JP2699291B2 - 電源異常処理装置 - Google Patents

電源異常処理装置

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JP2699291B2
JP2699291B2 JP4119251A JP11925192A JP2699291B2 JP 2699291 B2 JP2699291 B2 JP 2699291B2 JP 4119251 A JP4119251 A JP 4119251A JP 11925192 A JP11925192 A JP 11925192A JP 2699291 B2 JP2699291 B2 JP 2699291B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平分散形のコンピュ
ータネットワークシステムに係り、特にシステムを構成
するコンピュータの電源に異常が発生した際の電源異常
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オンラインシステムに代表される
ようなデータ処理を集中管理するコンピュータシステム
に代わって、ソフトウェア、データベース等の計算機資
源を複数のコンピュータに分散した分散形のコンピュー
タシステムが処理負担の軽減、信頼性の向上の目的から
採用されている。特に情報処理機能が複数の計算機に対
等に分離している水平分散形コンピュータネットワーク
システムは資源の分散による信頼性の向上と共に、中央
のコンピュータによらなくても、必要な処理プログラム
やファイルデータを採集し処理を行うことができるので
処理時間の短縮を図ることができる。
【0003】例えば、水平分散形のコンピュータネット
ワークシステムではあるコンピュータがジョブ処理を実
行する際、他のコンピュータは、ジョブ処理を実行する
コンピュータで使用するのに必要なデータをファイルか
ら読出す等のデータ管理や、プリンタ等のデバイスの制
御管理等、主となるコンピュータに対して従属した働き
を行っている。
【0004】従来、このような水平分散形のコンピュー
タネットワークシステムにおいて、1つのコンピュータ
に供給される電源に停電等の異常が発生した場合には、
電源異常を起こしたコンピュータのみの停止処理をバッ
テリバックアップ中に行い対応するコンピュータのみの
処理を安全に終了させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】水平分散形コンピュー
タネットワークシステムではシステムを構成する複数の
コンピュータは上述の如く主従関係で動作している。こ
のため、供給電源に異常が発生した場合、上述の如く単
に電源異常を起こしたコンピュータの停止処理のみを行
ったのではファイルデータ等の資源に悪影響を及ぼす。
すなわち、電源異常を起こしたコンピュータで使用する
データをファイルから読み出し送出する管理を行ってい
る従属したコンピュータは停止処理が行われず、このた
め管理するファイルのセーブ、クローズ等の処理ができ
ない。また、電源異常を起こしたコンピュータの出力デ
ータをプリンタ等へ送出する管理を行うコンピュータは
プリンタとの接続解除等の処理ができない。
【0006】更に、電源異常を起こしたコンピュータが
他のコンピュータに管理されるプログラムデータを使用
している場合も同様であり、他のコンピュータからのプ
ログラムデータの送出を停止できない等の問題を発生す
る。
【0007】本発明の課題は、電源異常を起こしたコン
ピュータと関係するファイルデータ等の資源を安全に確
保する為確実に対応した停止処理等を行うことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通
りである。電源異常検出手段1(図1の機能ブロック図
参照。以下同様)は、コンピュータに供給される電源
の異常を検出する。
【0009】管理手段2は、上記コンピュータを含む
ステム内の他のコンピュータと主従関係のデータを管
理する。信号送出手段3は、電源異常検出手段1が電源
の異常を検出したとき管理手段2の主従関係のデータに
従って上記コンピュータと主従関係にある他のコンピュ
ータに対して上記主従関係に応じた信号を送出する。
【0010】
【0011】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。コンピ
ュータがシステム内の他のコンピュータに管理されたプ
ログラムやファイルデータ等の資源を使用してジョブ処
理中、コンピュータの電源に異常が発生すると、電源異
