JPS58170638A - 腰椎支持調節装置 - Google Patents
腰椎支持調節装置Info
- Publication number
- JPS58170638A JPS58170638A JP57052866A JP5286682A JPS58170638A JP S58170638 A JPS58170638 A JP S58170638A JP 57052866 A JP57052866 A JP 57052866A JP 5286682 A JP5286682 A JP 5286682A JP S58170638 A JPS58170638 A JP S58170638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- lumbar support
- support member
- lumbar
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/66—Lumbar supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明は車両等の座席のシートバッタに内蔵し、着座者
の腰椎部′を支持して疲労を軽減する腰椎支持ｔＩ４節
Ｍ置装関するものである。
の腰椎部′を支持して疲労を軽減する腰椎支持ｔＩ４節
Ｍ置装関するものである。
従来この種の腰椎支持調節装置はシーシバツタ７レーム
の下部に左右一対のアームを前後方向に回動可能に配し
、このアーム間に８ばね等よりなるＷ横支持部材を張架
しアー＾を回動することにより支持部材を介してシーシ
バツタのタツシ■ンバットの下部を押し出してクッショ
ンパッドの下部の圧縮硬さを調節し、着座者の腰椎部に
対する支持圧を可変するように構成されている。
の下部に左右一対のアームを前後方向に回動可能に配し
、このアーム間に８ばね等よりなるＷ横支持部材を張架
しアー＾を回動することにより支持部材を介してシーシ
バツタのタツシ■ンバットの下部を押し出してクッショ
ンパッドの下部の圧縮硬さを調節し、着座者の腰椎部に
対する支持圧を可変するように構成されている。
しかしアーム間に張架される支持部材は上下方向に所要
の幅を有しているためこの支持部材の両端部が両アーム
に固定して張架されているものにおいては支持部材はア
ームと一体に回動することになるので、この回動におい
てアームの囲動中心に対して自由端部側となる上縁部が
クッションパッドに強く当接しクッションパッドは横方
の線上に押し出されることになり着座者に異物感を与え
る不具合がある。
の幅を有しているためこの支持部材の両端部が両アーム
に固定して張架されているものにおいては支持部材はア
ームと一体に回動することになるので、この回動におい
てアームの囲動中心に対して自由端部側となる上縁部が
クッションパッドに強く当接しクッションパッドは横方
の線上に押し出されることになり着座者に異物感を与え
る不具合がある。
又、支持部材を両アームに対して回動可能に張架したも
のもあるが、この構成のものにおいてはシートハックの
組付けにおいて表皮の下縁部をシートハック７レームに
結着する際、クッションパッドの下部が後方へ押圧され
ることになり、これに伴い支持部材は下部が後方へ押圧
された状態で一アームに対して傾動し、この場合も上縁
部がクッションパッドに強く当接して横方向の線上に押
出す状態となり着座者に異物感を与える不具合があった
。
のもあるが、この構成のものにおいてはシートハックの
組付けにおいて表皮の下縁部をシートハック７レームに
結着する際、クッションパッドの下部が後方へ押圧され
ることになり、これに伴い支持部材は下部が後方へ押圧
された状態で一アームに対して傾動し、この場合も上縁
部がクッションパッドに強く当接して横方向の線上に押
出す状態となり着座者に異物感を与える不具合があった
。
そこで本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、腰椎支
持部材の押し出し麓とこの腰椎支持部材の傾斜角度を任
意にｉ＃節し、着座者の好みに応じた支持力と支持位置
の変更を無段的に行えるようにした腰椎支持＋１１節装
置を提供するものである。
持部材の押し出し麓とこの腰椎支持部材の傾斜角度を任
意にｉ＃節し、着座者の好みに応じた支持力と支持位置
の変更を無段的に行えるようにした腰椎支持＋１１節装
置を提供するものである。
以下図面について本発明の詳細な説明する。
