JPS5834044B2 - 増幅器 - Google Patents

増幅器

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JPS5834044B2
JPS5834044B2 JP51065170A JP6517076A JPS5834044B2 JP S5834044 B2 JPS5834044 B2 JP S5834044B2 JP 51065170 A JP51065170 A JP 51065170A JP 6517076 A JP6517076 A JP 6517076A JP S5834044 B2 JPS5834044 B2 JP S5834044B2
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JP
Japan
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transistor
emitter
diode
base
collector
Prior art date
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JP51065170A
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JPS52147948A (en
Inventor
清光 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS52147948A publication Critical patent/JPS52147948A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/30Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
    • H03F3/3083Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type
    • H03F3/3086Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal
    • H03F3/3088Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal with asymmetric control, i.e. one control branch containing a supplementary phase inverting transistor

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は増幅器に関し、特に逆流電流阻止機能を備えた
バイアス回路を有する増幅器に関するものである。
従来の電力増幅用のトランジスタのバイアス回路を有す
るシングルエンデツドプッシュプル(以下、説明の便宜
上5EPPと略称する)電力増幅器の構成を第1図に示
し説明すると、点線で囲んだ部分がバイアス回路である
第1図において、1,2は入力差動トランジスタ、3は
電圧増幅用トランジスタ、4は位相分割反転用トランジ
スタ、5はバイアス回路用トランジスタ、6,8は1駆
動用トランジスタ、7,9は電力噌隔用トランジスタ、
10,11はバイアス回路用ダイオード、12はバイア
ス回路用抵抗である。
そしてバイアス回路用ダイオード10゜11は直列接続
され、ダイオード10のアノード側は位相分割反転用ト
ランジスタ4のエミッタとバイアス回路用トランジスタ
5のコレクタに接続されると共に定電流源15を介して
ブートストラップ端子101に接続され、ダイオード1
1のカソード側はバイアス回路用トランジスタ5のベー
スに接続されている。
また前記トランジスタ5のベースは抵抗12を介してエ
ミッタに接続されている。
13.14,15は定電流源、16は定電流源14.1
5へのブリーダ抵抗、17,1B、19はトランジスタ
1のバイアス用抵抗、20はトランジスタ1のコレクタ
負荷抵抗、21は入力信号源、22は入力信号源21と
入力端子100との間に接続された入力結合用のコンデ
ンサ、23は抵抗19に並列接続された減電圧結合用の
コンデンサである。
24は側路用のコンデンサ、25,26“はこの5EP
P回路の電圧利得を決定するエミッタ抵抗および帰還抵
抗、2γ、28はそれぞれトランジスタ6.8用のブリ
ーダ抵抗、29は負荷抵抗、30はブートストラップ用
のコンデンサ、31は出力結合用のコンデンサである。
100は入力端子、101はブートストラップ端子、1
02は直流電圧電源端子、103は直流阻止後の出力端
子、104は出力端子、105は接地端子、106はト
ランジスタ4,6の入力端子である。
このような構成の5EPP電力増電力路においては、周
知の如く入力端子1ooよりの入力信号は、トランジス
タL2,3により電圧増幅され、入力の正の半波はトラ
