JPS5829012A - 故障表示方式 - Google Patents
故障表示方式Info
- Publication number
- JPS5829012A JPS5829012A JP56126841A JP12684181A JPS5829012A JP S5829012 A JPS5829012 A JP S5829012A JP 56126841 A JP56126841 A JP 56126841A JP 12684181 A JP12684181 A JP 12684181A JP S5829012 A JPS5829012 A JP S5829012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- display
- time
- plant
- input point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/40—Data acquisition and logging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は故障表示方式に係り,If#にプラントの障
害状態を示す画面表示装置への表示情報についての直感
的に故障の状態履歴を把撫可能とさせる新しい表示方式
に関する。
害状態を示す画面表示装置への表示情報についての直感
的に故障の状態履歴を把撫可能とさせる新しい表示方式
に関する。
この樵の表示方式は、一般に新規に発生したプラントの
重大な障害情報(どこで何が異常になったかの情報)を
プラントの運転員に伝達することを目的とし、又障害情
報の復帰状態を運転員に知らせることを目的としている
。
重大な障害情報(どこで何が異常になったかの情報)を
プラントの運転員に伝達することを目的とし、又障害情
報の復帰状態を運転員に知らせることを目的としている
。
従ってこの種の表示方式は迅速で確実な情報の伝達を行
なうことが望まれている。
なうことが望まれている。
矛1図は、従来の計測制御分野におけるプラント監視シ
ステムの構成ブロック図で、1はプラント.2は入力装
置.3は出力装置.4は演算制御装置.5は表示装置で
ある。
ステムの構成ブロック図で、1はプラント.2は入力装
置.3は出力装置.4は演算制御装置.5は表示装置で
ある。
かくて、演算制御装置4は,プラント1に入力装置2及
び出力装置3を介して取り付けられ,プラント1からの
諸量の入力情報を入力し、必要な演算や処理を行ない,
プラントを制御する制御量としての出力情報を出力装置
3より出力している。
び出力装置3を介して取り付けられ,プラント1からの
諸量の入力情報を入力し、必要な演算や処理を行ない,
プラントを制御する制御量としての出力情報を出力装置
3より出力している。
又表示装置5はプラン}1で発生した異常(以下警報メ
ツセージと呼ぶ)を表示する装置であり。
ツセージと呼ぶ)を表示する装置であり。
その表示は入力点単位に1行ずつ表示一面の入力点名称
.警報種類,現在値.制御値.単位発生時刻等が表示さ
れる。
.警報種類,現在値.制御値.単位発生時刻等が表示さ
れる。
ル2図は表示5の表示画面の1例を示す正面図で、50
.51.52.55 と矛1図、矛2図、矛3図、オ
?4図0100.の警報メツセージが1行ずつ警報の発
生順に時系列的に表示されている。
.51.52.55 と矛1図、矛2図、矛3図、オ
?4図0100.の警報メツセージが1行ずつ警報の発
生順に時系列的に表示されている。
この積の技術によれば、同一の入力点に複数回の警報が
発生した場合表示画面が一杯になると、前に出ていた警
報メツセージがどんどんクリヤされることになり、警報
発生回数や継続時間が直感的に解りにくく、必要な警報
メツセージも処置しないうちに消してしまう欠点があっ
た。
発生した場合表示画面が一杯になると、前に出ていた警
報メツセージがどんどんクリヤされることになり、警報
発生回数や継続時間が直感的に解りにくく、必要な警報
メツセージも処置しないうちに消してしまう欠点があっ
た。
この発明はこのような点を考慮して入力点毎の*@継続
時間を示す棒グラフを設けることにより、直感に近い情
報伝達を可能とし、プラントの運転員により豊富な迅速
な故障情報を提供したり、保守資料として整理されたも
のを提供することができる。
時間を示す棒グラフを設けることにより、直感に近い情
報伝達を可能とし、プラントの運転員により豊富な迅速
な故障情報を提供したり、保守資料として整理されたも
のを提供することができる。
ル3図は、この発明の実施例としてのシステムの構成ブ
ロック図を示しており、表示切換装置7と警報ファイル
6が追加されている以外は矛1図のものと同様である。
ロック図を示しており、表示切換装置7と警報ファイル
6が追加されている以外は矛1図のものと同様である。
警報ファイル6が追加されている以外は矛1図のもの
と同様である。
と同様である。
警報ファイル6の内容は、例えば牙4図のようなものが
考えられ、その時間的変化は警報が発生するとファイル
先頭600 に入力点名称60a、91報種類61a、
現在値62a、制限値63a、単位64a。
考えられ、その時間的変化は警報が発生するとファイル
先頭600 に入力点名称60a、91報種類61a、
現在値62a、制限値63a、単位64a。
警報フラグ65a、警報発生時刻66a、*@終了時刻
67a 等の各内容がセットされ、貯えられており、そ
の警報が復帰すると、警報7ラグ65a がリセット
され、終了時刻がセットされる。 又次に新規に警報が
順次発生する場合には入力点名称60b、警報種類61
b、現在値62b、制限1[65b。
67a 等の各内容がセットされ、貯えられており、そ
の警報が復帰すると、警報7ラグ65a がリセット
され、終了時刻がセットされる。 又次に新規に警報が
順次発生する場合には入力点名称60b、警報種類61
b、現在値62b、制限1[65b。
単位64b、警報フラグ65b、警報発生時刻66b。
警報終了時1@67’F)等の各内容が601 或はそ
れ以降に同様にセットされる。 この各内容を含んだ警
報ファイルを使用することにより以下のことが可能とな
る。 矛5図はこの発明の表示装置5への1表示手段を
示す正面図で、現在時刻より4時間前分の警報メツセー
