JPH01312619A - ヘルプ画面生成装置 - Google Patents

ヘルプ画面生成装置

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JPH01312619A
JPH01312619A JP63146508A JP14650888A JPH01312619A JP H01312619 A JPH01312619 A JP H01312619A JP 63146508 A JP63146508 A JP 63146508A JP 14650888 A JP14650888 A JP 14650888A JP H01312619 A JPH01312619 A JP H01312619A
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function
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JP63146508A
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Fusao Makino
牧野 房雄
Katsunori Takeda
竹田 克典
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えばワードプロセッサやパーソナルコン
ピュータなどの情報処理装置に用いられ、操作方法など
が不明になった場合に、その操作方法などを表示画面上
に表示するヘルプ機能のためのヘルプ画面生成装置に関
する。
(ロ)従来の技術 従来、ヘルプ機能が付加された、例えばワードプロセッ
サやパー、ソナルコンピュータなどの情報処理装置にお
いては、装置に備わった各種の機能の操作方法などを説
明する説明文をあらかじめ装置内部に記憶させておき、
キーボードからの指示によってその説明文を表示し、そ
れを使用者が読むことにより操作方法を習得するように
したものか知られている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような情報処理装置においては、説
明文の表示を指示したときに、各種の機能の操作方法な
どを言葉で説明した説明文が表示されるだけであるため
、使用者が充分に理解できないという問題がある。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、各種の機能を実行することによって作成される複数の
文例を機能名と共に記載したものをサンプル文章として
表示するようにして、そのサンプル文章を参照すること
により機能の意味か容易に理解できるよう!こし、さら
にそのサンプル文章を順次参照することによって機能名
を検索したり、機能名に対応するサンプル文章を機能名
から直接検索できるようにしたヘルプ画面生成装置を提
供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図は本願の請求項1に係る発明の構成を示すブロッ
ク図である。
この図において、101は所定の機能名が付された機能
の意味とその機能を実行するための操作方法を説明する
説明文をあらかじめ記憶した説明文記憶部、102はキ
ー入力部、103はキー入力部!02からの指示により
その説明文を表示する表示部、104は各種の機能を実
行することによって作成される複数の文例を機能名と共
に記載したものをサンプル文章としてあらかじめ記憶し
たサンプル文章記憶手段、105はキー入力部102か
らの指示によりサンプル文章記憶手段104からサンプ
ル文章を涜み出して表示部!03に表示する読出し手段
である。
第2図は本願の請求項2に係る発明の構成を示すブロッ
ク図である。
この図において、201は所定の機能名が付された機能
の意味とその機能を実行するための操作方法を説明する
説明文をあらかじめ記憶した説明文記憶部、202はキ
ー入力部、203はキー入力部202からの指示により
その説明文を表示する表示部であり、説明文記憶部20
1に記憶された説明文に、その機能を実行することによ
って作成される文例を機能名と共に記載したサンプル文
章を付加している。
第3図は本願の請求項3に係る発明の構成を示すブロッ
ク図である。
この図において、301は所定の機能名が付された機能
の意味とその機能を実行するための操作方法を説明する
説明文をあらかじめ、f2憶した説明文記憶部、302
はキー入力部、303はキー入力部302からの指示に
よりその説明文を表示する表示部、304は各種の機能
を実行することによって作成される複数の文例を機能名
と共に記載したものをサンプル文章としてあらかじめ記
憶したサンプル文章記憶手段、305はキー入力部30
2から検索が指示されることによりサンプル文章記憶手
段304に記憶されたサンプル文章をその先頭から順次
読み出して表示部303に表示する第1読出し手段であ
る。
そして、説明文記憶部301は、説明文を機能名毎に記
憶した記憶部からなり、さらに、その各説明文に、その
機能を実行することによって作成される文章を機能名と
共に記載したサンプル文章を付加している。306はキ
