JPH0348594A - バーストゲートパルス発生回路 - Google Patents
バーストゲートパルス発生回路Info
- Publication number
- JPH0348594A JPH0348594A JP1183979A JP18397989A JPH0348594A JP H0348594 A JPH0348594 A JP H0348594A JP 1183979 A JP1183979 A JP 1183979A JP 18397989 A JP18397989 A JP 18397989A JP H0348594 A JPH0348594 A JP H0348594A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- synchronizing signal
- horizontal synchronizing
- burst gate
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、家庭用VTR(ビデオテーブレフーダ)など
に用いられるバーストゲートパルス発生回路に関する。
に用いられるバーストゲートパルス発生回路に関する。
(ロ)従来の技術
VTRにおいては、カラーテレビジョン信号の記録再生
処理に際してバースト信号の抜取りゃ再挿入などの操作
が必要であり、そのためのBGP(バーストゲートパル
ス)を得ることが必要となる。従来、このようなバース
トゲートパルス発生回路としては、水平同期信号をコイ
ルやコンデンサなどからなる遅延回路で遅延して得るよ
うにしたものが用いられていた。しかしながら、LやC
を用いた回路ではIC化に不適であると共に遅延時間や
パルス幅を正確に定めることが出来ない、という問題が
ある。そこで、IC化に好適であると共に遅延時間やパ
ルス幅を正確に定められるように、BGPをデジタル的
な方法により得るようにしたものが、特公昭61−55
835号公報として知られている。前記公報に記載され
た方法に依れば、水平同期信号の到来に応じてクロック
信号を分周器に印加し、該分周器からBGPを得るよう
にし、該BGPの発生に応じて前記クロック信号が前記
分周器に印加きれるのを禁止している。そうすることに
よって、1水平周期毎に所要のBGPを得ることが出来
る。
処理に際してバースト信号の抜取りゃ再挿入などの操作
が必要であり、そのためのBGP(バーストゲートパル
ス)を得ることが必要となる。従来、このようなバース
トゲートパルス発生回路としては、水平同期信号をコイ
ルやコンデンサなどからなる遅延回路で遅延して得るよ
うにしたものが用いられていた。しかしながら、LやC
を用いた回路ではIC化に不適であると共に遅延時間や
パルス幅を正確に定めることが出来ない、という問題が
ある。そこで、IC化に好適であると共に遅延時間やパ
ルス幅を正確に定められるように、BGPをデジタル的
な方法により得るようにしたものが、特公昭61−55
835号公報として知られている。前記公報に記載され
た方法に依れば、水平同期信号の到来に応じてクロック
信号を分周器に印加し、該分周器からBGPを得るよう
にし、該BGPの発生に応じて前記クロック信号が前記
分周器に印加きれるのを禁止している。そうすることに
よって、1水平周期毎に所要のBGPを得ることが出来
る。
(八〉発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記公報に記載された方法では、水平同
期信号が入力されないと、BGPも発生出来ないという
問題がある。即ち、弱電界時やVTRの特殊再生時など
においてはカラーテレビジョン信号の同期信号のみが欠
落する場合がある。この場合、クロマ信号は存在してい
るのでクロマ信号処理回路等にBGPが必要となる。
期信号が入力されないと、BGPも発生出来ないという
問題がある。即ち、弱電界時やVTRの特殊再生時など
においてはカラーテレビジョン信号の同期信号のみが欠
落する場合がある。この場合、クロマ信号は存在してい
るのでクロマ信号処理回路等にBGPが必要となる。
逆にVTRの低域変換回路に内蔵されるAPC回路など
では水平同期信号が欠落している状態ではバーストゲー
トパルスの到来は好ましくなかった。
では水平同期信号が欠落している状態ではバーストゲー
トパルスの到来は好ましくなかった。
その為、水平同期信号の状態に応じた2種類のBGPを
発生させることの出来るBGP発生回路が希求されてい
た。
発生させることの出来るBGP発生回路が希求されてい
た。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、水平同期信
号から所定の遅れ時間を有し所定のパルス幅を持ったバ
ーストゲートパルスを得るためのバーストゲートパルス
発生回路であって、前記水平同期信号に同期して発振す
る発振手段と、該発振手段の発振出力信号をクロック入
力とすると共に前記水平同期信号に応じてリセットされ
る分周回路と、該分周回路がリセットされてから第1の
所定期間後に発生する第1分周出力及び第2の所定期間
