JPS5814204A - マイクロコンピユ−タ制御装置 - Google Patents

マイクロコンピユ−タ制御装置

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JPS5814204A
JPS5814204A JP56112299A JP11229981A JPS5814204A JP S5814204 A JPS5814204 A JP S5814204A JP 56112299 A JP56112299 A JP 56112299A JP 11229981 A JP11229981 A JP 11229981A JP S5814204 A JPS5814204 A JP S5814204A
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    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車のエンジン制御用などに使用するため
のマイクルコンビ島−夕に関する。
自動車用のエンジンは運転中の負荷変動が著しく、その
上、厳しい排ガス規制に適合しなければならないから、
多くの制御項目にわたる多面的な制御を必要とする。
そのため、各種センサなどによりエンジンの運転状態を
表わす各種のデータをマイク四プンピ為−タ(以下、マ
イコンという)で処理し、各種の電気的なアクチ島エー
タなどを介し【エンジンの運転状態を制御するよ5Kし
た、いわゆるマイコン制御方式の電子式1ンジン制御シ
ステムが近年広く採用されるようKな9てきた。
ところで、このような自動車用エンジンなどの制御用と
してみた場合には、マイコンの使用条件が電気的なノイ
ズレベルのかなり高い環境でのものとなるため、マイコ
ンのプログツム暴走をひきおこし易く誤ま9た制御状態
におちいる虞れが多〜1゜ l!りて、自動車用エンジン制御用のマイコンにはプル
グラム暴走対策が不可欠と、なり、そのため、従来はζ
例えば第1IOK示すような方法が使用され曵いた。
図におい【、1は!イコン、3は中央鶏理装置(セント
ラル・プロセッサ・ユニット、以下、CPUという)、
8はRAM(ランダム・アクセス・メ峰り)、4はRO
M(リード・オンリー・メモリ)、5はl10(入出力
装置)、6はCPU2から発生されるプログラム動作監
視信号1の出力ライン、7〜10は抵抗、  11. 
1mはコンデンす。
18.14はダイオード、16はコンパレータである。
次に、この動作を第2図のタイムチャーFで説明する。
CPU1a、RAM8.ROM4.l106などからな
る自動車エンジン制御用のマイコン1は、プログラムに
よる動作が正常に行なわれているときは、その期間中、
矩形波状のプ田グツムI!視信号1を出力ライン6に発
生し【いる。これを第8図(へ)に示す。
この信号aは抵抗7を介し【プンデ/す11とダイオー
ド18.14からなる倍電圧整流回路に供給され、コン
デンサ12に直流電圧すを発生し、コンパレータ15の
一人力にこの直流電圧すを印加する。
一方、コンパレータ15の十人力には電源十Bから抵抗
9.10で分圧した基準電圧Cが供給されている。
そこで、いま、第Ba1l@に示すように、コンパレー
タ15の十人力に供給され【いる基準電圧Cの電圧値C
Vを、監視信号altよつてコンデンサ1zに発生して
いる直流電圧すの平均値より所定の電圧だけ低い電圧値
に設定しておくと、マイコン1が正常に動作してい【プ
胃グラムに暴走を生じていない間は、監視信号aも連続
し【発生しているから、;ンデンサIsの直流電圧すの
平均値は基準電圧Cより高く保たれ、従りて、第8図0
に示すように、時刻t1以前、にはコンパレータIts
の一人力の電圧の方が十人力電圧より高くなりているの
で、第1IOK示すように%;ンパレータ15の出力に
現われるリセット信号dは0になっている。
しかしながら、次に、時刻1.におい【、マイコンlに
ノイズなどkよるプログラム暴走が発生したとする。
これにより、時刻t1で監視信号aが消滅し、こノ結果
、コンデンサIBK対する充電動作が停止されるので、
直流電圧すはコンデンサ1zと抵抗8で決まる時定数に
従うて時刻t、以後伝下し【ゆき、基準電圧C以下に低
下する時刻t、においてプンノ(レータ15の十人力の
電圧が一人力の電圧より高くなり、その出力にリセット
信号dが発生される。
従クズ、このコンパレータ15の出力ヲマイプンlのリ
セット人力に供給するよ5Kしておけば、マイコン1に
プログツム暴走が発生する毎に自動的にリセットが掛け
られるから、マイーン1に故障が発生しない限りは直ち
に正常な動作状態に戻り、ノイズの影替をほとんど受け
ることなく自動車エンジンなどの制御を行なうことがで
きる。
ところで、とのよ5なシステムに使用するマイコンとし
ては、従来から第111に示したように、CPU5.R
