JPS61251974A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JPS61251974A
JPS61251974A JP60093493A JP9349385A JPS61251974A JP S61251974 A JPS61251974 A JP S61251974A JP 60093493 A JP60093493 A JP 60093493A JP 9349385 A JP9349385 A JP 9349385A JP S61251974 A JPS61251974 A JP S61251974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image information
memory
moment
image processing
arithmetic unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60093493A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Kurakake
鞍掛 三津雄
Shoichi Otsuka
大塚 昭一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP60093493A priority Critical patent/JPS61251974A/ja
Publication of JPS61251974A publication Critical patent/JPS61251974A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Analysis (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディジタル化された画像情報を処理する画像処
理装置に関する。
(従来の技術) 撮像装置によって撮像されて得られた画像の特徴抽出を
行なうとき、ディジタル化された画像情報を2値化して
各画素毎に積和演算を施して0次モメント、1次モメン
ト、2次モメントを算出する必要が生じる。
従来、上述の様なモーメント値の計算は、第3図に示す
如く、CPU3が、フレームメモリ1および計数メモリ
2を読みながら逐次積和演算を繰り返すことにより行な
う。
又は、第4図の如く、モーント値計算用の乗算器6と、
大容量加算器7より構成される専用ハードウェアにより
積和演算を実行するものである。
いずれの方式も、0次、1次、2次のモーメント値の計
算は順次シーケンシャルに実行する。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、第3図の装置は、構成部品が少ない利点を有す
るものの、一つの画像データの積和演算を求めるまでに
長い時間を要する欠点があり、例えば通常のビデオカメ
ラの1フレ一ム分に相当する256X256画素という
多数の画素の積和演算を求めるには適さない。
また、第4図の装置によれば、第3図の方式より比較的
高速に積和演算を求めることができるが、このようにし
て使用される加算器は大型化し高速動作に適さない構成
である。
本発明は、こうした問題点を解消すべくなされたもので
、Oll、2次の各モメント値を算出するための演算時
間を短くすると同時に、その積和演算を行なう加算器の
ビット数を減らしてコストの低減が可能な画像処理装置
を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、ディジタル化された画像情報を2値化して画
素毎に積和演算を施してn次モメント(n=0.1.2
)を算出する画像処理装置において、前記画像情報を2
値化データS (i 、 j)として記憶するフレーム
メモリと、このフレームメモリから読み出される画素の
列アドレスi、i十1.i+2に対応する2値化データ
をそれぞれ記憶するシフトレジスタと、このシフトレジ
スタの3個の2値化データに対応するn次モメントの係
数を発生する係数発生回路と、これらの係数と2値化デ
ータとの積和演算をそれぞれ行なう第1の演算装置と、
この演算装置の出力を前記画像情報の所定画素分だけ加
算が終了するまで保持するバッファメモリと、とのバッ
ファメモリの出力から前記画像情報のn次モメントを演
算する第2の演算装置とを具備し、0,1.2次の各千
メント値を同時に算出するようにしている。
(作用) 本発明は、ディジタル化された画像情報から所定のしき
い値で2値化して得た画素データS(i 、 j)を記
憶しているフレームメモリに、そのアドレス(i 、 
j)に対応する所定の係数、例えば0次のときは1.1
次のときはi又はj、2次のときはi2.j2又はix
jの係数との間で積和(サムプロダクト)演算を施して
n次モメント値の演算をするとき、ラスクスキャン方式
でフレームメモリから読出された3個の2値化データと
それらに対応する0、1.2次のモメントの係数との間
で同時に積和演算を行ない、所定の画素分だけ0.1.
2次のモメントの係数との積和演算が終了したときバッ
ファメモリから上位のプロセッサ(CP U)に転送し
てj方向についての係数処理を行なったうえで0.1.
