JPS5824429Y2 - トリマコンデンサ - Google Patents

トリマコンデンサ

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JPS5824429Y2
JPS5824429Y2 JP1977174805U JP17480577U JPS5824429Y2 JP S5824429 Y2 JPS5824429 Y2 JP S5824429Y2 JP 1977174805 U JP1977174805 U JP 1977174805U JP 17480577 U JP17480577 U JP 17480577U JP S5824429 Y2 JPS5824429 Y2 JP S5824429Y2
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JP
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stator
dielectric plate
stator electrode
electrode
trimmer capacitor
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JP1977174805U
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JPS5498552U (ja
Inventor
哲夫 巽
Original Assignee
株式会社村田製作所
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Publication date
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Priority to IT7831244A priority patent/IT1100858B/it
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はトリマコンデンサに関するもので、特に、容
量の温度特性の安定化、ひいては容量効率の向上のため
に改良されたトリマコンデンサの構造に関する。
トリマコンデンサは、容量が可変であるということから
、誘電体を介して、移動するロータ電極と固定的に設け
られたステータ電極とが必要である。
従来の典型的なトリマコンデンサであって、この考案の
興味ある先行技術としてのトリマコンデンサには、誘電
体板が固定的に設けられていて、その一方主表面の一部
に接触した状態で配置されるステータ電極および他方主
表面の一部に接触した状態で配置される回転自在のロー
タ電極を備え、るものがある。
このような構成のトリマコンデンサにおいて、以下に述
べるような問題点に遭遇する。
すなわち、誘電体板の主表面に接触した状態で両電極が
配置されているので、誘電体板の主表面との間にわずか
なすき間が形成され、そのために空気層が形成されるこ
とになる。
これは、まず容量の低下を招くことになる。
また、この空気層の大きさには、温度変化に応じて変る
ため、容量の温度特性が不安定になることを意味する。
したがって、従来は、誘電体板と両電極との接触面にお
いて、かなり厳密な研磨を必要とした。
それゆえに、この考案の主たる目的は、上述した問題点
を解消しうるトリマコンデンサの構造を提供することで
ある。
この考案は、要約すれば、誘電体板の一方主表面にステ
ータ電極をたとえばメタライズなどにより直接形成した
トリマコンデンサである。
この考案のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつ。
第1図はこの考案の一実施例の中央縦断正面図であり、
第2図は同じく中央縦断側面図であり、第3図は同じく
平面図であり、第4図は同じく底面図である。
第5図は第1図ないし第4図に示すトリマコンデンサの
組立工程を説明するための図であって、各要素を分解し
て示し、第6図は同じく絶縁ケース内に各要素が挿入さ
れた状態を示す。
第7図は第6図の右半分の平面図である。
第5図を参照して、このトリマコンデンサの各要素を組
立順序にしたがって説明する。
絶縁ケース11は、ケースキャップ部12とケースベー
ス部13とを含み、キャップ部12とベース部13とは
2つの肉薄のヒンジ結合部14.15およびヒンジ結合
部14.15の中間に形成された肉厚部16によって連
結される。
このような絶縁ケース11は、合成樹脂からなり、一体
的に成型される。
キャップ部12は容器本体を構成するもので、貫通孔1
2aが設けられる。
また、後述するロータ端子18Cを介してベース部13
の一部を受ける突縁12bを備える。
