JPS58139313A - デイジタル磁気記録再生装置 - Google Patents

デイジタル磁気記録再生装置

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JPS58139313A
JPS58139313A JP57020372A JP2037282A JPS58139313A JP S58139313 A JPS58139313 A JP S58139313A JP 57020372 A JP57020372 A JP 57020372A JP 2037282 A JP2037282 A JP 2037282A JP S58139313 A JPS58139313 A JP S58139313A
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signal
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digit
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JP57020372A
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Takaaki Mori
森 高朗
Susumu Saito
晋 斎藤
Yasuhiko Fujii
泰彦 藤井
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディンタルデータの磁気記録媒体への記録が
変調方式としてNRZ Iを用いて行なわれるディンタ
ル磁気記録再生装置、特に、音声、楽音などの可聴帯域
信号のディジタル磁気記録再生装置に関するものである
一般に、高密度記録を行なうディジタル磁気記録内生装
置では、磁気記録媒体に記録されているディジタルデー
タにおける磁化反転部の磁束によって磁気ヘッドに誘起
される再生信号から磁化反転のタイミング情報を得て、
それをデータ読取りクロックの位相情報としてデータ読
取りクロックの再生を行ない、その再生されたデータ読
取りりpツクによってディジタルデータの読取りが行な
われろような、いわゆるセルフクロックの可能な変調方
式を用いてディジタルデータの磁気記録媒体への記録が
行なわれるようになされている。
そして、前1己のセルフクロック動作は磁気記録媒体に
記録されているディジタルデーターによる磁化反転の頻
度が高い程容易に行なわれるが、セルフクロックの容易
な変調方式としては最大磁化反転間隔をある長さに制限
して磁化反転の存在を確保し、かつ、高い記録密度を得
るために最小磁化反転間隔をある長さに制限して波形干
渉が少なくなるようにした各種のディジタル変調方式が
提案されていることは周知のとおりである。
一方、罵やNRZIは最も基本的なディジタル変調方式
であり、これらの変調方式では変調器が不要もしくは極
めて簡単なものでよく、かつ、最小磁化反転間隔も長く
、必要な伝送帯域も他の変調方式に比べて狭(でき、高
記録密度化にも適しているが、磁化反転間隔に制限がな
いために一般にセルフクロックが困難であるから、従来
、磁化反転が長い間にわたって生じないようなディジタ
ルデータを磁気記録媒体へ記録する場合に、変調方式と
してNRZやNRZ Iを適用して行なう際には、磁化
反転を生じさせるような変換則をもたせるか、M系列符
号を加えてランダム化して、磁化反転をある程度確保す
るなどの手段を適用していた。
ところで、音声信号あるいは楽音信号などの可聴帯域信
号は、直流成分を有していないから、これらの信号のデ
ィジタル磁気記録再生に当って、ディジタルデータの磁
気記録媒体への記録を変調方式としてNRZ Iを用い
て行なっても、セルフクロックが全くできないというこ
とはなく、したがって、音声信号あるいは楽音信号など
の可聴帯域信号のディジタル磁気記録再生に当って、変
