JPS5836866A - 交流エレベ−タの制御装置 - Google Patents
交流エレベ−タの制御装置Info
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- JPS5836866A JPS5836866A JP56133025A JP13302581A JPS5836866A JP S5836866 A JPS5836866 A JP S5836866A JP 56133025 A JP56133025 A JP 56133025A JP 13302581 A JP13302581 A JP 13302581A JP S5836866 A JPS5836866 A JP S5836866A
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- JP
- Japan
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- power
- frequency
- command signal
- elevator
- control device
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/24—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
- B66B1/28—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
- B66B1/30—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical effective on driving gear, e.g. acting on power electronics, on inverter or rectifier controlled motor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は交流電動機により駆動されるエレベータを制
御111する装置の改良に関するものである。
御111する装置の改良に関するものである。
エレベータのかごを駆動する電動機に誘導電動]歳を月
1い、これにインバータにより変換された可変゛市用・
口■変周波数の交流′電力を供給して、電動機の速度制
御を行うものがある。この装置においては、重負荷下降
中、軽負荷上昇中又は減速時には、機械エネルギが電気
エネルギに変換され、インバータを介して直流側に返還
される。直流電源が電池の場合は電池が過充電となり有
害ガスを発生させ、ひいては電池の寿命低下を起こす。
1い、これにインバータにより変換された可変゛市用・
口■変周波数の交流′電力を供給して、電動機の速度制
御を行うものがある。この装置においては、重負荷下降
中、軽負荷上昇中又は減速時には、機械エネルギが電気
エネルギに変換され、インバータを介して直流側に返還
される。直流電源が電池の場合は電池が過充電となり有
害ガスを発生させ、ひいては電池の寿命低下を起こす。
まfコ、直流電源が整流器とコンデンサで構成されてい
る場合は、コツプ/すの端子電圧が上昇し、インバータ
を構成する素子の絶縁破壊が生じる虞れがある。更に、
電動機に印加される電圧と周波数の比が所定値を越える
と、電wJ機の磁束が飽和して過大電流が流れることも
ある。そこで、一般には、直流側に回生きれた電力を処
Jljする装置aか心安となる。これを第1図に示ず。
る場合は、コツプ/すの端子電圧が上昇し、インバータ
を構成する素子の絶縁破壊が生じる虞れがある。更に、
電動機に印加される電圧と周波数の比が所定値を越える
と、電wJ機の磁束が飽和して過大電流が流れることも
ある。そこで、一般には、直流側に回生きれた電力を処
Jljする装置aか心安となる。これを第1図に示ず。
図中、R,S、Tは三柑交?ffi ’rm源、(1)
は三相交流電源R,S、Tの電圧を一定の直流電圧に変
換する整流器、(2)は整流器fi+の自流側に接続さ
れた平滑用コンデ/す、(3)は整流器(2)のll流
