JP3222154B2 - Isdn用端末装置 - Google Patents

Isdn用端末装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN用端末装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ISDNの呼制御については、CCIT
Tの勧告Q.931で標準規格が定められており、通常
のISDN用端末装置は、この勧告に準拠している。
【0003】このような端末装置は、発呼する場合、呼
設定メッセージ「SETUP」をISDN網に送出す
る。すると、ISDN網は、呼設定受付メッセージ「C
ALLPROC」を返送する。このメッセージには、2
つのBチャネルの内のどちらを使用するかを示す「チャ
ネル識別子」がセットされている。端末装置は、上記メ
ッセージを受信すると、所定の呼制御手順を続行する。
そして、相手先との通信リンクが形成されると、上記
「チャネル識別子」で指定されたBチャネルを使用して
通信する。
【0004】ところで、国によっては、上記勧告Q.9
31と一部仕様の異なるISDN網も建設されている。
このような網では、呼設定メッセージ「SETUP」の
送出に対して、呼設定受付メッセージ「CALL PR
OC」とは異なるメッセージが返送される場合がある。
例えば、ドイツのISDN網では、呼設定確認メッセー
ジ「SETUP_ACK」が返送されるようになってい
る。
【0005】このようなISDN網に、上記勧告Q.9
31に準拠した通常の端末装置を接続して発呼した場
合、網から呼設定受付メッセージ「CALL PRO
C」が返送されない。従来は、この場合、端末装置が通
信エラーとして発信動作を停止していたので、通信を行
なうことができなかった。
【0006】ところで、上記のような各種呼制御メッセ
ージには、そのメッセージが準拠している規格を示す
「プロトコル識別子」をセットするようになっている。
【0007】上記のような通常の端末装置は、その「プ
ロトコル識別子」で「勧告Q.931」の旨を指定して
いる。
【0008】一方、ISDN網によっては、独自に規格
を設定している場合があり、その場合には、「プロトコ
ル識別子」で「国内使用」の規格であることを指定する
ようになっている。このようなISDN網に、通常の端
末装置を接続し、呼設定メッセージ「SETUP」の
「プロトコル識別子」で「勧告Q.931」を指定して
発呼したとする。
【0009】すると、ISDN網によっては、呼設定メ
ッセージ「SETUP」を受け付けず、「開放完了メッ
セージ「REL COMP」を応答して呼切断してしま
う場合があった。この場合、前記と同様に、通信を行な
うことができなかった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来
は、CCITTの勧告Q.931に準拠した通常の端末
装置を各種規格のISDN網で使用することができない
という問題があった。
【0011】本発明は、上記の問題を解決し、各種規格
のISDN網で使用することができるISDN用端末装
置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このために、本願の第1
の発明は、呼設定メッセージを送出して発呼した後、I
SDN網から呼切断以外の呼制御メッセージを受信した
場合には、その呼制御メッセージにセットされているチ
ャネル識別子の情報を読み取ると共に、所定の呼設定手
順を続行して相手先との通信リンクを形成し、上記チャ
ネル識別子の情報で指定された情報チャネルを使用し
て、通常どおり通信するようにしている。
【0013】また、第2の発明は、呼設定手順の際、受
信する呼制御メッセージにセットされているプロトコル
識別子情報を読み取り、読み取ったプロトコル識別子情
報が、装置がセットしている一定のプロトコル識別子情
報と異なっている場合には、その読み取ったプロトコル
識別子情報を各種呼制御メッセージにセットして呼設定
手順を再実行するようにしている。
【0014】
【作用】第1の発明によれば、呼切断以外の呼制御メッ
セージを受信した場合には、呼設定手順を続行するの
で、従来のように、特定の呼制御メッセージが応答され
ないために通信を中止していまうということがなくな
