JPS58191222A - ピッチ系炭素繊維の製造法 - Google Patents

ピッチ系炭素繊維の製造法

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JPS58191222A
JPS58191222A JP7266082A JP7266082A JPS58191222A JP S58191222 A JPS58191222 A JP S58191222A JP 7266082 A JP7266082 A JP 7266082A JP 7266082 A JP7266082 A JP 7266082A JP S58191222 A JPS58191222 A JP S58191222A
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fibers
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JP7266082A
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Tadashi Ito
正 伊藤
Motoyasu Kunugiza
椚座 基安
Kazutoshi Haraguchi
和敏 原口
Yoshio Takezawa
竹沢 由雄
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Kawamura Institute of Chemical Research
DIC Corp
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Kawamura Institute of Chemical Research
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は還元性溶剤で還元されたピッチ状物質から炭素
繊維を製造する方法に関するものであり、特に還元ピッ
チを紡糸用ピッチへと熱重縮合する方法を改良した炭素
繊維の製造法に関する。
ピッチ状物質を原料とし炭S繊維を製造する方法は原料
が安価で炭化収率が高く経済的である。
しかし、光学的に等方性のピッチから紡糸し、その後不
融化及び炭化して得られる繊維は引張強度が100kg
/ms程度で低い、一方、光学的に異方性のピッチから
成る繊維は引張強度は300kg/l、と大きいが、紡
糸時の熱圧条件が極めて厳しく、生産性が低い欠点があ
る。
儀近、ピッチ状物質を一旦テトラヒドロキノリンの如き
還元剤でありかつピッチの良好な溶剤中で熱処理して還
元分解したいわゆる還元ピッチ溶液を、溶剤を回収した
後に低沸点成分を留去しつつ熱重縮合して紡糸用ピッチ
となし、次に紡糸、不融化、炭化、場合によっては黒鉛
化する炭素繊維の製造方法が注目されている。
この方法で帰られる炭素繊維は引張強度も300 kg
/C?以上であり、しかも製造法としても紡糸条件が厳
しくなく、生産性も高い。
しかし、かかる方法を工業化するには解決しなけれ番!
ならない多くの問題がある。その一つは還元ピッチを紡
糸用ピッチとなす熱重縮合の工程である。この工程では
還元ピッチ中に含まれていて熱重合させる温度に達する
までに気化する低沸点物を留去すると共に、熱重合温度
でベンゼン繍合理上の長側鎖を熱分解して副生した低沸
点成分をも留去しつり熱重縮合を進めて、高分子化して
いる。この際、熱分解及び熱重縮合を惹起させるために
500℃もの高温で還元ピッチを処理するが、熱重縮合
により分子量が増大すると共に光学異方生の液晶が成長
する。この液晶はピッチの非晶部分と相溶せず、極めて
高融点を持つため紡糸条件を眼しくしなければならず、
工程を迅速に行う必要がある。したがって、かかる工程
に於ては高度に減圧(30璽■Hg以下)蒸留しながら
加熱する方法が提案されている。
しかし、減圧下では時として装置のすき間から空気が入
り込み、還元ピッチが酸化され不融化するとか、気化す
る成分の両が少なくなると蒸気圧が不足し、装置外に留
去せず、装置の壁土で炭化して不融化し、紡糸ノズルの
目詰りの原因になる。また、そのため炭素繊維の強度も
収率も低下する欠点がある。
本発明者らは本還元ピンチを紡糸用ピッチとなす熱重縮
合の工程を改善すべく鋭意検討した結果、本発明に到っ
た。
即ち、本発明は原料のピッチ状物質を還元性溶剤で熱処
理し、溶剤を回収して得られた還元ピッチ中に常圧で4
00℃以下の沸点を有する非酸化性化合物を吹き込みな
