JPS5855718B2 - 時間軸補正装置 - Google Patents
時間軸補正装置Info
- Publication number
- JPS5855718B2 JPS5855718B2 JP51106170A JP10617076A JPS5855718B2 JP S5855718 B2 JPS5855718 B2 JP S5855718B2 JP 51106170 A JP51106170 A JP 51106170A JP 10617076 A JP10617076 A JP 10617076A JP S5855718 B2 JPS5855718 B2 JP S5855718B2
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- JP
- Japan
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- signal
- time axis
- phase
- video signal
- time
- Prior art date
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映像信号の時間軸補正装置に関する。
映像信号の磁気記録再生装置に於て、記録された映像信
号を再生する際、磁気記録媒体の伸縮、再生磁気ヘッド
の回転むら、磁気記録媒体の送行むら等により再生磁気
ヘッドと磁気記録媒体との相対速度が変動することが往
々にしである。
号を再生する際、磁気記録媒体の伸縮、再生磁気ヘッド
の回転むら、磁気記録媒体の送行むら等により再生磁気
ヘッドと磁気記録媒体との相対速度が変動することが往
々にしである。
当然のことながら相対速度が変動すると、再生映像信号
に時間軸変動をともなうことになる。
に時間軸変動をともなうことになる。
この様な時間軸変動をともなった映像信号は元の情報を
忠実には再現しておらず、色相が変化したり、映像に揺
れが生じたりする。
忠実には再現しておらず、色相が変化したり、映像に揺
れが生じたりする。
従って、この様な時間軸変動を除去する為に種々の時間
軸補正装置が考案されている。
軸補正装置が考案されている。
一般に、時間軸補正装置は、再生された映像信号中の同
期信号の基準同期信号に対する時間誤差を検出し、その
検出出力信号により可変遅延装置の遅延時間を制御して
、この可変遅延装置に再生映像信号を通すことにより再
生映像信号にともなっている時間軸変動分を相殺してい
る。
期信号の基準同期信号に対する時間誤差を検出し、その
検出出力信号により可変遅延装置の遅延時間を制御して
、この可変遅延装置に再生映像信号を通すことにより再
生映像信号にともなっている時間軸変動分を相殺してい
る。
ここに使用される磁気記録再生装置の種類や可変遅延装
置の種類により色々の方式が提案されている。
置の種類により色々の方式が提案されている。
しかしながら、どの様な方式に於ても基準となる信号す
なわち基準同期信号や基準色副搬送波が必ず必要である
。
なわち基準同期信号や基準色副搬送波が必ず必要である
。
簡易磁気記録再生装置等に於て見られるダブルヘテロダ
イン型磁気記録再生装置で再生される映像信号の時間軸
変動を補正する場合の時間軸補正装置の一従来例を第1
図にブロックダイヤグラムで示す。
イン型磁気記録再生装置で再生される映像信号の時間軸
変動を補正する場合の時間軸補正装置の一従来例を第1
図にブロックダイヤグラムで示す。
まずダブルヘテロダイン型磁気記録再生装置について説
明する。
明する。
ダブルヘテロダイン型磁気記録再生装置とは周知のごと
く色副搬送波の位相のみを安定した磁気記録再生装置の
一種であり、簡易磁気記録再生装置等によく見られる。
く色副搬送波の位相のみを安定した磁気記録再生装置の
一種であり、簡易磁気記録再生装置等によく見られる。
すなわち、再生された映像信号とともなっている時間軸
変動それ自身は全く補正せず、色副搬送波の位相のみを
安定化している為に、モニタ画面上では色相はほぼ正し
く再現出来るが画面の揺れについては全く軽減されない
。
変動それ自身は全く補正せず、色副搬送波の位相のみを
安定化している為に、モニタ画面上では色相はほぼ正し