調方式としてNRZ Iを使用することができれば、簡
単な構成の装置により高密度記録再生を行なうことも可
能となる。
しかしながら、音声信号や楽音信号などの可聴帯域信号
は小信号レベルの出現頻度が極めて高いという性質をも
っており、また、無信号期間が存在することもあ“るか
ら、音声信号や楽音信号などの可聴帯域信号のディジタ
ル磁気記録再生に当っ、11 て、変調方式としてNRZ Iを使用した場合には、充
分に良好なセルフクロックを期待することはできない。
本発明は、音声信号や楽音信号のような可聴帯域信号の
もつ性質に着目し、その性質に基づいて。
簡単な符号変換を行なうことにより信頼性の高い効率的
な磁化反転のタイミング情報の検出を可能として、符号
誤り率の低いディジタル磁気記録再生装置を容易に提供
することができるようにしたものであって、以下、添付
図面を参照しながら本発明のディジタル磁気記録再生装
置の具体的な内容について詳細に説明する。
第1図は、本発明のディジタル磁気記録再生装置の一実
施態様のブロック図であり、図において、1は音声信号
あるいは楽音信号のような可聴帯域信号の入力端子であ
り、入力端子lに供給されたアナログ信号は、帯域制限
用フィルタ2によって帯域制限された後に、アナログ・
ディジタル変換器3(以下、却変換器3と記載する)に
よってディジタル信号に変換されて符号変換回路4に与
えられる。
符号変換回路4において所定の符号変換が施こされたデ
ィジタル信号には、誤り検出訂正符号付加回路5におい
て、磁気記録再生過程における符号誤りを訂正するため
の訂正符号データが付加されて、第2図に示されている
ように数トラツクにディジタルデータが配分される状態
のディジタルデータとなされ、ディジタル変調器6で記
録信号に変換され、記録増幅器7を通して記録ヘッド8
により磁気記録媒体9&]ill気記録される。第2図
において、8)!neはフレーム同期信号、Wll I
 W+2”’Wlrnはデータ、CRCCは誤り検出符
号である。
一方、再生時に再生ヘッドIOV:、よって再生された
信号は、再生増幅器11で増幅された後に、データ読取
回路12でディジタル信号に復調され、訂正回路13に
おいて符号の誤りが訂正された後に、符号変換回路14
で所定の符号変換が行なわれ、次いでディンタル・アナ
ログ変換器15(以下、DA変換器15と記載する)に
よりアナログ信号に変換され、補間フィルタ16によっ
てもとの音声信号あるいは楽音信号となされて出力端子
17に送出される。
第3図(a)〜(f1図は、ディジタルデータの磁気記
録媒体への記録が変調方式としてNRZ Iを用いて行
なわれ、また、再生時に振幅検出によってデータの読取
りが行なわれる記録再生過程を示す図であって、第3図
(a1図は記録データ、第3図(b1図は第3図(a1
図に示す記録データと対応する記録電流波形をそれぞれ
示しており、第3図(a)図の記録データと第3図(b
)図示の波形図との対応関係は変調方式がNRZI、す
なわち、データが51のときに磁化反転あり、データが
Oのときに磁化反転なしとなされている。図中のTは伝
送レートであり、NRZI&Cおける最小磁化反転間隔
は伝送レートTと等しい。
磁“気記録媒体から記録情報を再生するのに用いられる
磁気ヘッドは、周知のように微分特性を有しているから
、磁気ヘッド(再生ヘッド)によって再生された再生信
号の波形は第3図(e1図のようになる。第3図(c1
図示の再生信号を3値打号として扱い、2つのスレッシ
ョルドレベルVT” 、 VT−をもつ第4図に示すよ
うなコンパレータCOMPにより振幅検出を行なうと、
第3図(d1図示のような2値信号が得られる。第3図
(e1図はデータ読取りクロックであり、第3図(d)
図示の信号を第3図(e)図示のデータ読取りクロック
で読取ると、第3図(f)IjSQ示のように記録デー
タが再生される。
第3図(e1口足のデータ読取りクロックは磁化反転の
