JPS58209570A - 印刷機のウエブ通し装置 - Google Patents

印刷機のウエブ通し装置

Info

Publication number
JPS58209570A
JPS58209570A JP58077709A JP7770983A JPS58209570A JP S58209570 A JPS58209570 A JP S58209570A JP 58077709 A JP58077709 A JP 58077709A JP 7770983 A JP7770983 A JP 7770983A JP S58209570 A JPS58209570 A JP S58209570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
cable
roller
sheave
leading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58077709A
Other languages
English (en)
Inventor
レツクス・デイ−・スト−ン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MOTAA PURINTEINGU PRESS CO
Original Assignee
MOTAA PURINTEINGU PRESS CO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MOTAA PURINTEINGU PRESS CO filed Critical MOTAA PURINTEINGU PRESS CO
Publication of JPS58209570A publication Critical patent/JPS58209570A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F13/00Common details of rotary presses or machines
    • B41F13/02Conveying or guiding webs through presses or machines
    • B41F13/03Threading webs into printing machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は印刷機に関し、更にvP細にはウェブ全印刷機
に埋すための装置に関するものである。
グラビア印刷機に例えは、10個のユニットを含み、谷
ユニットu刻印ローラと、ウェブてインそ會付けるため
のテザインシリンダと、ウェブ全乾燥器、修正器、その
他の印刷セクションに導くための多数の他のローラを!
する。従ってウェブを巻戻し巻物から折りスリッタへ面
したり又(グ引抜くのには時間が刀為かる。従来のウェ
ブ通しシステムで(ブレはしはウェブ(lでしわがよっ
たり、ウェブが破れたりする。
通常のウェブ通しシステムにチェーンを1史用したり、
又はもし印刷機が手でウェブ通しをされないならば、プ
レスを横切ってつるきれる棒又(グ弾注バンドをもつ一
対の離隔したケーブル又はチェーンを使用する。成るシ
ステムでは独立した駆動装置をもち、また成るものはウ
ェブ通し中に駆動される印刷機全必要とし、成るもの(
グこれらの両方を必要とする。
チェーン駆動装置のリンク・スプロケット配tはウェブ
経路を供し得るに丁き゛ないチェーン経路をもたらし、
ゆるんだウェブ及び/又(グ引き締まったウェブを住じ
、このためウェブ通し中にウエフにしわ/バよったジ、
ウニブレで破れが生しることになる。チェーン節動装置
のその他の困難性は、e Gで@ない高いチェーン張力
が生じ、チェーンが蓮常スプロケット上に留1らないと
いうことにある。
印刷機を横切る倖を使用するウェブ通しシステムにレン
スタアイ、ドロップローラ等の如き印刷素子全必要とし
7て、棒の通過を許すために移動して位置を外すように
なしている。また成るシステムは印刷機を通してウェブ
全列き抜くように作動する印刷機を必要とし、このため
ウェブ通しシステムと印刷機の速度を合わゼる問題を生
しることになる。
従来のウェブ通しシステムのこれらの及びその他の欠点
は本発明により排除される。
不発明によれば、単一のケーブルがウェブの−111、
でウェブ経路に沿って印刷機を通して延びる如きウェブ
通しシステムが提供される。ウェブの先導縁は先導部に
よってケーブルに連結され、ケーブルは独立して駆動は
fで、ウェブ全印刷機全通して引張るCそれ故つエフ1
ヒし作業は印刷砺の迄度によって制御[iJれす、ウェ
ブ通しシステムの運肥(1ウエブ違しの間不動である印
刷機部分に合わせる必要がない。
ケーブルはウェブを印刷機を通して案内する誘導ローラ
と同軸に設けた綱車により支持され、それ故ケーブルは
印刷機全体にわたりウェブ経路に厳密に追随する。ウェ
ブ通しシステムと印刷素子間にウェブ通し中追加のすき
間を与える必要がない。
以下、本発明の好適笑施例につき第1〜15図を参照し
て説明する。これらの図では類似の素子には同じ参照数
字を付している。
これらの図に示す装置で(グ当業者に周知の慣例の部品
や素子の細部は本発明の新規な特徴を不明瞭にしないよ
うに簡単化して説明している。理解を容易にするため、
本発明のウェブ通しシステムは印刷機に紙の連続ウェブ
k )[lSS何例つき以下説明する。しかしこのシス
テムは他の種類の処理機悸に他の種類の可撓性ウェブを
通すのにも使用でさ お。
*1図に示′f如く、不発明のウェブ通しシステムは件
数の印刷ユニット20を含む印刷機に使用する。各印刷
ユニットは慣例のデサインシリンダ21、刻印ローラ2
2及び刻印交付ローラ23を営む。しかしながらこれら
の支持ローラは周知の如く成る種の印刷機では使用して
いない。
ウェブ25は慣例の目動接合ロールスタンド26、in
の案内ローラ28及び慣例の浮動ローラ29から印刷機
20へ供給される。浮動ローラ(ボウニブ25の張力全
制御するため矢印方向に前後動するように設ける。周知
の如く、ロールスタンド26に、巻物80が消滅しよう
とするときに、−万の回転ウェブ供給巻物30からもう
1つの巻物31へ移転させるのに使用てれる。
ウェブ25は、後述する如く、印刷機を通るウェブ経路
をたどって、2つの印刷機側部フレームのうちの1つの
フレームの内側にかつそれに@接して支持した単一のケ
ーブル38により印刷機七迩略れる。
ケーブル33i2好適には忙ψ1□の七4仝概用ケーブ
ルとし、その一端61巻戻しトラム35に固定してその
??)りに巻いている。このドラムは好適には印刷ユニ
ット20の上方に位置するように印刷機側部フレーム上
に設ける。巻戻しドラム35はケーブル巻返しモータ3
7により制御する。このモータは好適には、ウェブ25
がウェブ通し避れてい4)間及び印刷機が運転している
間(ウェブ通しの児了後〕に所望のケーブル張力を保つ
ために比較的低いトルクを生じる慣例のうず電流クラッ
チをもつ慣例の電気モータとする。モータ37は、ウェ
ブ通しが完了した後、巻戻しドラム35上にケーブル8
8を巻返すために比較的大きいトルクを生じる。
ケーブル33はケーブル駆動ドラム40を駆動するモー
タ39により印刷機にウェブ25を通すために前進せし
めらnる。このケーブルの他端はドラム40に固足芒れ
、その1わりに巻かれる。
モータ39は好適には慣例の可逆可変速度モータとする
。ケーブル83がドラム35上に巻返て孔ていΦとき、
ケーブル11巻返しモータ37によジ咎返されるが、巻
返しの速度は(逆転きれた)駆動モータ89の速度によ
り決壕る。
ケーブル381111J、ケーブルがロールスタンド2
6の近くでウェブ25に接近する置所と巻戻しドラム3
5の間、及びケーブルが最後の印刷ユニット2()の下
流側でウェブ紅¥6を去る場所と駆動ドラムの同で複数
の遊び綱車又は滑車42により支持する。
ケーブル88はウェブ誘導ローラ44の所でウェブ25
の近くに動いて行く。ウェブにそこで前記ローラ44に
より支持式れ、ケーブルは、ローラ44に隣接しかつそ
れと同軸に設けた綱車45(第3.4図参照〕により支
持される。特に、ケーブル33に隣接したローラ44の
端の船首46(/:r、普通の無摩擦軸受47に受入れ
、この軸受(グ、検数のボルト49により隣接した印刷
機側部フレーム50に固定されたブラケット48に設け
られる。
更にブラケット48に設けられたもう1つの普通の無犀
俳帖受52はローラ4・4と同軸に:りるように綱車4
・5を支持する。この網単に彬成しまたみソ54 if
fケーブル33を受入れ、みそとケーブルの直径に次の
如きものとする、即ちケーブルのピンチ線がローラキ4
のp面とl粕−面となる如きものとする。即ち、綱単に
相合したケーブル部分の〒〕し耐が前記ローラ表面と同
−囲となる。
ローラ44の反対端の船首は反対側の印刷機側部フレー
ム(図示せず)上に設ける。
好適には、晋遡の張力計(図示せず)をローラ44川の
据付台内に納めて、印刷機についての周知の+順に従っ
てウェア25の張力を測足するようになす。この点は本
発明の構成部分をなさないので、これ以上の説明はしな
い。この張力計は当業者((に周知の如く印刷機を通る
ウェブ経路の数イ面所にある。
第2図1(於て、ウェブ25は先4部56によジケーブ
ル38に連結する。ウェアの先縁はケーブルに隣接した
ウェブ横縁57と裂き縁58間に好適には約25°末端