る。これにより、端末装置を各種規格のISDN網で使
用することができるようになる。
【0015】また、第2の発明によれば、呼制御メッセ
ージにセットするプロトコル識別子情報が相違するため
にISDN網により呼切断されるという状況が回避され
るので、呼設定手順を実行することができる。これによ
り、上記と同様に、端末装置を各種規格のISDN網で
使用することができる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ装置のブロック構成図を示したものである。図にお
いて、スキャナ1は原稿画像を読み取るもので、プロッ
タ2は記録紙に画像記録するものである。符号化復号化
部3は、送信する画情報を一定の符号化によりデータ圧
縮したり、受信した画情報を元のデータに復元するもの
である。
【0018】ISDNインタフェース部4は、ISDN
網のユーザ・網インタフェースにおけるレイヤ1の機能
を有し、網終端装置NTを介してISDN網との間で信
号の送受信を行なうものである。Dチャネル制御部5
は、レイヤ2,3の機能を有し、Dチャネルによる呼制
御手順を実行するものである。Bチャネル制御部6は、
Bチャネルを使用して所定のG4ファクシミリの伝送手
順で画情報を伝送するものである。
【0019】操作表示部7は、装置が動作状態を表示し
たり、オペレータが装置に対して各種操作を行なうもの
である。システム制御部8は、上記各部を監視・制御す
るマイクロコンピュータであり、システムバス9は、上
記各部相互間で、各種制御情報やデータをやりとりする
信号ラインである。
【0020】以上の構成で、次に本実施例のファクシミ
リ装置の発信動作を説明する。
【0021】このファクシミリ装置は、発信する場合、
図2に示すように、所定の呼設定メッセージ「SETU
P」を送出して(処理101)、ISDN網からの応答
を監視する(処理102のNのループ)。
【0022】いま、ISDN網や着端末が、CCITT
の勧告Q.931に準拠し、一般的な動作状態に設定さ
れているものとする。この場合、図3(a)に示すよう
に、ISDN網は、発端末から呼設定メッセージ「SE
TUP」を受信して着端末側に送出する。着端末は、呼
設定受付メッセージ「CALL PROC」を送出し、
続いて応答メッセージ「CONN」を送出する。ISD
N網は、それらの各メッセージを受信して発端末側に送
出する。
【0023】一方、ISDN網や着端末が、勧告Q.9
31に準拠しているものの別の動作状態に設定されてい
たとする。この場合、2つのケースが考えられる。1つ
は、図3(b)に示すように、ISDN網は、呼設定メ
ッセージ「SETUP」を着端末に送信した後、発端末
に、呼出しメッセージ「ALERT」を応答する。次
に、着端末からの応答メッセージ「CONN」を送出す
るものである。もう1つは、図3(c)に示すように、
ISDN網は、上記呼設定メッセージ「SETUP」と
応答メッセージ「CONN」の転送のみを行なうもので
ある。
【0024】次に、ISDN網が、勧告Q.931と異
なる規格に準拠していた場合、発端末には、さらに別の
呼制御メッセージが応答される。例えば、ドイツのIS
DN網は、図3(d)に示すように、呼設定メッセージ
「SETUP」に対して、呼設定確認メッセージ「SE
TUP_ACK」を発端末に応答する。この後、前記と
同様に、応答メッセージ「CONN」を送出する。
【0025】上記いずれの場合も、ISDN網が応答メ
ッセージ「CONN」を送出すると、発端末と着端末間
の通信リンクが形成されることになる。
【0026】発端末である本実施例のファクシミリ装置
は、ISDN網から各種呼制御メッセージを受信すると
(図2・処理102のY)、それが呼切断を意味するメ
ッセージでないかどうか判別する(処理103)。呼切
断を意味するメッセージとしては、例えば、切断メッセ
ージ「DISC」や開放完了メッセージ「REL CO
MP」などがある。
【0027】いま、前記のように、呼切断以外の呼制御
メッセージを受信したとすると(処理103のN)、受
信した呼制御メッセージの「チャネル識別子」をチェッ
クする(処理104)。
【0028】各種呼制御メッセージには、図4に示すよ
うに、必須情報要素として「プロトコル識別子」,「呼
番号」および「メッセージタイプ」という各情報がセッ
トされている。また、呼設定メッセージ「SETUP」
