JPS58175341A - メツセ−ジ再送方式 - Google Patents
メツセ−ジ再送方式Info
- Publication number
- JPS58175341A JPS58175341A JP57057335A JP5733582A JPS58175341A JP S58175341 A JPS58175341 A JP S58175341A JP 57057335 A JP57057335 A JP 57057335A JP 5733582 A JP5733582 A JP 5733582A JP S58175341 A JPS58175341 A JP S58175341A
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- Japan
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- storage device
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメツセージ蓄積通信における蓄積装置から端末
へのメツセージの再送方式に関するものである。
へのメツセージの再送方式に関するものである。
ファクシミリ通信における通信文や、テレテックス通信
における電文等のユーザーメツセージを蓄積装置に一度
蓄積し、その後受信端末に送信するメツセージ蓄積通信
は、回報通信、親展通信、メイルボックスサービス等、
即時形通信では不可能であった新しいメツセージ通信サ
ービスを可能にしている。
における電文等のユーザーメツセージを蓄積装置に一度
蓄積し、その後受信端末に送信するメツセージ蓄積通信
は、回報通信、親展通信、メイルボックスサービス等、
即時形通信では不可能であった新しいメツセージ通信サ
ービスを可能にしている。
従来このようなメツセージ蓄積通信では、蓄積通信の利
点を生かして、発端末から構成される装置で蓄積された
ユーザメツセージの蓄積装置から受信端末への送信が、
例えば受信端末の使用中、あるいは障害中等の理由で不
完了になった場合は、Ｔ１時間にＮ８回の送信の再試行
（再送）を行っていた。
点を生かして、発端末から構成される装置で蓄積された
ユーザメツセージの蓄積装置から受信端末への送信が、
例えば受信端末の使用中、あるいは障害中等の理由で不
完了になった場合は、Ｔ１時間にＮ８回の送信の再試行
（再送）を行っていた。
さらにこのような再試行によってもユーザメツセージの
送信ができなかった場合には不達と判定し、蓄積装置は
、例えばファクシリ通信の場合は、通信文形式の不達通
知メツセージを自から作成し。
送信ができなかった場合には不達と判定し、蓄積装置は
、例えばファクシリ通信の場合は、通信文形式の不達通
知メツセージを自から作成し。
発信端末にその旨を通知していた。
従来のメソセージ蓄積通信では、このような通知メツセ
ージが発端末の話中等に遭遇して、一度で返送できない
場合は、上記ユーザメツセージの場合と同様の処理によ
りＴ１時間にＮ１回の再送を行っていた。Ｔ１としては
例えば３０分、Ｎ、としては例えば５回という値が７ア
クシミＩＪ通信網のエンド・エンド通信で実現されてい
る。
ージが発端末の話中等に遭遇して、一度で返送できない
場合は、上記ユーザメツセージの場合と同様の処理によ
りＴ１時間にＮ１回の再送を行っていた。Ｔ１としては
例えば３０分、Ｎ、としては例えば５回という値が７ア
クシミＩＪ通信網のエンド・エンド通信で実現されてい
る。
しかるにセンタ・エンド形ファクシミリ通信の場合等の
ように、情報センタ（蓄積装置からは端末という位置づ
け）が必ずしも２４時間運転を行わず、例えば夜１０時
から翌朝８時までの１０時間は非運転中で蓄積装置から
ユーザメツセージおよび通知メツセージは受信できない
場合が生じる。
ように、情報センタ（蓄積装置からは端末という位置づ
け）が必ずしも２４時間運転を行わず、例えば夜１０時
から翌朝８時までの１０時間は非運転中で蓄積装置から