2次モメント値が同時に演算されるようにし、高速演算
を実現するとともにその演算専用のハードウェアの構成
を簡略にしている。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
フレームメモリ10に記憶される画素データとしては、
例えば第2図に示すような順序で合計256X256個
の2値化データS(i。
j)が配列されている。11は、フレームメモリ10か
ら2値化データS (i 、 j)を1行分づつ読出し
て記憶するシフトレジスタ、例えばシリアルアクセスメ
モリ(SAM)で、このSAMIIには1画素データづ
つ所定のしきい値でもって2値化された画素データが供
給され、フレームメモリ10に書込みできるようになっ
ている。
また、このSAMIIの出力側には、3個の従続接続さ
れたレジスタ12.13.14が設けられ、そこに1画
素データづつ出力される画素データS(i、j)、S(
i+1.j)、S(i+2、j)が記憶され、所定のシ
フトパルスで順次後段のレジスタに画素データがシフト
される。
15は、列(i)カウンタ、行(j)カウンタとからな
るアドレスカウンタで、このアドレスカウンタ15によ
ってフレームメモリlOの任意の行アドレスjを指定し
てSAMIIとフレームメモリ10の間のアクセスする
1行分にアドレス指定を行うものである。また、このア
ドレスカウンタ15のタ1]アドレス値上は、マルチプ
レクサ16に供給され、fyアドレス値工は、バッファ
レジスタ17に供給されている。
18は、フレームメモリ10の画像情報に対する加重係
数を記憶する係数メモリで、この係数メモリ18はマル
チプレクサ16を介して第1のレジスタ19に接続され
るとともにマルチプレクサ20を介して第2のレジスタ
21に接続されている。また、第1のレジスタ19は、
上記マルチプレクサ16から供給される列アドレス値i
を記憶するとともに、マルチプレクサ20を介して第2
のレジスタ21に接続され、前記シフトレジスタを構成
するレジスタ12.13.14のシフトパルスに同期し
て、更新された列アドレス値iが第2のレジスタ21に
転送される。
23〜25は、それぞれ第1.第2、第3のレジスタ1
9.21.22に接続されたマルチプレクサで、その出
力側にランダムアクセスメモリ(RAM)26.27.
28が接続されている。
RAM2Bは、第1のレジスタ19から読出されたグ(
(アドレス値iに対応してその2乗値12を発生してレ
ジスタ12の2値化データとのアンド出力を第1の加算
器29に出力するメモリテーブル(Xiz)をA:L、
RAM27j−1、第2のレジスタ21から読出された
列アドレス値iとレジスタ13の2値化データとのアン
ド出力を第2の加算器30に出力するメモリテーブル(
Xi)をなしている。また、マルチプレクサ25には第
3のレジスタ22とレジスタ14とが接続され、その出
力側のRAM28はメモリテーブル(×1)として機能
している。
これらRAM26.27.28の出力は、それぞれ加算
器29.30.31に供給され、フレームメモリ10の
1行分の2値化データについて順次加算するようになっ
ており、この積和演算を行なうRAM26.27.28
と、加算器29.30.31は、フレームメモリ10の
i方向アドレスのビット数に応じてそのビット数が決定
されている。
32.33.34は、−上記加算器29.30.31の
加算結果を所定画素分だけ加算が終了するまで保持する
バッファメモリである。これらのバッファメモリ32.
