JPS58213338A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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JPS58213338A
JPS58213338A JP58089209A JP8920983A JPS58213338A JP S58213338 A JPS58213338 A JP S58213338A JP 58089209 A JP58089209 A JP 58089209A JP 8920983 A JP8920983 A JP 8920983A JP S58213338 A JPS58213338 A JP S58213338A
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JP
Japan
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ind
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JP58089209A
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JPH0148580B2 (ja
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Kimito Takeda
武田 公人
Tsutomu Kawada
河田 勉
Masaie Amano
天野 真家
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58213338A publication Critical patent/JPS58213338A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/12Use of codes for handling textual entities
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    • GPHYSICS
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    • G06F40/10Text processing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はインデント機能を有するワードプロセッサに関
する。
ワードプロセッサにおいて文章を出力する場合には、段
落毎あるいは項目等により読み易さ金考lして字下げ(
以下インデントと呼ぶ)を行なうことが多い。そのよう
な出力例を第1図(a)に示した。図においては、行1
2と15とで5字たけインデントされている。いまこの
文章のうち下線部を付した「そのまま」を削除する場合
を考えると、インデント機能がインデントの設足行から
始まるワードプロセッサの場合には、第1図(b)に示
すように、行11の最後に削除された4字分の空白が生
じ、行12の文章と接続されなくなる。また、インデン
ト機能を全く持たないワードプロセッサの場合には、第
1図(c)に示すように、、zヒ、で示したスペースを
含めて削除した箇所の文字位置がすべて4字分ずれるこ
とにな9、インデントが壊れてしまう。これらを避け、
羊に「そのまま」を削除する作業だけで、渠1図(d)
に示すように、インデントを考慮l−で出力したいとい
う強い要求がある。
また上記校正の場合に限らず、最初に文章を入力する場
合でも、文章入力途中ではインデントを何ら考慮しない
で、各文字を連続的に入力できることが望ましい。特に
インデントを開始すべき文字位置をその都度入力するこ
とはオペレータにとって負担である。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的は簡単な操作でインデントの指定を行なうことのでき
るワードプロセッサを提供することにある。
本発明によれば入力部に設けられたインデント指定キー
を打鍵するだけでその他のインデント開始文字位置デー
タをオペレータが入力する必要が彦い。
第2図に本発明の一実施例としてのワードプロセッサの
全体ブロック図を示す、1は文章入力部、2はインデン
ト設定部、3は制御部、4は表示装置、5はプリンタで
ある。文章入力部1及びインデント設定部2としては例
えばタイプライタが用いられ、文字キーの打鍵によって
対応する文字コードを出力するとともに、ワードプロセ
ッサの各種機能を指定する情報を出力する。まだこのタ
イプライタにはインデント指定キー及びインデント位置
キーを用意し、このキーの打鍵によりインデント指定コ
ード(以下INDコードと呼ぶ)及びインデント位置情
