JPS5821872B2 - パルスハツセイカイロ - Google Patents
パルスハツセイカイロInfo
- Publication number
- JPS5821872B2 JPS5821872B2 JP50019597A JP1959775A JPS5821872B2 JP S5821872 B2 JPS5821872 B2 JP S5821872B2 JP 50019597 A JP50019597 A JP 50019597A JP 1959775 A JP1959775 A JP 1959775A JP S5821872 B2 JPS5821872 B2 JP S5821872B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse
- frequency
- video signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
- H04N9/896—Time-base error compensation using a digital memory with independent write-in and read-out clock generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
磁気テープなどから再生された映像信号は時間軸変動を
有しているが、この映像信号をその時間軸変動に応じた
周波数のクロックパルスによってバラケラト・ブリゲー
ト・デバ、イスなどの電荷転送装置に書き込み、これを
一定の周波数のクロックパルスによって読み出せば時間
軸変動の補正された映像信号を得ることができる。
有しているが、この映像信号をその時間軸変動に応じた
周波数のクロックパルスによってバラケラト・ブリゲー
ト・デバ、イスなどの電荷転送装置に書き込み、これを
一定の周波数のクロックパルスによって読み出せば時間
軸変動の補正された映像信号を得ることができる。
本発明は、このような場合に用いる、入力映像信号の時
間軸変動に応じた周波数のパルスを得るパルス発生回路
に関するもので、特に入力映像信号がカラー映像信号の
場合においてその時間軸変動に正確に追従した高周波の
パルスが安定に得られるようにしたものである。
間軸変動に応じた周波数のパルスを得るパルス発生回路
に関するもので、特に入力映像信号がカラー映像信号の
場合においてその時間軸変動に正確に追従した高周波の
パルスが安定に得られるようにしたものである。
以下、本発明によるパルス発生回路の一例を、図につい
て説明しよう。
て説明しよう。
第１図は、本発明回路の一例で、１はカラー映像信号の
入力端であり、２はクロックパルスを得る可変周波数発
振器である。
入力端であり、２はクロックパルスを得る可変周波数発
振器である。
発振器２の発振中心周波数ｆ は、入力カラー映像信号
の水平周波数ｆＨと副搬送波周波数ｆ の公倍数に選ぶ
もので、即ちＮ及びｎをともに正の整数とするとき、ｆ
＝Ｎｆ ＝ｎｆｓ にするもので、入力カラー映像信号がＮＴＳＣ信号の場
合であれば、例えばＮ二１３６５、ｎ＝６にする。
の水平周波数ｆＨと副搬送波周波数ｆ の公倍数に選ぶ
もので、即ちＮ及びｎをともに正の整数とするとき、ｆ
＝Ｎｆ ＝ｎｆｓ にするもので、入力カラー映像信号がＮＴＳＣ信号の場
合であれば、例えばＮ二１３６５、ｎ＝６にする。
そして、入力カラー映像信号を水平同期信号分離回路３
に供給して水平同期信号ＳＨを取出し、一方発振器２の
出力パルスをパルスカウンタよりなる第１の分局器４に
供給してＮに分周して水平周波数のパルスを得、これを
第１の鋸歯状波発生器５に供給して比較用の鋸歯状波信
号を得、第１の位相比較器６において水平同期信号ＳＨ
とこの鋸歯状波信号を位相比較し、また入力カラー映像
信号をパーストゲート回路７に供給してバースト信号Ｓ
を取出し、これをパルス形成回路８に供給して例えば
第３図に示すようにバースト信号ＳＢが負の半サイクル
から正の半サイクルに移行する事変叉点でバースト信号
スＰ を得、一方発振器２の出力パルスをパルスカウン
タよりなる第２の分局器９に供給して−に分周して副搬
送波の周波数ｆ８のパルスを得、これを第２の鋸歯状波
発生器１０に供給して比較用の鋸歯状波信号Ｓｃを得、