ー入力手段302から機能名が指示されることによりそ
の機能名に対応する説明文を説明文記憶部301から読
み出して表示部303に表示する第2読出し手段である
(ホ)作用 本願の請求項1の発明によれば、サンプル文章はサンプ
ル文章記憶手段!04にあらかじめ記憶されており、キ
ー入力部102から指示があったときには、サンプル文
章は、読出し手段105により、サンプル文章記憶手段
104から読み出され、表示部103に表示される。
従って、実例の記載されたサンプル文章を見ることによ
り、各種の機能の意味を充分に理解してi能の説明、操
作方法等を習得できるため、機能名を知らない初心者で
も容易に操作をおこなうことが可能となる。
また、請求項2の発明によれば、説明文記憶部201に
記憶された説明文に、その機能を実行することによって
作成される文例が機能名と共に記載されたサンプル文章
が付加されているので、そのサンプル文章を見ることに
より、全く操作したことのない初心者でも、機能を容易
に習得することが可能となる。
さらに、請求項3の発明によれば、サンプル文章はサン
プル文章記憶手段304にあらかじめ記憶されており、
キー入力部302から検索の指示があったときには、第
1読出し手段305により、サンプル文章はその先頭か
ら順次読み出されて表示部303に表示される。
そして、説明文は、機能名毎に説明文記憶部301に記
憶されていると共に、その各説明文には、そのa能を実
行することによって作成される文章か機能名と共に記載
されたサンプル文章が付加されており、キー入力部30
2から機能名の指示かあったときには、第2読出し手段
306により、説明文記憶部301からその機能名に対
応する説明文がサンプル文章と共に読み出されて表示部
303に表示される。
従って、実例の記載されたサンプル文章を見ることによ
り、各種の機能の意味を充分に理解して機能の説明、操
作方法等を習得することができ、しかも、知りたい機能
をサンプル文章の先頭から順次検索してゆく方法と、機
能名の指示によってその機能の操作方法と実例の記載さ
れたサンプル文章とを直接見る方法との、2つの方法で
操作説明及びサンプル文章を見ることができるため、そ
れらを使い分けることにより、機能名を知らない全くの
初心者でも、またある程度慣れた人でも容易に操作をお
こなうことが可能となる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第4図はこの発明をワードプロセッサに適用した一実施
例の構成を示すブロック図である。
図において、1はヘルプキー2、アルファベット/かな
(文字)/数字(0〜9)キー、各種のi能を実行する
ときに操作されるファンクションキー及び上下シフトキ
ーを備えるキーボード、3はドツトマトリクス型液晶表
示器などの表示部、4はプログラムを格納するROM、
5はキーボード1から入力されたかなを漢字に変換する
かな漢字変換部、6はかな漢字辞書を有するかな漢字辞
書部である。
7は作成された文書を記憶するRAM、8は装置全体の
制御や入出力動作の制御をおこなうCPUである。
IOは各種のメツセージやサンプル文章などを記憶した
4つの記憶エリアを存するROMであり、エラー理由メ
ツセージエリア11にはエラー理由メツセージが、状態
説明メツセージエリア12には状態説明メツセージが、
ヘルプ説明/用語説明メツセージエリア13にはヘルプ
説明/用語説明メツセージが、サンプル文章エリア14
にはサンプル文章が、ファンクシジン説明メツセージエ
リア15にはファンクシジン説明メツセージが、それぞ
れ記憶されている。
エラー理由メツセージは、CPU5が現在処理している
処理モードでは受付けられないキーがキーボードIから
操作された場合にCPU8によって表示部3に表示され
るメツセージである。
また、状態説明メツセージは、キーボードエのファンク
ションキーが操作されてファンクションモードとなった
状態で、ある機能が実行されようとした場合にヘルプキ
ー2が操作され、使用者によって操作説明が求められた
場合にCPU8によって表示部3に表示されるメツセー
ジである。
そして、サンプル文章は、通常の入力モードの状態で、
ヘルプキー2に引き続きさらにヘルプキー2が操作され
た場合にCPU8によって表示部3に表示されるメツセ
ージであり、各種のファンクションキーを操作すること
、つまり、各種の機能を実行することによって作成され
る複数の文例を、機能名と共に記載したものである。
第5図はサンプル文章の一例を示す説明図であり、図に
示すように、例えば、“倍角°であれば、実際に倍角に
した文字で記載してその近傍に「倍角」と表示し、“セ
ンタリング″であれば、実際にセンタリングして示して
その近傍に「センタリング」と表示し、“アンダーライ
ン”であれば、実際にアンダーラインを引いてその近傍
に「アンダーライン」と表示するというように、各種の
機能が実行された場合の実例を、機能名と共に記載して
いる。また、各機能名には丸付き数字で番号が付され、
後述するように、それらの番号をキーボード1から入力
することにより、直接、各機能の説明文を呼び出すこと
ができるようなメツセージとなっている。
