JPS58216307A - 長尺物の製造用結束装置 - Google Patents

長尺物の製造用結束装置

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JPS58216307A
JPS58216307A JP58078933A JP7893383A JPS58216307A JP S58216307 A JPS58216307 A JP S58216307A JP 58078933 A JP58078933 A JP 58078933A JP 7893383 A JP7893383 A JP 7893383A JP S58216307 A JPS58216307 A JP S58216307A
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JP
Japan
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binding
coil
axis
support
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP58078933A
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English (en)
Inventor
ゲルハルト・ツイ−メク
フリ−ドリツヒ・シヤツツ
ヘルマン・マイエル
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Kabelmetal Electro GmbH
Original Assignee
Kabelmetal Electro GmbH
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B3/00General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
    • D07B3/02General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position
    • D07B3/06General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position and are spaced radially from the axis of the machine, i.e. basket or planetary-type stranding machine
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H55/00Wound packages of filamentary material
    • B65H55/04Wound packages of filamentary material characterised by method of winding
    • B65H55/043Wound packages of filamentary material characterised by method of winding the yarn paying off through the centre of the package
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
    • H01B13/02Stranding-up
    • H01B13/0214Stranding-up by a twisting pay-off device

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数の結束要素を一体に集合する、長尺物の
製造用結束装置において、別々の貯所にあ、る結束要素
を設け、その回転軸周りに回転可能な支持体と、結束要
素を通し一つの物体に集合する結束ニップルと、物体を
収容するためのその軸周りに回転可能な巻取りスプール
とからなり、その際結束要素の貯所が心無しコイルとし
て形成され、該コイルが支持体に固定した容器内に設け
られ、その軸が支持体の回転軸に対して傾斜し、その中
心から結束要素を引出し可能にしている、長尺物の製造
用結束装置に関する。
この種の結束装置は、例えば通信用ケーフル及び強電用
ケーフル等の電気ケーフル及び導線又は針金及びワイヤ
ー等を製造するのに適用される。
従って結束要素とは電気導体、ワイヤー等を意味する。
長尺物として相互に1体的に形成される結束要素は、貯
所から引出され、1体の製品として相互に結束される。
周知の結束装置は例えばその軸周りに回転可能な結束用
篭を有し、該篭にはその軸周りに回転可能スプールが取
付けられ、該スプールには結束要素を巻取っている。こ
の周知の装置は結束用篭とスプールとが大きな慣性重量
体となり、従って構造コストが高いという欠点がある。
又結束要素を交互に変わる’J −上方向で相互に結束
する(S′Z−結束)結束装置も周知である。この場合
、結束要素は定置の貯所から引出され、結束ニップル内
で集合された後回転するスプールに巻取られる。交互に
リード方向t=えた結束は同一リード方向の結束法に比
べ結束物の所定の長さだけ回転を許容し、遠心力が可成
り犬きくなることを勘案しつつ寸法の決定を行う必要の
ちる回転式結束用筆を必要としないという利点がある。
Sz−結束は引出し速度を早くして連続的に製造を実施
することを可能としている。
しかし、交互に回転方向を変えるだめの制御が高価とな
る点に欠点がある。更に結束要素を集合した後付加的な
保持要素によシ固持することが必要となる。
前述様式の結束装置はドイツ連邦共和国第303520
8号公開公報に記載されている。この装置で用いられて
いる心細しのコイルは結束要素がスプール本体(心棒)
なしで一つのコイルとして巻かれているコイルである。
この一方向のみに回転する結束装置は次の様に簡単に形
成できる。
即ち結束要素用のスプールは回転しない。心細のない結
束要素のコイルは物理的にくず扛ることがあるが、その
理由は振動等でコイルがゆるむからである。特にコイル
が垂直に配置されていす、むしろ水平乃至はぼ水平に配
置されている場合にこの現象が発生しやすい。この様な
コイルで結束装置を構成する際、又結束装置が僅かな振
動しか受けないとき、コイルがばらばらにならないこと
を保証する程度の剛性を備えている。高速度及び所定の
