JPH03104376A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH03104376A
JPH03104376A JP1240756A JP24075689A JPH03104376A JP H03104376 A JPH03104376 A JP H03104376A JP 1240756 A JP1240756 A JP 1240756A JP 24075689 A JP24075689 A JP 24075689A JP H03104376 A JPH03104376 A JP H03104376A
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JP
Japan
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data communication
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communication
sent
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Pending
Application number
JP1240756A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Kano
鹿野 秀行
Yoshinobu Kaneyama
兼山 良信
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03104376A publication Critical patent/JPH03104376A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、発信元データ通信端末より送信された例えば
ファクシミリデータなどのデータを受信し、この受信し
たデータを上記発信元データ通信端末が指示する複数の
送信先データ通信端末に対して順次送信する中継同報機
能を有した例えば蓄積交換装置などのデータ通信装置に
関する。
(従来の技術) 第4図はファクシミリ通信システムの概略構戊を示す図
である。図中、41は例えば公衆電話網などの公衆通信
網であり、この公衆通信網41に複数のファクシミリ端
末TEL,TE2・・・TEnが接続されており、各フ
ァクシミリ端末TEI〜TEnはそれぞれ公衆通信網4
1の回線交換によってファクシミリ通信が行える。さら
に、本ファクシミリ通信システムでは、公衆通信網41
に蓄積交換装置42aが接続されている。この蓄積交換
装置42aにはCRT42bが接続され、蓄積交換局4
2を形成している。
ここで蓄積交換装置42aは、ファクシミリ端末TE1
〜TEnのうちのいずれかから送られたファクシミリ情
報(同報原稿)を受信し、これを記憶保持しておく。そ
して、上記同報原稿の発信元が指定する複数のファクシ
ミリ端末に対して、記憶保持した同報原稿を順次送信(
配信)する中継同報機能を有している。すなわち、例え
ばファクシミリ端末TEIが蓄積交換装置42aに対し
てファクシミリ端末TE2,TE3,TE4への同報を
指示し、同報原稿を送信すると、蓄積交換装@42aは
この同報原稿を受け、記憶する。そして蓄積交換装置4
2aは同報原稿の受信終了後、指定送信先(宛先)であ
るファクシミリ端末TE2,TE3,TE4へ順次同報
原稿を送信する。
このような中継同報機能を有した蓄積交換装置42aは
従来、同報原稿を受付けたときに、その旨を示す同報受
付け票を発信元ファクシミリ端末に対して送信するもの
となっている。また、一連の同報通信の終了後、その間
報通信の結果を同報結果票として送信する。これにより
、発信元ファクシミリ端末では、同報原稿が受付けられ
たか否かおよび正常に同報通信が終了したか否かを知る
ことができる。
ところがこの蓄積交換装置42aでは、中継同報通信時
において発信元ファクシミリ端末に対して送信されるの
は同報受付け票および同報結果票のみであるため、蓄積
交換装置42aが同報原稿の配信を行っている最巾には
発信元ファクシミリ端末のオペレータはその配信の状況
を知ることができない。
そこで発信元ファクシミリ端末のオペレータは同報通信
の配信状況を知るためには蓄積交換局42のオペレータ
に連絡し、C RT4 2 bやジャーナルなどによっ
て調べてもらうという方法が取られており、非常に手間
がかかるものとなっていた。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来のデータ通信装置では、同報通信に関
する情報が発信元端末に対して通知されるのが通信開始
前および通信終了後のみであるため、発信元端末のオペ
レータが同報通信途中における配信状況を知るためには
データ通信装置のオペレータを介する必要があるという
不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、発信元端末のオペレータが
