JPS58172857A - 螢光ランプ - Google Patents
螢光ランプInfo
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- JPS58172857A JPS58172857A JP57054292A JP5429282A JPS58172857A JP S58172857 A JPS58172857 A JP S58172857A JP 57054292 A JP57054292 A JP 57054292A JP 5429282 A JP5429282 A JP 5429282A JP S58172857 A JPS58172857 A JP S58172857A
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- Japan
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- inner tubes
- tubes
- stem
- fluorescent lamp
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外管とステムにより形成された放電空間内に
内管を収納し、該内管を放電路とするコンパクトサイズ
の螢光ランプに141する。
内管を収納し、該内管を放電路とするコンパクトサイズ
の螢光ランプに141する。
第1図及び第2図は従来のこの種の螢光ランプを示し、
第1図は外観斜視図、第冨図はランデ部の分解斜視図で
ある。図中、l#′i予めその内壁に螢光体重を塗布し
焼成したU字状内管であり、該内管lの両開口端口は円
板状の金属ホルダ4に形成し九それぞれの環状突出壁6
に嵌合され、支持#7.押え金jL8.ナツト9により
金属ホルダ4に固定される。1OFiボタンステムと呼
ばれるガラス製のステムであって、リード!1iIuが
封入され。
第1図は外観斜視図、第冨図はランデ部の分解斜視図で
ある。図中、l#′i予めその内壁に螢光体重を塗布し
焼成したU字状内管であり、該内管lの両開口端口は円
板状の金属ホルダ4に形成し九それぞれの環状突出壁6
に嵌合され、支持#7.押え金jL8.ナツト9により
金属ホルダ4に固定される。1OFiボタンステムと呼
ばれるガラス製のステムであって、リード!1iIuが
封入され。
該リード線Hの先端にはプイヲメン)9L極νが取付け
られている。t3はステム追に一体に形成された排気管
である。14けセツミック製のスペーサで、前記環状突
出壁す内の孔6に嵌入する外径を有する小径部14飄と
金属ホルダ4の下面に当接する段部146を有する大径
部14cとより成り、中心には電WA12が挿通可能な
孔坊が設けられている。そして、スペーサ14の小径部
1社を金属ホルダ4の孔6 に挿入後、ステムlOに設
けた電極νをスペーサ14の札止より挿入し、しかる後
、外管17とステム10を封着し、排気管Bより通常の
ランプと同様に排気、ガス封入を行なう、なお、第1図
においてll’l t−1を安定器等を内蔵した点灯装
置部、19#−i電球用ソケットにねじ込み可能なねじ
口金である。
られている。t3はステム追に一体に形成された排気管
である。14けセツミック製のスペーサで、前記環状突
出壁す内の孔6に嵌入する外径を有する小径部14飄と
金属ホルダ4の下面に当接する段部146を有する大径
部14cとより成り、中心には電WA12が挿通可能な
孔坊が設けられている。そして、スペーサ14の小径部
1社を金属ホルダ4の孔6 に挿入後、ステムlOに設
けた電極νをスペーサ14の札止より挿入し、しかる後
、外管17とステム10を封着し、排気管Bより通常の
ランプと同様に排気、ガス封入を行なう、なお、第1図
においてll’l t−1を安定器等を内蔵した点灯装
置部、19#−i電球用ソケットにねじ込み可能なねじ
口金である。
しかし、上記コンパクトサイズの螢光ランプには次のよ
うな問題点があった。つまり、東用的に白熱電球の約畠
倍の効率を目標にすると、4DW白熱電球代替コンパク
ト螢光フンデは、外径60 Ill、点灯装置部、口金
を含めたランプ全長は約16011、白熱電球の主流で
ある60 W白熱電球代替コンパクト螢光ラングは、外
径60■、同うング全長約200画となり、白熱電球の
全長lOG〜110 Nより長さ的Kかなり大きくなる
ため、従来の一般の白熱電球用器具との互慣性があると
は必ずしもいえなかった。また、上記の如くラング長が
大きくなるために発光面積大となり、いかにしても拡散
光源として器具を考えざるを得ず、白熱電球のように点
光源的な集中配光制御等が困難であった。
うな問題点があった。つまり、東用的に白熱電球の約畠
倍の効率を目標にすると、4DW白熱電球代替コンパク
ト螢光フンデは、外径60 Ill、点灯装置部、口金
を含めたランプ全長は約16011、白熱電球の主流で
ある60 W白熱電球代替コンパクト螢光ラングは、外
径60■、同うング全長約200画となり、白熱電球の
全長lOG〜110 Nより長さ的Kかなり大きくなる
ため、従来の一般の白熱電球用器具との互慣性があると
は必ずしもいえなかった。また、上記の如くラング長が
大きくなるために発光面積大となり、いかにしても拡散
光源として器具を考えざるを得ず、白熱電球のように点
