JPS58195245A - 文書装置のスクロール方法 - Google Patents

文書装置のスクロール方法

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JPS58195245A
JPS58195245A JP57077159A JP7715982A JPS58195245A JP S58195245 A JPS58195245 A JP S58195245A JP 57077159 A JP57077159 A JP 57077159A JP 7715982 A JP7715982 A JP 7715982A JP S58195245 A JPS58195245 A JP S58195245A
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JP
Japan
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line
display
screen
area
processing
Prior art date
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Application number
JP57077159A
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English (en)
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JPH0440731B2 (ja
Inventor
Tomohisa Yoshikawa
吉川 智久
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワードプロセ夛の如き文書装置に関し、特に表
示画面の行移動を伴う処理の改轡な図ったものである。
この檜の装置では文書内容な記憶せる主記憶部と、該記
憶部の内容を表示するCRT構成の画面表示部とを備え
ている。−面表示部は表示用記憶部を何してかり、上記
主記憶部内の文書のうち必要なものを表示用記憶Sに取
抄出し、こj、を表示する。
今9A1図に示T如く、主記憶部に第1、第2、第6の
各又伽(1a)、(1b)、(1C)が入りているとし
、これらの1部を表示用記憶部に取り出して第2図に示
す如く表示する場合を想定する。そして、断る画面表示
において、第1〜第6の文書(11L)〜(IC)に対
応する表示部分を夫々第1〜第5表示111I域(21
)〜(20)と1する4のとし、第2表示領域(2b]
のみQ1行分下方にスクロールすると、第3図に示す如
(、第2表示領域(2b)の最下行が押し出されて消え
、第1行に主記憶部から新友な行内容が取り出場れて表
示される。
従来、この様な特定饋城のスクロール処理なするには、
まず表示用記憶部内全体でスクロールをなし、第4図に
示す如く、全画面領域で1行分下に移動して、第1行に
スペース(3)を設け、次いで第2表示領域坂(2b)
の第1行スペースに主記憶部より取抄出した対応の新た
な行内容を表示すると共に、他の各餉斌(2a)、C2
0)Kついてはその全内容な主記憶部より再び表示用記
憶部に取り出すことにより第6図の如き最終的表示状態
を得る。
然るに、祈る従来のスクロール処理では、スクロールな
必要としない他の饋域については、いちいち主記憶部よ
り全データを取シ込んで表示用記憶部への再瞥き込みを
しなければならず、従りて処理時間が長くかかり、又処
理速度の遅い装置ではスクロールを必要としない他の1
!JI緘の表示に一瞬ちらつきが現われ九すして、好ま
しくない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので以下実施例に
つき本発明を説明する。
本実施例装置の構成を@5図に示す。この装置vCあり
では、キーボード叫よ少入力される文書データに基いて
制側部αυが主記憶部0で文書を作成すると共に、断る
文書作成状態を画面表示部(例えばCRT装置)(13
1で表示せしめる0画面表示部03は既述の如く、表示
用記憶部を有し、主記憶部α3内の文書のうち必要−も
のを表示用記憶部に収1.L、。、、、、ケア基:1−
1あ、。
本装置での通常の画面表示状態は第6図に示す如く、画
面の最下2行を固定表示鎖酸(I4とし、それより上を
文書表示額y、usとしている。固定表示鎖板14では
表示桁を示すスケール(141L)と。
文mm集用メツセージ(14b)が表示されている・ 制(2)部(IIKは、特定の一面処理をなすためのプ
ログラムが格納されてお!l、17図は断るグログラム
を示している。特定の画面処理とは、画面の行移動【伴
う処理として定義きれ、既述のスクロールや、その他、
行挿入、行削除等の各処理が含まれる。
以下、第7図のプログラムと共に、上記特定の−dIi
熟珊について説明する。装置への電源投入時などに行な
われるイニシャライズ処理の1つとして、予め、第1座
標レジスタ及び第2座標レジスタに夫々点P!及びPL
の各座標をセットしておく、これらの6点は画面tの固
定的な点であり、第6図に示す叩く、PIは画面の1f
11行、第1文字tH)位@yc、”””’:z p 
LkiycflNi示rmVuSUJ最T行″□゛2゜ の行末文字桁の位置に夫々対応している。      
 ・瓢今、画面表示saJでは第8図に示す如く、第1
〜第3表示領域(16L)〜(16C)に各文書が表示
部れているものとし、このうち、第2表示w4tIR(
16b)のみに上記特定の画面J6運を施す場合を考え
る。
まず、キーボードnIJvcてカーソル移動キーを操作
して、カーソルを第8図に示す如き第2表示領域16b
)の左肩点Pirc位置せしめる。キーボードIIQI
上での全てのキー操作はキー処理ステップ■で処理され
、特定画面処理以外の処理な意味するキー人力時には、
他処理として判知の方法で対応の処理がなされる。上記
