JPS58181171A - 並列画像処理プロセツサ - Google Patents

並列画像処理プロセツサ

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JPS58181171A
JPS58181171A JP6232682A JP6232682A JPS58181171A JP S58181171 A JPS58181171 A JP S58181171A JP 6232682 A JP6232682 A JP 6232682A JP 6232682 A JP6232682 A JP 6232682A JP S58181171 A JPS58181171 A JP S58181171A
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parallel
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picture
processing processor
image
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JP6232682A
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Yoshiki Kobayashi
芳樹 小林
Tadashi Fukushima
忠 福島
Yoshiyuki Okuyama
奥山 良幸
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/20Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空間積和演算等の局所近傍画像処理を実行す
る並列画像処理プロセッサに係9、%にLSI化に適し
たアーキテクチャを有する並列画像処理プロセッサに関
する。
画像処理プロセッサは、通産省大型プロジェクト[パタ
ーン情報処理システム](昭和55年10月に研究開発
成果発表論文集が発行されている。)にて開発されてい
るように、I[ll像データを並列処理し高速化を図ろ
うとしているものが多い。
画像データは2次元の広がりをもつため、全ての画像デ
ータを並列処理することは困難である。しかし、ノイズ
除去や輪郭抽出機能を実現する空間積和演算等のように
、近傍の画像データ間の演算が多いため、例えば画像の
m行×n列の局所的なデータを並列処理する例が多い。
このような局所並列形画像処理は、前記文献あるいは 木戸出正継:画像処理・・−ドウエアの動向:情処理形
を除いてLSI化されfcものはない。従来のアーキテ
クチャのプロセッサ會そのま\LSI化するには、 ■ 集積度 ■ ビン数 の点で困難がある。
本発明の目的は、LSI化に適したアーキテクチャを有
する並列画像処理プロセッサを提供するにおる。
本発明は、m行×n列の局所並列画像処理を、n個のプ
ロセッサエレメントをもち行単位の演算を行えるように
した基本モジュールをmモジュールもったアーキテクチ
ャの並列画像処理プロセッサで実現するよりにしたもの
で、各モジュールには演算対象の画像入力ボート及び演
算結果データ出力ボートが最小限1組で済みLSI化に
適した構成とすることができる。
以下、本発明の実施例を第1図〜第12図を用いて説明
する。
81図は典型的な画像処理システムの構成を示すもので
、画像入力装置として工業用テレビジ日ンカメラ5、画
像記憶装置として画像メモリ3、及びこの内容を表示す
るCRTモニタ4が設けられている。1iffi像メモ
リ3の画像情報が画像処理プロセッサ2により処理され
、この結果がまた画像メモリ3vr−格納されたり、わ
るいはシステム全体を制御する管理プロセッサ1に与え
られる。
代表的な画像処理機能として空間積和演算がある。これ
は第2図に示すように、例えば4×4画素の局所画像デ
ータfit〜f44に対し、定められた荷重wll−w
44を乗算し総和をとるものである。
これにより ノイズ除去 輪郭強調 等の画像処理が行える。
このような、例えば4×4画素の局所画像データを処理
する画像処理プロセッサとして、第3図に示すような4
個のプロセッサエレメントモすl〜す4)12をもつ画
