JPS5835166A - イセチオン酸エステル - Google Patents
イセチオン酸エステルInfo
- Publication number
- JPS5835166A JPS5835166A JP13395681A JP13395681A JPS5835166A JP S5835166 A JPS5835166 A JP S5835166A JP 13395681 A JP13395681 A JP 13395681A JP 13395681 A JP13395681 A JP 13395681A JP S5835166 A JPS5835166 A JP S5835166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- isethionic acid
- isethionate
- agent
- propyl
- silver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下式〇〕またはlで示される新規なイセチオン
酸エステルに関するもので、例えば水溶性アル中ル化剤
あるいは制ガン剤および抗ウィルス剤等として有用な新
規化合物を提供するものである。
酸エステルに関するもので、例えば水溶性アル中ル化剤
あるいは制ガン剤および抗ウィルス剤等として有用な新
規化合物を提供するものである。
HOCH,CH,80,R・・・・・・0〕HOCH,
CH,so、−1 上式(1)においてRはメチル基、n−プロピル基また
はi−プロピル基、であり、また上記式■におけるWは
炭素数2〜5のアルキレン基例えばエチレン基、プロピ
レン基、′L4−ブチレン基、t5−ア建しン基である
。
CH,so、−1 上式(1)においてRはメチル基、n−プロピル基また
はi−プロピル基、であり、また上記式■におけるWは
炭素数2〜5のアルキレン基例えばエチレン基、プロピ
レン基、′L4−ブチレン基、t5−ア建しン基である
。
具体的には式q〕の化合物はイセチオン酸メチル、イセ
チオン酸n−プロピル、イセチオン酸i −プロピルで
ある。
チオン酸n−プロピル、イセチオン酸i −プロピルで
ある。
式lの化合物としては具体的にはエチレングリコールジ
イセチオン酸エステル、プロピレングリコールジイセチ
オン酸エステル、t4−ブタンジオールシイセチオン酸
エステル、t5−ペンタンジオールジイセチオン酸エス
テル等があげられる。
イセチオン酸エステル、プロピレングリコールジイセチ
オン酸エステル、t4−ブタンジオールシイセチオン酸
エステル、t5−ペンタンジオールジイセチオン酸エス
テル等があげられる。
本発明のイセチオン酸エステルは例えば次の2通りの方
法で製造することができる。
法で製造することができる。
1)イセチオン酸の銀塩とハロゲン化アルキルとを有機
溶媒中で反応させ製造することができる。
溶媒中で反応させ製造することができる。
この反応において、イセチオン酸銀1モルに対するハロ
ゲン化アルキルの理論反応量は、式CI)のイセチオン
酸エステルを目的物とする場合は1モル受、式(1)の
イセチオン酸エステルを目的物とする場合は1i2モル
であり、実際の反応に際してもこれらの理論量で反応さ
せることを好適とするが、必ずしもこれに制限されるも
のではなく、幾分の過不足量であり得る。
ゲン化アルキルの理論反応量は、式CI)のイセチオン
酸エステルを目的物とする場合は1モル受、式(1)の
イセチオン酸エステルを目的物とする場合は1i2モル
であり、実際の反応に際してもこれらの理論量で反応さ
せることを好適とするが、必ずしもこれに制限されるも
のではなく、幾分の過不足量であり得る。
ハロゲン化アルキル紘その反応性の強さがヨク化物、臭
化物、塩化物、の願に減少し、塩化物の場合は反応時間
を長くするか、反応温度を上げる必要がある。
化物、塩化物、の願に減少し、塩化物の場合は反応時間
を長くするか、反応温度を上げる必要がある。
前記式〔1〕のイセチオン酸エステルを製造する場合は
ハロゲン化アルキルとして例えばヨウ化メチル、ヨウ化
i−プロピル勢のヨウ化アルキル、塩化メチル、塩化長
−プロビル等の塩化アルキルまたは臭化メチル、臭化i
−プロピル等の臭化アルキルで代表されるモノハロゲン
化アルキルが使用され、式〔厘〕のイセチオン酸エステ
ルを製造する場合はハロゲン化アルキルとして例えば1
2−ジクロルエタン、t2−ジクロルプロパン、1.4
−ジクロルブタン等のジクロルアルキルtたは1.2−