ユーザメツセージおよび通知メツセージは受信できない
場合が生じる。
この場合従来のようにユーザメツセージに対しても、通
知メツセージに対しても同一の再送処理を適用しようと
するために、例えば再試行期間Ｔ１を１２時間と長時間
に設定し、夜間に情報センタを収容する着蓄積装置に情
報センタ向はメツセージが着信しても、再送を繰返すこ
とにより、翌朝始業後すみやかに送信することが可能に
なる。しかし、この再試行の間メツセージを蓄積装置に
保留しておく必要があり、例えばファクシミリ通信文の
場合は】頁平均４０にバイトもの情報があり、蓄積装置
は大容量の通信文蓄積メモリ及び通信文管理メモリを持
つ必要があり、蓄積装置のコストが高くなる−か、逆に
処理能力が低下するという欠点があった。
知メツセージに対しても同一の再送処理を適用しようと
するために、例えば再試行期間Ｔ１を１２時間と長時間
に設定し、夜間に情報センタを収容する着蓄積装置に情
報センタ向はメツセージが着信しても、再送を繰返すこ
とにより、翌朝始業後すみやかに送信することが可能に
なる。しかし、この再試行の間メツセージを蓄積装置に
保留しておく必要があり、例えばファクシミリ通信文の
場合は】頁平均４０にバイトもの情報があり、蓄積装置
は大容量の通信文蓄積メモリ及び通信文管理メモリを持
つ必要があり、蓄積装置のコストが高くなる−か、逆に
処理能力が低下するという欠点があった。
逆に、エンド・エンド通信の場合９ように再試行期間Ｔ
、を３θ分程度とすると、蓄積装置のメモリ容量は少な
くてすむが、夜間等は通知メツセージは必ず不達になり
、通知メツセージとしての役割を果さなくなるという欠
点があった。
、を３θ分程度とすると、蓄積装置のメモリ容量は少な
くてすむが、夜間等は通知メツセージは必ず不達になり
、通知メツセージとしての役割を果さなくなるという欠
点があった。
本発明は、上記欠点を除くために、通知メツセージの再
試行時間Ｔ２をユーザメツセージの再試行期間Ｔ□より
も長くすることにより、蓄積装置のメモリ容量を増加す
ることなく、かつ通知メツセージの送信完了率を高める
ようにした本のであり、以下図面を用いて詳細に説明す
る。
試行時間Ｔ２をユーザメツセージの再試行期間Ｔ□より
も長くすることにより、蓄積装置のメモリ容量を増加す
ることなく、かつ通知メツセージの送信完了率を高める
ようにした本のであり、以下図面を用いて詳細に説明す
る。
第１図は本発明を説明するだめの網構成の一実施例を示
すもので、センタ・エンド形ファクシミリ通信の例を示
している。図中１はファクシｉ ＩＪ端末、２は情報セ
ンタ、３および４は交換機で、それぞれファクシミＩＪ
端末１および情報センタ２１を収容するだめのもの、５
および６けそれぞれ交換機３および４に接続される蓄積
装置である。
すもので、センタ・エンド形ファクシミリ通信の例を示
している。図中１はファクシｉ ＩＪ端末、２は情報セ
ンタ、３および４は交換機で、それぞれファクシミＩＪ
端末１および情報センタ２１を収容するだめのもの、５
および６けそれぞれ交換機３および４に接続される蓄積
装置である。
第２図および第３図はいずれも第１図に示した各装置間
における信号シーケンスの実施例であり、１ず第２図に
つき説明する。
における信号シーケンスの実施例であり、１ず第２図に
つき説明する。
端末１発信時、端末１は、メツセージ蓄積通信サーヒス
要求特番と着情報センタ番号をダイヤル１７、交換機３
は特番により蓄ｉ装置５ヘパスを設定し、着情報センタ
番号を転送する。パス設定後、端末１は、通信文を例え
ば１頁送信し、蓄積装置５はその通信文を蓄積しパスを
切断する。蓄積装置５は、着情報センタ番号より、着蓄
積装置６を選択し、パス設定後通信文を蓄積装置６へ転
送し、パスを切断する。
要求特番と着情報センタ番号をダイヤル１７、交換機３
は特番により蓄ｉ装置５ヘパスを設定し、着情報センタ
番号を転送する。パス設定後、端末１は、通信文を例え
ば１頁送信し、蓄積装置５はその通信文を蓄積しパスを
切断する。蓄積装置５は、着情報センタ番号より、着蓄
