JPS63136852A - 信号伝送システム - Google Patents
信号伝送システムInfo
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- JPS63136852A JPS63136852A JP61283501A JP28350186A JPS63136852A JP S63136852 A JPS63136852 A JP S63136852A JP 61283501 A JP61283501 A JP 61283501A JP 28350186 A JP28350186 A JP 28350186A JP S63136852 A JPS63136852 A JP S63136852A
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- signal
- clock
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- dai
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 241001633942 Dais Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0054—Detection of the synchronisation error by features other than the received signal transition
- H04L7/0066—Detection of the synchronisation error by features other than the received signal transition detection of error based on transmission code rule
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1407—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels code representation depending on a single bit, i.e. where a one is always represented by a first code symbol while a zero is always represented by a second code symbol
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディジタルオーディオインターフェース(
以下、DAIと略称する)によってデータを伝送する場
合等に用いて好適な信号伝送システムに関する。
以下、DAIと略称する)によってデータを伝送する場
合等に用いて好適な信号伝送システムに関する。
この発明は、送信装置と受信装置を備えた信号伝送シス
テムにおいて、送信装置は受信装置から(7)mlDA
Iフォーマント信号に含まれる同期信号を検出し、この
同期信号に位相ロックして所定周波数の第1クロック信
号を発生する第1クロック抽出手段と、第1クロック信
号に基づいて記録媒体よりデータを読出すデータ読取り
手段と、このデータ読取り手段からのデータを第1クロ
・7り信号に基づいて第2DAIフォーマット信号にエ
ンコードする第1エンコード手段とを有し、受信装置は
第2DAIフォーマット信号に含まれる同期信号を検出
し、この同期信号に位相ロックして所定周波数の第2ク
ロック信号を発生する第2クロック抽出手段と、第2ク
ロック信号に基づいて第20AIフォーマット信号より
データを復調するデコード手段と、マスタクロツタを発
生する発振手段と、マスタクロックに基づいて復調デー
タをディジタル信号よりアナログ信号に変換するD/A
変換手段と、マスタクロックをエンコードして第1DA
Iフォーマット信号を得る第2エンコード手段とを有し
、マスタクロックによってシステムを同期動作させるこ
とにより、ジッタが混入してないクロ・ツク信号のタイ
ミングでディジタル信号よりアナログ信号に変換(以下
、D/A変換と云う)するようにしたものである。
テムにおいて、送信装置は受信装置から(7)mlDA
Iフォーマント信号に含まれる同期信号を検出し、この
同期信号に位相ロックして所定周波数の第1クロック信
