JPH01161172A - Ic試験装置におけるインタプリタ処理方式 - Google Patents

Ic試験装置におけるインタプリタ処理方式

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JPH01161172A
JPH01161172A JP62317597A JP31759787A JPH01161172A JP H01161172 A JPH01161172 A JP H01161172A JP 62317597 A JP62317597 A JP 62317597A JP 31759787 A JP31759787 A JP 31759787A JP H01161172 A JPH01161172 A JP H01161172A
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JP
Japan
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mode
processing
jump
routine
operator
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JP62317597A
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English (en)
Inventor
Shinji Tanaka
真司 田中
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Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、iC(集積回路、以下間し)試験装置にお
いて被試験iCから検出される測定信号のデータ処理に
関し、特に、短時間でデータ処理を実行できるようにし
た2系統の処理手順を有するインタプリタ処理方式に関
する。
〔従来の技術〕
l C試験装置では、一般的に、被試験I Cから検出
した測定信号のデータ解析処理を行うために、マイクロ
プロセッシングユニット(以下、MPUという)を搭載
し、ナス1〜用インタすリタの制御の上に該M Ill
 Uが所定のデス1〜項]」毎の処理ルーチンを実行し
て、テストデータ処理を行うようになっている。従来の
1. C試験装置6におけるインタプリタによる処理方
式は、例えは、周知のパーソナルコンピュータ等に搭載
されているRAS I G3語インタプリタのように、
■系統の処理手順により所定の処理動作を行っていた。
例えは、被試験ICをテス1〜するための処理ルーチン
のジャンプテーブルにおけるアドレスが通常処理ルーチ
ンとしてal、bl、cJ−の各ジャンプアドレスと、
例外処理ルーチンとしてa2.b2.c2の各ジャンプ
アドレスとから成る場合、従来のインタプリタ方式では
第6図のフローチャーIへに示すような手順で処理を実
行していた3、つまり、通常処理を実行する場合、次の
ようである。ステップ71では、a1アドレスに対応す
る所定のルーチンを実行するか否かを調べる。通常処理
であるから、該ステップ7]−はYESとなり、ステッ
プ72に行く。例外処理の場合は、該ステップ71はN
となり、ステップ73に行く。ステップ72では、a1
アドレスに対応するルーチンを実行し、ステップ73に
行く。ステップ73では、a2アI〜レスに対応するル
ーチンを実行するか否かを判断する。a2アドレスに対
応するルーチンは例外処理ルーチンであるから、該ステ
ップ73ばNOとなり、ステップ75に行く。例外処理
の実行中は、該ステップ733はYESとなり、ステッ
プ74に行きa2ア1くレスに対応するルーチンを実行
して、次のステップ75に行く、1ステツプ75では、
b]−ア1くレスに対応するルーチンを実行するか否か
を判断する1、この場合は通常処理実行中であるから、
該ステップはYIΣSとなり、ステップ76に行き、ス
テップ76でb1ア1ヘレスに対応するルーチンを実行
する。例外処理の実行中は、該ステップ75はNOとな
り、次のルーチンを実行するためのステップに行く。こ
のように、混在する通常処理の各ルーチンと例外処理の
各ルーチンとを、実行するか否かを夫々判断しなから所
定のルーチンを順次実行する。ステップ78では、c2
アドレスに対応するルーチンを実行するか否かを調べる
。このステップ78はNOとなり、通常処理モー1〜か
らモニタモードにリターンする。例外処理の実行中ば、
該ステップ78はY E Sとなり、ステップ76しこ
行きc2ルーチンを実♀jした後に、例外処理モードか
らモニタモードにリターンする。
なお、ここて述へたIC試験装置における動作モー:3
− −1〜には、モニタモードと、インタプリタ制御トて起
動する通常処理子−1〜と例外処理モードとかあるもの
とする。モニタモードとは、該IC試験装置における機
械語プログラム作成/デパックのためのオペレーティン
グシステム(以ト○Sという)である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように、従来のIC試験装置におけるインタプリ
タ処理力式によるデス1ヘデータの処理手順は、1系統
