JPH07262101A - 光チャネル制御装置の診断方法 - Google Patents

光チャネル制御装置の診断方法

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JPH07262101A
JPH07262101A JP6046682A JP4668294A JPH07262101A JP H07262101 A JPH07262101 A JP H07262101A JP 6046682 A JP6046682 A JP 6046682A JP 4668294 A JP4668294 A JP 4668294A JP H07262101 A JPH07262101 A JP H07262101A
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JP
Japan
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cluster
optical channel
test
diagnosis
optical
Prior art date
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Application number
JP6046682A
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English (en)
Inventor
Kazutaka Imakurunushi
和孝 今久留主
Hiroaki Shibata
宏明 芝田
Minoru Sakamoto
実 坂本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】上位のCPUを用いることなく、迅速かつ低コ
ストで診断を行なうことができる光チャネル制御装置の
診断方法を提供する。 【構成】光チャネルインタフェース部(LCM)23
a,23bを有する磁気ディスク制御装置DKCの一方
のクラスタ21と他方のクラスタ22との間を光ケーブ
ルで相互に接続する。サービスプロセッサパネル28お
よびサービスプロセッサ31を介して一方のクラスタ2
1にテストプログラムをロードし、他方のクラスタ22
にDKC制御用マイクロプログラムを格納する。SVP
31からの指示によりクラスタ21内のテストプログラ
ムを実行させ、クラスタ22の診断を行なう。診断結果
はサービスプロセッサパネル28の表示部に表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光チャネル制御装置に
係り、特に、その診断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光チャネル制御装置とは、光チャネルサ
ブシステムに接続される入出力(制御)装置、例えば、
磁気ディスク制御装置(DKC)、半導体記憶制御装置
(SSC)の総称である。
【0003】光チャネルサブシステムは、電気的インタ
フェースでは約120mまでしかできなかったプロセッ
サと入出力(制御)装置との接続距離を光ファイバケー
ブルを用いて、最大60kmまで離して接続することを
可能とするものである。従来、このような光チャネルサ
ブシステムに接続される磁気ディスク制御装置の診断
は、図10に示すように、被テスト対象であるDKCに
対して光ケーブルによりチャネルを介してCPUを接続
し、このCPUに端末から指示を与えることにより行な
っていた。診断結果は端末に出力される。
【0004】なお、情報処理システムの診断方法の一般
的な技術としては、例えば、特開昭62−210549
号公報に開示のものがある。この従来技術においては、
システムの上位装置から順次、下位装置に診断を実行
し、被診断指定装置までの診断を行なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のDKC診断にお
いては、一度に多数のDKCを診断しようとするとCP
Uに負荷がかかり、迅速な診断が行なえなかった。ま
た、そのために複数のCPUを用意することも考えられ
るが、光チャネル用のCPUを何台も用意することはコ
ストの面も省スペースの面でも問題があった。
【0006】本発明は、上位のCPUを用いることな
く、迅速かつ低コストで診断を行なうことができる光チ
ャネル制御装置の診断方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による光チャネル制御装置の診断方法は、光
チャネルサブシステムに接続されるリンクコントロール
プロセッサを有する光チャネルインタフェース部と、メ
インプロセッサ部と、保守用のサービスプロセッサ部を
有する第1のクラスタと、該第1のクラスタと同一の要
素を有する第2のクラスタを備える光チャネル制御装置
を診断する方法であって、前記第1および第2のクラス