ンジスタ6.7に伝送され、負の半波はトランジスタ4
によりトランジスタ8゜9に分割伝送される。
そしてトランジスタ6、γおよび8,9はそれぞれ正、
負の半波に対し電流増幅を行い、負荷に電力を供給する
一方、出力端子104より抵抗26を介してトランジス
タ2のベースに負帰還が施され、出力直流電圧の安定性
を保障している。
また電圧利得は、はぼ抵抗25と26の抵抗値の比で決
定される。
そして出力直流電圧は抵抗1γと19の抵抗値を同じ値
に設定することにより1 / 2 X Vcc (電源
電圧)に追従し、各電源電圧に対し最大出力を得ること
ができる。
ここで、ブートストツラプコンデンサ30は正の入力半
波に対し、トランジスタ1が十分飽和するよう挿入され
たものである。
さて、点線内部のバイアス回路もまた周知の如り、トラ
ンジスタ5のベース・エミッタ間電圧とダイオード10
.11の順方向電圧の総和V、に、トランジスタ4,6
.7のベース・エミッタ間電圧の総和v2が等しくなる
ようにトランジスタ4゜6、γをバイアスする。
そしてトランジスタ4のエミッタ電流は、抵抗28とト
ランジスタ8のエミッタ接地増幅率により決定され、ま
たトランジスタ6のエミッタ電流は抵抗2Tにより決定
される。
この結果トランジスタ4,6のベース・エミッタ間電圧
もそれぞれ決定されるので、上記ダイオードio、 1
iとトランジスタ5で決まる電圧V1によりトランジス
タ1のベース・エミッタ間電圧が決定され、トランジス
タ1のエミッタ電流が決定されることになる。
ここで上記電圧V1は、定電流源15よりの電流値、ト
ランジスタ4のエミッタ電流を決定する抵抗28、トラ
ンジスタ8のエミッタ接地電流増幅率、ダイオード1o
11とトランジスタ5の電流配分を決める抵抗12によ
り決定されることも周知のとおりである。
しかるに、第1図に示される5EPP電力増電力路にお
いては、端子106と104の電位関係は、入力信号が
出力結合用コンデンサ31のリアクタンスが無視できる
周波数において、常に端子106の方がより高い電位に
あるのに対し、上記コンデンサ31のリアクタンスが無
視できない周波数の信号が入った場合あるいは負荷抵抗
29が短絡されて、負荷が゛コンデンサ31のみの容量
性となった場合には、端子106と104間の位相遅れ
により、端子106が正の半波にふれているときでも端
子104の方がより高い電圧になる瞬間が生ずる。
かかる瞬間においては、端子104より抵抗12を通し
てトランジスタ5のベースに電流が流れ込み、コレクタ
には (1+hFE)XIB ただし、hFE;トランジスタ5の逆方向エミッタ接地
電流増幅率 ■B:トランジスタ5のベースに流れ込んだ電流 の電流がトランジスタ4のエミッタ方向に逆流する。
このトランジスタ4のエミッタに流れ込んだ逆流電流は
、はぼすべてトランジスタ8のベースに流れ込み、続い
て電力増幅用トランジスタ9を駆動する。
ここで、トランジスタ5のコレクタ逆流電流は端子10
4,106間の電位差、抵抗12、トランジスタ5の逆
方向エミッタ接地電流増幅率に依存し、端子104,1
06間の電位差が2×(ベース・エミッタ間電圧)より
低ければ上記逆流電流は生じない。
そして端子104゜106間の電位差が2×(ベース・
エミッタ間電圧)より大きくなると、抵抗12と逆方向
エミッタ接地電流増幅率に依存する。
さらに電位差が増し、トランジスタ5のコレクタ・エミ
ッタ間が降伏状態に移行すると異常に大きい電流が逆流
することになる。
このようなトランジスタ5のコレクタ逆流電流が流れる
ことにより、電力増1@用トランジスタ9のコレクタ電
流は増加し、端子106と104の電位差によっては異
常大電流が流れることになる。
本来、端子106が正の半波のときにはトランジスタ9
は遮断状態であり、5EPP回路の性質より、トランジ
スタ9のコレクタ・エミッタ間電圧は1/2X(電源電
圧)以上あるにもかかわらず、上記による大電流が流れ
るため、内部消費電力が異常に大きくなり、トランジス
タ9の破壊へとつながる。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すべく
なされたもので、その目的は逆流電流阻止機能を備えた
バイアス回路を有する増幅器を提供することにある。
以下図示する実施例によってその構成等を詳細に説明す
る。
第2図は本発明による増幅器におけるバイアス回路の基
本的構成を示す回路図である。
図において、32は順方向に直列接続されたダイオード
1001.1002・・・・・・100Nよりなる第1
のダイオード群、33は第1のダイオード群32のカソ
ード側端点にベースが接続されたNPN型トランジスタ
、34はトランジスタ33のベースとエミッタ間に接続
された抵抗、35は前記第1のダイオード群32のアノ
ード側端点と前記トランジスタ33のコレクタ間に順方
向に直列接続されたダイオード2001,2002・・
・・−・200Mよりなる第2のダイオード群である。
第3図は本発明による増幅器の一実施例を5EPP電力
