JPS582158A - 折畳み装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数の折り目くわえ爪を備えた少なくとも１
つの折り目くわえ型銅が、少なくとも１つの折り刃を備
えた折り刃ＩＰＩＣ接し、かつその折り目くわえ爪の間
の範囲１てそれぞれ１つのせん断力分備えており、この
せん断力が相手刃と共同作用し、横折りされた折畳み製
品を送出す折り目くわえ爪へ、制御されろ押離し舌片が
係合する、横折り目に対して平行に縁故ら落としされた
折畳み製品を製造する折畳み装置に関する。

この種の公知の装＠ｆは、押離し舌片は対応する折り目
くわえ重刷外で回転方向（（固定的に設けられている・
せん断力は折り目くわえ型銅の周囲から少し突出してい
るので、折り目くわえ型銅に係合する押離し舌片は、１
つの折り目くわえ型銅しかもたない折畳み装置におけろ
ようにこのせん断力上に設けられている場合、せん断力
の所を通過するたびに、折り目くわえ爪にはまる端部を
通過するせん断力から押離して・押離し舌片と通過する
せん断力との衝突を防子。

せねばならない。折り目くわえ爪により゛取出されろ製
品が押離し舌片の範囲で４ルト案内！汝置へ引渡されろ
場合、押離し舌片が折り目くわえ型銅りへ載ろ４ルト案
内装置の上部はルトヘ製品を押付けろか、またはこれら
Ｒルトの間〒強く圧縮し、それにより折畳み製品を損傷
するかまたは新しい印刷物を汚すおそれがある。さらに
押離し舌片により生ずる締付は作用のため折畳み製品の
規則正しい運搬が行なわれず、それにより製品の流れが
不規則１でなり、したがって。

後に設けられろ加工装置に障害がおこることがある。し
かし固定した押離し舌１１°の全く費通の欠点は、折り
目くわえ重刷の速ＩＷで動かされる製品の前縁が押離し
の際固定即離し舌片へ乗り、ヒげ、これに沿ってこすれ
ろ。これにより一般に最終製品となる紙および通常６ま
まだ新しい印刷物が非常に強く機械的応力を受け、した
がって同様に強い損傷を受け、それにより印刷くずの発
生が多くなる。

制御される押離、し舌片の代りに、折り目くわえ重刷に
接するくわえ重刷−１−に押離しくわえ爪を設けろこと
も既に試みられた。。しかし付加的なくわえ重刷の使用
は非常に費用がかかるのみならず、折り目くわえ重刷へ
近づくのを非常に困却にし、これが特にせん断力等の調
節の際非常に支障を生ずる可能性がある。したがってこ
の種の装置は操作し易くない。

これから出発して本発明の、１１１題は、筒中したがっ
て安価な手段で、折畳み製品の押離しの際折畳み製品を
傷つけない取扱いが保証され、印刷像の汚れが回避され
ろのみならず、押離される製品の確実かつ均一な搬出も
保証され、調節すべき機構にもよく近づくことができ、
操作もし易いような、最′ｆＪＪにあげた種類の折畳み
装置を提供することである。

少なくとも１つの案内台が固定的に設けられ、押離し舌
片が対応する折り目くわえ爪をもつ折り目くわえ重刷に
支持されて、案内台の所を通過するたびに動作可能であ
ることによって解決される。

この場合即離し舌片は折り目くわえ爪をもつ折り目くわ
え胴側上に設けられているため、折り目くわえ爪から押
離すべき折畳み製品と同じ速度をもっているので、押離
し過程において押離し舌片と折畳み製品との間にほとん
ど相対連動がなく、それ（（より製品および印刷像が傷
つかない。押離された製品は固定案内台へ引渡され、こ
の固定案内台が確実な案内を保証し、同１侍Ｃ（せん断
力を支障なく通過させるのに充分な自由空間の維持を可
能にする。したがってこれらのせん断力は動作方向にお
いて最後の祈り目くわえ重刷りに設けることができ、こ
れはただ１つの折り目〈わえ重刷が設けられている場合
４τも当然あてはまる。したがって本発明による方策は
、１回横折りされかつ横折り目に対して１４行な縁裁ち
落としをもつ製品を製造する折畳み装置において特に有
利（（使用されろ。例えば第２の縦折り目を生ずる装置
へ至ろベルト案内装置へ製品を引渡す場合、案内台を固
定しであるため、案内台支持面とその１−を移動するベ
ルトとの間に不変な間隔が保証されろ。しかし案内台の
に方を移動する上部ベルトは折り目くわえ風胴■ニへ、
充分載っているので、これにより４ルト案内装置への用
品の確実な引込みが保証されろ。さらに固定案内台は比
較的わずかな空間しか必要としないので、これにより折
り目くゎえ重刷へ近づくのを実際上妨げられろことがな
し１゜ 本発明の適切な発展では、１つまたは複数の案内台が折
り目くわえ重刷の周囲に対してほぼ接線をなすように支
持面を向けられており、それにより実際−Ｌ１ｓ！品が
向きを変えろことなしにベルト案内装置へ引込まれろ。