回転数で作動する機械では防げないような大きな振動が
発生するときには、個々のコイルが脱落し、散乱し、結
束要素に傷が生じるような危険が発生する。
本発明は前述様式の装置において装置の運転中に結束要
素に問題が発生せず、難点−なくコイルを引出せるよう
にすることを課題とする。
この課題は本発明によシ次の様に解決する。
即ち、コイルの軸が回転軸に対して引出し方向とは逆に
開く鋭角に交差していることと、この角度が支持体の回
転数、コイルと回転軸との間隔及びコイルとその容器間
の摩擦に応じて少なくとも5°多くとも30°度である
ことによシ解決する。
コイルがその支持体に対して所望の如く傾斜して配置さ
れていることにより、結束要素に軸方向、即ち容器の底
方向に働き、コイルを容器の底方向に押圧しコイルを共
圧する力の成分力・遠心力により生じる。回転数、摩擦
及び回転軸からのコイル間隔に応じて傾斜角度を正確に
設定するとコイル乃至それぞれのコイルの固有重量に対
抗する程度に遠心力を大きくしている。
結束装置を運転する際防ぐことが出来ない犬さな振動は
従って最早コイルには作用せず、巻線はその位置に安定
してコイル内に温存される。
従莞嬉束要素は難点なく高速で引出される。
コイル軸の傾斜角度に50と300との限界値を与えた
ことは実際的に意味のある限定である。5″′以下の角
度ではコイルとその容器との間の摩、擦値が大きくなり
すぎ、30°以Fの角度では結束装置が静止した場合コ
イルの巻線がばらばらになるという危険がある。特に1
5°の角度を撰択した場合容器内へコイルを簡単に装入
できる。その理由は、コイルを容器内へ容易に屑入でき
るからである。他方この角度で装置を高速運転する際コ
イルが容器の底に急速に収められることになる。軸方向
に作用する力の成分は既述の如く結束要素のコイルの巻
線をその容器の底方向に押付ける。この様な力の成分は
呼称回転数(通常の装置で実施されている回転数)のみ
ならずこれ以上の高速回転数でも発生する。従って始動
時にコイルの巻線がばらばらになるようなこともない。
装置が静止しているとき、結束要素の固有の剛性によシ
コイルの巻線が脱落するようなこともない。
コイルは、回転可能な支持体に固定されている容器内に
設けられている。この支持体はほぼ平らな円板又は円板
状のフレームとして形成され、この円板又はフレームに
、容器が周方向に分配して設けられている。しかし、支
持体として管を用い、この管内に容器を軸方向に前後し
て設けることもできる。
コイルを装入した後容器は蓋で閉鎖され、この蓋内に結
束要素を引出す孔を設けてもよい。
次に図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
支持体(1)はその回転軸(2)周シに回転可能に支持
されている。支持体の回転駆動装置は図示していない。
支持体(1)は平らな円板・とじて形成できる。重量の
面から、円板状のフレームとして形成してもよい。図示
の実施例において支持体(1)には2個の容器(3,4
)が設けられていて、その配置は支持体の直径上に相対
している。容器内□ には結束要素のコイル(5,6)が設けられていて、こ
のコイル(5,6)は結束装置で相互に結束される。
容器は蓋(7,8)で閉鎖され、この蓋(7,8)を通
じて結束要素(9,10)が引出されている。結束要素
(9,10)は一つの結束ニップル(11)へ案内され
、この内で結束要素(9,10)が支持体(1)h回転
により相互に結束される。結束された製品はスプール(
13)に巻取られ、スプール(13)はその軸(14)
周シに回 。
転可能である。
本発明により容器(3,4)並びにコ、イル(5,6)
は支持体(1)に設けられ、コイルの軸心(15,16
)と支持体(1)の回転軸(2)とが5°〜30°の間
の角度で交差している。この角度は、矢印(17)によ
シ与えられる引出し方向とは逆方向に開いている。この
角度は実施例では15°に撰択されている。
コイルは第2図に示されているように設けられ、従って
結束要素は中心から引出される。従ってコイルにはその
中心に円錐形の中空室が形成されるようになる。このコ
イルは振動、即ちゆさぶシ振動を受けない限υ、コイル
は安定している。即ちコイルが水平乃至はぼ水平な軸に
設けられている限り安定している。この安定性はコイル
を密巻きにすること及びコイルの固有の剛性とにより保
証される。結束装置を運転する際に発生する振動でコイ
ルがゆるむこともあるが、ゆるむと結束要素を問題なく
引出すことは最早保証できない。
従ってコイル(5,6)は傾斜した軸に設けられている
。各コイルは支持体が回転するときに次の様な力を受け
る: コイルは地球の重力による重量(G)と支持体(1)の
回転による遠心力(F)とコイルと容器間の接触面によ
る摩擦力(R)とを受ける。この場合、各コイルは軸方
向に摺動可能にその容器内に収められ、所定の摩擦限界
回転数の上側で完全に容器内に収められ、設定された底
に到達している。
コイルを傾斜して配置していることにより遠心力(F)
によシカの成分(A)が発生する。この力(A)はコイ
ル及びコイル巻線に作用し、これを容器の底方向に押付
ける。正確な回転数と傾斜配置にすると、コイルがばら
ばらにならない程度の力がコイルに発生する。支持体(
1)に設ける容器の数は任意である。この数は支持体の
寸法により規定される。容器は対称的に配置するため全
周に亘って等様に分配されている。結束要素を多数結束
する場合には、複数の支持体を軸方向に直列に配置し、
この支持体を同一の回転数で駆動する。結束要素を後方
の支持体から前方の支持体を通じて引出すこともできる
容器(3)は支持体(1)に固定されている。しかし、
容器を半径方向にもその傾斜角度も変えるように設ける
こともよい。遠心力が比較的大きいので、どの場合でも
容器と支持体とは安定して結合すること〃)必要である
特に数少い結束要素を相互に結束すべきとき、容器を管
状の支持体(18)内に軸方向に前後して設けるとよい
。この場合も結束要素(9,10)は結束ニップル(1
1)へ案内され、出来上った製品はスプール(13)に
巻取られる。この場合も2個以上の容器を前後に直列し
て配置し、この容器を管(18)内に設け、管(18)
を回転軸(2)周シに回転可能にする。
次に2つの例を示す。この場合、傾斜角度(α)を、支
持体の回転数と回転軸からのコイルの間隔に応じて可変
摩擦力(R)で示したものである。
例1゜ コイルの重心点と回転軸(2)の間隔はγ−0,5mで
ある。支持体(1)の呼称回転数が150と45Or、
 p、 mの場合に次の角度が設定される。