タイミングを位相情報として再生入力信号に同期してい
るから、データの読取りは再生装置における磁気記録媒
体の速度偏差やジッタに追従して行なわれる。
ところが、NRZIにおいては、第3因中の右方に示さ
れているように、データ0が連続した場合に磁化反転が
生ぜず、したがって、その場合には読取りクロックの追
従性が低下し、再生データの符号誤りが生じ易くなるこ
とは周知のとおりである。
第5図は、アナログ信号をディンタル信号に変換するΩ
変換器が、それからの出力形態が2の補数表示のものと
して使用されている場合の各量子′:1 化データ中に含まれる論理値1の個数を、14ビツトの
Ω変換器を例にとって示した図であり、この第5図から
明らかなように、負の入力電圧を量子化した場合にはα
の近辺で量子化データ中に含まれる論理値lの数が最も
多いが、正の電圧値に対してはα近辺において論理値1
の個数が最も少なく、特に無信号時と対応する入力電圧
αの場合には論理値1は全く含まれていない。
そして、音声信号や楽音信号のような可聴帯域信号には
、既述のように無信号の期間が存在するものであり、無
信号期間においてはデータは0の連続となり、また、音
声信号や楽音信号のような可聴帯域信号に高い出現頻度
で生じている小信号レベルの状態においては、ディジタ
ル信号における上位桁の論理値が0となっているから、
音声信号や楽音信号のような可聴帯域信号に基づくディ
ジタル信号をNRZ Iにより磁気記録媒体に記録した
場合には、磁化反転の頻度J′−少ないために安定にセ
ルフクロック動作が行なわれ得ないことが問題となる。
そこで、本発明のディジタル磁気記録再生装置では、ア
ナログ信号における無信号期間や小信号レベルの期間に
おいても、ディジタルデータに論理lの情報が多く含ま
れているものとなるように、Ω変換器3の出力信号を符
号変換回路4によって符号変換(符号化)し、また、再
生されたディジタルデータについては符号変換回路14
によって符号変換(復号化)してからDA変換器15に
供給するようにして、安定にタイミング再生を行なって
符号誤り率を低くすることを可能とし、上述の問題点が
解消されるようにしたのである。
第6図(al 、 (b)図は、本発明のディジタル磁
気1己録再生装置におけるΩ変換器3及びDA変換器1
5hZ。
それぞれ2の補数表示モードで動作するものである場合
に使用される符号変換回路4,14の一例構成を示す図
であって、第6図(al図に番家符号変換回路4が、ま
た第6図(b1図に&末符号変換回路141り”−そ−
れぞれ示されている。なお、第6図(a)固自の18は
Ω変換器3から出力されるディンタル信号を最上位桁の
ピッ) (MSB )のB、から最下位桁のビット(L
SB )のBnまでのnヒツトのものとして示したもの
であり、第6図(b)図中の27ムま、DA変換器15
へ入力されるディジタル信号を最上位桁のビット(MS
B ’)のB、から最下位桁のビット(LSB )のB
nまでのnビットのものとして示したものである。
第6図(,1図に示す符号変換回路4において、19は
インバータ、20.21・・・22は排他的論理和回路
であって、この符号変換回路4は、Ω変換器からの出力
ディジタル信号における、最上位桁の論理値はそのまま
とし、またΩ変換器からの出力ディジタル信号における
最上位桁の次の桁のビットB2から最下位桁(LSB 
)のピッ)Bnまでは、Ω変換器からの出力ディジタル
信号における最上位桁の論理値を反転した論理値と、各
桁の論理値とを個別に排他的論理和をとった論理値とす
る如き符号変換を行なうことができるものとして構成さ
れている。
また、第6図(b1図に示す符号変換回路14において
、23はインバータ、24.25・・・26は排他的論
理和回路であって、この符号変換回路14は、それに入
力されたディジタル信号における最上位桁の論理値はそ
のままとし、また、入力ディジタル信号における最上位
桁の次の桁のビットB2から最下位桁のピッ)Bnまで
