JPH01291379A - 3次元物体干渉チエック方法および装置 - Google Patents

3次元物体干渉チエック方法および装置

Info

Publication number
JPH01291379A
JPH01291379A JP63121596A JP12159688A JPH01291379A JP H01291379 A JPH01291379 A JP H01291379A JP 63121596 A JP63121596 A JP 63121596A JP 12159688 A JP12159688 A JP 12159688A JP H01291379 A JPH01291379 A JP H01291379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape data
dimensional
data
dimensional shape
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63121596A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2575803B2 (ja
Inventor
Hiroshi Ozawa
小沢 寛
Ichiro Nishigaki
一朗 西垣
Yasuo Nakagawa
中川 康夫
Honami Yoshida
穂波 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63121596A priority Critical patent/JP2575803B2/ja
Publication of JPH01291379A publication Critical patent/JPH01291379A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2575803B2 publication Critical patent/JP2575803B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータを用いて行う3次元物体干渉チェ
ック方法および装置に係り、特に処理時間の短縮に配慮
した3次元物体干渉チェック方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、部品の配置や、動作する部材を設剖するとき、部
品が相互に干渉することがないか、動作する部材が他の
部材や外部のものに接触することがないか等を、設計段
階でチェックすることが行われている。このようなとき
にコンピュータを用いて行われる3次元物体の干渉(重
なり、接触など)チェック方法としては、(1)3次元
中実体モデル同志の集合演算により得られる重なり部分
の有無で調べる方法、 (2)カラーシェーディングま
たは隠線処理外形線表示により調べる方法などがある。
ナショナルテクニカルリポート(National T
echnical Report) vo131. N
o4.1985−8に記載された「ロボットグラフィッ
クスシミュレータ(荒用、安田)」においては、複雑な
3次元中実体モデルを簡略化したデータで処理を行って
はいるが、膨大な処理時間を要している。一般的には前
記(2)の方法が用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、物体を構成する面を画面奥から表示し
その手前の物体を表示する段階で後方物体の隠線処理を
行うため、図形の表示と各演算に多大の時間を要し、図
形表示端末の応答時間が膨大になるので、実用化しにく
かった。
さらに、部品群が多層に立体配置されている場合、内側
に配置された部品同志の干渉は、視点を種々変えて物体
を表示しても画面には表示できなN 0 本発明の課題は、応答速度が早く、かつ簡単な図形表示
で3次元物体の干渉チェックを行うにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は、複数の物体の形状データを入力し、入力
された形状データを記憶し、該形状データに基く演算に
より前記物体の3次元形状データを生成し、該3次元形
状データに基く画面表示により前記物体相互間の干渉チ
ェックを行う方法において、前記物体の3次元形状デー
タから形成される該物体の形状構成面と任意の挿入面の
交線の3次元形状データを演算して求める手段と、該交
線の3次元形状データを切口図形として画面表示する手
段とを備えている3次元物体干渉チェック方法により達
成される。
上記の課題は、また、物体の形状データの入力部と、該
形状データを記憶する記憶部と、該形状データに基いて
前記物体の3次元形状データを生成する演算部と、該3
次元形状データに基いて前記物体を画面表示する表示部
と、表示図形の選択を含む作業指示を行う指示部とを備
えてなる3次元物体干渉チェック装置において、前記演
算部が任意の挿入面の形状データから該面の3次元形状
データを生成する手段と、前記物体の3次元形状データ
から形成される該物体の形状構成面と前記任意の挿入面
の交線を3次元形状データとして求める手段とを備えて
おり、前記記憶部が、前記任意の面と該面に対応する前
記交線の3次元形状データを記憶する手段を備えている
3次元物体干渉チェック装置により達成される。
〔作用〕
干渉チェックが行われるべき複数の物体が配置されてい
る状態が、前記物体の形状構成面を形成する該物体の3
次元形状データで表現され、前記物体が配置されている
状態に任意の面が挿入されて該挿入面と前記物体の形状
構成面との交線(切口図形)が演算して求められるから
、3次元の物体相互の位置関係が、挿入された面上に表
われる2次元の切口図形相互の位置関係に置換される。
この切口図形が画面表示され、その重なりの有無が画面
上から読みとられる。
ある基準面に平行な複数の挿入面を設定する場合や物体
の相互の位置が時間とともに変化する場合に所要の時間
間隔で挿入面を設定する場合、挿入面に対応させて、そ
の挿入面と物体との交線データが記憶される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図に示す本発明の実施例である3次元物体干渉チェ
ック装置は、指示部1および指示データ解析部2からな