の角度?なすように裂かれる。
この声明は59で示し、でいる。このことにより全ヮエ
フはぴんと張った1丁に々9、ウェブの案内を良好なら
しめる。先導部56は好適にはプラスチック接層テープ
とし、このテープ(グ先かど60からケーフ゛ルよジ遠
い伯:のウェフ゛平黄軒61贅で凭k 58の全体に取
付FT Q)’tE−る。この先導部は先導部の先端を
ケーブルの1シつりに数回巻き付けることによって62
の11川でケーブルに増付ける。好適に(グ、ウェブ2
5(″:iウェブ横縁57に沿い刀jつこれに取付けた
先かど60から延ひるプラスチックテープ64と、ウェ
ブ縁57と58の中間のかど60から延びかつウェブ(
(取付けられたプラスチックテープ65と、ウェブ横縁
61に取付けられ刀為つこれに沿って先縁58から姑ひ
るプラスチツタテープ66tcより補強する。
第3図に於て(′l:、ローラ44と綱車45間に設け
た先4案内70は半円形素子71を含み、七の外面1グ
ロ一ラ面と同一面となり、また前記案内は複数のボルト
73によジブラケット48上に設けた取付板72を含む
。前記案内70は回fir、:妨害しないよう47’F
ローラ44、鮭、車45及び1受52から++?に陰陽
している。
光導案内70はローラ44と先導@56用の綱車4.5
間の橋渡し部を提供し、かくして先導部がローラと綱車
を通るときにもつれないことが保証される。
ウェブ25とケーブル33はローラ44からウェブを支
持するケーブル被動ローラ75(第5゜6図参照)へ行
く。ケーブルは、ローラ75に隣接しかつこれと同軸に
設けられる綱Jg77によジ支持する。ローラ軸頁79
は普通の無摩擦軸受80内に受入れ、この軸受は複数の
ボルト83により隣接した印刷機側部フレーム50に固
定したブラケット82に設けられる。
他方のローラ船首ば、反対側の印刷機側部フレーム(図
示せず)上に設けた普通の無摩擦軸受(図示せず)内に
受入れる。
ブラケット82上に設けた晋遡の無摩擦軸受85は綱車
77をローラ75と同軸になるように支持する。この綱
車はケーブル33を受入れるみそ87を化成をれて督り
、みその直径は、ケーブルのピッチ線がローラ75の表
面と笑質的に同一面となるようなものとする。
みぞ87内のケーブルのピッチ線の直径は好適にはロー
ラ75の直径より極めて僅かだけ実際に小てくて、この
ローラ表面の線速度がケーブルの(従ってウェブの9速
度よりほぼ1%だけ大さくなるようなものとする。この
結果、ローラ75とウェブ25間に若干の滑りが住じ、
ウェブに僅かな張力を生じる。
ローラ75と綱車77の間に設けたリング90は取付板
91と、円筒状素子98を含み、前記板は複数のボルト
92により綱車上に設け、前記素子はローラの縮減した
直径部分上にそれから離隔して延在する。リング素子9
3の外面はロー275の表面と同一面となρ、このため
素子93に先導案内として作用する。
縮減したローラ直径部分95の両側に往復動自在に設け
た一対のピストン98.99+’!一対のプラグ102
.108中の一対の穴100.101円で往復■する。
前dピプラグ(グローラ部分95内の一対の穴1114
.105内に夫々螺看される。一対の摩擦パッド](1
6,107はピストン98.99の外面(τ夫々固定て
れる。別法では、摩擦パッド(1省かれ、歯をリング素
子98の内部に備えて、ピストンが伸長したときピスト
ンの1つに掛合するようになすことができる。プラグ1
02.103上−に形成した肩部110,111とピス
トン98゜99の拡大直径部分112.118の間に夫
々作用する一対のばね108.109はピストンk 図
示CD引込み位置へ偏倚せしめる。
穴104,1.05は一対の半径方向穴116,117
と軸線方向穴118を通してブラケット82上に設けた
普通の回転シール120に連通ずる。シール120は導
管122と弁124上通して加圧空気源と連通する。
印I11機にウェブ通しをするとき、弁124は開かれ
て、力ロ圧空気を導管122、シール]20、穴116
.117.118を遅してピストン98.99へ供給し
て、これらのピストンをはね108 、 ] [+ 9
’の偏倚作用に抗して外方へ進め、卆擦パッド」o6゜
107をリング90に掛合はせ、かくして摩擦パッド1
06.1(17をもつピストン98.99とリンダ9(
1を含むクラッチ機構によって綱車77をローラ75(
でロックする。
ケーブル33を前進烙せて印刷機にウェブ通しケすると
き、ケーブルが綱車77f駆動し、この綱車はこのクラ
ッチ機構を通してローラ75を進める。ウェブ通し作業
が完了し、そしてケーブル33を巻返し又′は巻戻しド
ラム35上に巻返すべ@ト@VCta、、弁124 ’
ik閉じ、穴116 、117 。
118中の加圧9気は逃がさオL1この結果ばね1.0
8,109にピストン98.99をリング90から引込
′!せ、かくしてクラッチ機構を離脱せしめる。次いで
ローラ75は、印刷機が運転しているとき、ウェブ25
により自白回転する。
ローラ75i”I、印刷機がこのローラを普通のクラッ
チ(図示せず)を介して印刷機駆動装置へ連結すること
によって運転しているとき、送入装置として作用する。
M記りラッチ(グ第5図に示していないローラ軸貫に連
結している。ウェブ通しの間このクラッチ(グ離脱して
いる。
初数のトロリローラ130はローラ75に沿って設けて
、ウェブ制御を良好にする挾み部(nip)を形成する
。各トロリローラはアーム135の自由端に設けたビン
134に普通の無摩擦軸受132により取付けられ、こ
のアームは水平棒140に固定した取付台138により
支持したビン137の筺わりに両端の中間で回動するこ
とができる。棒Φ0は印刷機側部フレームに固定したブ
ラケット142により各端で支持される。
トロリローラ180から遠い側のアーム135の端に通
常の空気圧シリンダ14・6内で往復動するピストン(
図示せず)に連結したピストン$ 144にビン留めさ
れる。前記シリンダは管路1小7と]148を経て加圧
空気源に連通する。ピストン(グばね偏倚せしめて、ト
ロリローラ13 (l iローラ75から持上げて離す
印刷機(Cウェブ通しをするとき、升j48はすべての
トロリローラ130をローラ75に押付けるように各シ
リンダ146に刀口圧窒気を供給すべく萬:0−れ、か
ぐして印刷機のウェブ通しの間ウェブ制御を良好ηらし
める。ウェブ通し作業が完了したとき、弁148は閉ざ
され、シリンダ146は抜き出てれて、これらのシリン
ダ中のはね(図示せず)がトロリローラ130を上げて
ローラ75から離れさせる。
ケーブル被動ローラ75からウェブ25とケーブル33
は通常の浮動ローラと釣合い組立体152へ行く。この
組立体は周知の如く印刷機を連転しているときウェブ中
の張力を均一にする作用をする。組立体1521グウ゛
ニブを支持する浮動ローラ]53を含む。ケーブル33
を支持する3つの綱車155は側部フレーム50の内部
に設けて、ケーブルとウェブの長さが、ローラ158が
下方位置にるるとき、組立体152の近くに等しくなる
ようにする。側部フレーム上に設けた先導案内(図示せ
ず)は綱!]55とローラ153間に延びる半円形面を
含み、先導部56が組立体152を逼るときにもつれな
いようになす。
ウェブ通しの間、ローラ153間、9ニブ張力ゝが比紗
鼠小さいため、重力により下号泣[IC留する。
印刷機金達転じているときは、ウェブ張力は比較的大き
く、ローラ153に浮動する。
浮動ローラと釣合い組立体152からウェブ25とケー
ブル33は複数の誘導ローラ44とこれらと組合わされ
た綱車45全夫々経て一対の通常のウェブ整列ローラ1
60.161へ行く。周知の如く、ローラ160,16
1は、それらの端が必要に応じてウェブを整列させるた
めにローラを傾けるように調節できるように設けられる
。不発明によるウェブ通しシステムをもつ印刷機では、
綱車と先導案内(図示せず)は各ウェブ整列ローラと側
部フレーム50間に設けられる。これらは冥質的にすべ
ての点で綱車45及び先導案内70と同じである。しか
しながら、綱車と先導案内160゜161に、隣接した
ローラ端と共に動きかつ調節中天々のローラと同軸に留
まるように、設け、この結果ケ・−プル33は何時でも
ローラ160,16’1の!cvジのウェブ25の経路
に従うことになる。
ウェブ螢列ローラからウェブ25とケーフール83は仲
数の誘導ローラ44及びこれらと組合わさずした綱車を
経て第一ユニット20の刻印区域へ行く(第7.8図参
照)。
刻印ローラ22の各端の軸着164 i”;n摺動ブロ
ック166中の通常の#、摩擦軸受(図示せず)に受入
れられ、前記ブロックは端フレーム168内を摺動する
。この端フレームには支持ローラ23(第7.8図には
示されていない)を設置する。
圧力がデザインシリンダ21と刻印ローラ22の間に、
刻印ローラと支持ローラの合計重量により・また通常の
ローディング機構(図示せず9により支持ローラの軸着
に加えられる下向き力により、周知の如く加えられる。
複数のボルト172によリケーフ゛ル83に隣接シタ端
フレーム168に一端を固定された7−ム170は刻印
ローラ22の端に隣接して〃)つそれから離隔して延び
る。アーム170上に回転自在に設けた8つの綱車17
5.176.177はウェブ25の経路と異なる経路に
沿って刻印区域でケーブル33を支持するようにアーム
上に6e 置’GMnzし〃・もケーブル経路の要式は
ウェブ経路の長きに@一致する。かくして刻印ローラ2
2と接触する間のウェブの長い経路長さは綱車176.