AM8.ROM4.それKI10$などをそれぞれ複数
個のL8I(大規模集積回路)などで構成した、例えば
マルチLaI方式とでも呼ぶべきディスクリートな構成
のマイコンが主とし【使用され、そのため、システムの
制御内容に応じ【最適な能力のマイーンを任意に選択し
て使用可能な反面、かなりのコストアップとなりていた
一方、これとは別に、家庭用電化製品など比較的小規模
なシステムの制御を対象とした比較的小容量のマイコン
とじズは、CPUを含むマイコンのはとんと全ての要素
な唯1個のL8Iにまとめて構成した、いわゆるワンチ
ップマイコンが実用化されて広く採用され、かなりロー
コストのマイコン制御システムが得られるようKなりて
きている。
しかしながら、現在のところ、このワンチップマイコン
の能力は、最大のものでも自動車用エンジンの制御には
不充分で、ワンチップマイ;ンを使用したのでは自動車
用エンジンの制御を充分に行なうことができない。
そこで、このかなりローコストのワンチップマイコンを
複数、例えば2個使用することによりローコストでしか
も自動車用エンジンの制御をも充分に行なえるようにし
た、例えばマルチCPU方式とでも呼ぶべきマイコン制
御システムが提案され、使用されるようになってきた。
ところが、このマルチCPU方式のマイコンによる従来
の自動車用エンジン制御システム、などKKおけるリセ
ット動作が、複数のCPUの一方にだゆ与えられるよう
帆なっているため、使用中一方のマイコンにプログラム
暴走が発生した場合にはリセッ、トが行なわれず、その
まま他方のマイコンだけによる制御が継続されてしま5
ことになり、エンジンの運転制御が正確に行なわれなく
なりて充分な制御の信頼性を得ることができなくなって
しまうという欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、マイ
コン制御システムに含まれている複数のCPUのいずれ
にプログ2ム暴走が発生してもエンジンなどの制御に異
常を生じることのないようにしたマルチCPU方式のマ
イコン制御システムを提供するKある。
この目的を達成するため、本発明は、マルチCPU方式
のマイコン制御システムに含まれ【いる複数のCPUの
それぞれのプログラム暴走を監視してリセット信号を発
生させ、いずれのCPUがプログラム暴走したときでも
全てのCPUにリセット信号を与えるようにした点を特
徴とする。
μ下、本発明によるマイコン制御装置の実施例を図面に
ついて説明する。
第8図は本発明の実施例で、第1図に示した従来例と同
一もしくは同等の部分には同じ符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
第8図において、21はマイコン1とは異なりた別のマ
イコン、22はCPU、2BはRAM、蝕は89M、2
5はIlo、26はプログラム動作監視信号1aの出力
ライン、27〜80は抵抗、81 、88は;ンデンサ
、88.84はダイオード、85は差動増幅器である。
なお、この実施例では、コンパレータ15の出力はマイ
コンlのリセット入力とマイコン21のリセット入力の
両方に接続され、全【のマイコンにリセット信号dが与
えられるようになりている。そして、これらのマイコン
lと2.IKよりマルチCPU方式のマイコン制御シス
テムを形成し、それぞれのCPU2と22によりプログ
ラムが実行され、自動車エンジンなとの制御が行なわれ
るように構成しである。
次に、この実施例の動作を第4図のタイムチャーHCよ
り説明する。
まず、マイコン21のプログラム暴走が正常で、第4図
に)k示すように時刻to以前では監視信号amが連続
して発生されていたとする。
そ5すると、第1図及び第2図の場合と同様K。
監視信号amがダイオード88と84、それにコンデン
サ81からなる倍電圧整流回路で直流化され、第4図O
に示すよ5にコンデンサ82に監視信号amの波高値に
ほぼ比例した直流電圧bbを発生し、この信号bbが差
動増幅器85の中入力に印加されている。
そこで、抵抗29と80を適当な値に選定し、差動増幅
器85の一人力に印加され【いる基準電圧ccの電圧値
CCVを第4図(へ)に示すよ5に、直流電圧bbより
所定値だけ低い電圧になるようにしておく。
従っ【、時刻t0以前においては、差動増幅器85の入
力状態は(中入力電圧)〉(−入力端子)となるから、
その出力に現われる信号ddは第4115に示すよ5に
正極性のレベルに保たれ、この信号ddがコンデンサ1
1の入力側に供給されることになる。
一方、時刻t11においてマイコン21にプログラム暴
走が発生し、監視信号aaが時刻t□以降消滅したとす
る。
そうすると、コンデンサ82に対する充電作用が停止す
るので、コンデンサ82の端子電圧、つまり直流電圧b
bは時刻1u以降、コンデンサ8Bと抵抗28の定数忙
より【定まる時定数に従って低下し、時s1.において
