JPS58194061A - ロ−ラ−帯電装置 - Google Patents
ロ−ラ−帯電装置Info
- Publication number
- JPS58194061A JPS58194061A JP7665682A JP7665682A JPS58194061A JP S58194061 A JPS58194061 A JP S58194061A JP 7665682 A JP7665682 A JP 7665682A JP 7665682 A JP7665682 A JP 7665682A JP S58194061 A JPS58194061 A JP S58194061A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- roller
- photoreceptor
- toner
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0208—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus
- G03G15/0216—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus by bringing a charging member into contact with the member to be charged, e.g. roller, brush chargers
- G03G15/0225—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus by bringing a charging member into contact with the member to be charged, e.g. roller, brush chargers provided with means for cleaning the charging member
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の属する技術分野〕
本発明はイ子厚に装置dの一部に哨(ハられる感光体へ
の帯4を行なわせる帯磁装置、特に帯電体と感光体との
関係を改fしたローラー帯電器11に関する。 ロンやスコロトロンと呼ばれるコロナ+tt”tJl
g?rによるものが一般的である。このコロナ帯電器を
用(八で帯電(感光体′\)ぜしめる場合は褐いd圧か
つ電流4敏の大きい電源を必要とするため電源内置が大
型になってしまい経済性に乏し1ハ。また、コロナ放電
の揚台には放電裟瞳にタングンテン等の極めて細いワに
ヤを用いるためにFat線し易いという難点がある。更
にはオゾンの発生に#ない上記感光体の表面を劣化させ
るため感光体の寿命を短縮せしめるという欅々の火気が
ある。上iピに対し、ローラー帯電器は導電性のローラ
ーに電圧を印加してこのローラを介して感光体とが接触
した状態であるため放電は発生しないが感九体の表面に
残留するトナーが上記ローラー表面に付着し定着1゜l
°フィルミンク現象を起す場合があって好ましくi、:
い。このようにローラー表面にトナーが固着すらと、ロ
ーラー帯電器の機能が失なわれ、定着部分は感光体への
帯電が不■T lj@となる1易合が多い。 −上記のようにコロナ放電の場合あるtハはローラー帯
電器の場合#扉々の欠点があるが、本発明にし;ハては
、ローラー帯m器の特徴ケ生かしその欠点を除去するも
のでろる。 〔発明の目的〕 本−壱四は、に紀事情に楠3き′lr、!れたものでロ
ーラー帯電装置を提供することを目的とする。 〔発明の概要〕 支持体に支持されたンリンダ型の感を体醍びこれに帯電
させるだめのローラー型帯f4を体さらなるローラー帯
′イ装置にV?いて、ヒ記帝直体の表面に導・透性弾性
(4)を用いろと川に史にこの導電性弾性体の表面に近
接してクリーニング素子を設け、このクリーニング素子
によって上記導電性弾性体に付着するトナーをほぼ完全
に除去することを特徴とするものである。更にとの特徴
を生かすために上記導電性弾性体の表面にトナーに対し
て付着抵抗の小さい物質より我る破膜を形成すること、
あるいIは付層したトナーを電気的に・余去する素子を
付設することから成る。 すなわち断面19杉に形成さ、hた金属基体の表面に導
電性を有する弾性体金一定の1卓さを待たせて接着付設
することによってローラー帯電体を形成すも。このロー
ラー帯電体に近接すると共にその先端を弾性体の長軸方
向の表面ICGって付設された。クリーニング素子膜は
乙。これに伴って弾性体表面に付着されるトナーをクリ
ーニングすることが出来る。 〔発明の実施例〕 第1図は本発明に係る電子写ス装置を説明するもので、
1は感光体2を有する感光体保持装着で例えば筒状に形
成されている。上記感光体2は酸化額鉛で形成されてい
るが、セレン、アモルファスシリコン、 PVK−TN
F’ 、 CdS 及ヒフタロジアニン等で形成しても
