JPS5946445B2 - 差動増幅器 - Google Patents

差動増幅器

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JPS5946445B2
JPS5946445B2 JP52058678A JP5867877A JPS5946445B2 JP S5946445 B2 JPS5946445 B2 JP S5946445B2 JP 52058678 A JP52058678 A JP 52058678A JP 5867877 A JP5867877 A JP 5867877A JP S5946445 B2 JPS5946445 B2 JP S5946445B2
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JP
Japan
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transistor
output
circuit
transistors
voltage
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JP52058678A
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JPS53144237A (en
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良平 嵯峨
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Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
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Hitachi Ltd
Hitachi Ome Electronic Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/45Differential amplifiers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は差動増幅器に関し、特にバイポー5トランジス
タを用いたものを対象とする。
工ばツタ結合型の差動対トランジスタを増幅手段として
用いた電圧比較器として第1図に示すような回路が知ら
れている。
すなわち、エミッタ結合型の差動対トランジスタQt
= Q2 と、共通エミッタ部と接地(GND)端子
側に設けられた定電流源回路I。
、と、上記トランジスタQ= −Q2のコレクタ側と
電源Vce側に設けられたコレクタ負荷Ri、t m
RL2からなる増幅手段、及びこのコレクタ側出力電
圧を増幅し、出力V。
とじて取り出すpnp)ランジスタQ3.定電流源回路
■02からなる出力回路1とからなシ、トランジスタQ
1に負の入力電圧vI(→を印加し、トランジスタQ2
に正の入力、電圧v■(イ)を印加して、正の入力電圧
Vr(ト)が負の入力電圧V□(→よりも絶対1面的に
高い場合は出力V。
KVccレベルケ得、逆の場合はGNDレベルを得るも
のとしている。
しかし、かかる電圧比較器では、増幅段が2段と少な(
電圧利得が士分取れないという間頂がある。
また、定電流源回路■。2の電流容量が差動対トランジ
スタQ2の電流容量及び定電流源回路工。
1の電流容量との関係で制限、されることより出力電流
が余9太き(取れず駆動能力が減少するという問題を有
する。
上記問題を解決する電圧比較器として第2図に示すよう
な回路が提供されている。
すなわち、上記第1図の出力回路1の構成を以下のよう
に変えることによってその目的を達成している。
出力回路1は、差動対トランジスタQ2のコレクタ電圧
を受けるpnp)ランジスタQ3と定電流源回路ICp
2の直列接続回路と、コレクタ抵抗R,とエミッタ抵抗
R1を有するとともにベースが上記pnpトランジスタ
Q3のコレクタに接続されるnpn)ランジスタQ4
と、ベースが上記トランジスタQ4のコレクタに接続さ
れ、工ばツタが抵抗R3とダイオードDI、D2からな
るバイアス回路の出力点に接続されたnpn)ランジス
タQ5 と、ベースが抵抗R4を介して上記トランジ
スタQ、のコレクタに接続されたpnp)ランジスタQ
a とベースが上記トランジスタQ4の工ばツタに接続
されたnp n )ランジスタQ7 とが直列接続さ
れた相補型回路とによって構成される。
なお、入力信号は、極性を合わせるために第1図とは異
な夛、トランジスタQ、にV、(−t−)を、トランジ
スタQ2 にV□(→を印加する。
かかる回路によればpnp)ランジスタQ、のコレクタ
電位が2VBE (VBEはトランジスタQ、のベー
ス・エミッタ間電圧)となったときにトランジスタQ4
がオンとなシ、このためGND側のトランジスタQ?が
オンとなシ、出力V。
にはGNDレベルが得られる。
また、pnp)ランジスタQ3がオフであればトランジ
スタQ4がオフとなるため、このトランジスタQ4のコ
レクタ電位が3VBB (VBEはトランジスタQ、
のベース・エミッタ間電圧)以上となるとトランジスタ
Q、がオンとなり、このため電源側のnp n )ラン
ジスタQ6がオンとなり出力V。
にはVccレベルか得られる。
□この回路は増幅段が第1図よりも多