177の近くでケーブルの長い経路要式と等しい(第7
図参照〕。
一対の先導案内179.180は、一対のボルト188
により一アーム170に固定した板181上に設ける。
この板は、板と綱車175.176間にすき間を与える
ようにスペーサブロック184によりアームから離隔し
ている。先導案内179,180は細長い円筒状部材で
あジ、この部材は回転自在に設けられ、かつ刻印ローラ
22に密接した自由端を有して、刻印ローラの回転を妨
害することなく綱車175.176と刻印ローラ間に橋
渡し部全提供する。
先導部案内179.180(l″I先導部56が円滑に
刻印ローラ22上へ導かれ、それが刻印区域全通るとき
にもつれないようになすことを保証する。
ボルト187は端フレーム168中の穴188に受入j
′シられ、アーム1.7 fJに螺着して、刻印ローラ
22に対してアーム(従って綱車175.176゜17
7及び先導部案内179.180 )の垂直微調節を可
能ならしめる。ポル) 187にビン留めしたカラー]
89に、ボルトが回わるとき、端フレームに刈Tるボル
トの軸線方向移動を防止する。
かくして、刻印ローラの表面が十分にすり減ったとき、
ボルト172が緩められ、ボルト〕87が適当な方向に
回わされて、それに相轟する童だけ綱車と先導部案内を
上昇させることができる。次いで、ポル) 172 ’
に締付けて、アーム170をその調節位置に固定する。
このようにして、ケーブル経路の長さは刻印区域内のウ
ェブ経路の長さに常に一致することができる。
刻印区域からウェブ25とケーブル33は複数の誘導ロ
ーラ44及びこれらの綱車と、乾燥セクション内の複数
の誘導ロー2190を経て通常の修正装置192へ行く
。誘導ローラ19 (+と組合わされた綱車及び先導部
案内は前述のローラ44、七れらの綱車及び先4部案内
と同じに作用するよ特開昭58−209570 (8) うに配直さnる◇ 修正装置]92(第9.IO図影照〕ζグローラ+93
−2含み、このローラは各端を通常の無摩擾軸受(図示
せず)にまり軸194に取付けられ、この軸はボールね
じ197を受入れる内ねじ山付きフロック195に固定
芒れる。各ボールねじは取付ブラケット199上に据付
けられ、このブラケットは対応する印刷機側部フレーム
(図示せず〕に固定でれる。周知の如く、ボールねじ]
97はウェブと印刷シリンダの整合を調節するため適西
な方向に同時に回転させることができる。
不発明によれば、ブロック〕95は通常の無摩擦軸受2
U1’i取付けている。この軸受は綱車203をローラ
193と同軸になるように支持する。
綱車45と同様に、綱車208はみぞ205′?c形成
され、この与ぞ(グケーブルのピッチ線かローラ193
の赤面と同一面となるようにケーブル33を受入れる。
ローラ193と綱車20B間に据付けた先導部案内20
7は半円形素子208と取付板209を含み、前記素子
の外面はローラ面と同一面となり、前記孜ぼ代数のボル
ト211によt)板210上に設(グる。
叛2〕【1と、綱車2(13の反対側の板212はブロ
ック195FC固定され、綱車と軸受201のl111
線方向の変位を防止する。
貨導部案円207(グローラ198と綱車2(18から
十分に離隔してhでそれらの回転を妨害しないようにな
し、またそれらの間に先導部56のために橋渡し部を提
供し、かくして先導部がローラと綱車を通るときもつれ
力いようになす。
ローラ198、綱車208及び先導部207に]”ロッ
ク195により設けられているので、これらは−緒に動
き、ボールねじ197が回わるとき同軸状態に留まる。
かくしてケーブル33は何時もローラ193のオわりの
ウェブ25の経路に従う。
修正装置192からウェブ25とケーブルは複数の誘導
ローラ44とそれらの綱車を介してケーブル巻取組立体
215へ行く(第11.12図参照)。ウェアにこの組
立体により、それの女口何なる素子にも掛合することな
しに、通過する。
ケーブル巻取組立体(グ副フレーム2]7上ICift
/j、このフレームは印刷機1’! Mフレーム50上
に役ける。ケーブル83は一対の離隔した綱車219。
220のみぞ218内に受入れ、前記w4車はケーブル
の下で副フレーム217上に回転自在に設ける。
浮動綱車22]はみぞ222内にケーブルを受入れ、ケ
ーブル上で副フレームに枢着する。綱車221にアーム
224の一端に回転自在に設ける。
このアームの他端は側フレームに枢着する。
アーム224は自白端に横延長部225をもち、2もり
227は延長部225の自由MMに枢着される。
このおもりは図示の実施例ではほぼ5ボンド(約o.r
s51c9 )のN芒かごノる。従って、おも!llは
アーム224を時計回り1同に(第11図で児て)偏倚
させ、かくして浮動又は巻取綱車221をケーブルに押
角げ、ケーブルからゆるみを取除き、ケーブルが幾つか
の綱車上にとど筐ることを確実ならしめる。
副フレーム上に設けた止め2291グ、アーム224・
が止めに損金したとき、巻取綱車の最下位゛直を決める
。この位置は230により仮想線で示している。位fE
 230(<は、ケーブルが綱車22]から、例えばケ
ーブル全取替えるために、外されると@にだけくる。即
ち巻取組立体の正規運転中(′:i、綱車221は位置
280の上方に位置する。
副フレームに固定した板232上に設けた9気シリンダ
231はピストン(図示せず)を中に入れ、このピスト
ンにはピストン棒234を固定し、この棒の自由端には
エラストマー緩衝器285 ’i設ける。加圧9気をシ
リンダ231に供給してピストン棒と緩衝器を伸長させ
てアーム224の自由端に掛合さぜ、巻取綱車2211
287の仮想線で示す位置へ進め、ケーブルを第11図
に示す直線位置から予定の距離だけケーブルを移動させ
る。このことは印刷機運転の始動時になされ(刻印ロー
ラ22の下降によジケーブルがびんと張ったとキ〕、そ
してピストン棒が引込んだとき十分なゆるみ全ケーブル
に与えて、ケーブルが所望の刻印ローラ/デザインシリ
ンダ接触を乱丁のに十分な刀を刻印ローラに及ぼさない
ように、1分間未満の時間保付芒れる。
ピストン棒(グ、那圧空気がシリンダ231から逃し出
されたとき、偏倚ばね(図示せず)により引込められる
。その後巻取綱車はケーブルとおもジ227の影響の下
で自由に作動する。
ケーブル巻取組立体215からウェブとケーブルはロー
ラ75と同じもう1つのケーブル被動ローラ75ATh
経て、複数の他の印刷機20 s例えば4つの追加の印
刷ユニット+=v、第1図で見てロールスタンド26の
左側へ行く。各印刷ユニツ)ldケーブル被動ローラ及
びケーブル巻取組立体と共同する。次にウェブとケーブ
ルはこれらの印刷ユニットの上で前記の修正装置192
 と同じもう1つの修正装[192A、もう1つのケー
ブル被動ローラ75B10−ラ160,161と同じ一
対のウェブ整列ローラ16UA 、’161Aへ行き、
5つの追加の印刷ユニット20を通り、例えば第1図で
見てロールスタンド26の右側へ戻る。これらの印刷ユ
ニットの各々(グケーブル沙動ローラ及びこれと共同す
るケーブル巻取組立体をもつ。
kiの印刷ユニソト力)ら、ウェブとケーブルはもう一
対のウェブ整列ローラ16(IB 、161B。
好適には旧常の張力計をもつ誘導ローラ44とケーブル
被動ローラ75D1及びもう1つの誘導ローラ4・4A
 (ローラ44と同じもの)を経て通常の折りスリッタ