く再現出来るが画面の揺れについては全く軽減されない
。
そこでこの種の磁気記録再生装置で再生された映像信号
に対しても本来の時間軸補正を行なう必要がある。
に対しても本来の時間軸補正を行なう必要がある。
第1図に於て、1は映像信号入力端子、2は可変遅延器
、3は搬送色信号処理器、4は映像信号出力端子、5は
同期信号分離器、6は同期信号、7は時間軸の誤差検出
器、8は基準同期信号入力端子、9は時間誤差信号、1
0は遅延時間制御信号作成器、11は遅延時間制御信号
である。
、3は搬送色信号処理器、4は映像信号出力端子、5は
同期信号分離器、6は同期信号、7は時間軸の誤差検出
器、8は基準同期信号入力端子、9は時間誤差信号、1
0は遅延時間制御信号作成器、11は遅延時間制御信号
である。
ダブルヘテロダイン型磁気記録再生装置で再生された映
像信号を映像信号入力端子1に印加する。
像信号を映像信号入力端子1に印加する。
映像信号入力端子1に加わった上述の映像信号は同期信
号分離器5で同期信号6のみが摩り出される。
号分離器5で同期信号6のみが摩り出される。
基準同期信号入力端子8に加えられた基準同期信号と前
記同期信号6とが共に時間誤差検出器7に供給されて、
映像信号より取り出した同期信号6の基準同期信号に対
する時間誤差に対応する時間軸誤差信号9を得る。
記同期信号6とが共に時間誤差検出器7に供給されて、
映像信号より取り出した同期信号6の基準同期信号に対
する時間誤差に対応する時間軸誤差信号9を得る。
時間軸誤差信号9を遅延時間制御信号作成器10に印加
して遅延時間時間制御信号11を作威し、可変遅延器2
の遅延時間を制御する。
して遅延時間時間制御信号11を作威し、可変遅延器2
の遅延時間を制御する。
一方、映像信号入力端子1に加わった映像信号は可変遅
延器2を通り所定時間だけ遅延され、搬送色信号処理器
3で色副搬送波の位相が安定化された後、映像信号出力
端子4に時間軸補正された映像信号として現われること
になる。
延器2を通り所定時間だけ遅延され、搬送色信号処理器
3で色副搬送波の位相が安定化された後、映像信号出力
端子4に時間軸補正された映像信号として現われること
になる。
ところがこの様な時間軸補正に於ては基準同期信号が必
要であり、外部から基準同期信号を印加するか又は再生
映像信号中の同期信号の長時間平均周波数で発振する内
部基準同期信号発生器が必要である。
要であり、外部から基準同期信号を印加するか又は再生
映像信号中の同期信号の長時間平均周波数で発振する内
部基準同期信号発生器が必要である。
この様な内部基準同期信号発生器はその出力信号の周波
数安定性と同期引込み特性のかね合いの点等で設計がか
なり難かしい。
数安定性と同期引込み特性のかね合いの点等で設計がか
なり難かしい。
本発明は上述のダブルヘテロダイン型磁気記録再生装置
等に見られる色副搬送波の位相のみ安定化した磁気記録
再生装置から再生される映像信号の時間軸補正に際し、
外部から基準同期信号を印加することを一切必要としな
い時間軸補正装置を提供するものである。
等に見られる色副搬送波の位相のみ安定化した磁気記録
再生装置から再生される映像信号の時間軸補正に際し、
外部から基準同期信号を印加することを一切必要としな
い時間軸補正装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を第2図のブロックダイヤグラム
で説明する。
で説明する。
第2図に於て、12は映像信号入力端子、13は可変遅
延器、14は搬送色信号処理器、15は映像信号出力端
子、16はバースト信号分離器、17はバースト信号、
18は位相同期発振器、19は位相同期連続信号、20
は分周器、21は分周器出力信号、22は同期信号分離
器、23は同期信号、24は時間誤差検出器、25は時
間誤差信号、26はp波器、27は遅延時間制御信号作
成器、28は遅延時間制御信号である。
延器、14は搬送色信号処理器、15は映像信号出力端
子、16はバースト信号分離器、17はバースト信号、
18は位相同期発振器、19は位相同期連続信号、20
は分周器、21は分周器出力信号、22は同期信号分離
器、23は同期信号、24は時間誤差検出器、25は時
間誤差信号、26はp波器、27は遅延時間制御信号作