側に接続されダイオードD1〜D6及びトラノジスタQ
1〜Q6により構成され、一定直流電圧を任意の電圧及
び任意の周波数の交流に変換するパルス幅変調方式とし
て周知のインバータ、(4)はインバータ+31により
駆動される三相誘導電動機、(5)は電動機(4)によ
り駆動される巻上機の駆動綱車、(6)は綱車(5)に
巻き掛けられた主索、+71 、 (8Jは主索(6)
の両端にそれぞれ結合されたかと及びつり合おもり、(
9)は速度指令信号vpを発生する速度指令発生器、0
1は速度指令イハ″号Vpに従って周波数指令信号vf
を発生ずる周波数指令発生器、(川は周波数指令信号v
fとIJば比例する゛電圧指令信号vvを発生する重圧
1’it令発生器、(12)は周波数指令信号Vrと電
圧指令信号Vvに基きインパーク(3)の周波数とパル
ス幅を制御することによって出力電圧を制御するインバ
ータ制糾装置、+131 !:iイノバータ(1)の両
側に接続され直流電源11111に返還するイノバーク
、(14)はイノバーク(IJ)の直流1■lに接)跣
され直流電圧が所定値以上になるとイノバーク(13)
を動作させる電力返還制御卸装置である。
は三相交流電源R,S、Tの電圧を一定の直流電圧に変
換する整流器、(2)は整流器fi+の自流側に接続さ
れた平滑用コンデ/す、(3)は整流器(2)のll流
側に接続されダイオードD1〜D6及びトラノジスタQ
1〜Q6により構成され、一定直流電圧を任意の電圧及
び任意の周波数の交流に変換するパルス幅変調方式とし
て周知のインバータ、(4)はインバータ+31により
駆動される三相誘導電動機、(5)は電動機(4)によ
り駆動される巻上機の駆動綱車、(6)は綱車(5)に
巻き掛けられた主索、+71 、 (8Jは主索(6)
の両端にそれぞれ結合されたかと及びつり合おもり、(
9)は速度指令信号vpを発生する速度指令発生器、0
1は速度指令イハ″号Vpに従って周波数指令信号vf
を発生ずる周波数指令発生器、(川は周波数指令信号v
fとIJば比例する゛電圧指令信号vvを発生する重圧
1’it令発生器、(12)は周波数指令信号Vrと電
圧指令信号Vvに基きインパーク(3)の周波数とパル
ス幅を制御することによって出力電圧を制御するインバ
ータ制糾装置、+131 !:iイノバータ(1)の両
側に接続され直流電源11111に返還するイノバーク
、(14)はイノバーク(IJ)の直流1■lに接)跣
され直流電圧が所定値以上になるとイノバーク(13)
を動作させる電力返還制御卸装置である。
すなイつち、イノバーク131は制御装置α2)によっ
て制量され、電動機(4)に口■変電圧及び−■変周波
数の交流電力が供給される。これで、電動機(4)は起
動してかと(7)は走行し、その速度が割呻される。
て制量され、電動機(4)に口■変電圧及び−■変周波
数の交流電力が供給される。これで、電動機(4)は起
動してかと(7)は走行し、その速度が割呻される。
今、かご(7)が積載荷重(実際に使用する際に積載し
得る最大荷重)に相当する乗客を乗せて下1蜂すると、
電動機(4)は誘導発電戊として動作し、イノバーク(
3)のダイオードD」〜D6を通じて)U力が直流側に
流れ、平滑コンデンサ(2)は充電され、その電圧は上
昇する。これにより、電力返還制御装置(14)は動作
し、インパーク(1樽を動作させ、1ば流屯力は交流電
源側へ返還される。
得る最大荷重)に相当する乗客を乗せて下1蜂すると、
電動機(4)は誘導発電戊として動作し、イノバーク(
3)のダイオードD」〜D6を通じて)U力が直流側に
流れ、平滑コンデンサ(2)は充電され、その電圧は上
昇する。これにより、電力返還制御装置(14)は動作
し、インパーク(1樽を動作させ、1ば流屯力は交流電
源側へ返還される。
しかし、電動機(4)の運転効率があまり問題にならな
い比較的小容量の電動機の場合は、このインバータ(I
(至)及び電力返還制御装置! +14)が高価となり
過ぎる。また、交流覗源R,S、Tが非繍用発屯機の場
合には、端子電圧の上昇等の有害な作用もある。
い比較的小容量の電動機の場合は、このインバータ(I
(至)及び電力返還制御装置! +14)が高価となり