そして、ファンクション説明メツセージは、通常の入力
モードの状態でヘルプキー2が操作され、これに引き続
きキーボードlに定義されたファンクションキーが操作
された場合にCPU8によって表示部3に表示されるメ
ツセージであり、このメツセージは、ファンクションキ
ー毎に分Hされており、あらかじめ各種のファンクショ
ン名が付けられたファンクションキーの意味と、そのフ
ァンクションを実行するための操作方法、つまり、所定
の機能名が付された機能の意味と、その機能を実行する
ための操作方法とを説明する説明文としてのメツセージ
である。
第6図はファンクション説明メツセージの一例を示す説
明図であり、図に示すように、第一行目には機能の意味
が、第二行目から第四行目にかけては操作方法が、それ
ぞれ説明文として記載されており、さらに、第五行目以
降には、例えば“インデント“という機能であれば、実
際にインデントした状態を示してその近傍に「インデン
ト」と表示するというように、上述した機能の意味と操
作方法の説明文に加えて、その機能を実行することによ
って作成される文例を機能名と共に記載したサンプル文
章が付加されている。
この上うな構成における動作を、以下、第7図及び第8
図に示すフローチャートに基づいて説明する。
第7図において、まず、初期化処理が行われ(ステップ
401)、キー入力処理が行われろと(ステップ402
)、CPU8は現在のモードが入力モードであるかどう
かを判別する(ステップ403)。
ここで入力モードでない、つまりファンクションモード
である場合には、受付不能キーが操作されたのかどうか
を判別しくステップ404)、受付不能キーが操作され
ているのであればエラー処理を行ってROMl0のエラ
ー理由メツセージエリア11からエラー理由メツセージ
を読み出して表示部3に表示しくステップ405)、受
付不能キーが操作されたのでなければ次にヘルプキー2
が操作されたかどうかを判別する(ステップ406)。
このとき、ヘルプキー2か操作されなければ、通常のフ
ァンクション処理を行い(ステップ407)、ヘルプキ
ー2が操作されたのであればヘルプ処理を行って状態説
明メツセージエリア12から状態説明メツセージを読み
出して表示部3に表示する(ステップ408)。そして
次にキーボードlから指示されたファンクションを実行
するのかどうかを判別しくステップ409)、実行する
のであればステップ407のファンクション処理を行い
、実行しないのであればステップ402に戻る。
また、ステップ403において通常の入力モードであれ
ば、受付不能キーが操作されたのかどうかを判別しくス
テップ409)、受付不能キーが操作されたのであれば
ステップ405のエラー処理を行い、受付不能キーか操
作されたのでなければ次にヘルプキー2が操作されたか
どうかを判別する(ステップ410)。
ここでヘルプキー2が操作されなければ通常の入力編集
処理を行い(ステップ411)、ヘルプキー2が操作さ
れたのであれば次のキー入力待ち状態となる(ステップ
412)。
そして、ヘルプキー2がもう一度操作された場合には(
ステップ413)、ヘルプ処理を行って、サンプル文章
エリア13から、第5図に示したようなサンプル文章を
読み出して表示部3に表示して(ステップ414)、ス
テップ402に戻り、ヘルプキー2ではなくファンクシ
ョンキーが操作された場合には(ステップ415)、ヘ
ルプ処理を行って、ファンクション説明メツセージエリ
ア14から、第6図に示したようなファンクション説明
メツセージを読み出して表示13に表示して(ステップ
416)、ステップ402に戻る。
第8図はステップ414におけるサンプル文章表示の詳
細フローチャートである。
サンプル文章表示においては、まず、上述したように、
各種の機能操作のガイダンス画面としてのサンプル文章
を表示しくステップ501)、キー入力待ち状態となる
(ステップ5o2)。
このとき、キーボードlの上下シフトキーが操作される
と、CPUF3はその上下シフトキーに従って、ガイダ
ンス表示画面を順次、次画面へと送りながら、すなわち
サンプル文章を先頭から順次表示しながら、指定された
画面で停止、あるいは前画面へと送り(ステップ504
)、ステップ502のキー待ち状態となる。
また、キーボードlの上下シフトキーが操作されずに、
第5図に示した、各機能名に付された番号によって、キ
ーボードlの数字キー(0〜9までのキー)が操作され
た場合には(ステップ505)、CPU8は、その番号
に該当する機能(用語)の説明文、あるいはファンクシ
ョンの説明文を表示部3に表示する(ステップ506)
。すなわち、これはit名を指示することによって直接
その機能の説明文を表示するという第7図のステップ4
16に示したヘルプ処理と同様であり、従って、ファン
クション説明メツセージアリア14から、第6図に示し
たファンクション説明メツセージが読み出されて表示さ
れる。
このようにして、実例の記載されたサンプル文章が表示
されるので、そのサンプル文章を参照することにより、
機能の意味を充分に理解して操作方法等をU得すること
ができ、また、知りたい機能をサンプル文章の先頭から
順次検索してゆく方法と、機能名の指示によってそのi