タの光チャネルインタフェース部を相互に光ケーブルで
接続し、第1のクラスタに、チャネル機能、通信制御機
能およびテスト機能を実行するテストプログラムを格納
すると共に、第2のクラスタに当該光チャネル制御装置
の通常のプログラムを格納し、前記サービスプロセッサ
部からの指示により前記第1のクラスタ内で前記テスト
プログラムを実行させることにより、前記第2のクラス
タとの間でデータ転送を行なわせ、該データ転送に伴
い、前記テストプログラムのテスト機能により前記第2
のクラスタの診断を行なうようにしたものである。
【0008】好ましくは、前記テストプログラムの格納
は、前記サービスプロセッサに接続した操作パネルの操
作によって行ない、前記診断の結果は前記操作パネルの
表示部に表示する。
【0009】前記第1および第2のクラスタの各々は複
数のリンクコントロールプロセッサ部を有する場合、前
記第1および第2のクラスタの当該複数のリンクコント
ロールプロセッサ部間を複数の光ケーブルで接続し、当
該複数のリンクコントロールプロセッサの診断を同時に
並列に実行することことも可能である。
【0010】
【作用】本発明によれば、光チャネル制御装置の2重ク
ラスタ構成を有効に利用することにより、上位のCPU
およびチャネルの関与なしに、光チャネル制御装置単体
でその診断を行なうことができるので、コストおよび省
スペースの面で有用である。また、操作者によるテスト
プログラムの格納の指示、診断の実行操作および実行結
果の表示も、保守用のサービスプロセッサ部に対して操
作パネルを接続して、この操作パネルから指示操作する
ことができる。その結果、迅速かつ容易に診断を行なう
ことが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について、詳細
に説明する。
【0012】まず図2に、本発明が適用される磁気ディ
スク制御装置(DKC)の通常の使用状態を示す。
【0013】DKC20は、上位装置(CPU)10と
磁気ディスク装置(DKU)30との間に配置され、C
PU10からの要求に基づいてDKU30との間のデー
タ転送を制御するものである。DKC20は、光ケーブ
ル15により光チャネル11を介してCPU10に接続
される。DKC20は、性能および信頼性の向上のため
同一機能を有する2つのクラスタ21,22からなる。
クラスタとは、磁気ディスク制御装置のデータ転送経路
の概念であり、特定の機能(拡張クロスコール機能)に
おいて2個のデータ処理、転送機構(記憶ディレクタ)
を1制御クラスタとして、DKU30のボリュームを制
御するものである。クラスタ毎にアドレスを持ち、チャ
ネル11は、各クラスタに対してアクセス要求を出力す
る。各クラスタは、同時に二つのデータ転送が可能であ
り、配下の記憶ディレクタのうち、使用中でないものを
選択する機能を有する。
【0014】クラスタ21とクラスタ22の構成は同一
なので、クラスタ21の構成のみ説明する。クラスタ2
1は、その全体を制御するメインプロセッサ(MP)、
およびチャネル11との間のデータ転送を制御するチャ
ネルインタフェース制御部(LCM)23を有する。図
示しないが、MP24は、実際にはチャネル制御用およ
びデバイス制御用の組を各クラスタに複数組有する。L
CM23は、チャネル11との間で送受信する光信号を
直列/並列変換するシリアル/パラレル変換器231、
チャネル11より受信したフレーム(転送データ)およ
びチャネル11へ送信するフレームを一時刻するバッフ
ァ232、LCM23を制御するリンク制御プロセッサ
(LCP)233を含む。
【0015】図3に示すように、DKC20の各クラス
タには2つのLCM23a,23bを有し、各LCMが
4個のLCP233を有する例を示している。すなわ
ち、本実施例では、1つのクラスタに最大8個のLCP
を実装できる場合を想定している。また、各クラスタ
は、サービスプロセッサ(SVP)31を有する。SV
P31は、処理装置および周辺装置のシステム管理用サ
ブプロセッサであり、ハードウエアの保守および診断の
ために使用されるものである。両クラスタ21,22の
各々のSVP31に共通に専用の操作パネルであるSV
Pパネル28を有している。図2では、示さなかった
が、チャネル11は、図3の11a,11bに示すよう
に各クラスタに複数存在しうる。本実施例では、LCP
233単位にDKC20の診断を行なうことができ、診
断時(テスト時)には、クラスタ21,22間で対応す
るLCP233を光ケーブル33で接続する。後に詳述
するように、本実施例は、一方のクラスタのLCPにS
VP31を利用して、通信制御機能、テスト機能、チャ
ネル機能を有するテストプログラムを格納し、当該一方
のクラスタに従来のCPUおよびチャネルの機能を担わ
せるものである。すべてのLCPにプログラムをロード
することにより、これらを同時に動作させてテストを実