まず本実施例はｔｓ１図に示すようにシーシバツタ（１
）の内部のバッタフレーム（２）間に配設される腰椎支
持部材（３）のバッタフレーム（２）に対する前後位置
関係を操作ノブ（４）及び（５）により回転ｉｌ１節す
ることにより着座者の好みに応じた腰椎支持を得ようと
するものである。
）の内部のバッタフレーム（２）間に配設される腰椎支
持部材（３）のバッタフレーム（２）に対する前後位置
関係を操作ノブ（４）及び（５）により回転ｉｌ１節す
ることにより着座者の好みに応じた腰椎支持を得ようと
するものである。
腰椎支持部材（３）は板体により形成されており、この
腰椎支持部材（３）はバッタフレーム（２）の下辺部（
２磁）に固定されたブラケット（６）に前後方向に回動
自在に軸支される回蛎７レーム（７）に回転可能に支持
されている。又この腰椎支持部材（３）の裏面側の上縁
部には横方向に軸ビン（８）が突設されており、この軸
ビン（８）は扇形歯車（９）に一体重に形成されたく字
状アー五四の先端に長手方向に形成された長孔■に係合
されている。扇形歯車（９）はバッタ７レーム（２）の
すイドブラケットａ２とこの内面側に固定されたプラテ
ン）輪との間に軸ビンＩにより前後方向に回転可能に軸
支されている。
腰椎支持部材（３）はバッタフレーム（２）の下辺部（
２磁）に固定されたブラケット（６）に前後方向に回動
自在に軸支される回蛎７レーム（７）に回転可能に支持
されている。又この腰椎支持部材（３）の裏面側の上縁
部には横方向に軸ビン（８）が突設されており、この軸
ビン（８）は扇形歯車（９）に一体重に形成されたく字
状アー五四の先端に長手方向に形成された長孔■に係合
されている。扇形歯車（９）はバッタ７レーム（２）の
すイドブラケットａ２とこの内面側に固定されたプラテ
ン）輪との間に軸ビンＩにより前後方向に回転可能に軸
支されている。
又、回動フレーム（７）の後面側にはサイドプラケラ）
Ｑ３に軸支されたカム〇９が転接され、扇形歯車（９）
にはすイドブラケットａりに軸支されたビニオンａｅが
噛合されており、カムａ９及びビニオンａＥ９の夫々の
軸（１７）及び０稀は夫々サイドブラケットＱ２１から
外方に突出され、この突出部に夫々ブレーキ機構Ｑ１及
び翰が俟着されている。このブレーキ機構（１１及び翰
の夫々の操作軸（１９ｍ）及び（２０ｇ）に上述したノ
ブ（４）及び（５）が取付けられる。
Ｑ３に軸支されたカム〇９が転接され、扇形歯車（９）
にはすイドブラケットａりに軸支されたビニオンａｅが
噛合されており、カムａ９及びビニオンａＥ９の夫々の
軸（１７）及び０稀は夫々サイドブラケットＱ２１から
外方に突出され、この突出部に夫々ブレーキ機構Ｑ１及
び翰が俟着されている。このブレーキ機構（１１及び翰
の夫々の操作軸（１９ｍ）及び（２０ｇ）に上述したノ
ブ（４）及び（５）が取付けられる。
次にブレーキ機４Ｉｆ（ｌＩ及び□□□の一例を第４図
及び＃１１５図について説明する。このブレーキ機構は
円形状外側ケースＱυの内周に両端に係止部（２２鳳）
及び（２２ｂ ）を形成した捩りコイルスプリング（ハ
）を密着圧接し、その内側に外周に捩りコイルスプリン
グＣ４の係止部（２２ｍ）及び（２２ｂ）と対応する係
合縁（２３ｇ）及び（２３ｂ）を形成した内側円形ケー
ス（２）を嵌挿し、この内側ケース（ハ）の外面側に上
述の操作軸（１９ｍ）及び（２０ｍ）に和尚する操作軸
（財）を固定し、外側ケース０ａの軸孔（２１ｍ）から
外方に突出して形成されている。このブレーキ機構の内
側ケース（２）の内面側中心部、即ち操作軸（２）の軸
方向に一蚊させて上述した力ふＱ＄及びビニオンαｅの
軸ａつ及びａ神が夫々固定される。
及び＃１１５図について説明する。このブレーキ機構は
円形状外側ケースＱυの内周に両端に係止部（２２鳳）
及び（２２ｂ ）を形成した捩りコイルスプリング（ハ
）を密着圧接し、その内側に外周に捩りコイルスプリン
グＣ４の係止部（２２ｍ）及び（２２ｂ）と対応する係
合縁（２３ｇ）及び（２３ｂ）を形成した内側円形ケー
ス（２）を嵌挿し、この内側ケース（ハ）の外面側に上
述の操作軸（１９ｍ）及び（２０ｍ）に和尚する操作軸
（財）を固定し、外側ケース０ａの軸孔（２１ｍ）から
外方に突出して形成されている。このブレーキ機構の内
側ケース（２）の内面側中心部、即ち操作軸（２）の軸
方向に一蚊させて上述した力ふＱ＄及びビニオンαｅの
軸ａつ及びａ神が夫々固定される。
このブレーキ機構に連結されるカムａ９及びビニオン（
