JPS63181074A - 形状描画方法 - Google Patents

形状描画方法

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JPS63181074A
JPS63181074A JP62012977A JP1297787A JPS63181074A JP S63181074 A JPS63181074 A JP S63181074A JP 62012977 A JP62012977 A JP 62012977A JP 1297787 A JP1297787 A JP 1297787A JP S63181074 A JPS63181074 A JP S63181074A
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JP
Japan
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shape
movement
minimum
coordinate values
range
Prior art date
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Pending
Application number
JP62012977A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Seki
関 真樹
Masatoshi Yoshizaki
正敏 吉崎
Taketsugu Hosono
細野 猛嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は形状描画方法に係り、特にディスプレイ画面に
描画されている形状を、移動、回転、反転、複写等の1
つの操作により所定の位置に配置して描画する形状描画
方法に関する。
〈従来技術〉 基準形状をディスプレイ画面に描画し、該基準形状をデ
ィスプレイ画面上で移動、回転、反転、複写等の1つの
操作により所定の位置に配置して形状の配置設計を行う
場合がある。
たとえば、モールド金型設計用のCAD/CAMシステ
ムにおいては、製品の平面形状及び断面形状を入力後、
1個取りにするか、多数個取りにするかを決定し、多数
個取りする場合にはその配置設計をしなくてはならない
。そして、この配置設計においてはタブレットに設けら
れたメニュー表上の「移動」、「複写」、「反転」、「
削除」項目をピックして製品形状位置を移動し、あるい
は別の位置に複写し、あるいは製品形状を反転し、削除
して最終的に所望数の製品の配置設計を実行する。
第9図、第10図は移動操作により製品形状を所望の位
置に移動させる場合の従来の形状描画側説明図である。
尚、太線枠1はディスプレイ画面の描画範囲、描画範囲
内の細線2は描画されている形状である。
形状2の移動に際しては、該形状をピックすると共に、
図示しないメニュー表上の「移動」項目をビックし、か
っX−Y座標系における各軸方向の移siΔX、ΔYを
入力するか移動先をピックする。これにより、新たに配
置される形状がディスプレイ画面における現描画範囲1
の外であれば(第9図(+1)の点線参照)、移動後の
形状2′を画面一杯に描画するように新たな描画範囲1
を第10図fblに示すように変更する。
一方、新たに配置される形状がディスプレイ画面の現描
画範囲1内であれば(第10図体)の点線参照)、移動
後の形状2′とそれ迄描画されていた形状のうち形状2
以外の形状3とを画面一杯に描画するように新描画範囲
1を第11図(b)に示すように変更する。尚、第10
図(alから同図(blに示すように描画状態を変更す
るためには、元の描画画像を全て消去すると共に、新た
な描画倍率を求め該倍率の基に所定の大きさを有する形
状3.2′を発生してディスプレイ画面1内に一杯に描
画する。
以上は移動操作による場合であるが、回転、反転、複写
操作による場合も同様に行われる。
〈発明が躬決しようとしている問題点〉しかし、従来の
形状描画方法においては、第9図(bl、第10図(b
)より明らかなように、移動前の形状位置(形状2の位
置)がディスプレイ画面1の新描画範囲内に存在しない
。このため、形状移動に際してどこからどこへ移動した
のかを認識することができず配置設計における操作性が
悪いという問題があった。 又、従来の描画方法におい
ては、移動後の形状が現描画範囲内に存在する場合であ
っても基の画像をすべて消去し、新たに移動後の画像を
発生して描画しなければならず描画時間が長くなるとい
う問題があった。
以上から本発明の目的は、移動、複写、反転、回転等に
よって配置設計を行う場合、これら移動、複写等の操作
前における形状の位置を描画範囲内に有するように、操
作後の形状を描画することができる形状描画方法を提供
することである。
本発明の別の目的は、移動等操作後の形状が描画範囲内