増電力区適用した場合の回路図で、第2図に示す第1の
ダイオード群32におけるNを2に、第2のダイオード
群35におけるMを1にし、かつダイオードとして、N
PN型トランジスタのベース端子・コレクタ端子短絡構
造のものと、PNP型トランジスタのベース端子・コレ
クタ端子短絡構造のものを組合せて構成した一実施例の
バイアス回路を備えた5EPP電力増電力区示すもので
ある。
第3図において第1図、第2図と同一符号のものは相当
部分を示し、点線で囲んだ部分がバイアス回路に係わる
部分である。
32aはPNP型トランジスタのベース・コレクタ短絡
構造のダイオード、32bはNPN型トランジスタのベ
ース・コレクタ短絡構造のダイオードで、これらは第1
のダイオード群を構成している。
33は第1のダイオード群を構成するダイオード32b
のカソード側にベースを接続したNPN型トランジスタ
、34はトランジスタ33のベースとエミッタ間に接続
された抵抗である。
35はPNP型トランジスタのベース・コレクタ短絡構
造のダイオードで、第2のダイオード群を構成している
そしてこのダイオード35からなる第2のダイオード群
は前記第1のダイオード群を構成するダイオード32a
のアノード側端点と前記トランジスタ33のコレクタ間
に順方向に接続されている。
このように構成されたバイアス回路を備えた5EPP電
力増電力区おいて、その増幅作用、直流電位の安定性、
電圧利得、出力直流電位の電源依存性、ブートストラッ
プコンデンサ30の動外、バイアス回路の電圧′v1の
決定のされ方、トランジスタ1のエミッタ電流の決定の
され方等は第1図と全く変わらないため、ここでの説明
を省略する。
ところで、前述したように第2のダイオード群を構成す
るダイオード35を接続した点線内部のバイアス回路を
備えた電力増幅用5EPP回路においては、位相分割反
転用トランジスタ4および駆動用トランジスタ6の入力
端子106が正の半波時に出力端子104の方が高電位
になる瞬間が生じても、ダイオード35により端子10
4と106間の電位差がダイオード35の逆耐圧電圧よ
り小さい限り、従来の第1図に見られようなトランジス
タ5のコレクタ逆流電流が阻止される。
したがって前述の如き、トランジスタ4よりトランジス
タ8,9を駆動する電流はなくなり、トランジスタ9は
本来あるべき遮断状態を保ち、破壊にいたらない。
また、端子104と106間の電位差がダイオード35
の逆耐圧よりさらに大きくなる場合には、ダイオード3
5と直列に順方向にダイオードを接続すればよいことは
いうまでもない。
と(7)ように、バイアス回路を構成しているトランジ
スタにダイオードが複数個接続するという簡単な構成に
より、端子106の正の半波のとき、端子104が端子
106よりも高い電位になったときにおいても、バイア
ス回路中のトランジスタ33のコレクタ逆流電流を阻止
し、本来遮断状態にある電力増幅用トランジスタ9の異
常大電流を阻止することにより、その電力用トランジス
タの破壊を防止することができる。
第4図は本発明の他の実施例を5EPP電力増幅器に適
用した場合の回路図である。
第4図において、点線内部のバイアス回路以外はすべて
第3図と同一であり、またその機能もすべて同一である
第4図の実施例が第3図の実施例と異なる点は、第4図
の実施例では第3図の実施例におけるダイオード32
a > 32 J トランジスタ33および抵抗34
をそれぞれNPN型トランジスタのベース・コレクタ短
絡構造のダイオード32a。
32b、PNP型トランジスタ33、抵抗34に置き換
えたものである。
そしてダイオード32a。32bは順方向に接続され、
これらは第1のダイオード群を構成している。
またトランジスタ33のベースは第1のダイオード群を
形成するダイオード32aのアノード側端点に接続され
、そのトランジスタ33のベース・エミッタ間に抵抗3
4が接続されている。
またトランジスタ33のコレクタと第1のダイオード群
を形成するダイオード32bのカソード側端点間にPN
P型トランジスタのベース・コレクタ短絡構造のダイオ
ード35が接続されている。
このように構成されたバイアス回路において、トランジ
スタ33のベース・エミッタ間電圧とダイオード32
a t 32 bの、順方向電圧の総和V。
に、トランジスタ4,6.7のベース・エミッタ間電圧
の総和v2が等しくなるように設定することによってト
ランジスタ4,6,1をバイアスすることができる。
またトランジスタ33のコレクタ逆流電流をダイオード
35が阻止し、その結果電力増幅用トランジスタ9の破
壊を防止することができる。
ナオ、上記各実施例の点線で囲んで示されるバイアス回
路において、抵抗34を取り除き、トランジスタ33の
ベース・エミッタ間を開放したバイアス回路も考えられ
る。
このようなバイアス回路においては、端子106,10
4間電圧がトランジスタ33のコレクタ・エミッタ間降
伏電圧以下の場合、トランジスタ33のコレクタ逆流電
流が生ずるおそれはないが、端子106の正の半波のと
