JPH0332132A - デジタル信号復号装置 - Google Patents

デジタル信号復号装置

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JPH0332132A
JPH0332132A JP1165290A JP16529089A JPH0332132A JP H0332132 A JPH0332132 A JP H0332132A JP 1165290 A JP1165290 A JP 1165290A JP 16529089 A JP16529089 A JP 16529089A JP H0332132 A JPH0332132 A JP H0332132A
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JP
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signal
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reproducing
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JP1165290A
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Seiichiro Satomura
誠一郎 里村
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
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    • G11B20/1419Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels code representation depending on a single bit, i.e. where a one is always represented by a first code symbol while a zero is always represented by a second code symbol to or from biphase level coding, i.e. to or from codes where a one is coded as a transition from a high to a low level during the middle of a bit cell and a zero is encoded as a transition from a low to a high level during the middle of a bit cell or vice versa, e.g. split phase code, Manchester code conversion to or from biphase space or mark coding, i.e. to or from codes where there is a transition at the beginning of every bit cell and a one has no second transition and a zero has a second transition one half of a bit period later or vice versa, e.g. double frequency code, FM code
    • GPHYSICS
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/02Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
    • H04L7/033Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明はデジタル情報復号装置に関し、例えば伝送ある
いは記憶媒体から再生された2値信号を復号するデジタ
ル情報復号装置に関するものである。 [従来の技術1 従来の伝送あるいは記憶媒体から再生された2値信号を
復号するデジタル情報復号再生装置を第4図のブロック
図に示す。 第4図において、記録媒体である磁気または光ディスク
lや、磁気テープ2に記録されたデータを読出す場合に
、この書込まれたデータは、まず磁気ヘッド等で構成さ
れる検出器3で記録された磁束密度に対応した電気信号
に変換され、続くプリアンプ4で増幅され、2値化回路
5で2値化される。この2値化回路5により2値化され
た2値化信号は、PLL回路6に入力され、該信号に同
期した同期クロック信号が生成される。そして、この同
期クロック信号と2値化信号は、符号復号回路7に入力
され、復号された再生データとそれに同期するクロック
が出力される。 記録媒体1.2への書込み方法としては、第5図に示す
、2値化された信号を真理値(符号語)“l″′を一つ
のパルスに対応させる、RZ符号(マーク間隔記憶方式
)方法と、真理値(符号語)“1”を信号の極性の変化
点として対応させるNRZ符号(マーク長記憶方式)方
法とが主に用いられている。 これらのどの方法を採用するかは、記録媒体特性、伝送
系の特性、符号化方式の特性等によって決定される。 第5図のNRZ符号とRZ符号とを比較すると、NRZ
符号は両極性のエツジに情報を持たせているために、同
一周波数帯域で比べると、2倍の密度で情報が伝送ある
いは記憶することができる。 しかし、NRZ符号を用いるためには、伝送系にそれな
りの条件が必要である。即ち、NRZ符号を用いるため
には、伝送系において、送信側と受信側とにおける“H
”の割合と、“L”の割合とがそれぞれ一致しなくては
ならない。 [発明が解決しようとしている課題] しかしながら、例えば、1つの記録媒体を想定し、この
