JPS58192148A - 演算処理装置 - Google Patents
演算処理装置Info
- Publication number
- JPS58192148A JPS58192148A JP57075208A JP7520882A JPS58192148A JP S58192148 A JPS58192148 A JP S58192148A JP 57075208 A JP57075208 A JP 57075208A JP 7520882 A JP7520882 A JP 7520882A JP S58192148 A JPS58192148 A JP S58192148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- path
- mpu
- address signal
- cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/406—Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
- G06F13/1605—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration
- G06F13/161—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration with latency improvement
- G06F13/1636—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration with latency improvement using refresh
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
- G06F13/287—Multiplexed DMA
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、システムパスt2つ以上の回路か共有使用す
る演算処理装置に関するものである。
る演算処理装置に関するものである。
中央演算処理回路(以下MPUと記す)には。
大別してモトローラ社fi6800で代表さnる68系
MPUと、インテル社製808oや8o86で代表さn
る80糸MPUとがある。6B糸MPUではMPUクロ
ック1クロツグでI MPUサイグルを行ない、後半の
半グロックでメモリ等とデータの授受を行なう、このよ
うにI MPUサイクルがlMPUグロックと定まって
お凱かつデータ授受の期間もグロック後手と決まってい
るため、68糸MPUII柑いた演算処理装置ではMP
UクロックAnでリフレッシュY行なうサイクルスチー
ルリフレッシュが行なゎnている。
MPUと、インテル社製808oや8o86で代表さn
る80糸MPUとがある。6B糸MPUではMPUクロ
ック1クロツグでI MPUサイグルを行ない、後半の
半グロックでメモリ等とデータの授受を行なう、このよ
うにI MPUサイクルがlMPUグロックと定まって
お凱かつデータ授受の期間もグロック後手と決まってい
るため、68糸MPUII柑いた演算処理装置ではMP
UクロックAnでリフレッシュY行なうサイクルスチー
ルリフレッシュが行なゎnている。
一万、80糸MPUではMPUグロックが複数個でI
MPUサイクルを行なっており、MPυ動作内容によっ
て9にのグロック数11している。
MPUサイクルを行なっており、MPυ動作内容によっ
て9にのグロック数11している。
そのため68糸MPUのようにクロッグ前半ですフレッ
シュY行なうなどのサイクルスチールリフレッシュがで
きなかつ友。そこで8o糸MPU’に用いた演算処理装
置では例えば特開昭54−4532「あき時間探索型自
動リフレッシュ装置」のよりに、メモリの読み出しデー
タ乞一時保持するラッチ回路馨設け、MPLIのメモリ
に対する読み出し時間を知縮し、MPCサイクルにあき
時間を作り、その期間にリフレッシュを行なう方式もと
らn−cい友、シかし7この方式ではMPUサイクルが
少ない命令の実行待には上記あき時間が得らnず、その
ためにリフレッシュが正常に行なわnないという欠点を
有している。
シュY行なうなどのサイクルスチールリフレッシュがで
きなかつ友。そこで8o糸MPU’に用いた演算処理装
置では例えば特開昭54−4532「あき時間探索型自
動リフレッシュ装置」のよりに、メモリの読み出しデー
タ乞一時保持するラッチ回路馨設け、MPLIのメモリ
に対する読み出し時間を知縮し、MPCサイクルにあき
時間を作り、その期間にリフレッシュを行なう方式もと
らn−cい友、シかし7この方式ではMPUサイクルが
少ない命令の実行待には上記あき時間が得らnず、その
ためにリフレッシュが正常に行なわnないという欠点を
有している。
本発明の目的は従来技術の欠虞ンな(L、MPUr停止
させることなく他の回路がシステムパス乞共有使用でき
る演算処理装置Y提供することにある。
させることなく他の回路がシステムパス乞共有使用でき
る演算処理装置Y提供することにある。
上記目的娶達成すべく1本発明ではMPL)の一連のサ
イクルを2分し、1ずMPUがアドレス信号を出してい
る期間、その初期においてアドレス信号をラッチし、ラ
ッチ後システムパスY他の回路KM放し、その後再びM
PUがシステムバスr専有する構成により、システムパ
スの共有使用化を計ったものである。
イクルを2分し、1ずMPUがアドレス信号を出してい
る期間、その初期においてアドレス信号をラッチし、ラ
ッチ後システムパスY他の回路KM放し、その後再びM
PUがシステムバスr専有する構成により、システムパ
スの共有使用化を計ったものである。
以下1図面とともに本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において1はMPU(インテル社シ16ビツトマ
イクロコンピユータ8086 )、2はリフレッシュカ
ウンタ、3はデータバスバッフハ4はアドレスラッチ(
ロ)路、5はMPU1からのアドレス信号とリフレッシ
ュカウンタ2からのりフレッシュアドレス15とY切換