は、入力ディジタル信号における最上位桁の論理値を反
転した論理値と、客桁の論理値とを個別に排他的論理和
をとった論理値とする如き符号変換を行なうことができ
るようなものとして構成されている。
心変換器3からの出力ディジタル信号における最上位桁
のビーフ) (MSB ) B、はサインビットであり
、Ω変換器3への入力信号が正電圧の場合はサインビッ
トはO,AD変換器への入力信号が負電圧の場合はサイ
ンビットは1となっている。
第7図は、アナログ信号をディジタル信号に変換する油
変換器が、それからの出力形態が2の補数表示のものと
して使用されている場合の虐変換器3からの出力ディジ
タル信号を、第6図ta+図示の構成の符号変換回路4
によって符号変換した状態における14ビツトのディジ
タル信号中に含まれている論理値1の個数を7.ナログ
信号の入力電圧t h 5m L58−e−Cオ、え、
;あ97、。。つ7゜より明らかなように、第6図(、
)図示のような構成の符号変換回路4を用いて、2の補
数表示モードで動作しているΩ変換器3の出力ディジタ
ル信号の符号変換を行なうと、符号変換回路4からの出
力ディジタル信号における論理値lの個数は、アナログ
信号のα近辺の電圧値と対応する部分において多くなっ
ていることが判かる。
したがって、第6図(a1図示のような構成の符号変換
回路4を用いて2の補数表示モードで動作している心変
換器3からの出力ディジタル信号に対して鮮号変換を行
trってから、変調方式としてNRZ Iを採用してデ
ィジタルデータを磁気記録媒体に記録すれば、もとのア
ナログ信号が音声信号あるいは楽音信号のような可聴帯
域信号、すなわち、無信号期間や小レベル信号期間の多
い信号のディジタル磁気記録であっても、再生時のセル
フクロック動作が良好に行なわれ得るのであり、再生さ
れたディジタルデータを第6図(b1図示の構成形態の
符号変換回路14によって復号してからDA変換器15
でアナログ信号に変換すればもとのアナログ信号が得ら
れるのである。
ところで、音声信号や楽音信号のような可聴帯域信号は
、既述のように無信号期間があったり小信号レベルの期
間が多いものであるから、心変換器3の出力ディジタル
信号における各桁の論理値が1となる114は、LSB
近辺の下位ビットの方がMSB近辺の上位ビットよりも
高いから、このような事情を考慮し、第6図(81図及
び第6図(b1図に示す符号変換回路4.14の構成を
次のように簡略化してもよい。
すなわち、第6図(81図に示す符号変換回路4では、
心変換器3の出力ディジタル信号における最1上位桁の
次の桁から最下位桁までのすべての桁と対応して、排他
的論理和回路を設計士、また、第6図(b1図に示す符
号変換回路14においても毘変換器15への人力ディジ
タル信号におけろ最上位桁の次の桁から最下位桁までの
すべての桁と対応して、排他的論理和回路を設けている
が、実施に当って第6図(a) 、 (b)図に示す符
号変換回路4.14において、変換の対象としているデ
ィジタル信号におけるLSB近辺の桁については所要の
態様で排他的論理和回路を設けないようにしても前述の
場合と同様な結果が得られるのである。なお、前記のよ
うに2ディンタル信号のLSB近辺の桁について排他的
論理和回路の省略を行なうときは、符号変換回路4,1
4の双方について同一の省略態様となされるべきことは
当然である。
次に、符号変換回路4,14の他の構成例について、第
8図(a) 、 (b1図を参照して説明する。第8図
(a) 、 (b1図において、18及び27は既述の
第6図(a)。
(b1図中の18.27と同様に、2の補数表示モード
で動作する心変換器の出力ディジタル信号18、及び2
の補数表示モードで動作するDA変換器への入力ディジ
タル信号27を示しており、また、28.29・・・3
0.31・・・などはそれぞれインバータを示しており
、第8図(al 、 (bj図に示す符号変換回路4.