号を発生する第1クロック抽出手段と、第1クロック信
号に基づいて記録媒体よりデータを読出すデータ読取り
手段と、このデータ読取り手段からのデータを第1クロ
・7り信号に基づいて第2DAIフォーマット信号にエ
ンコードする第1エンコード手段とを有し、受信装置は
第2DAIフォーマット信号に含まれる同期信号を検出
し、この同期信号に位相ロックして所定周波数の第2ク
ロック信号を発生する第2クロック抽出手段と、第2ク
ロック信号に基づいて第20AIフォーマット信号より
データを復調するデコード手段と、マスタクロツタを発
生する発振手段と、マスタクロックに基づいて復調デー
タをディジタル信号よりアナログ信号に変換するD/A
変換手段と、マスタクロックをエンコードして第1DA
Iフォーマット信号を得る第2エンコード手段とを有し
、マスタクロックによってシステムを同期動作させるこ
とにより、ジッタが混入してないクロ・ツク信号のタイ
ミングでディジタル信号よりアナログ信号に変換(以下
、D/A変換と云う)するようにしたものである。
ディジタル伝送方式の一種にDAIの伝送方式と云うも
のがある。このDAIでは、1本のディジタルケーブル
でLチャンネル、Rチャンネル2つのデータを伝送する
。このため、第6図Aに示すようにLチャンネルデータ
とRチャンネルデータを交互に送受信する時分割多重伝
送方式を用いる。そして、例えばコンパクトディスクの
ようにサンプリング周波数が44.1kHzの場合、L
チャンネル、Rチャンネル夫々のデータは1秒間に44
100個ずつ、両チャンネルあわせて88200個伝送
される。一つのチャンネルデータ区間(ワード)の長さ
は、 11.34μ秒である。またひとつのワードは3
2ビツトで構成され、ビットの区分けは、この場合第6
図Bに示すようになされている。すなわち、同図におい
て、最初の4ビツトは同期をとるための5YNC部分で
、後述のプリアンプルがはめ込まれている。次はオーデ
ィオデータが入る部分で、24ビツトのフィールドがあ
る。ただし、コンパクトディスクのようにオーディオデ
ータとしては16ビツトのものが多く、現在ではうしろ
から16ビツトのみを使用している。最後の4ビツトは
エンファシスのON/ OFFやサブコード等データに
付随した情報をのせるコントロール部分である。
のがある。このDAIでは、1本のディジタルケーブル
でLチャンネル、Rチャンネル2つのデータを伝送する
。このため、第6図Aに示すようにLチャンネルデータ
とRチャンネルデータを交互に送受信する時分割多重伝
送方式を用いる。そして、例えばコンパクトディスクの
ようにサンプリング周波数が44.1kHzの場合、L
チャンネル、Rチャンネル夫々のデータは1秒間に44
100個ずつ、両チャンネルあわせて88200個伝送
される。一つのチャンネルデータ区間(ワード)の長さ
は、 11.34μ秒である。またひとつのワードは3
2ビツトで構成され、ビットの区分けは、この場合第6
図Bに示すようになされている。すなわち、同図におい
て、最初の4ビツトは同期をとるための5YNC部分で
、後述のプリアンプルがはめ込まれている。次はオーデ
ィオデータが入る部分で、24ビツトのフィールドがあ
る。ただし、コンパクトディスクのようにオーディオデ
ータとしては16ビツトのものが多く、現在ではうしろ
から16ビツトのみを使用している。最後の4ビツトは
エンファシスのON/ OFFやサブコード等データに
付随した情報をのせるコントロール部分である。
このように組み立てたデータには、第6図Cに示すよう
にデータ“0”に1回反転データ“1”に2回反転を対
応させたいわゆるバイフェーズマーク(biphase
mark)と呼ばれる変調がかけられる。ただし5Y
NC部分は例外で、プリアンプル(preamble)
と呼ばれる特殊なパターンがはめ込まれている。プリア
ンプルではデータによる反転対応が無視されており、ハ
イレベルが続く時間がどの部分より長くなっている。
にデータ“0”に1回反転データ“1”に2回反転を対
応させたいわゆるバイフェーズマーク(biphase
mark)と呼ばれる変調がかけられる。ただし5Y
NC部分は例外で、プリアンプル(preamble)
と呼ばれる特殊なパターンがはめ込まれている。プリア
ンプルではデータによる反転対応が無視されており、ハ
イレベルが続く時間がどの部分より長くなっている。
このようなりAIを用いてデータを伝送する信号伝送装
置として例えば第4図に示すようなものが従来提案され
