JPS5920148B2 - 受注デ−タ収集システムにおける受注可否デ−タの伝送方式 - Google Patents

受注デ−タ収集システムにおける受注可否デ−タの伝送方式

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JPS5920148B2
JPS5920148B2 JP54070946A JP7094679A JPS5920148B2 JP S5920148 B2 JPS5920148 B2 JP S5920148B2 JP 54070946 A JP54070946 A JP 54070946A JP 7094679 A JP7094679 A JP 7094679A JP S5920148 B2 JPS5920148 B2 JP S5920148B2
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英男 森平
重雄 小原
隆夫 広瀬
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Meisei Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は中央に本店又は工場(以下本店とする)等があ
り、各地域に直営店又は販売代理店等(以下店舗という
)があつて、各店舗は本店に対して商品等を発注し、本
店では各店舗からの注文をもとに各店舗に商品を配送す
るような受注データ収集システムにおいて、店舗からの
発注に対し、商品の在庫状態または製造状態等により商
品等を受注しても本店から当該商品等を配送できない場
合に本店において当該商品等の受注を受け付けない旨を
発注した店舗に知らせるための受注可否データの伝送方
式に関するものである。
一般に受注配送業務において、店舗の数が多いとか、発
注量が多い等の場合には電話機等により口頭で発注を伝
えるのは伝達の誤りが多くなり、また人件費及び電話の
通話料金等がかさむ為に、受注データ収集システムが用
いられる。
一般的な受注データ収集シみテムは第1図に示すように
各店舗に端末機21〜2nを設置し、本店に親機1を設
置する。
そして、それぞれは例えば電電公社の加入電話回線によ
り結ばれている。発注データの端末機から親機への伝送
起動方式としては一般に端末発呼方式とセンターポーリ
ング方式とがある。端末発呼方式とは端末機21〜2n
に於て親機1を呼出し、発注データを親機1に送出する
方式であり、センターポーリング方式とは親機1から端
末機21〜2nを順次呼出し受注を受ける方式である。
いずれの方式においても交換局3において親機1又は端
末機21〜2nからの接続要求(ダイヤル信号)に基い
て端末機21〜2nのうち目的とする端末機と親機1と
の間の加入電話回線を接続してデータの伝送路を形成し
、端末機21〜2nから親機1に発注データを送出する
従来の受注データ収集システムにおいては、本店におい
て在庫がない商品を受注し5たとき、または受注しても
種々の都合により配送が間に合わないとき等、その旨を
即座に発注元の店舗に伝達する手段がなく、店舗におい
ては配送されると思つていても実際には配送されなかつ
たり、配送が遅れたりする事態が生じ店舗の販売計画を
くるわし著しく損害を受けることがあつた。
また、商品によつては代替品の発注が可能なものがある
場合があり、このような場合従来のシステムにおいては
、本店に於ける商品の在庫状況が即座に把握できないた
め、発注元の店舗において代替品を即座に発注するよう
なことはできなかつた。
このような欠点を解消する為一般に考えられることは親
機1から端末機21〜2nに対してメツセージの伝送を
行なうように発注データ収集システムを構成し、受注の
可否を端末機21〜2nに伝送することが考えられるが
、この様な構成では親機1にメツセージの送出機能を必
要とし、また端末機21〜2nにおいてはメツセージの
受信機能及びメツセージの印字機能を必要とし、親機1
及び端末機21〜2nが高価になるばかりでなく、一般
にメツセージの伝送の為には多くの時間を必要とするた
めの発注データの収集が短時間でできない等、著しく不
都合である。
本発明は以上に述べた様な従来の欠点を解消するために
なされたものであり、その目的は発注元の店舗において
、本店における商品の受注可否が即座にわかる受注デー
タの収集システムを提供することにあり、特に受注可否
データの合理的な伝送方式を得ることにある。
この目的のために本発明においては、半二重通信方式を
採用したデータ伝送システムでは親機に於て端末機から
のデータを1フレーム(1フレームは今の場合商品の1
項目に対応する)受信し、当該1フレームのデータが正
しく受信される毎に次のフレームの送出を指示する制御
信号が発注元の端末機に送出されるのに着目し、この制
御信号に受注可否データを含ませることによつて発注さ
れた商品が受注可能であるか否かを示す情報を親機から
端末機に送出するようにした。
以下、第2図、第3図及び第4図によつて本発明の実施
例を説明する。
第2図は本発明の実施例に係る端末機の構成を示すプロ
ツク図、第3図は本発明の実施例に係る親機の構成を示
