JPS58190367A - 紅白豆腐の製造法 - Google Patents
紅白豆腐の製造法Info
- Publication number
- JPS58190367A JPS58190367A JP57073060A JP7306082A JPS58190367A JP S58190367 A JPS58190367 A JP S58190367A JP 57073060 A JP57073060 A JP 57073060A JP 7306082 A JP7306082 A JP 7306082A JP S58190367 A JPS58190367 A JP S58190367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bean curd
- red
- tofu
- white
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紅白豆腐に関する。さらに詳しくは常法により
得た豆乳にモナスカス色素を添加して製造した豆腐とを
接着せしめてなる紅白豆腐に関する。
得た豆乳にモナスカス色素を添加して製造した豆腐とを
接着せしめてなる紅白豆腐に関する。
日本では古米から正月、祭り、結婚式、成人式などの祝
い事に紅白の食品が供されている。例え#−1′かまぼ
こ、まんじゅう、らくがんなどにその例が多い。
い事に紅白の食品が供されている。例え#−1′かまぼ
こ、まんじゅう、らくがんなどにその例が多い。
し力)シ日本で常用されている豆腐についてハ、カかる
食品は見られない。
食品は見られない。
そこで本発明者らけ先づ紅白豆腐を製造する方法につい
て検討を開始し、赤色系の各4色素を用いて豆腐への適
応性を検討した結果、豆腐製造時に湯とともに色艶が溶
出したり、豆腐製造機具を着色せしめたりする欠点を有
しない色素はモナスカス色素のみであり、豆腐蛋白との
結合性に優れ、且つ紅色に着色することから、モナスカ
ス色素が本発明の目的に適合していることを見出した。
て検討を開始し、赤色系の各4色素を用いて豆腐への適
応性を検討した結果、豆腐製造時に湯とともに色艶が溶
出したり、豆腐製造機具を着色せしめたりする欠点を有
しない色素はモナスカス色素のみであり、豆腐蛋白との
結合性に優れ、且つ紅色に着色することから、モナスカ
ス色素が本発明の目的に適合していることを見出した。
モナスカス色素は古くから中国、台湾で紅酒、紅M(A
米に水、酵母、紅麹、米酒を入れて発酵させ几モoミ)
、紅乳腐(固い豆腐、食塩水、紅麹を入れて発酵させ次
もの)などの製造に利用されて未定紅麹菌から産生され
るものである。
米に水、酵母、紅麹、米酒を入れて発酵させ几モoミ)
、紅乳腐(固い豆腐、食塩水、紅麹を入れて発酵させ次
もの)などの製造に利用されて未定紅麹菌から産生され
るものである。
この紅酵tiは現在までに10数種が報告されているが
、そのうち工業的培養に使用されているのはモナスカス
・アンカ、モナスカス・プルプレウスがモなものである
。
、そのうち工業的培養に使用されているのはモナスカス
・アンカ、モナスカス・プルプレウスがモなものである
。
本発明の紅白豆腐は次のように製造される・最初に紅色
豆腐を製造するがモナスカス色素を添加せしめる豆乳は
、常法釦より得次豆乳なら絹ごし、ソフト、木綿豆腐用
の何れでも良いが、本発明の目的に適するのは絹ごし用
のものが好ましい。
豆腐を製造するがモナスカス色素を添加せしめる豆乳は
、常法釦より得次豆乳なら絹ごし、ソフト、木綿豆腐用
の何れでも良いが、本発明の目的に適するのは絹ごし用
のものが好ましい。
煮沸した豆乳にモナスカス色素を添加し、w周側を加え
て攪拌し、型箱中に移し凝固せしめる。型箱は比較的底
の浅い半箱を使用するのか好ましい。
て攪拌し、型箱中に移し凝固せしめる。型箱は比較的底
の浅い半箱を使用するのか好ましい。
モナスカス色素は純品Fi流通し、ておらず、エタノー
ルなどの溶媒で稀釈した色刷60〜80(E’、’1a
+ (500愕μ)×10)のものが殆んどであるが、かか
る色素の豆乳に対する添加量#’jO,05〜3.0%
の範囲で、着色の程度を見ながら適宜添加蓋を加減する
。
ルなどの溶媒で稀釈した色刷60〜80(E’、’1a
+ (500愕μ)×10)のものが殆んどであるが、かか
る色素の豆乳に対する添加量#’jO,05〜3.0%
の範囲で、着色の程度を見ながら適宜添加蓋を加減する
。
0.05%以下では着色が薄く、3%以上の添加では赤
色に着色するとともに経済的でない。
色に着色するとともに経済的でない。
かくして製造し次紅色豆腐と通常の豆腐とを接層せしめ
るが、先に凝固せしめ几豆腐の上に、次の凝固剤を加え
た豆乳を流し込んで両者を接着せしめることは困難であ
る。即ち先に凝固せしめた豆腐が熱い中に、次の#固剤