ジを表示している。
れ以降に同様にセットされる。 この各内容を含んだ警
報ファイルを使用することにより以下のことが可能とな
る。 矛5図はこの発明の表示装置5への1表示手段を
示す正面図で、現在時刻より4時間前分の警報メツセー
ジを表示している。
50、51,52.55.、、、、はそれぞれ警報の発
生した異なる入力点名称、警報種類・現在値・制限値・
単位等が表示されており、500,501,510゜5
20、し、21.s50 (但し521,5i は
未終了で継続中)はそれぞれ警報発生から終了までの継
続時11!]か棒グラフで示されている。 又ハツチン
グで示された部分52.55,521.550は現在ま
で警報か継続中のもので、見やすさのため例えは赤色に
色替えされている。 又警報終了のものは例えば緑色に
表示されているものとする。
生した異なる入力点名称、警報種類・現在値・制限値・
単位等が表示されており、500,501,510゜5
20、し、21.s50 (但し521,5i は
未終了で継続中)はそれぞれ警報発生から終了までの継
続時11!]か棒グラフで示されている。 又ハツチン
グで示された部分52.55,521.550は現在ま
で警報か継続中のもので、見やすさのため例えは赤色に
色替えされている。 又警報終了のものは例えば緑色に
表示されているものとする。
ここ(新規の入力点に警報が発生すると、IP報メツ七
ジ55及び棒グラフ550 が赤色で追加表示される
。 このように現在時刻Nよりさかのぼり、入力点数、
16点分(ここでは16点つまり160分のiii面と
して説明する)の警報メツセージ及び綾線継続時間とし
ての棒グラフを表示することかできる。 yp5図はN
−4〜Nの4R間分のトレンドを表示した両面の場合を
示しているが、表示切換装置7を操作することにより、
1.2゜4.8時間分の切換が可能である。 又任意時
刻よりのトレンドも可能である。 以下表示切換装置7
の操作面を1P6rl!Jの操作パネル8の正面図を参
照しながら説明する。 トレンド巾選択スイッチ9を
1.2,4.8時間のどれかに選択する。
ジ55及び棒グラフ550 が赤色で追加表示される
。 このように現在時刻Nよりさかのぼり、入力点数、
16点分(ここでは16点つまり160分のiii面と
して説明する)の警報メツセージ及び綾線継続時間とし
ての棒グラフを表示することかできる。 yp5図はN
−4〜Nの4R間分のトレンドを表示した両面の場合を
示しているが、表示切換装置7を操作することにより、
1.2゜4.8時間分の切換が可能である。 又任意時
刻よりのトレンドも可能である。 以下表示切換装置7
の操作面を1P6rl!Jの操作パネル8の正面図を参
照しながら説明する。 トレンド巾選択スイッチ9を
1.2,4.8時間のどれかに選択する。
例えば1時間に選択し、両面要求スイッチ11を押すと
、表示11面か一旦消却され、入力16点分の過去1時
間分のよりきめ細かいトレンド表示がなされる。 又時
間選択スイッチ1oを任意の時刻例えば12時に設定し
画面要求スイッチ11を押すことにより12時よりさか
のぼったム時間分(トレンド巾選択スイッチにより設定
された時間:A)のトレンドを見ることも可能である。
、表示11面か一旦消却され、入力16点分の過去1時
間分のよりきめ細かいトレンド表示がなされる。 又時
間選択スイッチ1oを任意の時刻例えば12時に設定し
画面要求スイッチ11を押すことにより12時よりさか
のぼったム時間分(トレンド巾選択スイッチにより設定
された時間:A)のトレンドを見ることも可能である。
以十この発明では、画面表示の切換を任意時間及びトレ
ンド巾で説明したが、操作パネル8上に入力点名称選択
を可能にする設定スイッチを設けて任意の入力点のトレ
ンドを見ることも可能である。 又警報ファイル中に各
入力点毎の曹報発生カウンターを設け、警報メツセージ
内にそのカウンター値を格納しておいて画面上に表示し
、各入力点の警報回数を知ることも可能であり1例えば
矛5図)00 の警報継続時間を数値で表示することも
口TfipCある。
ンド巾で説明したが、操作パネル8上に入力点名称選択
を可能にする設定スイッチを設けて任意の入力点のトレ
ンドを見ることも可能である。 又警報ファイル中に各
入力点毎の曹報発生カウンターを設け、警報メツセージ
内にそのカウンター値を格納しておいて画面上に表示し
、各入力点の警報回数を知ることも可能であり1例えば
矛5図)00 の警報継続時間を数値で表示することも
口TfipCある。
従つ(この発明によれば次の効果を得ることができる。
(1) 個自の入力点の表示を1行にまとめたために
非常に見やすくなり、より多い情報量を一つの画面に与
えることができる。
非常に見やすくなり、より多い情報量を一つの画面に与
えることができる。
(2) 従来のディジタル的な数値のみの表示ではな
くアナログ的な棒グラフによる警報継続時間表示をして
いるため、警報発生回数、継続時間。
くアナログ的な棒グラフによる警報継続時間表示をして
いるため、警報発生回数、継続時間。
運転時間などを容易に知ることができ(部品の交接、故
障究明等)所謂RAS情報(Fteliabil−1t
y AvcLilability 8erireeab
ility、 信頼性。
障究明等)所謂RAS情報(Fteliabil−1t
y AvcLilability 8erireeab
ility、 信頼性。
実用性、修理性)としての効果がある。
(31計測制御分野において、しばしば発生する被合し
た誉報発生の場合などに複数の警報記録を容易に判定で
きるためその故障原因列明が容易となる。
た誉報発生の場合などに複数の警報記録を容易に判定で
きるためその故障原因列明が容易となる。
(4) 時系列的な警報記録であるので1画面そのも
のをハードコピー等により保存することによって運転日
誌等の保守資料を容易に作成できる効果がある。
のをハードコピー等により保存することによって運転日
誌等の保守資料を容易に作成できる効果がある。
この発明は、いままで説明した計測制御分野においての
適用に限らず、例えば電機応用分野において入力点を遮
断器、フンタクター等の接点とすることにより、その投
入回数等を容易に知ることができ、それらの部品交換時
期を知るための保守資料として応用できるものと思われ
る。
適用に限らず、例えば電機応用分野において入力点を遮