えるパス切換回路、6は一定時間毎にリフレッシュ?要
する読みIm!可能な記憶装置(以下RAMと記す)、
7はプロダラム等を記憶する読み出し専用記憶装置(以
下ROMと記す)、1oはMPU1のグロックを発生ず
るグ・・り発生回路である。
′MPU1はグロック発生回路1oからのクロック信号
16によって動作している。T1サイクルでMPU1は
システムパス11にアドレス信号馨出ヵするとともにこ
のアドレス信号ケラフチすぺく、アドレスラッチ信号1
7を出力する。アドレスラッチ回路4はT4サイクル壕
で続くアドレス信号13を出力し、パス切換回路5Y介
してRAM6 。
イクロコンピユータ8086 )、2はリフレッシュカ
ウンタ、3はデータバスバッフハ4はアドレスラッチ(
ロ)路、5はMPU1からのアドレス信号とリフレッシ
ュカウンタ2からのりフレッシュアドレス15とY切換
えるパス切換回路、6は一定時間毎にリフレッシュ?要
する読みIm!可能な記憶装置(以下RAMと記す)、
7はプロダラム等を記憶する読み出し専用記憶装置(以
下ROMと記す)、1oはMPU1のグロックを発生ず
るグ・・り発生回路である。
′MPU1はグロック発生回路1oからのクロック信号
16によって動作している。T1サイクルでMPU1は
システムパス11にアドレス信号馨出ヵするとともにこ
のアドレス信号ケラフチすぺく、アドレスラッチ信号1
7を出力する。アドレスラッチ回路4はT4サイクル壕
で続くアドレス信号13を出力し、パス切換回路5Y介
してRAM6 。
RAM7に供給する。
次にT2サイクルに入るとMPU1は読み書き制御信号
18Y出力し、RAM+S、ROM7にデータ読み出し
を指示する。RAM6は、アドレス及び読み書き制御信
号18ン受けてデータをデータバス12に出力する。M
PU1はT5サイクルの後半でこのデータllMPU内
部に取り込む。上述の手順で、RAMd、ROM7とデ
ータの授受乞行なっているがRAMd、ROM7等は、
@み書き制御信号18の出力期間にのみMPU1と接続
すnばよく、T4サイクル及びT1サイクルはMPU1
から切り放なしても良い。そこで、アドレスラッチ信号
17の立ち下がりでリセット、絖み1ii−き制御信号
18でセットさnるよう麦パス切換信号20を検出回路
22で発生させ、パス切換回路5ン制御した。すなわ、
ち、アドレスラッチ信号17の立ち下がりから読み書き
制御信号18の立ち上がりまでの間はパス切換回路5を
第3図の位置に切換え一、MPUIと、RAM6.RO
M7と接続しデータの授受乞行ない。
18Y出力し、RAM+S、ROM7にデータ読み出し
を指示する。RAM6は、アドレス及び読み書き制御信
号18ン受けてデータをデータバス12に出力する。M
PU1はT5サイクルの後半でこのデータllMPU内
部に取り込む。上述の手順で、RAMd、ROM7とデ
ータの授受乞行なっているがRAMd、ROM7等は、
@み書き制御信号18の出力期間にのみMPU1と接続
すnばよく、T4サイクル及びT1サイクルはMPU1
から切り放なしても良い。そこで、アドレスラッチ信号
17の立ち下がりでリセット、絖み1ii−き制御信号
18でセットさnるよう麦パス切換信号20を検出回路
22で発生させ、パス切換回路5ン制御した。すなわ、
ち、アドレスラッチ信号17の立ち下がりから読み書き
制御信号18の立ち上がりまでの間はパス切換回路5を
第3図の位置に切換え一、MPUIと、RAM6.RO
M7と接続しデータの授受乞行ない。
上記期間以外ではパス切換回路5Y図の位置とは逆に切
換え、リフレッシュカウンタ2からのりフレッνユアド
レ、c15i7RAM6に供給し、リフレッシュY行な
っている。
換え、リフレッシュカウンタ2からのりフレッνユアド
レ、c15i7RAM6に供給し、リフレッシュY行な
っている。
このように、システムパス’2MPU1とリフレッシュ
カウンタ2とか時分割で共有使用することでMPU1は
処理速度の低下なく、又RAM6のリフレッシュを竹な
うことができる。したがって実質上MPU1の処理速度
同上が可能となる。ま几、高速データ転送においてもバ
ッファY必要とせず1装置の簡略化が可能となった。
カウンタ2とか時分割で共有使用することでMPU1は
処理速度の低下なく、又RAM6のリフレッシュを竹な
うことができる。したがって実質上MPU1の処理速度
同上が可能となる。ま几、高速データ転送においてもバ
ッファY必要とせず1装置の簡略化が可能となった。
以上、システムパスと共有する回路としてリフレッシュ
カウンタ2の場合で1本発明馨説明した。
カウンタ2の場合で1本発明馨説明した。
L、かじリフレッシュカウンタ2の代りに第2のVPU
ン用い、かつデータバスにアドレスバスと同様パス切侯
回路?設け、アドレスバス、データバスを切換えること
Kより、マルチMPUシステムン構成することができる
。また上述の説明ではパス切換信号20の発生手段とし
てアドレスラッチ信号17及び読み1′f!制御信号1
8によって作り出したが、上記2信号のうちいずnか一
万だけで四等のパス切換信号を発生させることができる
。
ン用い、かつデータバスにアドレスバスと同様パス切侯
回路?設け、アドレスバス、データバスを切換えること
Kより、マルチMPUシステムン構成することができる
。また上述の説明ではパス切換信号20の発生手段とし
てアドレスラッチ信号17及び読み1′f!制御信号1
8によって作り出したが、上記2信号のうちいずnか一
万だけで四等のパス切換信号を発生させることができる
。
すなわち、アドレスラッチ信号17t’検出し、その後
クロブク信号16の2サイクル間% MPU1[にパス
が切換わるようにパス切換信号を発生させf′LFi良
い。
クロブク信号16の2サイクル間% MPU1[にパス
が切換わるようにパス切換信号を発生させf′LFi良
い。
以上のように本発明に工AijMpu1と他の回路によ
ってシステムバスン共有便用することによって1例えは
MPUの演算処理速度の低下な(RAMのリフレッシュ
が行なえる演算処理装置ン達成できる。又、もう一つの
MP UWt’用いることで容易にマルチMPUシステ
ムの演算処理装置?達成できる。