ベース部13は蓋を構成するもので、後述するステータ
電極取出部材17を固定するための突出部13 aおよ
びステータ端子17 Cを受は入れる透孔13 bを備
える。
また、ヒンジ結合部14゜15の中間に形成された肉厚
部16を受は入れるための切欠12 C,13Cがそれ
ぞれキャップ部12およびケース部13に設けられる。
ロータ電極取出部材18は、前記貫通孔12 aにその
一部が嵌合するリング状部18aから切り起こしによっ
て形成されたばね接触部18 bを含む。
このばね接触部18 bは周方向に等間隔に分布して設
けられ、後述する金属ロータ19に接触するものである
リング状部18 aからは一体的にロータ端子18 C
が形成されている。
金属ロータ19の第5図による下面にはドライバ挿入溝
19 aが設けられ、上面には半円形の段差部が形成さ
れ、これがロータ電極19 bとなる。
また、金属ロータ19の第5図による下面には、前記ロ
ータ電極19bと同一の高さで突出する堤状突起19
Cが設けられ、金属ロータ19と後述する誘電体板20
との接触状態を安定化する。
誘電体板20は、この考案の特徴的な要素であって、た
とえばセラミックからなり、その上面(第5図による)
には半円形のステータ電極21がたとえばメタライズに
より形成される。
なお、誘電体板20の平面形状は、第3図に破線で示さ
れており、それから明らかなように非円形で゛あること
がわがる。
今述べたロータ電極取出部材18、金属ロータ19およ
び誘電体板20は絶縁ケース11のキャップ部12に順
次挿入される。
この状態が第6図の左半分によく示されている。
なお、誘電体板20は上述のように非円形の平面形状を
有していたが、これを受は入れるキャップ部12もこれ
に適合する形状にされていて、したがって非円形の誘電
体板20はキャップ部12の内部においてその回転が禁
止される。
上述のように、誘電体板20の表面に直接形成されたス
テータ電極21を取出すためのステータ電極取出部材1
7は、ばね接触部17aを含み、その平面形状は第7図
によく示されているようにC字状をなす。
ばね接触部17aはステータ電極20にばね接触するも
のである。
透孔17bは、ステータ電極取出部材17を絶縁ケース
11のベース部13に取り付けるためのもので、前記突
出部13aを受は入れるものである。
ばね接触部17 aがら一体的に延びてステータ端子1
7 Cが形成される。
上述のステータ電極取出部材17はベース部13側に固
着されるものである。
すなわち、ステータ端子17Cを透孔13bに挿入しな
から透孔17bに突出部13 aを受は入れ、この突出
部13aを熱または超音波などの手段によりその先端を
かしめ、第6図の右半分や第7図に示したような形状に
変形させ、応じてステータ電極取出部材17を固定する
このようにして、第6図に示すように組立工程の途中の
状態が得られる。
この状態から、ケースベース部13をヒンジ結合部14
.15を介して回動させ、ケースキャップ部12の上に
位置させ、相互を熱溶着または超音波溶着などの方法に
より溶着し一体化すると、第1図ないし第4図に示すよ
うなトリマコンテ゛ンサが得られる。
このとき、ロータ端子18Cはキャップ部12の突縁1
2bとベース部13との間から導出される。
なお、ここに示すトリマコンテ゛ンサにおいて、可動部
分は金属ロータ19のみであり、容量を形成するための
ロータ電極19bと誘電体板20およびステータ電極2
1とは相互にばね接触部17 a 、18 bによって
圧接されている。
また、ロータ電極19bは金属ロータ19に接触するば
ね接触部18 bおよびリング状部18 aを介してロ
ータ端子18 Cに取り出され、ステータ電極21はこ
れに接触するばね接触部17 aを介してステータ端子
17 Cに取り出される。
なお、第1図に示す状態は、容量可変範囲における最小
の容量を形式したときであり、この状態から金属ロータ
19を180°回転させればロータ電極19bとステー
タ電極21との対向面積が最大となり、最大の容量を形
成する この実施例を参照すれば、誘電体板20の表面にステー
タ電極21が直接形式され、このステータ電極21はこ
れにばね接触するばね接触部17 aを介してステータ
端子17 Cに取出されていることがわかる。
以下に、誘電体板に直接形式されたステータ電極の取出
に関連する他の実施例について述べる。
第8図は第9図の線■−■に沿う断面図であり、第9図
はこの考案の他の実施例の部分中央縦断面図である。
なお、第8図、第9図および後述する第10図ないし第
16図において、第1図ないし第7図に示す部分に相当
の部分は同様の参照符号を付した。
第8図および第9図を参照して、誘電体板20の第9図
による下面に直接形式されたステータ電極21に、ステ
ータ電極取出部材17の半円形のばね接触部17aがば