像処理プロセッサ基本モジュール10を4モジユ一ル組
合せた並列画像処理プロセッサ(タイプ■と呼ぶ)2−
Iとしている。画像メモリ3からは、局所画像データが
1列分(第3図では’14〜f44)並列に与えられ、
その演算結果(第3図ではg)が画像メモリ3に格納さ
れる。
基本モジュール10は、処理対象の行の画像データを取
込む画像データ入力ボート24、内部処理結果を出力す
る演算結果データ出力ボート35をもつ。画像データ’
14が入力されたと無、シフトレジスタ11を介してx
m素毎隣接した画素’H+ ’12 、’11 も対応
するPI14〜1に入力される。Ii!li素fitは
、空間積和演算のサイズを4×4以上に拡張する場合の
ために、画像データ出力ボート25から出力される。P
E12には、シフトレジスタ11からの処理対象の画像
データfと、荷重記憶メモリ15からの荷重データWが
与えられ、乗算が実行される。この結果が4個のPE1
2の結果を加算する演算器jililBによp部分和が
とられる。演算結果出力ボート30から入力される部分
和が演算回路14Vcより次々と累算され、演算結果出
力ボート35よ9次段の基本モジュール10に出力され
る。
このようにして、基本モジュール10を4段重ねること
により、最終基本モジュールIODから(5) 1+  1−1+1 が出力される。
このタイムチャートを第4図に示す。前述した演算が基
本クロック時間Δt1内に実行され結果gが出力され、
次のΔ11では1画素分だけ移動した4×4#素の入力
画像に対する結果gが出力されることになる。したがっ
て、次々と入力される画像データに対する全ての4×4
絵索の空間積和演舞結果が次々と出力される。
第5図の実施例は、前述の実施例のタイ11画像処理プ
ロセッサ2−Iの基本クロック時間Δt1を、パイプラ
イン処理により短縮化し九構成を示すものでおる。これ
をタイプ−のパイプラインバージミンの並列画像処理プ
ロセッサー−IPと呼ぶ。即ち、タイプ■では基本クロ
ック時間Δt1は ■ 画像データ’l+Jのシフトレジスター1への入力
処理 ■ プロセッサエレメント12による積和荷重(6) W、9.と画@f、、饋の乗算処理 ■ 演算回路13による部分和処理 ■ 演算回路14による部分和累算処理の全ての処理時
間の和以上である必要があった。
これに対して、例えば第5図の例のように、■と■、■
と■、及び■と■の間にパイプラインレジスタ16を介
在させることにより、その基本クロック時間Δ12を■
〜■の処理時間のうちの最大のもの(全ての和でない)
まで小さくすることが可能になる。このタイムチャート
を第6図に示す。
時刻1で処理■、2で■、3で■、4で■が実行される
。時刻2では次の入力画像に対する処理■、3で■、4
で■、5で■が実行され、次々と各構、成要素をパイプ
ライン的に動作させその処理速度を向上することができ
る。
第7図の実施例は、前述の並列画像処理プロセッサ2−
IPの基本タロツクΔt2を更に短縮化しうる構成を示
したもので、タイプIのパイプラインースキューパージ
ョンの並列画像処理プロセッサ2−IF8と呼ぶ。第5
図のIPタイプでの基本クロック時間Δt2は、処理■
の部分和累積時間により制約される可能性が強い。とい
うのは基本モジュール10をn段にした場合、412は
演算回路14での処理時間と演算結果30.35の入出
力時間との和のn倍の時間が必要になるからである。特
に基本モジュール10をLSI化した場合は入出力遅延
時間は無視できない。このため、第5図のタイプIPに
更に部分和の累積のパスにパイプラインレジスタ16を
入れ、基本モジュールl0A−D間での演算もパイプラ
イン処理するようにしたもので、前述のΔ12の時間規
制を1 / nにしている。この第7図のIP8タイプ
では、第8図のタイムチャートで示すように、同時刻3
で各基本モジュールl0A−Dの部分和が算出され累積
の部分でのタイミングが合わなくなる。第7図のIF8
では、このタイミング合せのための可変段数スキュー補
正用シフトレジスタ17を画像データ入力ボート24に
直後に設置している。各基本モジュールl0A−Dの累
積パスでのパイプライン段数はIRであるため、可変段
