JPH0259867A - 多面体形状変形表示装置 - Google Patents

多面体形状変形表示装置

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Publication number
JPH0259867A
JPH0259867A JP63211144A JP21114488A JPH0259867A JP H0259867 A JPH0259867 A JP H0259867A JP 63211144 A JP63211144 A JP 63211144A JP 21114488 A JP21114488 A JP 21114488A JP H0259867 A JPH0259867 A JP H0259867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
display
polyhedron
line segment
convex
Prior art date
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Pending
Application number
JP63211144A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Sekine
関根 弘隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0259867A publication Critical patent/JPH0259867A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は機械部品などの立体形状のモデルをデイスプレ
ィ画面を見ながら対話的に作成する形状モデリングシス
テ・ムにおいて、各対話操作において多面体形状に変形
を加えその結果をデイスプレィ画面に表示するような多
面体形状変形表示装置に関する。
(従来の技術) 形状のモデリングシステムにおける形状モデルの持ち方
は種々あるか多面体形状を複数個の凸多面体に分解し各
凸多面体の合成により目的の多面体形状を表すという方
式がある。例えば特願昭62−41625号に記載され
ている発明はこの方式をベースとしており、最初の立体
を繰り返し平面で分割し複数の凸多面体に分割していき
その中の必要な凸多面体の合成によって所望の多面体形
状を表すようにしたものである。
この方式の欠点の1つは、作成した多面体形状をデイス
プレィ画面に表示する際に画面に各凸多面体のデータを
重ねて描画するという方法になるために、各凸多面体間
の接合面における不要な継目まで表示されてしまうとい
うことにある0例えば第2図(a)においては凸多面体
201と凸多面体202間の継目203が不要であり、
第2図(b)のように継目が消去されるべきである。
これを解決する手段として文献(生前、西国「多面体の
隠線消去の一手法」情報処理、vo113、no、4.
PP、239.1972)で提案されている手法がある
。これを第3図を用いて説明する。多面体を構成する凸
多面体301と凸多面体302の各稜線を画面303に
投影する。
画面に投影された各稜線すなわち2次元線分について、
2つの凸多面体間で、同一直線上に並ぶものを探す、第
3図では線分304と線分305がこれにあたる。さら
に、同一直線上の線分と線分の重なりを判定する。そし
て画面に線分を描画するときに線分と線分の重なった部
分を消去して表示ずようにする。第3図では破線306
が重なって消去された部分である。
(発明力!解決しようとする課題) 上述の方法は、多面体形状を画面に投影した後に、2次
元の画面座標系において、同一直線上で重なる線分のベ
アを見つけ、重なり部分を消去している。一般に対話型
の形状モデリングシステムでは、立体形状をいろいろな
角度から眺めるために、頻繁に投影の視点位置を変化さ
せることが多い。このような場合、上述の方式では視点
位置を変更するごとに、線分の重なりを判定してその部
分を消去するという処理を繰り返さなければならない。
従って、再表示の際に計算時間を多く要しレスポンスが
遅れるという問題点が発生する。このように、従来の多
面体形状変形表示装置には解決すべき課題があった。
本発明は、接合面の不要な継目を消去する処理を上述の
方式のように形状表示時に行なうのではなく形状変形時
に行うことによりこの問題点を解決し、視点位置の変更
による多面体形状の再表示をより迅速に行えるようにす
ることを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明の多面体形状変形表示装置は、 多面体形状を構成する複数個の凸多面体のデータを格納
する多面体データ格納手段と、前記多面体形状を変形さ
せることを目的として前記多面体データ格納手段に対し
て新たに凸多面体のデータを追加し又は既存の凸多面体
のデータを変更する凸多面体データ変更手段と、2個の
凸多面体を接合した場合の接合部の不要な継目を消去す
るために接合面周囲の各稜線について稜線を表す3次元