ね接触する。
なお、ケースベース13には、誘電体板20の下面に比
較的広い面積で接触する載置台13dが設けられ、前記
ばね接触部17 aはこの載置台13dの周囲に延びる
ステータ電極取出部材17の固定のために、ステータ電
極取出部材17には、そのステータ端子17 Cに直交
する方向に延びる係止片17dが設けられ、この係止片
17dは絶縁ケース11のヒンジ結合部14.15によ
って連結されたケースキャップ部12とケースベース部
13との間にはさまれる。
このようにして、ステータ電極取出部材17が絶縁ケー
ス11内において固定的に保持される。
なお、この実施例において、誘電体板20は非円形に形
式され、絶縁ケース11内に配置されたときその回転が
禁示されるが、さらにロータ端子18 Cが誘電体板2
0に圧接するように曲成されているので、誘電体板20
はさらにその固定状態が安定化する。
第10図はこの考案のさらに他の実施例を示し、前述の
第7図に相当する平面図であり、第11図は同じく部分
中央縦断面図である。
ここに示す実施例において、ステータ端子17 Cは、
その端部17 eがケースキャップ部12の下端縁に当
接し、かつステータ端子17 Cから直交方向に延びる
係止片17fの下面がケースベース部13に当接するこ
とにより、ステータ電極取出部材17が絶縁ケース11
内に固定される。
なお、第10図および第11図には、誘電体板20など
の図示が省略されている。
第12図はこの考案のさらに他の実施例の中央縦断面図
であり、第13図は同じくベース側の構成を示す平面図
で゛あり、第14図は同じくベース側の構成を示す中央
縦断面図である。
ここに示すトリマコンデンサは、前述した各実施例に開
示したトリマコンテ゛ンサとその構成が少し異なる。
それについて、まず述べると、絶縁ケース11は、ケー
スペース1およびケースキャップ2の2点の部品から構
成される。
したがって、ケースペース1とケースキャップ2とは別
々に用意され、ヒンジ結合されていない。
これに対して、前述した各実施例では、2つ割にされる
絶縁ケース11の各容器部がヒンジ結合されているので
、部品点数の削減や組立工程数の削減を図ることができ
、組立工程時において一方の容器部を他方の容器部に対
して位置決めする必要がなくなり、工程が簡略化される
という利点を有する。
このような利点を望まないならば、ここに示すような構
成で絶縁ケース11を実現してもよく、これはこの考案
がこのような絶縁ケース11をもつトリマコンデンサに
対しても適用されることを意味するものである。
また、第1図ないし第7図を参照して述べた実施例では
、ロータ電極取出部材18はリング状部18a、ばね接
触部18bおよびロータ端子18 Cが一体に形成され
たものであったが、この実施例では、リング状部に相当
する部分とばね接触部に相当する部分とが別部品で構成
されている。
すなわち、別にスプリングワッシャ3が用意される。
この場合も、上述の場合と同様に、部品点数の削減を望
まないときに適用される。
このように、ここには、前述したトリマコンテ゛ンサと
その構成が少し異なるものを図示したが、以下に述べる
この実施例の特徴的な構成は、もちろん前述した形式の
トリマコンデンサにも適用できることを指摘しておく。
この実施例の特徴的な構成は、まずステータ電極21が
誘電体板20の上面の一部にまで延びて形式されている
ことである。
なお、このステータ電極21は、誘電体板20の上面に
おいてロータ電極19bないし金属ロータ19に接触し
ないように形成されていることは熱論である。
ステータ電極21は誘電体板20の上面から取出され、
そのためにステータ電極取出部材17には上面にあるス
テータ電極21にばね接触するばね接触部17gが設け
られる。
その接触の状態は第13図および第14図によく示され
ている。
また、このステータ端子17 Cには段部17hが設け
られ、ケースベース1とケースキャップ2とが接合され
たとき、段部17hの下面とステータ端子17 Cの上
端面とがそれぞれ両部材にはさまれることにより、ステ
ータ電極取出部材17は絶縁ケース11内に固定される
第15図は第16図の線W−yに沿う断面図であり、第
16図はこの考案のさらに他の実施例の部分中央縦断面
図である。
ここに示すトリマコンデンサ、第12図ないし第14図
に示した構成の絶縁ケース11をもつ。
この実施例は、第12図ないし第14図に示した実施例
に比べて、ばね接触部、17aが誘電体板20の下面に
配置されることを除いて、ステータ電極取出部材17の
固定のための構造などは同様で゛ある。
以上述べた種々の実施例では、ばね接触部によりステー
タ電極にばね接触してステータ電極を取出したが、これ
に限ることなく、ステータ電極に直接半田または導電性
ペイントで接合してステータ電極に導電的に接続しても
