JPS58154055A - デイスク装置の試験装置 - Google Patents
デイスク装置の試験装置Info
- Publication number
- JPS58154055A JPS58154055A JP57038912A JP3891282A JPS58154055A JP S58154055 A JPS58154055 A JP S58154055A JP 57038912 A JP57038912 A JP 57038912A JP 3891282 A JP3891282 A JP 3891282A JP S58154055 A JPS58154055 A JP S58154055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- controller
- test
- pseudo
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は中央演算処理装置に使用中の複数台ノティス
ク装置の良否を調べるディスク装置の試験装置に関する
。
ク装置の良否を調べるディスク装置の試験装置に関する
。
第1図は従来用いられている中央演算処理装置の緊要を
示すブロック図である。図において(1)はシステム機
構(図示せず)に接続された中央演算処理装置(以下単
に計算機と呼ぶ) 、 (2a)、 (2b)・・・
(2n)は複数台のディスク装置%(3)はこの複数台
のディスク装@ (2a)、 (zb)・・・C2ωと
上記計算機+1)間を結合し、各ディスク装置(2a)
、(2b)・・・(2n)の読み出し、書き込み制御を
行なうディスク制御装置である。
示すブロック図である。図において(1)はシステム機
構(図示せず)に接続された中央演算処理装置(以下単
に計算機と呼ぶ) 、 (2a)、 (2b)・・・
(2n)は複数台のディスク装置%(3)はこの複数台
のディスク装@ (2a)、 (zb)・・・C2ωと
上記計算機+1)間を結合し、各ディスク装置(2a)
、(2b)・・・(2n)の読み出し、書き込み制御を
行なうディスク制御装置である。
次に上記構成の動作について説明する。図において計算
機(1)がシステム機構(図示せず)に接続されオンラ
イン業務を実行中は計算機(1)が入力したデータによ
りディスク制御装置(3)を介して複数台のディスク装
置(2a)e(2b)・・・(2n)中の1台を選択し
書き込んだり、読み出し、その演算結果を計算機(1)
を通してシステム機fl(図示せず)へ送信する。従っ
て若し複数台のディスク装置(2a)、(2b)・・・
(2n)の内容に異常が生じたとすれば計算機全体が使
用できなくなる。そCで時々ディスク装置(2a)。
機(1)がシステム機構(図示せず)に接続されオンラ
イン業務を実行中は計算機(1)が入力したデータによ
りディスク制御装置(3)を介して複数台のディスク装
置(2a)e(2b)・・・(2n)中の1台を選択し
書き込んだり、読み出し、その演算結果を計算機(1)
を通してシステム機fl(図示せず)へ送信する。従っ
て若し複数台のディスク装置(2a)、(2b)・・・
(2n)の内容に異常が生じたとすれば計算機全体が使
用できなくなる。そCで時々ディスク装置(2a)。
(2b)・・・Cr1)が健全か否かの試験を次に述べ
るいずれかの方法で行なっている。その1つの方法は計
算機tt+をディスク制御装置(3)を介してシステム
機構(図示せず)とオンライン運転し乍ら試験対象とす
る1台のディスク装置を試験するか若くは計算機(1)
をシステム機構(図示せず)からの切離し専用の診断プ
ログラムを用いて試験をしていた。
るいずれかの方法で行なっている。その1つの方法は計
算機tt+をディスク制御装置(3)を介してシステム
機構(図示せず)とオンライン運転し乍ら試験対象とす
る1台のディスク装置を試験するか若くは計算機(1)
をシステム機構(図示せず)からの切離し専用の診断プ
ログラムを用いて試験をしていた。
しかし、このような従来のディスク装置の試験方法、つ
まり上述の前者の方法では計算機(1)とディスク制御
装置(2)をオンライン対象と共用であるため、このデ
ィスク装置(2a) e (2b)・・・G2−の試験
に長時間とられ、オンライン業務の応答性が悪化する。
まり上述の前者の方法では計算機(1)とディスク制御
装置(2)をオンライン対象と共用であるため、このデ
ィスク装置(2a) e (2b)・・・G2−の試験
に長時間とられ、オンライン業務の応答性が悪化する。
また後者の方法ではディスク装置 G2a)s (2b
)・・・(2n)の試墳時にシステ4止せざるを得ない
ためシステムの猪働率が低下し運用上の支障を招く欠点
があった。
)・・・(2n)の試墳時にシステ4止せざるを得ない
ためシステムの猪働率が低下し運用上の支障を招く欠点
があった。
この発明は上記のような従来の欠点を除去するためにな
されたもので、小形の試験装置Wを用いることで、試験
による計算機の占有率を減少し、もって応答性・″テ4
稼働率お、+、び信頼性0向上を計ったディスク装置の
試験装置を提供することを目的とする。
されたもので、小形の試験装置Wを用いることで、試験