14は符号変換の対象とされているディジタル信号にお
ける上位桁の任意の1つまたはそれ以上の桁の論理値を
インバータによって反転するようにしているものである
。第8図(a) 、 (b)図示の構成例の符号変換回
路においては、インバータによって符号変換の対象とさ
れているディジタル信号におけるMSBの次の桁のビッ
トB2の論理値と、MSBより3桁下のビットB4の論
理値とがそれぞれ反転されるようになされているが、実
施に当っては、MSB近辺の上位桁1における任意の選
択された1つあるいは複数個の桁について論理値の反転
が行なわれうるようにインバータが設けられてよいので
ある。なお、論理値の反転が行なわれるべき桁は、符号
変換回路4と符号変換回路14とについて互いに対応し
ているものとなされるべきことは当然である。
この第8図(al t (b)図示のような構成の符号
変換回路を用いてディジタル信号の符号変換が行なわれ
た場合には、もとのアナログ信号における正のα近辺の
電圧についても、それが却変換されたディジタル信号中
のインバータが設けられている上位桁には必らず論理1
が確保されるので、もとのアナログ信号が音声信号ある
いは楽音信号のような可聴帯域信号の場合に、それをデ
ィジタル化した信号を第8図(a1図示の構盛の符号変
換回路4によって符号変換し、変調方式としてNRZ 
Iを採用してディ/タルデータを磁気記録媒体に記録し
ても、再生時にセルフクルツク動作が良好に行なわれ得
るのであり、再生されたディジタルデータを第8図(b
)図示の構成形態の符号変換回路14によって復号して
から毘変換器15でアナログ信号へ変換すれば、もとの
アナログ信号が得られるのである。
第6図(al 、 (b1図及び第8図(al 、 (
bj図に例示した符号変換回路4.14は、AD変換器
3及びDA変換器15がそれぞれ2の補数表示モードで
の動作を行なうようになされている場合のものであった
が、虐変換器3及び臥変換器15がオフセットバイナリ
モードで動作するように使用されている場合における符
号変換回路4,140構成例について、第9図(al 
、 (b1図を参照して説明する。
オフセットバイナリモードで虐変換動作を行なう心変換
器からの出力ディンタル信号は、入力電圧が負のフルス
ケールと対応するときに、出力ディジタル信号のすべて
の桁の論理値はOとなり、また入力電圧が正のフルスケ
ールと対応するときに、出力デインタル′極漬のすべて
の桁の論理値が1となり、さらに、入力電圧がαのとき
の出力子イジタル信号は最上位桁の論理値だけが1で、
他のすべての桁の論理値はOとなるものであることは周
知のとおりである。
したがって、オフセットバイナリモードでは、アナログ
信号がQVの際にもディジタル信号には必らず1個の論
理値1が含まれるから−この点では既述した2の複数表
示モードで動作する心変換器及びDA変換器が用いられ
ている場合よりも再生時のセルフクロック動作上からみ
て有利であるが、アナログ信号の正のα近辺と対応する
ディジタル信号に論理値1が少ないことは既述した例の
場合と同様である。
第9図(a) 、 (b1図は、心変換器及びDA変換
器が、それぞれオフセットバイナリモードで動作するよ
うに使用されている場合における符号変換回路4゜14
の構成例を示している。
第9図(a) 、 (b1図において、18は心変換器
からの出力ディジタル信号、27はDA変換器への入力
ディジタル信号であり、また、35.36.、・37.