常検出手段1はコンピュータに供給される電源の異常を
検出し、信号送出手段3は電源異常検出手段1が電源の
異常を検出したとき管理手段2の主従関係のデータに従
って上記コンピュータと主従関係にある他のコンピュー
タに対して上記主従関係に応じた信号を送出する。 この
結果、他のコンピュータは電源異常に応じて主従関係に
応じた処理、例えば資源の解放処理やシステムの停止処
理等を行うことができる。
【0012】従って、電源異常の生じたコンピュータの
みでなく、このコンピュータの処理に関係する全ての他
のコンピュータに必要な対応した処理を行わせプログラ
ムやファイルを安全に保持することができる。
【0013】
【実施例】以下、実施例を図2乃至図6を用いて詳細に
説明する。図2は本実施例のシステム構成図であり、水
平分散形コンピュータネットワークシステムの一部の構
成を示すものである。コンピュータ6及び7は各々通信
ネットワーク8に接続された計算機であり、各々のコン
ピュータの管理するプログラムやファイルデータ、及び
他のコンピュータの管理によるプログラムやファイルデ
ータ等を利用することによって各種のジョブ処理を行
う。
【0014】コンピュータ6はCPU9、システム停止
制御部10、通信制御部11、ネットワーク制御部12
で構成され、CPU9は内部の図示しないメモリに記憶
されたプログラムに従って各種のジョブ処理を実行す
る。
【0015】また、CPU9には供給電源13に停電等
の異常が発生した時、無停電装置14から供給電源13
の異常を知らせるインタラプト信号が入力する。CPU
9はこのインタラプト信号が入力すると、システム停止
制御部10へこの信号を出力する。また、無停電装置1
4は、供給電源13の異常を検出すると、それまで行っ
ていた供給電源13からコンピュータ6への電源供給に
変えて、無停電装置14内に設けられた図示しないバッ
クアップ電源から安定した電源を所定時間(例えば10分
程度)コンピュータ6へ出力する構成である。
【0016】システム停止制御部10は、供給電源13
に異常が発生した場合システムの停止処理を行う回路で
あり、上述の無停電装置14から出力されるインタラプ
ト信号及び後述するステータスチェック処理に基づいて
動作を行う。通信制御部11は通信ネットワーク8を介
してコンピュータ7や、図示しない他のコンピュータと
データの授受やプログラムデータ、ファイルデータの授
受、及び後述する電源異常時の各種信号の出力を行う回
路である。
【0017】ネットワーク制御部12は使用されるコン
ピュータの主従関係を記憶するテーブルを有し、このテ
ーブルのデータに基づいて供給電源13に異常が生じた
時対応する処理を必要とするコンピュータ及びその資源
情報を通信制御部11へ出力する回路である。
【0018】図3(a) ,(b) はネットワーク制御部12
内のテーブル構成を示す図である。同図(a) に示すテー
ブル15はCPU9が他のコンピュータ7等の管理する
プログラムやファイルデータ等の資源を利用して処理動
作を行う場合にその情報を記憶するもので、使用する資
源を管理するコンピュータの名称を記憶するコンピュー
タ名称記憶エリア15b、コンピュータ名称記憶エリア
15bに記憶されるコンピュータ名に対応するコンピュ
ータネットワーク上のアドレスを記憶するネットワーク
アドレス記憶エリア15a、具体的資源名の情報を記憶
する資源情報記憶エリア15cで構成されている。例え
ば、CPU9がコンピュータ7に管理されるプログラム
又はファイル等の資源情報を使用している時には、ネッ
トワークアドレス記憶エリア15aにコンピュータ7の
ネットワークアドレス上のアドレスデータが記憶され、
コンピュータ名称記憶エリア15bにコンピュータ7の
名称が記憶され、資源情報記憶エリア15cに具体的に
使用されているプログラム名又はファイル名等が記憶さ
れる。
【0019】また、同図(b) に示すテーブル16はコン
ピュータ6(CPU9)が管理するプログラムやファイ
ル等の資源が他のコンピュータに利用されている場合に
その情報を記憶するもので、これらの資源が使用されて
いるコンピュータの名称を記憶するコンピュータ名称記
憶エリア16b、コンピュータ名称記憶エリア16bに
記憶されるコンピュータ名に対応するコンピュータネッ
トワーク上のアドレスを記憶するネットワークアドレス
記憶エリア16a、使用される具体的資源名の情報を記
憶する資源情報記憶エリア16cで構成されている。
【0020】一方、コンピュータ7についても、コンピ
ュータ6と同一構成であり、通常、無停電装置18を介