による計算機の占有率を減少し、もって応答性・″テ4
稼働率お、+、び信頼性0向上を計ったディスク装置の
試験装置を提供することを目的とする。
第2図はこの発明による中央演算処理装置の一実施例を
示すブロック図である。図に示すn+、(2a)(2b
)・・・(2n)および(3)は上記計算機+11、デ
ィ長り装置(2a) * (2b)・・・C2ω、ディ
スク制御装置(3)と同一または相当部分である。(4
)は1台のディスク装置を制御できるだけの機能を持つ
擬似ディスク制御装置、(5)はこの擬似ディスク制御
装置(4)を内蔵した例えばマイ9ロプロセッサ等から
なるディスク試験装置、(6)はシステムタイプライタ
である。
示すブロック図である。図に示すn+、(2a)(2b
)・・・(2n)および(3)は上記計算機+11、デ
ィ長り装置(2a) * (2b)・・・C2ω、ディ
スク制御装置(3)と同一または相当部分である。(4
)は1台のディスク装置を制御できるだけの機能を持つ
擬似ディスク制御装置、(5)はこの擬似ディスク制御
装置(4)を内蔵した例えばマイ9ロプロセッサ等から
なるディスク試験装置、(6)はシステムタイプライタ
である。
第2図において、複数台のディスク装置(2a)。
(2b)・・・(2n)とディスク制御装置(3)を計
算機(1)を通してシステム機構(図示せず)に接続し
た通常のオンライン業務を実行中の動作は従来のものと
全く同じであるが、次にこの状態で1台のディスク装置
(2b)のディスク試験をする場合について述べる。こ
の場合はまずディスク装置 (2b)制御装置(3)か
ら切離しディスク試験装置(5)に接続する。この接続
によりディスク装置ab>はディスク試験装置(5)に
内蔵さ゛れた擬似ディスク制御装置(4)を介して予め
用意された応用ソフトウェアディスク試験カ行なわれ、
その結果はシステムタイプライタ(6)で解析される。
算機(1)を通してシステム機構(図示せず)に接続し
た通常のオンライン業務を実行中の動作は従来のものと
全く同じであるが、次にこの状態で1台のディスク装置
(2b)のディスク試験をする場合について述べる。こ
の場合はまずディスク装置 (2b)制御装置(3)か
ら切離しディスク試験装置(5)に接続する。この接続
によりディスク装置ab>はディスク試験装置(5)に
内蔵さ゛れた擬似ディスク制御装置(4)を介して予め
用意された応用ソフトウェアディスク試験カ行なわれ、
その結果はシステムタイプライタ(6)で解析される。
この間計算機(1)は試験対象であるディスク装置(2
b)に関連する機能を切離した縮退運転が行なわれる。
b)に関連する機能を切離した縮退運転が行なわれる。
なお、上記実施例では1台の計算機it+について説明
したが、実運用に多い複数台の計算機(1)を用いたシ
ステムにおいてもこの発明になるディスク試験装置(6
)を用いてディスク試験を行なうことでシステムの信頼
性を損うことなく運転することができる。
したが、実運用に多い複数台の計算機(1)を用いたシ
ステムにおいてもこの発明になるディスク試験装置(6
)を用いてディスク試験を行なうことでシステムの信頼
性を損うことなく運転することができる。
このように、この発明になるディスク試験装置を用いる
ことで、ディスク試験の時間が短縮され。
ことで、ディスク試験の時間が短縮され。
計算機の応答性、システムの稼働率および信頼性向上に
効果がある。
効果がある。
第1図は従来の中央演算処理装置の概要を示すブロック
図、第2図はこの発明による中央演算処理I置の一実施
例を示すブロック図である。 図に示す(1)は中央演算処理装置、(2a) * (
2b)・・・G2−はディスク装置、(3)はディスク
制御装置、(4)は擬似ディスク制御装置、(=)はデ
ィスク試験装置である。 なお、各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
図、第2図はこの発明による中央演算処理I置の一実施
例を示すブロック図である。 図に示す(1)は中央演算処理装置、(2a) * (
2b)・・・G2−はディスク装置、(3)はディスク
制御装置、(4)は擬似ディスク制御装置、(=)はデ
ィスク試験装置である。 なお、各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- システムに結合された中央演算処理装置と複数台のディ
スク装置、この中央演算処理装置と複数台のディスク装
置間に介在しオンライン業務を実行させるディスク制御
装置、上記複数台のディスク装置の応用ソフトウェアを
有する擬似ディスク制御装置を内蔵した試験装置を備え
、上記複数台のディスク装置の任意の1台を選択的に上
記ディスク制御装置から試験装置に切替え、擬似ディス
ク制御装置により試験することを特徴としたディスク装