のみの流れであったため、例えは」二連のように処理モ
ードによっては実行しないルーチンも含むものであった
。従って、処理ステップ数が膨大なものになり、テスト
処理プログラムの実行時間を短縮することができない、
という問題があった。
この発明は−1−述の点に鑑みてなされたもので、デス
1〜処理時間を短縮することができるようしこしたIC
試験装置におしづるインタプリタ処理方式を提供しよう
とするものである。
一4= [問題を解決するだめの手段] IC試験装置におけるインプリタ処理方式は、IC試験
装置におけるテスI〜モードが通常モードであるかある
いはデバッガ等の例外モードであるかを解析するモード
解析ステップと、各種オペレータコードの内容に対応し
てオペレータルーチンジャンプアドレスを記憶するだめ
のジャンプテーブルの内容を、前ステップにおいて解析
したモードに応じて設定するジャンプテーブル設定ステ
ップと、Lj、えられたオペレータコードに応じて前記
ジャンプテーブルからオペレータルーチンジャングア1
−1ノスをを読み出して、該71−レスに応じた所定の
処理を実行する処理実行ステップとを具えたことを特徴
とするものである。
〔作用〕
インタプリタが起動されると、モー1く解析ステップ]
−において、デス1−モードか通常モードであるのか又
はデパッカ″、qによる例外モードであるのかを解析す
る。この解析したデス1〜モー1〜に応じて、次のジャ
ンプテーブル設定ステップ2では、各種オペレータコー
トに対応してオペレータルーチンジャンプアドレスを記
憶するためのジャンプテーブルの内容を設定する11次
の処理実行ステップ3では、前ステップ2で設定された
ジャンプテーブルからオペレータルーチンジャンプアド
レスを順次読み出し、該アドレスに応じた所定の処理ル
ーチンを実行する。
上述のように、インタプリタの起動によって装置のデス
1〜モードを解析し、そのデス1−モードしこ対応する
オペレータルーチンジャンプテーブルを設定して該ジャ
ンプテーブルの内容に従って処理ルーチンを順次実行す
る。例えば、第5図(a)のように、a 1.、、、 
)) 3−、 c lが通常モードに対応するオペレー
タルーチンジャンプアドレス、そしてa2.b2.c2
が例外モードに対応するオペレータルーチンジャンプア
ドレスである場合、次のような作用である。ステップ1
におけるモード解析の判定によりデス1〜モードが通常
七−1へである場合、ステップ2において、該モードに
対応するal、bl、clの各ルーチンのジャンプアド
レスをジャンプチーフルに設定し、これらのジャンプア
ドレスを順次読み出して該処理ルーチンを実行する。従
って、現在のデスI〜モー1〜以外すなわち例外モー1
へにおけるa2.b2.c2の各ルーチンをアクセスす
ることなく、必要な処理ルーチンのみを実行することが
できる。このように、複数系統の流れを持つインタプリ
タ処理方式であるために、各テストモードにおいて実行
するナス1〜処理時間の短縮がill待できる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しながら、本発明の一実施例を詳
細に説明する。
第2図は、本発明に係るIC試験装置の一実施例を示す
ブロック図である。このi C試験装置は、マルチマイ
クロプロセッサシステムであり、フォアグラウンドとハ
ックブラウン1−に大別される。
フォアグラウンドは、内部バス220によって接〜7− 続されるMPU21、モニタ等のシステムプログラムR
OMとワーキングRAMとを含むメモリ25と、内部バ
ス220と外部バス2;30との同期をとるためのバス
アービタ26等から成る。更に、外部バス230上には
、データ用のRAM27とパネルインタフェース(以下
、■/ドという)28、テスタバスI / F 29、
フォアグラウンドとバックグラウンドとの同期をとるた
めのバスアービタ211等が設けられている。パネルI
/F28は、本装置を運用するための各種設定スイッチ
や表示器等を含む操作パネル(図示せず)を接続するた
めのものである。テスタバスI / l−’ 29は、
図示しないテストヘッド部との間で試験信号の授受を行
うものである。なお、デス1へヘッド部は、被試験I 
Cを装着し試験若しくは測定検出信号の入出力を行うも
のである。該フォアブラウン1へは、IC等のデバイス
デス1へ処理を実行するデス1〜専用の機能を有してい
る。
バックグラウンドは、内部バス240によって接続され
るMl)U2O5−、デスプレイCRTとキ−ボーI〜
とを含むターミナル202、フロッピーデスクI駆動装
置(以下、FD 1.)という)203、モニタ等のシ
ステムプログラムROMとワーキングRAMを含むメモ
リ205、内部バス240と外部バス250との同期を
とるためのバスアービタ206等から成るものである。
更に、該バンクグラウンドは、外部ハス250−J−に
、プロプラム用のRA M 207、各種■/ド209
、光回線■/F210、バスアービタ21】−等が設け
られている。各種I / F” 209は1本装置を操
作するための各種スイッチを取り付けたオペレーション
ボックス(図示せず)等を接続するためのインタフェー
スである。光回線I / l=” 210は、本装置が
