JPS628987B2 - - Google Patents

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JPS628987B2
JPS628987B2 JP52047944A JP4794477A JPS628987B2 JP S628987 B2 JPS628987 B2 JP S628987B2 JP 52047944 A JP52047944 A JP 52047944A JP 4794477 A JP4794477 A JP 4794477A JP S628987 B2 JPS628987 B2 JP S628987B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
power supply
differential amplifier
signal
transistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP52047944A
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English (en)
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JPS53133321A (en
Inventor
Hideo Onodera
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HITACHI ELECTRONICS
Original Assignee
HITACHI ELECTRONICS
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Publication date
Application filed by HITACHI ELECTRONICS filed Critical HITACHI ELECTRONICS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主としてテレビジヨンカメラにおいて
用いられるガンマ回路に関するものである。
従来のこの種の回路の一例を第1図に示し説明
すると、図においてINは映像信号が印加される
信号入力端子、OUTは出力信号が得られる信号
出力端子、Cはコンデンサ、CLPはクランプ回路
である。Q1,Q2,Q3はNPN形トランジスタで、
これらは差動増幅器DAを構成している。CCSは
定電流回路、R1〜R6は抵抗、D1,D2はダイオー
ド、E1〜E4は直流電源である。ここで、抵抗R5
とダイオードD1および直流電源E3は直列に接続
され、また抵抗R6とダイオードD2および直流電
源E4は直列に接続されている。
このような構成の回路において、信号入力端子
INに供給された映像信号はクランプ回路CLPに
よつてクランプされ、トランジスタQ1〜Q3によ
つて構成される差動増幅器DAで増幅され、その
出力は抵抗R4を通して信号出力端子OUTから出
力信号として得られる。ここで、抵抗R5とダイ
オードD1および直流電源E3からなる直列回路は
前記出力信号の直流レベルが直流電源E3の電圧
より高くなつた場合にダイオードD1が導通状態
となり、入力信号に対する出力信号の小信号利得
を抵抗R4と抵抗R5との分割比まで低下させる機
能を有し、また抵抗R6、ダイオードD2、直流電
源E4についても前記直列回路と同様の働きをす
る。以上の動作により第1図における入力−出力
特性図である第2図のAに示す入力対出力特性を
得ている。なお、第2図において特性Cは直線特
性である。
しかしながら、このようなガンマ回路において
は、第1図に示す差動増幅器DAは第2図のBに
示す入力−出力特性を有する必要があるので、信
号出力端子OUTで定格の出力信号レベルを得よ
うとすると、差動増幅器DAの出力では定格の出
力信号レベルの3〜4倍にも達する信号レベルを
発生しなければならない。したがつて、差動増幅
器DAのダイナミツクレンジを非常に広くとらな
ければならないという不都合があり、特に電源電
〓〓〓〓
圧が低い機器においては大きな制約を受けるとい
う欠点があつた。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解
決すべくなされたもので、その目的は低い電源電
圧においても広いダイナミツクレンジを有するガ
ンマ回路を提供することにある。以下、その構成
等を図示する実施例によつて詳細に説明する。
第3図は本発明によるガンマ回路の一実施例を
示す回路図である。第3図において第1図と同一
符号のものは相当部分を示し、Q4,Q5はPNP形
トランジスタ、R7,R8はトランジスタQ4,Q5
エミツタと差動増幅器DAの出力端間にそれぞれ
接続された抵抗、E5,E6はトランジスタQ4,Q5
のベースと接地間にそれぞれ挿入された直流電源
である。
そして、入力と出力との関係が逆極性になる差
動増幅器DAを構成する差動対トランジスタQ1
Q2のエミツタは共通に接続され、その接続点は
定電流回路CCSを介して接地されている。また
トランジスタQ1のコレクタは負極側を接地した
直流電源E2の正極側に接続され、ベースはコン
デンサCを介して信号入力端子INに接続される
と共に、クランプ回路CLPを介して負極側を接地
した直流電源E1の正極側に接続されている。ま
た、トランジスタQ2のコレクタは差動増幅器DA
を構成するトランジスタQ3のベースに接続され
ると共に、抵抗R3を介して直流電源E2の正極側
に接続されている。トランジスタQ3のコレクタ
は直流電源E2の正極側に接続され、エミツタは
信号出力端子OUTに接続されると共に、抵抗R1
と抵抗R2を直列に介して接地され、この抵抗R1
と抵抗R2の接続点を前記トランジスタQ2のベー
スに接続されると共に、トランジスタQ4,Q5
コレクタにそれぞれ接続されている。
つぎにこの第3図に示す実施例の動作を説明す
る。まず、信号入力端子INに印加された映像入
力信号はクランプ回路CLPでクランプされ、トラ
ンジスタQ1〜Q3で構成される差動増幅器DAで増
幅され、信号出力端子OUTから出力信号として
得られる。しかして、トランジスタQ4,Q5が遮
断状態のときには、前記差動増幅器DAのオープ
ン利得が十分大きいとすると、入力信号に対する
出力信号の小利得G1は抵抗R1の抵抗値をR1、抵
抗R2の抵抗値をR2とすると G1=R+R/R …………(1) で与えられる。ところが、出力信号の直流レベル
が直流電源E5の電圧より大きくなり、トランジ
スタQ4が遮断状態から能動状態に移行すると、
トランジスタQ3のエミツタ電流が抵抗R1と抵抗
R7とに分流し、抵抗R7からトランジスタQ4を流
れる電流は抵抗R1を流れる電流と合流し、抵抗
R2に流れる。このときの入力信号に対する出力
信号の小信号利得G2は、抵抗R7の抵抗値をR3
おくと で表わされる。また、出力信号の直流レベルが直
流電源E5の電圧と直流電源E6の電圧のいずれよ
りも大きくなると、トランジスタQ4とトランジ
