JPS58158885A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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Publication number
JPS58158885A
JPS58158885A JP4183982A JP4183982A JPS58158885A JP S58158885 A JPS58158885 A JP S58158885A JP 4183982 A JP4183982 A JP 4183982A JP 4183982 A JP4183982 A JP 4183982A JP S58158885 A JPS58158885 A JP S58158885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
switch
induction heating
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4183982A
Other languages
English (en)
Inventor
塚本 一義
「さこ」口 悦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58158885A publication Critical patent/JPS58158885A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シングルエンディラドプッシュプル(SEP
P)回路を用いた誘導加熱調理器に関する0 この種調理器の電源として、交流を1M流、平滑して得
た直流電源が使用されるが、この直流電源は、第1図A
に示すように電源投入後安定電圧に達するまでにある&
fの時間を要する。図中時間toは電源投入時を、時間
tsは、電圧が安定化し要時間を示し時間t6がら時間
を参まで約4m5cc根度である。8EPP回路を駆動
する駆動回路として自励インバータを使用した場合、そ
の発振は、波形Bに示すように電源電圧が動作可能電圧
v1に達する時間t1にて開始され、電圧が安定動作電
圧V!に達する時間t2にて安定する。
SEPP回路は、通常電源電圧が安定状態に達する以前
に駆動されると、スイッチング素子として組み込まれて
いるトランジスタが破壊するt険がある。これは、電源
電圧立上シ直後は、負荷検知回路等制御回路への電源電
圧が不十分であるため、これらが正常に動作せず、無負
荷状態或はアルミ鋼等が加熱された場合、トランジスタ
に過大電流が流れるという理由による。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、
電源電圧が安定化した後にsgpp回路の動作を1」能
としたものである。
さらに本発明は、自励インバータから5EPP回路の動
作を可能としたものである。
さらに本発明は、自励インバータから5EPPの 回路に最蛛起wJ偏号が与えられたとき、該起動信号に
て作動するトランジスタの導通期間を、定常時に比較し
て短縮させることにより、起動待誘導加熱コイル及び共
振コンデンサに流れる過大電流の発生を抑止し、トラン
ジスタの破壊を阻止するものである。
以下図を参照しながら本発明実施例を詳述する。
纂2図において、(1)は交流電源、(21は電源スィ
ッチ、(3)は整流回路、(4)はチョークコイル、(
01)はフィルタコンデンサである。(Qt)(Qg)
はフィルタコンデンサ(C1)端子間に直列に接続され
た一対のトランジスタ、(5)はトランジスタ(C2)
に対し並列に接続された共振コンデンサ(02)及び誘
導加熱コイル■よシなる直列共振回路、(Dl)(Dg
)は各々トランジスタ←Ql)(Qt)に対し逆並列に
接続されたタイオードである。上記トランジスタ(Ql
 )(C2)、直列共振回路6)及びダイオード(DI
 )(DI )にて8EPP回路(6)が構成される。
(7)は、自励インバータでトランジスタ(Ql )(
C2)の駆動信号m、b、c、dを出力するもので、そ
の構成は後述する。ここで信号a、cli、トランジス
タ(Ql ) (Qz )の各ベースに加えられるはい
に逆位相のパルス信号であり、信号b% dは各トラン
ジスタ(Ql)(Qz )のエミッタに入力されトラン
ジスタ(Ql )(C2)のベースに対する電位を調整
し、その動作をa!1実に行なうものである。この波形
t−@3図に示す。sgpp回路(6)の動作につき説
明するとトランジスタ(Ql)のコレクタ電位f V 
c c s  トランジスタ(C2)のエミッタ電位を
アース電位とすると、トランジスタ(Qz )(Qz 
)のオン・オフにより、直列共振回路(4)は電位VC
C%及びアース間に交互に接続される。この直列共振回
路(4)は、その共振周波数とトランジスタ(Ql)(
Qz−)の躯1周波数が等しいとき、インピーダンスが