過ぎる。また、交流覗源R,S、Tが非繍用発屯機の場
合には、端子電圧の上昇等の有害な作用もある。
この発明は上記不具合を改良するもので、かごの重負荷
下降時、軽負荷−上昇時又は減速時に、周にできるよう
lこした交流エレベータの制御装置を提供することを目
的とする。
下降時、軽負荷−上昇時又は減速時に、周にできるよう
lこした交流エレベータの制御装置を提供することを目
的とする。
以下、第21図〜第4図によりこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
まず、第2図によりこの発明の詳細な説明する。
図中、r 1 、 r 2は一次側及び二次側の抵抗、
XI。
XI。
x2は同じくリアクタンス、Bはすべり、boは励磁サ
セプタンス、goは励磁コンダクタンスである。
セプタンス、goは励磁コンダクタンスである。
ここで、端子電圧をVとして、回生制動中の有効4力だ
けについて注目すると、電動機内部で消費される゛重力
Ptは PL−12gO+”l C’l/Z )” +r2 (
v/z l 2− (1)ただし、z−汗ヒx2+ r
l+r2 El)2−・・・■回生′心力として発生す
る電力Pgは ここで、P7+Pg=O・・・■ となるようにすベリθを制御すれば、機械エネルギはす
べて電!I!IIJ礪同部で消費され、しかも直流榔j
から供給する有効心力もな(てすむ。0式及び■式を0
式に代入して整理すると、 r2 、□+boZ□ °”°■ただし
、Z−Z(s) となり、電動機の端子重圧に関係なく、ずベリさえ0式
を満足させれば、回生hχ力にtすへて電動機内部で消
費され、外部からの有効’に’j’i力の供給もなくて
制動力が作用することになる。したがって、直流制動の
場合のように、11(流励磁に要する電力を供給する必
要もなく、電動機の発熱も直流制動時程大きくはならな
い。また、制動l・ルクTbは電動機回転数をnとする
と、0式から で表され、端子電圧■を制御することにより、制動トル
クを制御することがCきる。
けについて注目すると、電動機内部で消費される゛重力
Ptは PL−12gO+”l C’l/Z )” +r2 (
v/z l 2− (1)ただし、z−汗ヒx2+ r
l+r2 El)2−・・・■回生′心力として発生す
る電力Pgは ここで、P7+Pg=O・・・■ となるようにすベリθを制御すれば、機械エネルギはす
べて電!I!IIJ礪同部で消費され、しかも直流榔j
から供給する有効心力もな(てすむ。0式及び■式を0
式に代入して整理すると、 r2 、□+boZ□ °”°■ただし
、Z−Z(s) となり、電動機の端子重圧に関係なく、ずベリさえ0式
を満足させれば、回生hχ力にtすへて電動機内部で消
費され、外部からの有効’に’j’i力の供給もなくて
制動力が作用することになる。したがって、直流制動の
場合のように、11(流励磁に要する電力を供給する必
要もなく、電動機の発熱も直流制動時程大きくはならな
い。また、制動l・ルクTbは電動機回転数をnとする
と、0式から で表され、端子電圧■を制御することにより、制動トル
クを制御することがCきる。
第3図中、(16)は市勅穢(4)に結合さ石、かご+
71の実速Kを示す速度信号Vtを発する通1糺横出器
、(口i)は速度指令信号Vpと速度信号Vtを人力し
てそのt+S差を演算する加算器、(lηは加44 (
lii)に接枕され上記制屋信号の$U性により接点(
17a)−(土゛/d)をψJり換える切換装置、(I
81は接点(1’7(りと周波数指令発生器00の間に
接続され入力の値に応じて設定された値の出力を発する
利得調整器、(19)は加算器(16)と接点(17d
)の1141に接1跣され入力の値に比例する出刃を1
aする利(4,+調整器である。他は第1図と同様であ
る。
71の実速Kを示す速度信号Vtを発する通1糺横出器
、(口i)は速度指令信号Vpと速度信号Vtを人力し
てそのt+S差を演算する加算器、(lηは加44 (
lii)に接枕され上記制屋信号の$U性により接点(
17a)−(土゛/d)をψJり換える切換装置、(I
81は接点(1’7(りと周波数指令発生器00の間に
