JPH051478B2 - - Google Patents

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JPH051478B2
JPH051478B2 JP59026055A JP2605584A JPH051478B2 JP H051478 B2 JPH051478 B2 JP H051478B2 JP 59026055 A JP59026055 A JP 59026055A JP 2605584 A JP2605584 A JP 2605584A JP H051478 B2 JPH051478 B2 JP H051478B2
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Eiji Matsuda
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、デイスプレイ装置に係り、特に、表
示画像のスクロールまたはウインドウの表示機能
を有するデイスプレイ装置に関するものである。
〔発明の背景〕
デイスプレイ装置において、画像表示画面に一
度に表示できる情報にはハード的な制約がある。
例えば日本語ワードプロセツサにおいて、JIS
規格A4サイズの用紙やB4サイズの用紙に文章を
書きつづけた状態の画像を表示しようとすると、
水平・垂直ともに60字から80字程度の文字表示能
力を持つデイスプレイ装置が必要となる。
ところが、1つの文字を、水平方向に24ドツト
×垂直方向24ドツトのドツトマトリクス構成で表
現すると、一般に用いられている12インチや14イ
ンチのCRTデイスプレイ装置の画像表示画面で
は水平方向に46文字程度・垂直方向に24文字程度
の表示が限度である。
したがつて、前記した情報量を一度に表示する
ことができない。
このデイスプレイ装置で前記情報量を表示しよ
うとすると、1つの文字を13ドツト×13ドツト程
度のドツトマトリクスで表現しなければならず、
文字サイズが過小となると共に、表現できる文字
の種類も少なくなる。
また、日本語ワードプロセツサなどに付加され
ているハードコピー用のドツトプリンタは、高品
質の印字が要求され、高品質印字には少なくとも
24ドツト×24ドツトのマトリクス構成が必要であ
ることから、デイスプレイ装置の1文字表現を、
上記の13ドツト×13ドツトマトリクス構成にする
と、デイスプレイ装置とプリンタ用との2種類の
文字パターン発生器が必要となり、不経済であ
る。
さらに、1文字の表現を24ドツト×24ドツト構
成に統一し、デイスプレイ装置の表示画面を高解
像度にしたり、あるいは表示画面のサイズを大き
くすることが考えられるが、装置の高価格化や大
型化を伴う欠点がある。
この欠点を補うために、情報画像の水平方向の
1ライン分の情報量を、デイスプレイ装置の表示
画面では複数ラインで表示する折り返し表示機能
や、表示画面に表示する画像を水平あるいは垂直
方向に移動するスクロールまたはウインドウ表示
機能を付加したものがある。
しかし、このうちの折り返し表示法では、画像
の情報配列位置が表示画面上とハードコピー上で
1対1に対応しないので、特に図表など、上下の
関係を観察するのに不便である。
このために、ハードコピーと表示画面の情報配
列位置が対応しているスクロールまたはウインド
ウ表示法を採用したデイスプレイ装置が多い。
ここで、スクロール表示法とは、一画面の画像
について、その一部分の画像を、順次、垂直、水
平、斜め方向などへ、表示画像を移動させて表示
するものであり、またウインドウ表示法とは、上
記とは逆に、表示画像面を各方向へ移動させるよ
うにするものである。
しかしながら、このようなスクロールまたはウ
インドウ表示機能を有するデイスプレイ装置で
は、表示画像をスクロールまたはウインドウする
と、後述する画面記憶部の表示画面の情報を全て
書き換えなければならない構成になつており、画
面表示速度が遅くなり操作性を損ねる欠点を有し
ていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、表示すべき内容を、より早く
表示し、表示速度の低下による操作者のイライラ
をなくすことが可能なスクロールまたはウインド
ウの表示機能を備えたデイスプレイ装置を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明に係るデイスプレイ装置の構成は、スク
ロールまたはウインドウ表示の機能を備えたデイ
スプレイ装置において、スクロールまたはウイン
ドウの実行指示によつて、スクロールまたはウイ
ンドウにより新たに現われる行、または列、また
はラスタ、またはドツトを表示画面の一部に書き
換える書き換え手段と、スクロールまたはウイン
ドウの終了の指示によつて、表示画面の全部また
は一部を書き換える書き換え手段とを有したもの
である。
さらに詳述すると、次のとおりである。