ＩＱには夫々内側ケース（２）内において捩りフィルス
プリングｃｉ４の係止部（２２ｍ）と（２２ｂ）の間に
位置するアーム（１５畠）及び（１６ｍ）を夫々設ける
。このように構成されるブレーキ機構は操作軸（至）を
、例えばｓＳ図において矢印暑方向に回動すると内側ケ
ース脅も一体的に囲動して係合縁（ｎ１）が捩りコイル
スプリング（２）の係止部（２２ｍ）に衝脅し−この状
態で操作軸（財）を更に回動することにより捩りコイル
スプリング■は収縮されて外側ケースＱυ□ の内周面から離れる状態となり操作軸−は矢印職腰椎支
持部材（３）は前方へ押し出される。このｌＩｗ椎支持
部材（３）の上縁部の軸ビン（８）モまアーム（１１ｍ
の長孔Ｕυに沿って前方へ移動することになるので腰椎
支持部材（３）は前方へ平行に押出され、所望の位置で
操作軸（１９ｍ）の回動を停止すると、上述の如くブレ
ーキ機構０が作動してカム（ハ）はりツタ状態となる。
ＩＱには夫々内側ケース（２）内において捩りフィルス
プリングｃｉ４の係止部（２２ｍ）と（２２ｂ）の間に
位置するアーム（１５畠）及び（１６ｍ）を夫々設ける
。このように構成されるブレーキ機構は操作軸（至）を
、例えばｓＳ図において矢印暑方向に回動すると内側ケ
ース脅も一体的に囲動して係合縁（ｎ１）が捩りコイル
スプリング（２）の係止部（２２ｍ）に衝脅し−この状
態で操作軸（財）を更に回動することにより捩りコイル
スプリング■は収縮されて外側ケースＱυ□ の内周面から離れる状態となり操作軸−は矢印職腰椎支
持部材（３）は前方へ押し出される。このｌＩｗ椎支持
部材（３）の上縁部の軸ビン（８）モまアーム（１１ｍ
の長孔Ｕυに沿って前方へ移動することになるので腰椎
支持部材（３）は前方へ平行に押出され、所望の位置で
操作軸（１９ｍ）の回動を停止すると、上述の如くブレ
ーキ機構０が作動してカム（ハ）はりツタ状態となる。
又、ビニオンａ〜の操作軸（２０麿） ｔｔ 回ｍ１ｂ
Ｌ、 ヒＪＬ オンＱ６）を回転させると、これと噛
合される扇形歯車（９）が軸ビンα荀を中心として回動
され、これと一体にアームａ１が回動されてこの長孔ａ
υに係合される軸ビン（８）を押圧し、そのため腰椎支
持部材（３） Ｇｔ １ｍ動フレーム（力に対する枢着
部を中心として回動され、回動フレーム（７）に対して
傾斜され、この場合も操作軸（２０ｍ）の回動を停止す
るとブレーキｍ栴翰が作動してビニオンαＱはりツタ状
態となる。
Ｌ、 ヒＪＬ オンＱ６）を回転させると、これと噛
合される扇形歯車（９）が軸ビンα荀を中心として回動
され、これと一体にアームａ１が回動されてこの長孔ａ
υに係合される軸ビン（８）を押圧し、そのため腰椎支
持部材（３） Ｇｔ １ｍ動フレーム（力に対する枢着
部を中心として回動され、回動フレーム（７）に対して
傾斜され、この場合も操作軸（２０ｍ）の回動を停止す
るとブレーキｍ栴翰が作動してビニオンαＱはりツタ状
態となる。
以上の力ふ（へ）及びビニオンＱｅの回動操作を夫々別
個に行うか又は！！！ｌ連して行うことにより腰椎支持
部材（３）の押し出し量及び傾斜角を所望の状態に設定
する。
個に行うか又は！！！ｌ連して行うことにより腰椎支持
部材（３）の押し出し量及び傾斜角を所望の状態に設定
する。
形状に形成すると腰椎支持部として作用する部分は腰椎
支持部材の全幅ではなくＲ面の頂部に限られることにな
り、上述した如く腰椎支持部材（３）を回動フレーム（
刀に対して回転させると着座者方向に対するＲ面の頂部
は上下することになるので腰椎支持位置の高さが変わる
ことになる。
支持部材の全幅ではなくＲ面の頂部に限られることにな
り、上述した如く腰椎支持部材（３）を回動フレーム（
刀に対して回転させると着座者方向に対するＲ面の頂部
は上下することになるので腰椎支持位置の高さが変わる
ことになる。
尚、腰椎支持部材の他端部側にはアームのみをサイドブ
ラケットに軸着し、その他端部側上縁部軸ビンを介して
支持するようにしである。又、腰椎支持部材（３）は板
状体に限ることなく８字はね等を用いることもできる０
本例においてはカム〇５１の操作部にブレーキ機構を装
着しであるが、カム０鉋として多角形カムを用いればブ
レーキ機構を省くことができる。ただしこの場合は回動
７レーム（７）は段階的に回動されることになる。
ラケットに軸着し、その他端部側上縁部軸ビンを介して
支持するようにしである。又、腰椎支持部材（３）は板
状体に限ることなく８字はね等を用いることもできる０
本例においてはカム〇５１の操作部にブレーキ機構を装