線分を非表示部分と表示部分に分けそれぞれ3次元線分
として生成するという処理を前記凸多面体データ変更手
段において追加され又は変更された凸多面体と前記多面
体データ格納手段内の既存の各凸多面体の間で行う表示
非表示データ生成手段と、 前記表示非表示データ生成手段で生成した3次元線分デ
ータを格納し前記多面体データ格納手段における各凸多
面体の各稜線に対応して表示部分と非表示部分の3次元
線分データを保持する表示非表示データ格納手段と、 前記多面体データ格納手段と前記表示非表示データ格納
手段の内容から各凸多面体間の接合部における不要な継
目が消去された多面体形状の投影像を表示する形状表示
手段とから構成される。
(作用) 凸多面体データ変更手段は、多面体データ格納手段内に
凸多面体の追加または変更を行い、その凸多面体の情報
を表示非表示データ生成手段に送る0表示部表示データ
生成手段は、その凸多面体とそれ以外の既存の凸多面体
との間で接合面の継目消去処理を行う、すなわち、2つ
の凸多面体を接合した時に、接合面周囲の稜線を表す3
次元線分を、表示すべき部分と非表示にすべき部分に分
割し、それぞれ新たな3次元線分を生成する。例えば第
4図で稜線401は表示3次元線分403と非表示3次
元線分404に分割される。そして、稜線402は表示
3次元線分405と非表示3次元線分406に分割され
る。
生成された3次元線分は表示非表示データ格納手段に格
納される。すなわち、表示非表示データ格納手段におい
て凸多面体間の接合面周囲の表示部分と非表示部分の情
報が得られていることになる。 形状表示手段において
は、稜線全体を投影描画するのでなく、表示非表示デー
タ格納手段内の3次元線分データを入力して非表示の線
分は描画せず、表示すべき線分のみ描画する。これによ
り、継目が消去された第2図(b)のような画像が表示
される。
また−視点位置の変更を行っても1表示部表示データ格
納手段内の3次元線分データは投影面のデータであり変
更する必要がない。従って、形状表示手段における画面
への投影描画処理のみ再度行えば、池の視点位置からの
継目消去された投影像が得られる。
(実施例) 第1図は本発明の全体構成図である。
第1図において101は多面体データ格納手段であり、
多面体形状を構成する複数の凸多面体データを格納する
102は凸多面体データ変更手段であり、多面体形状を
変形させることを目的として、多面体データ格納手段1
01内に新たに凸多面体データを追加したり既存の凸多
面体データを変更したりする。
103は表示非表示データ生成手段であり、2個の凸多
面体を接合した場合の接合部の不要な継目を消去するた
めに接合面周囲の各稜線について稜線の一部もしくは全
体を表示部分を非表示部分に分けそれらを3次元線分と
して出力するという処理を、凸多面体データ変更手段1
02において追加あるいは変形された凸多面体と多面体
データ格納手段101内のそれ以外の全ての凸多面体の
間で行う。
104は表示非表示データ格納手段であり、表示非表示
データ生成手段103から出力される3次元線分データ
を格納することにより、多面体データ格納手段101に
おける各凸多面体の各稜線について表示部分と非表示部
分の3次元線分データを保持する。
105は形状表示手段であり、多面体データ格納手段1
01と表示非表示データ格納手段104の内容から各凸
多面体間の接合部の不要な継目が消去された多面体形状
の投影像を表示する。
第5図は本発明を具体化した回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
第5図において、501は3次元線分データメモリであ
り、各凸多面体の接合面周囲に各稜線について、稜線を
表す3次元線分を分割して得られた3次元線分データが
格納されている。3次元線分には表示すべきものと不要
な継目として非表示にすべきものがあるが、ここでは表
示すべきもののみ格納している。ただし、非表示のもの
も格納しても横わない。各3次元線分データは第6図の
ような詳細構造を有している。すなわち、線分の両端の
頂点ID、同一稜線の分割から得られた複数個の3次元
線分を互いにたどるためのポインタから構成される。3
次元線分データメモリは第1図における表示非表示デー
タ格納手段104に相当する。
502は多面体形状データメモリであり、多面体を構成
する1個1個の凸多面体の形状データが格納されている
。各凸多面体ごとに頂点、稜線、画のデータが格納され
、それらは例えばウィングドエツジデータ構成を有して
いる。各頂点、各稜線、各画、各凸多面体にはIDが付
けられており、IDを指定すれば必要な形状データにア
クセスできるようになっている。また、各凸多面体ごと
に充填か空洞の属性が与えられており、充填の凸多面体
全体で目的とする多面体形状力「表される。また、各稜
線からは3次元線分データメモリ501におけるその稜
線から生成された3次元線分データへのポインタが格納
されている。多面体形状データメモリ402は第1図に
おける多面体データ格納手段101に相当する。
503は多面体分割変形回路であり、多面体形状データ