よい。 上記感光体2には、これに近接又はわずかに接17て本
発明のローラー帯電a装置が設置され、−にとの帯<a
を中心として反時計方向に配置されて現像器4−転写紙
ホツバ5−1E上記光体2に至近して転写ローラー6−
トナークリーナ7が配設さhろ。また転写ローラー6か
ら放出される転写紙の定着を行なうだめの定着48を転
写ローラー及びトナークリーナ7その間に1曲えている
。史に上mlローラー帯’K ffl 11は第2図に
示すようにローラー帯′に器9から1yljす、金属基
体の表面に約5 =++mの一様な1ヅさで10Q、l
の比抵抗を有するニトルブタジエン了ムからなる導電性
弾性体10を有すると共にスプリングIIKjつて七の
全体を感光体2に押)E している、fニジてこのロー
ラー帯電器9をiEに感光体保持44置1が負となるよ
うに直圧印加用の電源例えば201)OVの1圧が夫々
接続しである。 更に弾性体10の表面の一部に至近あるいはわずかに接
触しており、その先端がノ“イフエンジとなったブレー
ド13が弾性体10の回転方向に対して抵抗するように
一定の角変を侍って付設されている。このブレード13
に近接し、このブレードによって除去されるトt−4を
受けるための受皿14が設けられたりIJ =ング素
子18を形成してローラー帝電装#、20に#I成して
成る。 −ヒ紀ローラー帯゛慰装置20は次のようにして実施さ
れる。先ず感光体1岐一定の速度で反時計方向に回転す
るが直流電源12によって亀の直圧が印加されたローラ
ー帯電器9より(財)に直に帯電される。このよう1(
17て帯電された感光体1の表面には第1図及び7窮2
図に示すように露光3に↓3て#r#を可視化して転写
紙に転写日−ラ−6を用いて転写し定着a8で定着を行
なう。この場合上記感光体10表面には転写ローラー6
によって付着しているトナーはその11とんどけ転写さ
れるが(約80〜95憾)この転写後の残りのトナーは
一トナークリーナ7によってほぼ完全に除去される。 しかしながらこのトナーは完全に除去されるものではな
くその一部が第2図に示すように残留ト六−15として
感光体表面に付着しているのでこれが帯電器9の弾性体
10表面に付着する。この1寸着したトナ 15はブレ
ード13によって弾性体10の表面から剥離させて受皿
14に蓄積されろ。これが繰1区えし行なわれるので常
時帯シ器9の弾性体10表面は清浄化されているから帯
電機能の経時変化がほとんどない。したがって帯電器9
の寿命は、従来のppcK使用していたものと比較して
10培の長寿命(約100,000枚のコピー数)とな
り得た。 第3図は本発明の他の実権例を説明するためのもので、
クリーニング素子18の一部を回転ブラシ21(ファー
ブラシ)に置換したもので、他の□ 部分は、第2図に
示す実施例と全く同一である。 このファーブラシによる%鑓はローラー帯m19の弾性
体100表向に十分に接触さぎ得ろためにトナーの付着
をその分だけ清浄化することが出来る。しかし機構的に
や\複雑化する。 、麻4図は本発明のkに他の実権例を説明するもので、
クリーニング索子13をタングステンヮイyで形成する
と共に「J−ラー帯電器9の長手方向に宿って近接12
、このタングステンワイヤ索体】9(約300 、um
φ)K交流電源16に接続する。 そしてこの交流型′#、16から400 Hzで200
0VACの交流を印υ口する。な訃タングスデンワイヤ
は1釦限定すね7ない。列えば板状でちってもよい(−
トオ科についても制約はない。−1士だクリーニング素
子18c、)ワイヤ素体19と帯電59の弾性体10と
は至近状j康にまで接近させて(八でもよい。 このように′fろと弾性体10の表面にあるトナー15
は、クリーニング素子18のワイヤ素体19に引寄ぜら
れてその表面から剥・輸l〜・受皿14に移動され孔。 この実症例によれば、岸性体Inとクリーニング素子と
は機械的な接触がな+4ので、弾性体1゜の消耗が一段
と減小し、電気的にトナーを吸着することから帯電k
9の寿命を上記実施例より史に492倍(約200,0
00枚)に伸ばすことが可能と4−った。そして更にこ
の素体191dその構造が簡嚇で:8ものでクリーニン
グ機構が極めて簡素化されるのでコストが安く出来る特
徴もある。 第5図は財に他の実権例を説明するだめのもので、先の
実権例の一部、すなわち帯電器9にけ設された弾性体1
00表面に町にトナーに対し接着抵抗の小さい非接着物
質より1成る被膜17を設けたものである。 ト配f&嘆I7の1勿質としてはシリコンf対脂、フッ
素樹脂、ポリL千
の帯4を行なわせる帯磁装置、特に帯電体と感光体との
関係を改fしたローラー帯電器11に関する。 ロンやスコロトロンと呼ばれるコロナ+tt”tJl
g?rによるものが一般的である。このコロナ帯電器を
用(八で帯電(感光体′\)ぜしめる場合は褐いd圧か
つ電流4敏の大きい電源を必要とするため電源内置が大
型になってしまい経済性に乏し1ハ。また、コロナ放電
の揚台には放電裟瞳にタングンテン等の極めて細いワに
ヤを用いるためにFat線し易いという難点がある。更