すプロツク図、第4図は本発明の実施例1こ係る発注デ
ータ収集システムの信号の送受関係を示す図である。第
2図において、201は網制御装置NUCl2O2はモ
デムMODEM、203は表示装置DISP、204は
主制御装置CONT、205はキー入力装置KEY、2
06は記憶装置MEMORY、207は付属電話機置で
ある。
また、第3図に於て、111は網制御装置NCU、11
2はモデムMODEMlll3は主記憶装置M.MEM
ORY、114は一時記憶装置B.MEMORYlll
5は比較器CMPlll6は補助記憶装置S.MEMO
RY、117は主制御装置CONT、118は出力装置
0UTである。
尚、第2図及び第3図において、簡単を期する為、電源
装置等説明に直接必要のないものは省略してある。まず
第2図に示す端末機の各部について説明する。
網制御装置201は加入電話回線を付属電話機207側
に接続するかデータシステム(モデム202)側に接続
するかを制御する回路であり、端未発呼方式では付属電
話持207で親機側を呼出した後、例えば親機からの応
答信号によつて加入電話回線をデータシステム側に接続
制御し、またセンターポーリング方式では親機からの呼
出しに応答した後、例えば当該親機からの識別信号で加
入電話回線をデータシステム(モデム202)側に接続
制御する。
キー入力装置205は送出すべきデータを人為的に入力
する装置であり、発注データは、このキー入力装置20
5のキー操作によつて入力される。
表示装置203はキー入力装置205で入力されたデー
タを表示する装置であり、キー入力装置205による発
注データの入力を当該表示装置203で確認しながら行
うことができる。また入力済の発注データをキー入力装
置205の操作によつて記憶装置206から読出して当
該表示装置203に表示することもできる。記憶装置2
06はキー入力装置205から入力された発注データを
記憶する装置である。
モデム202は記憶装置206に記憶された発注データ
を符号化する機能を有する。
この発注データの符号化はそれぞれ4周波からなる2組
の信号群からそれぞれ1つづつの信号を取出して組合せ
ることによつて行なわれる。主制御装置204はキー入
力装置205から入力された発注データを記憶装置20
6に記憶し、かつ表示装置203に表示する動作、親機
側に発注データを送出するに際し、当該発注データを記
憶装置206から読出す動作及びモデム202を介して
発注データを親機に送る指令等端末機の制御を司どる装
置である。
次に第3図によつて親機の各部について説明する。
網制御装置111は親機側の加入電話回線への接続を制
御する装置であり、端未発呼方式では端末機側からの呼
に応答して加入電話回線をデータシステム(モデム11
2)に接続し、またセンターポーリング方式では各端末
機の加入番号を順次自動送出し、端末機側の応答で加入
電話回線をデータシステム(モデム112)に接続する
モデム112は端末機側から送られてくる符号化された
発注データを元の形態(端末機に於てキー入力装置20
5から入力された発注データの形態)に変換する機能を
有する装置である。一時記憶装置114はモデム112
を介して受信した発注データを一時記憶する装置である
補助記憶装置116は一時記憶装置114に記憶された
発注データによる商品の受注が可能か否かの判断基準と
なるデータ、例えば商品別の在庫データ、生産計画に基
く発注データの納期田こ於ける在庫データ等を記憶する
装置である。比較器115は一時記憶装置114に記憶
された発注データと補助記憶装置116に記憶された在
庫データ等とを比較し、発注データ中の商品が受注可能
か否かを判断する装置である。
主記憶装置113は比較器115で受注が可能であると
判断された発注データを記憶する装置である。
出力装置118は主記憶装置113に記憶された端末機
からの発注データを例えばプリンター等の適宜の手段で
読出す装置である。
主制御装置117は網制御装置111での親機側の加入
電話回線への接続動作、モデム112での符号化された
発注データの復元動作及びエラーチエツク動作、比較器
115での発注データと在庫データとの比較結果に基い
て、発注データを一時記憶装置114から主記憶装置1
13に転送する動作等、親機に於ける制御を全般にわた
つて行なう装置である。
次に第4図を参照して本発明の実施例の動作を説明する
本発明では先に述べたように通信形態として半二重通信
方式が採られている。
半二重通信方式においては、親機では端末機より送られ
たデータ列を受信すると、主制御装置117の指令によ
つてエラーチエツクし、エラーが発生した場合は、親機
は端末機に対して再送要求信号を送出し、端末機では、
この信号を受信すると親機が正常に受信しなかつたと判
断し、再度同じデータ列を親機に対し送出する。
親機が正常に受信したときは、親機は次フレーム要求信
号を端末機に送出し、端末機ではこの次フレーム要求信
号によつて親機が正常にデータを受信した事を確認して
次フレームのデータ列を送出する。
本発明の実施例ては端末機と親機との間で受授される信
号及びデータは多周波信号を用いて形成されており、そ
れぞれの信号及びデータ(第4図に示すそれぞれのパル
