JP2569671B2 - デジタルビデオエンコーダ - Google Patents

デジタルビデオエンコーダ

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JP2569671B2
JP2569671B2 JP63001375A JP137588A JP2569671B2 JP 2569671 B2 JP2569671 B2 JP 2569671B2 JP 63001375 A JP63001375 A JP 63001375A JP 137588 A JP137588 A JP 137588A JP 2569671 B2 JP2569671 B2 JP 2569671B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンポーネントビデオ信号を外部から供
給されている基準のビデオ信号に同期してコンポジッド
ビデオ信号を形成する際に好適なデジタルビデオエンコ
ーダに関するものである。
〔発明の概要〕
本発明のデジタルビデオエンコーダは、外部から供給
されている基準のカラーバースト信号に同期してシステ
ムクロックを形成し、このシステムクロックより高い周
波数のデータクロックによって、少なくとも水平同期信
号及び色副搬送波信号波形が形成できるようなデータが
格納されているメモリ手段を読み出し、この読み出され
たデータを使用してコンポーネントビデオ信号をコンポ
ジットビデオ信号に変換するようにしているので、水平
同期信号とカラーバースト信号の位相(SCH位相)を所
定の値に保持した状態で、外部の基準ビデオ信号に同期
したコンポジットビデオ信号を高い精度で出力すること
ができる。
〔従来の技術〕
放送局等においては、番組の製作、編集、運行等を行
なうために複数のビデオソースから得られるビデオ信号
の同期を相互にとることが必要になる。
そこで、一般には同一局内では同一の同期信号(Gen
lock)で各ビデオ信号の同期関係を確立することが行な
われているが、特定のビデオソース間では双方の同期関
係が確立したビデオ信号を形成するために例えば、コン
ポーネントビデオ信号を外部から供給される他の同期信
号に同期してコンポジットビデオ信号に変換するデジタ
ルビデオエンコーダが使用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、例えばコンポーネントビデオ信号を再生す
るデジタルVTRでは、本来、装置内のシステムクロック
によってきわめて高い精度のコンポジットビデオ信号を
発生することができるが、外部から供給されるビデオ信
号(ブラックビデオ信号)と同期させるときはその同期
信号とカラーバースト信号の位相(SCH位相)がくずれ
ていると、例えばRS−170Aの規格に沿った正確なコンポ
ジットビデオ信号を形成することが困難になるという問
題がある。
以下、この点について説明する。
近年、より良質なビデオ信号を形成するため、例えば
第8図に示すようにカラーバースト信号escの正のゼロ
クルス点と、水平同期信号Hsのリーディングエッジの5
0%のレベルが第1フィールドの10ラインに於て、±40
°の位相差(SCH位相)以内で一致することが推薦され
ている。
そこで、外部からデジタルテープレコーダに供給され
ている基準ビデオ信号がこの規格を満足しているとき
は、外部のカラーバースト信号の位相と一致するシステ
ムクロック(4fsc)を形成し、このシステムクロックに
よってデジタルビデオエンコーダを動作させると、SCH
位相も満足したコンボジットビデオ信号を発生させるこ
とができる筈である。
しかしながら、外部から供給される基準のビデオ信号
がこの規格からずれているときは、そのカラーバースト
信号の位相に合致した4fsc(fscは色副搬送波周波数)
のシステムクロックをPLL回路によって発生し、デジタ
ルビデオエンコーダのシステムクロックにすると、水平
同期信号の発生位相がシステムクロックの単位で設定さ
れるため、外部から供給されている水平信号と一致しな
くなるという問題がある。
そこで、従来はデジタルビデオエンコーダのシステム
クロックを外部の水平同期信号によってロックしたもの
を使用し、この水平同期信号を基準としてシステムクロ
ック(4fsc)を形成する方式が考えられていたが、この
場合はシステムクロックのジッタが大きくなり、実用に
供しないばかりか、例えば、PALテレビ方式にみられる
ように水平周波数fHと色副搬送周波数fscが単純に正
数倍関係にない場合は、システムクロック信号の発生が