る物体形状データの入力部と、該入力部にデータ伝送路
10を介して接続された主記憶装置4および外部記憶装
置6からなる記憶部と、前記データ伝送路10を介して
記憶部に接続された表示部3と、からなっている。主起
憶装@4は、その中に、プロセッサ5および5′を備え
て物体の形状データから3次元形状データを生成する演
算部としても機能する。指示部1は例えばスタイラスや
、キーボードなどであり、指示データ解析部2は端末内
に設けたデータ処理部である。入力部は表示図形の選択
などの指示部および任意の挿入面の形状データ入力部を
兼ね、前記演算部は前記挿入面の形状データから該面の
3次元形状データを生成する手段と、挿入面と物体の交
線を3次元形状データとして求める手段とを兼ねている
また記憶部は、前記任意の面と該面に対応する前記交線
の3次元形状データを記憶する手段を兼ねている。
各構成要素とプロセッサ5との関係は次の通りである。
l)指示部1よりデータ解析部2を介して、作業を指示
する指示データがプロセッサ5に入力される。プロセッ
サ5は入力された指示に従って、データ解析部2とのデ
ータ入出力、外部記憶装置6とのデータ入出力および各
種演算を行う。
ii)データ解析部2は指示部1や表示部3とプロセッ
サ5の間のデータ入出力を行う。
ml)プロセッサ5′は、プロセッサ5と同様の機能を
もち、外部記憶装置6と直接、データ入出力を行うため
のプロセッサである。
次に本発明の方法の概略処理フローを、第2図により説
明する。
A、外部記憶装置6にある干渉チェック対象の物体の3
次元形状データを主記憶4に読み込む。
B、読みこんだデータを表示部3に表示する。
C0挿入面の3次元の面データを第5図に示すような3
面図を作って入力する。挿入面作成用図形7を、2次元
図形データと、1点鎖線のような線データを与えること
により、2次元図形を、プロセッサにより、1点鎖線を
通る面として3次元化する。
D、挿入面と、前記表示された干渉チェック対象物の3
次元形状構成面とがなす交線を求める。
E、求められた交線を表示部3により表示する。
挿入面の3次元化および交線作成処理のフローを第3図
に示す。
イ、交線の3次元形状データ(交線データ)が既に記憶
されている場合、外部記憶装置(ファイル)6から、干
渉チェック対象物の立体形状を示す線素データ、挿入面
の3次元形状データ、および交線データを主記憶4内に
取り込み、これを表示部3に送って表示する。
口、交線データが記憶されていない場合、はじめに表示
部3と指示部1からのデータを使って挿入面データを生
成する。たとえば、第5図のような三面図上の線7の2
次元データから、この線を含み、YZ面に垂直な面を挿
入面として、その面の式(挿入面の3次元形状データ)
を挿入面テーブルに代入する。
ハ0次に、上記挿入面と、干渉チェック対象である3次
元形状構成面とで作る交線を、面の一般式からなる連立
方程式を解いて求め、得られた式を交線データとして主
記憶内テーブルへ代入する。
同時に挿入面テーブルへ、交線データ検索用データ例え
ば格納番地などを代入する。
二、ファイル6へ登録するための指示データを読みこみ
、干渉チェック対象の3次元形状データのうちの線素デ
ータ、前記交線データおよび挿入面の8次元形状データ
をファイル6へ転送する。
ホ、得られた交線を、挿入面が表示画面に対して垂直で
はない状態の交線に変換して画面表示し、挿入面による
干渉チェック対象の3次元形状の切口を表示する。第6
図は、第5図に示した部品を挿入面で切った切口を、挿
入面7が表示画面に対して垂直でない状態に変換して表
示した例である。
次に第7図に示すように、3次元物体が互いに相対運動
をする場合、各挿入面テーブルには、時刻毎などグルー
プ毎に検索するための、検索範囲指示データを含めた挿
入面の3次元形状データが代入される。このデータによ
り、切口形状を各時刻や各ステップ毎に表示できるので
、相対運動する各形状の干渉チェックも可能になる。第
8図は、第7図に示すように部品が相対運動する場合の
、同一挿入面による異なった時刻における切口形状を示
した例である。
次に、プロセッサ5′により、ファイル6から、直接、
挿入面を作成するデータを読みこみ、交線データを作成
してファイル6に直接出力する方法について述べる。
対話型処理の応答時間は約1秒以内でないと、実用的で
はないと云われている。従って干渉チェックすべき面が
数多くあって、対話型の処理が実用上不可能な場合があ
る。この場合は、バッチ処理により、必要な挿入面との
交線データを自動生成してファイル6に自動的に記録し
ておく。対話処理は演算部分が除かれ、かつ、面のデー
タの検索は行わず切口の線のデータ(交線データ)のみ
を検索して表示するだけの処理となって応答時間が短縮
され、干渉チェックすべき面、あるいは干渉チェックす
べき時点が多数あっても、対話処理が実用できるレベル
に応答が高速化される。
切口図形を画面表示する場合は、切口図形のみを表示し
、物体外形は表示しないこととしてもよいし、物体外形
を同時に表示して、切口図形の表示色を物体外形の表示
色と異なる色として重なりを明らかにしてもよい。更に
切口図形の重なり部分のみを別に着色表示すれば、重な
りがはっきりする。
挿入された面とその面上に生成された切口図形とは対応
して記憶されるから、例えば、水平面上に配置された複
数の物体が、水平面上のどの高さにおいても相互に干渉
していないかどうかをチェックする場合、基準となる水
平面を設定し、この基準面から例えば高さ5mmごとに
基準面に平行な挿入面を設定して、挿入面ごとに物体と
の交線を算出して記憶させ、画面表示の際に、下方の挿
入面による切口図形から順に上方の切口図形を表示させ
てチェックさせることも可能である。
第9図は、挿入面を、その面の法線方向に平行移動させ
て物体同志の全体的配置の状況を表示する例を示してい
る。
第5図〜第9図においては、挿入面を平面とした例が示
されているが、挿入面は必ずしも平面でなく、階段状平
面、曲面、あるいは平面と曲面の組合せとしてもよい。
第10a図および第10b=11− 図は、干渉しそうな部分を一回の操作でチェックできる
ように階段状の面を挿入した例を示す。この場合、折れ
線を一回指示するだけで階段状の挿入面が生成され、干
渉の恐れのある部分が一度でチェックされる。第11a
図、第11b図および第11c図は、互いに運動してい