別の有利な方策によれば、１つまたは複数の案内台が折
り［］＜わえ爪胴側で楔状に薄くされている。これによ
り案内台の支持面は胴表面の範囲まで延びろことができ
るにもかかわらず、充分な安定性が保証される。

適切な構成によれば、１つまたは複数の案内台が□互い
に間隔をおいて横に並べられた複数の案内舌片からでき
ているようにすること力τできる。これらの案内舌片は
、折り目くわえ胴側トに支持されて舌片のそばを動かさ
れろ押離し舌片と熊手のようにかみ合うことができ、そ
れにより（ルト案内装置への製品の故障のない導入が保
証される。

本発明の別の構成によれば、各折り目くわえ爪の範囲に
、折り目くわえ重刷の全長にわたって分布した複数の即
離し舌片を備えた即離し桟片を設け、これを回転方向１
ておいて折り目くわえ爪の前に設置することができろ・
折り目くわえ爪に保持される折畳み製品の下へ回転方向
Ｃτおいて後端が係合する即離し舌片は、この場合有利
に案内台のそばを引張られて通過せしめられ、それによ
り動作の信頼性に有利な影響を受けろＯ本発明の別の有
利な発展によれば、押離し桟片が折り目くわえ重刷の側
方のフラン、−）に揺動可能に支持され、このフランツ
外の所→揺動レバーに結合され、この揺動し・ζ−が架
台に固定して設けられたカムを走査する走査機構を備え
ている。この方策により特に開学で非常に弛固な構成が
得られる。

この方策の別の発展によれば、カムが折り目くわえ重刷
の軸線のまわりに変位可能である。

この方策は異なる位ｆＦ！ｒ即離し舌片の動作を可能に
するので、交互に゛操作可能な排紙装ＦＦｒｔ設けるこ
とができろ。

本発明の別のａ切な発展および有利な方策は・他の特許
請求の範囲と共に図面についての実確例の以下の説明か
ら明らかになる・ 第１図１（示す折畳み装置は２つの折り目くわえ爪２を
備えた折り目くわえ重刷ｌをもち、１つの折り刃３を備
えた折り刃側４に接しており、折り刃側４に設けられた
裁ち溝７と共同作用する。横裁ち装置へ入る巻取り紙８
は、第１の縦折り目を形成するため７オーマ９を通され
て折り工状製品にされ、その先端は折り刃側４上に設け
られて回転方向において裁ち溝７の後１作用する針１０
により保持される。折り刃側４と折り目くわえ重刷ｌと
の接触範囲において、折り工状製品は折り刃３により横
折り目？形成されながら、折り目くわえ重刷１の対向す
る折り目くわえ爪２へ引゛渡されろ。１度横折りされた
製品は折り目くわえ重刷ｌにより引取られて、いわゆる
タブロイド１Ｑ！！品として折り目くわえ重刷１のＦ方
に設けられた羽根車１１へ挿入されるか、あるいはＲル
ト案内装置１２を経て第２の縦折り目を形成する千ヨツ
ノξ折り装置１３へ供給される。

裁ち刃６と裁ち溝７との１１同作用によって行なわれろ
横裁ちは、通常はのこ刃裁ちの形である。さらに針１０
は折り下前縁の範囲に刺し穴を残す。したがって横折り
を行なった後製品の後端をきれいな縁裁ち落としにより
除去するのがしばしば望ましい。このため折り目くわえ
重刷ｌはその折り目くわえ爪２の間の範囲にせん断力１
４をもっており、折り目くわえ重刷１に接しかつこの折
り目くわえ胴ｌの回転方向において折り刃側４の後に設
けられた裁ち胴１５１（設けられた用手刃１６と共同作
用する。せん断力１４と対応する相手刃１６とにより、
回転方向（（おいて前にある折り目くわえ爪２に折り目
縁を保持されろ折畳み製品の後端が切り落とされろ。切
り落とされた紙片は、例えば相手刃１６の後に設けられ
た針により裁ち胴１５上に保持され、続いてこれから吸
い出される。このため裁ち胴１５は負圧を受ける吸引；
回路１７へ入り込んでいろ。