きわめて困難になるという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる問題点にかんがみてなされたもので
外部から供給される基準のカラーバースト信号に同期し
ているシステムクロックを形成し、さらに、このシステ
ムクロックより高い周波数のデータクロックによって形
成されたアドレスデータによって色副搬送波信号及び同
期信号を発生してコンボジットビデオ信号を出力するた
めのデジタルエンコーダを動作させるようにすると共
に、外部から供給される水平同期信号と、デジタルビデ
オエンコーダから出力されるコンポジットビデオ信号の
水平同期信号の位相差を検出し、この位相差に対応して
前記アドレスデータの出力タイミングを制御するように
構成している。
〔作用〕
基準の水平同期信号とデジタルビデオエンコーダに供
給されている水平同期信号の位相差によってアドレスデ
ータの出力タイミングが制御され、水平同期信号波形及
びカラーバースト信号の信号波形が読み出されるように
構成しているので、エンコードされたコンポジットビデ
オ信号は、外部から入力されている同期信号と一致し、
かつPAL方式の場合でも容易に所定のSCH位相規格を満た
すことができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例を示すデジタルビデオエ
ンコーダの主要部をブロック図としたもので、1は本発
明のデジタルビデオエンコーダの外部から供給される同
期基準となるビデオ信号(基準ビデオ信号)が入力され
ている波形分離回路であって、この回路で分離されたカ
ラーバースト信号escは、位相同期発生回路(以下PLL
回路という)2に入力され例えば4fsc(fscは色副搬送
波周波数)のシステムクロック(Tsc)を形成してい
る。
又、この波形分離回路1で分離された水平同期信号
(Hs)は位相比較器3に入力され、本発明のビデオエ
ンコーダで形成されたコンポジットビデオ信号の水平同
期信号との位相差情報をローパスフィルタ4から出力す
るように構成されている。5,及び6はシステムクロック
からアドレスデータを形成する第1及び第2のアドレス
データ発生器を示し、後述するようにアドレスデータの
歩進量が設定回路5A,6Aによって与えられ、又、アドレ
スデータの発生位置が前記した位相差情報に基づいて定
められるように構成されている。
7は水平同期信号Hsの立上がり及び立下がり波形を
形成するデータが格納されている第1のメモリ(ROM)
を示し、この第1のメモリ7の読み出しデータはアドレ
スデータの歩進度を変更することによってカラーバース
ト信号のエンベロープ波形の生成や垂直同期信号波形の
発生等にも使用することができる。
8は第2のアドレスデータ発生器6の出力によって読
み出される第2のメモリ(ROM)を示し、この第2のメ
モリ8には色副搬送波周波数fscのSin波形、及びCos
波形を形成するデータが格納されている。
9は前記第1のメモリ7から出力されたデータ情報A
を輝度信号Y,及び色差信号B−Y,R−Yに付加するデー
タセレクタを示す。
10はデジタルビデオエンコーダに入力されるコンポー
ネントビデオ信号(Y,R−Y,B−Y)に同期信号を付加し
コンポジットビデオ信号に変換するデジタルエンコード
部を示し、加算回路11A,11B,11C,搬送波抑圧変調器(以
下、単に平衡変調器という)12A,12B、加算回路13,14か
ら構成されている。
15はD/A変換器、16はローパスフィルタを示し、この
ローパスフィルタ16から出力されるコンポジットビデオ
信号は同期分離回路17によって水平同期信号が分離さ
れ、前記位相比較器3に帰還されている。
以下、本発明のデジタルビデオエンコーダの動作の概
要を説明する。
外部から入力された同期基準のビデオ信号から分離さ
れたカラーバースト信号escによってPLL回路2に同期
がかけられ、例えばエンコーダのシステムクロックとな
る4fscのクロック信号が形成される。そして、このシス
テムクロックによってアドレスデータ発生器5,6が駆動
され、第1のメモリ7からはA情報として、水平同期信
号の立上がり,及び立下がり波形のデータが出力され、
データセレクタ9を介して輝度信号Yに供給される。し
たがって、アドレスデータを所定のタイミングで出力す
ると、Y信号には第2図(a)に示すように水平同期信
号Hsが付加され同様な立上がり,及び立下がり特性を
有する垂直同期信号も図示しないシステムコントローラ
の制御信号に基づいて供給することができる。
又、第2のメモリ8からは90°位相の異なる色副搬送
波信号がB情報、及びC情報として出力され、平衡変調