成器、28は遅延時間制御信号である。
ダブルヘテロダイン型磁気記録再生装置から再生された
映像信号を映像信号入力端子12に加えてバースト信号
分離器16、同期信号分離器22、可変遅延器13に夫
々印加する。
映像信号を映像信号入力端子12に加えてバースト信号
分離器16、同期信号分離器22、可変遅延器13に夫
々印加する。
バースト信号分離器16でバースト信号17のみが取り
出され、位相同期発振器18に供給されてバースト信号
17に位相同期された連続波である位相同期連続信号1
9を発生する。
出され、位相同期発振器18に供給されてバースト信号
17に位相同期された連続波である位相同期連続信号1
9を発生する。
この位相同期連続信号19を分周器20により水平同期
信号周波数にまで分周して分周器出力信号21を得る。
信号周波数にまで分周して分周器出力信号21を得る。
又同期信号分離器°22に於て映像信号の同期信号23
のみを取り出す。
のみを取り出す。
分周器出力信号21及び同期信号23を時間軸誤差検出
器24に加えて同期信号23の分周器出力信号21に対
する時間誤差に対応する時間軸誤差信号25を得てろ波
器26に印加する。
器24に加えて同期信号23の分周器出力信号21に対
する時間誤差に対応する時間軸誤差信号25を得てろ波
器26に印加する。
F波器26で時間軸誤差信号25の所定の周波数成分の
みを遅延時間制御信号作成器27に加えて遅延時間制御
信号28を作成し、遅延時間制御信号28で可変遅延器
13を制御する。
みを遅延時間制御信号作成器27に加えて遅延時間制御
信号28を作成し、遅延時間制御信号28で可変遅延器
13を制御する。
一方、映像信号入力端子12に加わった再生映像信号が
可変遅延器13に於て所定時間だけ遅延されて搬送色信
号処理器14で色副搬送波の位相を安定化して映像信号
出力端子15から時間軸補正された映像信号を取り出す
。
可変遅延器13に於て所定時間だけ遅延されて搬送色信
号処理器14で色副搬送波の位相を安定化して映像信号
出力端子15から時間軸補正された映像信号を取り出す
。
当然のことながら、可変遅延器13を出た映像信号の時
間変動分については補正されているが、逆に色副搬送波
の位相は変動を受けることになる。
間変動分については補正されているが、逆に色副搬送波
の位相は変動を受けることになる。
従ってこの色副搬送波の位相を安定化しないと正確な色
相は再現出来ないため、色副搬送処理器14に於て色搬
送波の位相を安定化する。
相は再現出来ないため、色副搬送処理器14に於て色搬
送波の位相を安定化する。
色副搬送処理器14とは上述のダブルヘテロダイン方式
、周知の電子レゾルバ方式等で構成されるものである。
、周知の電子レゾルバ方式等で構成されるものである。
第3図は第2図の各部の波形を示す波形図であり、波形
29,30,31,32及び33は夫々第2図の映像信
号入力端子12に加えられた映像信号の波形、バースト
信号17の波形、位相同期連続信号19の波形、分周器
出力信号21の波形、同期信号23の波形を示し、34
は映像信号に含まれている同期信号部分、35は映像信
号に含まれているバースト信号部分、36及び37は夫
々時刻を示す。
29,30,31,32及び33は夫々第2図の映像信
号入力端子12に加えられた映像信号の波形、バースト
信号17の波形、位相同期連続信号19の波形、分周器
出力信号21の波形、同期信号23の波形を示し、34
は映像信号に含まれている同期信号部分、35は映像信
号に含まれているバースト信号部分、36及び37は夫
々時刻を示す。
上述の説明から明らかな通り、波形29に示した映像信
号の内バースト信号部分35のバースト信号は常に位相
安定した信号である。
号の内バースト信号部分35のバースト信号は常に位相
安定した信号である。
従って、バースト信号17に位相同期した連続波である
波形31は位相安定した信号であり、波形31を同期信
号周波数に分周した信号である波形32も当然位相の安
定した信号である。
波形31は位相安定した信号であり、波形31を同期信
号周波数に分周した信号である波形32も当然位相の安
定した信号である。
しかしながら、波形29の同期信号部分34は時間軸変