33.34は、画像処理のため専用のCPU35に、そ
のデータバス36を介して接続されるとともに、制御ロ
ジック部37と接続され、データバス36からCPU3
5に加算結果を転送した後、そのメモリ内容がクリアさ
れるようになっている。これらバッファメモリ32.3
3.34からCPU35に転送される加算結果は、後述
する0〜2次の6種のモメント値に含まれる3種の基本
積和演算結果である。また、上記アドレスカウンタ15
の541方向アドレス値jもバッファレジスタ17から
データバス36に送出されている・ なお、Tばデータトランスミッタである。また、」−記
制御ロシック部37は、これらデータトランスミッタT
、アドレスカウンタ15などフレームメモリ10の周辺
回路と接続され、そのタイミング制御を行なうものであ
る。
次に、画像処理情報を2値化したデータS(i、j)か
ら算出されるモメント値について説明する。
0次モメントM。は、画像情報のうちの所定の閾値を越
えた対象画素の面積比を意味する値で次式で示される。
これは、例えば閾値の設定により判別された画像に含ま
れる対象物(オブジェクト)の画像面内での面積を判断
するうえで利用される。
1次モメントは、X方向、Y方向の2通りあってそれぞ
れ次式のMX、、MY□で示される。これは、例えば上
記対象物の重心の位置を判断するうえで利用される。
2次モメントは、X方向、Y方向およびX、Y方向相互
間に関わるMX2 、MY2 、MXY(7)3通りの
式(4)、(5)、(6)で示されるもので、そのモメ
ント値は対象物の方角を判断するうえで利用される。
MY 1 ’    ・・・ (4) −Mxl 2    ・・・ (5) −MXI XMYt   −(6) 以」二の(1)〜(6)式で示されるOll、2次モメ
ント値の算出にあたり、前記第1図の実施例装置におい
て、次のような演算処理が行なわれる。
0次モメント値の計算では、レジスタ14から1行分の
2値化データが出力された時点で、加算器31の加算結
果を保持するバッファメモリ34て行なえばよい。
1次モメント値の計算では、バッファメモリ33から、
(2)式の計算のうち、ΣS (i 、 j) X1巳
O iがCPU35に転送される。また(3)式の計算は(
1)式の場合と同じでバッファメモリ34vy から、ΣS (i 、 Dを転送すればよい。そして、
1=。
CPU35でΣに関する演算を行なったうえで、)・Q O次モメント値M。による除算が行なわれる。
2次モメント値の計算では、(2)、(3)の1次モメ
ント値がCPU35で同時に計算されて7f いるので、(4)式のうちの、ΣS (j 、j)の部
7++O 分は、バッファレジスタ34の出力を利用でき、(5)
式のうちのΣS (i 、j)Xi2の部分は、バッフ
ァレジスタ32の出力を利用でき、さらに(6)式のう
ちのΣS(i、j)Xiの部分1+0 は、バッファレジスタ33の出力が利用できる。
こうして、各バッファレジスタ32.33.34からの
3種の基本積和演算結果がCPU35に転それ3つの2
次モメント値を得ることができる。
このように0〜2次モメント値が同時に算出でS (+
 、j)Xi2の計算時に対処できるだけのものがあれ
ばよく、フレームメモリlOのサイズが256X256
の場合で、加算器16は最大24ビツトで対処できる。
また加算器30.31のビット数は16ビツトでよい。
なお、上記実施例では、フレームメモリ10(7)画素
データ全体にわたってモメント計算を行なう場合につい
て述べたが、必要部分を限定してデータの読出しを行な
って演算処理することも可能であり、その場合には、フ
レームメモリ10にデータへのアクセスには、必ずしも
SAMIIを用いなくてもよい。
その側木発明は、上記実施例以外に種々に変形された実
施が可能である。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、0、l、2次モメ
ントを同時に上位のプロセッサで計算することができ、
しかも縦、横の二重の積和のための演算時間を専用のハ
ードウェアによって短くすると同時に、高速演算が不要
なj方向の演算をプロセッサにより行なわせるようにし
て専用ハードウェアとして設けた第1の演算装置のビッ
ト数を減らすことができるので、コストの低減が可能な
画像処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はフレームメモリでの2値化データの配列を示す図、第
3図は、画像情報に対する積和演算の一例を示す図、第
4図は、従来のブロック図である。 10・・・フレームメモリ、11・・・シリアルアクセ
スメモリ、15・・・アドレスカウンタ、16,20.
23,24.25・・・マルチプレクサ、29゜30.