媒体に、光学的あるいは磁気的あるいはその他物理的な
ビットを形成して情報を記録しようとした場合、先に述
べた“H”の割合と“L”の割合は記録情報と再生情報
とで一致しないことがある。 例えば、記録手段の感度や読出し手段の感度に違いが生
じれば、第6図に示す様に、′H”の部分が長くなった
り、また、“L”の部分が長くなったりする。 第6図において、61が感度の良い時の再生信号、62
が感度の悪い時の再生信号である。 記録感度及び読出し感度が良ければ、再生信号は63に
示す様に記録信号に近い波形となり、再生2値化信号に
おける状態“H”の時間と状態“L”の時間との関係は
、記録信号におけるそれがそのまま保存される。 従って、このような場合には、NRZ符号方式を採用す
ることができる。 ところが、感度が悪くなると、再生信号波形は62の如
く鈍くなり、再生2値信号の立ち上がりエツジの位相お
よび立ち下がりエツジの位相は64に示すようにずれて
しまう。 さらに、記録感度が一定でないと、位相のずれ量も安定
しなくなり、効率のよいNRZ符号方式を採用すること
ができなくなる。 [課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、2値信号の立ち上がりエツジの位相に同期するク
ロックを生成する第1のクロック生成手段と、該第1の
クロック生成手段の生成したクロックを基準として立ち
上がりエツジの位置として与えられた前記2値信号に対
応する情報を再生する第1の再生手段と、前記2値信号
の立ち下がりエツジの位相に同期するクロックを生成す
る第2のクロック生成手段と、該第2のクロック生成手
段の生成クロックを基準にして立ち下がりエツジの位置
として与えられた前記2値信号に対応する情報を再生す
る第2の再生手段とを備える。 【作用】 以上の構成において、記録感度等に影響なく読出し時の
位相のずれ量を安定させることができ、効率のよいNR
Z符号方式を採用することができる。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。 本発明は通信された信号の再生にも適用されるが、ここ
では、NRZ符号方式に従って符号化されて記憶媒体に
記憶されたNRZ符号方式情報を再生した読出し信号を
復号する方法について説明する。 第1図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、第
4図のPLL回路6に相当する回路の詳細を示す図であ
る。なお、第4図と同様構成には同一番号を付し詳細説
明は省略する。 また、第2図は第1図に示す本実施例のクロック同期部
10の詳細回路図である。 以上の構成より成る本実施例の詳細を、以上の第1図、
第2図の各信号のタイミングチャートである第3図も参
照して以下に説明する。 本実施例においては、上述した第6図における立ち上が
りエツジの位相遅れaとaoとが等しく、さらに立ち下
がりエツジの位相遅れ、あるいは進みbとboとが等し
いことに注目する。 即ち、つまり立ち上がりエツジのみ、あるいは立ち下が
りエツジのみに着目していれば、記録感度の良否にかと
かわらず、同じ位相誤差分だけ遅れる。そこで立ち上が
りエツジの位相に同期するクロックを生成する手段と、
そのクロックを基準として立ち上がりのエツジの位置と
して与えられた情報を再生する手段と、立ち下がりエツ
ジの位相に同期するクロックな生成する手段と、そのク
ロックを基準にして、立ち下がりエツジの位置として与
えられた情報を再生する手段を合わせ持つ構成とする。 これにより、この位相誤差は相殺されて、エツジの位置
情報を再生できることになる。従って、感度の変化等に
かかわらず、NRZ符号を採用することができる。 第1図、第2図において、2値化回路5よりの2値化信
号“A”は、NRZ符号方式により符号化された信号で
あり、立ち上がり位置と、立ち下がり位置との両方に情
報を持っている。しかし、上述した様に、本方式は記録
感度の不安定さによって、立ち上がりと立ち下がりで位
相がずれて読出されることが多々ある。第3図のタイミ
ングチャートに示した例でいうと、立ち下がりエツジの
位相は、立ち上がりエツジの位相に較べて、略“e”だ
け進んでしまっている。 このため、この様な位相のずれにも適切に対応するよう
、本実施例においては、まず2つの単安定マルチバイブ
レーク15.16によって、それぞれ立ち上がりエツジ
と立ち下がりエツジに同期した所定幅のパルス信号“B
”及び“D”を生成する。そしてこのパルス信号“B″
及び“D”をそれぞれPLL回路17.18に入力する
。 PLL回路17.18では、このパルス信号“B”D”
に同期した所定周期のクロック信号″C”E”を生成し
て、先の信号“B”“D”と共にクロック同期部10に
送る。第3図の場合には、クロック信号“C”と“E”
は上述したように“θ”だけ位相がずれている。 クロック同期部10では、まず、クロック同期回路11
.12で(第2図に示す様に、それぞれクロック同期回
路11では2つのフリップフロップ11a、llbで、
クロック同期回路12では3つのフリップフロップ12
a、12bおよび12cを用いて)それぞれのクロック
信号でクロック同一部をかけ各データ信号“F”G”を
生成する。 そしてしかる後に、OR回路13で両方のデータ信号“
F”と“G”との論理和をとり、クロック同期回路14
で(第3図に示す様に2つのフリップフロップ14a、
14bで)この論理和信号“H”と、片方のクロック(
ここでは立ち上がりクロック“C”)に同期させ、再生
符号がデータ″J”及び、クロック信号″C”と実質的
に同タイミングの信号であるクロック信号”■”を生成
する。この再生符号語データ“J″′は、第3図に示す
様に、感度の不安定性によって生じる立ち上がりと立ち
下がりの位相誤差が解消、補正され、最上段に示す本来
の記録されたデータと等しい再生データとして、同期信