積装置６を選択し、パス設定後通信文を蓄積装置６へ転
送し、パスを切断する。
蓄積装置６は、通信文を一旦蓄積すると交換機４に情報
センタ２へのパス設定を要求するが、情報センタ２が夜
間で非運転中であり、通信不能と判定すると否定応答を
蓄積装置６へ返送する。この場合蓄積装置６は通信文を
読出して送信することを行わず、通信文再送用タイマｔ
ａを起動し、ｔａ≧ｔ１ となった時点で再度交換機
４に・くス設定要求を行い、この場合もパス設定不可等
で通信文を送信で−きない場合は、再度タイマｔａを起
動し、再送を試みる。結局、最初のパス設定要求時から
Ｔ１時間中にＮ１回の再送を試みても（Ｎ、ＸＩ！、ン
Ｔ、）通信文を送信でき々い場合は、不達と判定し、蓄
積装置６け不達通知文を作成し、蓄積装置５へ返送する
。蓄積装置５Ｆｉその通知文をさらに端末１へ返送する
。
センタ２へのパス設定を要求するが、情報センタ２が夜
間で非運転中であり、通信不能と判定すると否定応答を
蓄積装置６へ返送する。この場合蓄積装置６は通信文を
読出して送信することを行わず、通信文再送用タイマｔ
ａを起動し、ｔａ≧ｔ１ となった時点で再度交換機
４に・くス設定要求を行い、この場合もパス設定不可等
で通信文を送信で−きない場合は、再度タイマｔａを起
動し、再送を試みる。結局、最初のパス設定要求時から
Ｔ１時間中にＮ１回の再送を試みても（Ｎ、ＸＩ！、ン
Ｔ、）通信文を送信でき々い場合は、不達と判定し、蓄
積装置６け不達通知文を作成し、蓄積装置５へ返送する
。蓄積装置５Ｆｉその通知文をさらに端末１へ返送する
。
第３図に本発明の信号シーケンスの第２の実施例を示す
。第３図では、情報センタ２発信の通信文が何らかの理
由、例えば端末１の障害等で不達になり、その旨を発情
報七ンタ２に通知するための不達通知文（通知メツセー
ジの一実施例）を返信すると、情報センタ２にその通知
文を送信すべく交換機４にバス設定を要求する。しかし
例えばその前に情報センタが非運転中にかっだとすると
、交換機４は情報センタ２にパスを設定することができ
ず、その結果蓄積装置６にバス設定ができ々かった旨の
否定応答を返送する。この場合蓄積装置６は、不達通知
文の情報センタ２への送信を行わず、タイマｔｂを起動
し、再送シーケンスに入る。なおこのタイマｔｂはパス
設定要求信号送出時に起動されても構わない。ｔｂ≧１
２（１２） １．で例えば１時間）となった時点で再度
交換機４にパス設定要求を行い、この場合もパス設定不
可で、不達通知文を情報センタ２へ送信できない場合は
、再度タイマｔｂを起動し、再送を試みる。このような
試行は例えば１２時間周期で最大Ｎ２回、例えば１０時
間に１０回行う。
。第３図では、情報センタ２発信の通信文が何らかの理
由、例えば端末１の障害等で不達になり、その旨を発情
報七ンタ２に通知するための不達通知文（通知メツセー
ジの一実施例）を返信すると、情報センタ２にその通知
文を送信すべく交換機４にバス設定を要求する。しかし
例えばその前に情報センタが非運転中にかっだとすると
、交換機４は情報センタ２にパスを設定することができ
ず、その結果蓄積装置６にバス設定ができ々かった旨の
否定応答を返送する。この場合蓄積装置６は、不達通知
文の情報センタ２への送信を行わず、タイマｔｂを起動
し、再送シーケンスに入る。なおこのタイマｔｂはパス
設定要求信号送出時に起動されても構わない。ｔｂ≧１
２（１２） １．で例えば１時間）となった時点で再度
交換機４にパス設定要求を行い、この場合もパス設定不
可で、不達通知文を情報センタ２へ送信できない場合は
、再度タイマｔｂを起動し、再送を試みる。このような
試行は例えば１２時間周期で最大Ｎ２回、例えば１０時
間に１０回行う。
この１２時間内に例えば第３図に示すようＫｎ２（＜Ｎ
２）回目にパス設定要求を蓄積装置６から交換機４に送
信し、さらに情報センタ２に送信した時に、情報センタ
２がその前に運転中になっていたとすると、情報センタ
２はパス設定要求信号に対し肯定応答信号を返送し、不
達通知文を送信できる状態になる。この後、蓄積装置６