の後で、ISDN網から応答される上記各種呼制御メッ
セージには、さらに付加情報要素として、「チャネル識
別子」がセットされる。「チャネル識別子」は、2つの
情報チャネルつまりB1チャネルとB2チャネルの内の
どちらを使用するかを指示する情報である。
【0029】ファクシミリ装置は、その「チャネル識別
子」がセットされていると(処理104のY)、その情
報を読み取る(処理105)。そして、応答メッセージ
「CONN」の受信を確認すると、形成された通信リン
ク上で、上記「チャネル識別子」で指定された情報チャ
ネルを使用して所定の通信を実行する。
【0030】そして、その通信が終了すると、図3
(a)に示すように、ファクシミリ装置は、切断メッセ
ージ「DISC」を送出する。ISDN網は、その切断
メッセージ「DISC」を着端末に送出し、着端末から
送出される開放メッセージ「REL」を受信した発端末
に送出する。そして、発端末は、開放完了メッセージ
「REL COMP」を送出し、ISDN網は、そのメ
ッセージを着端末に送出して、呼切断する(以上、処理
106)。
【0031】ところで、例えばISDN網の障害時な
ど、受信した呼制御メッセージにチャネル識別子の情報
がセットされない場合がある。この場合には(104の
N)、エラー表示など所定のエラー処理を行なって(処
理107)、発信動作を中止する。また、ISDN網か
ら、切断メッセージ「DISC」や開放完了メッセージ
「REL COMP」などの呼切断を意味するメッセー
ジを受信した場合も(処理103のY)、発信動作を中
止する。
【0032】以上のように、本実施例では、呼設定メッ
セージ「SETUP」を送出して発呼した後、呼設定受
付メッセージ「CALL PROC」に限らず、各種I
SDN網において応答される呼制御メッセージを受信
し、そのとき「チャネル識別子」を読み取っておいて、
通常どおり、呼設定手順とデータ通信とを実行するよう
にしている。これにより、ファクシミリ装置を各種規格
のISDN網で使用することができるようになる。
【0033】ところで、上記実施例において、ファクシ
ミリ装置が呼設定メッセージ「SETUP」を送出して
発呼する場合に、セットするプロトコル識別子よって
は、ISDN網が、その呼設定メッセージ「SETU
P」を受け付けずに、呼切断してしまう場合が考えられ
る。
【0034】次に、このような場合に対応した本発明の
他の実施例を説明する。
【0035】「プロトコル識別子」は、図4で説明した
ように、各種呼制御メッセージに必ずセットされる情報
である。この情報は、8ビットのデータであり、図5に
示すように、CCITTの勧告Q.931に準拠した呼
制御メッセージである場合には、16進表記で「08
H」という一定コードがセットされる。一方、その勧告
とは異なる規格で運用する場合、16進表記で「40
H」〜「4FH」の内の1つのコードをセットし、「国
内利用」として定義することができるようになってい
る。
【0036】本実施例では、発信する場合、図6に示す
ように、まず、「プロトコル識別子」は勧告Q.931
を示す「08H」に設定し、呼設定メッセージ「SET
UP」を送出する(処理201)。そして、ISDN網
からの応答を監視する(処理202のNのループ)。
【0037】そして、何等かの呼制御メッセージを受信
すると、そのメッセージにセットされている「プロトコ
ル識別子」を読み取って(処理203)、そのコードを
判別する(処理204)。
【0038】ところで、ISDN網が上記「国内使用」
の規格のみに対応している場合、そのISDN網は、図
7に示すように、呼設定メッセージ「SETUP」を受
け付けずに、直ちに、呼切断を意味する開放完了メッセ
ージ「REL COMP」を応答する。この場合、その
呼制御メッセージの「プロトコル識別子」には、「40
H」〜「4FH」の内の1つのコードがセットされてい
ることになる。
【0039】ファクシミリ装置は、受信した「プロトコ
ル識別子」のコードが「08H」でなかった場合には
(処理204のN)、「プロトコル識別子」をいま受信
したコードに変更する(処理205)。
【0040】この後、その変更した「プロトコル識別
子」を呼設定メッセージ「SETUP」にセットして再
度発呼する(処理206)。これにより、ISDN網
は、送出した呼設定メッセージ「SETUP」を受け付