器12A,12Bに供給される。そして色差信号R−Y,B−Yは
直角2相変調されて加算回路13から搬送色信号として出
力される。
そして同期信号が付加されているY信号と加算回路14
で合成されることになる。
なお、第1のメモリ7の格納データは、例えば、第3
図で示すようにパルスの立下がり波形を周波数的に有効
に示すSin2バー波形とすることが好ましい。
このSin2バー波形はよく知られているように、 とされており、この波形データの読み出しアドレスデー
タanを逆方向に加えることによって同期信号の立上がり
波形も実現できる。
第1及び第2のメモリ7,8を読み出すアドレスデータa
nを形成するデータのクロック周期はシステムクロック
の周期より短く設定する。例えば、このデータクロック
はPAL方式の場合はオフセット周波数となる4/625fHの位
相差を修正できる値とすることが好ましい。
第1のメモリ7の読み出しアドレスデータanの歩進度
を小さくすると、同一のクロックで読み出される波形の
勾配がゆるやかになり、バースト信号のエンベロープ波
形として使用できるからバースト部分では設定回路5Aに
よってアドレスデータの歩進度を変化し、データセレク
タ9に入力されているバースト位置信号(BTP)で色差
信号(R−Y,B−Y)側に付加すると、この部分に第2
図(b)に示すようにバースト信号escのエンベロープ
を付加することができる。
本発明のデジタルビデオエンコーダでは前記メモリ7,
8に対する読み出しアドレスデータに水平同期信号の位
相差に対応する遅延を与えるために、アドレスデータ発
生器5,6に対して位相比較器3の位相差情報Δtが与え
られる。
今、データクロックの周期Tck、アドレスデータの歩
進量をb、移相量をcとすると、アドレスデータanは anbt+c (b=Tck×N1) (b=Tck×N0) によって与えられ、移相量はデータクッロクの周期Tck
の単位で制御できることになる。
第4図は、アドレスデータ発生器の一例を示す実施例
である。
この図において、20はシステムクロックTscによって
同期されているデータクロックTckの発生器、21は計数
値N1で2進コードのプリセット値bを出力するカウンタ
である。
カウンタ21はスタートパネルPsによってデータクロ
ックTckのカウントを開始し、プリセット値bになると
その値を保持し、加算器22に入力する。加算器22の出力
は所定のタイミングtでラッチ回路23を介して再びもと
のプリセット値bに加算されan=b,2b,3b,4b,…nbを出
力し、アドレスデータanを形成する。
24はスタートパルスによってデータクロックTckを計
数するカウンタを示し、そのカウント値N0が移相差情報
Δtで与えられる所定のプリセット値Cとなった後は、
フリップフロップ25を反転し、その後にラッチ回路23の
入力データを加算器22に取り込み加算動作を行わせるも
のである。
なお、26はアドレスデータの読出し方向や最大値等を
制御するアドレスデータ制御部を示す。
したがって、このアドレスデータ発生器によると、第
5図に示すようにシステムクロックTscによってデータ
クロックTckが発生し、カウンタ21に入力されているプ
リセット値b0(b1)を歩進量(n・Tck)としてアドレ
スデータan0(an1)が形成される。
歩進量b0<b1であれば、このアドレスデータan1,an0
によって読み出されるSin2波形メモリ8の立下がり波形
は第6図実線又は点線に示すように勾配が変化し、メモ
リ8のデータを同期信号及びカラーバーストのエンベロ
ープ波形の発生に共用することができる。
又、移相差情報としてΔtがカウンタ24に入力されて
いると、カウント値が移相差情報に対向するプリセット
値Cになるまではラッチ回路23の出力データは更新され
ない。
したがって、第5図のan0+Δtアドレスデータに示
すようにCの期間はアドレスデータがa0であり、アドレ
スデータanの最小値が出力されるが、Δt=Cを経過し
たのちに、ラッチ回路23の出力が入力データを取り込み
更新されると、アドレスデータはa1,a2,a3……anと更
新される。
したがって、このときはメモリからの読み出しデータに
よるエッジ波形は第6図の一点鎖線で示すように遅延時
間Δt=Cが付加されることになる。
なお、遅延情報となる設定値C0のときに移相差情報Δ
t=0となるようにスタートパルスを設定すると、C<
C0のときは外部の同期信号に対してエンコーダの同期信
号を進めることができ、C>C0でおくれ位相の水平同期
信号を出力することができる。
又、この発明のデジタルビデオエンコーダは移相差情