38 、39・・40などはそれぞれ排他的論理和回路
である。
第9図(al 、(b)図示の符号変換回路4,14は
、符号変換の対象とされているディンタル信号における
最上位桁の論理値はそのままとし、また、符号変換の対
象とされているディジタル信号における最上位桁の次の
桁から最下位桁までの各桁の論理値は、゛最上位相の論
理値と個別に排他的論理和をとって得られる論理値とす
る如き符号変換を行なうものとして構成されているもの
であり、第9図(al 、 (b)図において35.3
6 ・37,38.39−40などは排他的論理和回路
である。
この第919(a)図示のような構成の符号変換回路4
を用いて、オフセットバイナリモードで動作している心
変換器の出力ディンタル信号の符号変換を行なうと、符
号変換回路からの各14ビツトのディジタル信号中に含
まれている論理値10個数は、アナログ信号の入力電圧
値と対応して第7図、に示すようなものとなり、符号変
換回路4からの出力ディジタル信号における論理値10
個数は、アナログ信号のα近辺の電圧値と対応する部分
において多くなっているから、第9図(a)図示力よう
な構成の符号変換回路を用いて、オフセントバイナリモ
ードで動作している却変換器3からの出力ディンタル信
号に対する符号変換を行なってから、−変調方式として
NRZ Iを採用してディジタルデータを磁気記録媒体
に記録すれば、もとのアナログ信号が音声信号あるいは
楽音信号のような可聴帯域信号、すなわち、無信号期間
や小レベル信号期間の多い信号のディジタル磁気記録で
あっても、自生時のセルフクロック動作が良好に行なわ
れ得るのであり、再生されたディジタルデータを第9図
(b1図示の構成形態の符号変換回路14によって復号
してからDA変換器15でアナログ信号に変換すればも
とのアナログ信号が得られるのである。なお、本発明は
音声信号あるいは楽音信号などの可聴帯域信号をディジ
タル化して伝送する場合にも、良好に適用できることは
いうまでもない。
2′J″・l#:#1ciiQ+1QIj、:、!:、
:・i6、”6”6”715に、本発明は変調器が不要
もしくは構成の簡単な変調器が使用でき、しかも高密度
記録を行なうことのできる変調方式としてNRZ Iを
採用し、ディジタルデータを磁気記録媒体に記録し、ま
た磁気記録媒体からディジタルデータを再生するように
して、高密度記録が可能な磁気記録再生装置を得ようと
しても、変調方式としてNRZ Iが採用されてディジ
タルデータの磁気記録が行なわれている場合には再生時
にセルフクーツク動作が安定に行なわれ難いという問題
を解決するためになされたもので、音声信号や楽音信号
などのような可聴帯域信号の有する特徴、すなわち、Ω
変換の対象とされている信号が直流分を含んでなく、ま
た、無信号期間や小信号レベルの期間が高い頻度で出現
するという特徴に着目し、7すpグ信号のα近辺の電圧
値と対応して届変換器から出力されるディンタル信号に
、論理値lが多く発生しているような状態となるような
符号変換を施こすことにより、変調方式としてNRZ 
Iが採用されていても、磁気記録媒体に記録されるディ
ジタルデータによって磁化反転が発生する一度を高め、
再生時にセルフクーツク動作が安定に行なわれ得るよう
にしたものであり、しかも、符号変換のために用いられ
ろ回路も極めて簡単な構成のものでよく、本発明によれ
ば、変調方式がNRZ Iである場合の特徴、すなわち
、簡単な構成で高密度記録再生が可能であるという点を
有効に生かした磁気記録再生装置を容易に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録内生装置の概略構成を示すブ
ーツク図、第2図は記録データのフォーマットを示す図
、第3図(a)〜(f)INは変調方式としてNRZ 
Iが採用されてディジタル磁気記録再生が行なわれる場
合のデータと信号波形との関連を示す図、第4図は振幅
検出回路の一例構成を示す図、第5図及び第1図は量子
化データ中に含まれる論理値1の個数を示す図、第6図
(a) 、 (b+ffi、及び第8図(a) 、 (
b1図ならびに第9図(a) 、 (b)図は符号変換
回路の購成例を示すブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ディジタルデータの磁気記録媒体への記録が変調
    方式としてNRZIを用いて行なわれており、また、自
    生時に検出された磁化反転のタイミング情報がデータ読
    取りクロックの位相情報として用いられてデータ読取り
    クロックの自生が行なわれ、その再生されたデータ読取
    りクロックによってディジタルデータの読取りが行なわ