して供給電源17から電源が供給され、供給電源17に
異常が発生すると無停電装置18から非常電源が供給さ
れる。また、CPU19は上述のCPU9と同様の機能
を有し、システム停止制御部20、通信制御部21、ネ
ットワーク制御部22とデータの授受を行い、前述と同
様システム停止制御部20の対応する各部10,11,
12と同様の処理を行わせる構成である。
【0021】以上のような構成の電源異常時のシステム
処理装置において、以下に動作説明を述べる。図2に示
すコンピュータシステムにおいて、今コンピュータ6が
主となり、あるジョブ処理を行っているものとし、コン
ピュータ6内のCPU9はこの処理に必要なジョブプロ
グラムやデータを他のコンピュータ7等からCPU9内
のメモリに読み込んで処理を実行しているものとする。
例えば、コンピュータ7で管理するジョブプログラムを
利用し、また図示しないコンピュータで管理するファイ
ルデータを利用しているとすれば、この処理中ネットワ
ーク制御部12内のテーブル15の各記憶エリア15a
〜15cには必要な情報が書き込まれている。例えばネ
ットワークアドレス記憶部15a1 にコンピュータ7の
ネットワークアドレスが書き込まれ、コンピュータ名称
記憶エリア15b1 にコンピュータ7の名称が書き込ま
れ、資源情報記憶エリア15c1 にコンピュータ6が使
用しているジョブプログラムNo. のデータが書き込まれ
ている。また、ネットワークアドレス記憶部15a2
はコンピュータ6で使用するファイルデータを管理する
図示しないコンピュータのネットワークアドレスが書き
込まれ、コンピュータ名称記憶エリア15b2 にはその
コンピュータの名称が書き込まれ、資源情報記憶エリア
15c2 には使用しているファイルNo. のデータが書き
込まれている。
【0022】一方、テーブル16内には、他の図示しな
いコンピュータがプログラム処理を実行する際コンピュ
ータ6の管理するプログラムやファイルデータを使用し
ている時、このプログラムやファイルを使用しているコ
ンピュータの名称がコンピュータ名称記憶エリア16b
1 に記憶され、そのコンピュータのネットワークアドレ
スがネットワークアドレス記憶エリア16b2 に記憶さ
れ、使用されているプログラムNo. やファイルNo. が資
源情報記憶エリア16c1 に記憶されている。
【0023】上述の状態でコンピュータ6が稼動中、何
らかの原因によりコンピュータ6へ電源を供給する供給
電源13に異常が発生すると、無停電装置14はこれを
検知し、CPU9へインタラプト信号を出力し、CPU
9に電源異常が発生したことを知らせる。また同時に、
無停電装置14内のバックアップ電源によりコンピュー
タ6へ安定した電源を供給する。
【0024】このコンピュータ6へバックアップ電源を
供給している間、無停電装置14は電源異常が発生して
いることを示すステータスをセット(オン)している。
また、図5(a) のフローチャートに示す如く、CPU9
はインタラプト信号により電源異常を知ると、すでに異
常発生済みかを判断した後、新たな電源異常に基づくイ
ンタラプト信号であれば(ステップS1がN)、CPU
9内のタイマをスタートさせる(S2)。また、供給電
源13に異常が発生してから上述の一連の動作を示すタ
イムチャートが図4(a) である。上述の無停電装置14
のステータスの状態はCPU9により確認でき、上述の
タイマがタイムアップすると、図5(b) に示すフローチ
ャートに従って、CPU9は無停電装置14のステータ
ス情報を確認し(ステップST1)、図4(a) に示す如
く、このときステータス情報がリセットされていれば
(オフ)、供給電源13の異常は回復したものと判断
し、CPU9は稼動中のジョブ処理を継続する。一方、
図4(b) に示す如く、タイマがタイムアップした後ステ
ータス情報がセット(オン)のままであれば、バックア
ップ電源が安定した電源を供給できる間にコンピュータ
6のジョブ処理を安全に停止すべくシステム停止処理を
実行する(ST2)。
【0025】このシステム停止処理は、図6のフローチ
ャートに基づいて行われ、まず、CPU9がネットワー
ク制御部12にコンピュータ6に対する他のコンピュー
タの主従関係を調査させるべく信号を出力する(ステッ
プSTP1)。この信号によりネットワーク制御部12
は、内部のテーブル15及び16を検索する。本実施例
では上述の如くテーブル15の各記憶エリア15a1
15b1 ,15c1 にコンピュータ7及びジョブプログ
ラムの情報が記憶され、また、各記憶エリア15a2
15b2 ,15c2 に図示しないコンピュータ及びファ