後に発生する第2分周出力に応じて反転する第1フリッ
プフロップとから成り、前記第1フリツププロツプの出
力端より連続したバーストゲートパルスを得るようにし
たことを特徴とする。
号から所定の遅れ時間を有し所定のパルス幅を持ったバ
ーストゲートパルスを得るためのバーストゲートパルス
発生回路であって、前記水平同期信号に同期して発振す
る発振手段と、該発振手段の発振出力信号をクロック入
力とすると共に前記水平同期信号に応じてリセットされ
る分周回路と、該分周回路がリセットされてから第1の
所定期間後に発生する第1分周出力及び第2の所定期間
後に発生する第2分周出力に応じて反転する第1フリッ
プフロップとから成り、前記第1フリツププロツプの出
力端より連続したバーストゲートパルスを得るようにし
たことを特徴とする。
(*)作用
本発明に依れば、BGP発生用の分周回路を水平同期信
号と同一の周期で動作させ、該分周回路を外部からの水
平同期信号に応じてリセットしているので、前記水平同
期信号に同期し、欠落のないBGPを得ることが出来る
。
号と同一の周期で動作させ、該分周回路を外部からの水
平同期信号に応じてリセットしているので、前記水平同
期信号に同期し、欠落のないBGPを得ることが出来る
。
又、本発明に依れば水平同期信号の有無に応じて開閉す
るアンドゲートの入力端に前記BGPを印加し、その出
力端からBGPを得ているので、水平同期信号が存在す
るときのみBGPを発生させることが出来る。
るアンドゲートの入力端に前記BGPを印加し、その出
力端からBGPを得ているので、水平同期信号が存在す
るときのみBGPを発生させることが出来る。
(へ)実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(1)は
水平同期信号(周波数fst)が印加される入力端子、
(2)は前記水平同期信号の整数倍の周波数N −fH
で発振するVCO(電圧制御型発振器)、(3)は前記
V CO(2)(7)発振出力信号を1/Nに分周する
1/N分周器、(4)は該1/N分周器(3)の分周出
力と前記入力端子(1)からの水平同期信号との位相比
較を行ない、その誤差出力を平滑回路り5)を介して前
記V CO(2)に印加する位相比較器、(6)は前記
V CO(2)の発振出力信号がクロックとして印加さ
れるととともに前記水平同期信号を微分回路(7)で微
分した信号に応じてリセットされ、該リセット後に第1
乃至第3分周出力(φ、乃至φ、)を発生する分周回路
、(8)は前記第1及び第2分周出力(≠、及びφ、)
に応じて反転する第1R3−FF(R8型フリップフロ
ップ回路)、(9)は前記微分回路(7)の微分出力及
び前記分周回路(6)の第3分周出力(φ、)に応じて
反転する第2R3−FF、(10)はBGPが発生する
第1の出力端子、〈11〉は前記第1及び第2R5−F
F(8)及び〈9)のQ出力の一致を取るアンドゲート
、及び(12)はBGPが発生する第2の出力端子であ
る。
水平同期信号(周波数fst)が印加される入力端子、
(2)は前記水平同期信号の整数倍の周波数N −fH
で発振するVCO(電圧制御型発振器)、(3)は前記
V CO(2)(7)発振出力信号を1/Nに分周する
1/N分周器、(4)は該1/N分周器(3)の分周出
力と前記入力端子(1)からの水平同期信号との位相比
較を行ない、その誤差出力を平滑回路り5)を介して前
記V CO(2)に印加する位相比較器、(6)は前記
V CO(2)の発振出力信号がクロックとして印加さ
れるととともに前記水平同期信号を微分回路(7)で微
分した信号に応じてリセットされ、該リセット後に第1
乃至第3分周出力(φ、乃至φ、)を発生する分周回路
、(8)は前記第1及び第2分周出力(≠、及びφ、)
に応じて反転する第1R3−FF(R8型フリップフロ
ップ回路)、(9)は前記微分回路(7)の微分出力及
び前記分周回路(6)の第3分周出力(φ、)に応じて
反転する第2R3−FF、(10)はBGPが発生する
第1の出力端子、〈11〉は前記第1及び第2R5−F
F(8)及び〈9)のQ出力の一致を取るアンドゲート
、及び(12)はBGPが発生する第2の出力端子であ
る。
次に動作を説明する。VCO(2)の発振周波数は、水
平同期信号の周波数f8に比べ十分に高い値となるよう
なN−f工に設定されている。その為、1/N分周器(
3)で分周された信号の周波数は、f工となる。該周波
数fHの信号は、入力端子(1)からの水平同期信号と
共に位相比較器(4)に印加され、両信号の位相比較が
行なわれ、その誤差出力が平滑回路(5〉で平滑された
後、前記V CO(2)に印加される。その為、前記V
CO(2)は入力端子(1)から印加される水平同期
信号に同期して発振するようになる0図におけるVCO
(2)、1/N分周器(3)、位相比較器(4)及び平
滑回路(5)から成るPLLループは、VTRの記録モ
ードに使用されるAFCループと同一の構成であり、第
1図の回路をVTRに使用する場合には兼用も可能であ
る。
平同期信号の周波数f8に比べ十分に高い値となるよう
なN−f工に設定されている。その為、1/N分周器(
