JPS58222318A - 沸騰検出装置 - Google Patents
沸騰検出装置Info
- Publication number
- JPS58222318A JPS58222318A JP10594582A JP10594582A JPS58222318A JP S58222318 A JPS58222318 A JP S58222318A JP 10594582 A JP10594582 A JP 10594582A JP 10594582 A JP10594582 A JP 10594582A JP S58222318 A JPS58222318 A JP S58222318A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気レンジ等における沸騰検出装置に関するも
ので、渦巻ヒータの中心部に設けた感温素子によって、
湯沸し容器内の水温を間接的に検知し、湯沸し容器の種
類や水量に関係々く、精度よく沸騰検知を行うこ走を目
的とする。
ので、渦巻ヒータの中心部に設けた感温素子によって、
湯沸し容器内の水温を間接的に検知し、湯沸し容器の種
類や水量に関係々く、精度よく沸騰検知を行うこ走を目
的とする。
以下、本発明の一実施例について、添付図面にもとづき
詳述する。
詳述する。
第1図は、本実施例の沸騰検出装置の構成を示すブロッ
ク図である。1はAC電源で、電源スィッチ2を介して
加熱手段(ヒータ)3および電源回路4が接続されてい
る。6は感温素子(サーミスタ)で、湯沸し容器16の
外底面に圧接し、水温を間接的に検知する。この感温素
子5は抵抗6に接続され、温度検出装置7を構成してい
る。温度検出装置7の出力は、A/D変換器8に入力さ
れ、Φ力は勾配検出装置9に入力される。10はタイマ
装置、11はゲート装置である。12は記憶装置で、勾
配検出装置9で演算した勾配値を−時記憶する。13は
演算装置で、記憶装置12に記憶された勾配値と、勾配
検出装置9より出力される時々変化する勾配値とを比較
演算処理し、沸騰検知する。なお、この演算処理は、勾
配変化判別装置14の命令信号によって開始される。1
5は、演算装置13の出力によって動作するブザー回路
である。なお、8〜14は1チツプマイクロコンピユー
タに内蔵された装置である。
ク図である。1はAC電源で、電源スィッチ2を介して
加熱手段(ヒータ)3および電源回路4が接続されてい
る。6は感温素子(サーミスタ)で、湯沸し容器16の
外底面に圧接し、水温を間接的に検知する。この感温素
子5は抵抗6に接続され、温度検出装置7を構成してい
る。温度検出装置7の出力は、A/D変換器8に入力さ
れ、Φ力は勾配検出装置9に入力される。10はタイマ
装置、11はゲート装置である。12は記憶装置で、勾
配検出装置9で演算した勾配値を−時記憶する。13は
演算装置で、記憶装置12に記憶された勾配値と、勾配
検出装置9より出力される時々変化する勾配値とを比較
演算処理し、沸騰検知する。なお、この演算処理は、勾
配変化判別装置14の命令信号によって開始される。1
5は、演算装置13の出力によって動作するブザー回路
である。なお、8〜14は1チツプマイクロコンピユー
タに内蔵された装置である。
以下、動作について説明する。
まず、電源スィッチ2が閉じられると、ヒータ3によっ
て、その上に置かれた湯沸し容器6は加熱され、水温は
上昇する。サーミスタ6は容器6の外底面に圧接(第2
図参照)しているので水温の上昇とともにサーミスタ6
の温度も上昇する。
て、その上に置かれた湯沸し容器6は加熱され、水温は
上昇する。サーミスタ6は容器6の外底面に圧接(第2
図参照)しているので水温の上昇とともにサーミスタ6
の温度も上昇する。
第3図はこれら水温とサーミスタ温度の上昇曲線11f
・ 、、:$ また、電源回路4によって、直流電源が形成され、沸騰
検出装置は動作を開始する。まず初めに、タイマ装置1
0は1分間、勾配検出装置9の動作を禁止する。これは
、水を追加した場合や、初期状態の温度曲線の揺ぎ19
.20を無視し、正常な温度上昇時の勾配を検出するた
めである。さらに、このタイマ装置10は1分経過後、
A/D変換器8に約1秒毎にサンプリング信号を与える
。
・ 、、:$ また、電源回路4によって、直流電源が形成され、沸騰
検出装置は動作を開始する。まず初めに、タイマ装置1
0は1分間、勾配検出装置9の動作を禁止する。これは
、水を追加した場合や、初期状態の温度曲線の揺ぎ19
.20を無視し、正常な温度上昇時の勾配を検出するた
めである。さらに、このタイマ装置10は1分経過後、
A/D変換器8に約1秒毎にサンプリング信号を与える
。
従って、A/D変換器8は感温素子5の温度情報を約1
秒毎にサンプリングしてA/D変換し、勾配検出装置9
に与える。このとき、ゲート装置11によって、サーミ
スタ6の温度が了O℃に達するまで、温度情報を取シ込
まない。
秒毎にサンプリングしてA/D変換し、勾配検出装置9
に与える。このとき、ゲート装置11によって、サーミ
スタ6の温度が了O℃に達するまで、温度情報を取シ込
まない。
加熱が進行し、サーミスタ6の温度が7o″Cを越える
と、勾配検出装置9は勾配の演算を開始する。この演算
の方法は、サーミスタの温度が2℃上昇するのに経過す
る時間を数える。この時間をTNとし、記憶装置12に
一時記憶する。TIと、次のTN+ Iを比較しTN≦
TN+1になるまで、すなわち、サーミスタの温度上昇
曲線が上向きに凸1 (又は直線)にな企まで、記憶装置12の内容は書きか
えられる。この処理は勾配変化判別装置14によって行
われる。TN≦TN+Iが確認されると、TI+ 1が
記憶装置12に記憶され、演算装置13内で2xTH+
1の計算をし、この値を再度、記憶装置に記憶する。2
x TH+1とTN+2以降の・値と ′を比較し、
2 X TN++ <TN+Mとなった時点21で、演
算装置13は出力を出し、ブザー回路15を動作させる
。
と、勾配検出装置9は勾配の演算を開始する。この演算