ジブロムエタン、12−ジブロムプロパン、 1.4−
’/ジブロムエタンのジブロムアルキル等で代表される
ジハロゲン化アルキルが使用される。
ハロゲン化アルキルとして例えばヨウ化メチル、ヨウ化
i−プロピル勢のヨウ化アルキル、塩化メチル、塩化長
−プロビル等の塩化アルキルまたは臭化メチル、臭化i
−プロピル等の臭化アルキルで代表されるモノハロゲン
化アルキルが使用され、式〔厘〕のイセチオン酸エステ
ルを製造する場合はハロゲン化アルキルとして例えば1
2−ジクロルエタン、t2−ジクロルプロパン、1.4
−ジクロルブタン等のジクロルアルキルtたは1.2−
ジブロムエタン、12−ジブロムプロパン、 1.4−
’/ジブロムエタンのジブロムアルキル等で代表される
ジハロゲン化アルキルが使用される。
反応は一般に有機溶媒中例えばメタノール、エタノール
等のアルコール類あるいはアセトニトリル等を用いて行
なわれるが、触媒は格別必要としない、溶媒の使用量は
有機酸の銀塩とハロゲン化アルキルとの脱ハロゲン化銀
反応で行なわれる常法に従えばよいが、ハロゲン化アル
キルに対し数十倍量1度である。
等のアルコール類あるいはアセトニトリル等を用いて行
なわれるが、触媒は格別必要としない、溶媒の使用量は
有機酸の銀塩とハロゲン化アルキルとの脱ハロゲン化銀
反応で行なわれる常法に従えばよいが、ハロゲン化アル
キルに対し数十倍量1度である。
反応温度は室温ないし加温のいずれでもよいが、反応適
度の点で加温する方が好ましい。高温に過ぎると収率が
低下するので60℃以下が適当である。
度の点で加温する方が好ましい。高温に過ぎると収率が
低下するので60℃以下が適当である。
所要反応時間は反応原料の種類や反応温度により幾分変
わるが、常温では24〜48時間鴨度であり、また例え
ば45〜60℃では10時間徊度である。
わるが、常温では24〜48時間鴨度であり、また例え
ば45〜60℃では10時間徊度である。
反応後析出したハロゲン化銀なr過等の手段によって除
去し、P液を例えば蒸留に付して溶媒を留去することに
よって目的物を得ることがでする。また分離手段として
、シリカゲル等を充填したカラムを利用して行なうこと
も好ましい。
去し、P液を例えば蒸留に付して溶媒を留去することに
よって目的物を得ることがでする。また分離手段として
、シリカゲル等を充填したカラムを利用して行なうこと
も好ましい。
1i)イセチオン酸クロリドと対応するアルコールとを
有機溶媒中反応させ製造してもよい。
有機溶媒中反応させ製造してもよい。
この製造法についてはイセチオン酸ブチルの製造の報告
が唯一の現存例である。−しかしこの方法の難点は例え
ばイセチオン酸クロリドが極めて不安定であり一20℃
において安定であるにとどまる点にある。
が唯一の現存例である。−しかしこの方法の難点は例え
ばイセチオン酸クロリドが極めて不安定であり一20℃
において安定であるにとどまる点にある。
本発明のイセチオン酸エステルはアルキル化能が強いの
で、各種有機化合物にアルキル基を導入するためのアル
キル化剤として好適に使用される。例えばアルコール、
フェノール等における酸素原子のアルキル化、各種アセ
ン等における窒素原子のアルキル化に好適である。
で、各種有機化合物にアルキル基を導入するためのアル
キル化剤として好適に使用される。例えばアルコール、
フェノール等における酸素原子のアルキル化、各種アセ
ン等における窒素原子のアルキル化に好適である。
また人や動物に投与した場合制ガン作用、抗ウィルス作
用および抗菌作用を有し、毒性も低 −2いので
制ガン剤、抗ウィルス剤および抗菌剤として有用である
。
用および抗菌作用を有し、毒性も低 −2いので
制ガン剤、抗ウィルス剤および抗菌剤として有用である
。
次に実施例をあげて本発明をさらに異体的に説明する。
なお各側において赤外線吸収スペクトル分析はクロロホ
ルム溶液なNaClセルで測定した。
ルム溶液なNaClセルで測定した。
実施例1
イセチオン酸銀2.5i%ヨウ化メチル251をアセト
ニトリル50MIK溶かし、室温で8時間放置した。
ニトリル50MIK溶かし、室温で8時間放置した。
析出した璽つ化銀をP遥し、PIkを湊縮した後、残る
液体を減圧菖奮して80〜95°C〜2閣HIの留分と
してイセチオン酸メチルエステルを得た。
液体を減圧菖奮して80〜95°C〜2閣HIの留分と
してイセチオン酸メチルエステルを得た。
得られたものは無色の液体であり、収率け80−であっ
た。
た。
これについて被磁気共鳴スペクトル分析(以下NMR分