断器、フンタクター等の接点とすることにより、その投
入回数等を容易に知ることができ、それらの部品交換時
期を知るための保守資料として応用できるものと思われ
る。
時間を示す棒グフ7を設けることにより、より直感に近
い情報伝達を可能にし、又より整理された警報記録を作
成することを可能にした点にある。
い情報伝達を可能にし、又より整理された警報記録を作
成することを可能にした点にある。
オフ1図は従来周知のプリント監視システムの構成ブロ
ック図、矛2図は表示装置5の画面の1例を示す正面図
、木3図はこの発明の実施例としてのシステムの構成ブ
ロック図、矛4図は警報ファイルの内容の1例を示す正
面図、矛5図はこの発明の表示装gt5の表示手段を示
す1正面図、矛6図は表示切換装置7の操作面8を示す
1正面図である。 図で1ニブラント、2:入力装置、3:出力装置、4:
演算制御装置、5:表示装置、6:警報ファイル、7:
表示切換装置。
ック図、矛2図は表示装置5の画面の1例を示す正面図
、木3図はこの発明の実施例としてのシステムの構成ブ
ロック図、矛4図は警報ファイルの内容の1例を示す正
面図、矛5図はこの発明の表示装gt5の表示手段を示
す1正面図、矛6図は表示切換装置7の操作面8を示す
1正面図である。 図で1ニブラント、2:入力装置、3:出力装置、4:
演算制御装置、5:表示装置、6:警報ファイル、7:
表示切換装置。
Claims (1)
- プラントへの入出力装置.演算制御装置,表示装置を備
えてプラントの故障状態を表示装置へ表示する場合にお
いて更に表示切換装置と警報ファイルを設けて入力点毎
の警報メッセージ(プラントで発生した異常)及び警報
継続時間としての棒グラフを1行ずつまとめて表示せし
め,又表示切換装置の操作により所定の時間分や任意時
刻よりのトレンド表示等を可能とするようにしたことを
特徴とする故障表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126841A JPS5829012A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 故障表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126841A JPS5829012A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 故障表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829012A true JPS5829012A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14945204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126841A Pending JPS5829012A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 故障表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829012A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6257515U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | ||
JPH01111300A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Isuzu Motors Ltd | 故障警報表示装置 |
JPH0235595A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 自火報システム |
JPH02199600A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-07 | Hitachi Ltd | トレンドグラフ表示装置 |
US8280534B2 (en) | 2008-06-17 | 2012-10-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Control and monitoring system |
JP2020154365A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 株式会社日立製作所 | 監視制御システム及び監視制御装置 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56126841A patent/JPS5829012A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6257515U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | ||
JPH01111300A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Isuzu Motors Ltd | 故障警報表示装置 |
JPH0235595A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 自火報システム |
JPH02199600A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-07 | Hitachi Ltd | トレンドグラフ表示装置 |
US8280534B2 (en) | 2008-06-17 | 2012-10-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Control and monitoring system |
JP2020154365A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 株式会社日立製作所 | 監視制御システム及び監視制御装置 |
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