ス)は4周波を有する2群の信号群からそれぞれ1周波
を選択して構成した2周波の組み合せにより形成されて
いる。したがつて情報(符号)の種類は16種類である
。また、本発明では次フレーム要求信号は後で詳細に述
べるように2種類が設定され、第4図ではこの2種類の
次フレーム要求信号はそれぞれNF−A,NF−Bで示
してある。親機では補助記憶装置116に端末機から送
られてくる発注データに対する受注可否の判断基準とな
るデータ即ち、例えば在庫データが入力されている。
また、端末機では親機に発注データを送出するに先だつ
てキー入力装置205によつて発注データが入力され、
当該発注データが記憶装置206に記憶されている。
端未発呼方式のシステムにあつては端末機側で付属電話
機207により親機の加入番号をダイヤルし、親機側で
は当該呼に対して網制御装置111で自動応答し、親機
側の応答によつて端末機側では網制御装置201によつ
て加入電話回線を付属電話機207からデータシステム
(モデム202)側に接続替えする。
このようにして親機と端末機との間が加入電話回線によ
つて接続される。また、センターポーリング方式のシス
テムにあつては親機側では網制御装置111からの自動
ダイヤルにより端末機側を順次呼出す。端末機側では上
記呼に対して自動応答し、呼が親機からであることによ
り加入電話回線をデータシステム(モデム202)側に
接続する。このようにして端未発呼方式と同様、親機と
端末機との間が加入電話回線によつて接続される。端末
機と親機とが接続されると、端末機では主制御装置20
4の指令によつて記憶装置206に記憶された発注デー
タをフレーム毎に読出してモデム202に送出する。
記憶装置206にはフレーム毎に1商品の発注データが
記憶されるように構成してあり、上記動作によつて発注
データが商品毎に読出されることになる。モデム202
では人力された発注データを多周波信号の組合せによつ
て符号化し、符号化された発注データは網制御装置20
1を介して親機側に送出される。
また、符号化された発注データを親機側に送出するに先
だつて端末機ではその主制御装置204によつてデータ
の送出を識別するスタート信号を付加し、また符号化さ
れた発注データの送出終了によつて当該送出終了を識別
するストツプ信号を付加する。したがつて送信されるデ
ータの1フレームは第4図に示すようにスタート信号S
T、発注データDT(A)又はDT(B)、ストツプ信
号SPによつて構成される。以上の動作によつて、第4
図に示すように発注データDT(A)がフレームAによ
つて端末機より親機に送出されると当該発注データDT
(A)は網制御装置111を介してモデム112に入力
される。
親機ではモデム112により符号化された発注データD
T(A)を元の形態の発注データに復元するとともに当
該発注データが正しく受信されたか否かを主制御装置1
17の指令によつてチエツクし、正常に受信された場合
には発注データは元の形態に復元された状態で一時記憶
装置114に記憶される。補助記憶装置116には端末
機から送られて来る発注データに対する受注の可否を判
断する基準となるデータ即ち商品毎の在庫データがあら
かじめ入力されて記憶されており、一時記憶装置114
に記憶された発注データは比較器CMPにより補助記憶
装置116に記憶されている当該発注データと対応する
商品の在庫データと比較される。
その結果、在庫データが発注データより多い場合には当
該商品の受注が可能であると判断され、主制御装置11
7は当該発注データを一時記憶装置114から主記憶装
置113に移送するよう指令するとともに第4図Aに示
すように第1の次フレーム要求信号NF−Aを端末機に
送出するようにモデム112に指令するとともに補助記
憶装置116の当該発注データと対応する商品の在庫デ
ータを当該発注データによる発注数量だけ少ない数量と
する。上記第1の次フレーム要求信号NF−Aには、発
注された商品の受注が可能であることを示すデータが含
まれている。また在庫データが発注データより少い場合
は当該商品の受注が不可能であると判断され、主制御装
置117は第4図Bに示すように第2の次フレーム要求
信号NF−Bを端末機に送出するようにモデム112に
指令する。
この受注不可の場合には当該発注データは一時記憶装置
114から主記憶装置113に移送されない。上記第2
の次フレーム要求信号NF−Bには、発注された商品の
受注が不可能であることを示すデータが含まれている。
親機で受信した発注データにエラーが生じた場合は、第
4図Cに示すように再送要求信号RPが端末機に送出さ
れ、端末機は同じフレームAを親機に再送する。
再送された発注データが正しければ親機において、上記
した在庫データとの照合を行ない受注の可、不可を上記
と同様に第1又は第2の次フレーム要求信号NF−A又
はNF−Bにより端末機側に送出し、また再び発注デー
タにエラーが生ずれば繰返し再送要求をする。再送要求
の回数は通常制限されるが、その事に関しては本発明の
課題でないので、最終的に正しい発注データが送られな
かつた場合の処理等については説明しない。
端末機では次フレーム要求信号NF−A又はNF−Bの
受信により記憶装置206(第2図)の発注した商品に