ゼロとなシ、誘導加熱コイル(Llを流れる磁流波形は
正弦波とl)、各半サイクルごとに電流を受けもつトラ
ンジスタが変わる0このような8EPP回路(6)の発
振周波数を約20 K Hzとなるよう直列共振回路5
)を調整し、誘導加熱コイルCLl上に鉄系金属よシな
る調−絹(図示せず)を近接させて、これを誘導加熱す
る。
(8)は自励インバータ(7)内の発振信号(第1図B
)を受けてこれを整流する整流回路、(Os)は平滑コ
ンデンサでその出力端子に直列電圧(第1図C)を得る
○(9)は、平滑コンデンサ(C8)より電源が供給さ
れるリレー、凹はトランジスタ(Ql)のエミッタ及び
アース間に介挿された常閉スイッチで、リレー(9)へ
の通電時開放する。(Qs)(C4)はトランジスタ(
Ql)のベースとアース間に接続された2個のトランジ
スタで、トランジスタ(C4)のベースには、コンデン
サ(04)及び抵抗(R1)よりなる時定数回路の出力
が与えられる。(C6)は、トランジスタ(Ql)のペ
ース信号が抵抗(R1)を介して、そのベースに与えら
れるトランジスタで、位相を反転させるために用いられ
る。(Os )(Ra )はコンデンサ及び抵抗で、ト
ランジスタ(Qs)のコレクタ出力をパルス化する。(
社)は、このパルス信号がダイオード(Dl)を介して
加えられる単安定マルチバイブレータで、2個のトラン
ジスタ(Qs)(Qy)を含む。(C8)は、トランジ
スタ(Qy)−の出力がそのベースに加えられるトラン
ジスタで、そのコレクタ電位は、前述のトランジスタ(
C8)のベースに与えられる。
上記回路において、リレー(9)による常閉スイッチ−
の開放遅延時間は電源電圧が安定化した後、即ち時間t
$以上に設定される0実際にはりレー抄、本例の場合こ
の遅延時間で十分であるため、別の遅延回路は設けてい
ない。これにより自動インバーダ(7)の発振及び電源
電圧が安定化した後に、8 EPF回路(6)を1作さ
せることができる。第1図りにスイッチ曲の動作波形を
示し、′Hルベル期間がスイッチ開放期間である。
1/L’−191に連動するスイッチ(illij)ラ
ンジスタ(Qt )のベース・エミッタ間に設けられる
必要がある。この点につき説明すると、いま仮にこのス
イッチを他方のトランジスタ(C2)のベース・エミッ
タ間に入れたとすると、トランジスタ(Qr)のみ、オ
ン・オフを繰返すことになシ、直列共振回路(5)に電
流が流れ共振コンデンサ(Ox)を充電する。それ故時
間tlで、スイッチ(至)が開放したとき、トランジス
タ(Q’m)の最初の導通時に、このトランジスタ(C
2)のコレクタにサージ電圧が発生しダイオード(Dl
)の作動遅れによシミ源電圧をクランプすることができ
ず、トランジスタ(C2)が破壊される虞れがある。
従ってスイッチanFi、トランジスタ(Ql )のベ
ース・エミッタ間に設、けられなけれはならず、こうす
るとスイッチ明が開放されない限シ直列共振回路(5)
に電流が流れることはない。しかしながらスイッチ(至
)を開放し、トランジスタ(Qs))111通した直後
に瞬間的に直列共振回路畝(5)に大喝流が流れ、前述
の場合と同様の事態が発生することがある。例えば起動
時、最初のオン信号がトランジスタ(Ql)のベースに
入力したとき直列共振回路(5)は空の状態になってい
るためこれに急激に大電流が流れ込み、これに流れる電
@、1pは、tjIJ4図1にピーク値ipとして示す
如く定常時より高い値を示す(破線波形)。実線波形に
て示す定常状態では、トランジスタ(Ql)がオンした
瞬間は、誘導加熱コルク−1共振コンデンサ(C2)、
ダイオード(Dl)を通じて反対方向に電流が流れてお
り、トランジスタ(Ql)のオン期間のピーク電流ip
は、前述の電流ipよりも小さい値となる。従りて、こ
のままではやはり起動時にトランジスタ(Ql)を破壊
する慮れがあるため、トランジスタ(Ql)オンのとき
負荷電流を小さくしなければならない。
これを達成するため、起動時トランジスタ(Ql)のオ
ン直後は、このトランジスタ(Ql)の導通期間を*J
@して、直列共振回路に流れる4流を低い値に抑制する
構成がとられている。
第2図及び第4図に基きその動作を説明すると、電源ス
イッチil+投入後(時間t o )、電源電圧が安定
な値に達すると、(時間t s ) IJフレー9)及
びこれに連動するスイッチ(至)のはたらきによりトラ
ンジスタ(Ql)の動作が可能となる。即ち信号りが@
H”レベルとなってはじめて起動信号aがトランジスタ
(Qt )のベースに加わる。この最初の信号aの立上
シに同期して、トランジスタ(C6)が導通して、コレ
クタ電位Eは@L″レベルに反転する。この@Lルベル
反転信号は次段の微分回路に与えられてパルス化され信
号Fを得る。
この立下りパルスFによシ単安定マルチバイブレータ0
が一定時間(信号aの@H”レベル期間よシ短かい時間
)@H”レベル信号をトランジスタ(C7)のコレクタ