第２の位相比較器１１においてバーストパルスＰ とこ
の鋸歯状波信号Ｓ を位相比較し、合成器１２で第１及
び第２の位相比較器６及び１１の出力を合成してその合
成出力により可変周波数発振器２の発振周波数を制御す
る。
に供給して水平同期信号ＳＨを取出し、一方発振器２の
出力パルスをパルスカウンタよりなる第１の分局器４に
供給してＮに分周して水平周波数のパルスを得、これを
第１の鋸歯状波発生器５に供給して比較用の鋸歯状波信
号を得、第１の位相比較器６において水平同期信号ＳＨ
とこの鋸歯状波信号を位相比較し、また入力カラー映像
信号をパーストゲート回路７に供給してバースト信号Ｓ
を取出し、これをパルス形成回路８に供給して例えば
第３図に示すようにバースト信号ＳＢが負の半サイクル
から正の半サイクルに移行する事変叉点でバースト信号
スＰ を得、一方発振器２の出力パルスをパルスカウン
タよりなる第２の分局器９に供給して−に分周して副搬
送波の周波数ｆ８のパルスを得、これを第２の鋸歯状波
発生器１０に供給して比較用の鋸歯状波信号Ｓｃを得、
第２の位相比較器１１においてバーストパルスＰ とこ
の鋸歯状波信号Ｓ を位相比較し、合成器１２で第１及
び第２の位相比較器６及び１１の出力を合成してその合
成出力により可変周波数発振器２の発振周波数を制御す
る。
この回路によれば、発振器２は入力カラー映像信号の水
平同期信号にロックされ、さらにそのバースト信号にロ
ックされるので、発振器２よりは、周波数が入力カラー
映像信号の時間軸変動に十分高い精度をもって追従した
パルスを得ることができる。
平同期信号にロックされ、さらにそのバースト信号にロ
ックされるので、発振器２よりは、周波数が入力カラー
映像信号の時間軸変動に十分高い精度をもって追従した
パルスを得ることができる。
従ってこのパルスによって冒頭に述べたように入力カラ
ー映像信号の時間軸変動を補正することができる。
ー映像信号の時間軸変動を補正することができる。
この場合、入力カラー映像信号が回転磁気ヘッドを磁気
テープ上に斜めに走査させる通常の磁気録画再生機から
の再生信号であるときは、水平同期信号のロックだけで
出力パルスの入力カラー映像信号に対する位相誤差はバ
ースト信号の１サイクル以内になるように抑えられ、従
って、この状態では、入力カラー映像信号中の水平同期
信号Ｓ）ｌと出力パルスより形成したバースト信号用鋸
歯状波信号Ｓｃとの位相関係はある程度固定化される。
テープ上に斜めに走査させる通常の磁気録画再生機から
の再生信号であるときは、水平同期信号のロックだけで
出力パルスの入力カラー映像信号に対する位相誤差はバ
ースト信号の１サイクル以内になるように抑えられ、従
って、この状態では、入力カラー映像信号中の水平同期
信号Ｓ）ｌと出力パルスより形成したバースト信号用鋸
歯状波信号Ｓｃとの位相関係はある程度固定化される。
しかしながら、カラー映像信号の水平同期信号ＳＨとバ
ースト信号ＳＢとの時間間隔Ｔは、厳密には定められて
いないため（第３図参照）、水平同期信号用の比較用鋸
歯状波信号とバースト信号用の比較用鋸歯状波信号との
相対位相を単に固定すると、位相制御ループ（ＰＬＬ）
のロック範囲が狭くなり、好ましくない。
ースト信号ＳＢとの時間間隔Ｔは、厳密には定められて
いないため（第３図参照）、水平同期信号用の比較用鋸
歯状波信号とバースト信号用の比較用鋸歯状波信号との
相対位相を単に固定すると、位相制御ループ（ＰＬＬ）
のロック範囲が狭くなり、好ましくない。
一方、上述のように回転磁気ヘッドを磁気テープ上に斜
めに走査させる磁気録画再生機からの再生信号には、ス
キュージツタ−があり、そのたびに水平同期信号の位相
やバースト信号の位相が太き（変わり、容易に各位相比
較器の動作範囲を越える。
めに走査させる磁気録画再生機からの再生信号には、ス
キュージツタ−があり、そのたびに水平同期信号の位相
やバースト信号の位相が太き（変わり、容易に各位相比
較器の動作範囲を越える。
そして、このような状態になると、再び正常な動作状態
に復帰するのに時間がかかり、この間、過渡応答のため
時間軸変動に正確に追従したパルスが得られない。
に復帰するのに時間がかかり、この間、過渡応答のため
時間軸変動に正確に追従したパルスが得られない。
これを防ぐためには、スキュージツタ−の直後に、水平