は不達通知文を読み出し、情報センタ２１Ｃ送信する。
２）回目にパス設定要求を蓄積装置６から交換機４に送
信し、さらに情報センタ２に送信した時に、情報センタ
２がその前に運転中になっていたとすると、情報センタ
２はパス設定要求信号に対し肯定応答信号を返送し、不
達通知文を送信できる状態になる。この後、蓄積装置６
は不達通知文を読み出し、情報センタ２１Ｃ送信する。
第４図は本発明に使用する蓄積装置６の構成を示す一実
施例のブロック図である。
施例のブロック図である。
７及び７′はインタフェース装置で、前者は蓄積装置５
との通信制御を行い、後者は交換機４を介して情報セン
タ２と通信を行うためのものであり、８はメインメモリ
で、タイマｔａ＊’ｂ、カウンタｎａ 、 ｎｈ等はこ
こに形成され、また不達通知文のような短いメツセージ
もここに蓄積される。９は中央制御装置、１０はファク
タｊ ＩＪ通信文等の情報を高速転送するチャネル装置
、１１は例えばディスク装置で、ファクシミリ通信文の
ような情報量の多いメツセージを蓄積するだめの蓄積装
置である。
との通信制御を行い、後者は交換機４を介して情報セン
タ２と通信を行うためのものであり、８はメインメモリ
で、タイマｔａ＊’ｂ、カウンタｎａ 、 ｎｈ等はこ
こに形成され、また不達通知文のような短いメツセージ
もここに蓄積される。９は中央制御装置、１０はファク
タｊ ＩＪ通信文等の情報を高速転送するチャネル装置
、１１は例えばディスク装置で、ファクシミリ通信文の
ような情報量の多いメツセージを蓄積するだめの蓄積装
置である。
蓄積装置５からのファクシミリ通信文はインタフェース
装置７経由で−Ｈディスク装置に蓄積され、中央制御装
置９はインタフェース装置７′を介してパス設定信号を
交換機４に送信するとともに、通信文送信のためのパス
設定信号の場合はメインメモリ８上のタイマｔａを起動
し、またカウンターを１にセリトする。
装置７経由で−Ｈディスク装置に蓄積され、中央制御装
置９はインタフェース装置７′を介してパス設定信号を
交換機４に送信するとともに、通信文送信のためのパス
設定信号の場合はメインメモリ８上のタイマｔａを起動
し、またカウンターを１にセリトする。
パス設定に対する応答信号が返送されればタイマｔａを
リセットし、ディスク装置１１から通信文を読み出し、
中央処理装置９、インタフェース装置７′経由で交換機
４を介して情報センタ２へ通信文を送信する。
リセットし、ディスク装置１１から通信文を読み出し、
中央処理装置９、インタフェース装置７′経由で交換機
４を介して情報センタ２へ通信文を送信する。
パス設定要求信号に対し否定応答が返ってくれば、中央
制御装置９はタイマｔａがタイムアウトしてｔａ≧ｔ、
になるのを待つ。タイマｔａがタイムアウトになると、
再度パス設定要求信号を送信し、タイマｔａを再度起動
しカウンタｙＬａを１だけカウントアツプする。このよ
うな再試行を繰り返しカウンター≧Ｎ１となった場合に
はそれ以上の再試行は行わず、その通信文を不達と判定
する。なおＮ、 Ｘ ｔ、≧Ｔ１となるように各値を決
定するが、再試行の間隔１１は各回とも同一である必要
はなく、例えば、５分、５分、１０分、５分、５分のよ
うに設定する場合もある。
制御装置９はタイマｔａがタイムアウトしてｔａ≧ｔ、
になるのを待つ。タイマｔａがタイムアウトになると、
再度パス設定要求信号を送信し、タイマｔａを再度起動
しカウンタｙＬａを１だけカウントアツプする。このよ
うな再試行を繰り返しカウンター≧Ｎ１となった場合に
はそれ以上の再試行は行わず、その通信文を不達と判定
する。なおＮ、 Ｘ ｔ、≧Ｔ１となるように各値を決
定するが、再試行の間隔１１は各回とも同一である必要
はなく、例えば、５分、５分、１０分、５分、５分のよ
うに設定する場合もある。
次に蓄積装置５からの不達通知文はインタフェース装置
７経由で一度メインメモリ８へ蓄積され、中央処理装置
９Ｖｉインタフエース装置７′を介してパス設定要求信
号を交換機４に送信するとともに、通知文送信のだめの
パス設定要求信号の場合はメインメモリ８上のタイマｔ