ている。同図において、(1)は例えばコンパクトディ
スクプレーヤの如き送信装置、(2)はD/A変換器シ
ステムの如き受信装置である。
置として例えば第4図に示すようなものが従来提案され
ている。同図において、(1)は例えばコンパクトディ
スクプレーヤの如き送信装置、(2)はD/A変換器シ
ステムの如き受信装置である。
送信装置+1)は所定周波数のマスタクロックを発生す
る発振器(3)、マスタクロックに基づいて例えばコン
パクトディスク等の記録媒体(図示せず)よりデータを
読出すデータ読取り回路(4)及びマスタクロックに基
づいて読出されたデータをDAIフォーマント信号にエ
ンコードするエンコーダ(5)を有する。
る発振器(3)、マスタクロックに基づいて例えばコン
パクトディスク等の記録媒体(図示せず)よりデータを
読出すデータ読取り回路(4)及びマスタクロックに基
づいて読出されたデータをDAIフォーマント信号にエ
ンコードするエンコーダ(5)を有する。
また受信装置(2)は上述のDAIフォーマット信号よ
り例えばオーディオデータのサンプリング周波数fsの
2倍の周波数を有する同期信号を検出する検出回路(6
)、検出された同期信号に位相ロックして所定周波数例
えばサンプリング周波数FGの256倍の周波数を有す
るクロック信号を発生するPLL回路(7)、このクロ
ック信号に基づいて入力信号を復調するデコーダ(8)
、及び復調信号をディジタル信号よりアナログ信号に変
換するD/A変換B(9)を有する。
り例えばオーディオデータのサンプリング周波数fsの
2倍の周波数を有する同期信号を検出する検出回路(6
)、検出された同期信号に位相ロックして所定周波数例
えばサンプリング周波数FGの256倍の周波数を有す
るクロック信号を発生するPLL回路(7)、このクロ
ック信号に基づいて入力信号を復調するデコーダ(8)
、及び復調信号をディジタル信号よりアナログ信号に変
換するD/A変換B(9)を有する。
送信装置(1)のエンコーダ(5)からは第5図Aに示
すようなりA!フォーマット信号Rxが受信装置(2)
に供給される。第5図への上側はDAIフォーマット信
号Rxを波形的に詳しく示し・第5図Aの下側は同じD
A!フォーマット信号R×を楔形的に示している。この
ようなりAIフォーマット信号Rxは検出回路(6)に
供給され、検出回路(6)において、I 5YNC当り
1エツジ(立ち下がり)の第5図Bに示すような同期信
号2FSRが検出される。
すようなりA!フォーマット信号Rxが受信装置(2)
に供給される。第5図への上側はDAIフォーマット信
号Rxを波形的に詳しく示し・第5図Aの下側は同じD
A!フォーマット信号R×を楔形的に示している。この
ようなりAIフォーマット信号Rxは検出回路(6)に
供給され、検出回路(6)において、I 5YNC当り
1エツジ(立ち下がり)の第5図Bに示すような同期信
号2FSRが検出される。
この同期信号2FSRは、上述の如くサンプリング周波
数fsの2倍の周波数を有する。
数fsの2倍の周波数を有する。
検出回路(2)からの同期信号2FSRはPLL回路(
7)の位相比較回路(図示せず)に供給され、ここで分
周器(図示せず)からの帰還信号2FSV (第5図F
)と位相比較される。そして位相比較誤差信号がループ
フィルタ(図示せず)で直流電圧に変換され、この直流
電圧に基づいて発振器(図示せず)の発振周波数が制御
され、PLL回路(7)の出力側すなわち発t!iiX
の出力側にはDAIフォーマット信号Rxデコード用ク
ロりク信号が得られる。
7)の位相比較回路(図示せず)に供給され、ここで分
周器(図示せず)からの帰還信号2FSV (第5図F
)と位相比較される。そして位相比較誤差信号がループ
フィルタ(図示せず)で直流電圧に変換され、この直流
電圧に基づいて発振器(図示せず)の発振周波数が制御
され、PLL回路(7)の出力側すなわち発t!iiX
の出力側にはDAIフォーマット信号Rxデコード用ク
ロりク信号が得られる。
このようにして得られたPLL回路(7)からのクロッ
ク信号はDAIフォーマット信号Rxと共にデコーダ(
8)に供給され、クロック信号に基づいてDAIフォー
マット信号Rxが復調される。この結果デコーダ(8)
の出力側には第5図Cに示すような16ビツトシリアル
データDATA、そのシフト用のクロックBCK、Lチ
ャンネル、Rチャンネル識別用のLRCKが得られる。
ク信号はDAIフォーマット信号Rxと共にデコーダ(