に存在する場合には、従来に比べて短時間で形状の描画
ができる形状描画方法令提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉 第1図は移動操作の場合における本発明の概略説明図で
あり、同図(a)は移動前の描画例、同図(blは移動
後の描画例である。
太線枠1ばCRT等のディスプレイ画面における現描画
範囲、1′は新描画範囲、2は移動前に描画されている
製品形状、2′は移動後の製品形状である。
〈作用〉 製品形状2の基準座標系X−Yにおける最小、最大座標
値(PXM、N、 PYM、N) 、  (PX、Ax
PYtlAX)とディスプレイ画面において描画できろ
範囲(描画範囲)1の最小、最大座標値(DX+、1N
DY+11=1 ) ’  (DxMAX ” ”、、
AX )を監視する。この状態において、形状2をビッ
クすると共に、図示しないメニュー表上の「移動」項目
をビックし、かつ各軸方向の移動量ΔX、ΔYを入力す
るこれにより移動後に形状2′が現描画範囲1内に存在
するかをチェックし、存在しない場合には(第1図(a
1点線参照)、移動後の形状2′の各軸最小、最大m標
値を求め、この最小、最大座標値と現描画範囲の最小、
最大座標値を用いて、現在描画されている全図形と前記
移動後の形状2′をディスプレイ画面に描画できる新描
画範囲1′(第1図(bl参照)の最小、最大座標値を
求め、該最小、最大座標値から新描画範囲L′の構寸法
しヶと縦寸法り、を求め、ディスプレイ画面の横方向と
縦方向の長さB、、  B、と該寸法Ly、 LYを用
いて描画倍率を求め、該倍率に基づいて移動後の形状を
描画する。
〈実施例〉 第1図及び第2図は移動操作による場合の本発明の概略
説明図であり、第1図:ま移動後の形状が現描画範囲を
越えた場合であり、第2図は移動後の形状が現描画範囲
内に存在する場合であり、第1図、第2図ともfa1図
は移動前の描画例、fb1図は移動後の描画例である。
各図において、太線枠1はCRT等のディスプレノ画面
における新描画範囲、1′は新描画範囲、2.3は移動
前に描画されている製品形状、2′は移動後の製品形状
である。尚、点線はディスプレイ画面に描画されておら
ず、説明の便宜上示しているにすぎない。
製品形状2の基準座標系X−Yにおける最小、最大座標
値(PXM、N、 PY、、、、) 、  (PXMA
x。
PY、A、)とディスプレイ画面において描画できろ範
囲(現描画範囲)]の最小、最大座標値(DXう、、、
 DY、、、) 、  (DX、、A、、 DY、、、
、)を監視し記憶しておく。尚、制量形状2の最小座標
値は左下隅部P、の座標値であり、最大座標値は右上隅
部Pの座標値である。又、現描画範囲1の最小座標値は
左下隅部D1の座標値であり、−最大座標値は右上隅部
D2の座標値である。・・以上第1図(a)、第2図(
a)参照 この状態において、形状2をタブレットカーソルでピッ
クすると共に、図示しないメニュー表上の「移動」項目
をピックし、かつ各軸方向の移動量ΔX、ΔYを入力す
る。「移動」が指示され、かっΔX、ΔYが入力された
後、移動後の形状2′が現描画範囲1(第1図!、1、
第2図(a))内に存在するかをチェックする。
現描画範囲1内に存在しない場合には(第1図(81点
線)、移動後の形状2′の各軸最小、最大座標値(ポイ
ントp / 、 p2’の座標値)を求め、この最小、
最大座標値と現描画範囲1の最小、最大座標値を用いて
、現在描画されている全図形2と移動後の形状2′を共
にディスプレイ画面に描画できる新描画範囲1′ (第
1図(b)参照)の最小、最大座標値(ポイントD 、
 L 、 D2Jの座標値)を求め、該最小、最大座標
値から描画範囲の横寸法L7と縦寸法L7を求め、ディ
スプレイ画面の横方向と縦方向の長さBx、 B、と該
寸法Lx、LY/!!用いて描画倍率を求め、該倍率に
基づいて移動後の形状2′のみを描画する。
一方、移動後の形状2′が現描画範囲1(第2図ta+
参照)内に存在すれば、移動前の形状2を消去すると共
に、描画倍率を変更することなく移動後の形状2′を発
生し、それ迄描画されていた形状のうち形状2以外の形
状3と形状2′を描画範囲1内に第2図(blに示すよ
うに描画する。尚、以上は移動操作による場合であるが
、回転、反転、複写操作による場合も同様に行われろ。
第3図は本発明を適用できるモールド金型設計用のCA
D/CAMシステムのブロック図である。
11aはプロセッサ、llbはROM、llcはRAM
、12はグラフィックディスプレイ装置、13はタブレ
ット装置、13aはタブレット面、13bはメニュー表
、13Cはタブレットカーソル、14aはキーボード、
14bはX−Yブロック、14Cはフロッピードライブ
(ディスクコントローラ)、15はモールド金型設計用
の各種データファイルや自動作成されたNG情報等9!