    れるようになされているディジタル磁気記録再生装置で
    あって、アナログ・ディジタル変換器が入力のアナログ
    信゛号を2の補数表示の出力形態のディジタル信号に変
    換するようになされているときは、アナログ・ゲインタ
    ル変換器の出力の最上位桁の論理値はそのままとし、ア
    ナログ・ディジタル変換器の出力の最上位桁の次の桁か
    ら最下位桁までの各桁の論理値は、最上位桁の論理値を
    反転した論理値と個別に排他的論理和をとって得られる
    論理値とする如き符号変換を行なって記録の対象とされ
    るディジタルデータとし、また、再生されたディジタル
    データは、それの最上位桁の論理値はその1+とし、再
    生されたディジタルデータにおける最上位桁の次の桁か
    ら最下位桁までの各桁の論理値は、前記の再生されたデ
    ィジタルデータにおける最上位桁の論理値を反転した論
    理値と個別に排他的論理和なとって得られる論理値とす
    る如き符号変換を行なって、2の補数表示モードで使用
    されるディジタル・アナログ変換器への入力ディジタル
    データとして与えるようにしたディジタル磁気記録再生
    装置 2、 ディジタルデータの磁気記録媒体への記録が変調
    方式としてNRZIを用いて行なわれており、また、再
    生時に検出された磁化反転のタイミング情報がデータ読
    取りクロックの位相情報として用いられてデータ読取り
    クロックの再生が行なわれ、その再生されたデータ読取
    りクロックによってディジタルデータの読取りが行なわ
    れるようになされているディジタル磁気記録再生装置で
    あって、アナログ・ゲイジクルリ変換器が入力のアナロ
    グ信号を2の補数表示の出力形態のディジタル信号に変
    換するようになされているときは、アナログ・ディジタ
    ル変換器の出力における予め定められた複数の桁の論理
    値がそれぞれ反転した論理値とされる如き符号変換を行
    なって記録の対象とされるディジタルデータとし、また
    、再生されたディジタルデータは、記録時における符号
    変換において論理値の反転が行なわれた桁の論理値につ
    いてのみ論理値の反転が行なわれる如き符号変換を行な
    って、2の補数表示モードで使用されるディンタルeア
    ナログ変換器への入力ディジタルデータとして与えるよ
    うにしたディジタル磁気記録再生装置 3、 ディジタルデータの磁気記録媒体への記録が変調
    方式としてNRZ Iを用いて行なわれており、また、
    再生時に検出され声磁化反転のタイミング情報がデータ
    読取りクロックの位相情報として用いられてデータ読取
    りクロックの再生が行なわれ、その再生されたデータ読
    取りクロックによってディジタルデータの読取りが行な
    われるようになされているディジタル磁気記録再生装置
    であって、アナログ・ディジタル変換器がオフセット・
    バイナリモードでアナログ信号をディジタル信号に変換
    するようになされているときは、アナログ・ディジタル
    噂変換器の出力の最上位桁の論理値はそのままとし、ア
    ナログ・ディジタル変換器の出力の最上位桁の次め桁か
    ら最下位桁までの各桁の論理値は、最上位桁の論理値と
    個別に排他的論理和なとって得られる論理値とする如き
    符号変換を行なって記録の対象とされるディジタルデー
    タとし、また、再生されたディジタルデータは、それの
    最上位桁の論理値はそのままとし、再生されたディジタ
    ルデータにおける最上位桁の次の桁から最下位桁までの
    各桁の論理値は、前記の再生されたディジタルデータに
    おける最上位桁の論理値と個別に排他的論理和をとって
    得られる論理値とする如き符号変換を行なって、オフセ
    ット・バイナリモードで使用されるディジタル・アナロ
    グ変換器への入力ディジタルデータとして与えるように
    したディジタル磁気記録再生装置
JP57020372A 1982-02-10 1982-02-10 デイジタル磁気記録再生装置 Pending JPS58139313A (ja)

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FR2521371A1 (fr) 1983-08-12
US4546393A (en) 1985-10-08
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