い為電圧利得か大きくなる。
また、出力電流はトランジスタQo = Q?の電流容
量を太・き(することによシ十分確保できるものである
から駆動能力の増大が図れる。
しかしながら、上記回路においては、入力電圧の状態に
よってトランジス7Q4が活性状態でオンしている時は
そのコレクタの電位はvBF、+Vci (VCEはト
ランジ抹りQ4の活性電圧)となっているため、トラン
ジスタQ、がオンとなることによりpnp)ランジスタ
Q6がオンとなる。
このことはトランジスタQ7 もオンとなり両方共オン
となってしまい、貫通電流が流れ消費電力が太き(なる
という問題を有する。
したがって本発明の目的とするところは、出力電圧のレ
ベルが十分に取れる:とともに消費電力の少ない差動増
幅器を提供することにある。
他の目的は駆動能力の大きな差動増幅器を提供すること
にある。
上記目的を達成するための本発明の要旨は、入力信号が
印加される工εツタ結合型の差動対トランジスタと、こ
の差動対トランジスタの一方のコレクタ出力電圧を増幅
する増幅用トランジスタと、相互に逆極性を有する2個
の出力トランジスタを直列接続しその接続点を出力端子
とする相補型回路とを有し、上記相補型回路の一方の出
力トランジスタのベースは第1のスイッチング手段を介
して上記増幅用トランジスタの出力端子に接続するとと
もに、上記他方の出力トランジスタのベースは第2のス
イッチング手段を介して上記増幅用トランジスタの出力
端子に接続してなるものであって、上記第1と第2のス
イッチング手段の動作しきい直電圧を相互に異ならせた
ことを特徴とするものである。
以下実施例にそって図面を参照し本発明を具体的に説明
する。
第3図は本発明の差動増幅器を用いた電圧比較器の一実
施例を示す回路図である。
同図に示すように工ずツタ結合型の差動対トランジスタ
Qz −Q2 と、共通エミッタ部と接地(GND)端
子側に設けられた定電流回路■。
、と、上記トランジスタQl −Q2のコレクタ側と電
源Vce側に設けられたコレクタ負荷RLI * RL
□からなる増幅手段と出力回路1とからなり、出力回路
1は以下のような構成とする。
すなわち、上記差動対トランジスタQ2のコレクタ電圧
によって駆動されるpnp)ランジスタQ3と抵抗R3
及び定電流源回路■。
2の直列接続回路と、pnpトランジスタQ6 とn
pn)ランジスタQ7 を直列接続しその接続点を出力
端子V。
とじた相補型回路3とを有し、さらに、本発明の目的を
達成するために、エミッタが上記抵抗R3ど定電流源回
路I。
2との接□続点■に接続されるnpn)う′ンジスタQ
4と、同じくエミッタが上記0点に接続されるpnp)
ランジスタQ5 m及びこれらのトランジスタのバイア
ス源となる抵抗R4t R2の直列接続回路とによって
構成されるスイッチング回路2を設ケ、トランジスタQ
4 のコレクタ出力によってpnp)ランジスタQ6を
駆動し、トランジスタQsのコレクタ出力によってnp
n)ラン1 ジスタQ7 を駆動する。
なお、入力信号vI(+−)をトランジスタQl に、
■□(→をトランジスタQ2に印加する。
上記回路の動作は次の通υである。
入力電圧V□ の状態により、トランジスタQ3のコレ
クタ抵抗部の電位(0点の電位)Vbが、低(なって分
圧手段(R,、R2)の出力点■の電位Vaとの差がV
Bg以上となればスイッチング手段たるnpn)ランジ
スタQ4がオンとなり、このため相補型回路pnp)ラ
ンジスタQ6がオンとな9、出力V。
には電源Vccレベルが得られる。
また、0点の電圧vbが高(なって分圧手段の出力点■
の電圧VaよシもVBE以上の電圧を有することになる
とスイッチング手段たるpnpトランジスタQ、がオン
となシ、このため相補型回路のnpn)ランジスタQ7
がオンとなり出力voにはGNDレベルが得られる。
すなわち、スイッチング手段たるトランジスタQ4
とQ、とがオンするためのエミッタ電位は異なるものと
なり。
この両者の電位差は2voとなる。
この2vB。の間は相補型回路のトランジスタQa =
Q?が両者共オフとなる領域(不感帯)である。
第4図は上記第3図に示した電圧比較器を更に具体化し
た場合の回路図である。
すなわち、第3図における増幅手段のコレクタ負荷RL
[e RL2を2つのpnp)ランジスタQe 、Q9
を用いて構成した定電流負荷に替え、かつ、定電流回
路I(He IO2を、抵抗R4とnpn)ランジスタ
Qroからなるバイアス手段と、このバイアス手段によ
って駆動される定電流トランジスタQ口及びQ3によっ
て具体的に構成したものである。
この回路の動作は上記第3図の説明の場合と全く同様で
ある。
上記構成の回路によれば、その動作説明から明らかなよ
うに、相補型回路のトランジスタQe eQ7 は同時
にオンとなるようなことは全(ないから消費電力が増加
することはない。
また、出力V。
には電源Vccレベル、!:GNDレベルが得られるも
のとなるから出力レベルの確保は十分となる。
さらに、トランジスタQ6及びQ7の電流容量を太き(
することが容易であるから駆動能力が増大する。
第5図は本発明の差動増幅器をシュミットトリガ回路に
適用した場合の一実施し11を示す回路図である。
同図に示すように、エミッタ結合の差動対トランジスタ
Qt e Q2 m定電流源回路I。
1及び定電流負荷なるpnp)ランジスタQ12からな
る増幅手段と、差動対トランジスタQtのコレクタ電圧