の方法は、サーミスタの温度が2℃上昇するのに経過す
る時間を数える。この時間をTNとし、記憶装置12に
一時記憶する。TIと、次のTN+ Iを比較しTN≦
TN+1になるまで、すなわち、サーミスタの温度上昇
曲線が上向きに凸1 (又は直線)にな企まで、記憶装置12の内容は書きか
えられる。この処理は勾配変化判別装置14によって行
われる。TN≦TN+Iが確認されると、TI+ 1が
記憶装置12に記憶され、演算装置13内で2xTH+
1の計算をし、この値を再度、記憶装置に記憶する。2
x TH+1とTN+2以降の・値と ′を比較し、
2 X TN++ <TN+Mとなった時点21で、演
算装置13は出力を出し、ブザー回路15を動作させる
。
以上をまとめると、一定の条件のもとで、つまシ、加熱
開始後1分後であること、サーミスタ温度が70 ’C
以上であること、温度上昇曲線が直線もしくは上向きに
凸であること、を満足して初めて、勾配検出処理を行い
、勾配が初期値の捧時点で沸騰検出信号を発生する・ 第2図は、センサ部の構成である。ヒータ3上に置かれ
た湯沸し容器16の外底面の中心部に、センサカバー1
7に包まれた感温素子5がバネ部材18によシ上方に押
し上げられて圧接されている。センサカバー1了はヒー
タ3からの輻射熱を遮シ、感温素子6が湯沸し容器16
の温度をより精度よく検知するために設けている。
開始後1分後であること、サーミスタ温度が70 ’C
以上であること、温度上昇曲線が直線もしくは上向きに
凸であること、を満足して初めて、勾配検出処理を行い
、勾配が初期値の捧時点で沸騰検出信号を発生する・ 第2図は、センサ部の構成である。ヒータ3上に置かれ
た湯沸し容器16の外底面の中心部に、センサカバー1
7に包まれた感温素子5がバネ部材18によシ上方に押
し上げられて圧接されている。センサカバー1了はヒー
タ3からの輻射熱を遮シ、感温素子6が湯沸し容器16
の温度をより精度よく検知するために設けている。
第3図は前記の通りサーミスタ温度と水温の上昇曲線で
ある。ヒータ3により加熱が開始されると、初期1分間
にヒータ3からの熱を先に受けてサーミスタ温度には揺
ぎ20が起こる。以降、水温の上昇に伴ってサーミスタ
温度も安定上昇し、水量等に無関係に安定となる7 0
”C以上で初期の温度勾配検知を行々う。沸騰が始ま
り水温の上昇が止まると、これに伴ってサーミスタ温度
の上昇も押えられ温度勾配が小さくなるため初期温度勾
配の凭以下になった時点21で沸騰検出できる。
ある。ヒータ3により加熱が開始されると、初期1分間
にヒータ3からの熱を先に受けてサーミスタ温度には揺
ぎ20が起こる。以降、水温の上昇に伴ってサーミスタ
温度も安定上昇し、水量等に無関係に安定となる7 0
”C以上で初期の温度勾配検知を行々う。沸騰が始ま
り水温の上昇が止まると、これに伴ってサーミスタ温度
の上昇も押えられ温度勾配が小さくなるため初期温度勾
配の凭以下になった時点21で沸騰検出できる。
次に、水を追加して再び同様に加熱を開始すると、やは
シ初期に温度分布の乱れが生じて1分間は温度の揺ぎ1
9がある。以降は初回と同様に沸騰検出を行なうことが
できる。
シ初期に温度分布の乱れが生じて1分間は温度の揺ぎ1
9がある。以降は初回と同様に沸騰検出を行なうことが
できる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、湯沸し容器
内の水温を感温素子により間接的に検知し、時々変化す
る温度勾配を検出することによシ、初期値に対してA以
下の温度勾配になった時点を沸゛騰検知として出力する
ので温度勾配の比で検知するだめ、水量が変化して温度
勾配の絶対値が異なったシ、湯沸し容器が変わって温度
の絶対値が変化しても確実に沸騰点を検出できる利点を
有し、更にサーミスタ等の抵抗値バラツキにも影響され
ず工業的に価値大なるものである。
内の水温を感温素子により間接的に検知し、時々変化す
る温度勾配を検出することによシ、初期値に対してA以
下の温度勾配になった時点を沸゛騰検知として出力する
ので温度勾配の比で検知するだめ、水量が変化して温度
勾配の絶対値が異なったシ、湯沸し容器が変わって温度
の絶対値が変化しても確実に沸騰点を検出できる利点を
有し、更にサーミスタ等の抵抗値バラツキにも影響され
ず工業的に価値大なるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す沸騰検出装置のブロッ
ク図、第2図は同要部の断面図、第3図は同沸騰検出装
置の要部温度特性図である。 3・・・・・・加熱手段、5・・・・・・感温素子、7
・・・・・・温度検出装置、9・・・・・・勾配検出装
置、12・・・・・・記憶装置、13・・・・・・演算
装置、11・・・・・・ゲート装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
ク図、第2図は同要部の断面図、第3図は同沸騰検出装
置の要部温度特性図である。 3・・・・・・加熱手段、5・・・・・・感温素子、7
・・・・・・温度検出装置、9・・・・・・勾配検出装
置、12・・・・・・記憶装置、13・・・・・・演算
装置、11・・・・・・ゲート装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (3)
- (1) ヒータ等の加熱手段と、湯沸し容易の外底面
に圧接させ水温を間接的に検知する感温素子と、この感
温素子を一部とする温度検出装置と、この温度検出装置
の出力の勾配を検出する勾配検出装置と、この出力を一
時記憶するだめの記憶装置と、この記憶装置の記憶値と
前記勾配検出装置の出力とを比較しくその比が所定の比
率以下になった時点で出力する演算装置とよりなる沸騰
検出装置。 - (2)温度検出装置は、感温素子の温度が所定の温度に
達すると出力するゲート装置を備えてなる特許請求の範
囲第1項記載の沸騰検出装置。 - (3)演算装置は記憶装置の記憶値と勾配検出装置の出