析と称する)、赤外線吸収スペクトル分析(以下IR分
析と称する)および元素分析を行なった。
析と称する)、赤外線吸収スペクトル分析(以下IR分
析と称する)および元素分析を行なった。
494ppm(sH,−重線)
4.06ppm(2H,三重線、J−58,)1555
cM−(8(−o)、非対書伸縮)3550cm−”
(0−H伸縮) 実施例2 イセチオン酸銀2..51.Mつ化イソプロピル51を
アセトニトリル20−に溶かし、11温で20時間放置
した。析出したヨウ化銀を濾過し、r液を留去した後、
残る液体から目的物をシリカゲル501をつめたカラム
でクロロホルムにて溶離し分離精製して無色の液体であ
るイセチオン酸イソプロピルエステルを得た。収率は8
5−であった。これKついてNMR,IRおよび元素分
析を行なった。
cM−(8(−o)、非対書伸縮)3550cm−”
(0−H伸縮) 実施例2 イセチオン酸銀2..51.Mつ化イソプロピル51を
アセトニトリル20−に溶かし、11温で20時間放置
した。析出したヨウ化銀を濾過し、r液を留去した後、
残る液体から目的物をシリカゲル501をつめたカラム
でクロロホルムにて溶離し分離精製して無色の液体であ
るイセチオン酸イソプロピルエステルを得た。収率は8
5−であった。これKついてNMR,IRおよび元素分
析を行なった。
455卯−(2M9三重線、J−5H1)4、08 p
pm(2H,三重線、J−5H,)5.01 ppm(
1M、 上型aJ−7H,)1552cM→(8(−0
)、非対称伸縮)5550 cm−” (0−H伸縮) 実施例5 イセチオン酸*5.Of、 t4−ジブロムブタン21
をアセトニトリル17s#l(@かじ、55℃で19時
間加温した。
pm(2H,三重線、J−5H,)5.01 ppm(
1M、 上型aJ−7H,)1552cM→(8(−0
)、非対称伸縮)5550 cm−” (0−H伸縮) 実施例5 イセチオン酸*5.Of、 t4−ジブロムブタン21
をアセトニトリル17s#l(@かじ、55℃で19時
間加温した。
析出した臭化銀をr遥し、P液を澁縮した。
残る液体から目的物をシリカゲル751をつめたカラム
で5嗟メタノールータロロホル五にて溶離し分離精製し
て無色の液体tある1、4−ブタンジオールシイ竜チオ
ン酸エステルを得た。
で5嗟メタノールータロロホル五にて溶離し分離精製し
て無色の液体tある1、4−ブタンジオールシイ竜チオ
ン酸エステルを得た。
収率は70−であった。これKついてNMR1■8およ
び元素分析を行なった。
び元素分析を行なった。
4、01 ppm (4H,三重線、J=−6H,)4
、07 ppm(2H,−重線) 4、31 ppm(4H,ブロード−重線)1557c
m−’(8(=0人非対称伸縮)5552cM−” (
o−H伸縮) 実施例4 イセチオン酸銀2.8jl、i、5−ショートペンタン
18j1をアセトニトリル40−に溶かし。
、07 ppm(2H,−重線) 4、31 ppm(4H,ブロード−重線)1557c
m−’(8(=0人非対称伸縮)5552cM−” (
o−H伸縮) 実施例4 イセチオン酸銀2.8jl、i、5−ショートペンタン
18j1をアセトニトリル40−に溶かし。
57℃で18時間加温した。
析出したヨウ化銀を濾過し、r液を湊縮した。
残る液体から目的物をシリカゲル100Nをつめたカラ
ムで5−メタノール−クロロホルムにて溶離し分離精製
して無色の液体であるt5−ペンタンジオールジイセチ
オン酸エステルを得た。
ムで5−メタノール−クロロホルムにて溶離し分離精製
して無色の液体であるt5−ペンタンジオールジイセチ
オン酸エステルを得た。
収率は75−であった。これに一ついてNMRlIRお
よび元素分析を行なった。
よび元素分析を行なった。
158 ppm(4H,三重線、J=+SH,)165
ppm(2H,−重線) 4、04 ppm(4H,三重:@ J=6)(、)
4、50 ppm(4H,三重線、J=6H,>15
S Ocw−’ (8(=0)を非対称伸縮)5550
CM−’(0−H伸縮)
ppm(2H,−重線) 4、04 ppm(4H,三重:@ J=6)(、)
4、50 ppm(4H,三重線、J=6H,>15
S Ocw−’ (8(=0)を非対称伸縮)5550
CM−’(0−H伸縮)
第1図は実施例1で得られたイセチオン酸メチルエステ
ルの核磁気共鳴スペクトル図、第2図はその赤外ma収
スペクトル図、第3図は実施例2で得られたイセチオン
酸イソプロビルエステルの核磁気共鳴スペクトル図、第