接続され入力の値に応じて設定された値の出力を発する
利得調整器、(19)は加算器(16)と接点(17d
)の1141に接1跣され入力の値に比例する出刃を1
aする利(4,+調整器である。他は第1図と同様であ
る。
次に、この実権例の動作を説明する。(第4図参照)
Vp>Vtで(7t1つまり速度信号Vtが速度指令信
号V、pよりも低い領域では、切換装置(1ηの動作に
より、接点(コ’i’al、(1’7b)は閉成し、接
点(17c)、(17d)は開放している。したがって
、この場合は、第1図と同様の1す1蹟となり、電@機
(4)は速度指令信号vpに沿って電圧と周波数をほば
比例させて変化させる。いわゆる電圧/周波数一定制岬
により運転される。このとき、かご(7)は重負荷で下
降中であれば、加速終了すると速度信号Vtの方が速度
指令信号Vpよりも高(なり、回生運転に入る。切換装
置+171がv t>v 、、を4巣出すると、接点(
17a)、(ryb)は開放し、接点(1’7c、)
、 (]、7d)は閉成する。接点(コ、7C)の閉成
により、利得調整器(18)は動作し、周波数指令発生
器flQの入力は調整され、周波数指令信号Vrは、電
動機(4)のすべりがQ式を満足する1111に4rる
ように低下する。一方、接点(1′7d)の閉成fこよ
り、利得調整器(Iωの出力が電圧指令発生器(11)
に与えられ、電圧指令信号Vvは、速度rけ令侶号Vp
と速度信号Vtの偏差信号に比例した値となり、インバ
ータ+31の出力電圧は制(財)される。また0式によ
って表される制動トルクTbが制御され、かご(71は
速度指令信号Vpに従って運転される。これにより、安
価な回路で乗心地のよい運転が得られる。
号V、pよりも低い領域では、切換装置(1ηの動作に
より、接点(コ’i’al、(1’7b)は閉成し、接
点(17c)、(17d)は開放している。したがって
、この場合は、第1図と同様の1す1蹟となり、電@機
(4)は速度指令信号vpに沿って電圧と周波数をほば
比例させて変化させる。いわゆる電圧/周波数一定制岬
により運転される。このとき、かご(7)は重負荷で下
降中であれば、加速終了すると速度信号Vtの方が速度
指令信号Vpよりも高(なり、回生運転に入る。切換装
置+171がv t>v 、、を4巣出すると、接点(
17a)、(ryb)は開放し、接点(1’7c、)
、 (]、7d)は閉成する。接点(コ、7C)の閉成
により、利得調整器(18)は動作し、周波数指令発生
器flQの入力は調整され、周波数指令信号Vrは、電
動機(4)のすべりがQ式を満足する1111に4rる
ように低下する。一方、接点(1′7d)の閉成fこよ
り、利得調整器(Iωの出力が電圧指令発生器(11)
に与えられ、電圧指令信号Vvは、速度rけ令侶号Vp
と速度信号Vtの偏差信号に比例した値となり、インバ
ータ+31の出力電圧は制(財)される。また0式によ
って表される制動トルクTbが制御され、かご(71は
速度指令信号Vpに従って運転される。これにより、安
価な回路で乗心地のよい運転が得られる。
なお、実施例では、簡単のため速度指令信号vpを基準
にして、電動機(4)のすべりが(,7)式を満足させ
るように周波数を決めているが、速度悟りVtを基準に
することも可能である。
にして、電動機(4)のすべりが(,7)式を満足させ
るように周波数を決めているが、速度悟りVtを基準に
することも可能である。
また、すべりの絶対値が・0式で決まる値J:りも大き
くなるようfこしても、その分供fV’i 電力が謂l
J1するたけであり、回生制動運転時に直流側へ電力を
回生させ+1いという目的は達成される。
くなるようfこしても、その分供fV’i 電力が謂l
J1するたけであり、回生制動運転時に直流側へ電力を
回生させ+1いという目的は達成される。
更に、カ行運転中の↑U@礪(4)の制御■11を、間
車のためル圧/周波数一定制両としたが、他の周知のす
べり周波数開側1.ベクトル制御等で行ってもよいこと
は1男白である。
車のためル圧/周波数一定制両としたが、他の周知のす
べり周波数開側1.ベクトル制御等で行ってもよいこと
は1男白である。