245へ行く。周知の如く、前記スリッタは複数のアン
ビル247と協働する複数のスリッタ刃246 ’ii
し、印刷機が運転しているとき、スリッタにウェブ25
を複数の小芯いウェブ25Aに分割する。ウェブ25A
は通常の引張シリンダ249、引張トロリ250、ロー
ラ44B(これはローラ44と同じで、好適には通常の
張力計をもつ〕、及びローラ252を経て通常の折p5
の他の素子(図示せず)へ行く。引張シリンダ249は
印刷機が運転しているとき印刷機駆動装置によジ運常の
クラッチ(図示せず)を介して駆動される。ウェブ通し
をする間このクラッチは外場れでいて、引張シリンダは
不動の11でおる。
引張シリンダと同軸に設けたケーブル用の綱車(図示ぜ
す)は第3図に示す綱車4・5と同じ機能をもつ。
ケーブル83と、印刷機から取出されているウェブ整列
ローラ44B及びこれと共同する綱車から一対の追加の
ローラ44及びそれらの綱車全経て廃つェブ巻返し組立
体255(第18.14図)へ行く。巻返し組立体から
ケーブルは複数の遊びmJE42に経てケーブル駆動ド
ラム40へ行く。
巻返し組立体255は巻返しローラ257’iiし、こ
のローラの軸貫は通常の無摩擦軸受259に受入れる。
この軸受は隣接した印刷機側部フレーム50に固定した
ブラケット260に設けられる。
他方のロール軸着は反対側の印刷機側部フレーム(図示
せず〕に設ける。
ブラケット260に設けたもう1つの無摩擦軸受262
は綱車264をローラ257と同1軸になるように支持
する。この綱車はケーブル33を受入れるみぞ265全
形成され、このみその直径は、ケーブルのピッチ線がロ
ーラ257の表面と同一面となる゛ようなものとする。
綱車264上に設けらfLかつローラ257に向つて延
びるリン、グ267は円筒状素子268を含み、この素
子Cグローラの縮減した1頁径部分上に、これから離隔
して延びている。リング素子268の外面はローラ25
7の表面と同一面内にあり、それ故@記素子は光導部案
内として作用する〇ローラの縮減した直径部分の両側に
往復動自在に設けられた一対のピストン98A 、99
Aに摩擦パッドIU6A 、107Aをもち、夫々ばね
108A。
109Aによジ図示の引込み位置へ偏倚せしめらnる。
ウェブを巻返しローラ257上に巻くとき、弁272が
開かれて、刀口圧窒気を導管273、回転シール]20
A、穴]16A 、117A 、118Aを通して綱車
2(54會ロツクするようにローラ257へ、犀扮パッ
ド]06A、107Aをもつピストン98A。
99Aとリング267を含むクラッチ機構によって供給
する。次に、ローラ257はクラッチ機構°を介してケ
ーブル33により駆動される。このクラッチ機構は第5
.6図のクラッチ機構と同じ+法で作動する。同様な部
品は同じ参照数字で示し、給13.14図で(グ又芋A
を数字(a徐紀している。
イニ1818フレーム50上に設けたブラケット275
(グローラ257の殆んど全部ケめぐって延び、テープ
28トI會支持する?J!数の滑車277ケ回転自在に
据付ける0このテープはタブ25とvA車264゜間で
円周の殆んど全部をめぐってローラ257と掛合する。
ブラケット275中のスロット281は滑車277の1
つのための取付台全テープ280の張力を調節するため
に移動できるようKなす。
円周みぞ282はみぞ265とリング268の間で綱車
264に彬成され、スリッタ輪284はブラケット27
5に固定したポスト285に回転自在に設ける。
複数のトロリローラ287はローラ257に沿って設け
られて、挾み部を提供して案内を助けかつウェブ25の
張力を維持する。各トロリローラはアーム289の一端
に回転自任に設けられ、このアームにビン291のまわ
りに両端の中間で回動することができる。アーム289
の他端に全気圧シリンダ295内で往復動するピストン
(図示せず)に連結したヒストン棒298にビン留め嘔
れる。
このシリンダCJ管路296と弁297會経て加圧全気
源に連通ずる。前記ピストン(グトロリローラ287を
ローラ257から持上げて離−rためばね偏倚せしめら
れる。
ウェブをローラ257に巻くとき、弁297はすべての
トロリローラ287をローラ257へ押圧するように加
圧空気を各シリンダ295へ供給すべく開かれる。ウェ
ブ通し作業が完了したとき・弁297は閉ざされ、シリ
ンダ295は抜き出されて・これらのシリンダ内のばニ
(図示せず)がトロリローラ287を持上げてローラ2
57から離丁。こうして廃ウェブは前記ローラから除去
することができる。
本発明のウェブ通しシステムをもつ図示の単位印刷機の
10個を1人の人間がほぼ4〜5分間でウェブ通しする
ことができる。ウェブ通しの準備に際しては、刻印ロー
ラ22に例えばデザインシリンダ21の上方に3/4イ
ンチ(約6.35m1n)上げられ、ケーブル33は巻
返しドラム35に(未だ行゛万わねていないならば)巻
返され、小ていトルクがケーブル巻返しモータ37から
ドラム35へ迭られて、所望のケーブル張力を維持する
。弁124(グ叩かれて、加圧空気をケーブル被動ロー
ラ75.75A等へ供給し、これらを夫々の綱車77に
ロックし、これらのローラがケーブルによって駆動され
るようになし、弁148が開かれて加圧空気をシリンダ
14・6へ供給して、トロリローラ180 、130A
@全ローラ75.75A等へ押し進め、弁272が開か
れて、加圧突気全廃ウェブ巻返しローラ257へ供給し
て、これを綱車264にロックし、弁297が開かれて
、トロリローラ287全巻返しローラ257へ押し進め
る。
ウェブ25の先導縁は第2図につき前述した如く準備さ
れ、先導部56と補強テープ64 、65゜66がウェ
ブに取付けられる。次に先導部が第一綱車45の厘ぐ下
流側でケーブルに連結され、ウェブ供給巻物80が静か
に巻戻芒れて、ウェブのゆるみを子べて除去する。
次いで、ケーブル駆動ドラム4θ用のブレーキ(図示上
す)が外でれ、駆動モータ89が始動されて比軟的低い
1少しずつ動<゛′速度に1でされる。ケーブルは少し
ずつ進められ、ウェブが真直ぐに進み力)つすべてのた
るみが除去されることを確実ならしめる。もしこのよう
になれば、ケーブル駆動モータはウェブ通しの全速度1
で加速される。
スリッタ24.5は離脱せしめられ、引張トロリ250
は上げられて引張シリンダ2小9から離される。ウェブ
25はケーブル33により印刷ユニッ)k通し、スリッ
タ24・5全通過しく縦切りすることなしに9、引張シ
リンダ249 全m過して、ローラ44Bと44を経て
巻返しローラ257へ引張られて行く。
先導部56が巻返しローラのまわりに来ると、テープ2
80とローラ257の間に取込1れ、巻返しスリッタ2
84へ続く。先導部は巻返しスリシタによジ目動的に切
断され、先導部とウェブをケーブル83から解放する。
先導部はテープ280により取込1れて、ローラ257
の貰わVに続き、ウェブをこのローラの1わりに巻く。
トロリー7は案内?助け、ウェブがローラ257上に巻
き上げられるときに、ウェブの張力を維持する。
ウェブが引張シリンダ249で真直ぐに進むとさ、ケー
ブル駆動モータ39は止めらね、る。引張トロ1J25
0fl下げられて、ウェブ全シリング249に幽てて保
持し、ウェブはローラ44Bの下流側で手で切られる。
このときケーブル33は、弁124,272全閉じかつ