ってシステムバスン共有便用することによって1例えは
MPUの演算処理速度の低下な(RAMのリフレッシュ
が行なえる演算処理装置ン達成できる。又、もう一つの
MP UWt’用いることで容易にマルチMPUシステ
ムの演算処理装置?達成できる。
第1図は本発明による演算処理装置の一実施例?示すブ
ロック因、第2図は第を図のタイミング町Δ−トである
。 1・・・中央演算処理回路、 2・・−第2のパスマスタであるリフレッシュカウンタ
。 5・・・パス切換え回路。 22・・・パスの状態Y検出する検出回路、17・・・
アドレスラッチ信号、 18・・・読みIIき制御信号。 ′[ す lyJ 才 2 図
ロック因、第2図は第を図のタイミング町Δ−トである
。 1・・・中央演算処理回路、 2・・−第2のパスマスタであるリフレッシュカウンタ
。 5・・・パス切換え回路。 22・・・パスの状態Y検出する検出回路、17・・・
アドレスラッチ信号、 18・・・読みIIき制御信号。 ′[ す lyJ 才 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メモリと、中央演算処理装置と、これ【接続するパ
スと、中央演算処理装置から発生されるアドレス信号を
ラッチするラッチ手段とからなり、ラッチされたアドレ
ス信号によって指定されるアドレス馨弔するメモリと中
央演算処理装置とが上記パスを介してデータ授受を行な
う接続期間が変化する演算処理装置において、上記パス
上にアドレス信号が専有した事を検出する検出手段と、
パスを前記中央演算処理手段と共有使用する他のパスマ
スタ手段?有し、上記検出手段によってアドレス信号が
パスを専有し几1#ン検出した時に上記他のパスマスタ
手段が上記中央演算処理手段に代ってパスを使用するこ
とを特徴としまた演算処理装置。 2 上記メモリはリフレッシュが必賛なダイナミックメ
モリからなり、上記他のパスマスタ+iがリフレッシュ
カウンタからなることを特徴とする特許請求の範1ff
l@1項記載の演算処理装置6
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075208A JPS58192148A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 演算処理装置 |
US06/491,227 US4628482A (en) | 1982-05-07 | 1983-05-03 | Common memory control system with two bus masters |
EP83104433A EP0094042A3 (en) | 1982-05-07 | 1983-05-05 | Data processing apparatus wherein a system bus is shared by two or more circuits |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075208A JPS58192148A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 演算処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192148A true JPS58192148A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13569542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57075208A Pending JPS58192148A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 演算処理装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4628482A (ja) |
EP (1) | EP0094042A3 (ja) |
JP (1) | JPS58192148A (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4723204A (en) * | 1982-07-07 | 1988-02-02 | Gte Automatic Electric Incorporated | Dynamic RAM refresh circuit |
FR2561414B1 (fr) * | 1984-03-16 | 1986-09-19 | Thomson Csf | Systeme a microprocesseur et memoire vive dynamique avec rafraichissement par logiciel. application a un enregistreur de perturbations |
JP2618223B2 (ja) * | 1984-07-27 | 1997-06-11 | 株式会社日立製作所 | シングルチツプマイクロコンピユータ |
JPH0642263B2 (ja) * | 1984-11-26 | 1994-06-01 | 株式会社日立製作所 | デ−タ処理装置 |
US4754425A (en) * | 1985-10-18 | 1988-06-28 | Gte Communication Systems Corporation | Dynamic random access memory refresh circuit selectively adapted to different clock frequencies |
DE3542281A1 (de) * | 1985-11-29 | 1987-06-04 | Siemens Ag | Verfahren und schaltungsanordnung zur steuerung des speicherzugriffs fuer einen hauptprozessor und wenigstens einen nebenprozessor |