光源的な集中配光制御等が困難であった。
本発明は上記欠点を改着する丸めになされたもので、そ
の目的とするところは、外管内に8本以上の内管を収納
することにより、より小型で、且つ、より高効率なコン
パで、1サイズの螢光ラングを提供するにある。
の目的とするところは、外管内に8本以上の内管を収納
することにより、より小型で、且つ、より高効率なコン
パで、1サイズの螢光ラングを提供するにある。
以下、本発明全実施例に基づき説明する。第8図乃至第
6図は本発明の一実施例を示すもので、図中、21,2
2.23i1予めその内壁に螢光体ムを塗付焼成したU
字状内管で、25はスペーサである。
6図は本発明の一実施例を示すもので、図中、21,2
2.23i1予めその内壁に螢光体ムを塗付焼成したU
字状内管で、25はスペーサである。
スペーサ部には前記U字状内管21 、ρ、おを位置決
め固定するための座ぐり部別を有する6つの内管挿入孔
27鳳〜27fが設けられている。そして、6つの内管
挿入孔27飄〜27fのうち互いに隣り合う挿入孔27
m 、 ”llb Vi、上′F面が開口した連絡孔お
で、また他方の隣り合う挿入孔27C027dはf面の
みが開口し九連絡溝四でそれぞれ連絡されている。なお
、上記連絡孔暮を設けるのは、後述する外管(資)とボ
タンステムJとで形成される空間と、上記各自f21,
22.23の放電空間を共通にするためである。32#
ゴボタンステム31上にスペーサ3を固定するためのス
ペーサ固定用封入線挿通溝である。
め固定するための座ぐり部別を有する6つの内管挿入孔
27鳳〜27fが設けられている。そして、6つの内管
挿入孔27飄〜27fのうち互いに隣り合う挿入孔27
m 、 ”llb Vi、上′F面が開口した連絡孔お
で、また他方の隣り合う挿入孔27C027dはf面の
みが開口し九連絡溝四でそれぞれ連絡されている。なお
、上記連絡孔暮を設けるのは、後述する外管(資)とボ
タンステムJとで形成される空間と、上記各自f21,
22.23の放電空間を共通にするためである。32#
ゴボタンステム31上にスペーサ3を固定するためのス
ペーサ固定用封入線挿通溝である。
さて、0字状内管n、22.23t″1両開ロ端をスペ
ーサおに設けられた内管挿入孔Iの座ぐり部あにはめ込
まれ九後、加熱硬化型の耐熱性無機接着剤又はガラスフ
リートの如良接着剤33にてスペーサかに気密的に固定
される。この気密的固定は、内管外壁とスペーサδの塵
ぐり部局との開に生じるギヤラグを小さくしてやれば必
ずしも気密性を必要とするものではない。本実施例では
、内管ム。
ーサおに設けられた内管挿入孔Iの座ぐり部あにはめ込
まれ九後、加熱硬化型の耐熱性無機接着剤又はガラスフ
リートの如良接着剤33にてスペーサかに気密的に固定
される。この気密的固定は、内管外壁とスペーサδの塵
ぐり部局との開に生じるギヤラグを小さくしてやれば必
ずしも気密性を必要とするものではない。本実施例では
、内管ム。
22.23を鉛ガラスで成形し、スペーサ5を7オルス
デライト< 2Mg0−8iO1)、無機接着剤おとし
てスミセヲムS−801<商品名)を用いて良好な結果
をph&。もちろん、上記の材料は一例であり。
デライト< 2Mg0−8iO1)、無機接着剤おとし
てスミセヲムS−801<商品名)を用いて良好な結果
をph&。もちろん、上記の材料は一例であり。
これに限定するものではない。
ボタンステム31には4本のリード線調及び4本のスペ
ーサ固定用封入[36が封入されており、上記リード線
あの先端には電FM3Bが取付けられてし)る。なお、
田は排気管である。
ーサ固定用封入[36が封入されており、上記リード線
あの先端には電FM3Bが取付けられてし)る。なお、
田は排気管である。
次に、Atr記の各U字状内管21,22.23を気密
的に接着固定したスペーサ6をボタンステム31に、該
ボタンステム31に設けた両電極3[1,36及びスペ
ーサ固定用封入線あが、スペーサ3に設けた内管挿入孔
27e 、 27f及び封入線挿通溝&にそれぞれ対応
するように配置する。スペーサδとボタンステム31と
の固定は、スペーサ固定用封入線めをスペーサ孔の上面
内方向に折り曲げることにより行なう。この工程により
電FM34とU字状内管21 、η。
的に接着固定したスペーサ6をボタンステム31に、該
ボタンステム31に設けた両電極3[1,36及びスペ
ーサ固定用封入線あが、スペーサ3に設けた内管挿入孔
27e 、 27f及び封入線挿通溝&にそれぞれ対応
するように配置する。スペーサδとボタンステム31と
の固定は、スペーサ固定用封入線めをスペーサ孔の上面
内方向に折り曲げることにより行なう。この工程により
電FM34とU字状内管21 、η。
スが直列接続され一つの放電路を形成するのである。こ
のスペーサ5のボタンステム31への固定モ、ギーッグ
を小さくしてやれば必ずしも気密性を必要とするもので
はない。
のスペーサ5のボタンステム31への固定モ、ギーッグ
を小さくしてやれば必ずしも気密性を必要とするもので
はない。
そして、外管(9)の開口端とボタンステム31の外局
を気密封着した後、排気1羽より通常のvL極動物質活
性化処理排気、放電用ガス封入を行なうことによりラン
グ部は完成する。なお、38は点灯装置部、39はねじ
口金で従来と同様の構成である。
を気密封着した後、排気1羽より通常のvL極動物質活