を加え之豆乳を流し込むと、境界面が混合して紅白が境
界部に於て不鮮明となる。
るが、先に凝固せしめ几豆腐の上に、次の凝固剤を加え
た豆乳を流し込んで両者を接着せしめることは困難であ
る。即ち先に凝固せしめた豆腐が熱い中に、次の#固剤
を加え之豆乳を流し込むと、境界面が混合して紅白が境
界部に於て不鮮明となる。
また先に凝固せしめた畝腐を冷却せしめると、豆腐の表
面に湯葉が張る之め次に凝固剤を加え之豆乳を流し込ん
でも両者は接着できない。
面に湯葉が張る之め次に凝固剤を加え之豆乳を流し込ん
でも両者は接着できない。
本発明の紅白豆腐は紅色豆腐と通常の豆腐とが接層する
必要がある。しかし前述の糧々の問題点がある。本免明
者らにかかる問題点を解決するために税金に凝固する前
に、その表面を空気から遮断することが必要であること
が判った。その具体的方浴としては合成樹脂フィルムま
たは耐水性の紙類を使用することである。
必要がある。しかし前述の糧々の問題点がある。本免明
者らにかかる問題点を解決するために税金に凝固する前
に、その表面を空気から遮断することが必要であること
が判った。その具体的方浴としては合成樹脂フィルムま
たは耐水性の紙類を使用することである。
即ち、常法により得た適量の豆乳にモナスカス色素を添
加しよく混合したのち凝固剤を加え、75℃以上の豆乳
を手早く型箱に流し込み、次いで表面に密着するように
合成askフィルムなどを張る。先に流し込んだ豆乳が
完全に凝固する前VC#固剤を加えた75℃以上の豆乳
を合成樹脂フィルムなどを張った上に流し込み、下の紅
色設問がはy凝固した後、間のフィルムなどを引き抜き
冷却すると、−丁の豆腐が紅白に接着した豆腐を得るこ
とができる。
加しよく混合したのち凝固剤を加え、75℃以上の豆乳
を手早く型箱に流し込み、次いで表面に密着するように
合成askフィルムなどを張る。先に流し込んだ豆乳が
完全に凝固する前VC#固剤を加えた75℃以上の豆乳
を合成樹脂フィルムなどを張った上に流し込み、下の紅
色設問がはy凝固した後、間のフィルムなどを引き抜き
冷却すると、−丁の豆腐が紅白に接着した豆腐を得るこ
とができる。
この操作は最初に通常のり腐をっ(す、上に紅色V?−
着色し凝固剤を加えた豆乳を流し込んでも同様の紅白σ
腐が得られる◎ 本発明を主として絹ごしにつめて説明したか、ンフト慨
腐および木綿豆腐についても本発明は・開用T^る。ソ
フhg−腐および木綿(豆腐は原料大σにす・Jする加
水量が6〜lO倍量と多いため、豆乳を予め桶で凝固剤
を加えて凝固せしめたのち、分離して来る湯を除去した
のち、凝固をこわし、箱入れしてから重しをしてノット
豆腐および木綿豆腐を得ることができる。
着色し凝固剤を加えた豆乳を流し込んでも同様の紅白σ
腐が得られる◎ 本発明を主として絹ごしにつめて説明したか、ンフト慨
腐および木綿豆腐についても本発明は・開用T^る。ソ
フhg−腐および木綿(豆腐は原料大σにす・Jする加
水量が6〜lO倍量と多いため、豆乳を予め桶で凝固剤
を加えて凝固せしめたのち、分離して来る湯を除去した
のち、凝固をこわし、箱入れしてから重しをしてノット
豆腐および木綿豆腐を得ることができる。
ソフト豆腐、木綿豆腐で紅白豆腐を得るには、豆乳を桶
で凝固剤を加えて#lli!i1濾せる時に、桶を2つ
用意し、1″′:)は通常の豆乳を、1つはモナスカス
色素で着色した豆乳を入れ、凝固剤を人n双方を夫々凝
固せしめ、常法により湯とりを行っ7を佐、紙の浅い半
箱(主として関西で使用されているもの)に紅色に着色
した桶の凝固をこわし、平均に入れ表UiiJをならし
た上にもう一つの通常の桶の凝固をこわしたものを箱入
れし几恢重しをして箱出しすると紅白豆腐が侮られる。
で凝固剤を加えて#lli!i1濾せる時に、桶を2つ
用意し、1″′:)は通常の豆乳を、1つはモナスカス
色素で着色した豆乳を入れ、凝固剤を人n双方を夫々凝
固せしめ、常法により湯とりを行っ7を佐、紙の浅い半
箱(主として関西で使用されているもの)に紅色に着色
した桶の凝固をこわし、平均に入れ表UiiJをならし
た上にもう一つの通常の桶の凝固をこわしたものを箱入
れし几恢重しをして箱出しすると紅白豆腐が侮られる。
この場合は前述の絹ごしの場合と異り、紅色豆腐と通常
豆腐との間に合成(]2(崩フィルムなどt工不要であ
るが、紅色豆腐と白色豆腐を接層せしめるKは両者をは
y−1時に凝固せしめ一方の豆腐を柑入れし之俊速やか
VC次の豆腐を入れることが必シである。最初のq縞を
箱入れしたあと、次の豆腐を入れるまで時間が〃弓\す
j1゛4ぎると両者は接着しなくなる・従ってソフト(
腐、木綿豆腐の場合けl常rii腐と紅色豆腐とを11
ソ同時VC2つの桶に凝同ゼしぬる必便がある。
豆腐との間に合成(]2(崩フィルムなどt工不要であ
