JP2817917B2 - ソリッドcadシステム - Google Patents

ソリッドcadシステム

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JP2817917B2 JP63192287A JP19228788A JP2817917B2 JP 2817917 B2 JP2817917 B2 JP 2817917B2 JP 63192287 A JP63192287 A JP 63192287A JP 19228788 A JP19228788 A JP 19228788A JP 2817917 B2 JP2817917 B2 JP 2817917B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 物体の三次元形状をソリッドモデルで扱い,そのソリ
ッドモデルに対する創成・編集処理機能を有するシステ
ムにおいて,用途に応じた付属データの管理を容易にし
たソリッドCADシステムに関し, ソリッドモデルに関して設計・製造に必要なデータ
を,形状データとともに,統一的に管理する手段を提供
することを目的とし, 各ソリッドモデルごとに,ソリッドモデルの形状デー
タが格納される形状データ格納ユニットと,二次元付属
データが格納される二次元付属データ格納ユニットと,
三次元付属データが格納される三次元付属データ格納ユ
ニットと,三次元空間内の平面上における図形データが
格納される三次元プレーンデータ格納ユニットと,前記
各格納ユニットに対するアドレス情報を持つ付属データ
ポインタテーブルとを備えるとともに,前記各格納ユニ
ットに格納されるデータについての作成および編集処理
手段を備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,物体の三次元形状をソリッドモデルで扱
い,そのソリッドモデルに対する創成・編集処理機能を
有するシステムにおいて,用途に応じた付属データの管
理を容易にしたソリッドCADシステムに関する。
〔従来の技術〕
計算機により物体の三次元形状を扱う処理システムと
して,大別すると,物体をエッジだけで定義するワイヤ
ーフレームモデルを扱うワイヤーCADシステムと,物体
を1つのかたまりとして定義するソリッドモデルを扱う
ソリッドCADシステムなどがある。
ワイヤーCADシステムでは,図面などのデータをすべ
て同レベルのものとして並列的に扱っているが,ソリッ
ドCADシステムでは,本来の作成目的とするソリッドモ
デルが存在し,その他のデータはそれに付随するものと
して別に作成・編集される。そのため,形状データを含
めたすべてのデータを並列に扱うデータ構造は適さな
い。
従来のソリッドCADシステムにおいては,一般に,三
次元の形状データ以外の付属データは,アプリケーショ
ンごとに,それぞれその付属データの用途に応じて記憶
領域を確保し,個別に管理するようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ソリッドCADシステムでは,ソリッドモデルの形状を
決める本幹データの他に,ソリッドモデルの作成に使用
する三面図のデータや,二次元の図面・文字等のデータ
や,ワイヤーデータなどの多くの付属データが必要にな
る。従来,これらの付属データを,すべてアプリケーシ
ョン側が管理しているので,その記憶領域の確保などの
処理負担が大きいという問題がある。
また,例えば三面図に表されている図形の一部を変更
した場合,それをソリッドモデルの形状データに自動的
に反映させるなどの処理を,システム側の処理機能とし
て汎用的に提供することはできず,すべてアプリケーシ
ョン側が開発しなければならないという問題がある。
本発明は,このような問題点の解決を可能とするた
め,ソリッドモデルに関して設計・製造に必要な付属デ
ータを,形状データとともに,統一的に管理する手段を
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において,10はCPUおよびメモリ等からなる処理
装置,11はCRTディスプレイ等の表示装置,12はキーボー
ドやダブレット等による入力装置,13は例えば数値制御
(NC)データの作成や構造解析というような応用に関す
る処理を行うアプリケーション処理部,14はソリッドモ
デルについての創成および編集処理を行うソリッドモデ
ル創成・編集処理部,15はソリッドモデルデータ部,16は
ソリッドモデルに関して必ず存在する基礎データである
ソリッド本幹データ部,17はソリッドモデルに関して応
用分野に応じて必要となる付随的なデータである付属デ
ータ部,18は形状データが格納される記憶領域である形
