JPS6373380A - 画像プロセッサ - Google Patents

画像プロセッサ

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JPS6373380A
JPS6373380A JP21744686A JP21744686A JPS6373380A JP S6373380 A JPS6373380 A JP S6373380A JP 21744686 A JP21744686 A JP 21744686A JP 21744686 A JP21744686 A JP 21744686A JP S6373380 A JPS6373380 A JP S6373380A
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JP21744686A
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Toshiki Mori
俊樹 森
Haruyasu Yamada
山田 晴保
Kunitoshi Aono
邦年 青野
Masakatsu Maruyama
征克 丸山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空間積和演算、非線形近傍演算等の局所並列
画像処理を高速に実行し且つ、局所画像領域の拡張およ
びマルチプロセッサによる並列処理が容易な画像プロセ
ッサのアーキテクチュアに関する。
従来の技術 ディジタル画像処理は、2次元配列された画像データを
対象としておシ、多大の記憶容量と演算時間を必要とし
、現在の逐次型コンピュータの不得意とする演算処理で
ある。そこで画像データを並列処理して高速化を図ろう
とする試みがなされているが、全ての画像データを並列
処理することは極めて困難である。画像のm行×n列の
局所画像領域データに対して並列処理を行う局所並列画
像処理と呼ばれる方式は平均化、微分操作、データ変換
などの広範囲な処理に対応でき、回路規模37、− も比較的小さなことから特定用途向けには一部ノ・−ド
ウェア化も進んでいる。
発明が解決しようとする問題点 この様なハードウェア化された局所並列型画像プロセッ
サは高速性が要求されるため、各画像処理機能に対して
専用のハードウェアとなり、汎用性や拡張性が犠牲とな
る場合が多かった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、高速性、汎
用性があり、且つ局所画像領域の拡張やマルチプロセッ
サでの並列処理が容易でり、SI化に適したアーキテク
チュアを有する画像プロセッサを提供する事を目的とし
ている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、m行×n列の局所
画像領域データを取り込む局所画像レジスタと、この局
所画像レジスタへの画像データ取り込み用クロックを制
御する並列制御信号入力端子と、局所画像レジスタの出
力に接続されるm行×1列の拡張用画像レジスタと、こ
の拡張用画像レジスタの動作を制御する拡張制御信号入
力端子と、演算回路と、この演算回路の演算結果を格納
するデータレジスタと、演算回路の入力を選択する選択
回路と、演算出力信号の外部への出力を特定期間以外は
禁止する出力制御回路と、この出力制御回路の出力を外
部レジスタへ取り込むための出力クロック出力端子と、
プログラムを格納するプログラムメモリと、プログラム
の読み出しを制御するプログラム制御回路とを備え、プ
ログラムメモリに格納されたプログラムにより加減算器
の演算内容、加減算器と乗算器の入力信号選択回路およ
び演算結果の書き込みレジスタを制御すると共に、並列
制御信号、格張制御信号および出力制御回路によりマル
チプロセッサでの並列処理および局所画像領域の拡張処
理を制御するものである。
作用 本発明は前記した構成により、m行×n列の局所画像領
域データに対してプログラム制御による任意の演算を高
速に行う事が可能となり、高速性且つ汎用性を持つと同
時に、LSI化した場合にマルチプロセッサによる並列
処理および局所画像5ヶ−1 領域の拡張処理が容易な画像プロセッサを実現すること
ができる。
実施例 第1図は本発明の画像プロセッサの一実施例を示すブロ
ック図である。第1図において、2は局所画像レジスタ
であり、画像データ入力端子21よ′りm行の画像デー
タが並列に入力され、m行×n列の局所画像領域データ
を取り込む。3はm行×1列の拡張用画像レジスタでア
シ、局所画像レジスタ2と共にクロック制御回路1から
の画像取り込み用クロックにより駆動され、順次画像デ
ータをシフトする。拡張用画像レジスタ3のシフト動作
は拡張制御信号入力端子17からの信号によ多制御され
、局所画像領域の拡張処理をパイプライン的に行う場合
にはシフト動作を行うシフトモードに設定され、他の場
合には通過モードとなシシフト動作は行わないスルーモ
ードに設定される。
画像データ出力端子25には拡張用画像レジスタ3の出