第5図はこの発明の1;ILの美施例を示す。
■1中、tzo i;を整流器illの直流側Jこ接続
され人力の値に比例する出力を発する利得調整器、(イ
)は利得J整器ン1)と利得1個整器(18)の曲に接
続され接点(3,’7c)に741力を与える加算器C
ある。1111は第3図と同様である。
され人力の値に比例する出力を発する利得調整器、(イ
)は利得J整器ン1)と利得1個整器(18)の曲に接
続され接点(3,’7c)に741力を与える加算器C
ある。1111は第3図と同様である。
この実権例は、制動時u’f−流側のdイカの流れを信
号として帰還し、それによって周波数を制御rるよう(
こしKものCある。すなわち、成力が整流器(1)側か
らインバータ(二〇側へ流れる場合、周波数を訓(する
ように1〜で、電動機(4)からインバータ+31への
回生電力を増Unさせ、逆に1・jM十直電圧上昇する
ような1易合には周波数を低くするようにしこ、電吻丁
境(4)からインバータへの回生電力を減少させるよう
に制御する。これにより、インバータ+31の佃失をも
回生エネルギで補償することができ、第4図の場合より
も更に効率の旨い運転が−f能Cある。つまり、慰励哉
(4)のすべりが0式を満すにうな周波数で運転する場
合には、回生エネルギは巻線抵抗と1・功磁分の損失を
補償するだけであるが、1ば流側の電力を帰還し、1ば
流側の電力の流れが常に苓になるように制御すれは、巻
線抵抗による損失と励磁の損失だけer、r(、インバ
ータ(31の損失までを回生1δ力で補償すること/バ
できるからである。
号として帰還し、それによって周波数を制御rるよう(
こしKものCある。すなわち、成力が整流器(1)側か
らインバータ(二〇側へ流れる場合、周波数を訓(する
ように1〜で、電動機(4)からインバータ+31への
回生電力を増Unさせ、逆に1・jM十直電圧上昇する
ような1易合には周波数を低くするようにしこ、電吻丁
境(4)からインバータへの回生電力を減少させるよう
に制御する。これにより、インバータ+31の佃失をも
回生エネルギで補償することができ、第4図の場合より
も更に効率の旨い運転が−f能Cある。つまり、慰励哉
(4)のすべりが0式を満すにうな周波数で運転する場
合には、回生エネルギは巻線抵抗と1・功磁分の損失を
補償するだけであるが、1ば流側の電力を帰還し、1ば
流側の電力の流れが常に苓になるように制御すれは、巻
線抵抗による損失と励磁の損失だけer、r(、インバ
ータ(31の損失までを回生1δ力で補償すること/バ
できるからである。
なお、このような運転は、′處動戟(4)が入谷′、迂
θ)場合には運転効率が第1図のものに比して悪くなる
ので好ましくない。しかし、市原R,S、Tの停電時だ
け、非活用発電機を用いる場合とか、1ば流電源に*r
ルを使う場合だけtこ、このような7転をすれば、非常
用発電機を小形にすることができ、また、電池の急速充
電による特命低下を防ぐことも可能となる。
θ)場合には運転効率が第1図のものに比して悪くなる
ので好ましくない。しかし、市原R,S、Tの停電時だ
け、非活用発電機を用いる場合とか、1ば流電源に*r
ルを使う場合だけtこ、このような7転をすれば、非常
用発電機を小形にすることができ、また、電池の急速充
電による特命低下を防ぐことも可能となる。
以上説明しfことおりこの発明では、1既vit、 電
源をインバータで可変電圧及び11■変周波数の父流″
市力に変換し、この交流電力eかとを駆動1−る装置に
おいて、かごの虐jA荷下1)?#時、軽目匈上昇時又
は減速時のようなかごの回生制動時には、周波数指令(
Ft号を歌化させて、電動桟に与えられる周波数を割切
1j1]始時よりも低下さは−るようにしたので、↑1
1動(、トの回生制動時には、111流側への回生電力
が苓と1,16よつCcr4i!i!/Iせ萬のすべり
を市IJ を卸することがでさ、回生+11刀を処理゛
・J−る装置を不要lこすることができる。
源をインバータで可変電圧及び11■変周波数の父流″
市力に変換し、この交流電力eかとを駆動1−る装置に
おいて、かごの虐jA荷下1)?#時、軽目匈上昇時又
は減速時のようなかごの回生制動時には、周波数指令(