図示しないホス1へコンピュータとの間で光ファイバー
を介し光通信を行うためのインタフェースである。つま
り、本装置は階層分散システムを構成するローカルステ
ーションとして機能するものである。ホス1〜コンピユ
ータにおいてユーザプロゲラ11を開発し、本装置にお
いて該プログラムを使用してIC等のデバイスデスl−
を実行するようになっている。また、本装置だけでも、
デス1ヘシーケンス言語を使ってユーザプログラムを開
発することもijJ能である。該ユーザプログラムは、
フロッピーデスク(以下、■−″Dという)204に記
録しておくこともできる。バックグラウンドは、本装置
nの全体螢運用及び管理し、マンマシンインタフェース
処理機能を有する。
本装置におけるラフ1〜ウエアシステム構成の一例を示
すと第3図のようである。フォアモニタ3】−は、フォ
アブラウン1くを制御する基本システ11プログラムで
あり、該フォアモニタは、フォア/バッタインタフェー
ス302を介し、バックモニタ301との間でコマンド
及びデータの交信も行う7.オペレーションボックスに
設けられているデス1へ開始スイッチをオンすることに
より、インタプリタ32に起動がかかり、フォアモニタ
31からインタプリタ32に制御が移る。インタプリタ
32は、IC等のデバイステスI〜処理を実行するテス
トシーケンス言語である。インタプリタ32は、インタ
プリタ制御部;32aの制御下に、通常処理;32bと
例外処理32cとの2系統の流れを持つ処理ブロクラム
を含む。このインタプリタ32は、シュム、フェルメモ
リなどの指示があるか調へてiCを試験するためのデス
1へモードを解析し、そのナス+−モードに対応するオ
ペレータルーチンジャンプテーブルの処理アj〜1ノス
を書き換え。
該デス1〜モー1〜に制御を移す。デバッガ33とシュ
ム34は、IC等のデハイスデス)〜時において実行す
るナス1〜プロクラ11である。
インタプリタ通常処理モードでは、IC量産におけるナ
ス1〜プロクラ11等によるI C品質デス1〜処理で
ある。インタプリタ例外処理モードでは、デバッガ33
、シュム34やその他の誤り検出及び修正プロゲラ11
による試作ICのナス1〜処理を実行する3、バックモ
ニタ3301は、バックグラウンド及び水装置u全体を
制御する基本システムプログラムである。このフォアモ
ニタ301の制御下に、ユーザプログラム用のデバッガ
;303、シュA 30 /1、ニーテリティ3305
等が起動され実行さ 才しる 。
=]1− バンクモニタ301は、バッククラウン1へ及び本装置
を制御するための基本システムプロゲラ11てあり、I
C等のデハイスデス1−処理時にナス1〜データ解析処
理用のデバッガ303、シュム304等のニーテリティ
を起動制御するものである。
また、を亥バックモニタ301は、ニーザブロタラム開
発機能も有し、そのためのニーテリティ305も具備し
ている。
上述のような構成における各部の作用を以下に説明する
。被試験ICをナス1−シようとする場合、デスI〜開
始スイッチをオンすることによりインタプリタ32を起
動すると、モニタの制御下にある本装置の動作は、イン
タプリタ32の制御下に移行する。つまり、インタプリ
タ32に起動することにより、本装置の動作モーIくが
モニタモー1〜からデス1−モードに移る。第4図にお
いて、ステップ41ではデバッガ33やシュム34等の
指示があるか否か調べるなどしてナス1−モー1くを解
析する。次のステップ42では、前ステップ4]におい
て解析したデス1〜モー1〜が通常処理モードか例外処
理モードかを判断する。通常処理モードの場合はステッ
プ43に行き、例外処理モードの場合はステップ44に
行く。ステップ43では、通常処理モー1〜で実行する
オペレータルーチンのジャンプテーブルを作成する。例
えは、第5図(a)に示すように、オペレータコーFA
、 B、 Cに夫々対応するオペレータルーチンジャン
ブアI−レスがa1若しくはa2、bl−若しくはb2
.al若しくはc2であるとする。ここでは通常処理モ
ー1へであるから、インタプリタ32が実行するオペレ
ータルーチンのジャンプアドレスは、al、、bl、c
lの手順でジャンプテーブルに記Hされる。
この通常モード用のジャンプテーブルの作成が終了する
と、次のステップ45に進む。
一方、ステップ42において、デスl−モー1くが例外
処理モードであると判断された場合は、ステップ44に
行く。ステップ44では、例外処理モードにおいて実行
するオペレータルーチンのジャンプチーフルを作成する
。例えは、第5図(a)において、オペレータコー1〜
A、B、Cに夫々対応するオペレータルーチンのジャン
プアドレスが81若しくはC2、b1若しくはb2、C
1若しくはC2であるとする。この場合は例外処理モー
ドであるから、インタプリタ32が実行するオペレータ
ルーチンのジャンプアドレスは、C2,b2、C2の手
順でジャンプテーブルに記録される。
この例外処理モード用のジャンプテーブルの作成が終了
すると、次のステップ45に進む。ステップ45では、
通常処理若しくは例外処理を実行するため所定の初期化
処理を行う。次のステップ46では、ステップ43若し
くはステップ44において作成されたジャンプテーブル
からオペレータルーチンのジャンプアドレスを読み出し