にはオゾンの発生に#ない上記感光体の表面を劣化させ
るため感光体の寿命を短縮せしめるという欅々の火気が
ある。上iピに対し、ローラー帯電器は導電性のローラ
ーに電圧を印加してこのローラを介して感光体とが接触
した状態であるため放電は発生しないが感九体の表面に
残留するトナーが上記ローラー表面に付着し定着1゜l
°フィルミンク現象を起す場合があって好ましくi、:
い。このようにローラー表面にトナーが固着すらと、ロ
ーラー帯電器の機能が失なわれ、定着部分は感光体への
帯電が不■T lj@となる1易合が多い。 −上記のようにコロナ放電の場合あるtハはローラー帯
電器の場合#扉々の欠点があるが、本発明にし;ハては
、ローラー帯m器の特徴ケ生かしその欠点を除去するも
のでろる。 〔発明の目的〕 本−壱四は、に紀事情に楠3き′lr、!れたものでロ
ーラー帯電装置を提供することを目的とする。 〔発明の概要〕 支持体に支持されたンリンダ型の感を体醍びこれに帯電
させるだめのローラー型帯f4を体さらなるローラー帯
′イ装置にV?いて、ヒ記帝直体の表面に導・透性弾性
(4)を用いろと川に史にこの導電性弾性体の表面に近
接してクリーニング素子を設け、このクリーニング素子
によって上記導電性弾性体に付着するトナーをほぼ完全
に除去することを特徴とするものである。更にとの特徴
を生かすために上記導電性弾性体の表面にトナーに対し
て付着抵抗の小さい物質より我る破膜を形成すること、
あるいIは付層したトナーを電気的に・余去する素子を
付設することから成る。 すなわち断面19杉に形成さ、hた金属基体の表面に導
電性を有する弾性体金一定の1卓さを待たせて接着付設
することによってローラー帯電体を形成すも。このロー
ラー帯電体に近接すると共にその先端を弾性体の長軸方
向の表面ICGって付設された。クリーニング素子膜は
乙。これに伴って弾性体表面に付着されるトナーをクリ
ーニングすることが出来る。 〔発明の実施例〕 第1図は本発明に係る電子写ス装置を説明するもので、
1は感光体2を有する感光体保持装着で例えば筒状に形
成されている。上記感光体2は酸化額鉛で形成されてい
るが、セレン、アモルファスシリコン、 PVK−TN
F’ 、 CdS 及ヒフタロジアニン等で形成しても
よい。 上記感光体2には、これに近接又はわずかに接17て本
発明のローラー帯電a装置が設置され、−にとの帯<a
を中心として反時計方向に配置されて現像器4−転写紙
ホツバ5−1E上記光体2に至近して転写ローラー6−
トナークリーナ7が配設さhろ。また転写ローラー6か
ら放出される転写紙の定着を行なうだめの定着48を転
写ローラー及びトナークリーナ7その間に1曲えている
。史に上mlローラー帯’K ffl 11は第2図に
示すようにローラー帯′に器9から1yljす、金属基
体の表面に約5 =++mの一様な1ヅさで10Q、l
の比抵抗を有するニトルブタジエン了ムからなる導電性
弾性体10を有すると共にスプリングIIKjつて七の
全体を感光体2に押)E している、fニジてこのロー
ラー帯電器9をiEに感光体保持44置1が負となるよ
うに直圧印加用の電源例えば201)OVの1圧が夫々
接続しである。 更に弾性体10の表面の一部に至近あるいはわずかに接
触しており、その先端がノ“イフエンジとなったブレー
ド13が弾性体10の回転方向に対して抵抗するように
一定の角変を侍って付設されている。このブレード13
に近接し、このブレードによって除去されるトt−4を
受けるための受皿14が設けられたりIJ =ング素
子18を形成してローラー帝電装#、20に#I成して
成る。 −ヒ紀ローラー帯゛慰装置20は次のようにして実施さ
れる。先ず感光体1岐一定の速度で反時計方向に回転す
るが直流電源12によって亀の直圧が印加されたローラ
ー帯電器9より(財)に直に帯電される。このよう1(
17て帯電された感光体1の表面には第1図及び7窮2
図に示すように露光3に↓3て#r#を可視化して転写
紙に転写日−ラ−6を用いて転写し定着a8で定着を行
なう。この場合上記感光体10表面には転写ローラー6
によって付着しているトナーはその11とんどけ転写さ
れるが(約80〜95憾)この転写後の残りのトナーは
一トナークリーナ7によってほぼ完全に除去される。 しかしながらこのトナーは完全に除去されるものではな
くその一部が第2図に示すように残留ト六−15として
感光体表面に付着しているのでこれが帯電器9の弾性体
10表面に付着する。この1寸着したトナ 15はブレ
ード13によって弾性体10の表面から剥離させて受皿
14に蓄積されろ。これが繰1区えし行なわれるので常
時帯シ器9の弾性体10表面は清浄化されているから帯
電機能の経時変化がほとんどない。したがって帯電器9
の寿命は、従来のppcK使用していたものと比較して
10培の長寿命(約100,000枚のコピー数)とな
り得た。 第3図は本発明の他の実権例を説明するためのもので、
クリーニング素子18の一部を回転ブラシ21(ファー
ブラシ)に置換したもので、他の□ 部分は、第2図に