るが、紅色豆腐と白色豆腐を接層せしめるKは両者をは
y−1時に凝固せしめ一方の豆腐を柑入れし之俊速やか
VC次の豆腐を入れることが必シである。最初のq縞を
箱入れしたあと、次の豆腐を入れるまで時間が〃弓\す
j1゛4ぎると両者は接着しなくなる・従ってソフト(
腐、木綿豆腐の場合けl常rii腐と紅色豆腐とを11
ソ同時VC2つの桶に凝同ゼしぬる必便がある。
本発明に紅白豆腐1r得るのを目的にするが、前述の操
作をくり返して紅白紅、白紅白、紅白紅白なとの3〜4
色の穣腐を自由に?eることかできる・ま之本発明の接
着方法VCよって緑、黄、紫、紅、赤などに着色した豆
腐を適宜組合せて接着せしめ之(豆腐を慢ることができ
る。
作をくり返して紅白紅、白紅白、紅白紅白なとの3〜4
色の穣腐を自由に?eることかできる・ま之本発明の接
着方法VCよって緑、黄、紫、紅、赤などに着色した豆
腐を適宜組合せて接着せしめ之(豆腐を慢ることができ
る。
次に本発明を実施例により説明する。
′7−仄例1゜
原料大豆に対して4倍周の加水で常法によって得之絹ご
し用豆乳を7tずつ2分し、その1つにυヶカラーMO
−2(WNビタミン水ノ、モナスカス色素、F2:二(
sooμm ) 6−7 ) 28 Fを重加し紅色に
4色せしめるr、rKいてグルコノデルタラクトン40
%、鎖酸カルシウム60%からなる凝固剤を77℃のσ
η、仄対して0.4%カコえ15 /−谷の絹と[用+
/−箱に流し、八む。この上に塩化ビニnフィルノ、’
(i=張’)、欠イで同様な操作により次の凝固剤の入
った豆乳を塩化ビニルを張った上に流し込み、下の豆乳
が凝固を始めたら静かに塩化ビニルフィルムを抜きとる
。かくして紅白豆腐が得られる。
し用豆乳を7tずつ2分し、その1つにυヶカラーMO
−2(WNビタミン水ノ、モナスカス色素、F2:二(
sooμm ) 6−7 ) 28 Fを重加し紅色に
4色せしめるr、rKいてグルコノデルタラクトン40
%、鎖酸カルシウム60%からなる凝固剤を77℃のσ
η、仄対して0.4%カコえ15 /−谷の絹と[用+
/−箱に流し、八む。この上に塩化ビニnフィルノ、’
(i=張’)、欠イで同様な操作により次の凝固剤の入
った豆乳を塩化ビニルを張った上に流し込み、下の豆乳
が凝固を始めたら静かに塩化ビニルフィルムを抜きとる
。かくして紅白豆腐が得られる。
実施例2、
原料大豆に対して10倍景の加水で常法によって得友木
綿豆腐用豆乳を15tずつ2分し、その1つにリケカラ
ーMO−3(理研ビタミン製、モナスカス色素、E)二
(500pm)6〜6.5)45f を添加し紅色に着
色せしめた艷乳に硫醐カルシウムを豆乳(76℃)を攪
拌しながら加え桶に凝固せしめる。次いで通常のσ乳も
同様にして桶に凝固せしめる。それぞれ分離する湯を除
去後301容の木綿用半箱に桶の凝固をくずしながら子
箱に入れ表面をならして平にした上にもう一つの桶の凝
固をぐずし次ものを入れた後、重しをおき約15分間放
置し、水槽中で型抜′I!を行い紅白豆腐を得た0 なおソフト豆腐は原料大豆に対して加水量が6〜8倍か
であるのみで操作上は木綿豆腐と全く腔!様の操作で紅
白豆腐を得ることができる。
綿豆腐用豆乳を15tずつ2分し、その1つにリケカラ
ーMO−3(理研ビタミン製、モナスカス色素、E)二
(500pm)6〜6.5)45f を添加し紅色に着
色せしめた艷乳に硫醐カルシウムを豆乳(76℃)を攪
拌しながら加え桶に凝固せしめる。次いで通常のσ乳も
同様にして桶に凝固せしめる。それぞれ分離する湯を除
去後301容の木綿用半箱に桶の凝固をくずしながら子
箱に入れ表面をならして平にした上にもう一つの桶の凝
固をぐずし次ものを入れた後、重しをおき約15分間放
置し、水槽中で型抜′I!を行い紅白豆腐を得た0 なおソフト豆腐は原料大豆に対して加水量が6〜8倍か
であるのみで操作上は木綿豆腐と全く腔!様の操作で紅
白豆腐を得ることができる。
5F、流側1で得た豆乳を5tずつ3つに分け、その1
つにモナスカス色素(11ケ力ラーMO−3)25?を
ぢ≦加し紅色に着色せL2める。グルコノデルタラクト
ン30%、tL醐カルシウム70%からなる凝固剤を(
乳に対して夫々0.4%7+T]えるが、先づ通常の豆
乳(76℃)に凝固剤を加え15を芥の絹ごし用乎箱に
流シ込みポリエチレンフィルムを表面に張り、次いで紅
色に魔色した豆乳を同様にして流し込みポリエチレンフ
ィルムを表面に張る。更に通常のσ乳を前記と同様にし
て型箱VC?堆し込む。フィルムを張った]のヴ乳が凝
固を始めたら・τtかにフィルムを抜き取る。このよう
にして白紅白の豆腐をイ啓ることができた0 =4;
つにモナスカス色素(11ケ力ラーMO−3)25?を
ぢ≦加し紅色に着色せL2める。グルコノデルタラクト
ン30%、tL醐カルシウム70%からなる凝固剤を(
乳に対して夫々0.4%7+T]えるが、先づ通常の豆