8)に供給され、クロック信号に基づいてDAIフォー
マット信号Rxが復調される。この結果デコーダ(8)
の出力側には第5図Cに示すような16ビツトシリアル
データDATA、そのシフト用のクロックBCK、Lチ
ャンネル、Rチャンネル識別用のLRCKが得られる。
これ等の出力はS/P変換回路(図示せず)に供給され
、クロックLRCKの立ち下がりすなわちRチャンネル
の終了時点で第5図りに示すようなチャンネル当り16
ビツトのパラレルデータPDATAがS/P変換回路の
出力側に得られる。このパラレルデータPDATAはP
LL回路(7)からのクロック信号と共にD/A変換器
(9)に供給され、この結果その出力側にはパラレルデ
ータPDATAに対応した第5図Eに示すような出力電
流101JTがアナログ信号として取り出される。
、クロックLRCKの立ち下がりすなわちRチャンネル
の終了時点で第5図りに示すようなチャンネル当り16
ビツトのパラレルデータPDATAがS/P変換回路の
出力側に得られる。このパラレルデータPDATAはP
LL回路(7)からのクロック信号と共にD/A変換器
(9)に供給され、この結果その出力側にはパラレルデ
ータPDATAに対応した第5図Eに示すような出力電
流101JTがアナログ信号として取り出される。
ところで第4図の如き構成の従来装置の場合、上述の如
く送信装置(1)の発振器(3)からのマスタクロック
に基づいて同期信号をつくり、この同期信号に基づいて
受信装置(2)のPLL回路(7)では各種のクロック
信号を作って送信装置(11に同期動作しており、その
クロック信号の一つがD/A変換器(9)に供給されて
D/A変換のタイミングとして使用されるためクロック
信号の微細なゆれすなわちジッタがあると音質に悪影響
を及ぼすことになる。
く送信装置(1)の発振器(3)からのマスタクロック
に基づいて同期信号をつくり、この同期信号に基づいて
受信装置(2)のPLL回路(7)では各種のクロック
信号を作って送信装置(11に同期動作しており、その
クロック信号の一つがD/A変換器(9)に供給されて
D/A変換のタイミングとして使用されるためクロック
信号の微細なゆれすなわちジッタがあると音質に悪影響
を及ぼすことになる。
特にDAIフォーマット信号Rxからクロックを作り出
す従来のシステムでは送信装置(11の発振器(3)の
マスタクロツタに比べて受信装置(2)のPLL回路(
7)のクロック信号にジッタが混入してしまうことは避
けられない。
す従来のシステムでは送信装置(11の発振器(3)の
マスタクロツタに比べて受信装置(2)のPLL回路(
7)のクロック信号にジッタが混入してしまうことは避
けられない。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、極めてジッ
タの少ないD/A変換タイミングを供給−できるクロッ
クシステムを実質的に構成できる信号伝送システムを提
供するものである。
タの少ないD/A変換タイミングを供給−できるクロッ
クシステムを実質的に構成できる信号伝送システムを提
供するものである。
この発明による信号伝送システムは、送信装置(11)
と受信装置(12)を備えた信号伝送システムにおいて
、送信装置(11)は受信装置(12)からの第1DA
Iフォーマット信号に含まれる同期信号を検出し、この
同期信号に位相ロックして所定周波数の第1クロック信
号を発生する第1クロック抽出手段(13,14)と、
第1クロック信号に基づいて記録媒体よりデータを読出
すデータ読取り手段(4)と、このデータ読取り手段(
4)からのデータを第1クロック信号に基づいて第2D
AIフォーマット信号にエンコードする第1エンコード
手段(5)とを有し、受信装置(12)は第2DATフ
ォーマット信号に含まれる同期信号を検出し、この同期
信号に位相ロックして所定周波数の第2クロック信号を
発生する第2クロック抽出手段(6,7)と、第2クロ
ック信号に基づいて第2DArフォーマット信号よりデ
ータを復調するデコード手段(8)と、マスタクロック
を発生する発振手段(3)と、マスククロッ久に基づい
て復調データをディジタル信号よりアナログ信号に変換
するD/A変換手段(9)と、マスタクロックをエンコ
ードして第1DAIフォーマット信号を得る第2エンコ
ード手段(15)とを有するように構成している。
と受信装置(12)を備えた信号伝送システムにおいて
、送信装置(11)は受信装置(12)からの第1DA