同期信号用の比較用鋸歯状波信号とバースト信号用の比
較用鋸歯状波信号の各位相を入力カラー映像信号中の水
平同期信号とバースト信号に強制的に合わせるようにす
ればよい。
同期信号用の比較用鋸歯状波信号とバースト信号用の比
較用鋸歯状波信号の各位相を入力カラー映像信号中の水
平同期信号とバースト信号に強制的に合わせるようにす
ればよい。
この場合、両比較用鋸歯状波信号の相対位相はスキュー
の前の状態と同じでないと時間軸変動に正確に追従した
パルスは得られ々い。
の前の状態と同じでないと時間軸変動に正確に追従した
パルスは得られ々い。
そして、そのためには、上述とは逆に、両比較用鋸歯状
波信号の相対位相が固定されている方が好都合である。
波信号の相対位相が固定されている方が好都合である。
第２図の例は、このような合い入れない２つの要求を満
たして時間軸変動に正確に追従したパルスを得ることの
できる場合の例で、パルスカウンタよりなる第２の分局
器９から得られる副搬送波の周波数ｆ のパルスＰ （
第４図Ｃ）を単安定マルチバイブレータ１３に供給して
同じ（ｆ８なる周波数の巾の狭いパルスＰ （第４図Ｄ
）を得、これをＪＫフリップフロップ回路１４のに入力
端に供給し、またこのパルスＰ を遅延回路１５に供給
して半周期ずれたパルスＰ （第４図Ｅ）を得、これを
ＪＫフリツゾフロツプ回路１４のＪ入力端に供給し、一
方パルス形成回路８よりのバーストパルスＰ （第４図
Ｂ）を回路１４のＴ入力′端に供給する。
たして時間軸変動に正確に追従したパルスを得ることの
できる場合の例で、パルスカウンタよりなる第２の分局
器９から得られる副搬送波の周波数ｆ のパルスＰ （
第４図Ｃ）を単安定マルチバイブレータ１３に供給して
同じ（ｆ８なる周波数の巾の狭いパルスＰ （第４図Ｄ
）を得、これをＪＫフリップフロップ回路１４のに入力
端に供給し、またこのパルスＰ を遅延回路１５に供給
して半周期ずれたパルスＰ （第４図Ｅ）を得、これを
ＪＫフリツゾフロツプ回路１４のＪ入力端に供給し、一
方パルス形成回路８よりのバーストパルスＰ （第４図
Ｂ）を回路１４のＴ入力′端に供給する。
そしてパルスＰ とＪＫフリップフロップ回路１４のＱ
出力計 （第４図Ｆ）をアンド回路１６に供給し、パル
ス八と回路１４のＱ出力計 （第４図Ｇ）をアンド回路
１７に供給し、合成器１８でアンド回路１６の出力パル
スＰＨ（第４図Ｈ）及びアンド回路１７の出力パルスＰ
工（第４図Ｉ）を合成して、その合成パルスＰ（第４図
Ｊ）を第２の鋸歯状波発生器１０に供給してバースト信
号用鋸歯状波信号Ｓ （第４１ＤＫ）を得、これを第２
の位相比較器１１に供給してバーストパルスＰ と位相
比較する。
出力計 （第４図Ｆ）をアンド回路１６に供給し、パル
ス八と回路１４のＱ出力計 （第４図Ｇ）をアンド回路
１７に供給し、合成器１８でアンド回路１６の出力パル
スＰＨ（第４図Ｈ）及びアンド回路１７の出力パルスＰ
工（第４図Ｉ）を合成して、その合成パルスＰ（第４図
Ｊ）を第２の鋸歯状波発生器１０に供給してバースト信
号用鋸歯状波信号Ｓ （第４１ＤＫ）を得、これを第２
の位相比較器１１に供給してバーストパルスＰ と位相
比較する。
なお、電源を投入したときや、ロックが外れた状態から
ロックがかかるときに、それまで互に無関係の位相状態
になっている分周器４及び９の出力の位相を揃えるため
に、分局器４よりの水平周波数のパルスを分局器１９に
供給して百に分周して、その分周出力により分局器９を
２水平区間毎にリセットする。
ロックがかかるときに、それまで互に無関係の位相状態
になっている分周器４及び９の出力の位相を揃えるため
に、分局器４よりの水平周波数のパルスを分局器１９に
供給して百に分周して、その分周出力により分局器９を
２水平区間毎にリセットする。
第４図の左側と右側とでは、水平同期信号ＳＨトハース
ト信号ＳＢ従ってバーストパルスＰＲノ時間間隔が異な
っているもので、まず左側についてみると、ＪＫフリッ
プフロップ回路１４のＴ入力となるバーストパルスＰ
の時点で、Ｊ入力となるパルスＰ が「１」で、Ｋ入力
となるパルスＰＤが「０」であるから回路１４のＱ出力
ＰＱは「１」、従って回出力Ｐ は「０」となり、よっ
てこの状態ではアンド回路１６よりパルスＰＤカ出力パ