に出力する(信号G)。この信号Gによりトランジスタ
(Qs)がオン、続イてトランジスタ(C8)がオフと
なシ、そのコレ2lに@H”レベル信1号Hを得る。な
おトランジスタ(C4)は、コンデンサ(C4)及び抵
抗(R1)よシなる時定数回路にて制御され、電源投入
後所定時間1τ尋通状塾を保たれる。波形信号■は、こ
の時定数回路の出力電位を示し、この電位が一定値まで
低下するとトランジスタ(C4)Uオフとなる。したが
りてこのトランジスタ(C4)のオン期間内において信
号Hが1H′″ノベルとなったとき、この信号がトラン
ジスタ(Qりの4通期間を決定する。即ち、起動時トラ
ンジスタ(Ql)の導通期間は単安定マルチバイブレー
タIの出力期間に一致して短縮される。これにより最初
の電流ピーク値は量″pに示す如く、低い値に抑えられ
る。時間Tが経過してトランジスタ(C4)が、オフに
変ると、単安定マルチバイブレータaυの出力Gによる
トランジスタ(Qs )のオン・オフ制御は、信号aに
影響を及はさなくなるから、定常状態の時間幅をもつ信
号aによりトランジスタ(Ql)は駆動される。かくし
て起動時のみトランジスタ(Ql)の導通期間を短縮し
て、過大電流の発生は阻止される。なお上記例では信号
朧の最初のパルスのみ短縮したが、これは、トランジス
タ(Q4)の導通期間を長くすることによシ、その数を
増加することは勿論可能であシ、この場合よシ、長期間
の電流低下が図られることとなる。
第5図は、自励インバータ(7)の具体的回路例を示し
く自)は、l1ilIAP給端子で、電圧Vccが入力
される。この電圧V e cは、フィルタコンデンサ(
C+)の容量が力率改善のため小さいことから、殆んど
平滑されない脈流波形を描く。(Tl )は第1トラン
スで、2個の同一特性のトランジスタ(Qll)(Qt
o)が互いに相補接続され、各コレクタ巻線(”l)(
ng)にて、その1次巻線が構成される。各トランジス
タ(Qs )(QIO)のエミッタ扛共通に接続され平
滑コンデンサ(Os)を介j〜て、上記1次巻線中間点
に接続されると同時に、ダイオード(R4)を介して電
源端子−に接続される。(Tl)は第2トランスで、ト
ランジスタ(Qs)(Qlo)のベース春4!(fll
)(R4)にて、その2次巻線が構成される。(R4)
(R5)はトランジスタ(Qe)(Qxo)のペ−X・
エミッタ間に介挿された抵抗、(R1)は起動抵抗、(
R5)(0? )は並列接続されたダイオード及びコン
デンサで第2トランス(Tl)のベース@1(ns)(
na)と各トランジスタ(Qs)(Qlo)のエミッタ
の間に介挿されており、ダイオード(Ds)は逆流阻止
用として、tたコンデンサ(C?)はスイッチング速度
を高速化させる目的で使用される。(R6)は、第1ト
ランス(Tl)の正帰R巻線で、その出力は抵抗(R6
)を介して第2トランス(Tl)の1次巻線(n@)に
接続される。ここで第2トランス(Tl)は、その飽和
領w?、まで使用される所鯛飽相トランスと呼ばれるも
のである。(nり)(nS)は纂1トランス(T1)の
2次巻線で、各々トランジスタ(Qs)(Qlo)のコ
レクタ84M(ns)(n意)に対応して設けられ、各
々の出力は、抵抗(R?)およびボンデ/す(C8)、
抵抗(Ra )およびコンデンサ(Os)よりなる遅延
回路を経て重なジ防止処理された後、イど号a、5% 
C% dとして出力される。これらの制御信号a% b
、c、dは、前述のスイッチングトランジスタ(Ql)
(Ql )の各ベース及びエミッタに加えられ、5BP
P回路(6)の発振を制御する。
次に動作を説明する。電圧Vccが端子(2)に加えら
れると、平滑コンデンサ(Os)Kて平滑され、その電
圧は、約100vから約140vまでの藺は脈動する脈
流電圧vBにより、まずトランジスタ(Q9)が導通し
たとすると、そのコレクタ・エミッタ間に電流が流れ始
め、コレクタ巻線(nl)に結合する正帰還巻線(R8
)に誘起電圧が生じ、この誘起電圧は、!!2)ランス
(Tt)の1次巻線(R6)を介してトランジスタ(Q
9)のベース巻*(ng)にさらにS起電圧を生ずる。
この電圧によりs  トランジスタ(Q9)は正帰還を
生じ、十分なベース電流によって導通状態は完全なもの
となる。抵抗(R6)を流れる電流は、第2トランス(
Tl)の1次インダクタンスのために直線的に増加し、
飽和状態となる。これにより第2トランス(Tりの1次
側の電流は急に増加し、抵抗(R6〕の両端の電圧降下
が増加し、そのために謝2トランス(Tl)の1次巻線
(ns)の両端にかかる電圧が減少し%帰還電圧が減少
する。そうするとトランジスタ(Q9)のベースには、
コンデンサ(Oy)の電圧が図示の如き極性で印加され
、トランジスタ(Q9)がカットオフされ、トランジス
タ(Q 10 )が通電開始する。そして前回と逆の方
向に婦道作用が起こす、1゛ランジスタ(Ql)はオフ
に、トランジスタ(QIO)がオンになる。第2トラン
ス(Tl)の1次電流は逆になシ、さきにトランジスタ