31・・・加算器、32,33.34・・・バッファメ
モリ、35・・・CPU、36・・・データバス、37
・・・制御ロジック部。 特許出願人 ファナック株式会社 代  理  人  弁理士  辻     實図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル化された画像情報を2値化して画素毎
    に積和演算を施してn次モメント(n=0、1、2)を
    算出する画像処理装置において、前記画像情報を2値化
    データS(i、j)として記憶するフレームメモリと、
    このフレームメモリから読み出される画素の列アドレス
    i、i+1、i+2に対応する2値化データをそれぞれ
    記憶するシフトレジスタと、このシフトレジスタの3個
    の2値化データに対応するn次モメントの係数を発生す
    る係数発生回路と、これらの係数と2値化データとの積
    和演算をそれぞれ行なう第1の演算装置と、この演算装
    置の出力を前記画像情報の所定画素分だけ加算が終了す
    るまで保持するバッファメモリと、このバッファメモリ
    の出力から前記画像情報のn次モメントを演算する第2
    の演算装置とを具備し、0、1、2次の各モメント値を
    同時に算出するようにしたことを特徴とする画像処理装
    置。
  2. (2)前記係数発生回路は、前記フレームメモリの列方
    向のアドレスiおよびその2乗値i^2を発生し、行方
    向の積和演算は前記第2の演算装置で行なうようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画像処
    理装置。
  3. (3)前記フレームメモリからの2値化データS(i、
    j)は、その1行分づつ読出して記憶するシリアルアク
    セスメモリを介して前記シフトレジスタへ読出され、前
    記第2の演算装置には前記バッファメモリへ1行分の加
    算結果が出力されてからデータ転送をするようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の画像処理装置。
  4. (4)前記係数発生回路は、フレームメモリの画像情報
    に対するモーメント値計算用係数を記憶する係数メモリ
    を備え、モメント値計算を行なうようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項に記載
    の画像処理装置。
JP60093493A 1985-04-30 1985-04-30 画像処理装置 Pending JPS61251974A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60093493A JPS61251974A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60093493A JPS61251974A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61251974A true JPS61251974A (ja) 1986-11-08

Family

ID=14083868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60093493A Pending JPS61251974A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61251974A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0290619A1 (en) * 1986-11-12 1988-11-17 Fanuc Ltd. Apparatus for calculating moment of image data
JPH0444054U (ja) * 1990-08-15 1992-04-14

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5697177A (en) * 1979-12-29 1981-08-05 Fuji Electric Co Ltd Matching type pattern inspection device using normalization method
JPS57123469A (en) * 1981-01-24 1982-07-31 Hitachi Medical Corp Picture processor
JPS57182784A (en) * 1981-05-06 1982-11-10 Tokyo Shibaura Electric Co Image contour extractor
JPS58181171A (ja) * 1982-04-16 1983-10-22 Hitachi Ltd 並列画像処理プロセツサ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5697177A (en) * 1979-12-29 1981-08-05 Fuji Electric Co Ltd Matching type pattern inspection device using normalization method
JPS57123469A (en) * 1981-01-24 1982-07-31 Hitachi Medical Corp Picture processor
JPS57182784A (en) * 1981-05-06 1982-11-10 Tokyo Shibaura Electric Co Image contour extractor
JPS58181171A (ja) * 1982-04-16 1983-10-22 Hitachi Ltd 並列画像処理プロセツサ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0290619A1 (en) * 1986-11-12 1988-11-17 Fanuc Ltd. Apparatus for calculating moment of image data
JPH0444054U (ja) * 1990-08-15 1992-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10210419B2 (en) Convolution operation apparatus
JPS6053349B2 (ja) 画像処理プロセツサ
JPH0778825B2 (ja) 画像処理プロセツサ
JPS6247786A (ja) 近傍画像処理専用メモリ
Amaricai et al. An FPGA sliding window-based architecture Harris corner detector
JPS61251974A (ja) 画像処理装置
JPS61251973A (ja) 画像処理装置
JPS58215813A (ja) デイジタル信号処理装置
JP2862388B2 (ja) 超高速画像処理システムのフィルタリング処理方式
JP2962148B2 (ja) 画像処理装置
JP2973819B2 (ja) 画像処理装置
JP2889244B2 (ja) 画像処理装置
JPH0435792B2 (ja)
JPS62119682A (ja) 画像処理装置
JPS62105287A (ja) 信号処理装置
EP0321584A1 (en) System for calculating sum of products
JP3316266B2 (ja) 画像処理装置
JPH04337889A (ja) 画像処理装置
JPH0522273B2 (ja)
JPS63201787A (ja) リサンプリング回路
JPH056436A (ja) 画像処理装置
JPS62164180A (ja) コンボリユ−シヨンを用いる画像信号処理装置
JPH04317184A (ja) 画像処理装置
JPS62221076A (ja) 画像処理装置
JPS63298574A (ja) デ−タ平滑処理装置