がら低沸点成分を留去し、熱重縮合を進め紡糸用ピッチ
を得、次いで紡糸、不融化、炭化、場合によってはさら
に黒鉛化することを特徴とする炭素繊維の製造方法に関
する。
本発明に云うピッチ状物質とは、石油ピッチ、石炭ター
ルピッチ、天然アスファルトおよび工業生産に際して副
成されるピッチ状物質の総称を云うが、本発明では石炭
タールピッチが特に好ましい。
本発明にいう還元性溶剤とは、ピッチ類を良く溶解させ
ると同時に300℃以上の温度で、■水素を出して芳香
族縮合体間の架橋基、長い側鎖あるいは芳香環を分解す
る。
または■熱分解したラジカル基に水素を付与し過度の熱
分解を抑制する溶剤を言い、水素を出した後は自ずから
やはり良溶剤である二重結合を持つ化合物へと酸化され
るものである0本溶剤の沸点は常圧で200を以上が望
ましい。
具体的には下記の如きものがあげられる。
テトラヒドロナフタレン テトラヒドロキノリン 水車化バイレン 水素化フェナンスレン 水素化したウォッシェオイル 水素化したアンスラセン油 もちろん、これらの混合物でも良いし、例えばテトラヒ
ドロキノリンとキノリンのような水素化する前の溶剤と
の混合物であっても構わない、この中でテトラヒドロキ
ノリンが最も好ましい。
原料ピッチの還元性溶剤中での熱処理は、かかる溶剤1
00重量部に対しピッチ10〜500重量部を配合し、
300〜550℃に加熱して行う、加熱温度が300’
C未満だと反応が極めて遅くなり経済性を損ない、55
0’Cを越えると反応が制御下きない0反応系の圧力は
常圧で良いが、溶剤の沸点が熱分解温度より低い場合に
は、しばしば耐圧缶中で行われる。もちろん、還元性溶
剤の存在下に水素ガスで加圧して反応を行っても構わな
い。
本発明では還元性溶剤は多くは本反応系から減圧下に加
熱して留去させ回収するが、この温度条件下に原料ピッ
チ中の油状物質や熱分解した低分子の低沸点成分が留出
することもある。このような低沸点成分を留去させる温
度は一般に常圧で200〜450℃である。
こうした一連の熱処理の後ピッチ類はかなり芳香族性は
高いが、分子量が低く (数平均分子1200〜500
)、かつ融点の低い(20〜100℃)、いわゆる還元
ピッチへと変化している。
′本発明の還元ピッチから紡糸ピッチを製造する工程で
用いられる常圧で400℃以下の沸点を有する非酸化性
化合物とは、熱重合温度以下で気化し、低沸点成分の蒸
気圧を補い低沸点成分の留去を促進するとか、共沸や気
液同伴によって低沸点成分の留去を促進する化合物で、
ピッチを酸化する作用のない化合物であれば、いずれで
も良い、しかし、500℃付近の高温下で爆発したり、
紡糸用ピッチ成分と酸化ではな(とも不都合な反応を生
起したりする化合物は不適当である。そのうちでも経済
性、気化し昌さ、1気圧およびピッチとの相溶性など考
え合せると、次の如き化合物群が好ましい。
n−ブタン、プロピレン、ヘキサンなどの非環式炭化水
車;シクロヘキサン、l、3−シクロヘキサジエンなど
の1環式炭化水皐;ベンゼン、トルエン、キシレンなど
の芳香族炭化水素;キノリン、ピリジン、ジオキサンな
どの複素環式化合物;ジクロルエタ?、モノクロルベン
ゼンなどのハロゲン誘導体;メタノール、n−ブタノー
ルなどのヒドロキシ誘導体;インプロピルエーテル、ア
ニソールなどのエーテル誘導体;メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンなどのケトン誘導体;ジメチル
スルホキサイド、ジメチルホルムアミドなどの窒素又は
イオウ誘導体;窒素、アルゴン、水素、ヘリウムなどの
ガス状分子;水、アンモニアなどの無機化合物。
かかる化合物は装置内へガス状および液状のいずれでも
吹き込まれるが、一般にはガス状にし、できるだけ高温
に加熱して吹き込むのが良い、装置内へ吹き込まれるか
かる化合物の量は反応缶のサイズ、化合物の種類、期待
する反応速度あるいは分子量によって自由に変えられ得
るが、量が過大であればともすれば内容物が突沸する危
険があり、過少であれば低沸点成分の留出ができない。
又、かかる化合物は当然反応缶内より高い圧で吹き込ま
れる0反応缶内は前述した如き大気の流入が起らない程
度に、わずかに減圧にしてもさしつかえない、吹き込み
口は内容物の液面下に設置して液を泡立たせても、液面
上に設置して反応缶内のガスを流し出させてもよい。
かかる方法で製造された紡糸用ピッチは、低沸点成分が
迅速に留去されるので熱i1縮合も容易であり、光学真
方性の液晶が生長しないうちに高分子量となっているの