蓄積する大容量記憶装置である。メニュー表13bの適
所には配置設計に際して用いられる「形状ピック」、「
移動」、「回転」、「反転」、「複写」、「削除」等の
項目がある。又、CRTはディスプレイ画面、PLVは
製品の平面形状(平面図)、SCvは製品の断面形状(
断面図)、FLDはフロッピーである。
第4図はグラフィックディスプレイ装置12のブロック
図であり、ディスプレイ制御部21、メモリ22、グラ
フィック画像を記憶するビデオRAM (V−RAM)
23 a、キャラクタ画(象を記憶するV−RAM23
b、水平同期信号や垂直同期信号を発生するタイミング
信号発生器24、CRTのビーム走査と同期してビデオ
RA M 23 a 。
23bからそれぞれ画像データを読み取って出力する読
出し制御部25 a、 25 b、各続出し制御部25
a、25bからの出力を合成する合成回路26、合成回
路26からの合成画像信号に応じて輝度変調制御を行う
輝度制御部27、カラーCRT28、タイミング信号発
生器から出力されるタイミング信号に同期してビームを
水平、垂直方向に偏向する’fR向回路29を有してい
る。
以下、第3図、第4図の全体的な動作を第6図に示す流
れ図及び第1図、第2図を参照しながら説明する。
モールド金型設計を実行するには、まず製品形状をフロ
ッピーFLDよりRA M 11 cに転送しなければ
ならない。このために、メニュー表13b上の「製品形
状入力」項目をタブレットカーソル13cでピックし、
ついでキーボード14bより製品形状名を入力する。製
品形状名の入力により、該製品形状名をキーワードとし
てフロッピーFLDから所定の平面形状と断面形状が連
続的に読み取られてRAM11cに転送される(第6図
ステップ100)。
しかる後、配置設計を実行するためにメニュー表13b
上の「配置設計」項目をピックすれば、プロセッサll
aは製品形状データをグラフィックディスプレイ装置1
3に入力し、平面形状PLV及び断面形状SCvをそれ
ぞれ発生してCRTに第3図に示すように描画する(ス
テップ102)。尚、以後は話を簡単にするために平面
形状のみをディスプレ、イ画面に描画するものとして説
明する。
ついで、描画されている平面形状をピンクすると共にメ
ニュー表上の「移動」、「複写」、「反転」、「削除」
項目のうち所定の項目をピックして、製品形状位置を移
動し、あるい+、1別の位置に複写し、あるいは製品を
反転し、あるいは削除して最終的に第5図に示すように
所望数の製品の配置設計を実行する。
ところで、本発明はかかる配置設計時における「移動」
、複写」等の操作による形状描画方法に関するものであ
る。従って、以後第6図のステップ104以降の流れに
従って詳細に説明する。尚、以後(よ移動操作により形
状を移動させる場合の形状描画について説明する。又、
ディスプレイ制御部21(第4図)は製品形状2(第1
図、第2図参照)の基準座標系X−Yにおける最小、最
大座標値(PX、、N、 PY、、N) 、  (PX
、。、PY)とディスプレイ画面において描画できろ範
囲(現描画範囲)1の最小、最大座標値(DXM、N、
 DY旧=1”  (DxMAX ” YMAX )を
監視しメモリ22記憶しであるものとする。
この状態において、形状2 (第1図又は第2図参照)
をタブレットカーソル13cでピックすると共に、メニ
ュー表13b上の「移動」項目をビ・ツクし、かつ各軸
方向の移動量ΔX、ΔYをタブレッ!・13またはキー
ボード14aから入力する(ステップ104)。
「移動」が指示され、かっΔX、ΔYが入力されるとデ
ィスプレイ制御部21 (第4図)は移動後の形状2′
が現描画範囲1(第1図ta+、第2図(a))内に存
在するかをチェックする(ステップ106)。たt!シ
、このチェック(よ以下のように行われろ。すなわち、
次式 %式% により移動後の製品形状2′の最小、最大座標値(第1
図、第2図falにおけるポインl−P’、P2′の座
標値) PxNll ” Y−TIN” xM−X ”
 Y、、A、を求め、しかる後次式 %式% が全て成立するかどうかをチェックする。全て成立すれ
ば、移動後の形状2′は現描画範囲1内に存在iノ、1
つでも成立しなければ現描画範囲内に存在しなし)と判
定する。
ステップ106のチ1νりにおし)で、移動後の形状2
′が現描画範囲1内に存在しない場合には(第1図fa
1点!fs)、移動後の形状2′の各軸最小、最大座標
値(PX、、、N、 PY、、N: PX、、、、 P
Y、、7)と現描画範囲1 (第1図(a))の最小、
最大座標値(DXM、、、、 DY、、IN:DXM。
、DYMAy)を用いて、現在描画されている形状2と
移動後の形状2′をディスプレイ画面に描画できろ新描
画範囲1′ (第1図(bl参照)の最小、最大座標値
(ポインl−D、’ 、 D2’の座標値)を求める(
ステップ108)。尚、新描画範囲1′ (第1図(b
))におけるX軸の最小、最大座標値はそれぞれPxM
IN。
P x、Ax、 D XM、、p D X、、、ノウチ
R小、最大値テア)+、ソレソt1.新f二IコDX、
、、、 DXllAXとされる。又、Y軸の最小、最大
座標値はそれぞれPY。
PY、、Ax、DY、、1N、DY、、Axの最小、最