データ通信端末のオペレータを介することなく容易に同
報通信途中における配信状6とを知ることができるデー
タ通信装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本願第1の発明では、複数の送信先データ通信端末に対
する例えばファクシミリ情報等のデータの順次送信を行
っている途中に、それまでの通信状況に関する情報を発
信元データ通信1端末に対して通知するようにした。
また本願第2の発明では、前記第1の発明のデータ通信
装置において、通信状況に関する情報の通知を所定時間
ごとに行うものとし、この所定時間は外部からの例えば
コマンド入力などの指示人力に応じて任意に設定するよ
うにした。
(作 用) 本願第1の発明であれば、複数の送信先データ通信端末
に対する例えばファクシミリ情報等のデータの順次送信
を行っている途中に、それまでの通信状況に関する情報
が発信元データ通信端末に対して通知される。
従って、通信状況に関する情報の発信元データ通信端末
に対する通知はオペレータが介在する必要がない。
また本願第2の発明であればさらに、通信状況に関する
情報の通知が外部からの例えばコマンド人力などの指示
人力に応じて任意に設定された所定時間ごとに行われる
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係るデータ通
信装置を蓄積交換装置に適用して説明する。なおここで
は、本蓄積交換装置を適用する通信システムをファクシ
ミリ通信システムとし、データとしてファクシミリ情報
を、またデータ通信端末としてファクシミリ端末を用い
るものとする。
第1図は同蓄積交換装置の構成を示すプロ・ンク図であ
る。図中、1が主制御部であり、本蓄積交換装置を総括
的に制御する。この主制御部1には送信制御部2および
受信制御部3が接続されている。このうち送信制御部2
は送信ファクシミリ情報の符号化や変調などを行うもの
である。また受信制御部3は受信ファクシミリ情報の復
調や復号等を行うものである。これらの送信制御部2お
よび受信制御部3は通信制御装置4に接続されている。
この通信制御装置4は複数の回線5a,5b・・・ 5
nを介して公衆通信網(図示せず)に接続されており、
回線の接続制御や伝送制御などを行つ〇 また、主制御部1には同報原稿を記憶保持するためのメ
モリ6と、本蓄積交換装置のオペレータが主制御部1に
対して指示人力を行うための入力部7と、種々の情報を
表示するための表示部8とが接続されている。
ところで、主制御部1は例えばマイクロコンピュータを
主制御回路として有するものであり、蓄積交換装置とし
ての周知の一般的な制御手段に加えて、通知表作成手段
1aと、通知表送信手段1bとを有している。ここで通
知表作或手段1aは、同報受付け票や同報結果票の作成
および、同報通信中においてそれまでの通信状況に関す
る情報(以下、同報配信状況と称する)を表す同報配信
状況票を作成する。また通知表送信千段1bは、通知表
作成手段1aによって作成された通知表(同報受付け票
および同報結果票、同報配信状況票)を発信元ファクシ
ミリ端末に送信する。従って、通知表作成手段1aおよ
び通知表送信手段1bは、発信元に対して通信状況情報
を通知する通信状況情報通知手段としての機能を有して
いる。
次に以上のように構或された蓄積交換装置の動作を主制
御部1の制御手順に従って説明する。なお、本蓄積交換
装置が第4図に示すファクシミリ通信システムに接続さ
れるものとし、発信元データ通信端末としての発信元フ
ァクシミリ端末をファクシミリ端末TE1、送信先デー
タ通信端末としての宛先ファクシミリ端末をファクシミ
リ端末TE2,TE3,TE4として説明する。
まず主制御部1は待機状態において第2図に示すように
、ステップaにおいて同報依頼の発生監蜆を行っている
ここで例えば第4図中のファクシミリ端末TEIから発
呼があり、同報通信の依頼がなされると、主制御部1は
処理をステップbに移行し、このステップbにおいてフ
ァクシミリ端末TEIから送られてくるファクシミリ情
報(同報原稿)の受信を行う。なお、この受信した同報
原稿は、メモリ6へと格納される。
このステップbにおける同報原稿の受信が終了すると、
主制御部1は次にステップCにおいて、通知表作成手段
1aによって同報受付け票(ファクシミリ情報の形態)
を作威し、この作或した同報受付け票を通知表送信千段
1bによって送信制御部2,通信制御装置4,公衆通信
網41を介して発信元ファクシミリ端末TE1へと送信
する。
これにより、発信元ファクシミリ端末TELでは同報受
付け票が画像として記録出力される。
つづいて、主制御部1はステップeにおいて、宛先ファ
クシミリ端末のうちの一つのファクシミリ端末を配信を
行うファクシミリ端末(以下、配信宛先と称する)に決
定(例えば、ファクシミリ端末TE2→ファクシミリ端
末TE3→ファクシミリ端末TE4→ファクシミリ端末