GB8608776D0 (en) * | 1986-04-10 | 1986-05-14 | Sinclair Res Ltd | Video memory contention mechanism |
JPS63140490A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Sharp Corp | ダイナミツクram |
US4870620A (en) * | 1987-01-06 | 1989-09-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dynamic random access memory device with internal refresh |
US4837735A (en) * | 1987-06-09 | 1989-06-06 | Martin Marietta Energy Systems, Inc. | Parallel machine architecture for production rule systems |
JPH0221490A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ |
JPH03194633A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | Nec Corp | 制御記憶の再書き込み方式 |
KR940000377B1 (ko) * | 1990-05-10 | 1994-01-19 | 캐논 가부시끼가이샤 | Cpu를 사용한 데이타 처리장치 |
US5465339A (en) * | 1991-02-27 | 1995-11-07 | Vlsi Technology, Inc. | Decoupled refresh on local and system busses in a PC/at or similar microprocessor environment |
US5396606A (en) * | 1991-07-31 | 1995-03-07 | Franklin Electronic Publishers, Incorporated | Address bus switching between sequential and non-sequential ROM searches |
FR2687487B1 (fr) * | 1992-02-19 | 1996-12-20 | Alcatel Business Systems | Systeme de partage de temps d'acces a une memoire partagee entre un processeur et d'autres applications. |
US6389497B1 (en) * | 1999-01-22 | 2002-05-14 | Analog Devices, Inc. | DRAM refresh monitoring and cycle accurate distributed bus arbitration in a multi-processing environment |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49122231A (ja) * | 1973-03-22 | 1974-11-22 | ||
JPS5178941A (en) * | 1974-12-31 | 1976-07-09 | Shimadzu Corp | Konpyuutano ram rifuretsushuhoshiki |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1296067A (ja) * | 1969-03-21 | 1972-11-15 | ||
US3858184A (en) * | 1973-01-22 | 1974-12-31 | Monolithic Syst Corp | Automatic non-interrupting refresh technique |
JPS5255337A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-06 | Hitachi Ltd | Refresh control system |
US4332008A (en) * | 1976-03-09 | 1982-05-25 | Zilog, Inc. | Microprocessor apparatus and method |
US4218753A (en) * | 1977-02-28 | 1980-08-19 | Data General Corporation | Microcode-controlled memory refresh apparatus for a data processing system |
US4164787A (en) * | 1977-11-09 | 1979-08-14 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Multiple microprocessor intercommunication arrangement |
US4344157A (en) * | 1978-06-26 | 1982-08-10 | Texas Instruments Incorporated | On-chip refresh address generator for dynamic memory |
US4292676A (en) * | 1978-11-15 | 1981-09-29 | Lockheed Electronics Co., Inc. | Refresh cycle minimizer in a dynamic semiconductor memory |
US4347589A (en) * | 1979-05-15 | 1982-08-31 | Mostek Corporation | Refresh counter test |