状データ格納ユニット,19は付属データポインタテーブ
ル,20は二次元付属データ格納ユニット,21は三次元付属
データ格納ユニット,22は三次元プレーンデータ格納ユ
ニット,23は外部記憶装置へのアクセス制御を行う外部
記憶アクセス制御部,24は磁気ディスク装置等の外部記
憶装置を表す。
本発明では,1つのソリッドモデルについて,単に形状
データのみを管理するのではなく,主として形状データ
からなるソリッド本幹データ部16に,付属データ部17を
リンクさせることにより,この付属データ部17に,設計
・製造に必要なデータを付随的に持たせることができる
ようにしている。
さらに,この付属データ部17について,二次元付属デ
ータ,三次元付属データ,三次元プレーンデータの少な
くとも3種の用途対応に,区別した管理が可能となるよ
うに,それぞれのデータが格納される二次元付属データ
格納ユニット20,三次元付属データ格納データ21,三次元
プレーンデータ格納ユニット22が提供されるようになっ
ている。
二次元付属データ格納ユニット20は,ソリッドモデル
に関する二次元の図面および文字データを含む二次元付
属データが格納される記憶領域である。三次元付属デー
タ格納ユニット21は,ソリッドモデルに関して,アプリ
ケーションが使用する三次元付属データが格納される記
憶領域である。三次元プレーンデータ格納ユニット22
は,ソリッドモデルが配置される三次元空間内の平面上
における図形データが格納される記憶領域である。これ
らの付属データが格納される各格納ユニットは,モデル
の形状およびアプリケーション処理部13の要求に応じ
て,1つのソリッドモデルについて,複数個設けることが
できるようになっている。
これらの各格納ユニットに対して,データの読み書き
を行うために,付属データポインタテーブル19が設けら
れ,付属データポインタテーブル19の各エントリは,付
属データの種別情報と,各格納ユニットへのアドレス情
報であるポインタを持つようになっている。
付属データポインタテーブル19の管理手段および付属
データ部17へのアクセス手段は,ソリッドモデル創成・
編集処理14が持つ。例えば,アプリケーション処理部13
が,新しい三次元付属データの格納をソリッドモデル創
成・編集処理部14に要求すると,ソリッドモデル創成・
編集処理部14は,三次元付属データ格納ユニット21を記
憶領域から切り出し,そのアドレスを付属データポイン
タテーブル19に登録し,新しい三次元付属データをその
記憶領域に設定する。付属データの参照または更新の場
合には,付属データポインタテーブル19を介して,その
データが格納されているユニットへのアクセスが行われ
る。
ソリッド本幹データ部16および付属データ部17の中
で,保存が必要なものは,外部記憶アクセス制御部23を
介して,指定された契機または適当な契機に,外部記憶
装置24に書き込まれる。
本幹データとして,形状データ格納ユニット18に格納
される形状データは,例えばウィングドエッジ構造によ
る境界表現モデルによって表されるようなデータであ
る。
〔作用〕
第2図は本発明によるデータ構造の概念図である。
ユーザ(アプリケーション)から,1つのソリッドモデ
ルを見た場合,本発明では,第2図に示すようなビュー
(view)になる。すなわち,モデル30の本幹データとし
て,ウィングドエッジ構造等による形状データ31が存在
し,これに必要に応じた個数の二次元付属データ32,三
次元付属データ33,三次元プレーンデータ34が付加され
る形になっている。
二次元付属データ32は,例えばソリッドモデルの形状
をプレゼンテーションとして表示する場合などの枠や文
字の情報や,形状を作成する場合に参照した二次元の図
面情報などである。
三次元付属データ33は,アプリケーションが自由に扱
うことができるデータであり,例えば,NCに対する解析
等に使用するための,ソリッドモデルの形状を作成する
ときに使用したカッターや,その動作軌跡を表現したデ
ータであるとか,有限要素法(FEM)による構造解析に
使用するための,形状を格子状に分割したメッシュデー
タとかいったものである。
三次元プレーンデータ34は,ソリッドモデルを,ある
方向からみたときの形状に対する寸法線や,そのある方
向からみた形状を図面化したときのデータである。
このように本発明では,各種の付属データが,用途別
に,形状データ31に付随するものとして,統一的に管理
されるため,第1図に示すアプリケーション処理部13と
ソリッドモデル創成・編集処理部14との連携処理を容易
に行うことができるようになり,アプリケーション処理
部13における処理負担を軽減することが可能となる。
〔実施例〕
第3図は本発明の一実施例によるモデルの創成・編集
処理の例,第4図は本発明の一実施例に係る画面の使用