動の為に位相が変化しており、同期分離して得た同期信
号23である波形33は時間軸変動に対応して位相変動
している。
動の為に位相が変化しており、同期分離して得た同期信
号23である波形33は時間軸変動に対応して位相変動
している。
従って時刻36の時刻37に対する時間的なずれが時間
軸変動に対応して変化することになり、位相の安定した
波形32に対する波形33の位相誤差分に対応した時間
軸誤差検出器25を時間軸誤差検出器24で検出して、
この時間軸誤差信号25で可変遅延器13を制御してい
るために時間軸変動は除去されることとなる。
軸変動に対応して変化することになり、位相の安定した
波形32に対する波形33の位相誤差分に対応した時間
軸誤差検出器25を時間軸誤差検出器24で検出して、
この時間軸誤差信号25で可変遅延器13を制御してい
るために時間軸変動は除去されることとなる。
なお、ダブルヘテロダイン型磁気記録再生装置等に於て
は、通常周期信号の長時間平均周波数と色副搬送波との
間は位相ロックされていないので、時間軸誤差検出器2
4の出力は低周波の成分のドリフトが含まれている。
は、通常周期信号の長時間平均周波数と色副搬送波との
間は位相ロックされていないので、時間軸誤差検出器2
4の出力は低周波の成分のドリフトが含まれている。
そこでF波器26でこのドリフト分を除きかつ他の不要
成分を取り除いて遅延時間制御信号28を作成している
訳であるが、可変遅延器13の可変範囲が例えば水平同
期信号周期の整数倍である様な場合は原波器で低域成分
を除く必要はなくなる。
成分を取り除いて遅延時間制御信号28を作成している
訳であるが、可変遅延器13の可変範囲が例えば水平同
期信号周期の整数倍である様な場合は原波器で低域成分
を除く必要はなくなる。
又、位相同期発振器18はテレビジョン受像機等に於て
見られるリンギングオシレータやAPC(自動位相同期
発振器)等で構成する。
見られるリンギングオシレータやAPC(自動位相同期
発振器)等で構成する。
一方、可変遅延器13は周知の集中定数型可変遅延線、
シフトレジスタ、メモリあるいは電荷転送素子等で構成
される遅延時間の可変制御可能な遅延器を示している。
シフトレジスタ、メモリあるいは電荷転送素子等で構成
される遅延時間の可変制御可能な遅延器を示している。
実施例の説明において、位相同期発振器18の発振周波
数とバースト信号17の周波数を必ずしも同一にする必
要はなく、バースト信号17の周波数と水平同期信号2
3の周波数との関係により位相同期発振器18の発振周
波数はバースト信号17の周波数を適当な値だけ逓倍し
たものでよい。
数とバースト信号17の周波数を必ずしも同一にする必
要はなく、バースト信号17の周波数と水平同期信号2
3の周波数との関係により位相同期発振器18の発振周
波数はバースト信号17の周波数を適当な値だけ逓倍し
たものでよい。
以上本発明によれば、色副搬送波の位相のみ安定化した
磁気記録再生装置から再生される映像信号の時間軸補正
に際し、基準同期信号を外部より印加する必要が全くな
く、あるいは内部に於て再生映像信号の長時間平均周波
数で発振する内部基準同期信号発生器を備える必要が全
くない時間軸補正装置の構成を可能とするものである。
磁気記録再生装置から再生される映像信号の時間軸補正
に際し、基準同期信号を外部より印加する必要が全くな
く、あるいは内部に於て再生映像信号の長時間平均周波
数で発振する内部基準同期信号発生器を備える必要が全
くない時間軸補正装置の構成を可能とするものである。
第1図は色副搬送波の位相のみ安定化された映像信号を
時間軸補正する際の一従来例を示すブロックダイヤグラ
ム、第2図は本発明の一実施例を示すブロックダイヤグ
ラム、第3図は第2図の各部の波形を示す波形図である
。 12・・・・・・映像信号入力端子、13・・・・・・
可変遅延器、14・・・・・・搬送色信号処理器、15
・・・・・・映像信号出力端子、16・・・・・・バー
スト信号分離器、17・・・・・・バースト信号、18
・・・・・・位相同期発振器、19・・・・・・位相同
期連続信号、20・・・・・・分周器、22・・・・・
・同期信号分離器、23・・・・・・同期信号、24・
・・・・・時間軸誤差検出器、25・・・・・・時間軸