て該アドレスに応じた所定の処理ルーチンを順次実行す
る。
例えば、第5図(b)に示すように、通常処理モードで
はジャンプテーブルに言己録されているa 1 +bl
−、clの各オペレータルーチンジャンプアドレスを読
み出し、各アドレスに応じた処理ルーチンを実行する。
また、例外処理モードである場合、ジャンプテーブルに
記録されているC2.b2゜C2の各オペレータルーチ
ンジャンプアドレスを読み出して、各アドレスに応じた
デバッガ33、シュム:34笠の処理ルーチンを順次実
行する。これら一連のデス1へ処理が終了すると、モニ
タモードにリターンする。
このように、本発明に係る丁C試験装置におけるインタ
プリタ処理方式によれば、第6図に示したフローチャー
i〜のように現在のナス1〜モーI〜に対応しないオペ
レータルーチンのジャンプアドレスもアクセスしてしま
うという問題が除去され、第4図に示したフローチャー
I−のように現在のデス1−モードに対応するオペレー
タルーチンのジャングア1−1ノスだけをアクセスすれ
はよく、従ってテスト処理時間の短縮が期待できる。
なお、この実施例ではIC試験装置としてマルチマイク
ロプロゼッサシステムを用いているが、マイクロコンピ
ュータシステムとして機能するものであれば他の回路構
成のシステムであってもより1゜ また、この実施例では、モニタモードにおいてインタプ
リタを起動してモニタモードからテストモー1くに移行
し、インタプリタによるデス1〜処理が終了するとデス
1−モードからモニタモーI−にリターンするようにし
であるが、モニタモードに限らず他の適宜のO8等を採
用して該O8からナス1〜モードに移行し、デス1〜処
理が終了した後に該ナス1〜モードからO8にリターン
するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以−1−の通り、この発明に係るIC試験装置にお(づ
るインタプリタ処理方式によれば、デス1〜処理ルーチ
ンを通常処理モードと例外処理モードとの2系統の流れ
を持つ処理方式としたので、現在のデス1−モードに対
応するオペレータルーチンのジャングア1ヘレスだけを
アクセスすればよく、ナス1〜処理時間の短縮が期待で
きる、という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るI C試験装置におけるインタプ
リタ処理方式の手順を示すフローチャー1−1第2図は
本発明に係るインタプリタ処理方式を適用したIC試験
装置の一実施例を示すブロック図、 第3図は同実施例におけるソフI〜ウェアシステ11構
成の−・例を示すブロック図、 第4図は同インタプリタ処理方式のナス1ヘモ−1〜に
おける動作の一例を示すフローチャー1〜、第5図(a
)は同インタプリタ処理方式におけるジャンプテーブル
作成の概念を説明する図、第5図(b)は同インタプリ
タ処理方式における各デスlヘモ−1〜毎に実行するオ
ペレータルーチンのジャンプアドレスの手順を示す図、
第6図は従来のIC試験装置におLづるインタプリタ処
理方式による手順を示すフローチャー1へ、である。 1 モード侮′析ステップ、2・ジャンプチーフル設定
ステップ、3 デスI−処理ルーチン実行ステップ、2
1,201  マイクロプロセノシンク二二ソl〜(M
PU)、25,205  メモリ、26,206,2]
、i・・ハスアービタ、27,207 ・RA、M、2
8  パネルインタフェース、29・テスタバス、20
2・ターミナル、203・・・フロッピーデスク駆動装
置(FDD)、204  ・フロッピーデスク(FD)
、208−・プリンタ、209 各種インタフェース、
2]○ 光回線インタフェース、31・・フォアモニタ
、32・・インタプリタ、33,303  デバッガ、
34,304・・シュム、3oドパツクモニタ、302
・フォア/バックインタフェース、305・・ニーテリ
ティO 出願人 日立電子エンジニアリング株式会社代理人  
 弁理士  飯 塚  義 仁第   5   図  
 (a、)                   須
         イ、り不常 例外 理   パ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 IC試験装置におけるテストモードが通常モードである
    かあるいはデバッガ等の例外モードであるかを解析する
    モード解析ステップと、 各種オペレータコードの内容に対応してオペレータルー
    チンジャンプアドレスを記憶するためのジャンプテーブ
    ルの内容を、前ステップにおいて解析したモードに応じ
    て設定するジャンプテーブル設定ステップと、 与えられたオペレータコードに応じて前記ジャンプテー
    ブルからオペレータルーチンジャンプアドレスを読み出
    して、該アドレスに応じた所定の処理を実行する処理実
    行ステップと を具えたIC試験装置におけるインタプリタ処理方式。
JP62317597A 1987-12-17 1987-12-17 Ic試験装置におけるインタプリタ処理方式 Pending JPH01161172A (ja)

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