基準電圧CCに達してさらに減少してゆく。この結果、
差動増幅器850入力条件は時刻1fi以後(十人力電
圧)〈(−入力端子)となり、その出力に現われる信号
ddは第4図OK示すように時刻−で正極性から負極性
に変化し、それ以後はコンデンサ110入力側の電圧を
負極性に保つように動作する。
そこで、いま、時刻tu以前の状態ではマイコン1のプ
ログラムにも暴走が発生しておらず、正常に動作してい
たとする。そうすると、コンデンサ11の入力側には第
4図0に示すように、マイコン1から出力ライン6に供
給されている監視信号aと、マイコン21の監視信号a
mにより差動増幅器85の出力に発生している正極性の
信号ddとが重畳して供給されるととKなり、;ンパレ
ータ15の一人力に印加される直流電圧すのレベルは基
準電圧Cよりも充分に高く保たれるので、コンパレータ
15の出力に現われるリセット信号dは0のままとなっ
ている。
次に、時刻t、において、iイロン21にプログラム暴
走が発生したとすれば、第4図(へ)〜OKよって説明
したよ5に、時刻1fl<おける監視信号aaの消滅に
基づいて時刻ttiで差動増幅1185の出力が反転し
、信号ddはそれまでの正極性の電圧から負極性の電圧
に変る。この結果、第4図(Dj)K示すように、コン
ダンt11の入力側では監視信号JIK負極性となった
信号ddが重畳されることになり、その): 平均値レベルは勿論、正方向の波高値レベルもほとんど
0レベル以下に低下してしま5゜そこで、整流回路を形
成するダイオード1鉛まほとんと導通せず遮断されたま
まとなってしまうの天、コンデンサ1zに対する充電作
用が時刻ttm以降失なわれてしまうことになり、コン
デンサ12の端子電圧、つまり直流電圧すは第4図0に
示すように時刻inから減少してゆき、時刻tllでコ
ンパレータ15の十人力に供給されている基準電圧Cに
等しい電圧にまで低下し、さらに減少してゆく。
この結果、第4図0に示すように、コンパレータ15の
出力には時刻tUでリセット信号dが立ち上り、マイコ
ン1と21の両方のマイコンは時刻tstでリセットが
掛けられるととKなる。
また、マイコンlkだけプログラム暴走が発生し、マイ
コンz1は正常に動作し【いた場合は第2図(へ)〜0
で説明した第1I11の従来例の場合と同じで、プログ
ラム動作が発生した時刻t、(第2図)で監視信号aが
消滅したあとはコンデンサ11の入力側の電圧は直流の
電圧ddだけになるから、ダイオード14は遮断された
ままとなり、コンデンサ12の直流電圧すは時刻1.で
基準電圧C以下になってリセット信号dが立ち上るので
、マイコン1と21の両方にリセットが掛けられるとと
Kなる。
従りて、この実施例によれば、マルチCPU方式による
マイコン制御システムを自動車エンジンの制御用に用い
、ノイズなどによりいずれか1個のマイコンにでもプロ
グラム暴走を発生すると、全てのマイコンにリセットが
掛り、マイ=y自体に故障を生じてない限りは全てのマ
イコンが直ちに正しいプログラム動作に復帰するから、
いずれか1個のマイコンにプログラム暴走を発生したま
ま残りのマイコンだけで制御動作が継続されてし ゛ま
5虞れを完全に除くことができる。
ところで、以上の実施例は、マイコンのプログラム動作
に対応して発生されるプログラム動作監視信号a、aa
K着目し、これらの監視信号のレベルを2個のレベル検
出回路で検出し、いずれか一方でもレベルが低下したと
きには直ちに全【のマイコンにリセットを掛けるよ5に
し【本発明の目的を達成し【いるが、複数のマイコンの
間で行なわれるデータ転送によりプログラム暴走の監視
を行なうようにした本発明の他の実施例を第610にに
よりて説明する。
声5図において、1と21は第8図の実施例と同じ(マ
ルチCPU方式によるマイコン制御システムを構成する
2個のマイコンで、このようなシステムにおいては、そ
れぞれのマイコン1.21の間にデータ転送パスが設け
られ相互にデータの交換を行なって自動車エンジンなと
の制御を行なっている。
そこで、いま、マイコンlから21に転送されるデータ
を[5図のように人、マイコンz1からIK転送される
データをBとし、これらのデータA。
Bが現われるととKそれらの一部、例えば先頭の部分に
監視用の所定のテストデータを付加して送す側のマイコ
ンから受領側のマイコンに転送するようにする。そし【
、受領側のマイコンでは、データの転送を受けたときに
は、このデータに付加されているテストデータの検出を
行ない、受領したテストデータが正常なものであるか否
かの監視をし、受領したデータにテストデータが付加さ
れ1いなかったり、検出したテストデータが異常なpグ
ラム暴走が発生したものとしてiイコンlと21の両方
にリセットを掛けるよ5にする。
第6図はこのときの動作を示すフローチャートで、(へ
)は送り側となりたマイコンでの動作の一実施例を、モ