Ft号を歌化させて、電動桟に与えられる周波数を割切
1j1]始時よりも低下さは−るようにしたので、↑1
1動(、トの回生制動時には、111流側への回生電力
が苓と1,16よつCcr4i!i!/Iせ萬のすべり
を市IJ を卸することがでさ、回生+11刀を処理゛
・J−る装置を不要lこすることができる。
’;l己l:、非當用交θIT、9ij ’4を機、4
池等の非冨用心源により電力か供’l’F6されるとき
に、上記制両を過用ずビ)J二う(こしたので、用二昂
′用電源を小形にすることができる。
池等の非冨用心源により電力か供’l’F6されるとき
に、上記制両を過用ずビ)J二う(こしたので、用二昂
′用電源を小形にすることができる。
先 図面の簡+、l:iム説明
第11ネ1は従来の父流エレベータG〕飼呻装置・とl
バすブロック回11S図、第2図〜第4図はこの発明に
よる交流ニレベークの偏向I装置の一実紬例を示す図で
、第2図はj処理をノエ<す誘導機のL形券価回路図、
第3図に丁ブロック回1116図、第4図は谷1m令信
号曲線図、第33図はこの発明の而の実施り]を示すブ
ロック四16図で、第3図相当図である。
バすブロック回11S図、第2図〜第4図はこの発明に
よる交流ニレベークの偏向I装置の一実紬例を示す図で
、第2図はj処理をノエ<す誘導機のL形券価回路図、
第3図に丁ブロック回1116図、第4図は谷1m令信
号曲線図、第33図はこの発明の而の実施り]を示すブ
ロック四16図で、第3図相当図である。
(1)・・・整流器、(3)・・・インパーク、(4)
・・・三相訪韓′准動機、(7)・・・かご、(9)・
・・速度41i令発生器、(I(ト・・周波数指令発生
器、(II)・・・電圧指令発生器、(121・・・イ
ンバータfill 8装置、(!0・・・速If恢出器
、U→・・・加鼻器、0η・・・切侯装置、(18+
、 t19)・・・利得調整器。
・・・三相訪韓′准動機、(7)・・・かご、(9)・
・・速度41i令発生器、(I(ト・・周波数指令発生
器、(II)・・・電圧指令発生器、(121・・・イ
ンバータfill 8装置、(!0・・・速If恢出器
、U→・・・加鼻器、0η・・・切侯装置、(18+
、 t19)・・・利得調整器。
なお、図中同一部分は同一符号により示す。
代理人 葛 野 信 −(外1名)
第2図
第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 直流電源にイノバークを接続し、これを重圧
指令信号及び周波数指令信号によって制御l]411−
て直流電力を可変電圧及び+iJ変周波数の父流′市力
に変換し、この変換された交流電力によって交流電@機
を駆動してかごを運転するようにしたものにおいて、上
記電動機の回生制動時に上記周波数指令信号を変化させ
上記電動機に与えられる周波数を上記制動開始時の値よ
りも低下させる回路を備えたことを特徴とする交流エレ
ベータの制仰装乱(2) かごの重負荷下降時若しく
は軽負荷上昇時又は減速時を電動機の回生制動時とした
特許請求の範囲第1項記載の交流エレベータの制御装置
。 (31交流電源を整流器によって直流に整流し、上記整
流器にインバータを接続し、これを重圧指令信号及び周
波数指令信号によって制■して直流電力を可変電圧及び
==T変周波数の交流′電力に変換し、この変換された
交流電力によって交流電動機を駆動してかごを運転する
と共に、上記交流電源の停電時は非常用電源から電力が
供給されるようにしたものにおいて、上記停電時には上
記電動機の回生制動時に上記周波数指令信号を変化させ
て上記電動機に与えられる周波数を上記制動開始時の値
よりも低下させる同面を備えたことを特徴とする交流エ
レベータの制御装置。 (4) 非常用交流発電機から交流電力を整流器に供
給するものを非常用゛電源として用いた特許請求の範囲
21t3項記載の交流エレベータの制御装置1、(5)
電池から111流電力をインバータに供給するもの
を非常用電源として用いた特許請求の範囲第3項記載の
交流エレベータの制御装置。
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