0.15   13.5       9.00.20
   16.0      12.00.25   1
9.0      14.50.35   24.0 
     20.0例2゜ γ= 0.3m以外は例1の場合と同様な条件である。
0.15       17.5          
  9.50.20       20.0     
       12.00.25       22.
5   ’          15.00.35  
     27.5            20.0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による結束装置の略図であり、第2図は
本発明による結束要素からなるコイル及び容器の拡大説
明図であシ、第3図は第2実施例の説明略図である。 図中参照番号の説明 1・・・支持体 2・・・支持体の回転軸 3.4・・・容器 5.6・・・結束要素のコイル 7.8・・・蓋 9.10・・・結束要素 11・・・結束ニップル 12・・・物体(製品) 13・・・スプール 14寺・Φスプールの回転軸 α・・・傾斜角度 代理人  江 崎 光 好 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数の結束要素を一体に集合する、長尺物の製造
    用結束装置において、別々の貯所に結束要素を設け、そ
    の回転軸周りに回転可能な支持体と、結束要素を通し一
    つの物体に集合する結束ニップルと、物体を収容するだ
    めのその軸周りに回転可能な巻取シスプールとからなシ
    、その際結束要素の貯所が心無しコイルとして形成され
    、該コイルが支持体に固定した容器内に設けられ、その
    軸が支持体の回転軸に対して傾斜し、その中心から結束
    要素を引出し可能にしている、長尺物の製造用結束装置
    において、コイル(5,6)の軸(15,16)が回転
    軸(2)と、コイル(5,6)の軸(15,16)とが
    引出し方向とは逆方向に開く鋭角(α)で交差している
    ことと、この角度(α)が、支持体(1,18)の所定
    の回転数に応じて回転軸(2)からのコイル(5,6)
    の間隔と、コイルとその容器(3,4)との間の摩擦と
    によシ少なくとも50及び多くとも300であることを
    特徴とする長尺物の製造用結束装置。 (2)回転軸(2)とコイル(5,6)の軸との間の角
    度が15°であることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項に記載の結束装置。 (3)支持体(1)がほぼ平らな円板として形成され、
    該円板に容器(3,4)が全周に分配されて設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第
    (2)項に記載の結束装置。−(4)支持体(18)が
    管として形成され、該管内に容器(3,4)が直列して
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項又は第(2)項に記載の結束装置。 (5)容器(3,4)が1個の通し孔を有する蓋(乙8
    )によシ閉鎖可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)〜(4)項のうちいずれ刀・の項に記載の結
    束装置。
JP58078933A 1982-06-05 1983-05-07 長尺物の製造用結束装置 Pending JPS58216307A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32213697 1982-06-05
DE19823221369 DE3221369A1 (de) 1982-06-05 1982-06-05 Verseilvorrichtung zur herstellung von langgestrecktem gut

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58216307A true JPS58216307A (ja) 1983-12-16

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ID=6165480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58078933A Pending JPS58216307A (ja) 1982-06-05 1983-05-07 長尺物の製造用結束装置

Country Status (12)

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US (1) US4520622A (ja)
JP (1) JPS58216307A (ja)
CA (1) CA1220388A (ja)
DE (1) DE3221369A1 (ja)
FI (1) FI72352C (ja)
FR (1) FR2528221A1 (ja)
GB (1) GB2122664B (ja)
IT (1) IT1167135B (ja)
NL (1) NL8301525A (ja)
SE (1) SE8303142L (ja)
SU (1) SU1232141A3 (ja)
ZA (1) ZA834065B (ja)

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Also Published As

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IT1167135B (it) 1987-05-13
ZA834065B (en) 1984-03-28
GB2122664A (en) 1984-01-18
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GB2122664B (en) 1985-09-18
IT8348302A0 (it) 1983-05-16
SU1232141A3 (ru) 1986-05-15
FR2528221A1 (fr) 1983-12-09
FI831699L (fi) 1983-12-06
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