報が出力される。文章入力部1又はインデント設定部2
により出力されたコードはその順序に従って制御部3へ
供給きれる。
制御部3は、入力制御回路6、又童バッファ7、校正回
路8%編集回路9及び制御回路10からなる。入力制御
回路6は文章入力部1から供給されfc機能指定慣報に
応じて異なる機能を選択する。
例えば、文章入力の場合には、文章入力部1及びインデ
ント設定部2より送られるコードを順次文章バッファ7
へ収容する。まだ校正を行なう場合には校正回路8を駆
動し、文章バッファ7内の文章の削除、挿入等を行なう
。編集回路lOは文章バッファ7の文章を所定のフォー
マットに編集して表示装置4又はプリンタ5へ出力する
ために用いられる。制御回路10は入力制御回路6、校
正回路8、編集回路9の全体の動作を制御している。
例えば、第1図(a)に示す11,12行の文章の入力
について説明すれば、まずインデント指定キーを打鍵し
、次にインデント位置キーの′0”及び+5mを打鍵す
る。ここではインデント位置キーとしてタイプライタの
数字キーを用いている。@01fiは11の文章開始す
る文字位置を示し、5”は12の文章開始の文字位置を
示す。その後、又章入カ部1より第1図(a)に示す文
章を入力する。従って、文章バッファ7内には次のよう
なコード列が収容される。
IND・θ・5・(11・変・形嗜別・S−イ・ン・デ
・ン・ト・情・報ψをΦそ畳°の・ま・ま・直・接・字
・数・で・表・現・す・る・。
ここで、・はコードの区切りを表わし、Sはスペースコ
ードである。なお、カナー漢手変換機能を待つワードプ
ロセッサの場合には漢字の入力をカナキーの打鍵によっ
て行なってもよい。この場合でも最終的には文章バッフ
ァ7には漢字コードで収容することとなる。INDコー
ドはそれに連続する文章のインデントを指定しており、
新たなINDコード又は改行指定コードが現われるまで
は文章の長石に依存することなく同−INDコードの支
配下にある。
第3図は編集回路9の主要部分の一構成図である。編集
回路9は文章バッファ7の文章を出力フォーマットに編
集する。ここでは上記文章を第1図(a)のようにプリ
ンタ5で出力する場合についてその動作を説明する。第
1図(a)の例では1行の文字数(Nmax)が22で
あるので、予じめレジスタ11には22がセットされて
いる。また初期状態として文字カウンタ(CC)はクリ
アされており、ゲート13を介してフリップフロップ1
4はリセットサれている。この状態で、゛アドレスカウ
ンタ15に初期アドレスが制御回路1oの指令によって
セットされる。これによって文章バッファ7がら対応す
るアドレスのコードが出方される 以下、制御回路10
によってゲート16が開かれ、クロックパルス発生器1
7が出力するクロックがアドレスカラ/り15に供給さ
れて文章バッファ7から順次コードが出力される。文章
バッファ7から出力されたコードはIND検出回路18
に供給され、それがINDコードである場合には検出信
号が発生される。いま、上記文章の場合、最初に得られ
るコードはINDコードでらるから、IND検出回路1
8は検出信号を出力する。この検出信号はフリップフロ
ップ19及び14をセットするとともに7リツプ70ツ
ブ20をリセットする。フリノブフロッグ190セツト
により、ゲート21が閉じられ文章バッファ7からの出
力コードはプリンタ5内の出力バッ7ア51への供給が
阻止される。
またフリップフロップ19のセットによりゲート22が
開かれる。この状態でクロック発生器17がクロックを
出力すると、アト:レスカウンタ15は1だけ歩進し、
文章バッファ7からは′0”が出力される。このときク
ロックはゲート22を介して2ビツトのカウンタ23を
1だけ歩進する。このためカウンタ23の下位ビットが
1となりゲート24が開かれて、文章バッファ7から出
力された10”がレジスタ25にセットされる、次のク
ロックではカウンタ23の上位ビットが1となるのでゲ
ートでゲート26が開かれ、文章バッファ7から次に出
力された@5”がレジスタ27にセットされる。レジス
タ27へのセットが終了すると7リツプフロツプ19が
リセットされ、文字カウンタ12はゲート28を介して
クリアされる。フリップ70ツグ19のリセットにより
、ゲート21が開かれ、以後新たなINDコードが検出
されるまで文章バッファ7の出力はゲート21を介して
出力バッファ51に供給される。一方フリップフロップ
19のリセットによりゲート22は閉じられる。
このとき、フリップフロップ20はリセットのままであ
り、セレクタ29は端子Aに供給されているレジスタ2
5の値“0”を出力している。またフリップフロップ1
4はセットされており、端子Cに供給されているセレク
タ29の出力すなわち値″O”を出力している。このセ
レクタ30の出力は行カウンタ12 の計数値と加算器
31によって加算される。この加算器31の加算結果が