誤差信号、27・・・・・・遅延時間制御信号作成器、
28・・・・・・遅延時間制御信号。
時間軸補正する際の一従来例を示すブロックダイヤグラ
ム、第2図は本発明の一実施例を示すブロックダイヤグ
ラム、第3図は第2図の各部の波形を示す波形図である
。 12・・・・・・映像信号入力端子、13・・・・・・
可変遅延器、14・・・・・・搬送色信号処理器、15
・・・・・・映像信号出力端子、16・・・・・・バー
スト信号分離器、17・・・・・・バースト信号、18
・・・・・・位相同期発振器、19・・・・・・位相同
期連続信号、20・・・・・・分周器、22・・・・・
・同期信号分離器、23・・・・・・同期信号、24・
・・・・・時間軸誤差検出器、25・・・・・・時間軸
誤差信号、27・・・・・・遅延時間制御信号作成器、
28・・・・・・遅延時間制御信号。
Claims (1)
- 1 色副搬送波の位相のみ安定化された映像信号の時間
軸補正装置に於て、上記映像信号をバースト信号分離器
に印加してバースト信号を増り出し、該バースト信号を
位相同期発振器に加えて該バースト信号に位相同期した
連続信号を作威し、該連続信号を分局器で分周し、さら
に上記映像信号を同期信号分離器に印加して同期信号を
取り出し、該同期信号及び上記分周器の出力信号を時間
軸誤差検出器に加えて時間軸誤差信号を得、該時間軸誤
差信号を遅延時間制御信号作成器に供給して作成した遅
延時間制御信号より可変遅延器の遅延時間を制御し、上
記映像信号を上記可変遅延器に通した後搬送色信号処理
回路に於て色副搬送波の位相を安定化することにより時
間軸補正を行なうように構成したことを特徴とする時間
軸補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51106170A JPS5855718B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | 時間軸補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51106170A JPS5855718B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | 時間軸補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5330822A JPS5330822A (en) | 1978-03-23 |
JPS5855718B2 true JPS5855718B2 (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14426778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51106170A Expired JPS5855718B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | 時間軸補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855718B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541828Y2 (ja) * | 1976-12-14 | 1980-09-30 | ||
JPS5916487A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | Olympus Optical Co Ltd | 画像記録再生装置 |
JP3157554B2 (ja) * | 1991-09-13 | 2001-04-16 | 富士フイルムマイクロデバイス株式会社 | 半導体遅延線装置とその駆動方法 |
-
1976
- 1976-09-03 JP JP51106170A patent/JPS5855718B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5330822A (en) | 1978-03-23 |
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