ベルト案内装ｆＰｔ＋２の入口範囲および折り目くわえ
重刷１とその後にある羽根車１１との間の範囲には、架
台璧に固定的に取付けられたそれぞれ１つ、の案内台１
８が設けられ、その支持面１９は折り目くわえ重刷ｌの
周囲に対してほぼ接線をなすように向けられている。案
内台１８の一方を通過する１ｑ折り目くわえ重刷ｌの折
り目くわえ爪２は自動的に開かれろ。開かれた折り目く
わえ爪２から折畳み製品を即離すために、各折り目くわ
え爪２の範囲で折り目くわえ重刷１に複数の即離し舌片
２０が設けられ、その端部が対応する折り目くわえ爪２
に入り込んでいろ折畳み製品の下に係合し、案内台１８
を通過する際この製品を折り目くわえ爪２から即離して
、案内台１８へ引渡す。案内台Ｉ８は互いに間隔を置い
て横に並ぶ複数の舌片により形成し、これらの舌片を押
離し舌片２０に対して横にずらせて設けろのがよく、こ
れにより動作状態では例えば第１図（こ破線で示す位置
をとる押離し舌片２０が案内台１８の舌片へ熊手状に係
合することができ、それ１・てより案内台１８へ折畳み
製品を確実に引渡すことができる。案内台１８の折り目
くわえ爪側側端部は、この折り目くわえ重刷ｌの周囲に
対して・この周囲から少し突出するせん断固１４が妨げ
られることなく通過できるような間隔をもっている０図
示された実施例では、案内台１８は折り［１くわえ風胴
側で楔状に薄くなっているので、折り目くわえ重刷ｌに
対して必要な間隔は小さく７ｆっている。

チョツ・ξ折り装置１３へ至ろにルト案内装置Ｉ２は、
上部ベルト２１と下部ベルト２２からできている。に部
ベルト２１は折り目くわえ爪側ｌ上に充分接しており、
上Ｎ　Ｒル）　２１とＦ部ベルト２２の７Ｌいに向き合
うにルト辺の間隔に等しくかつ製品厚さに等しいわずか
な間隔で、ベルト案内装置１２の入口に設けられた案内
台１８の支持面＋９Ｌ−を通過する。−ぐルト案内装置
１２の入［１に設けられた案内台１８の支持面１９の延
長面１−には、１０部ベルト２１に比較して短い下部ベ
ルト２２が設けられている。ｋルト案内装置！１２のベ
ルトは折り目くわえ重刷ｌの周速に等しい速度で移動す
る。

そのつど押離すべき製品と係合する押離し舌片２０の端
部は、第１図（（破線で示す動作状態ｆは、実ｎ　ｎ’
＋に（ルト案内装！＋２の４ルトと同じ速度をもってい
石ので、これら舌片２０により折り目くわえ爪２から押
離された製品をにルト案内装置１２へ引渡す際、ベルト
案内装置１２へ引込まれる製品と押離し舌片２０との間
に相対速度は生じない。同じことが押離し過程について
もいえる。なぜならば押離し舌片２０は折り目くわえ重
刷１に設けられているため、そのつど折り目くわえ爪２
へはまる製品に□゛対して押離し舌片２０は回転方向１
（固定的に配置されていることになるからである。

羽根車１１に付属する案内台１８の上方には押圧ローラ
２３が設けられて、羽根用１１にｆＪｍする案内台１８
上へ前縁を乗上げる製品の端部がはね−Ｊ。

ろのを防止し、対応する折り目くわえ爪２から既に釈放
されたこの製品の確実な運搬を保証す７、）。

折り目くわえ爪２のほぼ全体（（わたって均−ｔ・こ分
布して設けられた押酵し舌片２０を支持するために、各
折り目くわえ爪の範囲には、折り目くわえ重刷ｌの全長
にわたって延びかつ揺動可能に支持される押離し桟片２
４が設けられ、この理解１−桟片２４上に個々の押離し
舌片２０が例えばねじ（・こより取外し可能に取付けら
れている。折りＥｌ　＜わえ爪２すなわちその固定スト
ツ／ξ桟片および揺動可能な揺動桟片は、その全長にわ
た−）て押離し舌片２０の軸線方向範囲に設けられたＰ
Ｉ数の中断部をもち、こ１ｔらの中断部・＼押部し舌片
２０が第１図に示す不動作位置でかみ合うことができ、
この不動作位置で押離し舌片２ｏは折り目くわえ爪２へ
はまる製品の前縁の下に係合する。押離し舌片２０を湾
曲線あるいは湾曲仮によって簡晰に形九、それらを支持
する折り［１くわえ重刷１の丸みに応じて湾曲ずろこと
ができろ。押離し桟片２４は回転方向において対応する
折り目くわえ爪２の前に設けられている。したがって押
離し舌片２０の回転方向におけろ後端が、イ］属する折
り目くわえ爪２の中断部へかみ合っている。そのつど押
離すべき製品の下に係合する押離し舌片２０の端部は、
製品を引渡されろ案内台１８のそばを引張られて通過せ
しめられ、したがってこれにより障害なしに半径方向内
方へ押戻されろ。