ルスＰＨとして取出され、これが合成器１８の出力パル
スＰ、となってこれにて回路１０でバースト信号用鋸歯
状波信号Ｓ が形成され、その中央値付近にバーストパ
ルスＰＢがくるように発振器２が制御される。
ト信号ＳＢ従ってバーストパルスＰＲノ時間間隔が異な
っているもので、まず左側についてみると、ＪＫフリッ
プフロップ回路１４のＴ入力となるバーストパルスＰ
の時点で、Ｊ入力となるパルスＰ が「１」で、Ｋ入力
となるパルスＰＤが「０」であるから回路１４のＱ出力
ＰＱは「１」、従って回出力Ｐ は「０」となり、よっ
てこの状態ではアンド回路１６よりパルスＰＤカ出力パ
ルスＰＨとして取出され、これが合成器１８の出力パル
スＰ、となってこれにて回路１０でバースト信号用鋸歯
状波信号Ｓ が形成され、その中央値付近にバーストパ
ルスＰＢがくるように発振器２が制御される。
そして、同図の右側のように、水平同期信号ＳＨとバー
スト信号ＳＢ従ってバーストパルスＰ の時間間隔が前
の状態と異なっているとバーストパルスＰＢＯ時点で、
前とは逆に、Ｊ入力となるパルスＰ が「０」に、Ｋ入
力となるＰ が「１」になるから回路１４は反転してそ
のＱ出力Ｐ が「０」、従って４出力Ｐ−６が「１」と
なシ、よってこの状態ではアンド回路１７よりパルスＰ
が出力パルスＰ１とシテ取出され、これが合成器１８
の出力パルスＰ となってこれにて回路１０でバースト
信号用鋸歯状波信号Ｓｃが形成され、従ってこのバース
ト信号用鋸歯状波信号Ｓ。
スト信号ＳＢ従ってバーストパルスＰ の時間間隔が前
の状態と異なっているとバーストパルスＰＢＯ時点で、
前とは逆に、Ｊ入力となるパルスＰ が「０」に、Ｋ入
力となるＰ が「１」になるから回路１４は反転してそ
のＱ出力Ｐ が「０」、従って４出力Ｐ−６が「１」と
なシ、よってこの状態ではアンド回路１７よりパルスＰ
が出力パルスＰ１とシテ取出され、これが合成器１８
の出力パルスＰ となってこれにて回路１０でバースト
信号用鋸歯状波信号Ｓｃが形成され、従ってこのバース
ト信号用鋸歯状波信号Ｓ。
の中央値付近のところがバーストパルスＰＢの時点とな
るように発振器２の発振周波数が制御される。
るように発振器２の発振周波数が制御される。
即を、この回路によれば、水平同期信号ｓＨに対する位
置が互にバースト信号ｓＢの約手サイクル分だけずれた
２通りのパルスＰＤ及びＰＦ、が用意され、バースト信
号Ｓ の水平同期信号ｓＨに対する位置に応じてその一
方が選択されてこの選択された方に基いてバースト信号
用鋸歯状波信号Ｓｏが形成されるから、即ち互に約πだ
けずれたパルスＰＤ及び八により形成される２通りの比
較用鋸歯状波信号がそれぞれバースト信号ＳＢの水平同
期信号ＳＰ（に対する互に異なる範囲の位置を受けもつ
ことになるから、途中でスキュージツタ−などによりバ
ースト信号ＳＢや水平同期信号ＳＨの位相が変わっても
、水平同期信号ＳＨに対する位相制御ループが正常な動
作範囲に入った時点でパルスＰ 又はＰ が選択され、
過渡的に発振器２の出力パルスの周波数従って間隔が大
きく変わってしまうことはない。
置が互にバースト信号ｓＢの約手サイクル分だけずれた
２通りのパルスＰＤ及びＰＦ、が用意され、バースト信
号Ｓ の水平同期信号ｓＨに対する位置に応じてその一
方が選択されてこの選択された方に基いてバースト信号
用鋸歯状波信号Ｓｏが形成されるから、即ち互に約πだ
けずれたパルスＰＤ及び八により形成される２通りの比
較用鋸歯状波信号がそれぞれバースト信号ＳＢの水平同
期信号ＳＰ（に対する互に異なる範囲の位置を受けもつ
ことになるから、途中でスキュージツタ−などによりバ
ースト信号ＳＢや水平同期信号ＳＨの位相が変わっても
、水平同期信号ＳＨに対する位相制御ループが正常な動
作範囲に入った時点でパルスＰ 又はＰ が選択され、
過渡的に発振器２の出力パルスの周波数従って間隔が大
きく変わってしまうことはない。
上述のように、本発明回路によれば、入力カラー映像信
号の時間軸変動に正確に追従した高周波のパルスを安定
に得ることができる。
号の時間軸変動に正確に追従した高周波のパルスを安定
に得ることができる。
第１図は本発明回路の一例の系統図、第２図は他の例の
系統図、第３図及び第４図はそれぞれの説明のための波
形図である。 １はカラー映像信号の入力端、２はパルス発生用の可変