すなわち、上記の目的を達成するため、本発明
では、スクロールまたはウインドウ表示は、操作
者が「スクロールまたはウインドウにより新たに
現れる画面内容を、より早く確認したい」との要
求を持つていることに着目し、スクロールまたは
ウインドウ表示をする際、画面の一部をスクロー
ルまたはウインドウして、スクロールまたはウイ
ンドウ表示により新たに現れる行または列の一部
などを順次表示画面に表示し、操作者が所望する
行または列が出てきたら、表示画面の全内容を前
記操作者の所望する行または列を含む内容に書き
換えるよう、スクロールまたはウインドウ表示の
画面書き換え時の書き換え切り換え手段を設ける
ようにしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明に係るデイスプレイ装置の一実施例を、
各図を参照して説明する。
しかして、本実施例に係るものは、スクロール
表示方法の実施に供せられるものに係る実施例で
ある。
第1図は、本発明の一実施例に係るデイスプレ
イ装置を適用した、日本語ワードプロセツサの基
本構成を示すブロツク図、第2図は、そのデイス
プレイ装置における制御部の内部構成主要部をあ
わせて示すブロツク図、第3図は、第1図の日本
語ワードプロセツサの入力装置として用いられる
キーボードの平面図、第4図は、そのデイスプレ
イ装置における表示部の表示画面の表示画像を説
明する全体図、第5図は、制御部における画面記
憶部の説明図、第6図は、スクロール表示実行フ
ローチヤートである。
まず、第1図において、キーボードやタブレツ
トなどの入力装置1から入力された文字あるいは
記号などの画像情報コード信号は、デイスプレイ
装置2の、マイクロコンピユータなどの制御部3
に記憶される。制御部3は、記憶した画像情報コ
ード信号を文字パターン発生装置4によつて画像
情報ドツト信号に変換して表示部5に送り、その
CRT表示画面に情報画像を表示する。出力装置
6は、入力装置1の操作によつて行われる編集作
業の結果である文章などをハードコピーとして出
力するものである。
第2図は、既述のごとく、デイスプレイ装置2
における制御部3の内部構成主要部の詳細をあわ
せて示したものである。
すなわち、入力装置1を操作することにより発
生される画像情報コード信号は、全体制御部3a
で制御されてシステム記憶部3bに一時記憶され
る。
また、前記のシステム記憶部3bから、表示開
始行番号aと表示開始列番号bとを記憶している
記憶制御部3cによつて、表示部5で表示しよう
とする一画面分の画像情報コード信号が読みださ
れて、画面記憶部3dに一時記憶される。
そして、この画面記憶部3dに一時記憶された
一画面分に係る画像情報コード信号は、全体制御
部3aにより、示すべき順序で読みだされて文字
パターン発生装置4で画像情報ドツト信号に変換
して表示部5に送られて表示されるものである。
しかして、部分スクロールまたはウインドウ制
御部3eは、表示部5の最下行または最右端列に
該当する表示内容を制御するものであり、最下行
表示行番号cと最右端列表示列番号dとを記憶し
ているものである。
そして、入力装置1からスクロールの実行が指
示されると、全体制御部3aを介し、その指示さ
れたスクロールの方向に基づいて、最下行表示行
番号cまたは最右端列表示列番号dをカウントア
ツプまたはカウントダウンし、全体制御部3aを
介して、さきのシステム記憶部3bより画像情報
コードを読みだし、画面記憶部3dに、表示部5
の最下行または最右端列に該当する画像情報コー
ド信号を記憶させるものである。
また、入力装置1よりスクロール終了指示が、
全体制御部3aに入力されると、さきに述べた記
憶制御部3cは、表示開始行番号aを最下行表示
行番号cとして(あるいは表示開始列番号bを最
右端列表示番号dとして)、システム記憶部3b
より画像情報コード信号を読みだし、上記と同様
に、画面記憶部3dに画像情報を記憶させるもの
である。
以上において、全体制御部3a、システム記憶
部3b、画面記憶部3d、部分スクロールまたは
ウインドウ制御部3eは、スクロールの実行指示
によつて、スクロールにより新たに現われる行、
または列、またはラスタ、またはドツトを表示画
面の一部に書き換える書き換え手段を構成し、ま
た、全体制御部3a、システム記憶部3b、記憶
制御部3c、画面記憶部3dは、スクロールの終
了の指示によつて、表示画面の全部または一部を
書き換える書き換え手段を構成するものである。
第3図は、既述のように入力装置1として用い
るキーボードの平面図である。
すなわち、かなや英数字及び記号を入力するた
めのJIS配列キー部1aと、数字を入力するテン
キー部1bと、各種の制御を指示するためのフア
ンクシヨンキー1cとを備えるようにしたもので
ある。
そして、フアンクシヨンキー1c内に、さきに
説明したスクロール指示に係るスクロール指示キ