能の操作方法と実例の記載されたサンプル文章とを直接
見る方法との、2つの方法で操作説明及びサンプル文章
を見ることができるため、これらを使い分けることによ
り、機能名を知らない全くの初心者には初歩から、また
、ある程度慣れた人には迅速にというように、効率の良
い操作をおこなうことか可能となる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、各種の機能を実行することによって
作成される複数の文例が機能名と共に記載されたものが
サンプル文章として表示されるので、そのサンプル文章
を参照することにより、機能の意味を充分に理解して機
能の指示をおこなうことができ、しかしそのサンプル文
章を順次参照することによって機能名を検索したり、ま
た、機能名に対応する説明文とサンプル文章とを機能名
から直接検索したりというように、2つの方法で操作説
明及びサンプル文章を見ることができるため、機能名を
知らない全くの初心者でも、またある程度慣れた人でら
、それらに応じた操作を容易におこなうことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の請求項1に係る発明のfR成を示すブロ
ー7り図、第2図は同じく請求項21こ係る発明の構成
を示すブロック図、第3図は同じく請求項3に係る発明
の構成を示すブロック図、第4図はこの発明をワードプ
ロセッサに適用した一実施例の構成を示すブロック図、
第5図はサンプル文章の一例を示す説明図、第6図はフ
ァンクション説明メツセージの一例を示す説明図、第7
図及び第8図は実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 I・・・・・キーボード、2・・・・・・ヘルプキー、
3・・・・・・表示部、7・・・・・・RAM、8・・
・・・・CPU。 !0・・・・・・ROM 。 11・・・・・・エラー理由メツセージエリア、12・
・・・・・状態説明メツセージエリア、13・・・・・
・サンプル文章エリア、14・・・・・・ファンクショ
ン説明メツセージアリア。 il  図 第 2 図 第 3 図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の機能名が付された機能の意味とその機能を実
    行するための操作方法を説明する説明文をあらかじめ説
    明文記憶部に記憶し、キー入力部からの指示によりその
    説明文を表示部に表示するよう構成したヘルプ機能付き
    情報処理装置において、各種の機能を実行することによ
    って作成される複数の文例を機能名と共に記載したもの
    をサンプル文章としてあらかじめ記憶したサンプル文章
    記憶手段と、キー入力部からの指示によりサンプル文章
    記憶手段からサンプル文章を読み出して表示部に表示す
    る読出し手段を備えたことを特徴とするヘルプ画面生成
    装置。 2、所定の機能名が付された機能の意味とその機能を実
    行するための操作方法を説明する説明文をあらかじめ説
    明文記憶部に記憶し、キー入力部からの指示によりその
    説明文を表示部に表示するよう構成したヘルプ機能付き
    情報処理装置において、説明文記憶部に記憶された説明
    文に、その機能を実行することによって作成される文例
    を機能名と共に記載したサンプル文章を付加したことを
    特徴とするヘルプ画面生成装置。 3、所定の機能名が付された機能の意味とその機能を実
    行するための操作方法を説明する説明文をあらかじめ説
    明文記憶部に記憶し、キー入力部からの指示によりその
    説明文を表示部に表示するよう構成したヘルプ機能付き
    情報処理装置において、各種の機能を実行することによ
    って作成される複数の文例を機能名と共に記載したもの
    をサンプル文章としてあらかじめ記憶したサンプル文章
    記憶手段と、キー入力部から検索が指示されることによ
    りサンプル文章記憶手段に記憶されたサンプル文章をそ
    の先頭から順次読み出して表示部に表示する第1読出し
    手段を備え、かつ、説明文記憶部が説明文を機能名毎に
    記憶した記憶部からなると共に各説明文にその機能を実
    行することによって作成される文例を機能名と共に記載
    したサンプル文章を付加してなり、キー入力手段から機
    能名が指示されることによりその機能名に対応する説明
    文を説明文記憶部から読み出して表示部に表示する第2
    読出し手段を備えたことを特徴とするヘルプ画面生成装
    置。
JP63146508A 1988-06-13 1988-06-13 ヘルプ画面生成装置 Granted JPH01312619A (ja)

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JPH0556533B2 JPH0556533B2 (ja) 1993-08-19

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