数スキュー補正用シフトレジスタ17の段数は、基本モ
ジュールIOA・・・・・・・・・・・・ θ段B・・
・・・・・・・・・・ 1段 C・・・・・・・・・・・・ 2段 D・・・・・・・・・・・・ 3fR に設定される。このようにして第8図のタイムチャー)
ICおける不整合(・・・・・・S)が補正され、連続
した313時間でのパイプライン動作が可能となる。
なお、容易にわかるように、スキュレジスタ17は、部
分和を求める演算器wt131の直後に設置しても、わ
るいは各PE12の直前、直後に設置しても同様にタイ
ミングの不整合は解決される。
第9図に、処理形態が異なる他の実施例金示す。
前述までのタイプIの構成では、画像データ入力をシフ
トレジスタ11を介して各PE12豐1〜41C隣接す
る絵素を分配していた。これに対し本実施例では、入力
画像データは%PR12÷1〜4に共進に与え、この乗
算結果を演算回路18、レジスタ19を介して累算して
部分和Jlを出力(9) するようにしている。この動作を第10図のタイムチャ
ートを参照して説明する。
時刻1で画像データ入力ボート20よp画像fllが入
力され、PE12す1にて荷重記憶メモリ15から読み
出された荷重町1との積f■*Wllがレジスタ19◆
2にセットされる。
時刻2で画像データf1□が入力され、PE13す2v
cて荷重W1aとの積tta牢Wigがとられ、これと
レジスタ19+2の1直’11牢wttとの和fil牢
W11+fl□”Wlmが演算回路18でとられ、レジ
スタ19す3にセットされる。
時刻3で画像データrtsが入力され、PE12豐3に
て荷重W1mとの積rss’Fwtsがとられ、これと
レジスタ19豐3の(IF t、s”Is1+11x*
Ws2との和’+s * ’■+11z牢W1z +’
 rs * Wlsが演算回路18でとられ、レジスタ
19す4にセットされる。
時刻4で画像データ’14が入力され、PE12す4に
て荷重W14との積f14牢W K4がとられ、これと
レジスタ19豐40値f11本W■+fu*Wu(10
) 十’ 18 * Wlmとの和Σ11 = ’ It 
” w、1+〜十f 14 *W 14が演算回路18
でとられる。この部分和Σ1が各基本モジュールl0A
−Dの演算回路14で累積され、i&料段から が出力される。
以下、各基本りpツク時間414間隔で空間積和演算結
果gが出力される。
このタイプ■の並列画像処理プロセッサ2−Hにも、タ
イプ■と同様に、タイプIIP及びIIP8が考えられ
、基本クロック時間Δt4を小さくすることがロエ能で
ある。これらは容易に類推で舊るのでここでは省略する
第11図に、更に処理形態が異なる他の実施例を示す。
前述までの各PE12に独立に積和荷重(メモIJ )
 l 5を与えていた方式に対し、第11図の構成では
全PE12共通に積和荷重(メモリ)15を与える方式
でありタイプ■の並列画像処理プロセッサ2−I[[と
呼ぶ。この動作を第12図の(11) タイムチャートを参照して説明する。
まず時刻1で既に画像データ入力ボート20より画像’
14が人力されているとする。このと亀シフトレジスタ
11を介してP E 1.2す1〜す4にはそれぞれ’
1+ + ’12 + ’131 f14が与えられて
いる。そして荷重記憶メモIJ l 5から荷重Wll
が読み出され、それぞれの入力画像との積がとられる。
演算回路20では、時刻lのはじめに保持している値が
O”クリアされ、前述の’11”fl◆とWllとの積
がそれぞれ保持される。
時刻2では画像fll+が入力され、PE12豐l〜+
4にはそれぞれrtz〜11  が与えられ、次の荷f
iWtaとの積がとられる。この後演算回路20で以前
の値との累積処理が行われる。例えばす1では’o *
Wtx+fu *Wta Xす2ではf12*W11+
 ’ ss * Wlmが結果として保持される。
時刻3.4でも同上の処理が実行され、演算回路2(1
1−14i’cは すl:Σsi = f tt * Wtt十f ta 
* Wsa十fts*Wss+t14牢町4 (12) +2:Σ八” ’ts *Wtt+f13 * w、。
十f 14 * Wsa+f ts * Wllす3:
Σ八” ’ss *w■+f14*W、。