ーがあり、キー1c1は表示画像を上方向へスクロ
ール指示する時に使用され、キー1c2は表示画像
を下方向へスクロール指示する時に使用される。
また、キー1C3は表示画像を右方向へスクロー
ル指示する時に使用され、キー1c4は表示画像を
左方向へスクロール指示するときに使用される。
さらに、キー1c5はスクロールの終了を指示する
時に使用されるものである。
第4図は、デイスプレイ装置2における表示部
5の表示画面5aの表示画像7の全体図で、枠7
aは1文字単位を明確にするために設けた説明上
のものである。この例では表示画像は水平10、文
字、垂直10行の文字が表示される。
しかして、その各行の表示画像は部分画像を示
しているもので、この各行について、順次、左方
向へスプロールするものの例示である。
また第5図は、画面記憶部3dを示すもので、
表示画像7の1文字単位に1個のメモリ空間を有
し、合計100個のメモリ空間を有している。また、
1個のメモリ空間は、例えば2バイト(=16ビツ
ト)のメモリ素子で構成されている。
そして、画面記憶部3dのアドレス番号は表示
画面5aに対応して表示画像7の列に係る左上か
ら右へ1から10、次の行に対応して左側から右へ
11から20と、順次カウントアツプされ、右下が
100に対応する。なお、図中の番号は説明上つけ
たアドレス番号である。
しかして、第6図は、既述のように、スクロー
ル表示実行フローチヤートである。ここでは上下
方向のスクロールについて記載したものである。
部分スクロールまたはウインドウ制御部3e
は、操作者がキー1c1〜1c4によつてスクロール
方向を指示すると、これを格納する。そして、ス
クロールの方向を判別する。
例えば、操作者がキー1c1を打鍵して表示画像
7を上方向へスクロールするよう指示したとき
は、部分スクロールまたはウインドウ制御部3e
は、c=a+n0−1によりcの値を初期化して、
その最下行表示行番号cを(+1)加算する。
ここで、n0は、最大画面表示行数であり、K
は、フローチヤート説明上の符号である。
次に、画面記憶部3dの最下段の画面位置に該
当するメモリ空間、すなわち第5図の画面記憶部
3dの例では、アドレス番号91から100までの内
容を、加算結果の最下行表示行番号cに該当する
内容に書き換える。
すなわち、アドレス番号91から100までの内容
を、次のアドレス番号101から110までの内容に書
き換える。
また、操作者が1c2を打鍵して、表示画像7を
下方向へスクロールするよう指示したときは、部
分スクロール制御部3eは、最下行表示番号cを
(−1)加算する。
次に画面記憶部3dの最下段の画面位置に該当
するメモリ空間、すなわち第5図の画面記憶部3
dの例では、アドレス番号91から100までの内容
を、加算結果の最下行表示番号cに該当する内容
に書き換える。
すなわち、アドレス番号91から100までの内容
を、アドレス番号1から10までの行の前の行の内
容に書き換える。
以上の操作を繰り返し、操作者の所望の行が最
下行に表示されて、キー1c5が打鍵され、スクロ
ールの終了が指示されると、画面記憶部3cは、
表示開始番号aを最下行表示行番号cとして、シ
ステム記憶部3bより画像情報コード信号を読み
だし、画面記憶部3dに画像情報を記憶させるも
のである。
以上、第6図では上下方向のスクロールについ
て説明したが、同様に左右方向のスクロールの場
合には、最右端列表示列番号dの加算(または減
算)と画面記憶部3dの列方向の内容の書き換え
により対応が可能である。また、斜め方向のスク
ロールについても、最下行表示行番号cと最右端
列表示列番号dおよび表示開始行番号aと表示開
始列番号bとの両方の制御と、行方向・列方向両
方の書き換えにより対応が可能である。
また、所望の行の検索のために表示する部分ス
クロールの表示位置は、本実施例では表示画面の
最下段または最右端としたが、これは表示画面上
の任意の位置で良く、また、表示行または表示列
も1行または1列だけでなく、前後の判読を助け
るため複数行または複数列に渡つても良い。
しかして、本実施例では、いわゆるコードリフ
レツシユ形を用いて説明したが、ビツトマツプ形
においても同様であり、ラスタまたはドツトのス
クロールを同様に行うことができるものである。
また、上記実施例のものは、スクロール表示に
係るものであるが、ウインドウ表示をも同様に実
施することができるものである。
以上述べたように、本発明に係る実施例によれ
ば、スクロールを1行または1列毎に実施する度
に、表示画面の全内容を書き換える必要がなく、
操作者が表示したい内容を、より早く表示できる
ので、表示速度の低下により操作者のイライラを
解消でき、操作性の良いスクロールまたはウイン
ドウ機能を有したデイスプレイ装置を得ることが
できる。
しかして、上記実施例に係るものは、日本語ワ
ードプロセツサに係るものであるが、本発明は、