き端子104が端子106よりもコレクタエミッタ間降
伏電圧以上になった場合におけるトランジスタ33のコ
レクタ逆電流をタ゛イ゛オ〒ド35によって駆虫するこ
とができ、電力増幅用トランジスタ9の破壊を防止する
ことができる。
また上記各実施例においては、第1および第2のダイオ
ード群を構成するダイオードとして単なるPN接合のダ
イオードおよびNPN型、PNP型トランジスタのベー
ス端子・コレクタ端子間短絡構造のダイオードを単独ま
たは組合せて用いたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、NPN型トランジスタまたはPNP型トラン
ジスタのベース端子・エミッタ端子間短絡構造のダイオ
ードを用いることもできる。
以上本発明を5EPP電力増幅器に適用する場合を例に
とって説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、例えば位相分割反転用トランジスタ4以降電力増
幅用トランジスタ7.9に至る部分が他の形式であって
も、位相分割反転用トランジスタ4の入力端子106と
出力端子104間に、出力端子104の方が入力端子1
06の電位に比して高電位になるような電位差が生ずる
回路形式のバイアス回路にも利用できることはいうまで
もない。
また集積回路化に適していることもいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、複雑な手段を用
いることなくトランジスタにダイオードを複数個接続す
るという簡単な構成によって、バイアス回路に含むトラ
ンジスタのコレクタ逆流電流を阻止することができるの
で、実用上の効果は極めて大である。
またトランジスタのコレクタ逆流電流を阻止することに
より、後段のトランジスタ、例えば電力増幅用トランジ
スタの破壊を防止し増幅器を保護することができる。
さらに集積回路化に適するという点においても極めて有
効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバイアス回路を備えた5EPP電力増幅
器の一例を示す回路図、第2図は本発明による増幅器に
おけるバイアス回路の基本的構成を示す回路図、第3図
は本発明の一実施例を5EPP増幅器に適用した場合の
回路図、第4図は本発明の他の実施例を5EPP増幅器
に適用した場合の回路図である。 4.6〜9・・・・・・トランジスタ、32,32a。 32b・・・・・・ダイオード、33・・・・・・トラ
ンジスタ、34・・・・・・抵抗、35・・・・・・ダ
イオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人力信号の一方の半波を分割する位相分割反転用の
    第1のトランジスタと、この第1のトランジスタにより
    分割伝送された上記入力信号の一方の半波が入力される
    。 駆動用の第2のトランジスタと、この第2のトランジス
    タにより駆動されて上記入力信号の一方の半波を電流増
    幅する電力増幅用の第3のトランジスタと、上記入力信
    号の他方の半波が入力される駆動用の第4のトランジス
    タと、この第4のトランジスタにより駆動されて上記入
    力信号の他方の半波を電流増幅する電力増幅用の第5の
    トランジスタと、上記第3及び第5のトランジスタの出
    力端と上記第1のトランジスタのエミッタ間にコレクタ
    ・エミッタ回路が接続されたバイアス回路用の第6のト
    ランジスタと、この第6のトランジスタのベースとコレ
    クタ間にそのベース・エミッタ間接合に対して順方向に
    接続され、上記第1、第4及び第5のトランジスタの名
    ベース・エミッタ間電圧の総和に対して上記第6のトラ
    ンジスタのベース・エミッタ間電圧との総和が等しくな
    るような順方向電圧を有するバイアス回路用の第1のダ
    イオードとを具備してなる増幅器において、上記第6の
    トランジスタのコレクタ回路に逆流電流阻止用の第2の
    ダイオードを順方向に挿入したことを特徴とする増幅器
JP51065170A 1976-06-03 1976-06-03 増幅器 Expired JPS5834044B2 (ja)

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JPS52147948A JPS52147948A (en) 1977-12-08
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4957352A (ja) * 1972-10-04 1974-06-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4957352A (ja) * 1972-10-04 1974-06-04

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