メモリ502における複数の凸多面体のうちいずれか1
個を選んでそれを平面で任意に分割し、多面体形状デー
タメモリ502に書き戻す。
また、複数の凸多面体の1つ1つに充填か空洞の属性を
与える。この回路のより具体的な構成は特許明細書0願
昭62−11625号の実施例に記載されている。多面
体分割変形回路503は第1図における凸多面体データ
変更手段102に相当する。
504は凸多面体スキャン回路であり、多面体形状デー
タメモリ502内の全ての充填の凸多面体のIDを1頓
に読み出し、各凸多面体の面のID及びデータを多面体
形状データメモリ502を参照しながら順に出力する。
505は凸多面体フェッチ回路であり、多面体分割変形
回路503において追加あるいは変更した凸多面体のI
Dを入力し、その凸多面体の面のID及びデータを多面
体形状データメモリ502を参照にしながら順に出力す
る。
506は接合面判定回路であり、凸多面体スキャン回路
504及び凸多面体フェッチ回路505からそれぞれ面
のID及びデータを入力し、面のベアが互いに接してい
るか否かを判定する。判定結果を制御信号として出力す
る。
507と508は隣接面スキャン回路であり、それぞれ
凸多面体スキャン回路504と凸多面体フェッチ回路5
05から入力した面IDによりその面の周囲の稜線ID
と稜線を介して隣接する面のID及びデータとを順に読
み出す。ただし、この処理が行われるのは入力した2つ
の面が接しているとき、すなわち、接合面判定回路50
6からの制御信号がONの時である。
509は同一平面判定回路であり、隣接面スキャン回路
507及び隣接面スキャン回路508からそれぞれ面の
ID及びデータを入力し、面のペアが同一平面上にある
か否かを判定する6判定結果を制御信号として出力する
510と511は3次元線分フェッチ回路であり、それ
ぞれ隣接面スキャン回路507と隣接面スキャン回路5
08から入力した稜線IDによりその稜線から生成され
た表示3次元線分データを多面体形状データメモリ50
2を参照し3次元線分データメモリ501から読み出す
。ただし、稜線が未だ3次元線分を生成していない場合
には、その稜線全体を表す3次元線分を3次元線分デー
タメモリ501に生成した後に読み出す。
512は3次元線分重なり判定回路であり、3次元線分
フェッチ回路508及び3次元線分フェッチ回路509
から入力した2つの表示3次元線分が3次元的に重なる
かどうか判定し、重なる場合には3次元線分の端点座標
から重なりのパターンを判別し、重なりのパターンを区
別する信号を出力する。可能な重なりのパターンを第7
図に示す。
513は3次元線分データ更新回路であり、3次元線分
重なり判定口R512から入力した表示3次元線分の重
なりパターンに応じて、3次元線分フェッチ回路510
及び511から入力した3次元線分データを用いて3次
元線分データメモリ501内の3次元線分データの更新
を行う、更新は、第7図に示す方式で行われる。第7図
(a)では線分701と線分702を削除し線分703
と線分704を生成し、第7図(b)では線分705と
線分706を削除し、線分707と線分708を生成す
る。線分701と線分703、線分705と線分707
と線分708、線分702と線分704はそれぞれ同じ
稜線から生成されている。
なお、凸多面体スキャン回路504、凸多面体フェッチ
回路505、接合面判定回路506、隣接面スキャン回
路507、隣接面スキャン回路508、同一平面判定回
路509.3次元線分フェッチ回路510.3次元線分
フェッチ回路5113次元線分重なり判定回路512−
3次元線分データ更新回路513は第1図における表示
非表示データ生成手段103に相当する9514は表示
用稜線データ読み出し回路であり、多面体形状データメ
モリ502内の充填の凸多面体の稜線が順に読み出され
、それが3次元線分を持っているときは、3次元線分デ
ータメモリ501からその稜線から生成された表示3次
元線分を読み出す。
515は線分描画回路であり、表示用稜線データ読み出
し回路514から稜線データあるいは3次元線分データ
を入力し、稜線あるいは3次元線分を画面に投影し2次
元の線分を描画する。
516は線分が描画されるデイスプレィ画面である。
表示用稜線データ読み出し回路514、線分描画回路5
15、デイスプレィ画面516は第1図における形状表
示手段105に相当する。
以上のような構成の多面体形状変形表示装置において、
1個の凸多面体が追加されて他の既存の凸多面体と接合
される場合に、接合面の不要な継目が消去されて表示さ
れる動作を第8図を例に説明する。
(1)5多面体フェッチ回路505において、新たな凸
多面体801に属する全ての面のIDが順に読み出され
る。
(2)凸多面体スキャン回路504において、既存の凸
多面体のIDが順に読み出される0例えばそのうちの1
つを凸多面体802とする。凸多面体802に属する全
ての面のIDが順に読み出される。
(3)接合面判定回路506において、凸多面体801
と凸多面体802から読み出された面のベアが接するか