る物体の干渉チェックのための挿入面に曲面を用いた例
である。
一方の物体9の回転軸を中心軸とする円筒面が挿入され
、あらかじめ定めた時間間隔ごとに物体9や物体10と
円筒面との交線が切口図形として表示され、干渉チェッ
クが行われる。
また運動する物体と他の物体との干渉チェックを行う場
合は、挿入面を運動物体と同調して運動させ、適当な時
間間隔で交線を演算して求め表示することにより干渉チ
ェックしてもよいし、相互に運動する物体であって、互
いの運動に規則性がない場合は、一方の運動物体の運動
の外隅界面を求め、これを挿入面として他の物体との干
渉チェックを行うことも可能である。
さらに表示された切口図形の任意の2点を指定して、そ
の間の距離を算出して画面表示させることにより、隙間
がどれ位あるか、ある°いは重なりがどの位あるかを確
認することもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複雑な3次元形状物体の位置関係の表
示が、任意の挿入面により生成された2次元の切口図形
のような簡単な図形表示に置き換えられるので、図形処
理の応答速度が早くなり、かつ見やすくなって、3次元
物体の干渉チェックが容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図であり
、第2図は本発明の方法の実施例の概略を示すフロー図
であり、第3図は、本発明の方法の実施例を示すフロー
図であり、第4図は本発明の実施例のデータ構造図であ
り、第5図は挿入面のデータ入力画面の例を示す平面図
であり、第6図は交線による切口図形の表示例を示す斜
視図であり、第7図は相対運動する部品例を示す斜視図
であり、第8図は相対運動する部品の切口図形例を示す
斜視図であり、第9図は挿入面を平行移動しつつ干渉チ
ェックを行う実施例を示す斜視図であり、第10a図お
よび第10b図は階段状挿入面を用いた実施例を示す平
面図および斜視図であり、第11a図、第11b図、お
よび第11c図は曲面を挿入面とした実施例を示す斜視
図および平面図である。 1.2・・入力部、指示部(指示部、指示データ解析部
)、3 ・表示部、4,6・・記憶部(主記憶。 外部記憶)、4,5.5’・・・演算部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の物体の形状データを入力し、入力された形状
    データを記憶し、該形状データに基く演算により前記物
    体の3次元形状データを生成し、該3次元形状データに
    基く画面表示により前記物体相互間の干渉チェックを行
    う方法において、前記物体の3次元形状データから形成
    される該物体の形状構成面と任意の面の交線の3次元形
    状データを演算して求める手順と、該交線の3次元形状
    データを切口図形として画面表示する手順とを備えてい
    ることと、を特徴とする3次元物体干渉チェック方法。 2、物体の形状データの入力部と、該形状データを記憶
    する記憶部と、該形状データに基いて前記物体の3次元
    形状データを生成する演算部と、該3次元形状データに
    基いて前記物体を画面表示する表示部と、表示図形の選
    択を含む作業指示を行う指示部とを備えてなる3次元物
    体干渉チェック装置において、前記演算部が任意の面の
    形状データから該面の3次元形状データを生成する手段
    と、前記物体の3次元形状データから形成される該物体
    の形状構成面と前記任意の面の交線を3次元形状データ
    として求める手段とを備えていることと、前記記憶部が
    、前記任意の面と該面に対応する前記交線の3次元形状
    データを記憶する手段を備えていることと、を特徴とす
    る3次元物体干渉チェック装置。
JP63121596A 1988-05-18 1988-05-18 3次元物体干渉チエック方法および装置 Expired - Lifetime JP2575803B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63121596A JP2575803B2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18 3次元物体干渉チエック方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63121596A JP2575803B2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18 3次元物体干渉チエック方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01291379A true JPH01291379A (ja) 1989-11-22
JP2575803B2 JP2575803B2 (ja) 1997-01-29

Family

ID=14815170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63121596A Expired - Lifetime JP2575803B2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18 3次元物体干渉チエック方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2575803B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991014994A1 (en) * 1990-03-27 1991-10-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of creating conceptual diagram of mechanism and apparatus thereof
WO1992005506A1 (en) * 1990-09-18 1992-04-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of converting into concept pattern of mechanism