3)で分周された信号の周波数は、f工となる。該周波
数fHの信号は、入力端子(1)からの水平同期信号と
共に位相比較器(4)に印加され、両信号の位相比較が
行なわれ、その誤差出力が平滑回路(5〉で平滑された
後、前記V CO(2)に印加される。その為、前記V
CO(2)は入力端子(1)から印加される水平同期
信号に同期して発振するようになる0図におけるVCO
(2)、1/N分周器(3)、位相比較器(4)及び平
滑回路(5)から成るPLLループは、VTRの記録モ
ードに使用されるAFCループと同一の構成であり、第
1図の回路をVTRに使用する場合には兼用も可能であ
る。
水平同期信号に同期したVCO(2)の発振出力信号は
、分周回路(6)にクロックとして印加諮れる。前記分
周回路(6)は、水平同期信号周期で動作するリングカ
ウンタ構成となっており、そのリセット端子(R)には
水平同期信号を微分回路(7)で微分した信号が印加さ
れる。今、第2図(イ)の如き水平同期信号が入力端子
(1)に印加されているとすると、前記信号に応じて分
周回路(6)がリセットされ、第2R3−FF(9)が
セットされる0分周回路(6)は、リセット後、クロッ
ク信号の計数を行ない、バーストゲートパルスの開始時
刻に立ち上がる第2図(ロ)の如き第1分周出力φ8を
発生する。その後、分周回路(6)は前記バーストゲー
トパルスの終了時刻に立ち上がる第2図(ハ)の如き第
2分周出力φ、を発生する。前記第1及び第2分周出力
φ、及びφ、は、それぞれ第1R8−FF(8)のセッ
ト入力、リセット入力に印加されるので、そのQ出力即
ち第1の出力端子(10)には第2図(ニ)の如きBG
Pを得ることが出来る。第2図(ロ)及び(八)のパル
スは、水平同期信号の到来に拘らず連続して水平同期信
号周期で発生するので、第2図(イ)に点線で示す様に
水平同期信号の欠落が生じてもBGPt士第2間第2図
の如く連続して得ることが出来る。
、分周回路(6)にクロックとして印加諮れる。前記分
周回路(6)は、水平同期信号周期で動作するリングカ
ウンタ構成となっており、そのリセット端子(R)には
水平同期信号を微分回路(7)で微分した信号が印加さ
れる。今、第2図(イ)の如き水平同期信号が入力端子
(1)に印加されているとすると、前記信号に応じて分
周回路(6)がリセットされ、第2R3−FF(9)が
セットされる0分周回路(6)は、リセット後、クロッ
ク信号の計数を行ない、バーストゲートパルスの開始時
刻に立ち上がる第2図(ロ)の如き第1分周出力φ8を
発生する。その後、分周回路(6)は前記バーストゲー
トパルスの終了時刻に立ち上がる第2図(ハ)の如き第
2分周出力φ、を発生する。前記第1及び第2分周出力
φ、及びφ、は、それぞれ第1R8−FF(8)のセッ
ト入力、リセット入力に印加されるので、そのQ出力即
ち第1の出力端子(10)には第2図(ニ)の如きBG
Pを得ることが出来る。第2図(ロ)及び(八)のパル
スは、水平同期信号の到来に拘らず連続して水平同期信
号周期で発生するので、第2図(イ)に点線で示す様に
水平同期信号の欠落が生じてもBGPt士第2間第2図
の如く連続して得ることが出来る。
又、第2R8−FF(9)のQ出力と第1R8−FF(
8)のQ出力を用いればアンドゲート(11)の出力端
に水平同期信号が存在する時のみ発生するBGPを得る
ことが出来る。
8)のQ出力を用いればアンドゲート(11)の出力端
に水平同期信号が存在する時のみ発生するBGPを得る
ことが出来る。
第2R8−FF(9)は、水平同期信号に応じてセット
された後、分周回路(6)からの第2図(*)の如き第
3分周出力φ、に応じてリセットされるので、モのQ出
力は第2図(へ)の如くなりアンドゲート(11)の入
力端に印加される。
された後、分周回路(6)からの第2図(*)の如き第
3分周出力φ、に応じてリセットされるので、モのQ出
力は第2図(へ)の如くなりアンドゲート(11)の入
力端に印加される。
その為、第2の出力端子(12)には第2図(ト)の如
く第2図(イ)の水平同期信号が存在する時のみ発生す
るBGPを得ることが出来る。
く第2図(イ)の水平同期信号が存在する時のみ発生す
るBGPを得ることが出来る。
(ト)発明の効果
以上述べた如く、本発明に依れば水平同期信号が欠落し
た場合でも連続したBGPを得ることが出来る。同時に
本発明に依れば、水平同期信号が存在するときのみ発生
するBGPをも得ることが出来る。その為、BGPの利
用回路に応じて2つのBGPを適宜供給することが可能
となる。
た場合でも連続したBGPを得ることが出来る。同時に
本発明に依れば、水平同期信号が存在するときのみ発生
するBGPをも得ることが出来る。その為、BGPの利
用回路に応じて2つのBGPを適宜供給することが可能
となる。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、及び第2図
(り乃至(ト)は、第1図の説明に供する為の波形図で
ある。 (2)−V COl (6)−・・分周00路、 (8
)・1lR3−FF、 (9)・・・第2R5−FF