加圧空気を抜き出すことによりローラ75゜257から
巻返されて、これらのローラ企ケーブルから遮断し、ケ
ーブル駆動モータ39を全速度で逆方向に駆動し、大き
なトルク全ケーブル巻返しモータ37からドラム85へ
与え、弁148゜267を閉じ、加圧空気をシリンダ1
46.295から抜き出して、トロリローラ130 、
 2875上げてローラ75.257から夫々離す。
ケーブルが巻返され始めた後、折りスリッタ245(で
′掛合することかでき、それから出てくるリボン25A
は山形棒(図示せず)と折り装置の他の素子をモして導
くことができ、その間印刷機(2少しずつ動かされてい
る。このことは当業者に(1成句である。
ケーブルが巻返しドラム85aに巻返されるとキ、駆動
ドラムΦθ上の通常のリミットスイッチに駆動モータ3
9を止まる壕で減速させて、駆動ドラムブレーキを掛合
させ、小さいトルク全巻返しモータ37からドラム35
へ与えて、十分なケーブル張力を維持して綱車上にケー
ブルを保持す゛ると共に修正装置192,192A等の
変位を可能ならしめる。
廃ウェブはウェブ通し作業が終了した後に伺時でも巻返
しローラから除去することができるが、それは次のウェ
ブ通しの前に除去しなければならないO 印刷機が既に折!ll装置を通して何れかの印刷機ユニ
ットからきたま1のウェブをもっているときに、もしそ
の印刷機にウェブ通しを丁べきであるならば、スリッタ
245は掛合したままに保たれ、引張トロリ25 tl
 I’m下けられる。ウェブげスリッタの上流(i’l
で切られ、縦切ξりのための十分な末尾部を残して2く
印刷機内に残ったウェブの先導縁はローラ44Aの菫わ
りに反対のやり万で通され、巻返しローラ257に取付
けられその1カりに巻付けられ、こうしてこのウェブ部
分は新しいウェブを印刷機に通す間に印刷機から巻返し
ローラ上へ取除かれる。
上記の手順の後に新しいウェブをスリッタへもって行く
。このときケーブル駆動モータ31ff、止められる。
次いで、先導部56はスリッタの上流側でケーブルから
外され、ウェブをローラ4.4Aのまわりに時計回りに
(第1図で見て)引張るようにローラ44Bの下流側で
ケーブルに再結合される。
ウェブがローラ44Aで真直ぐな進路をとるまで、ケー
ブルは新しいウェブの先導部分を巻き始め、上記の如く
なったときケーブルは止められる。
ウェブ(グ切られ、その先導部分は古いウェブの末尾部
に重ね継ぎされる。ケーブルは巻返され、印刷桁;に重
ね継き゛部上スリッタを通して析ジ装置1゜で少しずつ
にIか¥ため(・τ少しずつ杓かされ、廃つエフ(グ巻
返しローラから除去て扛る。
第15図(1ウェブ25ケケーブル33に先導部5fi
Aにより連結するための別の配置金示す。この場合、ウ
ェブの先導縁801のほぼ2ルを切除して、ケーブルに
陣接しt横ウェブ縁57Aと切断158A間に好適には
約25′未満の角度を与えるようになす。
プラスチックフィルム303、例えはマイラー()4y
lar )の0,01インチ(約0.254 m1n 
)厚さのポリニスデルフィルムが約2インチ(約5(1
,8mm )幅の通常の両側粘着テープ305によリウ
ェブ゛の先導縁301に固定きれる。かくしてテープ3
05の片側はウェブ25に接着し、テープの他側にフィ
ルム303に接着する。フィルムは一般に三角形であり
、その2つの先縁の各々は横つェフ゛縁57Aと好適に
は約25°未満の角度をなす。この角度に306で示し
ている。
例えば90インチ(F1228 、6cm )幅のウェ
ブ゛で5〜10フイート(約1.52〜a、o5m )
長さと下るベルト3(」7が各端に1穴808ケもち、
ワイルレム:3 t! 3の先導端にエラストマーの素
子810、賃11えづ的1/インチ(約8.18覗)直
径のゴム帯を、抱いて連給てれる。
否3]0(1通常のプラスチック接着テープ312を用
いて隣接した1穴3(18の一端に固定され、テープの
両端(1帝の両側に固定され、テープの輪部が1穴に通
されている。
帯310の他端は2つのプラスチック接着テープ814
によりフィルム808に固定され、これらのテープは帯
の両側とフィルムに固定される。接着テープを先導部の
素子の連結に使えば、先導部の厚さを最小にでき、従っ
てウェブ通し中に先導部と印刷機素子間に相互干渉の起
る可能性を最小にできる。
フック3]6はベルト807の先導端に1穴308を通
して固定され、ケーブル88に旋回自在に取付(グられ
るリング318に掛合ゼしめられる。かくして、ウェブ
はフック816 ’i IJング3]8に入′nf−9
出したりするたけでケーブルに迅速に着脱fることかで
きる。
別εでCり、もしベル) 8(+7がエラストマー材料
製であれは、帯3〕0とテープ314は省くことができ
、ベルトニテープ312を用いてフィルム808に固定
≧れ、テープの両端はフィルムの両(ill [固定さ
れる。ベルト307を使用する両装置はウェブ全ケーブ
ルに弾性的に連結すること及びウェブが到達する前にケ
ーブルによって駆動されないローラをベルトが回わし始
めるという事爽によって印刷機のトラブルの無いウェブ
通しを助長する。
リング318を有するケーブルと先導部56A’に用い
て印刷機番でウェブ通しをするとき(第15図月先導部
56につき前述した手Jlfflを以下の変更例に用い
る。
ウェブの先導縁を単備し、先導部56Aをそれに固定し
た後、駆動モータ39を前進でせて、リング318を第
一綱車45の直ぐ下流側の位置へ進め、フック816を
リングに掛ける。次いで巻返しローラ257に達するま
で、ウェブを少しずつ動くウェブ超し速度で前述の如(
前進さ−iる。
咎返し組立坏255+’j:スリツ*@;284(及び
その柱285)、テープ280及び滑X277を取除く
ことにより先導部56Aのために変更はれる。
好つmlに(1これらの素子を支持するブラケット27
5も除ブハnる。
先導部307が巻返しローラ257に達したとき、駆動
モータ39を少しずつ動く速度に切換え、次いでウェブ
の先導縁801が巻返しローラに達したときに、このモ
ータを止める。先導部56A(フィルム808を含む)
はリング3]8とウェブから外てれ、ウェブ先導縁は巻
返しローラに取付けら、 れ、駆動モータを再び始動し
て、ウェブを巻返しローラのまわりに巻く。ウェブが引
張シリンダ249の個所で真直ぐな進路をとるとき、駆
動モータが止められ、先導部56についての手順の残り
を行なう。
もし印刷機が折り装置を通(2て何れかの印刷ユニット
か9出たま1のウェブをもつときに印刷機に先導部56
Aを用いてウェブ通し7をするのであれば、この事態に
対しての前述の手順が行なゎ九先導部56AvCついて
今しかた説明した手段に従うように変更される。新しい
ウェブをスリッタ24.5−\もって行き、そして駆動
モータ39が止1つたとさ、フック3]6はリング31
8がら外され、駆動モータを始動してリングをローラ4
4Bの下流側の位置へ進め、次いでフック全リングに再
連結してウェブio−ラ44Aの1わりに時計回ジに引
張るようになす。
上記のウェブ通しシステムは実施例に過ぎず、不発明は
発明の精神と範囲を逸脱することなく盪々の設計変更が
可能であることは邑業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明のウェブ通しシステム’tもっ印刷機の
線図; 第2図に不発明の好適実施例のウェブ通しケーブルにウ