で、次いで行われる紡糸工程も容易であり、かつ最終的
に得られる炭素繊維の強度も大きい。
本発明に云う紡糸、不融化、炭化、場合によってはさら
に黒鉛化は、ピッチより炭IA繊維となす従来公知の通
常の製造条件で良く、特別に@限されるものではない0
例えば、不融化は通常、空気中で130〜400℃の加
熱により行われる。又、炭化は通常、金属炉または耐火
レンガ炉等の中で窒素、ヘリウム、アルゴン等の不活性
ガス雰囲気下、約800〜1500℃、5〜60分間の
条件に′より行われる。更に、必要により行われる黒鉛
化は通常、黒鉛炉中でアルゴン又はヘリウムの雰囲気下
、約1500〜3000℃、5〜60分間の条件により
行われる。
次いで本発明を以下に示す実施例等で更に説明する。
〔参考例〕 (還元ピッチの製造) 軟化点86℃、固定炭素含有率56%、キノリンネ溶分
6%、ベンゼン不溶分38%のタールピッチ450gと
テトラヒドロキノリン450gを混ぜ、−200℃付近
に加熱攪拌すると均一なスラリー状となった。これをG
−3のグラスフィルターで熱時濾過し、新に加熱した1
00gのテトラヒドロキノリンで不溶解分を洗った。全
濾液を1!オートクレーブに入れ、430℃で60分加
熱攪拌し、25■H8減圧下に200℃蜜で加熱し、テ
トラヒドロキノリンおよびその程度の沸点を冑する還元
分解生成物および原料ピッチ中に禽蜜れている低沸点成
分がもはや留出しなくなるまで続けた。この還元ピッチ
は融点42℃でキノリンネ溶分0.7%、ベンゼン不溶
分は2.9%しかなく、ゲルパーミエーシ1ンクロマト
グラフの結果、分子量が220〜320であり、明らか
に原料ピッチが還元分解していることが判った。
〔実施例1〕 200m420摺合せ石英ナスフラスコに参考例の還元
ピッチ70gを採り、一方の口にガス導入管を、他方の
口に一枝リービッヒ冷却器に付けた。塩浴でピッチを5
10℃に加熱し、i1sガスを230m11分の速度で
導入しつつ17分分間型繍合を続けたところ、反応初期
ではゲルパーミニ−シーンクロマトグラフで分子■16
0のアントラセン誘導体らしい油状物が、反応後期では
分子量210のゼリー状物が合計12.7 g留出した
本紡糸用ピッチは融点230℃で、キノリンネ溶分が1
8%、フラスコ壁等で不融化した粉状体は一察されなか
った。このピッチを直W 0.5 Mの一ロノズルより
290℃、1.5窒素ガス圧で延伸しながら紡糸し、空
気中250℃まで昇温しで不融化、さらに1400℃ま
で窒素中で昇温して炭化して直径12ミクロンの繊維を
得た。得られた繊維の引張強度は370kg/#であっ
た。
〔実施例2〜5〕 参考例の還元ピッチを使用し、加熱温度、時間、吹き込
む非酸化性化合物の種類を変えて、他はまった〈実施例
1と同様に実施して炭素繊維を得た。その結果を表−1
に記した。向、各実施例中の炭S−維は11−18ミク
ロンの直径を有していた。又、実施例4及び5では、ト
ルエン、ヘキサンをフラスコ中へ液状で圧入した。
〔比較例1及び2〕 参考例の還元ピッチを200mJの20摺合せ石英ナス
フラスコに70g計り採り、一方の口にキャピラリー、
他方の口に枝付連結管を介してリービッヒ冷却器をつけ
、アダプターは油回転ポンプで吸引できるようセットし
た。
比較例1では、27mm)Igの減圧下、510℃で1
8分間加熱したが、キャピラリーからは何も導入しなか
った。
又、比較例2ではキャピラリーから少量窒素ガスを導入
しつつ31m11gの減圧下、510℃で15分間加熱
した。
両比較例共にガラス器壁に不融化した粉状体が観察され
、−輪にした後も凸部が形成され、引張るとこの前後部
分で切断してしまい、強度が低い原因となった。尚結果
もよ表=1に併記した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原料のピッチ状物質を還元性溶剤で熱処理し、溶剤を回
    収して得られた還元ピッチ中に常圧で400℃以下の沸
    点を有する非酸化性化合物を吹き込みながら低沸点成分
    を留去し、熱重縮合を進めて紡糸用ピッチを得、次いで
    紡糸、不融化、炭化、場合によってはさらに黒鉛化する
    ことを特徴とするピッチ系炭素繊維の製造法。
JP7266082A 1982-04-30 1982-04-30 ピッチ系炭素繊維の製造法 Granted JPS58191222A (ja)

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