よい。
また、上述の実施例では、ステータ電極を直接誘電体板
の表面に形成するためにメタライズを行なったが、これ
に限ることなく、たとえばめっきや金属箔を貼り付ける
ことも可能である。
また、上述の実施例では、誘電体板の回転を禁止するた
めに、誘電体板およびこれを受ける部分の形状を非円形
にしたが、これに限ることなく、誘電体板の外周縁に凹
凸を形成してもよく、誘電体板に孔を開けてこの孔を利
用して固定してもよい。
また、ステータ電極にステータ端子を半田付または導電
ペイントにより固定すれば、このような回転禁止のため
の手段は不要となる。
以上のように、この考案によれば、誘電体板の表面に直
接ステータ電極が形成されるので、ステータ電極と誘電
体板との間にすき間がまったくなくなり、容量の温度特
性の安定化や容量効率の向上を図ることができる。
また、従来のようなステータは不要となるので、ステー
タとして必要な部品や加工(研磨等)がまったく不要と
なる。
また、誘電体板をベース側に形成された面により比較的
広い面積で受けるように構成することができるので、誘
電体板が安定し、破損するおそれがなくなる。
このことは、特に第12図ないし第14図に示した実施
例のように誘電体板の上面からステータ電極を取出す構
成にすれば、より顕著に現われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の中央縦断正面図であり、
第2図は同じく中央縦断側面図であり、第3図は同じく
平面図であり、第4図は同じく底面図である。 第5図は第1図ないし第4図に示すトリマコンデンサの
組立工程を説明するための図であって、各要素を分解し
て示し、第6図は同じく絶縁ケース内に各要素が挿入さ
れた状態を示す。 第7図は第6図の右半分の平面図である。 第8図は第9図の線■−■に沿う断面図であり、第9図
はこの考案の他の実施例の部分中央縦断面図である。 第10図はこの考案のさらに他の実施例を示し、第7図
に相当する平面図であり、第11図は同しく部分中央縦
断面図である。 第12図はこの考案のさらに他の実施例の中央縦断面図
であり、第13図は同じくベース側の構成を示す平面図
であり、第14図は同じくベース側の構成を示す中央縦
断面図である。 第15図は第16図の線y−Wに沿う断面図であり、第
16図はこの考案のさらに他の実施例の部分中央縦断面
図である。 図において、17はステータ電極取出部材、17a。 17 gはばね接触部、17Cはステータ端子、19b
はロータ電極、20は誘電体板、21はステータ電極で
ある。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ケース、 前記ケースに収納されて係止されることによってその回
    転が禁止された誘電体板、 前記誘電体板の一方主表面の一部に直接形成されたステ
    ータ電極、 前記誘電体板の他方表面の一部に接触した状態で配置さ
    れる回転自在のロータ電極、および前記ステータ電極に
    弾性的に接触させることで導電的に接続されるステータ
    端子を備える、トリマコンデンサ。
  2. (2)前記ステータ端子は前記ステータ電極にばね接触
    して導電的に接続される、実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のトリマコンデンサ。
  3. (3)前記ステータ電極は前記他方主表面の前記ロータ
    電極に接触しない一部にまで延びて形成されていて、 前記ステータ端子は前記ステータ電極の他方主表面にま
    で延びた部分にばね接触して導電的に接続される、実用
    新案登録請求の範囲第2項記載のトリマコンデンサ。
JP1977174805U 1977-12-24 1977-12-24 トリマコンデンサ Expired JPS5824429Y2 (ja)

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US05/970,267 US4292660A (en) 1977-12-24 1978-12-18 Variable capacitor
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DE2855416A DE2855416C2 (de) 1977-12-24 1978-12-21 Kondensator mit variabler Kapazität
IT7831244A IT1100858B (it) 1977-12-24 1978-12-22 Condensatore variabile
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