乳(76℃)に凝固剤を加え15を芥の絹ごし用乎箱に
流シ込みポリエチレンフィルムを表面に張り、次いで紅
色に魔色した豆乳を同様にして流し込みポリエチレンフ
ィルムを表面に張る。更に通常のσ乳を前記と同様にし
て型箱VC?堆し込む。フィルムを張った]のヴ乳が凝
固を始めたら・τtかにフィルムを抜き取る。このよう
にして白紅白の豆腐をイ啓ることができた0 =4;
Claims (1)
- 常法により得た豆乳にモナスカス色素を添加して製造し
た紅色豆腐と通常の方法で製造し急豆腐とを接着せしめ
てなる紅白豆腐@
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073060A JPS58190367A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 紅白豆腐の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073060A JPS58190367A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 紅白豆腐の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190367A true JPS58190367A (ja) | 1983-11-07 |
JPS6254462B2 JPS6254462B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13507427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57073060A Granted JPS58190367A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 紅白豆腐の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190367A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03122690U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-13 | ||
JP2006266536A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
US7975497B2 (en) | 2007-06-27 | 2011-07-12 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Refrigeration unit having variable performance compressor operated based on high-pressure side pressure |
CN108142579A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-06-12 | 珠海市宝门食品企业有限公司 | 南乳及其制备方法 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073060A patent/JPS58190367A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03122690U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-13 | ||
JP2006266536A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
US7975497B2 (en) | 2007-06-27 | 2011-07-12 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Refrigeration unit having variable performance compressor operated based on high-pressure side pressure |
CN108142579A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-06-12 | 珠海市宝门食品企业有限公司 | 南乳及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6254462B2 (ja) | 1987-11-16 |
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