GB2053537B (en) * | 1979-07-10 | 1983-08-10 | Lucas Industries Ltd | Digital computing apparatus |
US4333167A (en) * | 1979-10-05 | 1982-06-01 | Texas Instruments Incorporated | Dynamic memory with on-chip refresh invisible to CPU |
DE3009872C2 (de) * | 1980-03-14 | 1984-05-30 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum Regenerieren von in einem dynamischen MOS-Speicher gespeicherten Daten unter Berücksichtigung von Schreib- und Lesezyklen und Schaltungsanordnung zur Durchführung des Verfahrens |
US4412314A (en) * | 1980-06-02 | 1983-10-25 | Mostek Corporation | Semiconductor memory for use in conjunction with error detection and correction circuit |
US4328566A (en) * | 1980-06-24 | 1982-05-04 | Pitney Bowes Inc. | Dynamic memory refresh system with additional refresh cycles |
JPS58155596A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | Hitachi Ltd | ダイナミツク型mosram |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57075208A patent/JPS58192148A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-03 US US06/491,227 patent/US4628482A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-05 EP EP83104433A patent/EP0094042A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49122231A (ja) * | 1973-03-22 | 1974-11-22 | ||
JPS5178941A (en) * | 1974-12-31 | 1976-07-09 | Shimadzu Corp | Konpyuutano ram rifuretsushuhoshiki |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4628482A (en) | 1986-12-09 |
EP0094042A2 (en) | 1983-11-16 |
EP0094042A3 (en) | 1984-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58192148A (ja) | 演算処理装置 | |
KR0169288B1 (ko) | 컴퓨터 시스템 및 그 메모리를 리프레싱하기 위한 방법 | |
EP0242879B1 (en) | Data processor with wait control allowing high speed access | |
EP0592165A2 (en) | Pulse generation/sensing arrangement for use in a microprocessor system | |
KR920006826A (ko) | 프로그램 가능 컨트롤러 및 그 제조방법 | |
US5487157A (en) | Microprogrammed microcomputer with high-speed interrupt for DRAM refresh | |
US6098164A (en) | Microprocessor with common bus for memory and peripheral circuit having data latch generator | |
JPS58159292A (ja) | メモリリフレツシユ方法 | |
JPH05109269A (ja) | ダイナミツクメモリのリフレツシユ制御回路 | |
KR0183813B1 (ko) | 디알에이엠 리프레쉬 제어기 | |
JPS59229662A (ja) | 共有メモリ制御回路 | |
JP2628588B2 (ja) | Dramのリフレッシュ回路 | |
JPS6320798A (ja) | リフレツシユ自動切替制御方式 | |
JPS63311553A (ja) | 同期制御方式のマイクロプロセツサ周辺回路 | |
JPH0748192B2 (ja) | 記憶装置 | |
JPH02294863A (ja) | ダイレクトメモリアクセス方式 | |
JPS5999522A (ja) | 入出力制御方式 | |
JP3450667B2 (ja) | データプロセッサ | |
JPS63292350A (ja) | メモリ回路 | |
JPH06266658A (ja) | マルチプロセッサ用バスシステム | |
JPH03183095A (ja) | マイクロプロセッサシステムのramリフレッシュ方式 | |
JPH02310886A (ja) | メモリリフレッシュ制御方式 | |
JPH0581445A (ja) | マイクロコンピユータlsi | |
JPH04254985A (ja) | Dram制御装置 | |
JPS61253480A (ja) | パタ−ン発生器 |