押離し桟片２／Ｉ　Ｘま、第２図からよくわかるように
、折り目くわえ重刷ｌの軸２５上にはまる側方フランジ
２６に揺動可能に支持されている。押離し桟片２４の一
’−’−４は付属する揺動軸受を越えて延長され、この
桟片２４に相対回転しないように取付けられた揺動レノ
ζ−２７を備え、この揺動レノζ−２７上に回転可能に
支持されろ走査ローラ２８が、所望の位置で押離し舌片
２０乙動作させろような輪郭をもつカム２９に沿って案
内されている。カム２９を一体に形成された環３０は、
隣接する架台１Ｍ＋１　’Ｗ　３１に、回転可能に支持
された折り目くわえ重刷１に対して固定的１（取付けら
れている。押離し舌片２０に対応するカム２９はここで
は内側カムとして構成されている。折り［１くわえ爪２
の制御も同じようにして同様にカムにより行なわれ、こ
の場合カムは外側カムとして構成することができる。折
り目くわえ爪２に付属するカムはカム２９に対向する外
側カム３２として環３０１で一体に形成することができ
、これにより特にこじんまりした構成が得られろ。

図示した実５−例のように、横折りされた製品を種々の
案内台１８の範囲で折り目くわえ重刷１から取出し可能
にする場合、折り目くわえ爪２とこれに付属する押離し
舌片２０企適当に異なるｒｙ：Ｊ囲個所で動作させねば
ならない。このため図示した実施例では、カム２９お、
よび３２をもつ環３０′１ が折り目くわえ重刷ｌの軸２５のまわりに回転可能に設
けられている。このため環３０は第１図に３３で示すよ
うな弧状案内スリットを備え、架台に固定した案内ビン
がこのスリットにはまっている。このため図示した実施
例では、第２図からさらにわかるように案内スリット３
３へはまる案内片３４が設けられて、架台側壁３１を貫
通しかつ？部をこの側壁３１に支持されろ保持ねじ３５
のはまろねじ穴をもっている。保持ねじ３５をゆろめた
後＠３０を所望の回転位置へもたらすことができろ。こ
のため環３０は盲穴３６をもち、環３０を簡単に回すこ
とのできるｍＷＩ俸をこの盲穴３６へ差込むことができ
る。環３０の急速かつ精確な調節を保証するへめに、架
台側壁３１の対向面の範囲に適当な標識３１を設け、環
３０に形成された指針３８にこの標識を一致させろこと
ができろ。

以上本発明の好ましい実施例について述べたが、これは
なんら限定を伴うものでない。むしろ当業者は、本発明
の一般思想を個々の条件に合わせることができろ。

【図面の簡単な説明】

第１図は千ヨツ、ｅ折り装置へ至ろイルト案内装置およ
びその代りに製品を受けろことのマきろ羽根車をもつ本
発明の折畳み装置の側面図、第２図は押離し舌片の支持
および制御装置をもつ折り目くわえ重刷の軸線を通る断
面図である。 １・・・′折り目くわえ重刷、２・・・折り目くわえ爪
・３・・・折り刃、４・・・折り刃側、１４・・・せん
断力、１６・・・相手刃、１８・・・案内台、２０・・
・押離し舌片