イルデータの情報が記憶されていることが判断でき、こ
の判断に基づいてCPU9は対応するコンピュータ7等
に対して通信制御部11から停止処理指示信号又は資源
の解放処理信号を出力する。
【0026】例えば、上述の判断により、コンピュータ
6の処理に使用するジョブプログラムをコンピュータ7
の管理するものであると判断すると、プログラム資源を
コンピュータ7に解放処理させるべくコンピュータ7の
CPU19へ通信制御部11→21を介して資源解放処
理信号を送出する。
【0027】また、上述の判断により、コンピュータ6
の処理に使用するファイルデータを管理するコンピュー
タがわかると、ファイルデータを解放処理させるべく対
応する図示しないコンピュータへ解放処理信号を出力す
る(STP2)。この解放処理信号を受信したコンピュ
ータ7等はコンピュータ6へ送出していた管理するジョ
ブプログラムやファイルデータの送出処理を停止すると
共に、ファイルデータ等をファイルへセーブし、又ファ
イルをクローズする等の資源の解放処理を行う。
【0028】また、ネットワーク制御部12がテーブル
16を検索することにより、ファイルデータ等の資源を
コンピュータ6が他のコンピュータへ供給していたこと
をCPU9が知ると、CPU9はそのコンピュータの処
理動作を停止させるべくシステム停止処理信号を送出す
る(STP3)。この信号を受信したコンピュータはシ
ステム停止処理を行い、コンピュータ6が停止処理を行
った後、コンピュータ6から処理に必要なファイルデー
タ等の資源が供給されなくなった場合の安全な対処が行
われる。コンピュータ6自身の動作停止処理も上述のス
テータスチェックの後システム停止制御部10によって
行われることは勿論である。
【0029】以上のように、コンピュータネットワーク
システムに接続されたコンピュータ6に電源異常が発生
した場合、従来の如く単にコンピュータ6のみの停止処
理を行うものではなく、そのコンピュータと主従関係に
あるコンピュータに電源異常を知らせることにより、電
源異常を起こしたコンピュータに関係するコンピュータ
の管理するプログラムやファイル等を安全に保持するこ
とができるものである。
【0030】尚、本実施例では、コンピュータ6に接続
される供給電源13に電源異常が発生した場合について
述べたが、他のコンピュータ7等の供給電源17等に異
常が発生した場合にも同様に処理を行えることは勿論で
ある。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、電源異常を生じたコン
ピュータのみだけでなく、このコンピュータの処理に関
係のあるコンピュータの資源解放処理やシステム停止処
理等の対応処理を行うことが可能となりプログラムやフ
ァイル等の資源に対する悪影響を防止できる。
【0032】また、コンピュータと他のコンピュータと
の主従関係がわかるため、資源の解放処理やシステムの
停止処理を自動的に判別し効率の良い電源異常停止処理
を実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】一実施例のシステム構成図である。
【図3】(a) ,(b) はネットワーク制御部内のテーブル
の構成図である。
【図4】(a) ,(b) は電源異常時の各部のタイムチャー
トである。
【図5】(a) ,(b) は電源異常発生時の処理動作を示す
フローチャートである。
【図6】コンピュータ内のシステム停止処理動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 電源異常検出手段、 2 管理手段 3 報知手段 4 処理手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/16 470 G06F 1/00 333A 334J

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータに供給される電源の異常を
    検出する電源異常検出手段と、上記コンピュータを含む
    システム内の他のコンピュータとの主従関係のデータを
    管理する管理手段と、上記電源異常検出手段が電源の異
    常を検出したとき上記管理手段の主従関係のデータに従
    って上記コンピュータと主従関係にある他のコンピュー
    に対して上記主従関係に応じた信号を送出する信号送
    出手段とを有することを特徴とする電源異常処理装置。
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