力とを比較し、感温素子の昇温曲線の勾配の変化がO又
は負になったことを判別するだめの勾配変化判別装置を
備えてなる特許請求の範囲第1項記載の沸騰検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10594582A JPH0238961B2 (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | Futsutokenshutsusochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10594582A JPH0238961B2 (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | Futsutokenshutsusochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222318A true JPS58222318A (ja) | 1983-12-24 |
JPH0238961B2 JPH0238961B2 (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=14420979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10594582A Expired - Lifetime JPH0238961B2 (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | Futsutokenshutsusochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238961B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60129234U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 三菱電機株式会社 | 電気ポツト |
JPS62284618A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-10 | 象印マホービン株式会社 | 電気ポツトの加熱制御方法 |
JPS63125217A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器の温度制御装置 |
JPH02255114A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気湯沸し器の制御装置 |
JPH04135233U (ja) * | 1992-04-21 | 1992-12-16 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気貯湯容器 |
JP2010277787A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
CN110393458A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-11-01 | 九阳股份有限公司 | 一种食品加工机的沸点检测方法 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10594582A patent/JPH0238961B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60129234U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 三菱電機株式会社 | 電気ポツト |
JPS6332657Y2 (ja) * | 1984-02-10 | 1988-08-31 | ||
JPS62284618A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-10 | 象印マホービン株式会社 | 電気ポツトの加熱制御方法 |
JPH0569528B2 (ja) * | 1986-06-04 | 1993-10-01 | Zojirushi Vacuum Bottle Co | |
JPS63125217A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器の温度制御装置 |
JPH0478284B2 (ja) * | 1986-11-14 | 1992-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPH02255114A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気湯沸し器の制御装置 |
JPH04135233U (ja) * | 1992-04-21 | 1992-12-16 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気貯湯容器 |
JP2010277787A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
CN110393458A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-11-01 | 九阳股份有限公司 | 一种食品加工机的沸点检测方法 |
CN110393458B (zh) * | 2019-08-19 | 2022-01-04 | 九阳股份有限公司 | 一种食品加工机的沸点检测方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238961B2 (ja) | 1990-09-03 |
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