着しであるが、カム０鉋として多角形カムを用いればブ
レーキ機構を省くことができる。ただしこの場合は回動
７レーム（７）は段階的に回動されることになる。
以上のように本発明によれば腰椎支持部材の押し出し−
とこの傾斜角度を任意に調節できるので、着座者は好み
に応じて自身の操作により腰椎部の支持力及びその支持
位置を確実且つ容易に１１４整できて長時間の着座にお
いても疲労を軽減することができる。
とこの傾斜角度を任意に調節できるので、着座者は好み
に応じて自身の操作により腰椎部の支持力及びその支持
位置を確実且つ容易に１１４整できて長時間の着座にお
いても疲労を軽減することができる。
第１図は本発明による腰椎支持ｉＭ節装置を備えた車両
用座席の一例の斜視図、第２図＆ま本発明装置の突部の
正面図、第３図は同側面図、第４図番ｊ本発明装置に適
用するブレーキ機構の一例の分解斜視図、第５図は同内
側面図である。 図中（１）はシートバッタ、（２）はバッタ７レーム、
（３）は腰椎支持部材、（４）及び（５）は操作ノブ、
（月番ま―動７レーム、（８）は軸ピン、（９）は扇形
歯車、Ｑ１０まアーム、Ｕυは長孔、Ｑ鴎はカム、〔ｅ
はビニオンである。 第１凶 第３図 第４図 第５図 ｔ ２２８−
用座席の一例の斜視図、第２図＆ま本発明装置の突部の
正面図、第３図は同側面図、第４図番ｊ本発明装置に適
用するブレーキ機構の一例の分解斜視図、第５図は同内
側面図である。 図中（１）はシートバッタ、（２）はバッタ７レーム、
（３）は腰椎支持部材、（４）及び（５）は操作ノブ、
（月番ま―動７レーム、（８）は軸ピン、（９）は扇形
歯車、Ｑ１０まアーム、Ｕυは長孔、Ｑ鴎はカム、〔ｅ
はビニオンである。 第１凶 第３図 第４図 第５図 ｔ ２２８−
Claims (1)
- 腰椎支持部材を、バッタフレームに対して前後方向に回
動可能に軸着される回動フレームに前後方向に回動可能
に枢着し、上記回動フレームの上記バッタフレームに対
する前後傾斜角を力五機構により可変操作すると共に上
記腰椎支持部材を、上記回動フレームに対して傾動調節
手段により傾動ｇｒｉするようにしたことを特徴とする
腰椎支持調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052866A JPS58170638A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 腰椎支持調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052866A JPS58170638A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 腰椎支持調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170638A true JPS58170638A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12926785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052866A Pending JPS58170638A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 腰椎支持調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170638A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186606A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | 池田物産株式会社 | ランバ−サポ−ト装置 |
| US5087098A (en) * | 1990-09-25 | 1992-02-11 | Tachi-S Co., Ltd. | Lumbar support device |
| WO2005023585A1 (de) | 2003-09-04 | 2005-03-17 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Rückenlehnenstruktur für einen kraftfahrzeugsitz |