示す実施例と全く同一である。 このファーブラシによる%鑓はローラー帯m19の弾性
体100表向に十分に接触さぎ得ろためにトナーの付着
をその分だけ清浄化することが出来る。しかし機構的に
や\複雑化する。 、麻4図は本発明のkに他の実権例を説明するもので、
クリーニング索子13をタングステンヮイyで形成する
と共に「J−ラー帯電器9の長手方向に宿って近接12
、このタングステンワイヤ索体】9(約300 、um
φ)K交流電源16に接続する。 そしてこの交流型′#、16から400 Hzで200
0VACの交流を印υ口する。な訃タングスデンワイヤ
は1釦限定すね7ない。列えば板状でちってもよい(−
トオ科についても制約はない。−1士だクリーニング素
子18c、)ワイヤ素体19と帯電59の弾性体10と
は至近状j康にまで接近させて(八でもよい。 このように′fろと弾性体10の表面にあるトナー15
は、クリーニング素子18のワイヤ素体19に引寄ぜら
れてその表面から剥・輸l〜・受皿14に移動され孔。 この実症例によれば、岸性体Inとクリーニング素子と
は機械的な接触がな+4ので、弾性体1゜の消耗が一段
と減小し、電気的にトナーを吸着することから帯電k
9の寿命を上記実施例より史に492倍(約200,0
00枚)に伸ばすことが可能と4−った。そして更にこ
の素体191dその構造が簡嚇で:8ものでクリーニン
グ機構が極めて簡素化されるのでコストが安く出来る特
徴もある。 第5図は財に他の実権例を説明するだめのもので、先の
実権例の一部、すなわち帯電器9にけ設された弾性体1
00表面に町にトナーに対し接着抵抗の小さい非接着物
質より1成る被膜17を設けたものである。 ト配f&嘆I7の1勿質としてはシリコンf対脂、フッ
素樹脂、ポリL千
【/ン南脂、ポリプロピレン樹脂、■
フッ素アクリル樹脂、ポリエチレンオキサイド及びポリ
アミド樹脂等が好適である。 すなわち、スデンレス飴属W体が断面円形(20φ)1
(形成されこの円の表面に厚さ杓5膚真の厚さに約10
7(−の抵抗を有するクロロプレンゴム製の弾性体10
を付設し、さらにこの表面全体に静電塗湊によって導電
化したフッ素樹脂(四フッ化エチレンポリマー)を平均
厚約50μmとなるように塗布し非接着性液@17を形
成したものである。 このようにして得られたローラー帯電a9の金属基体に
直流′it源】2より約2500Vを印加し、1[’)
0.zmのワイヤ本体】9にはA、Cg源より300H
zで800Vの交流を印加する。 このよう(でシて始動すると、帯′透型90弾性体10
の表面は、ft!、、V>て清浄化された表面が維持さ
れてkす、コピ一枚数約300.f109〜500,0
00枚まで帯′45の寿命を伸ばすことが出来た。 なお弾性体10の表面に非接着性被膜I7を設はトナー
除去手段として交流電圧をワイヤ水子19に印加;〜′
Pc’J合には非接着性被膜に帯電する電荷を除去する
作用があり、これはトナーの付着除去に好適でちる。 三 また他の例として弾性体10の表面にフン化噂△ 化エチレンポリマを厚さ約10μm被潰し非接着性被膜
17全形戎すると共にワイヤ素体19に交流を印加l〜
だ場合にコピ一枚数杓400,000戊までの寿命が得
られた。そして交流電圧は約1000Vが有効でめった
。このように非接着性被膜17の物質によっては上記ワ
イヤ素体I9に印加する交流電圧はそれに適合するよう
に槌々選択すればよい。 以上のようにローラー帯電器の寿命を大[わに改善する
ことが出来ると1(にば(に感光体20表面も従来に比
(7て清浄化されろということから鮮明なコピーが口1
゛能となった。
フッ素アクリル樹脂、ポリエチレンオキサイド及びポリ
アミド樹脂等が好適である。 すなわち、スデンレス飴属W体が断面円形(20φ)1
(形成されこの円の表面に厚さ杓5膚真の厚さに約10
7(−の抵抗を有するクロロプレンゴム製の弾性体10
を付設し、さらにこの表面全体に静電塗湊によって導電
化したフッ素樹脂(四フッ化エチレンポリマー)を平均
厚約50μmとなるように塗布し非接着性液@17を形
成したものである。 このようにして得られたローラー帯電a9の金属基体に
直流′it源】2より約2500Vを印加し、1[’)
0.zmのワイヤ本体】9にはA、Cg源より300H
zで800Vの交流を印加する。 このよう(でシて始動すると、帯′透型90弾性体10
の表面は、ft!、、V>て清浄化された表面が維持さ
れてkす、コピ一枚数約300.f109〜500,0
00枚まで帯′45の寿命を伸ばすことが出来た。 なお弾性体10の表面に非接着性被膜I7を設はトナー
除去手段として交流電圧をワイヤ水子19に印加;〜′
Pc’J合には非接着性被膜に帯電する電荷を除去する
作用があり、これはトナーの付着除去に好適でちる。 三 また他の例として弾性体10の表面にフン化噂△ 化エチレンポリマを厚さ約10μm被潰し非接着性被膜
17全形戎すると共にワイヤ素体19に交流を印加l〜
だ場合にコピ一枚数杓400,000戊までの寿命が得