カーソルキーの移動キーによるカーソル移動処理は上記
他処理として扱われる。
次いでキーボード叫にてF向スクロールキーを操作゛「
る、このとき、キー処理ステップ■で第1回目の当該キ
ー操作であることを判定し1次いで現在のカーソル位置
、坤ち、点P1の座標を上記第1座ねレジスタに1き込
み、その後キー処理ステップ山に戻る。
そこで、48度カーソルを第8図に示す如き第2表不饋
械(16b)の右下隅点P/に位置し、史KF向Xりo
−ルキ−に操作する。この段階で、今−g&瑠ステップ
■にかいて、第2回目のT向スクa−ルキー操作でるる
ことを判定し、次−で現在のカーソル位置、即ち点PI
の座標を上記第2座標レジスタに書き込む・ そこでキーボード−〇実行中−t−操作Tると、上記第
1、第2座標レジスタの内容に基いて、座標計算を行な
い、第8内に示TI3<、点Pi、P/l対角頂点とす
る長方形の他の対角頂点Pa。
Pnの座標な算出する。こへに各点Pi、P論。
Pnが囲む儀域は第2表示III域(L6b)に一致し
ている0次−で移動l&運スステップ口)での地理がな
される。卸も、上記の釦〈T向スクロールの場合には、
W!19図に示す如く、第2表示曲域(16b)内にお
いてのみ、mfaVc内の内容を1行分下方に移動し、
次−で第3表示像域(14b)の第1行にでき九スペー
スanに、王妃rm部の第2文書より取抄出した衝えな
行内容な表示せしめ、目的とするスクロール!&層を完
TTる。このとき1w11、第3表示像域(16a)、
(160)や固定表示憩域a瘤は全く変化していな−こ
とに注意すべきである。向、次いで実行キーを(ヤ返し
操作すれば、そのくり返し数だけ同様の下向スクロール
がなされる。
上記例ではスクロール愚瑞を第2表示11m(14b)
K限定すぺ(、カーソルを点P1%pgに位置させて犬
々の座標を設定したが、祈る領域限定を要しない場合に
は、イニシャライズ時に設定された各座標K1gいて顧
域屓定かなされる。即ち下向スクロールキーに統一で実
行キーを操作することにより、事前にカーソル移動処理
がなされていないことを見て、直ちに移動感珊ステップ
なυな実行し、第6図で示す如く、文書表示領域1ジ内
にお−てのみスクロール処理をな丁。このときも器定表
示鯖城α引家全(変化しな一0 又、上記例は、下向スクロールについてのIJ&通”’
C8vfttc、@CD X 9 C1−5tli4・
・ニー(JJI、え1、右向スクロール等〕についても
同様である。特定の画面処理の他の例である行挿入中行
削除のときには、予めカーソルにて行挿入位置や行削除
位置kWjl定し、次−でキーボードの行挿入位置キー
中行削除位置キーを操作しておさ、次いでスクロール錫
運時と一橡にカーツル移動と行挿^又は行削除キー操作
とによ〉領域を限定し、最後に実行キーを操作すればよ
−、このとき行挿入の場合には、限定劇緘内においての
み、予め指定した行挿入位置よjT方の行が1行分下が
)、行挿入位置にスペースができる。従りてその後キー
ボード等よシ文字な入力すれば人力された文字は上記ス
ペースに表示される。又行削除の場合には、限定sit
ψ内においてのみ、予め指定し走行削除位置の行内容が
削除され、それよ参下方の行内容が1行分上に上がる。
陶、行挿入中行削除の処理では主記憶部tta内の対応
文書fat/Rの内容も変化することはもちろんである
又、上記実施例ではita緘限定はキーボード−1、、
よ、ヵーッ2m′−−、ヵ1、あ、い、よ2.や?Lで
示すtI3き固定座標を用いて行なうているが、−面内
の縁枠をF@−て決めることもできる。縛ち、第10図
に示す如<、ICI)%(至)・・・によ〉枠が表示部
れている場合、カーソルent+望の枠内に位置せしめ
ることによ)、上記特定の画面処理を祈る枠内鎖板のみ
に限定することもできる。
以上の説明より明らかな如く、本発明によれば、画面の
行移動を伴う1ljlffl&−な丁場舎、必要とする
画#J−斌内でのみその処理を実行できるので、感珊時
間が短縮し、又処理速度の這い装置でも画面上で表示の
ちらつきが生じることもほとんどなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は主記憶部内の記憶内容図、第2図乃至第4図は
表示画面図、第5図は本発明実施例のブロック回路図、
第6図、第8図乃至第10図は表示画面図、第7図はプ
ログラム流れ図である。 +1(1・・・キーボード、αト・制as%11り・・
・主記憶部、(13・・・画面表示部。 −21:

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. … 又書内容を記憶せる記憶部、該記憶部の内容を表示
    する画面表示部、販表示部の画面上の予定のTh域を指
    示する手段を備え、画面の行移動を伴う処理を上It!
    、髄域内にのみ限定したことを特徴とする文書装置。
JP57077159A 1982-05-08 1982-05-08 文書装置のスクロール方法 Granted JPS58195245A (ja)

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JP57077159A JPS58195245A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 文書装置のスクロール方法

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JPS58195245A true JPS58195245A (ja) 1983-11-14
JPH0440731B2 JPH0440731B2 (ja) 1992-07-06

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Cited By (1)

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