ｂを起動し、まタカウンタｎｈをＩＫ上セツトる。パス
設定要求信号に対する応答信号が返送されればタイマｔ
ｂをリセットし、メインメモリ８から通知文を読出し、
チャネル装置１０、インタフェース装置７′経由で交換
機４を介して情報センタ２へ通知文を送信する。パス設
定要求信号に対し否定応答が返ってくれば、中央制御装
置９はタイマｔｈがタイムアウトしてｔ４≧７２になる
のを待つ。タイマｔｂがタイムアウトになると、再度バ
ス設定要求信号を送信し、タイマｔｂを再度起動し、カ
ウンタｒＬｈを１だけカウントアツプする。このような
再試行を繰り返し、カウンタｎｂ≧Ｎ２となった場合に
はそれ以上の再試行は行わず、当該通知文は不達と判定
する。この場合は、例えば蓄積装置６のタイプライタ等
にその旨を出力し、履歴をとっておく。
７経由で一度メインメモリ８へ蓄積され、中央処理装置
９Ｖｉインタフエース装置７′を介してパス設定要求信
号を交換機４に送信するとともに、通知文送信のだめの
パス設定要求信号の場合はメインメモリ８上のタイマｔ
ｂを起動し、まタカウンタｎｈをＩＫ上セツトる。パス
設定要求信号に対する応答信号が返送されればタイマｔ
ｂをリセットし、メインメモリ８から通知文を読出し、
チャネル装置１０、インタフェース装置７′経由で交換
機４を介して情報センタ２へ通知文を送信する。パス設
定要求信号に対し否定応答が返ってくれば、中央制御装
置９はタイマｔｈがタイムアウトしてｔ４≧７２になる
のを待つ。タイマｔｂがタイムアウトになると、再度バ
ス設定要求信号を送信し、タイマｔｂを再度起動し、カ
ウンタｒＬｈを１だけカウントアツプする。このような
再試行を繰り返し、カウンタｎｂ≧Ｎ２となった場合に
はそれ以上の再試行は行わず、当該通知文は不達と判定
する。この場合は、例えば蓄積装置６のタイプライタ等
にその旨を出力し、履歴をとっておく。
なおＮ２×ｔ２ンＴ２となるように各値な決定するが、
再試行間隔ｔ２は必ずしも各回とも同一である必要はな
い。
再試行間隔ｔ２は必ずしも各回とも同一である必要はな
い。
なお時間Ｔ、 、 Ｔ２は、クロックの周期をＴ。とす
ると実際の設計法により、０〜十Ｔｏの誤差がある。
ると実際の設計法により、０〜十Ｔｏの誤差がある。
以上述べたように本発明によれば、ユーザメツセージと
通知メツセージに対し各々最大Ｔ、 、 Ｔ２の再試行
期間を設定し、Ｔ１〈Ｔ２とすることにより、より少な
いメツセージ蓄積容量で、より確実に通知メツセージを
情報センタ等の端末へ返送することが可能となる利点が
ある。
通知メツセージに対し各々最大Ｔ、 、 Ｔ２の再試行
期間を設定し、Ｔ１〈Ｔ２とすることにより、より少な
いメツセージ蓄積容量で、より確実に通知メツセージを
情報センタ等の端末へ返送することが可能となる利点が
ある。
第１図は本発明を説明するための網構成の一実施例を示
す図、第２図及び第３図は本発明の信号シーケンスの第
１及び第２の実施例図、第４図は本発明に使用する１積
装置の構成を示す一実施例のブロック図である。 １ ・・・・・・・・・ファクシミリ端末、 ２・・・
・・・・・・情報センタ、 ３，４ ・・・・・・・
・・交換機、５．６ ・・・・・・・・蓄積装置、 Ｔ
１・・・・・・・・・通信文の再試行期間、Ｔ２・・・
・・・・・・通知文の再試行期間、 ７．７′・・・・
・・・・・インタフェース装置、 ８ ・・・・・・・
・・ンインメモリ、９・・・・・・・・・中央制御装置
、 １ｔ・・・・・・・・・ディスク装置。 第１図 第４図 第２図
す図、第２図及び第３図は本発明の信号シーケンスの第
１及び第２の実施例図、第４図は本発明に使用する１積
装置の構成を示す一実施例のブロック図である。 １ ・・・・・・・・・ファクシミリ端末、 ２・・・
・・・・・・情報センタ、 ３，４ ・・・・・・・
・・交換機、５．６ ・・・・・・・・蓄積装置、 Ｔ
１・・・・・・・・・通信文の再試行期間、Ｔ２・・・
・・・・・・通知文の再試行期間、 ７．７′・・・・
・・・・・インタフェース装置、 ８ ・・・・・・・