大値であり、それぞれ新たにD Ylj+lI t D
 y、+Axとされる。
しかる後、ディスプレイ制御部21(よ描画倍率を以下
のごとく計算する(ステップ110)。すなわち、まず
次式 %式% により新描画範囲1′の横寸法Lつと縦寸法L7を求め
ろ。ついで、ディスプレイ画面の横方向と縦方向の長さ
Bアj Byと該寸法Lx、 LYを用いて次式 %式% の演算を行って措倍率に8と縦倍率KYを求め、ついで
に7とKYの大小判別を行いに、<K、、てあれば1/
に、を、又にヶ≧KVであれば1/Kyを倍率にとする
以上により描画倍率Kが求まればディスプレイ制御部2
1は該倍率で移動後の形状2′の画像を発生してV−R
AM23aに記憶する。この結果、CRT28には第1
図(blに示すように、移動前の形状位置がBできるよ
うに移動後の形状2′が描画される(ステップ112、
ただし点線(よ描画されない)。
一方、ステップ106のチェックにおいて、移動後の形
状2′が現描画範囲1 (第2図(a)参照)内に存在
すれば、移動前の形状2を砕去すると共に、描画倍率を
変更することなく移動後の形状2′を発生し、それ迄描
画されていt:形状3と共に第2図(blに示すように
描画する(ステップ114)尚、以上は移動操作による
場合であるが、回転、反転、複写操作による場合も同様
に行われる。第7図及び第8図は複写の場合の説明図で
あり、第1図、第2図と同一部分には同一符号を付して
いる。たt二し、複写の場合には移動ピ、シチΔX、Δ
Yと複写個数Nが入力される。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、移動、複写、反転、回転等によっ
て配置設計を行う場合、これら移動、複写等の操作前に
おける形状の位置を描画範囲内に有するように操作後の
形状を描画するから操作性を向上することができ、配置
設計を容易に行うことができる。又、操作後の形状が現
描画範囲内に存在する場合には新たに倍率を決定して画
像を書き直す必要がないから従来に比へて短時間で操作
後の形状を描画できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は移動操作の場合における本発明の概略
説明図、 第3図は本発明を適用できろCAD/CAMシステムの
ブロック図、 第4図は第3図におけるグラフィックディスプレイ装置
のブロック図、 第5図は配置設計による形状配置描画例、第6図は本発
明の処理の流れ図、 第7図及び第8図は複写の場合における本発明の概略説
明図、 第9図及び第10図は従来の表示方法の問題点説明図で
ある。 1・・現描画範囲、 1′ ・・新描画範囲 2・・移動前の製品形状、 2′ ・・移動後の製品形状 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹第1図 tσノ                     (
b)(a)  第2図   (b) 第6図 第7図 rσノ                     (
b)第8図 (a)                     (
b)第9図 (σ)                     (
b)第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスプレイ画面に描画されている形状を、移動
    、回転、反転、複写等の1つの操作により所定の位置に
    配置して描画する形状描画方法において、 形状の基準座標系における最小、最大座標値(PX_M
    _I_N、PY_M_I_N)、(PX_M_A_X、
    PY_M_A_X)とデイスプレイ画面において描画で
    きる範囲の最小、最大座標値(DX_M_I_N、DY
    _M_I_N)、(DX_M_A_X、DY_M_A_
    X)を監視し、 前記操作により配置される形状が現描画範囲内に存在し
    ない場合には、該配置される形状の各軸最小、最大座標
    値を求め、この最小、最大座標値と現描画範囲の最小、
    最大座標値を用いて、現在描画されている全図形と前記
    配置される形状をディスプレイ画面に描画できる描画範
    囲の最小、最大座標値を求め、 該最小、最大座標値から描画範囲の横寸法L_Xと縦寸
    法L_Yを求め、ディスプレイ画面の横方向と縦方向の
    長さB_X、B_Yと該寸法L_X、L_Yを用いて描
    画倍率を求め、該倍率に基づいて形状を描画することを
    特徴とする形状描画方法。
  2. (2)前記操作により配電される形状が現描画範囲内に
    存在すれば、描画倍率を変更することなく形状を描画す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の形状描
    画方法。
JP62012977A 1987-01-22 1987-01-22 形状描画方法 Pending JPS63181074A (ja)

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Cited By (6)

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