(QI)がオンしたときと同様にしてトランジスタ(Q
lo)がオンとなる。このようにして自動発振が続行さ
れる。1次トランス(Tl )の2つのコレクタ巻41
(”x)(”g)は、それぞれ2次巻線(ny)(ns
)に電磁結合しているから、トランジスタ(Qs)(Q
lo)のオン・オフに応じて、出力が得られ、トランジ
スタ(Q9)がオンのとき、信号a% bにオン信号、
信号c、dにオフ信号が得られ、他方トランジスタ(Q
IO)がオンノとき、信号a% bにオフ信号が信号c
、dにオン信号が得られる。かかる2トランス形式自助
インバータの発振周波数は、第1トランス(Tl)の正
帰還巻線(ni)E誘起される電圧値によって決まるか
ら、この巻数を調整すれば所望の自励発振周波数例えば
約20KHxを得ることができる。
以上説明したように本発明誘導加熱胸理器は、5EPP
回路を構成する高電位側トランジスタのベース・エミッ
タ間にリレーによシ駆動される常閉スイッチを設け、電
源役人後この電源電圧が安負荷時等におけるこのトラン
ジスタの破壊という事故は回避される。また本発明はリ
レーの作動時したがって5EPP回路の起動時トランジ
スタの導通期間を定常時に比べて短縮した状態で発振開
始させるものであるから、起動時にトランジスタに流れ
易い過大電流の発生を抑制することができる0
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例及び本発明を説明するための信号波形
図、82図は、本発明実施例回路図、第6図は、同例波
形図、第4図ビ)(ロ)は起動時及び定常時における信
号波形図、第5図は自動インバータの具体例を示す回路
図である。 (6)・・・・・・5EPP回路、(7)・・・・・・
自励インバータ第1図 「−−−−一″′−一−−一−−−−−1第3けI 第t1・L−ζI (イ)                      
 (ロフ手  続  補  正  書(自発) 昭和57年7月1z日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第41839号 2、発明の名称 誘導加熱調理器 6、補正をする者 特許出願人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 名称(188)三洋電機株式会社 代表−者 井 植   薫 4、代理人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 5、補正の対象 ()明細書の図面の簡単な説明の橢 ○添付図面 6、補正の内容 Q明細書第16頁第6行目及び第4行目に「第4図(イ
)(ロ)は起動時及び定常時における信号波形図、」と
あるのを、[第4図は、動作信号波形図」と補正する。 0図面中、第2図及び第4図を別紙の通シ補正する。 O第5図を別紙の通り追加する。 第21A 第4図 第5図 c c

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、直列接続された一対のトランジスタを含むSEPP
    回路を自励インバータにて駆動し、該SEPP回路に発
    生する交査電流を誘導加熱コイルに供給する誘導加熱調
    理器において、電源高電位側に接続された上記−のトラ
    ンジスタのペース・エミッタ間を短絡するスイッチと、
    該トランジスタのベースに最初の駆動信号が入力した後
    電源電圧の安定化時間に基いて設定された所定時間後に
    上記スイッチを開放するスイッチ制御回路と、該スイッ
    チ制御回路によシスイッチが開放された後短期間上記ト
    ランジスタの導通期間を定常状急に比して短縮させる導
    通期間短縮回路を備えたことを特&ζする!!!導加熱
    、#理器。
JP4183982A 1982-03-16 1982-03-16 誘導加熱調理器 Pending JPS58158885A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03100518U (ja) * 1990-02-05 1991-10-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5535452A (en) * 1978-09-05 1980-03-12 Tokyo Shibaura Electric Co Induction heating cooking device
JPS5628468A (en) * 1979-08-15 1981-03-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Lithium-iodine complex solid electrolyte battery

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