性化処理排気、放電用ガス封入を行なうことによりラン
グ部は完成する。なお、38は点灯装置部、39はねじ
口金で従来と同様の構成である。
また、各U字状内管21.Z!、23を紫外線透過ガラ
ス製とし、螢光体々を外管Iの内壁に塗付した構成とし
てもよく、各内管21 、2J 、 23の形状はU字
状に限らすコ字形、7字形、らせん形等でもよい。
ス製とし、螢光体々を外管Iの内壁に塗付した構成とし
てもよく、各内管21 、2J 、 23の形状はU字
状に限らすコ字形、7字形、らせん形等でもよい。
次に、第6図は本発明の異なる実施例を示すもので、I
I!同寸法形状のU字状内管を4本用いて構成した例で
、核4本の内管Cを例えば図示の如き分割型スペーサa
、o、44.tsを介して直列構成し、内管心の互いの
連絡部の内1ケ所のみを、放電空間を共通にするために
、外管側とボタンステム31とで形成される空間内に対
して開放しである。
I!同寸法形状のU字状内管を4本用いて構成した例で
、核4本の内管Cを例えば図示の如き分割型スペーサa
、o、44.tsを介して直列構成し、内管心の互いの
連絡部の内1ケ所のみを、放電空間を共通にするために
、外管側とボタンステム31とで形成される空間内に対
して開放しである。
なお、他の構成#′i前記実施例と同様であるのマ。
同一の参照符を付して説明を省略する。
かかる第1.第2の実施例に示す螢光フン1を点灯させ
ると5放W略は第6図及び第6図(おいて矢印線で示す
ように形成される。そして、1glの実施例に9Aるラ
ングの場合、ラング外径が60−で点灯装置部あ及び口
金(至)を含めたラング全長が120 mでラング電力
が田Wのもので980 jmの光束が得られ、第2の実
施例に係るラングの場合。
ると5放W略は第6図及び第6図(おいて矢印線で示す
ように形成される。そして、1glの実施例に9Aるラ
ングの場合、ラング外径が60−で点灯装置部あ及び口
金(至)を含めたラング全長が120 mでラング電力
が田Wのもので980 jmの光束が得られ、第2の実
施例に係るラングの場合。
ランデ外径60顛、ラング全長IQ5mlaF、ツン1
電力18Wのもので11601mの光束が得られた。
電力18Wのもので11601mの光束が得られた。
このように本発明の螢光ラングは、外管とボタンステム
とで形成される気密空間内に、放電路限定用の8本以上
の屈曲内管をスペーサを介して直列構成し:該内管の互
いの連絡部の内1ケ所のみを上記気密空間に対して開放
すると共に、他の連絡部及び電極が位置する開口端部を
上記気密空間に対して気密的に隔設し、該気密空間内に
放電用ガスを封入したことを特徴とするので、外形寸法
が小さいにもかかわらず、長い放電路の形成が4易にで
き、従来のコンパクトサイズの螢光ラングと比較して、
より小型で高効率で高輝度の螢光ラングを提供できた。
とで形成される気密空間内に、放電路限定用の8本以上
の屈曲内管をスペーサを介して直列構成し:該内管の互
いの連絡部の内1ケ所のみを上記気密空間に対して開放
すると共に、他の連絡部及び電極が位置する開口端部を
上記気密空間に対して気密的に隔設し、該気密空間内に
放電用ガスを封入したことを特徴とするので、外形寸法
が小さいにもかかわらず、長い放電路の形成が4易にで
き、従来のコンパクトサイズの螢光ラングと比較して、
より小型で高効率で高輝度の螢光ラングを提供できた。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は同上のラング部
の分解斜視図、第8図は本発明の一′−A施例を示す斜
視図、第4図は同上のラング部の分解斜視図、第5図は
同上の放電路に沿って展開した断面図、第6図は本発明
の異なる実施例を示す放電路に沿った展開断面図である
。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 (4か2名)
の分解斜視図、第8図は本発明の一′−A施例を示す斜
視図、第4図は同上のラング部の分解斜視図、第5図は
同上の放電路に沿って展開した断面図、第6図は本発明
の異なる実施例を示す放電路に沿った展開断面図である
。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 (4か2名)
Claims (1)
- 11) 外管とボタンステムとで形成される気密空間
内に、放電路限定用の8本以上の屈曲内管をスペーサを
介して直列構成し、該内管の互いの連絡部の内1ケ所の
みを上記気密空間(対して開放すると共K、他の連絡部
及び電極が位置するドロ端部を上記気密空間に対して気
密的に隔設し、該気密空間内に放電用ガスを封入し九こ
とを特徴とする螢光ラング。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054292A JPS58172857A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 螢光ランプ |
DE3311457A DE3311457C2 (de) | 1982-03-31 | 1983-03-29 | Kompakt-Leuchtstofflampe |
GB08308737A GB2119563B (en) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Compact fluorescent lamp |