ェブ・全連結する先導部を示す図;第3図は本発明のシ
ステムに使用す20−ラ軸受・綱車組立体の冊立面図; 第41図自1編3図の@ 4−4・上でとった、矢印方
向で見た図; 第5図(グエ宛明のシステムに使用するケーブルイIτ
7r o−ラ組立体の倒立面図:第6(2)(グ第5図
に示す組立体の端面立面図;第7因(グ本発明のシステ
ムに使用するEll g++ユニットの刻印区域の冊立
面図; 第8図は第7図の線8−8上でとった、矢印方向で見た
図: 第9図は本発明のシステム(C使用する網車・修正装置
組立体の冊立面図; 第10図は第9図の線10−10上でとった、矢印方向
で見′fc図; 第11図は不発明のシステムに使用するケーブル巻取組
立体の立面図; 第12図(グ第11図に示す組立体の平面図;第13図
は不発明のシステムに使用する廃つェブ巻返し組立体の
冊立面図; 第14図(2:第13図に示す組立体の端面立面図;第
15図は′X発明のもう1つの好適実施例にょ゛るウェ
ブをウェブ通しケーブルに連結するための先導部を示す
図でめる。 20・・・印刷ユニット2]・・・デザインシリンダ2
2・・刻印ローラ    23・・刻印支持ローラ25
・・ウェブ      29・・・浮動ローラ3(: 
 ・を物       33・・・ケーブル35・・・
巻戻しドラム 37  ケーブル巻返しモータ 40・ケーブル駆動ドラム 44・・誘導ローラ    45・・・綱車5(1・・
印刷機側部フレーム 56・・・先導部      57・・・ウェブ横縁5
8・・・裂き縁     6o・・・先がど64 、6
5 、66・・補強テープ 70・・・先導案内    71・・・千円形素子75
 ・・ローラ 77  綱車 87・・・みぞ 93・・リング素子 98 、99・・ピストン  1tJ2 、1o8・・
・プラグ1(14、105・・穴 ] tl f; 、 ] 07・・・原振パット1υ8
 、 l【19・・・ばね13(1・・トロリローラ 
 135・・アーム]44− ピストン棒 146・・全気圧シリンダ ]48・・弁]53・・浮
動ローラ   155・・・綱車160 、161−整
列ローラ179 、180−・・先導案内184・・・
スペーサブロック 192・・・修正装置    195・・ブロック19
7・・・ボールねじ   2(17・・・先導部案内2
21・・・浮動綱車    224・・・アーム227
・・・おもり229・・・止め L31・・・シリンダ    234・・・ピストン棒
235・・・エラストマー緩衝器 245・・・折りスリッタ  247・アンビル249
・・・引張シリンダ  250・・・引張トロリ255
・・・巻返し組立体  257・・・巻返しローラ26
8・・・円筒状素子 280・・テープ 282・・円周みぞ 289・アーム     297・・弁3(N・・・労
瀉帳 ;403・・・プラスチックフィルム 15・・画イI’ii粘河テ、−プ 807  ベルト
3(18・・・1穴      31 (1・・・帯3
12  接着テープ 316・・・フック     318・・・リング。 特許出願人  モター・プリンティング・プレス・コン
パ二一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 少なくとも1つの印刷ユニットの印刷素子を開に設
    けた一対の側部フレームをもつ印刷機にウェブ巻戻し巻
    物からウェブを通すためのウェブ通しitであって、各
    ユニットがユニット’を通してかつウェブにインキを付
    けるための第一シリンダと第ニジリンダの間でウェブ全
    案内するための複数の誘導ローラを含むウェブ通し装置
    に於て、前記側部フレーム間((配置されか2印811
    機を通るウェブ経路と実質的に平行でかつこれと同一面
    内で延びるケーブルとを備え;ケーブルを支持するため
    の複数の綱車を倫え、各M軍は異なった1つの誘導ロー
    ラに@接しかつそれと同@に設けられ、谷綱車の直径は
    、綱単に掛合1−たケーブル部分の中心線が対応する誘
    導ローラの表面と実質的に同一面となるようなものとし
    ;またウェブの先導縁を前記ケーブルに連結する手段と
    ;ウェブ全印刷機に通して込る方向にケーブルを駆動す
    る手段、全備えたことを特徴とするウェブ通し装置。 L %許請求の範囲1記載の装置に於て、前記連結手段
    う丁ウェブの先導縁とケーブルに取付けられた先導部金
    倉むことを特徴とする装置。 & 特許請求の範囲2記載の装置に於て、ウェブの矢導
    縁Cグケーブルに@接した先導かどを含み、かつ先導た
    どにおいてケーブルに隣接したウェブの横縁とある鋏角
    をな丁ことを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲8記載の装置に於て、ウェブの先導
    縁がケーブルIc@接したウェブの横縁とほぼ25°を
    越えない角度をなすことを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲8茜己載の装置に於て、矢導部がウ
    ェブの先導Rに沿って延び力3つそれに取付(σらfl
    、たテープを含むことを特徴とする装置。 0 特許請求の範囲5虹1の装置に於て、ケ−プルに隣
    接したウェブの横縁に沿って先導かどから娘び〃)つ削
    記横咲(C取付けられた補強テープ含金むことft%徴
    とする装置。 7、 牲計精求の範囲2記載の装置に於て、先導部がク
    エブ會ケーブルに弾性的に連結するためのエラストマ一
    手段を含むことを特徴とする装置。 8 特許請求の範囲2記戦の装置に於て、ケーブルがリ
    ングを彫成する手段を含み、先導部がリング手段に掛@
    ぜしめられるフックを含むこと′f!::特徴とする装
    置0 9、 特許請求の範囲8記載の装置に於て、先導部が、
    一端にフックを固定されるベルトと、はぼ三角形のプラ
    スチックフィルムとを含み、前記フィルムの先導かどは
    前記ベルトの他端に遅紹略1、フィルムの反対側はウェ
    ブの先4緑に取付けられることを特徴とする装置010
    物許請求の範囲9記載の装置に於て、前記ベルト1クエ
    ラストマーからなること全特徴とする装置。 1L  特許請求のi+44囲9記W)の袋ビーに於て
    、先導部はウェブをケーブルに弾性的に連結するための
    エラストマ一手段金倉むことを特りとする装置。 12、  %肝請求の範囲1記載Q装置に於て、少なく
    とも幾つかの綱車とそれらに対応する誘導ローラの間に
    設けられかつ前記対応する誘導ローラの表面の少なくと
    も一部分と同一面となる円筒状表面をもつ案内を含み、
    前記案内は連結手段を、それが綱車全通過すると@に、
    支持することを特徴とする装置。 1& 特許請求の範囲1記載の装置に於て、ケーブルの
    ゆるみを取上げるための少なくとも]つの手段を含むこ
    と全特徴とする装置。 14  %許請求の範囲18記載の装*に於て、前記取
    上げ手段はケーブルに掛合するW4車とケーブルに向っ
    て綱車を偏倚させる手段を含み、前記綱車(グケーブル
    に同って行ったり来たりして変位するように設けら1.