行することができる。テスト機能のプログラムすなわち
テストルーチンは、入出力動作を記述したチャネルコマ
ンドワード(CCW)列とその結果の期待値とにより構
成される。
【0016】図4に、SVP31およびSVPパネル2
8の構成例を示す。SVP31は両クラスタとも同一の
構成を有するのでその一方についてのみ説明する。
【0017】SVP31は、プロセッサ40、D−RA
M46、EP−ROM47、時計41、フレキシブルデ
ィスクコントローラ(FDC)42、SCSI(Small
Computer System Interface)コントローラ43、44、
遠隔保守部45、サービスユニット(SVU)48から
なる。SVU48は当該クラスタのMPに対して接続さ
れ、MPとの間のインタフェースを制御する。FDC4
2には5インチフレキシブルディスク装置50が接続さ
れる。SCSIコントローラ43には5インチハードデ
ィスク装置51が接続される。SCSIコントローラ4
4にはSVPパネル28が接続される。遠隔保守部45
には、RS232CおよびRS422をサポートした通
信アダプタ52を介して外部の計算機または周辺装置が
接続される。
【0018】SVPパネル28は、16行×40列の液
晶表示部281と、キーボード282からなる。図示し
ないが、SVPパネル28制御部およびSVP31との
インタフェース制御部も含む。
【0019】図1により、診断時に各LCM23a,2
3bにロードするプログラムについて説明する。今、ク
ラスタ21をテスト側、クラスタ22を被テスト側とす
る。テスト側のクラスタ21のLCMにはSVP31を
介してフレキシブルディスク装置26からテストプログ
ラムを格納する。一方、被テスト側のクラスタ22のL
CMにはSVP31を介してハードディスク装置27か
らDKC制御用マイクロプログラムを格納する。このプ
ログラムロードの指示は、SVPパネル28から行な
う。
【0020】図5は、診断時の接続状態を示す。テスト
側クラスタ21と被テスト側クラスタ22のLCM23
の間で対応するすべてのポート間を複数の光ファイバケ
ーブル33で接続する。テスト時には、入出力動作のア
クセスの対象として、DKC30は用いず、DKC20
に内蔵のキャッシュメモリ55を用いるようにしてもよ
い。これにより、テストの迅速化が図れる。
【0021】図6に、診断処理のフローチャートを示
す。まず、ハードディスク装置27(図1)より被テス
ト側クラスタ22にDKC制御用マイクロプログラムを
ロードする(S61)。続いて、SVPパネル28から
初期プログラムロード(IPL)指示を出し、テストプ
ログラムをテスト側クラスタ21にロードする(S6
2)。SVPパネル28からテスト側クラスタ21に対
してテストプログラム実行指示を発行し、テストプログ
ラムの実行をする(S63)。最後に、この実行結果が
SVPパネル28の表示部上に表示される(S64)。
【0022】図7に、SVPパネル28に表示されるテ
スト項目設定および実行のための操作画面例を示す。こ
の例では、まず、テストに利用するLCPを選択する。
被テスト側の8個のLCP(LCP1A〜LCP1H)
の任意のものを選択する。このとき、すべてのLCPを
選択することができるが、ここではLCP1A,LCP
1Cを選択したとする。次に、接続するMPを選択す
る。この例では、MP1A,1BまたはMP1C,1D
のいずれか一方の組を選択する。次に、複数存在するテ
ストルーチンのルーチン番号を入力する。そこで、SV
Pパネル28のキーボード部の特定のキーの押下によ
り、当該テストルーチンの実行が開始される。
【0023】図8に、このテストルーチンの終了報告の
画面例を示す。図示のように、各テスト対象LCP毎に
そのテスト結果が示される。テスト結果としては、正常
終了(NRML END)と異常終了(ERROR S
TOP)とがあり、この例では、LCP1Aは正常終
了、LCP1Cは異常終了という結果になっている。こ
の結果の詳細は、操作者の指示により、各LCP毎にエ
ラーコード表として別画面で表示される。その例は特に
図示しないが、エラーコード表としては、エラーの分類
を示すエラーコードの他、テストルーチンの番号、チャ
ネル側サブルーチン番号(エラーが検出されたとき、走
行していたチャネル側マイクロプログラムのサブルーチ
ン番号)等を含む。
【0024】エラーコードとしては、チャネル側ハード
ウエアのエラー、被テスト装置側ハードウエアのエラ
ー、NEXT CCWアドレスエラー、データ比較エラ
ー(データの内容がテストプログラムの期待値と異な
る)、正常終了、等のコードがある。ハードウエアのエ
ラー(障害)の検出については、テスト側クラスタと、
DKCとして動作する相手クラスタの両方のマイクロプ
ログラムにエラー検出および報告の論理を組み込んでい
るため、テスト側のハード不良も検出可能である。
【0025】テストルーチンとしては、Erase C