を受けるpnp)ランジスタQ3 と定電流源回路I。
2の直列接続回路と、このトランジスタQ3のコレクタ
側に工iシタが接続されるnpnトランジスタQ4#P
npトランジスタQ6.及び抵抗R1,R2の分圧手段
とからなるスイッチング手段2と、pnp)ランジスタ
Q6 t n p nトランジスタQ7からなりその接
続点を出力端子vo とする相補型回路とからなり、差
動対トランジスタQ、には入力信号V、を印加し、トラ
ンジスタQ2には分圧手段(抵抗R,,R2)の出力(
基準電圧)を印加し、出力V。
を抵抗R3を介して上記トランジスタQ2のベースに帰
還してなる。
このような構成にすれば、例えば抵抗R,〜R3の1直
を全て等しいように設「すれば、入力電v 圧■・が−; Vcc以上以上電位7な9た時“′イ
ツチング回路のトランジスタQ、及び出力側のnpn)
ランジスタQ7がオンになシ出力V。
にはGNDレベルが得られる。
また、入力電圧V■が−Vccレベル以下になるとスイ
ッチング手段のnpn)ランジスタQ4及び出力用pn
p)ランジスpq、 がオンとなシ出力V。
にはVccレベルが得られる。
すなわち、この回路は−Vccと一3 Vccの2つのしきい[直をもったヒステリシス特性を
有するシュミットトリガ回路となるのである。
そして、低消費電力、出力マージンの大きな回路となる
第6図は、上記シュミットトリガ回路の入力点にコンデ
ンサC8を接続するとともに抵抗R8を介して出力■。
を帰還することにより発振回路を構成した場合の回路例
である。
かかる発振回路によれば、出力V。
VcvBEの項が含まれないから極めて温度特性の良い
ものが得られる。
本発明は上記実施例に限定されず1種々の変形を採用す
ることができる。
すなわち、スイッチング回路2は下記第7図のようにし
、また、出力段3は第8図のような構成としてもよい。
第7図は1分圧手段として抵抗R1とR2の間にダイオ
ードD3を挿入し、このダイオードの両端をスイッチン
グトランジスタQ+とQsのベースにそれぞれ接続した
ものである。
このようにすれば、トランジスタQ4− Q5が共にオ
フしている電圧レベルなVBEとすることができ1回路
の不感帯を狭めることができる。
またー:逆に破線で示すようにたすきかけ接続とすれば
、両トランジスタQ4− Q5が共にオフしている電圧
範囲を4VBEとすることができ、この回路の不感帯を
広くとることができるのである。
第8図は、出力段3の電源側に設けられるトランジスタ
をpnp)ランジスタQ6 とQ、3とによるダーリ
ントン接続とし、また、GND側のトランジスタnpn
)ランジスタQ7とQ14とによるダーリントン接続と
したものであ本 かかる構成によればさらに出力ゲイン
の高いものが得られる。
本発明は低消費電力化、駆動能力の増大、高い出力ゲイ
ンが得られるという効果を有するものであシ、種々の回
路に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来回路の一例を示す回路図、第3
図は本発明を電圧比較器に適用した場合の一実施例を示
す回路図、第4図はそれをさらに具体化した場合の回路
図、第5図は本発明をシュミットトリガ回路に使用した
場合の一例を示す回路図、第6図は本発明を発振回路に
適用した場合の一例を示す回路図、第7図及び第8図は
本発明の他側を示す一部回路図である。 Q1〜Q14・・・・・・トランジスタ、 Roe R
,〜R8・−・・・・抵抗、D1〜D3・・・・・・ダ
イオード−RLIRL2・・・・・・負荷%Io、 、
I。 2・・・・・・定電流源回路、co・・・・・・コンデ
ンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人力信号が印加される工εツタ結合型の差動対トラ
    ンジスタと、との差動対トランジスタの一方のコレクタ
    出力電圧を増幅する増幅用トランジスタと、相互に逆極
    性を有する2個の出、カトランジスタを直列接続しその
    接続率を出力端子とする相補型回路とを有し、上記相補
    型回路の一々?出力トランジスタのベースは第1のスイ
    ッチイブ手段を介して上記増幅用トランジスタの出力端
    子に接続するとともに、上記他方の出力トランジスタの
    ベースは第2のスイッチング手段を介して上記増幅用ト
    ランジスタの出力端子に接続してなるものであって、上
    記第1と第2のスイッチング手段の動作しきい直電圧を
    相互に異ならせたことを特徴とする差動増幅器。 2 上記第1と第2のスイッチング手段を相互に逆極性
    を有するトランジスタで構成するとともに両トランジス
    タのバイアスを共通バイアス手段によって行わせてなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の差動増幅
    器。
JP52058678A 1977-05-23 1977-05-23 差動増幅器 Expired JPS5946445B2 (ja)

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JPS53144237A JPS53144237A (en) 1978-12-15
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