出力バッファ51のアドレスとして用いられる。
次に、クロック発生器17よシクロツクが出力されると
アドレスカウンタ15が歩進し、文章バッファ7より】
1)”が出力される7−万、クロック発生器17のクロ
ックはゲート32を介して文字カウンタ12を歩進する
。いま文字カウンタ12は1となり、加算器31はセレ
クタ30の出力0を加算する。この加算結果1かアドレ
スとして出力バッファ51に供給され、ゲート21を介
して供給される′11)”がアドレス1に収容される。
クロック発生器17の更に次のクロックによって文章バ
ッファ7からは1変”が出力され、一方文字カウンタ1
2の計数値は2となる。このため1ガは出カバソファ5
1のアドレス2へ収容される。以下同様にして、出力バ
ッファ51のアドレス22へ”で”が収容されると、1
行分の出力文字列が形成されたことになる。このときレ
ジスタ11の同各と加算器31の出力とを比較している
比較器33は出力信号を発する。この出力信号は文字カ
ウンタ12をクリアするとともにフリップフロップ20
をセットする。このためセレクタ29は端子Bの入力す
なわち5を選択して出力する。
この状態でクロック発生器17がクロックを出力すると
、文章バッファ7からは11が出力され、一方文字カウ
ンタ12は1となるので加算器31は6を出力する。し
たがって、出力バッファ51は次の行のデータとしてア
ドレス6に@ 9 I+を収容する。以下同様にして第
2行目の出力又字列が形成される。この場合、各7字コ
ードは第6文字目以降にすべて配列される。本例では2
行で処理が終了するが、文章、が長くて3行以上にわた
る場合には、新たなINDコードが現われない限り、第
3行目以後も同様に第6文字目°から配列される。
文章バッファ7からの出力に新たなINDコードが検出
されれば、フリップフロップ19をセットしてレジスタ
25及び27に新だなインデント位置情報をセットしな
おす。また、改行によってインゲントを解除する場合に
は、例えば改行検出回路34によって改行マークを検出
し、ゲート13を介してフリラグフロッグ14をリセッ
トする。
これによってセレク゛り30は端子りに供給されている
値0を選択出力するので、加算器31は文字カウンタ1
2の計数値をそのまま出力する。したがって、文章バッ
ファ7からのコードは常に行の左端から配列される。
以上のように、本発明によれば文章の始めにインデント
指定コードとインデント開始位置情報を与えるだけで、
自動的にインデント機能が実行され、文章の入力が簡単
化される。また校正等によって入力した文章を削除・訂
正・挿入しても、文章バッファの文字コード数が変化す
るだけで、編集回路には何ら影響を与えず、インデント
の形式%式% 第4図に本発明の他の実施例のブロック図を示す。図に
おいて第2図と同一部分には同一符号を付しその説明を
省略する。本笑施例は表示装置4を用いる場合に好適な
もので、表示装置4の画面上に第5図に示すようなマー
ク40014011402+403を予じめ表示してお
く。これらのマークはマーク発生部41によって発生さ
れ、それが表示装置4の表示情報とともに表示されれば
よい。また通常のタブマーク等を用いてもよい。マーク
400〜403の位置は、インデント設定部2から自由
にその位置を変化できることが好ましい。この場合、イ
ンデント情報としてはどのマークであるかを指示する。
いま左端のマーク40.から順に1.2,3.4と番号
を付しておき、インデント設定時には、この番号をイン
デント設定部2から入力する。一方制御部3に接続され
たインデントテーブルメモ〃42を設け、ここにはマー
クの番号niとその表示位置Ni (すなわちインデン
ト開始位置)との対応表を収容しておく。そして編集回
路9ではINDコードにつづく2つの番号によりインデ
ントテーブルメモリ42を検索し、対応する位置データ
をレジスタ25.27にセットするようにすれば、以下
上記実施例と全く同様に動作する。このようにすれば、
入力表は文字数を自ら計算することなく。
表示されたマークを選択するだけで簡単にインデント開
始位置の入力を行なうことができる。
第5図の弄示例の場合には、11.ノ3までは、IND
 * 1113 @ A1・A211・= ・am@a
m+1 @−anと入力する。14〜15は、 IND −2−3−口* S @b1 ・b2 ・・−
*bm@bm+1・・・・bn と入力する。また16〜18は、 INDe3m4*Sa米*Cs 11c211・@Cn
マーク601,602の2つのみを尭示させておき、イ
と入力すればよい。
また、第6図に示すように表示マークとして、ンデント
情報を入力せずに、インデント指定キーを打鍵するだけ
で、以降入力される文字コードは表示されたマークの位
置をインデント情報として自動的にインデントされ表示
させることもできる。