ommand Tset、ReadMCKD Comm
and Test、Write Data Comma
nd Test、キャッシュメモリに関するテスト、等
種々のものがある。チャネル側サブルーチンとしては、
チャネルエミュレータメイン処理、WRITE系コマン
ド処理、SET SECTORコマンド処理、READ
系コマンド処理、等種々のものがある。
【0026】上述したテストは、クラスタ21をテスト
側、クラスタ22を被テスト側として説明したが、その
診断後、テストする側とされる側とを入れ替えて診断を
行なってもよい。
【0027】図9に、本発明の応用例の構成を示す。こ
れは、DKC20と半導体記憶制御装置(SSC)10
0とを光ケーブル33で接続したものである。半導体記
憶制御装置(SSC)は、処理装置のチャネルと半導体
記憶装置との間に位置し、チャネルプログラムの指示に
基づいて半導体記憶装置を制御する装置である。この応
用例では、DKC20およびSSC100のいずれか一
方を被テスト装置とし、他方をテスト装置とする。DK
C20はその一方のクラスタのみを用いる。この構成に
より、先に説明した実施例と同様にしてSSC100の
診断処理が行なえる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、光チャネル制御装置単
体でその診断が迅速に行なえるので、コストおよび省ス
ペースの面で有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるDKCへのプログラム
のロードを説明するための説明図。
【図2】本発明が適用されるDKCの通常の使用状態を
示すブロック図。
【図3】図1のDKCのLCMの多重構成を示す説明
図。
【図4】図3に示したSVPおよびSVPパネルの構成
を示すブロック図。
【図5】本実施例における診断時の状態を示す説明図。
【図6】本実施例の診断処理のフローチャート。
【図7】本実施例におけるテスト項目設定および実行の
表示画面例の説明図。
【図8】本実施例におけるテスト終了報告の表示画面例
の説明図。
【図9】本実施例の応用例の説明図。
【図10】従来のDKCの診断方法の説明図。
【符号の説明】
10…CPU、11…光チャネル、20…磁気ディスク
制御装置(DKC)、21,22…クラスタ、23,2
3b…光チャネルインタフェース部(LCM)、24…
メインプロセッサ(MP)、26…FDD、27…H
D、28…SVPパネル、30…磁気ディスク装置(D
KU)、31…サービスプロセッサ(SVP)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光チャネルサブシステムに接続されるリン
    クコントロールプロセッサを有する光チャネルインタフ
    ェース部と、メインプロセッサ部と、保守用のサービス
    プロセッサ部を有する第1のクラスタと、該第1のクラ
    スタと同一の要素を有する第2のクラスタを備える光チ
    ャネル制御装置を診断する方法であって、 前記第1および第2のクラスタの光チャネルインタフェ
    ース部を相互に光ケーブルで接続し、 第1のクラスタに、チャネル機能、通信制御機能および
    テスト機能を実行するテストプログラムを格納すると共
    に、第2のクラスタに当該光チャネル制御装置の通常の
    プログラムを格納し、 前記サービスプロセッサ部からの指示により前記第1の
    クラスタ内で前記テストプログラムを実行させることに
    より、前記第2のクラスタとの間でデータ転送を行なわ
    せ、 該データ転送に伴い、前記テストプログラムのテスト機
    能により前記第2のクラスタの診断を行なうことを特徴
    とする光チャネル制御装置の診断方法。
  2. 【請求項2】前記テストプログラムの格納は、前記サー
    ビスプロセッサに接続した操作パネルの操作によって行
    ない、前記診断の結果は前記操作パネルの表示部に表示
    することを特徴とする請求項1記載の光チャネル制御装
    置の診断方法。
  3. 【請求項3】前記第1および第2のクラスタの各々は複
    数のリンクコントロールプロセッサ部を有し、前記第1
    および第2のクラスタの当該複数のリンクコントロール
    プロセッサ部間を複数の光ケーブルで接続し、当該複数
    のリンクコントロールプロセッサの診断を同時に並列に
    実行することを特徴とする請求項1または2記載の光チ
    ャネル制御装置の診断方法。
JP6046682A 1994-03-17 1994-03-17 光チャネル制御装置の診断方法 Pending JPH07262101A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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