号であるクロック信号″I”と共に、出力される。 以上説明した様に本実施例によれば、NR,Z符号化方
式を採用した場合において、読み取り感度の低下等で、
例え読み取り信号の立ち上がり情報と、立ち下がり情報
との位相がずれた様な場合においても、これを有効に補
正することができ、安定した再生符号語データが得られ
る。 このように、感度の変化による受信アナログ信号のレベ
ル変化で生じる、2値信号の立ち上がりエツジに対する
立ち下がりエツジの位相シフト誤差を補償することがで
きる。 それによって、従来はマーク間隔記録方式(RZ符号)
しか使えなかった記録、あるいは信号伝送に、マーク長
記録方式(NRZ符号)を採用することができるように
なる。従って、記録密度を2倍に上げることができる。 [他の実施例] 以上に説明した第1図に示す単安定マルチバイブレーク
15.16は、必ず必要なものではなく、PLL回路1
7.18の入方部にある位相比較回路の形式によっては
、削除することができる。 また、本実施例においては、立ち下がりエツジデータを
立ち上がりエツジデータにクロック同期させて、一連の
シリアルデータとして扱ったが、本発明は以上の例に限
定されるものではなく、立ち上がりエツジデータと立ち
下がりエツジデータをそのまま独立した再生データとし
て出力し、使用することも本発明に含まれることは勿論
である。 以上説明した様に本実施例によれば、感度の変化による
受信アナログ信号のレベル変化で生じる、2値信号の立
ち上がりエツジに立する立ち下がりエツジの位相シフト
誤差を補償することができる。それによって従来はマー
ク間隔記録方式(RZ符号)しか使えなかった記録、あ
るいは信号伝送に、マーク長記録方式(NRZ符号)を
採用することができるようになり、記録密度を2倍に上
げることができる。 [発明の効果1 以上説明した様に本発明によれば、NRZ符号化方式を
採用した場合においても、読み取り感度の低下等で、例
え読み取り信号の立ち上がり情報と、立ち下がり情報と
の位相がずれても、これを有効に補正することができ、
安定した再生符号語データが得られる。 このため、マーク長記録方式(NRZ符号)を採用する
ことができ、記録密度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例を示すブロック図 第2図は第1図のクロック同期部10の詳細回路図 第3図は第1図、第2図に示す本実施例の各入出力信号
のタイミングチャート、 第4図は一般的なデジタル情報再生装置を説明するため
のブロック図、 第5図は一般的な記録方式を説明するためのタイミング
チャート、 第6図は従来のNRZ符号化方式を採用した時の問題点
を説明するためのタイミングチャートである。 図中、1・・・ディスク、2・・・磁気テープ、3・・
・検出器、4・・・プリアンプ、5・・・2値化回路、
6・・・PLL回路、7・・・符号復号回路、10・・
・クロック同期部、11,12.14・・・クロック同
期回路、15.16・・・単安定マルチバイブレータ、
17゜18・・・PLL回路である。 手 続 補 正 書 (自発) 平成2年8月8日 許 庁 長 官 殿 1、事件の表示 特願平l− 165290号 2、発 明の名称 デジタル信号復号装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 キャノン株式会社 4、代 理 人 5、補 正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面の簡単な説明の
欄及び図面(第2図、第3図、第5図、第6図)6、補
正の内容 (1)以下の各箇所のFNRZ符号」を「〜RZI符合
」と補正する。 ・明細書第4頁第12行目 ・明細書第5頁第1行目、第2行目、第6行目、第7行
目・明細書第6頁第12行目 明細書第7頁第3行目 明細書第8頁第7行目、第13行目、第14行目明細書
第10頁第11行目、第14行目明細書筒13頁第10
行目 明細書第14頁第6行目 明細書第15頁第13行目 明細書第16頁第1行目、第7行目 明細書第17頁第5行目 (2)図面については別紙の通り。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値信号の立ち上がりエッジの位相に同期するク
    ロックを生成する第1のクロック生成手段と、該第1の
    クロック生成手段の生成したクロックを基準として立ち
    上がりエッジの位置として与えられた前記2値信号に対
    応する情報を再生する第1の再生手段と、前記2値信号
    の立ち下がりエッジの位相に同期するクロックを生成す
    る第2のクロック生成手段と、該第2のクロック生成手
    段の生成クロックを基準にして立ち下がりエッジの位置
    として与えられた前記2値信号に対応する情報を再生す
    る第2の再生手段とを備えることを特徴とするデジタル
    情報復号装置。
  2. (2)請求項第1項記載のデジタル情報復号装置におい
    て、 前記2値信号は、デジタル信号情報が記憶された記憶媒
    体からの読み取り信号であり、該読み取り信号よりデジ
    タル情報を復号再生することを特徴とするデジタル信号
    復号装置。
  3. (3)請求項第1項記載のデジタル情報復号装置におい
    て、さらに、第1の再生手段での再生情報信号と、第2
    の再生手段での再生情報信号との論理和を求め、同一の
    クロックによつて同期して新たな再生信号を生成する第
    3の再生手段を備えることを特徴とするデジタル情報復
    号装置。
JP1165290A 1989-06-29 1989-06-29 デジタル信号復号装置 Pending JPH0332132A (ja)

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