同図の場合の入力は、 IND −S・5−S−イ・/・デ畳・・・・す・る・
。となり、INDコードの後は、文字キーのみの操作で
よい。
この場合、入力文章を保存するには文章バッファ7中に
文字コードを収容するときには、インデントテーブルメ
モリ42を参照してインデント情報を収容する必要があ
るが、表示装置4をみながら入力できる場合にはキー操
作が少なくて入力が簡単になる。
この実施例では、インデント情報を2つ入力することに
代えて1回のインデント指定キーの打鍵で済ませている
が、インデント指定キーの1回目の打鍵ではインデント
の開始行(第1行目)でのインデント開始位置を与え、
インデント指定キーの2回目の打鍵によジインプント開
始行の次の行(第2行目)以降でのインデント開始位置
を与えることもできる。
編集゛回路その他の構成は種々変形が考えられ、もちろ
んマイクロコンピュータ等で構成することもできる。ま
た、本発明は日本語文章のワードブれ ロセッサに限らず、各種言語のワードプロセッサ△ に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はインデントを説明するだめの図、第2図は本発
明の一実施例のブロック図、第3図は不発明の一実施例
の主要部の一構成図、第4図は本発明の他の実施例を示
すブロック図、第5図及び第6図は本発明の他の実施例
を説明するための図である。 1・・・文章入力部 2・・・インデント設定部 3・・・制御部 4・・・表示装置 5・・・プリンタ 7・・・文章バッファ 9・・・編集回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文章を入力するだめの文字キーとインデン、トを指定す
    るだめのインデント指定キーとを有する入力部と、 この入力部より入力された又単を記憶する文章バッファ
    及びその文章を編集する編集手段とヲ肩する制御部と、 インデント開始文字位置を示す複数のマークを発生する
    マーク発生手段と、 この手段により発生されたマーク及び前記編集手段によ
    り編集された文章を表示する表示部と、この表示部に表
    示されたマークとそのインデント開始文字位置データと
    を対応させて記憶したインデントテーブルメモリとを備
    え、 前記制御部は、前記インデント指定キーの打謔に応答し
    て前記インデントテーブルメモリからインデント開始文
    字位置データを取り出し、前記文章バッファに対してイ
    ンデント指定コードに引き続いてこのインデント開始文
    字位置データを薔き込むことを特徴とするワードプロセ
    ッサ。
JP58089209A 1983-05-23 1983-05-23 ワ−ドプロセツサ Granted JPS58213338A (ja)

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JP58089209A JPS58213338A (ja) 1983-05-23 1983-05-23 ワ−ドプロセツサ

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JP16349779A Division JPS5687164A (en) 1979-12-18 1979-12-18 Word processor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58213338A true JPS58213338A (ja) 1983-12-12
JPH0148580B2 JPH0148580B2 (ja) 1989-10-19

Family

ID=13964325

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61176977A (ja) * 1985-01-31 1986-08-08 キヤノン株式会社 文書処理装置
JPS61176976A (ja) * 1985-01-31 1986-08-08 キヤノン株式会社 文書処理装置
JPS61176974A (ja) * 1985-01-31 1986-08-08 キヤノン株式会社 文書処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5687164A (en) * 1979-12-18 1981-07-15 Toshiba Corp Word processor

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JPS61176974A (ja) * 1985-01-31 1986-08-08 キヤノン株式会社 文書処理装置

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