    でいることを特徴とする装置。 15  峙Pf箱求の範囲1◆記載の芒的にたて、前記
    綱車は枢着したアーム上に回転自在に設けて寂り、前記
    偏倚させる手段は枢着アームに連結したおもりを含むこ
    とを特徴とする装置。 1a  特許請求の範囲14記載の装置に於て、綱車及
    びこれに掛合したケーブルを予定の大@でだけ変位さぜ
    る手段全台むことを特徴とする装置。 17q?j許請求の範囲1記載の装置に於て、第−及び
    第二シリンダのうちの一万は他方に同って行ったり米た
    りして動くように設けられておジ、また各可動シリンダ
    に隣接して設けたケーブルを支持するための複数の綱車
    を含み、各綱車は、可動シリンダが他方のシリンダから
    予定距離だけ離れてウェブをそれらの間に通せるように
    なったとき、ウェブ経路の長さが第−及び第ニジリンダ
    の近くでケーブル経路の長でに等しくなるように、設け
    られることを特徴とする装置。 18 %許請求の範囲17配歓の装置に於て、複数の綱
    車のりらの少なくとも幾つかの綱車とこれに対応する可
    動シリンダの出jに般け′f?−ず内を合一、前記案内
    に連結手段を、七わがその綱車を通過するときに、支持
    することを特徴とする装置。 19 特許請求の範囲1記載の装置に於て、少なくとも
    1つの誘導ローラがその軸線に対して横に移動自在に設
    けられ、これに対応する綱車がその誘導ローラと共に横
    移動自在に設けられていることを特徴とする装置。 20  特許請求の範囲l記載の装置に於て、ケーブル
    駆動手段は側部フレームの少なくとも1つ上に回転自在
    に設けた駆動ドラムを含み、ケーブルの先導端に前記駆
    動ドラムに固定しており、またケーブルをウェブ會印刷
    機に供給する方向に引張るように駆動ドラムを(ロ)転
    さぞる手段を含むことを特徴とする装置。 21  %杵島求の範囲20記載の鉄tに於て、少なく
    とも1つの側部フレーム上に回転自在に設けた巻返しド
    ラムを含み、ケーブルの抜端(2巷]2しドラムに回定
    さ几ており、壕だウェブが印刷機に逝さn、た俊((ケ
    ーブルを巻返しドラム上に巻返すように巻返しドラムを
    回転芒せる手段を含むことを特徴とする装置。 22、  特許請求の範囲1記載の装置に於て、各ユニ
    ット中の少なくとも1つの誘導ローラはそれ1τ対応す
    る綱車力Δら独立して回転するように設けられ、前記誘
    導ローラとその綱車七−緒に回転するように開放自在に
    連結するクラッチ手段を含み、″またケーブルがウェブ
    全印刷機に供給するために引張られるときにケーブルが
    その誘導ローラを回転するように前記クラッチ手段全作
    動させる手段を含むことを特徴とする装置。 2、特許請求の範囲22記載の装置に於て、クラッチ手
    段は、誘導ローラと綱車が連結する伸長位置と、誘導ロ
    ーラと綱車が離脱する引込み位置の間で往復動するよう
    に綱単に隣接して誘導ローラの端に設けた少なくとも1
    つのピストンと、各ピストンをその引込み位置に同って
    偏倚烙せる手段を含T、−ことを特徴とする装置。 八 特許請求の範囲zsHヒ載の装置に於て、作動手段
    は加圧流体を各ピストンへ供給してそfを伸長位置へ進
    めるための手段を含むことを特徴とする装置。 25、  特許請求の範囲1記載の装置に於て、ウェブ
    が印刷機に通された抜にウェブの先導部分を巻くための
    廃ウェブローラと、廃ウェブローラに隣接しかつそれと
    同軸に設けられたケーブルを支持するための綱車と、廃
    ウェブローラ上にウェブの先導部分を巻くために廃ウェ
    ブローラと協働する手段と、前記協働する手段と廃ウェ
    ブローラがウェブをローラ上に巻き始めた後に前記連結
    手段を切断する手段を含むことを%徴とする装置。 2a  特許請求の範囲25記載の装置に於て、廃ウェ
    ブローラはその綱車から独立して回転するように設けら
    れ、廃ウェブローラとその綱単全−緒に回転するように
    際放自在に連結するためのクラッチを含み、またウェブ
    が廃ウェブローラに巻かれているときにケーブルが前記
    ローラを回転させるようにクラッチ手段を作動きせるた
    めの手段を含むことを特徴とする装置。 27  特許請求の範囲25記載の装置に於て、前記協
    動する手段に廃ウェブローラの円周の一部分に掛合して
    これと共に動いて前記連結手段がそれらの間に供給され
    るときに前記連結手段に掛合するように設けたテープを
    含み、切断手段が連結手段を綱車とテープ間の位置で切
    断することを特徴とする装置。 28  特許請求の範囲27記載の装置に於て、連結手
    段がウェアの先導縁とケーブルに取付けられた先4 s
    k含み、前記切断手段が回転ナイフ刃を含むことを特徴
    とする装置。
JP58077709A 1982-05-13 1983-05-04 印刷機のウエブ通し装置 Pending JPS58209570A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US377607 1982-05-13
US06/377,607 US4480801A (en) 1982-05-13 1982-05-13 Webbing system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58209570A true JPS58209570A (ja) 1983-12-06

Family

ID=23489796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58077709A Pending JPS58209570A (ja) 1982-05-13 1983-05-04 印刷機のウエブ通し装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4480801A (ja)
EP (1) EP0094631B1 (ja)
JP (1) JPS58209570A (ja)
CA (1) CA1201927A (ja)
DE (1) DE3366008D1 (ja)
DK (1) DK212683A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61167553A (ja) * 1985-01-19 1986-07-29 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 自動紙通し装置
JPS62177295A (ja) * 1985-10-14 1987-08-04 山陽国策パルプ株式会社 抄紙機の通紙装置
JPS63201727U (ja) * 1987-06-16 1988-12-26
JPH01192652A (ja) * 1988-01-29 1989-08-02 Tokyo Kikai Seisakusho Ltd 輪転機の自動紙通し装置
JP2017083518A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 東レエンジニアリング株式会社 帯状ワーク通材機構およびそれを備えた露光装置

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3309121C1 (de) * 1983-03-15 1984-08-16 M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach Einrichtung zum Befestigen einer Materialbahn an dem Mitnehmer einer Bahneinzugsvorrichtung
IT1178613B (it) * 1983-11-24 1987-09-09 Hauni Werke Koerber & Co Kg Dispositivo cambia bobine
CH666860A5 (de) * 1984-12-18 1988-08-31 Wifag Maschf Vorrichtung zum einziehen von materialbahnen in rotationsdruckmaschinen.