これに限定されず、汎用的なものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、表示速度の低下による操作者
のイライラを解消できる、操作性の良いスクロー
ルまたはウインドウ機能を有したデイスプレイ装
置を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るデイスプレ
イ装置を適用した、日本語ワードプロセツサの基
本構成を示すブロツク図、第2図は、そのデイス
プレイ装置における制御部の内部構成主要部をあ
わせて示すブロツク図、第3図は、第1図の日本
語ワードプロセツサの入力装置として用いられる
キーボードの平面図、第4図は、そのデイスプレ
イ装置における表示部の表示画面の表示画像を説
明する全体図、第5図は、制御部における画面記
憶部の説明図、第6図は、スクロール表示実行フ
ローチヤートである。 2…デイスプレイ装置、3…制御部、3a…全
体制御部、3b…システム記憶部、3c…記憶制
御部、3d…画面記憶部、3e…部分スクロール
またはウインドウ制御部、4…文字パターン発生
装置、5…表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スクロールまたはウインドウ表示の機能を備
    えたデイスプレイ装置において、スクロールまた
    はウインドウの実行指示によつて、スクロールま
    たはウインドウにより新たに現われる行、または
    列、またはラスタ、またはドツトを表示画面の一
    部に書き換える書き換え手段と、スクロールまた
    はウインドウの終了の指示によつて、表示画面の
    全部または一部を書き換える書き換え手段とを有
    したことを特徴とするデイスプレイ装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
    スクロールまたはウインドウの実行指示によつ
    て、スクロールまたはウインドウにより新たに現
    われる行、または列、またはラスタ、またはドツ
    トを表示画面の一部に書き換える手段を、全体制
    御部と、システム記憶部と、画面記憶部と、部分
    スクロールまたはウインドウ制御部とにより構成
    し、また、スクロールまたはウインドウの終了の
    指示によつて、表示画面の全部または一部を書き
    換える書き換え手段を、全体制御部と、システム
    記憶部と、記憶制御部と、画面記憶部とにより構
    成したものであるデイスプレイ装置。
JP59026055A 1984-02-16 1984-02-16 デイスプレイ装置 Granted JPS60170892A (ja)

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JP59026055A JPS60170892A (ja) 1984-02-16 1984-02-16 デイスプレイ装置

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JP59026055A JPS60170892A (ja) 1984-02-16 1984-02-16 デイスプレイ装置

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Publication Number Publication Date
JPS60170892A JPS60170892A (ja) 1985-09-04
JPH051478B2 true JPH051478B2 (ja) 1993-01-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01312619A (ja) * 1988-06-13 1989-12-18 Sharp Corp ヘルプ画面生成装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544626A (en) * 1978-09-25 1980-03-29 Toshiba Corp Crt display device
JPS58195245A (ja) * 1982-05-08 1983-11-14 Sanyo Electric Co Ltd 文書装置のスクロール方法

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JPS58195245A (ja) * 1982-05-08 1983-11-14 Sanyo Electric Co Ltd 文書装置のスクロール方法

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JPS60170892A (ja) 1985-09-04

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