スタQ5が能動状態になり、このときの入力信号
に対する出力信号の小信号利得G3は、抵抗R8
抵抗値をR4とおくと で表わされる。
以上の動作により直流電源E5と直流電源E6
電圧をそれぞれ最適電圧に設定することにより第
2図Aに示すような入力−出力特性を得ることが
できる。そして、入力信号に対する出力信号の小
信号利得の制御は、信号出力端子OUTの出力信
号レベルをトランジスタQ4およびトランジスタ
Q5で検出し、トランジスタQ1〜Q3で構成される
差動増幅器DAの負帰還量を制御して行うため、
低い電源電圧においてもダイナミツクレンジの広
いガンマ回路を実現することができる。
第4図は本発明の他の実施例を示す回路図で、
さらに直流電源を設けて回路設計の自由度を増し
た場合の実施例を示すものである。第3図と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。第4
図において、E7は差動増幅器DAを構成するトラ
ンジスタQ3のエミツタに接続された抵抗R1と直
列接続の抵抗R2と接地間に挿入された直流電源
で、正極側は抵抗R2に接続され、負極側は接地
されている。
このように構成された回路において、上記(3)式
〓〓〓〓
の抵抗R7の抵抗値であるR3または抵抗R8の抵抗
値であるR4を0Ωにすれば、入力信号に対する
出力信号の小信号利得はG3は G3=0 となり、クリツプ機能を有する。
第5図は本発明のさらに他の実施例を示す回路
図で、クリツプ機能を備えたガンマ回路の実施例
を示すものである。第3図と同一部分には同一符
号を付して説明を省略する。第5図において、
Q6はクリツプ機能を有するPNP形トランジスタ
で、エミツタは差動増幅器DAの出力端に接続さ
れ、コレクタは抵抗R1と抵抗R2との接続点に接
続され、ベースは負極側を接地した直流電源E8
の正極側に接続されている。
第6図は第5図の実施例における入力−出力特
性の一例を示す特性図である。しかして、第5図
に示すように構成された回路は、第6図に示され
るような入、出力特性を得ることができる。
なお、上記各実施例においては、差動増幅器
DAをNPN形トランジスタで構成した場合を例に
とつて説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、PNP型トランジスタあるいは電界効
果トランジスタでも同様の効果があるのは云うま
でもない。また、第3図乃至第5図におけるDA
は差動増幅器の実施例を示したものであり、同一
機能であればその構成は図示以外の構成であつて
もよいことは明らかであり、さらにトランジスタ
Q4,Q5,Q6はPNP形トランジスタに限定される
ものではなく、NPN形トランジスタでもよい。
また、抵抗R7とトランジスタQ4および直流電源
E5で構成される回路の対は何対でもよい。
以上説明したように、本発明によれば、入力信
号に対する出力信号の小信号利得の制御は、信号
出力端子の出力信号レベルを検出用トランジスタ
で検出し、差動増幅器の負帰還量を制御して行う
ため、低い電源電圧においてもダイナミツクレン
ジの広いガンマ回路を提供することができるの
で、実用上の効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガンマ回路の一例を示す回路
図、第2図は第1図の回路における入力−出力特
性の一例を示す特性図、第3図は本発明によるガ
ンマ回路の一実施例を示す回路図、第4図、第5
図は本発明の他の実施例を示す回路図、第6図は
第5図の実施例における入力−出力特性の一例を
示す特性図である。 DA……差動増幅器、Q4〜Q6……トランジス
タ、R1,R2,R7,R8……抵抗、E5〜E8……直流
電源。 〓〓〓〓〓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 正極性入力端を信号入力端とし、負極性入力
    端を出力端と接地間もしくは直流電源間に直列に
    接続された第1および第2の抵抗の接続点に接続
    し負帰還ループを構成する差動増幅器にあつて、
    上記第1および第2の抵抗の接続点と上記差動増
    幅器の出力端間に並列に、コレクタまたはソース
    が上記第1および第2の抵抗の接続点と、エミツ
    タまたはドレインが第3の抵抗を介して上記差動
    増幅器の出力端と、ベースまたはゲートが所定の
    電源と、それぞれ接続されたトランジスタで構成
    された回路を1回路以上設け、上記信号入力レベ
    ルに応じて負帰還量を制御することを特徴とする
    ガンマ回路。
JP4794477A 1977-04-27 1977-04-27 Gamma circuit Granted JPS53133321A (en)

Priority Applications (1)

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JP4794477A JPS53133321A (en) 1977-04-27 1977-04-27 Gamma circuit

Applications Claiming Priority (1)

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JP4794477A JPS53133321A (en) 1977-04-27 1977-04-27 Gamma circuit

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Publication Number Publication Date
JPS53133321A JPS53133321A (en) 1978-11-21
JPS628987B2 true JPS628987B2 (ja) 1987-02-25

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JP4794477A Granted JPS53133321A (en) 1977-04-27 1977-04-27 Gamma circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5945775A (ja) * 1982-09-09 1984-03-14 Sharp Corp ガンマ補正回路
JP2915620B2 (ja) * 1991-05-15 1999-07-05 富士写真フイルム株式会社 ガンマ補正回路

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JPS5136194A (ja) * 1974-09-20 1976-03-26 Sanyo Jido Hanbaiki Kk

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JPS53133321A (en) 1978-11-21

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