力信号が出力される。4は加減算器、5は乗算器であり
、選択回路11〜13によって選択された入力信号に対
してそれぞれの演算を行う。
6〜8はそれぞれデータレジスタであり、6,8は加減
算器の演算結果を、7はデータ入力端子22からの入力
データを、9は出力データを、10は乗算器5の演算結
果を格納する。14は出力制御回路であり、クロック制
御回路1からの信号によシデータ出力端子26へのデー
タ信号出力を特定期間以外は禁止する。23はデータ出
力端子のデータ信号出力を外部レジスタへ取り込むため
の出力クロック出力端子である。15はプログラムメモ
リであり、画像処理プログラムが格納され、画像処理実
行時にはプログラム制御回路16によシ内容を順次読み
出し、読み出されたプログラムによシ各ブロックが制御
される。各ブロックはクロック制御回路1からのクロッ
クにより動作しておυ、このクロック制御回路1はシス
テムクロック18.プログラムスター・ト信号19.並
列制御信号2oが入力され前述の出力クロックや各ブロ
ックの制御クロックを発生する。
プログラムメモリ16には、m行×n列の局所7へ−7 画像領域データを取り込んだ局所画像レジスタ2内の任
意の1画素のデータを取り出すアドレス信号、加減算器
4の演算制御信号9選択回路11〜13の制御信号、レ
ジスタ6〜9の書き込み制御信号、乗算器5の乗数等が
書き込み可能であり、これらを組み合わせて画像処理プ
ログラムを作成することにより、局所画像レジスタ2に
取り込まれた局所画像領域データに対して任意の演算を
高速に実行することができる。
以上の様にして1組の局所画像領域データに対して、プ
ログラムメモリ15に書き込まれた画像処理プログラム
の実行が終了すると、レジスタ8に格納された演算結果
を出力用レジスタ9に転送し、出力制御回路14を介し
てデータ出力端子26よ多出力する。そして、局所画像
レジスタ2に新しい局所画像領域データを取り込み、画
像処理プログラムを再度実行する。この様な動作を順次
繰シ返すことにより、全画像に対する局所並列画像処理
を実行する。
第1図に示すブロック図をLSI化した場合には、集積
度の点で局所画像レジスタ2の大きさにはおのずと限界
が生じ、3X3〜5×5画素程度となってしまう。一方
、画像の局所並列処理においては、局所画像領域は一般
に3X3〜16X16画素程度のものが用いられておシ
、例えば3X3画素の局所画像レジスタを持つ画像プロ
セッサを12X12画素の局所画像領域を扱う局所並列
処理に適用する場合には、16個の画像プロセッサ以外
に複雑な外部回路を必要とするが、本発明の画像プロセ
ッサはこの様な処理にも外部回路を必要とせずに適用で
きる構成となっている。
本発明の画像プロセッサの内蔵する局所画像レジスタが
3X3画素とした場合、この画像プロセッサを9個用い
て9X9画素の局所並列処理に適用する場合の例を第2
図に示す。
第2図において、39は画像データ入力端子、27〜3
4は1Hデイレイラインであり、画像プロセッサ37−
1 、37−4 、37−7の画像入力端子に9ライン
分の画像データを同時に入力できる。35.36は時間
補正用シフトレジスタで9゜ あり、この場合3段のシフトレジスタとなる。
37−1〜37−9は本発明の画像プロセッサであり、
枠内に示された番号は第1図に示すブロック図の番号と
対応している。つまり、画像プロセッサ37の画像デー
タ出力端子25は水平方向に配置された次段の画像プロ
セッサの画像データ入力端子に接続される。又、データ
出力端子26は画像の走査方向に従って次段に配置され
た画像プロセッサのデータ入力端子に接続される。40
は拡張制御信号入力端子であり、各画像プロセッサ37
の拡張制御信号入力端子に接続され、この端子に印加さ
れる信号により第1図に示す拡張用画像レジスタ3をシ
フトモードに設定することにより、各画像プロセッサ3
7での画像データの水平方向シフト段数は4段となる。
任意の時点での各画像プロセッサ37−1〜37−9に
取り込まれる局所画像領域データを第3図に示す。第3
図において(A)は処理すべき入力画像の9X9画素の
局所画像領域データであり、41−1〜42−9はそれ
ぞれ第2図に示した添数が対応する番号の画像プロセッ
サ37−1〜37−9で処理すべき3X3画素の局所画
像領域データである。任意の時点での各画像プロセッサ
37−1〜37−9に取り込まれる局所画像領域データ
は、拡張用画像レジスタ3および時間補正用レジスタ3
5.36の動作により(B)に示す様になる。42−1
〜42−9は第2図に示す添数が対応した画像プロセッ
サ37−1〜37−9に取り込まれる局所画像領域デー
タである。ここで各画像プロセッサ37−1〜37−9
で演算処理されたデータ出力は次段のプロセッサのデー
タ入力となっているので、画像プロセッサ37−1〜3
7−9はデータの流れに従ってパイプライン処理される
事になる。したがって最終の画像プロセッサ37−9の
データ出力38には任意の9X9画素の局所画像領域デ
ータを演算処理した結果が得られる事になる。この様に
拡張用画像レジスタを設ける事によシ複数個の画像プロ