WO1992022038A1 (en) * 1991-06-03 1992-12-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mechanical conceptual view operation display device, transmitter mechanical conceptual view drawing device
US5430837A (en) * 1990-03-27 1995-07-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mechanism conceptual drawing formation method and apparatus

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991014994A1 (en) * 1990-03-27 1991-10-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of creating conceptual diagram of mechanism and apparatus thereof
US5430837A (en) * 1990-03-27 1995-07-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mechanism conceptual drawing formation method and apparatus
WO1992005506A1 (en) * 1990-09-18 1992-04-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of converting into concept pattern of mechanism
US5426728A (en) * 1990-09-18 1995-06-20 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method for transforming form drawings into mechanism conceptional drawings
WO1992022038A1 (en) * 1991-06-03 1992-12-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mechanical conceptual view operation display device, transmitter mechanical conceptual view drawing device
US5500926A (en) * 1991-06-03 1996-03-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mechanism conceptual drawing operation display apparatus, transmission apparatus and mechanism conceptual drawing formation apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP2575803B2 (ja) 1997-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Grimstead et al. Creating solid models from single 2D sketches
US5003498A (en) Graphic display method
US9158297B2 (en) Computing device and method for generating measurement program of product
JP3056297B2 (ja) 図面情報処理システム、設計支援方法
EP2920760A2 (en) Real-time design of living spaces with augmented reality
KR20120083893A (ko) 실시간 렌더링을 위한 연결 의존적 기하학적 형상 최적화
JPH10283158A (ja) ウィンドウの立体表示装置及びその方法
CN101866379B (zh) 用于可视化计算机屏幕上显示的对象的方法、程序和产品编辑系统
JPH07262412A (ja) 三次元モデル断面指示装置および指示方式
Plate et al. A flexible multi-volume shader framework for arbitrarily intersecting multi-resolution datasets
JP3009134B2 (ja) 薄板金属製作設備全体にわたって設計製作情報を分配する装置と方法
US5852442A (en) Method of drawing a three-dimensional object
JPH01291379A (ja) 3次元物体干渉チエック方法および装置
JPS62272366A (ja) 図形情報処理装置
JP2004094663A (ja) 変換チェック装置、変換チェック方法、プログラム及び記憶媒体
JPH087800B2 (ja) ソリッドモデルの合成方法および装置
JP3143464B2 (ja) 3次元モデル作成装置及び方法
JP2001266175A (ja) 3次元モデル処理装置および3次元モデル処理方法、並びにプログラム提供媒体
JP2817917B2 (ja) ソリッドcadシステム
JPH11194864A (ja) 情報提示装置及び情報提示プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2924750B2 (ja) 3次元形状モデリング方法およびその装置
JPH1078979A (ja) 2次元cad図面からの立体生成方法およびそのプログラムを記録した記録媒体
JPH10111955A (ja) 接触部分描画方法ならびにそのための接触部分描画装置および記憶媒体
JPH07271998A (ja) 立体表示方法および装置
JPH0916653A (ja) 図形処理装置および図形処理方法