4図はその赤外線吸収スペクトル図、第5図は実施例5
で得られたt4−プタンジオ〜ルジイセチオン酸エステ
ルの核磁気共鳴スペクトル図、第6図はその赤外線吸収
スペクトル図、第7図は実施例4で得られたt5−べン
タンジオールジイセチオン酸エステルの被磁気共鳴スペ
クトル図、第8図はその赤外線吸収スペクトル図である
。 特許出願人 東亜合成化学工業株式金社
ルの核磁気共鳴スペクトル図、第2図はその赤外ma収
スペクトル図、第3図は実施例2で得られたイセチオン
酸イソプロビルエステルの核磁気共鳴スペクトル図、第
4図はその赤外線吸収スペクトル図、第5図は実施例5
で得られたt4−プタンジオ〜ルジイセチオン酸エステ
ルの核磁気共鳴スペクトル図、第6図はその赤外線吸収
スペクトル図、第7図は実施例4で得られたt5−べン
タンジオールジイセチオン酸エステルの被磁気共鳴スペ
クトル図、第8図はその赤外線吸収スペクトル図である
。 特許出願人 東亜合成化学工業株式金社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 次の一般式印または■で示されるイセチオン酸エス
テル。 HOCH,CH,80,−R・・・・−l但し8はメチ
ル基、難−プロピル基マたはi−プロピル基である。 但しKは炭素数2〜5のアルキレン基である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13395681A JPS5835166A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | イセチオン酸エステル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13395681A JPS5835166A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | イセチオン酸エステル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835166A true JPS5835166A (ja) | 1983-03-01 |
JPH0148892B2 JPH0148892B2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=15117001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13395681A Granted JPS5835166A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | イセチオン酸エステル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835166A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4555522A (en) * | 1983-01-05 | 1985-11-26 | T & R Chemicals, Inc. | Antithrombotic and/or antihypertensive compositions |
KR100777780B1 (ko) | 2006-08-30 | 2007-11-29 | 섬진이에스티 주식회사 | 정족수 감지를 저해하는 항균제 조성물 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13395681A patent/JPS5835166A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4555522A (en) * | 1983-01-05 | 1985-11-26 | T & R Chemicals, Inc. | Antithrombotic and/or antihypertensive compositions |
KR100777780B1 (ko) | 2006-08-30 | 2007-11-29 | 섬진이에스티 주식회사 | 정족수 감지를 저해하는 항균제 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0148892B2 (ja) | 1989-10-20 |
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