、 (11)・・・アンドゲート。
(り乃至(ト)は、第1図の説明に供する為の波形図で
ある。 (2)−V COl (6)−・・分周00路、 (8
)・1lR3−FF、 (9)・・・第2R5−FF
、 (11)・・・アンドゲート。
Claims (2)
- (1)水平同期信号から所定の遅れ時間を有し所定のパ
ルス幅を持ったバーストゲートパルスを得るためのバー
ストゲートパルス発生回路であって、 前記水平同期信号に同期して発振する発振手段と、 該発振手段の発振出力信号をクロック入力とすると共に
前記水平同期信号に応じてリセットされる分周回路と、 該分周回路がリセットされてから第1の所定期間後に発
生する第1分周出力及び第2の所定期間後に発生する第
2分周出力に応じて反転する第1フリップフロップと から成り、前記第1フリップフロップの出力端より連続
したバーストゲートパルスを得るようにしたことを特徴
とするバーストゲートパルス発生回路。 - (2)前記分周回路がリセットされてから第3の所定期
間後に発生する第3分周出力及び前記水平同期信号に応
じて反転する第2フリップフロップと、 前記第1及び第2フリップフロップの出力の一致を取る
アンドゲートと を備え、前記アンドゲートの出力端よりバーストゲート
パルスを得るようにしたことを特徴とする請求項第1項
記載のバーストゲートパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183979A JPH0348594A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | バーストゲートパルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183979A JPH0348594A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | バーストゲートパルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0348594A true JPH0348594A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16145188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1183979A Pending JPH0348594A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | バーストゲートパルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348594A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9666636B2 (en) | 2011-06-09 | 2017-05-30 | Sionyx, Llc | Process module for increasing the response of backside illuminated photosensitive imagers and associated methods |
US9673250B2 (en) | 2013-06-29 | 2017-06-06 | Sionyx, Llc | Shallow trench textured regions and associated methods |
US9673243B2 (en) | 2009-09-17 | 2017-06-06 | Sionyx, Llc | Photosensitive imaging devices and associated methods |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1183979A patent/JPH0348594A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9673243B2 (en) | 2009-09-17 | 2017-06-06 | Sionyx, Llc | Photosensitive imaging devices and associated methods |
US9666636B2 (en) | 2011-06-09 | 2017-05-30 | Sionyx, Llc | Process module for increasing the response of backside illuminated photosensitive imagers and associated methods |
US9673250B2 (en) | 2013-06-29 | 2017-06-06 | Sionyx, Llc | Shallow trench textured regions and associated methods |
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