DE3604504A1 (de) * 1986-02-13 1987-08-27 Frankenthal Ag Albert Einziehvorrichtung
US4747254A (en) * 1987-01-02 1988-05-31 Lantech, Inc. Web threading device
DE8717976U1 (de) * 1987-03-30 1992-01-16 Jagenberg AG, 4000 Düsseldorf Vorrichtung zum Einziehen einer Materialbahn in einer Maschine zum Behandeln der Materialbahn, insbesondere in einem Roller
DE3722345A1 (de) * 1987-07-07 1989-01-26 Pagendarm Beschichtungstechnik Vorrichtung zum einziehen des anfangs einer materialbahn in eine behandlungsanlage
DE3725634A1 (de) * 1987-08-03 1989-02-16 Roland Man Druckmasch Rollenkette fuer eine papierbahneinzugsvorrichtung einer druckmaschine
GB8805786D0 (en) * 1988-03-11 1988-04-13 Wiggins Teape Group Ltd Rope system for papermachine
CA2025552C (en) * 1989-09-20 1993-12-21 Kunio Suzuki Paper web threading apparatus for rotary printing press
JPH0688696B2 (ja) * 1990-08-28 1994-11-09 株式会社東京機械製作所 ウェブ料紙加工機械の紙通し装置
GB2256854B (en) * 1991-06-18 1995-04-12 Arthur Ronald Crouch A leader for feeding strip material
DE4202713C2 (de) * 1992-01-31 1993-11-04 Koenig & Bauer Ag Fuehrung zum einziehen einer materialbahn in eine rollenrotationsdruckmaschine
DE29710607U1 (de) * 1997-06-18 1997-11-13 Brauer, Michael, 26125 Oldenburg Element zur Erleichterung der Einfädelung von Druckpapier
DE19757978A1 (de) * 1997-12-24 1999-07-08 Koenig & Bauer Ag Vorrichtung zum Einziehen einer Warenbahn
DE19757979A1 (de) * 1997-12-24 1999-07-08 Koenig & Bauer Ag Vorrichtungen zum Antrieb einer Warenbahnleitwalze
DE19758535A1 (de) * 1997-12-24 1999-07-01 Koenig & Bauer Ag Vorrichtung zum Antrieb einer Warenbahnleitwalze
US6223962B1 (en) * 1999-06-17 2001-05-01 Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft Method and apparatus for attaching a web of material for translation through a rotary printing press system
US6241138B1 (en) * 1999-11-02 2001-06-05 C. A. Lawton Paper web threading apparatus and method for threading a paper web through a papermaking machine
US6343547B1 (en) * 1999-11-12 2002-02-05 Heidelberger Druckmaschinen Ag Cantilevered cylinder counterpoise device and method
US6398094B1 (en) * 2000-05-08 2002-06-04 The Washington Post Web threading apparatus for a rotary printing press
DE20012301U1 (de) * 2000-07-12 2000-09-21 Voith Sulzer Papiertech Patent Seilsystem
JP4276364B2 (ja) * 2000-08-18 2009-06-10 株式会社リコー ウェブ印刷装置
DE10106946A1 (de) * 2001-02-15 2002-08-22 Heidelberger Druckmasch Ag Einzugselement zum Einziehen einer Materialbahn
DE10152518C1 (de) 2001-10-24 2003-03-20 Koenig & Bauer Ag Einziehspitze und eine Trennvorrichtung
US6786150B2 (en) * 2002-04-16 2004-09-07 Heidelberger Druckmaschinen Ag Printing press roll having auxiliary rotation capability
DE102006052865B4 (de) * 2006-01-13 2011-11-24 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Rollenrotationsdruckmaschine
DE102006007178B3 (de) * 2006-02-16 2007-07-12 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Vorrichtung zum Einziehen einer Materialbahn
DE102007040969A1 (de) * 2007-08-30 2009-03-05 Manroland Ag Einziehhilfe zm Einziehen einer Bedruckstoffbahn bzw. Teilbahn in eine Rollenrotationsdruckmaschine
DE102008018840A1 (de) * 2008-04-15 2009-10-22 Manroland Ag Vorrichtung zur Be- und/-oder Verarbeitung von bahnförmigem Material
US20110043584A1 (en) * 2009-08-21 2011-02-24 Silverbrook Research Pty Ltd Continuous web printer with pagewidth printhead in a printhead drawer
IT201600117182A1 (it) * 2016-11-21 2018-05-21 Futura Spa Ribobinatrice.

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3125335A (en) * 1964-03-17 Webbing system using preprinted tape
US1670873A (en) * 1926-05-17 1928-05-22 Lorenzo M Avenson Threader for paper-drying machines
GB430752A (en) * 1933-12-20 1935-06-20 Frederick Grafton Lougee Improvements in or relating to web-threading devices for printing machines
GB421328A (en) * 1934-05-14 1934-12-18 Goss Printing Press Co Ltd Improvements in or relating to printing presses
GB563241A (en) * 1942-10-16 1944-08-04 Herbert Lasch A new or improved tensioning device for a yarn throwing machine of the up-twister type
US2944345A (en) * 1958-01-30 1960-07-12 Time Inc Drive mechanism for web threading apparatus
US3587461A (en) * 1968-07-08 1971-06-28 Wood Industries Inc Web threading device in rotary printing machines
US4070965A (en) * 1974-05-06 1978-01-31 Maschinenfabrik Wifag Sequential rotary printing press web threading means
DE2532168C3 (de) * 1975-07-18 1981-10-29 Koenig & Bauer AG, 8700 Würzburg Verfahren und Vorrichtung zum Einziehen einer Papierbahn in Rollenrotationsdruckmaschinen
DE2657789A1 (de) * 1976-12-21 1978-06-29 Maschf Augsburg Nuernberg Ag Einrichtung zum einziehen einer papierbahn in den falzapparat einer rotationsdruckmaschine
US4079877A (en) * 1977-01-07 1978-03-21 Midland-Ross Corporation Web-dryer threading apparatus having anti-centrifugal structure
FR2432462A1 (fr) * 1978-08-01 1980-02-29 Air Ind Perfectionnements apportes aux installations pour le traitement en milieu gazeux d'un produit en bande
US4267631A (en) * 1979-05-29 1981-05-19 Chase Verlin R Device and method for replacing rope carriers on dryer rolls of paper making machines

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61167553A (ja) * 1985-01-19 1986-07-29 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 自動紙通し装置
JPS62177295A (ja) * 1985-10-14 1987-08-04 山陽国策パルプ株式会社 抄紙機の通紙装置
JPH0335435B2 (ja) * 1985-10-14 1991-05-28 Sanyo Kokusaku Pulp Co
JPS63201727U (ja) * 1987-06-16 1988-12-26
JPH01192652A (ja) * 1988-01-29 1989-08-02 Tokyo Kikai Seisakusho Ltd 輪転機の自動紙通し装置
JP2017083518A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 東レエンジニアリング株式会社 帯状ワーク通材機構およびそれを備えた露光装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE3366008D1 (en) 1986-10-16
CA1201927A (en) 1986-03-18
US4480801A (en) 1984-11-06
DK212683A (da) 1983-11-14
EP0094631A1 (en) 1983-11-23
DK212683D0 (da) 1983-05-11
EP0094631B1 (en) 1986-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58209570A (ja) 印刷機のウエブ通し装置
EP0418903B2 (en) Paper web threading apparatus for rotary printing press
US4757950A (en) Apparatus and method for cutting and spooling a web of paper
US5060878A (en) Unrolling device
US4103840A (en) Stretchable material rewinding machine
US5673870A (en) Method and apparatus for reeling a traveling paper web
NL189657C (nl) Computerprintersamenstel met een afgifte-inrichting voor een continue, in het bijzonder niet voorbewerkte, papierbaan.
KR960702413A (ko) 감김 웨브롤을 감는 방법 및 장치(a method and apparatus for reeling a wound web roll)
FI75541C (fi) Anordning foer rullning av en aendloes bana.
JPH0520339B2 (ja)
ATE177709T1 (de) Wickelmaschine mit angehobener wickellaufschiene
US4591879A (en) Winding mechanism for tape-like web
US5725177A (en) Paper web winding system with a tear strip for severing the paper web
US5617134A (en) Machine for manipulating and working on web material
GB1594974A (en) Apparatus for unreeling valved sacks which are reeled in overlapping formation
US3633840A (en) Winding sheet material with threading device
PL183559B1 (pl) Sposób zawijania folią produktów i urządzenie do zawijania folią produktów
US6416012B1 (en) Apparatuses and methods for cutting and spooling paper
JPS6322295A (ja) ウエブ切断装置
CA2494257A1 (en) Continuous strip bag feeder and loader with pivotable integrated printer assembly
BRPI0620912B1 (pt) Dispositivo de impressão por transferência de calor
JP3462369B2 (ja) 紙ウエブの巻取り方法および巻取り装置
FI3665112T3 (fi) Aukirullausasema
KR100572972B1 (ko) 원단롤의 띠지 밴딩장치
KR100713657B1 (ko) 금박인쇄장치