・・ンインメモリ、９・・・・・・・・・中央制御装置
、 １ｔ・・・・・・・・・ディスク装置。 第１図 第４図 第２図
Claims (1)
- それぞれ交換機を介して端末および情報センタに接続さ
れ、相互に通信制御を行う複数の蓄積装置を有し、蓄積
装置から端末へのメツセージの送信ができない場合に、
送信が完了するまで最大１時間の再試行期間だけ再試行
を繰返す方式において網から端末への通知メツセージの
再試行期間Ｔ２を、ユーザーメツセージの再試行期間Ｔ
、よりも長くすることを特徴とするメツセージ再送方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057335A JPS58175341A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | メツセ−ジ再送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057335A JPS58175341A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | メツセ−ジ再送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175341A true JPS58175341A (ja) | 1983-10-14 |
| JPH0120820B2 JPH0120820B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=13052694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057335A Granted JPS58175341A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | メツセ−ジ再送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175341A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109351A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Hitachi Ltd | デ−タ交換装置 |
| JPS6259447A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理装置 |
| JPS6259446A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理装置 |
| JPS6259445A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理装置 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57057335A patent/JPS58175341A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109351A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Hitachi Ltd | デ−タ交換装置 |
| JPS6259447A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理装置 |
| JPS6259446A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理装置 |
| JPS6259445A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120820B2 (ja) | 1989-04-18 |
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