TE2の順番に設定されており、最初はファクシミリ端
末TE2に決定される)シ、次にステップfにおいて配
信宛先に対する同報原稿の配信を行う。そしてステップ
gにおいて正常に配信できたか否かの判断を行う。
ここで、正常に配信できている場合には、主制御部1は
処理をステップhに移行する。
一方、ステップgにおいて、例えば通信エラーや配信宛
先のビジーなどによって正常に配信が行われなかった場
合、主制御部1は処理をステップgからステップiに移
行し、このステップiにおいて当該配信宛先の配信トラ
イ回数をr+IJLたのち、ステップjにおいて当該配
信宛先への配信を規定回数行ったか否かの判断を行う。
ここで、当該配信宛先への配信を規定回数行っていない
場合には、主制御部1はそのまま処理をステップhに移
行する。また、当該配信宛先への配信を規定回数行って
いる場合には、主制御部1は当該配信宛先への配信は不
可能であるとしてステップkにおいて、当該配信宛先の
配信を終了としたのち、処理をステップhに移行する。
ただしこのとき、当該配信宛先への配送がエラーである
旨の情報は保持される。
そしてステップhにおいて主制御部1は、全宛先に対す
る同報原稿の配信が終了したか否かの判断を行う。
ここで、全宛先ファクシミリ端末に対する配信が終了し
ていたら、主制御部1はステップDにおいて、通知表作
或手段1aによって同報結果票(ファクシミリ情報の形
態)を作成し、この作成した同報結果票を通知表送信手
段1bによって送信制御部2,通信制御装置4,公衆通
信網41を介して発信元ファクシミリ端末TEIへと送
信する。これにより、発信元ファクシミリ端末TELで
は同報結果票が画像として出力される。
一方、ステップhにおいて、全宛先ファクシミリ端末に
対する配信が終了していないと、主制御部1は処理をス
テップdに移行し、このステップdにおいて自己の有す
るタイマを参照して配信状況表出力タイムが経過してい
るか否かの判断を行う。この配信状況表出力タイミング
は、同報通信の開始時点および前回の配信状況票送信時
点から所定時間が経過した時点である。なおこの所定時
間は、発信元ファクシミリ端末TELや入力部7からの
コマンド人力によって任意に設定される。
ステップdにおいて、配信状況表出力タイミングではな
かった場合、主制御部1はステップeにおいて配信宛先
を前述した順番に従って次の宛先ファクシミリ端末に変
更したのち、ステップf以降の処理を繰返す。
一方、ステップdにおいて配信状況表出力タイムである
と、主制御部1は処理をステップmに移行し、このステ
ップmにおいて、通知表作成手段1aによって同報配信
状況票(ファクシミリ情報の形態)を作成し、この作成
した同報配信状況票を通知表送信千段1bによって送信
制御部2,通信制御装置4,公衆通信網41を介して発
信元ファクシミリ端末TELへと送信する。これにより
、発信元ファクシミリ端末TEIでは例えば第3図に示
すような同報配信状況票が画像として出力される。この
のち、主制御部1はステップd以降の処理を繰返す。な
お、第3図中において、31で示される部分は未配信の
宛先ファクシミリ端末を表わしており、ファクシミリ端
末TE2は前回の配信は通信エラーによって配信ができ
ず、またファクシミリ端末TE4はビジーであるために
配信ができなかった旨を示している。
このように本実施例によれば、同報受付け票および同報
結果票が発信元ファクシミリ端末に対して送信されると
ともに、同報通信途中においてその時点までの配信状況
を表わした同報配信状況票が発信元ファクシミリ端末に
対して送信される。
従って、発信元ファクシミリ端末のオペレータは送られ
た同報配信状況票を見て配信状況を知ることができ、蓄
積交換装置側のオペレータが介在せずに配信状況を知り
得る。
これにより、例えば宛先ファクシミリ端末の異常により
幾度も通信エラーが発生し、配信が行えていないような
場合に、発信元ファクシミリ端末のオペレータが当該宛
先ファクシミリ端末のオペレータに連絡することによっ
て異常をいちはやく発見することができ、通信効率を向
上させるといった効果が期待できる。
また、同報配信状況票を送信する周期(所定時間)は発
信元ファクシミリ端末からのコマンド入力によって任意
に設定できるので、不必要に同報配信票が送信され、回
線の使用効率の低下や通信料金の上昇を招いたり、発信
元ファクシミリ端末において記録紙の無駄が発生したり
することを防止できる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例においてはデータ通信装置として蓄積
交換装置を適用しているが、中継同報機能を有したデー
タ通信装置であれば、例えば通常のファクシミリ装置や
ファクシミリ情報以外のデータを扱う他のデータ通信装
置であってもよい。また、上記実施例では通知表をファ
クシミリ情報で送信し、これを画像として記録出力する
ことによって通知表を送るものとしているが、例えば、
通常のデータの形態で配信状況情報を送信し、この配信