周波数発振器、３は水平同期信号分離回路、７はパース
トゲート回路、８はパルス形成回路、４及び９は第１及
び第２の分周器、５及び１０は比較用鋸歯状波信号発生
器、６及び１１は第１及び第２の位相比較器である。
系統図、第３図及び第４図はそれぞれの説明のための波
形図である。 １はカラー映像信号の入力端、２はパルス発生用の可変
周波数発振器、３は水平同期信号分離回路、７はパース
トゲート回路、８はパルス形成回路、４及び９は第１及
び第２の分周器、５及び１０は比較用鋸歯状波信号発生
器、６及び１１は第１及び第２の位相比較器である。
Claims (1)
- １ カラー映像信号の水平周波数のＮ（ただしＮは正の
整数）倍でかつ）記カラー映像信号の副搬送波周波数の
ｎ（ただしｎは正の整数）倍の発振中心周波数を有する
可変周波数発振器と、この可変周波数発振器の出力をＮ
に分周する第１の分周器と、上記可変周波数発振器の出
力を−に分周する第２の分局器と、入力カラー映像信号
中の水平同期信号と上記第１の分周器の出力とを位相比
較する第１の位相比較器と、上記入力カラー映碌信号中
のバースト信号と上記第２の分周器の出力とを位相比較
する第２の位相比較器とを有し、上記第１及び第２の位
相比較器の出力によって上記可変周波数発振器の発振周
波数が制御されてこの可変周波数発振器より上記入力カ
ラー映像信号の時間軸変動に追従した周波数のパルスが
得られるようになされたパルス発生回路。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50019597A JPS5821872B2 (ja) | 1975-02-17 | 1975-02-17 | パルスハツセイカイロ |
| GB5627/76A GB1521212A (en) | 1975-02-17 | 1976-02-12 | Write clock generator for digital time base corrector |
| US05/658,087 US4015288A (en) | 1975-02-17 | 1976-02-13 | Write clock generator for digital time base corrector |
| CA245,825A CA1059615A (en) | 1975-02-17 | 1976-02-16 | Write clock generator for digital time base corrector |
| IT48107/76A IT1053587B (it) | 1975-02-17 | 1976-02-16 | Generatore elettronico di impulsi d orologio per un correttore digitale |
| FR7604324A FR2301128A1 (fr) | 1975-02-17 | 1976-02-17 | Generateur d'horloge d'ecriture de correcteur numerique de base de temps |
| DE2606294A DE2606294C2 (de) | 1975-02-17 | 1976-02-17 | Schreibtaktgenerator |
| NL7601607A NL7601607A (nl) | 1975-02-17 | 1976-02-17 | Schrijfklokgenerator voor digitale tijdbasis- correctieschakeling. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50019597A JPS5821872B2 (ja) | 1975-02-17 | 1975-02-17 | パルスハツセイカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5193817A JPS5193817A (ja) | 1976-08-17 |