セッサを用いて拡張された局所画像領域データの処理を
行う場合、処理速度をそこなうこと無しに、又外部回路
を必要とせずに実行することができる。パイプライン処
理が適用できない局所並列処理においては、拡張用画像
レジスタ3をスルーモードに設定すると共に、時間補正
用レジスタ35.36のシフト段数をゼロにする事によ
り、各画像プロセッサ37−1〜37−9は任意の時点
において第3図人に示す9×9画素の局所領域画像デー
タを取り込むことができるので複雑な処理にも対応でき
る様になる。
以上、局所画像領域の拡張処理について述べてきたが、
本発明の画像プロセッサは、マルチプロセッサでの並列
処理についても実現が容易な構成となっている。
局所並列処理を定められた時間内に実行する場合、処理
速度が画像プロセッサの性能を越えている時には複数個
のプロセッサを用いて並列処理しなければならない。・
この場合、一般には外部に複雑な制御回路を必要とする
が、本発明の画像プロセッサにおいては、この並列処理
が外部回路を用いずに実現可能な構成となっている。
本発明の画像プロセッサを2個用いて並列処理する場合
の例を第4図に示す。第4図において、43は画像デー
タ入力端子、44はプログラムスタート信号入力端子、
45.46は並列制御信号入力端子、47.48は1H
デイレイラインである。49−1.49−2は本発明の
画像プロセッサであり、枠内に示された番号は第1図に
示すブロック図の番号と対応している。第2図と同様に
画像プロセッサ49に内蔵する局所画像レジスタ2は3
×3画素の大きさとする。1Hデイレイラインによシ画
像プロセッサ49−1 、49−2(7)画像入力端子
21には3ライン分の画像データが同時に入力され、画
像プロセッサ49−1と49−2には同じ画像データが
入力されるが、並列処理を行うため内蔵される局所画像
レジスタ2には交互に局所画像領域データが取り込まれ
る。第5図は第4図に示すブロック図の主要部の電圧波
形であシ、第4図内の同一記号の位置の波形が示されて
いる。
第6図(IL)はプログラムスタート信号であり、こ1
3、、− ・ の信号に同期して画像プロセッサ49の処理が開始され
ると共に内蔵された局所画像レジスタ2に画像入力デー
タが取り込まれる。(C) 、 (d)は画像プロセッ
サ49−1.49−2に印加される並列制御信号であり
、プロセッサ2個の並列処理であるので逆相の信号とな
っている。この信号は各画像プロセッサ29に内蔵され
るクロック制御回路に印加され、それぞれの局所画像レ
ジスタの取り込みクロック、プログラムスタート時期、
出力制御回路、外部レジスタ取り込み用クロックを制御
する。つまり、内蔵する局所画像レジスタ2への画像デ
ータ取り込みは(+5) 、 (f)に示す様に交互に
行われ、これに従って各プロセッサのプログラムも交互
にスタートし、それぞれの取り込んだ局所画像領域デー
タに対して演算処理を行う。各画像プロセッサ49−1
.49−2の演算結果データ出力もプログラム終了に同
期して交互に出力されるが、このデータ出力は出力制御
回路14によシ、一定期間のみ出力され、他の期間は禁
止されて(g) 、 (i)に示す波形となる。とれは
、第4図に示す様に、14、、− データ出力信号をORゲート51によシ加算するためデ
ータが重ならない様にしているものである。
(h)、0)は各画像プロセッサ49−1.49−2よ
シ出力される外部レジスタ取り込み用クロックであシ、
この信号もORゲート50で加算を行う。
ORゲート51で加算された演算結果データ出力を同様
にORゲー)50で加算された外部レジスタ取り込み用
クロックで外部レジスタ52の出力には(6)に示す様
に′連続した処理結果データが得られる。画像プロセッ
サ49がEGLゲートで構成されている場合には、OR
ゲートは配線を結ぶだけのワイヤーFORで構成できる
のでORゲート50.51は不要となる。
以上説明した様に本発明の画像プロセッサによれば、複
数個のプロセッサを用いて並列処理を行う場合、複雑な
制御回路を必要とせずに、極めて簡単な構成で処理が実
現できる。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば局所画像領域デ
ータに対しての局所画像処理を高速に実行すると共に、
局所画像領域の拡張処理およびマルチプロセッサでの並
列処理が極めて簡単な構成で容易に実現でき、且つプロ
グラム制御による汎用性を有した優れた画像プロセッサ
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における画像プロセッサを示
すブロック図、第2図は本発明の一実施例における画像
プロセッサを複数個用いて局所画像領域データの拡張処
理を行う場合のブロック図、第3図は第2図における局
所画像領域データの説明図、第4図、第5図は本発明の
一実施例における画像プロセッサを複数個用いて並列処
理を行う場合のブロック図、および主要部の電圧波形図
である。 1・・・・・・クロック制御回路、2・・・・・・局所