状況情報のデータを受けた側で配信状況情報を画像とし
、表示器に表示したり記録紙に記録出力したりするよう
にしてもよい。このほか、本発明の要旨を逸脱しな゜い
範囲で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、複数の送信先データ通信端末に対する
例えばファクシミリ情報等のデータの順次送信を行って
いる途中に、それまでの通信状況に関する情報を発信元
データ通信端末に対して通知するようにしたので、発信
元端末のオペレータがデータ通信端末のオペレータを介
することなく容易に同報通信途中における配信状況を知
ることができるデータ通信装置となる。
また、通信状況に関する情報の通知を所定時間ごとに行
うものとし、この所定時間は外部からの例えばコマンド
入力などの指示人力に応じて任意に設定するようにした
ので、上述した効果とともに、不必要に配信状況に関す
る情報の通知が行われることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例にかかるデータ通
信装置を説明する図であり、第1図は同データ通信装置
を適用してなる蓄積交換装置の構或を示すブロック図、
第2図は第1図中の主制御部1の処理手順を示すフロー
チャート、第3図は同報配信状況票の一例を示す図、第
4図は従来技術を説明する図である。 1・・・主制御部、1a・・・通知表作戊手段、1b・
・・通知票送信手段、2・・・送信制御部、3・・・受
信制御部、4・・・通信制御装置、5a〜5n・・・回
線、6・・・メモリ、7・・・人力部、8・・・表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発信元データ通信端末より送信されたデータを受
    信し、この受信したデータを上記発信元データ通信端末
    が指示する複数の送信先データ通信端末に対して順次送
    信する中継同報機能を有したデータ通信装置において、 前記複数の送信先データ通信端末に対するデータの順次
    送信を行っている途中にそれまでの通信状況に関する情
    報を前記発信元データ通信端末に対して通知する通信状
    況情報通知手段を具備したことを特徴とするデータ通信
    装置。
  2. (2)通信状況情報通知手段は通信状況に関する情報の
    通知を所定時間ごとに行うものであり、この所定時間は
    外部からの指示入力に応じて任意に設定することが可能
    であることを特徴とする請求項(1)記載のデータ通信
    装置。
JP1240756A 1989-09-19 1989-09-19 データ通信装置 Pending JPH03104376A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1240756A JPH03104376A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 データ通信装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1240756A JPH03104376A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 データ通信装置

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JPH03104376A true JPH03104376A (ja) 1991-05-01

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ID=17064249

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JP1240756A Pending JPH03104376A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 データ通信装置

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JP (1) JPH03104376A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014183546A (ja) * 2013-03-21 2014-09-29 Fuji Xerox Co Ltd 中継装置及びプログラム
JP2017121090A (ja) * 2017-04-10 2017-07-06 富士ゼロックス株式会社 中継装置及びfax送受信プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014183546A (ja) * 2013-03-21 2014-09-29 Fuji Xerox Co Ltd 中継装置及びプログラム
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