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　　ｍ数の折り目くわえ爪（２）を備えた少なくと
   も１つの折り目くわえ重刷（１）が、少なくとも１つの
   折り刃（３）を備えた折り刃側（４）に接し、かつその
   折り目くわえ爪＋２１の間の範囲にそれぞれ１つのせん
   断刃０滲を備えており、このせん断力（１４が相手刃＋
   Ｉｅと共同作用し、横折りされた折畳み製品を送り出す
   折り目くわえ爪（２）へ、制御される押離し舌片−が係
   合するものにおいて、押離し舌片（２０１と係合する折
   り目くわえ爪（２）【もつ折り目くわえ重刷（１）の周
   囲１て近い範囲に、少なくとも１つの案内台ＣｔＳが固
   定的に設けられ、押離し舌片（イ）が対応する折り目く
   わえ爪（２）をもつ折り目くわえ重刷（１）に支持され
   て、案内台Ｏ８の所を通過するたびに動作可能！あるこ
   とを特徴とする、横折り目に対して平行に縁裁ち落とし
   された折畳み製品を製造する折畳み装置。 ２、　１つまたは複数の案内台（国が折り目くゎえ重刷
   （１）の周囲に対してほぼ接線をなすようｄ設けられた
   支持面ａｌをもっていることを特徴とする特、ｌ″ＦＦ
   請求囲第１項に記載の折畳み装置。 ３、　１つまたは複数の案内台（Ｉｌｌ）が折り目くゎ
   え重刷側で楔状に薄くされていることを特徴とする特許
   請求の範囲第１項あるいは第２項に記載の折畳み装置。 ４．１つまたは複数の案内台（１１１０が互いに間隔を
   おいて横に並べられた複数の案内舌片がらｆきているこ
   とご特徴とする、特：ｒＦ請求の範囲第１項ないし第３
   項の１つに記載の折畳み装ＩＯ ５、折畳まれた製品を送出す各折り目くわえ爪（２）の
   範囲において、折り目くわえ重刷（１）の全長にわたっ
   て均一に分布する複数の押離し舌片−が、折り目くわえ
   重刷（１）の全長にわたって延びる押着し桟片Ｑ４に固
   定されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
   記載の折畳み装置。 ６　押離し桟片Ｃ２４）が折り目くわえ爪（２）の回転
   方向（ておいて前に設けられ、この桟片に取付けられた
   押離し舌片（２＠の回転方向におけ乙後端が、対応する
   折り目くわえ爪ｆ２１　ＩＣ保持さｔ’ｔろ製品の下へ
   係合することを特徴とする特許請求の範囲第５項に記載
   の折畳み装置。 ７、　押離し桟片（２４が折り目くわえ型銅の側方フラ
   ン、）Ｑｏに揺動可能に支持され、このフランジ外の所
   で揺動レノζ−（２ηに結合され、この揺動レノ”　−
   （２７）が架台に固定して設けられたカム（２Ｊを走査
   する走査１構を備えていることを特徴とする特許請求の
   範囲第５項あるいは第６項に記載の折畳み装置。 ８、　カム（２９が内面カムとして構成されていること
   を特徴とする特許請求の範囲第７項に記載の折畳み装置
   。 ９、　交互に作用可能な複数なるべく２つの案内台（Ｉ
   ｌｎう１設けられ、カム（ハ）が折り目くわえ型銅（１
   ）の軸線のまわりに案内台（喝の相互間隔に対応する角
   だけ変位可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
   １項ないし第４項の１つに記載の折畳み装置。 １０、　　カム（ハ）が環（７）Ｃτ取付けられ、この
   ＪＪＩ（３■が′剰内ビンの貫通する弧状案内スリン）
   　Ｃ３３１をもっていることを特徴とする特許請求の範
   囲第９項に記載の折畳み装置。 比　案内スリン）　Ｃ３３）に案内片０４Ｊが案内され
   、この案内片（３４Ｊに保持ねじＣ３５）がはまってい
   ることを特徴とする特許請求の範囲第１０項に記載の折
   畳み装置。 ＋２．　　カムｅ９の取付けられろ１ｖ￥αカがその外
   周の範囲に操作工具ご接続する装置をもっていることを
   特徴とする特許請求の範囲第１０項に記載の折畳み装置
   。。 ″「 １３、押離し舌片（２■に付属するカム（２９）と折り
   目くわえ爪（２）に付属するカムＣ３２とが同じ保持部
   材に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
   ７項に記載の折畳み装置。 １４、　　折り目くわえ型銅（１）の後に−１一部シル
   ）　（２＋１および下部イル）’（２２１をもつ４ルト
   案内装竹（１２が設けられて、なるべく第２の縦折り目
   を形成する装置へ通じ、この案内装置の−ｔ−ｓ＋−ｚ
   ルト０１１が折り目くわえ型銅（１）上に載り、Ｆ部シ
   ル）　！２２）が固定案内台（１８１の唾長面にに設け
   られていることを特徴とする特許請求の範囲第１１に記
   載の折畳み装置。 １５、折り目くわえ型銅（１）から製品をＷ接受けるこ
   とのできろ少なくとも１つの羽根屯（Ｉ＋３に付属する
   案内台ｆ１８１の前に、折り目くわえ型銅（１）（（接
   する押圧ローラ（２３）が設けられていることを特徴と
   する特許請求の範囲第１項に記載の折畳み装置。