画像レジスタ、3・・・・・・拡張用画像レジスタ、4
・・・山加減算器、6・・・・・・乗算器、6〜1o・
・・・・・データレジスタ、11〜13・・・・・・選
択回路、14・・・・・・出力制御回路、15・・・・
・・プログラムメモリ、16・川・・プログラム制御回
路、17・・・・・・拡張制御入力端子、18・川・・
システムクロック入力端子、19・川・・プログラムス
タート入力端子、20・・・・・・並列制御信号入力端
子、21・・・・・・画像データ入力端子、22・・・
山データ入力端子、23・・・・・・外部レジスタ取り
込み用クロック出力端子、25・・・・・・画像データ
出力端子、26・・・・・・データ出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力画像データをm行×n列の局所画像領域に分割し、
    前記局所画像領域データに対してデータ処理を行う局所
    並列画像プロセッサにおいて、m行×n列の局所画像領
    域データを取り込む局所画像レジスタと、前記局所画像
    レジスタへの画像データ取り込み用クロックを制御する
    並列制御信号入力端子と、前記局所画像レジスタの出力
    に接続されるm行×1列の拡張用画像レジスタと、前記
    拡張用画像レジスタの動作を制御する拡張制御信号入力
    端子と、演算回路と、前記演算回路の出力を格納するレ
    ジスタと、前記演算回路の入力を選択する選択回路と、
    演算出力信号の外部への出力を特定の期間以外は禁止す
    る出力制御回路と、前記出力制御回路の出力信号を外部
    レジスタへ取り込むための出力クロック出力端子と、プ
    ログラムを格納するプログラムメモリと、プログラムの
    読み出しを制御するプログラム制御回路を備えて成るこ
    とを特徴とする画像プロセッサ。
JP21744686A 1985-12-16 1986-09-16 画像プロセッサ Granted JPS6373380A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21744686A JPS6373380A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 画像プロセッサ
US06/941,625 US4791677A (en) 1985-12-16 1986-12-11 Image signal processor
DE8686309788T DE3687789T2 (de) 1985-12-16 1986-12-16 Bildsignalverarbeitungsgeraet.
EP86309788A EP0227406B1 (en) 1985-12-16 1986-12-16 Image signal processor
US07/266,893 US4845767A (en) 1985-12-16 1988-11-03 Image signal processor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21744686A JPS6373380A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 画像プロセッサ

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Publication Number Publication Date
JPS6373380A true JPS6373380A (ja) 1988-04-02
JPH0444306B2 JPH0444306B2 (ja) 1992-07-21

Family

ID=16704364

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015207101A (ja) * 2014-04-18 2015-11-19 株式会社リコー アクセラレータ回路及び画像処理装置
JP2019220202A (ja) * 2015-04-23 2019-12-26 グーグル エルエルシー 高性能で、電力効率の良い、プログラマブルな画像処理のためのアーキテクチャ

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JPS58181171A (ja) * 1982-04-16 1983-10-22 Hitachi Ltd 並列画像処理プロセツサ
JPS60129889A (ja) * 1983-12-19 1985-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置

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JPH0444306B2 (ja) 1992-07-21

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