否かが判定される。これにより接合面803と接合面8
04が見つけられる。
(4)隣接面スキャン回路507と隣接面スキャン回路
508において、接合面803と接合面804の周囲の
稜線と隣接面が順に読み出される。
(5)同一平面判定回路509において、接合面803
と接合面804の隣接面のベアが同一平面上にあるか否
かが判定される。これにより接合面の隣接面で互いに同
一平面上にある面805と806のベアが見つけられる
(6)3次元線分フェッチ回路510と3次元線分フェ
ンチ回路511において、稜線807と稜線808から
生成された3次元線分が順に読み出される。この場合、
3次元線分は未だ生成されていないので、稜線807全
体と稜線808全体を表す3次元線分809と3次元線
分81Oが3次元線分データメモリ501に生成され、
それが読み出される。
(7)3次元線分重なり判定回路512において、3次
元線分80つと3次元線分810の重なりが判定される
。この場合、両線分の片端が互いに重なっているのが判
定される。
(8)3次元線分データ更新回路513において、3次
元線分809および3次元線分810から重なりが除去
された新たな3次元線分811と3次元線分812が生
成され、3次元線分データメモリ501が更新される。
(1)から(8)までで接合面周囲のv!1線の表示非
表示データが生成された9次にこれをもとに継目か消去
された画1象(第8図〈d))が表示されるのは次の(
9)から(10)の動作による。
くっ)表示用稜線データ読み出し回路514において、
多面体を構成する充填の全面多面体に関して、各稜線デ
ータおよび表示3次元線分データが読み出される。
(10)線分描画回路515において、各稜線の投影像
か描画される。表示3次元線分があるときは稜線全体で
なくその一部である表示3次元線分が描画される。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、この発明によると、接合
面の不要な継目を消去する処理を2次元8凛系で行うの
でなく形状変形時に3次元座標系上で行うので、視点位
置の変更をしても継目消去処理を改めて行う必要がなく
、多面体形状の再表示か迅速に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体ブロック図、第2図は本発明にお
いて解決しようとする問題点を示した図、第3図は従来
技術の動作を説明した図、第4図は本発明の動作原理を
示した図、第5図は本発明を具体化した回路の一実施例
を示すプロyり図、第6図は本発明で用いる3次元線分
データの構成例を示した図、第7図は本発明における3
次元線分データの更新パターンを示した図、第8図は本
発明により継目消去が行われて表示される動作例を示し
た図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多面体形状を構成する複数個の凸多面体のデータを格納
    する多面体データ格納手段と、 前記多面体形状を変形させることを目的として前記多面
    体データ格納手段に対して新たに凸多面体のデータを追
    加し又は既存の凸多面体のデータを変更する凸多面体デ
    ータ変更手段と、 2個の凸多面体を接合した場合の接合部の不要な継目を
    消去するために接合面周囲の各稜線について稜線を表す
    3次元線分を非表示部分と表示部分に分けそれぞれ3次
    元線分として生成するという処理を前記凸多面体データ
    変更手段において追加され又は変更された凸多面体と前
    記多面体データ格納手段内の既存の各凸多面体の間で行
    う表示非表示データ生成手段と、 前記表示非表示データ生成手段で生成した3次元線分デ
    ータを格納し前記多面体データ格納手段における各凸多
    面体の各稜線に対応して表示部分と非表示部分の3次元
    線分データを保持する表示非表示データ格納手段と、 前記多面体データ格納手段と前記表示非表示データ格納
    手段の内容から各凸多面体間の接合部における不要な継
    目が消去された多面体形状の投影像を表示する形状表示
    手段とからなることを特徴とする多面体形状変形表示装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8514223B2 (en) 2008-07-22 2013-08-20 Fujitsu Limited Apparatus and method for generating three-dimensional model data

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US8514223B2 (en) 2008-07-22 2013-08-20 Fujitsu Limited Apparatus and method for generating three-dimensional model data

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