報Δtによって読み出される第2のメモリ8のアドレス
データも同様にアドレスデータ発生器6においてコント
ロールされるから、水平同期信号とカラーバースト信号
の位相差(SCH)は常に0又は所定の範囲内にすること
ができ、RA−170規格を満足し、かつ外部の同期信号と
一致するコンポジットビデオ信号を出力することができ
る。
なお、PAL方式の場合は、前記位相差情報Δtに対し
て、さらに1F毎にPAL方式の色副搬送波に生じるオフセ
ット(4/625)fHを補正するためのオフセット情報を与
えるようにすればよい。
アドレスデータ発生器5,6としては上記した第4図の実
施例に限定されることなくan=bt+Cの形でアドレスデ
ータが形成されるものであれば、他の制御回路によるこ
ともできる。
第1のメモリ7としては、その情報データがSin2バー
となる波形データとしたが、周波数的に有効なパルス波
形の立上がり,又は立下がりに近似する直線近似の波形
データを使用することができ、例えば第7図にみられる
ように中央部分t1<t<t2はy=B1tとし、両端の0<
t<t1,1>t>t2でy=B2t(B1>B2)となる一次直線
関数のデータとしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のデジタルビデオエンコー
ダは、外部から供給される基準ビデオ信号のカラーバー
スト信号に同期してシステムクロックを形成すると共
に、このシステムクロックより、さらに高い周期のデー
タクロックによって形成されたアドレスデータにより同
期信号波形と色副搬送波信号を形成し、コンポーネント
ビデオ信号をコンポジットビデオ信号にエンコーダする
ように構成されているから、同期信号のリーディングエ
ッジとサブキャリアの位相(SCH位相)が正確に設定さ
れ、かつ、同期信号の位相が外部の基準ビデオ信号の位
相と一致したビデオ出力を得ることができるという効果
がある。
又、同期信号とサブキャリヤの周波数関係にオフセッ
トを生じるようなPAL方式のエンコーダに採用したとき
も容易にSCH位相を正確に保つことができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
(a),(b)は同期信号を付加した輝度信号とカラー
バースト信号を付加した搬送色信号の波形図、第3図は
同期信号の立上がり、又は立下がりエッジを形成するた
めのメモリ(ROM)のアドレスデータanを示す波形図、
第4図はアドレスデータ発生器の一例を示すブロック
図、第5図はアドレスデータのタイミング波形図、第6
図は同期信号及びカラーバースト信号のエンベロープの
立上がり波形図、第7図は直線近似の立上がり波形図、
第8図はSCH位相の説明波形図である。 図中、1は波形分離回路、2はPLL回路、3は位相比較
器、5,6は第1,第2のアドレスデータ発生器、7,8は第1,
第2のメモリ(ROM)、9はデータセレクタ、10はデジ
タルエンコード部、17は同期分離回路を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から入力された基準となるカラーバー
    スト信号に同期してシステムクロックを発生するシステ
    ムクロック発生器と、前記システムクロックに同期して
    アドレスデータを出力する第1及び第2のアドレスデー
    タ発生器と、前記第1及び第2のアドレスデータ発生器
    の出力によって同期信号のエッジ波形データ及び変調用
    の色副搬送波データが読み出される第1及び第2のメモ
    リ手段と、前記第1のメモリ手段から得られたエッジ信
    号波形によって形成された同期信号を輝度信号に付加
    し、前記第2のメモリ手段から得られた色副搬送波信号
    で色差信号を変調してコンポジットビデオ信号を出力す
    るデジタルエンコーダ回路とを設け、前記デジタルエン
    コーダから出力されるコンポジットビデオ信号の水平同
    期信号と、前記外部から入力された基準となる水平同期
    信号の位相差情報によって前記第1のアドレスデータの
    出力タイミングをコントロールし、同期をとるように構
    成されていることを特徴とするデジタルビデオエンコー
    ダ。
  2. 【請求項2】第1のメモリ手段が直線近似のエッジ波形
    データとされていることを特徴とする特許請求の範囲の
    範囲第(1)項に記載したデジタルビデオエンコーダ。
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