例,第5図は本発明の一実施例に係る付属データの利用
例を示す。
新しいソリッドモデルを作る場合,第3図(イ)に示
す(a)〜(c)の処理が行われる。
(a) まず,本幹となる形状を作成する。形状の作成
は,第1図に示す表示装置11,入力装置12を介した会話
処理や,図示省略した図面入力装置を用いて入力された
図面入力データの解析処理等によって行われる。
(b) 本幹となる形状を作成したときに使用した他の
図形等で,必要なものを付属データとし,その用途・種
別に応じて,格納ユニットの確保を行い,その格納ユニ
ットに設定する。
(c) 必要な場合には,新たに形状を作成し,その形
状および付属データを,モデルに付加させる。この処理
を繰り返すことにより,モデルが完成することになる。
ソリッドモデルの編集では,例えば第3図(ロ)に示
すような処理(d)〜(f)が行われる。
(d) 本幹の形状について,会話処理インタフェース
などを介することにより変更する。
(e) 本幹の形状データが変更されると,付属データ
ポインタテーブル19を参照し,三次元プレーンデータが
あるかどうかを調べる。
(f) 三次元プレーンデータがある場合,本幹の形状
データの変更内容に応じて,三次元プレーンデータを変
更する。
同様に他の付属データについても,必要に応じて,形
状の変更に伴う修正等を行うことができる。また,各モ
デルについて,形状データと付属データとが,総括的に
管理されているため,三次元プレーンデータの変更に対
して,本幹データである形状データを自動的に変更する
処理も可能である。
第1図に示す形状データ格納ユニット18には,作成す
るソリッドの部品形状が,境界表現モデルなどによる形
式で格納されるが,これに付随する各格納ユニットに格
納されるデータの具体的な用途は,以下のとおりであ
る。
(i)二次元付属データ格納ユニット 作成したソリッドモデルの二次元の図面や透視図,注
記文字や寸法線などのデータが格納される。ユーザが自
由に使用してもよい。ソリッド・サーフェスの隠線処理
をした図面情報を,この二次元付属データ格納ユニット
に格納する機能が,ソリッドモデル創成・編集処理部14
により提供される。
(ii)三次元付属データ格納ユニット 作成内容は,アプリケーション処理部13のアプリケー
ションにまかされる。例えば,NCのカッターパス,有限
要素法で使用する節点情報,機構解析で用いるワイヤー
データ,ロボットシミュレーションで用いるときの対象
物などの情報を格納することができる。ソリッドモデル
創成・編集処理部14は,このユニットに対してデータを
読み書きするインタフェースを提供する。次のような利
点が可能である。
(a) ソリッド本幹データを,三次元付属データ格納
ユニットにコピーする。
(b) 形状を利用して,アプリケーション処理部13
が,NCのカッターパスを三次元付属データとして生成す
る。
(c) 三次元付属データ内で,ソリッドモデル創成・
編集処理部14が提供する機能を用いて編集を行う。
なお,ソリッドモデル創成・編集処理部14が提供する
機能は,形状データ格納ユニット18に対して従来から提
供しているデータの作成・編集機能と同様でよく,本実
施例では,その他に,ユニット間のデータのコピー機能
についても提供している。そのコピーの処理手続きで
は,付属データポインタテーブル19からたどって,新し
いユニットまたは指定ユニットに,目的とするデータの
転写が行われる。
(iii)三次元プレーンデータ格納ユニット 三次元プレーンデータ格納ユニットの深さは,自由に
設定できる。このデータを利用して,第1図に示す表示
装置11のディスプレイ画面に,第4図に示すようなデー
タを表示させる機能などが提供される。第4図の例で
は,画面を4分割し,左上に,ソリッドモデルの三次元
形状を表示し,右上に,三次元プレーンデータ格納ユニ
ット22から得られた作成ソリッドの平面図を,左下に,
作成ソリッドの側面図を,右下に,作成ソリッドの正面
図を表示している。このような複数ユニットのデータを
同時に表示することができるようになっている。その表
示処理に関する処理手続きについては,説明するまでも
ない。
このような付属データについての具体的な利用例を,
第5図に従って説明する。
作成したい部品の図面が存在する場合に,それを利用
して,次のようにソリッドモデルを作成する。
(a) 既存図面の三面図(平面,正面,側面など)
を,それぞれ三次元プレーンデータ格納ユニット22に格
納する。例えば,XY平面,YZ平面,ZX平面を三次元プレー
ンとする。
(b) 画面を分割し,三面図と,作成したい本幹形状
データとを表示する。
(c) 三次元プレーン内のワイヤーのヒットにより,
ソリッドモデルを編集する。このとき,深さを自由に変