してe)は受領側となりたマイコンでの動作の一実施例
をそれぞれ示したものである。
従りて、この実施例によれば、マイコンIKプログラム
暴走が発生すればデータAK対するテストデータの付加
が行なわれなくなったり、或いは付加されたテストデー
タに異常を生じるので、マイコン21によりデータAが
受領されると直ちにマイコン1と21の双方のマイコン
にリセットが掛けられ、一方、iイコン21にプルグラ
ム暴走が発生するとデータBに対するテストデータの付
加が行なわれなくなったり、或いは付加されたテストデ
ータに異常を生じ、マイコンIKより【マイコン1と2
1の双方にリセットが掛けられるととKなり、第8図の
実施例と同様に、マルチCPU方式のマイコン制御シス
テムを自動車エンジンの制御に用いた場合などで、ノイ
ズなどによりいずれか1個の、マイコンにプルグラム暴
走を発生したときでも、残りのマイコンによりそのまま
制御が続行されて制御状態が異常になるのを防止するこ
とができる。
以上説明したように1本発明によれば、マルチCPU方
式のマイコン制御システムにおいて、複数のマイコンの
うちのいずれにプルグラム暴走を発生しても全てのマイ
コンにリセットが与えられて正常なプ四グラム動作に復
帰させることができるから、自動車エンジンの制御用に
マルチCPU方式のマイコン制御システムを採用しても
充分な制御の信頼性が得られ、従来技術の欠点を除き、
ワンチップマイコンを複数個使用して充分な能力を与え
、しかも極めてローコストの自動車エンジン用のマイコ
ン制御システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマイコン制御装置の従来例を示す回路図、第2
図四〜0はその動作説明用のタイムチャート、第8図は
本発明によるマイコン制御装置の一実施例を示す回路図
、第4図(へ)〜0はその動作説明用のタイムチャート
、第5図は本発明の他の実施例を説明するためのブロッ
ク図、第6図(ホ)、但)はその動作説明用のフ四−チ
ヤードである。 1.21・・・・・・・・・マイコン(マイクロコンピ
ュータ)、6.26・・・・・・・・・グログ2ム動作
監視信号の出力ライン、18.14.88.84曲曲・
整流用ダイオード、15・・・・・・・・・コンパレー
タ、85・・・四・・差動増幅器。 a、aa・・・・・・・・グー、ダラム動作監視信号、
b、bb・・・・・・・・・直流電圧、C,CC・・・
曲・・基準電圧、d・・曲・・・リセット信号、 dd
・・・・・・・・・出力信号。 第3図 第4図 a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも2個の中央処理装置を有する制御用マイク
    ロコンビエータシステムにおいて、これら中央処理装置
    のそれぞれのプログ2ム暴走を検出してリセット信号を
    発生する監視手段を設け、これら中央処理装置の少くと
    も1側□めプログラムが暴走したときには全【の中央処
    理装置をリセットさせるよさに構成したことを**とす
    るiイクロコンピ瓢−夕制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、上記少くとも2個
    の中央処理装置の正常なプ四グラム動作に対応してこれ
    ら中央処理装置のそれぞれから発生されるプログラム動
    作監視用信号をそれぞれ人力とし、これら監視用信号の
    少くとも一方の信号のレベルが所定値以下に低下したと
    き上記リセット信号を発生する少くとも2個のレベル検
    出手段を設け、これらのレベル検出手段により上記監視
    手段を構成したことを特徴とするマイク四コンビエータ
    制御装置。 8、特許請求の範囲第1項において、上記少くとも2個
    の中央処理装置間で転送すべきデータのそれぞれにプロ
    グラム動作テスト用のテストデータを付加するテストデ
    ータ付加手段と、他の一中す中央処理装置から転送され
    たデータから上記テストデータを検出し諌テストデータ
    に異常を生じたとき上記リセット信号を発生するテスト
    データ検出手段とをそれぞれの中央処理装置に設け、こ
    れらテストデータ付加手段とテストデータ検出手段によ
    り上記監視手段を構成したことを特徴とするマイクロコ
    ンビエータ制御装置。
JP56112299A 1981-07-20 1981-07-20 マイクロコンピユ−タ制御装置 Granted JPS5814204A (ja)

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JPH0413738B2 JPH0413738B2 (ja) 1992-03-10

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