られた。そして交流電圧は約1000Vが有効でめった
。このように非接着性被膜17の物質によっては上記ワ
イヤ素体I9に印加する交流電圧はそれに適合するよう
に槌々選択すればよい。 以上のようにローラー帯電器の寿命を大[わに改善する
ことが出来ると1(にば(に感光体20表面も従来に比
(7て清浄化されろということから鮮明なコピーが口1
゛能となった。
第1図は本発明ローラー帯電装置に1参も(イ子写、に
装置の概略図、第2図は本発明1コーラ−帯電装置の断
面図、第3図乃本第5図は本イろ明ローラー帝′成装置
の他の実施例の断面図で千〕イ、。 2・・・感電体、9・・・帯電器、10・・・弾性体、
12・・・直流電源、13・・・ブ1ノード、14・・
・受皿、15・・・トナー、16・・・ぜ流II!m%
17・・・非接着性破膜、18・・クリーニング素子
s l 9・・・ワイヤー素体、2I・・・回転ブラ
シ。 αυ 第 1 図 第2図 未 ÷ r
装置の概略図、第2図は本発明1コーラ−帯電装置の断
面図、第3図乃本第5図は本イろ明ローラー帝′成装置
の他の実施例の断面図で千〕イ、。 2・・・感電体、9・・・帯電器、10・・・弾性体、
12・・・直流電源、13・・・ブ1ノード、14・・
・受皿、15・・・トナー、16・・・ぜ流II!m%
17・・・非接着性破膜、18・・クリーニング素子
s l 9・・・ワイヤー素体、2I・・・回転ブラ
シ。 αυ 第 1 図 第2図 未 ÷ r
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)感光体及びこれに帯′峨すしめる帯電体からなる
ローラー帯畦装置にしいて、上紀帯゛喧体に導電性弾性
体を用いbの表面に近接してフリー−・グ素子を設けた
ことを特徴とするローラー帯イ装置12)上記導電性弾
性体の表面に非接着性被膜を被膜したことを特徴とする
特許請求の範囲@1項記載のローラー帯電装置。 湊110 (4)上記導電性弾性体の表面に后って付設したクーラ
ー帯′慰装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7665682A JPS58194061A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ロ−ラ−帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7665682A JPS58194061A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ロ−ラ−帯電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194061A true JPS58194061A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13611441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7665682A Pending JPS58194061A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ロ−ラ−帯電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194061A (ja) |
Cited By (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149668A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | Canon Inc | 帯電方法及び同装置並びにこの装置を備えた電子写真装置 |
JPS63168667A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Canon Inc | ロ−ラ帯電装置 |
JPS63292166A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジを着脱可能な画像形成装置 |
JPS6466675A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | Tokai Rubber Ind Ltd | Conductive roll |
JPS6473367A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Canon Kk | Contact electrostatic charging device |
JPH01205180A (ja) * | 1988-02-11 | 1989-08-17 | Canon Inc | 帯電用部材、それを有する接触帯電装置、それを用いた接触帯電方法およびそれを有する電子写真装置 |
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