十fti*Wt@+fs・*W14 す4:Σ八” ft+ *W■+fls *Wtm十’
*s *wl、+f、7*W14 とそれぞれの第1部分和が得られ、これが時刻Δの終り
でシフトレジスタ21にセットされる。
時刻5〜8では、各基本モジュールl0A−Dのシフト
レジスタ21から、Σ1.〜Σ18.Σl〜Σ’1ll
aムJ〜Σ1s・Σ口〜Σ14が演算回路14により順
次累積され、結果go〜guを出力する。
と同時に、PEす1では画像データf1尋〜fts、P
Eす2では’so 〜fH+、PEす3ではfit〜’
10%PEす4ではf ts −f□に対して時刻1〜
4と同様の処理が実行され、部分和Σ1嘔、Σ1−1Σ
1〜。
Σ1−を求め、時刻9〜12にてこれらが累積され結果
g1i−gssが得られる。このようにして連続して空
間積和演算結果が出力される。
このタイプ■の並列画像処理プロセッサ2−II(13
) にも、タイプIと同様に、タイプ1fIP及びI[IP
Sが考えられ、基本クロック時間Δt5を小さくするこ
とが可能である。
さて、前述のタイプI〜■までの実施例では、基本モジ
ュール10間の演算は、部分和演算回路14t−直列接
続する形とし、この回路14も基本モジュール内に含め
ていた。しかしLSI化のためにビン数が問題となる場
合には、例えば第3図の点線部のみ基本モジュールとし
、モジュール間演算は外部で並列に行うことも可能であ
る。
杢発明によれば、局所並列画像プロセッサを少ない入出
力ボートでかつ規則的な配列のモジュールに分割できる
ため、LSI化に適したアーキテクチャとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は画イ蒙処理システムの構成を示す図、第2図は
局所並列処理の例を説明する図、第3.5゜7.9.1
1図は本発゛明の並列画像処理プロセッサの構成を示す
ブロック図、第4.6,8,10゜12図は並列画像処
理プロセッサのタイムチャー(14) トを示す図でおる。 2・・・並列画像処理プロセッサ、3・・・画像メモリ
、lO・・・画像処理プμ七ツナ基本モジュール、11
・・・入力1[lLl像シフトレジスタ、12・・・プ
ロセッサエレメント、13・・・部分和演l#、11g
1W&、14・・・部分和凧再演貴回路、16・・・荷
重鶴己憶メモリ、16・・・バイシラインレジスタ、1
7・・′・(可変段数)スキュー補正シフトレジスタ、
18・・・伝播・累積演算回路、19・・・伝播レジス
タ、20・・・累積演算回路、21・・・部分和出力シ
フトレジスタ、24・・・画像データ人力ボート、25
・・・I[111ggデータ出力ボート、30・・・演
算績釆データ入力ボート、35・・・演算結果データ出
力ボート。            −へ−(15) 第 1 区 第 2 図 第 l−図 %+13+2  ・・・・ 2−IP 茅 に 図 し   8,2 第 δ 図 上提LA島」Mヒ括忙す而AもAもL l    2 345    ≦   7+     
 2    3     4    5基本しりニール し   J1□ 予1/図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、画像データ供給源からの画像データを取込み局所並
    列画像データ処理を行なう並列画像処理プロセッサにお
    いて、該プロセッサは、少なくとも1つの画像データ入
    力ポー1−1i数個のシフトレジスタ、該シフトレジス
    タの内容を入力してlII像処理演算を行なう核複数個
    のプロセッサエレメント、演算結果データを入力する演
    算結果データ入力ボート、該演算結果データと前記複数
    個のプロセッサエレメントの演算結末の加算を行なう加
    算器、および該加算器の演算結果データを出力する演算
    結果データ出力ボートからなる画像処理プロセッサ基本
    モジュールを複数組並列設置し九ことを%徴とする並列
    画像処理プロセッサ。
JP6232682A 1982-04-16 1982-04-16 並列画像処理プロセツサ Granted JPS58181171A (ja)

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