| JPS5821872B2 true JPS5821872B2 (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=12003631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50019597A Expired JPS5821872B2 (ja) | 1975-02-17 | 1975-02-17 | パルスハツセイカイロ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4015288A (ja) |
| JP (1) | JPS5821872B2 (ja) |
| CA (1) | CA1059615A (ja) |
| DE (1) | DE2606294C2 (ja) |
| FR (1) | FR2301128A1 (ja) |
| GB (1) | GB1521212A (ja) |
| IT (1) | IT1053587B (ja) |
| NL (1) | NL7601607A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5838011B2 (ja) * | 1976-07-05 | 1983-08-19 | ソニー株式会社 | 発振回路 |
| JPS5930333B2 (ja) * | 1976-09-03 | 1984-07-26 | ソニー株式会社 | 周波数制御回路 |
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| JPS5444831A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-09 | Nec Corp | Correcting equipment for time-axis error |
| JPS5831152B2 (ja) * | 1977-10-17 | 1983-07-04 | ソニー株式会社 | カラ−映像信号の処理回路 |
| US4253116A (en) * | 1979-11-27 | 1981-02-24 | Rca Corporation | Television synchronizing system operable from nonstandard signals |
| JPS56166686A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Pioneer Video Corp | Timing axis variation elimination device of video disk reproducer |
| JPS57118444A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-23 | Toshiba Corp | Processor of transmitted signal |
| JPS59164918U (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-05 | ソニー株式会社 | ビデオ信号及びデイジタル信号の再生装置 |
| JPS60170075A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Sony Corp | デイジタルビデオ信号処理装置 |
| JPS6199481A (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-17 | Sony Corp | 自動位相制御回路 |
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| JPH0712229B2 (ja) * | 1984-12-25 | 1995-02-08 | ソニー株式会社 | 時間軸補正装置 |
| JPS61219286A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Sony Corp | 時間軸補正装置の書込クロツク発生回路 |
| JPH0614735B2 (ja) * | 1985-04-05 | 1994-02-23 | パイオニア株式会社 | 映像再生装置 |
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