化させて作業を行う。
このオペレーションのためのコマンドとして,例え
ば,閉じたワイヤー列を指定の高さまで立ち上げた物体
の生成を行うためのSWEEPコマンドや,面と面とを接合
するコマンドがある。これらのコマンドは,本幹データ
の作成・編集に提供されている従来のコマンドと同様で
ある。また,深さを変えるコマンドが提供される。オペ
レーションは,以下のようになる。
(a) SWEEPコマンドにより,第5図に示す平面図の
外枠の〜のワイヤーをヒットし,次に高さを決める
ために,側面図におけるワイヤーをヒットする。これ
により,大きい方の台を生成する。
(b) 深さを変えるコマンドによって,平面図に対す
る深さをaに変更する。
(c) SWEEPコマンドを用いて,平面図のワイヤー
〜をヒットし,高さを決めるために,側面図のワイヤ
ーをヒットする。
(d) 面と面とを接合するコマンドにより,大小の台
を結合する。
このように深さを変えるコマンドなどにより,既存の
図面を利用した部品の作成が可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,ソリッドモデ
ルに関して設計・製造に必要な付属データを,形状デー
タとともに,統一的に管理することが可能になり,有限
要素法や数値制御といった解析などのための三次元デー
タを,目的のソリッドモデルに関連づけて扱うことがで
きるようになる。また,アプリケーションプログラム等
が使用するデータを記憶する領域の管理を一元的に行う
ことができ,アプリケーションプログラム等の処理負担
を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図, 第2図は本発明によるデータ構造の概念図, 第3図は本発明の一実施例によるモデルの創成・編集処
理の例, 第4図は本発明の一実施例に係る画面の使用例, 第5図は本発明の一実施例に係る付属データの利用例を
示す。 図中,10は処理装置,11は表示装置,12は入力装置,13はア
プリケーション処理部,14はソリッドモデル創成・編集
処理部,15はソリッドモデルデータ部,16はソリッド本幹
データ部,17は付属データ部,18は形状データ格納ユニッ
ト,19は付属データポインタテーブル,20は二次元付属デ
ータ格納ユニット,21は三次元付属データ格納ユニット,
22は三次元プレーンデータ格納ユニット,23は外部記憶
アクセス制御部,24は外部記憶装置を表す。
フロントページの続き (72)発明者 杉山 富世 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 日立評論 第65巻 第3号 9−14頁 徳増真司ほか「幾何モデリングシステ ム”HICAD”の開発」 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06T 17/00 G06F 17/50 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体の三次元形状をソリッドモデルで扱
    い,そのソリッドモデルに対する創成・編集処理機能を
    有するソリッドCADシステムにおいて, 各ソリッドモデルごとに, ソリッドモデルに関する形状データが格納される形状デ
    ータ格納ユニット(18)と, ソリッドモデルに関する二次元の図面および文字データ
    を含む二次元付属データが格納される二次元付属データ
    格納ユニット(20)と, ソリッドモデルに関して,アプリケーションが使用する
    三次元付属データが格納される三次元付属データ格納ユ
    ニット(21)と, ソリッドモデルが配置される三次元空間内の平面上にお
    ける図形データが格納される三次元プレーンデータ格納
    ユニット(22)と, 前記二次元付属データ格納ユニット,前記三次元付属デ
    ータ格納ユニット,前記三次元プレーンデータ格納ユニ
    ットのそれぞれに対するアドレス情報を持つ付属データ
    ポインタテーブル(19)とを備えるとともに, 前記二次元付属データ格納ユニット,前記三次元付属デ
    ータ格納ユニット,前記三次元プレーンデータ格納ユニ
    ットに格納されるデータについての作成および編集処理
    手段(13,14)を備えたことを特徴とするソリッドCADシ
    ステム。
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日立評論 第65巻 第3号 9−14頁 徳増真司ほか「幾何モデリングシステム"HICAD"の開発」

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