ける。ファクシミリ装置は、この後、所定の呼設定手順
を実行する。これにより、所定の通信が実行されるよう
になる。
【0041】以上のように、本実施例では、受信した
「プロトコル識別子」のコードが、装置がセットしたコ
ードと異なる場合、「プロトコル識別子」を受信したコ
ードに変更して、再度呼設定手順をやり直すようにして
いる。
【0042】従って、プロトコル識別子の相違のため
に、ISDN網により切断されるという状況が回避さ
れ、呼設定手順を実行することができる。これにより、
端末装置を各種規格のISDN網で使用することができ
るようになる。
【0043】なお、上述の各実施例では、ファクシミリ
装置の場合を例にとって説明したが、本発明は、ISD
N網で使用する各種端末装置において、全く同様に適用
できることはいうまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、呼
設定メッセージを送出して発呼した後、ISDN網から
呼切断以外の呼制御メッセージを受信した場合には、そ
の呼制御メッセージのチャネル識別子情報を読み取って
所定の呼設定手順を続行し、通常どおり指定された情報
チャネルを使用して通信するようにしたので、従来のよ
うに、特定の呼制御メッセージが応答されないために通
信を中止していまうということがなくなるため、端末装
置を各種規格のISDN網で使用することができるよう
になる。
【0045】また、第2の発明によれば、受信した呼制
御メッセージのプロトコル識別子情報が、装置がセット
したプロトコル識別子情報と異なっている場合には、そ
の読み取ったプロトコル識別子情報を各種呼制御メッセ
ージにセットして呼設定手順を再実行するようにしたの
で、プロトコル識別子が相違するためにISDN網によ
り呼切断されるという状況が回避され、所定の呼設定手
順を実行することができるため、上記と同様に、端末装
置を各種規格のISDN網で使用することができるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図。
【図2】そのファクシミリ装置の発信動作のフローチャ
ート。
【図3】各場合における呼設定手順の説明図。
【図4】各種呼制御メッセージの情報構成図。
【図5】プロトコル識別子のコード定義の説明図。
【図6】本発明の他の実施例における発信動作のフロー
チャート。
【図7】その実施例における呼設定手順の一例を示す説
明図。
【符号の説明】
1 スキャナ 2 プロッタ 3 符号化復号化部 4 ISDNインタフェース部 5 Dチャネル制御部 6 Bチャネル制御部 7 操作表示部 8 システム制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CCITTに準拠した呼設定メッセージ
    を送出して発呼した後ISDN網から特定の呼制御メッ
    セージが応答された場合に一定の呼設定手順を続行して
    通信するISDN用端末装置において、 受信した呼制御メッセージがCCITTに準拠しない場
    合でも、その呼制御メッセージにセットされているチャ
    ネル識別子情報を読み取るチャネル情報読取手段と、 呼設定手順を続行して相手先との通信リンクを形成し、
    上記チャネル識別子情報で指定された情報チャネルを使
    用して通信する通信実行手段とを備えていることを特徴
    とするISDN用端末装置。
  2. 【請求項2】 CCITTに準拠した所定のプロトコル
    識別子情報をセットした各種呼制御メッセージを送出し
    て呼設定手順を実行するISDN用端末装置において、 呼設定手順で受信した呼制御メッセージにセットされて
    いるプロトコル識別情報を読み取るプロトコル情報読取
    手段と、 CCITTに準拠しないISDN網から受信した呼制御
    メッセージにセットされている上記所定のプロトコル識
    別子情報とは異なるプロトコル識別子情報を読み取った
    場合は、そのプロトコル識別子情報を上記各種呼制御メ
    ッセージにセットして呼設定手順を再実行する呼設定再
    実行手段とを備えていることを特徴とするISDN用端
    末装置。
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