置の試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57038912A JPS58154055A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | デイスク装置の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57038912A JPS58154055A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | デイスク装置の試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154055A true JPS58154055A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=12538412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57038912A Pending JPS58154055A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | デイスク装置の試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154055A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01318113A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-22 | Fujitsu Ltd | ライブラリ装置系ドライブ診断方式 |
JPH09198196A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-31 | Nec Corp | マイコン付磁気ディスク装置及びマイコン用エミュレータ装置 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP57038912A patent/JPS58154055A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01318113A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-22 | Fujitsu Ltd | ライブラリ装置系ドライブ診断方式 |
JPH09198196A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-31 | Nec Corp | マイコン付磁気ディスク装置及びマイコン用エミュレータ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5187802A (en) | Virtual machine system with vitual machine resetting store indicating that virtual machine processed interrupt without virtual machine control program intervention | |
JPS5851292B2 (ja) | 診断/デバツク計算システム | |
JPS58154055A (ja) | デイスク装置の試験装置 | |
JPS58129568A (ja) | 補助サ−ビス計算機を備えた計算機システム | |
US5796753A (en) | High speed test pattern transfer apparatus for semiconductor test system | |
JPH01320550A (ja) | トレース方式 | |
JPS61221837A (ja) | コンピユ−タの検査方法 | |
JPS6031642A (ja) | プログラム開発装置 | |
JPS6144373A (ja) | 半導体回路のテスト装置 | |
JPH01144133A (ja) | 計算機システムの診断方式 | |
JPS62229339A (ja) | マイクロプログラム診断方式 | |
JPS58211227A (ja) | 周辺装置のテスト方式 | |
JPS5870361A (ja) | 入力制御方式 | |
JPS63192141A (ja) | マルチプロセサシステムの障害情報ログアウト方式 | |
JPS6228839A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS6125174B2 (ja) | ||
JPS6024653A (ja) | デバツク装置 | |
JPH0619720B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62210551A (ja) | マイクロプログラム追跡装置 | |
JPS59194251A (ja) | デ−タ処理装置の診断方式 | |
JPH06149625A (ja) | データ処理装置 | |
William et al. | Verification of the First | |
JPH03269735A (ja) | マイクロプロセッサボードのテスト処理方式 | |
JPS6278647A (ja) | チャネルの障害処理試験方式 | |
JPH02306345A (ja) | データ端末装置 |