対応する部分に受注可の情報(第1の次フレーム要求信
号NF−Aが送られてきた場合)又は受注不可の情報(
第2の次フレーム要求信号NF−Bが送られてきた場合
)を記憶すると共に、当該次フレーム要求信号NF−A
又はNF−Bを受信したこと自体により次のフレームB
(次項目の商品に対する発注データDT(B)を第4図
A又はBに示すように親機に送出する。
このようにして繰り返して全発注データが端末機から親
機に送出された後、両者間の加入電話回線による接続は
解放される。一連の発注データの伝送が完了した後は、
端末機においてはそれぞれの商品に対して受注されたか
否かが記憶装置206に全て記憶されているので、端末
機の取り扱い者はキー入力装置205を用いて記憶装置
206の内容を読出し、表示装置203で受注の可否を
確認出来る。
また端末機の表示装置203にプリンターを付属させれ
ば、親機で受注された商品名をプリントアウトすること
も容易である。
以上詳細に説明したように本発明によれば親機から端末
機に送出される制御信号(次フレーム要求信号)の送出
時間を利用して受注可否データを当該制御信号に重畳さ
せて伝送するようにしているので、親機から端末機に送
出する信号(受注可否データ)のためのデータフレーム
を必要とせず、従つて当該受注可否データの伝送が極め
て短い時間(受注可否データの伝送のためのみの伝送時
間を設定する必要はない。
)のうちに行なえることにより、店舗(端末機側)にお
いては、受注されなかつた商品を即時に知ることが出来
、この為代替品で可能な商品については再度商品を替え
て発注することも可能になる。また、受注されなかつた
商品が早急にわかる為に店舗において、事前に販売計画
を再検討することも可能になつた。また、本店(親機側
)においては受注可能な商品についてのみ発注データが
出力装置118に出力されるので在庫との照合等を必要
とせずまた、補助記憶装置116には受注量を減算した
在庫データが記憶されるので当該補助記憶装置116の
記憶内容を読出すことにより商品毎の在庫数が把握でき
、在庫管理をする上で極めて都合がよくなつた。このよ
うに本発明は種々の長所を有し、その効果は極めて顕著
である。
尚、本発明は実施例の他に、例えば部品工場と組立工場
との間の部品の授受、部品在庫管理等に導入しても同様
の効果を奏するものであり、特許請求の範囲に云う受注
データ収集システムとはこのような場合を含めた広い範
囲に解釈されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な受注データ収集システムの伝送系の構
成を示す図であり、1は本店に設置する親機、21〜2
nは各店舗に設置する端末機、3は電話交換局を示す。 第2図は本発明の実施例に係る端末機の構成を示すプロ
ツク図であり、201は網制御装置、202はモデム、
203は表示装置、204は主制御装置、205はキー
入力装置、206は記憶装置、207は付属電話機を示
す。 第3図は本発明の実施例に係る親機の構成を示すプロツ
ク図であり、111は網制御装置、112はモデム、1
13は主記憶装置、114は一時記憶装置、115は比
較器、116は補助記憶装置、117は主制御装置、1
18は出力装置を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力された発注データを記憶し、該記憶した発注デ
    ータを随時送出出来るようにした端末機と、該端末機か
    ら送出された発注データを受信すると、受信データの正
    誤を判断して正のときは次フレーム要求信号を、誤のと
    きは送信済発注データの再送要求信号を上記端末機に送
    出するとともに、上記正しく受信された発注データを収
    集し、記憶出来る親機よりなる受注データ収集システム
    において、上記次フレーム要求信号を受注可能情報を含
    む第1の次フレーム要求信号と受注不可能情報を含む第
    2の次フレーム要求信号の2種類とし、かつ親機にはそ
    れまでの受注量を減じて得た残量を在庫データとして常
    時記憶するようにし、上記親機では上記端末機から上記
    発注データを含むフレームを正しく受信すると上記発注
    データと上記在庫データとを比較して受注可能か否かを
    判断し、受注可能のときは上記第1の次フレーム要求信
    号を、受注不可能のときは上記第2の次フレーム要求信
    号を上記フレームの受信後それぞれ上記端末機に送出す
    るようにしたことを特徴とする受注データ収集システム
    における受注可否データの伝送方式。
JP54070946A 1979-06-06 1979-06-06 受注デ−タ収集システムにおける受注可否デ−タの伝送方式 Expired JPS5920148B2 (ja)

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JPS6312068A (ja) * 1986-07-02 1988-01-19 Nec Corp 商品価格見積装置
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