US06/771,185 US4603277A (en) | 1982-03-31 | 1985-09-03 | Fluorescent lamp with bent tubes and support spacer within outer bulb |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054292A JPS58172857A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 螢光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172857A true JPS58172857A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=12966487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054292A Pending JPS58172857A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 螢光ランプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4603277A (ja) |
JP (1) | JPS58172857A (ja) |
DE (1) | DE3311457C2 (ja) |
GB (1) | GB2119563B (ja) |
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US4527089A (en) * | 1983-04-01 | 1985-07-02 | Gte Products Corporation | Compact fluorescent lamp |
CA1222015A (en) * | 1983-05-27 | 1987-05-19 | Jakob Maya | Double ended compact fluorescent lamp |
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NL8501340A (nl) * | 1985-05-10 | 1986-12-01 | Philips Nv | Lagedrukkwikdampontladingslamp. |
JPS6276149A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-08 | Toshiba Corp | けい光ランプ装置 |
NL8600049A (nl) * | 1986-01-13 | 1987-08-03 | Philips Nv | Lagedrukkwikdampontladingslamp. |
US4745323A (en) * | 1986-02-26 | 1988-05-17 | Duro-Test Corporation | Compact fluorescent lamp with outer envelope |
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DE19546198A1 (de) * | 1995-12-11 | 1997-06-12 | Holzer Walter Prof Dr H C Ing | Kompaktlampe |
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JP3324570B2 (ja) * | 1999-06-16 | 2002-09-17 | 松下電器産業株式会社 | 電球形蛍光ランプ |
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-
1982
- 1982-03-31 JP JP57054292A patent/JPS58172857A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-29 DE DE3311457A patent/DE3311457C2/de not_active Expired
- 1983-03-30 GB GB08308737A patent/GB2119563B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-09-03 US US06/771,185 patent/US4603277A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2119563A (en) | 1983-11-16 |
DE3311457C2 (de) | 1986-04-03 |
GB2119563B (en) | 1985-12-11 |
DE3311457A1 (de) | 1983-10-13 |
US4603277A (en) | 1986-07-29 |
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