| US6971719B2 (en) * | 2003-03-21 | 2005-12-06 | L & P Property Management Company | Clutch actuator surface apparatus and method |
| US8201886B2 (en) * | 2005-06-16 | 2012-06-19 | Schukra Geraetebau Gmbh | Lumbar support |
| US8684460B2 (en) | 2011-06-15 | 2014-04-01 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Backrest structure for a seat with lumbar support and curving element comprising a pre-tensioning connecting element |
| DE102012111888A1 (de) * | 2012-12-06 | 2014-06-12 | Recaro Aircraft Seating Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitzbauteil |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052866A patent/JPS58170638A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186606A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | 池田物産株式会社 | ランバ−サポ−ト装置 |
| US5087098A (en) * | 1990-09-25 | 1992-02-11 | Tachi-S Co., Ltd. | Lumbar support device |
| US6971719B2 (en) * | 2003-03-21 | 2005-12-06 | L & P Property Management Company | Clutch actuator surface apparatus and method |
| WO2005023585A1 (de) | 2003-09-04 | 2005-03-17 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Rückenlehnenstruktur für einen kraftfahrzeugsitz |
| US7488039B2 (en) | 2003-09-04 | 2009-02-10 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Motor vehicle seat back structure for a motor vehicle seat |
| US7690727B2 (en) | 2003-09-04 | 2010-04-06 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Motor vehicle seat back structure for a motor vehicle seat |
| US8201886B2 (en) * | 2005-06-16 | 2012-06-19 | Schukra Geraetebau Gmbh | Lumbar support |
| US8684460B2 (en) | 2011-06-15 | 2014-04-01 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Backrest structure for a seat with lumbar support and curving element comprising a pre-tensioning connecting element |
| DE102012111888A1 (de) * | 2012-12-06 | 2014-06-12 | Recaro Aircraft Seating Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitzbauteil |
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