Iフォーマット信号に含まれる同期信号を検出し、この
同期信号に位相ロックして所定周波数の第1クロック信
号を発生する第1クロック抽出手段(13,14)と、
第1クロック信号に基づいて記録媒体よりデータを読出
すデータ読取り手段(4)と、このデータ読取り手段(
4)からのデータを第1クロック信号に基づいて第2D
AIフォーマット信号にエンコードする第1エンコード
手段(5)とを有し、受信装置(12)は第2DATフ
ォーマット信号に含まれる同期信号を検出し、この同期
信号に位相ロックして所定周波数の第2クロック信号を
発生する第2クロック抽出手段(6,7)と、第2クロ
ック信号に基づいて第2DArフォーマット信号よりデ
ータを復調するデコード手段(8)と、マスタクロック
を発生する発振手段(3)と、マスククロッ久に基づい
て復調データをディジタル信号よりアナログ信号に変換
するD/A変換手段(9)と、マスタクロックをエンコ
ードして第1DAIフォーマット信号を得る第2エンコ
ード手段(15)とを有するように構成している。
受信装置(12)からの第1DAIフォーマット信号(
データは含まれていない)に含まれる同期信号を検出回
路(13)で検出し、この検出した同期信号に位相ロッ
クして所定周波数の第1クロック信号をPLL回路(1
4)で発生する。データ読取り手段(4)において第1
クロック信号に基づいて記録媒体よりデータを読出し、
読出したデータをエンコーダ(5)において第1クロン
ク信号に基づいて第2DAIフォーマット信号にエンコ
ードする。
データは含まれていない)に含まれる同期信号を検出回
路(13)で検出し、この検出した同期信号に位相ロッ
クして所定周波数の第1クロック信号をPLL回路(1
4)で発生する。データ読取り手段(4)において第1
クロック信号に基づいて記録媒体よりデータを読出し、
読出したデータをエンコーダ(5)において第1クロン
ク信号に基づいて第2DAIフォーマット信号にエンコ
ードする。
この第2DAIフォーマット信号はデータとこのデータ
に所定間隔で挿入された同期信号を有し、この同期信号
はオーディオデータのサンプリング周波数rsの2倍の
周波数を存する。受信装置(12)の検出回路(6)で
第2DA!フォーマット信号に含まれる同期信号を検出
し、この同期信号に位相ロックして所定周波数の第2ク
ロック信号をPLL回路(7)で発生する。デコード手
段(8)において第2クロック信号に基づいて第2DA
Iフォーマット信号よりデータを復調する。また、マス
タクロツタを発生する全1辰手段(3)を設け、このマ
スタクロックに基づいてD/A変換手段(9)でD/A
変換を行う、また、第2エンコード手段(15)におい
てマスタクロックをエンコードして上述の第1DAIフ
ォーマット信号を形成し、送信装置(11)の検出回路
(13)に送る。これによりジッタの混入されないクロ
ック信号のタイミングでD/A変換を行うことができ、
音質の改善が図かれる。
に所定間隔で挿入された同期信号を有し、この同期信号
はオーディオデータのサンプリング周波数rsの2倍の
周波数を存する。受信装置(12)の検出回路(6)で
第2DA!フォーマット信号に含まれる同期信号を検出
し、この同期信号に位相ロックして所定周波数の第2ク
ロック信号をPLL回路(7)で発生する。デコード手
段(8)において第2クロック信号に基づいて第2DA
Iフォーマット信号よりデータを復調する。また、マス
タクロツタを発生する全1辰手段(3)を設け、このマ
スタクロックに基づいてD/A変換手段(9)でD/A
変換を行う、また、第2エンコード手段(15)におい
てマスタクロックをエンコードして上述の第1DAIフ
ォーマット信号を形成し、送信装置(11)の検出回路
(13)に送る。これによりジッタの混入されないクロ
ック信号のタイミングでD/A変換を行うことができ、
音質の改善が図かれる。
以下、この発明の諸実施例を第1図〜第3図に基づいて
詳しく説明する。各図において、第4図と対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
詳しく説明する。各図において、第4図と対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
第1図はこの発明の第1実施例の回路構成を示すもので
、本実施例では受信装置(12)内に発振器(3)を設
け、この発振器(3)からのマスタクロックをクロ7り
信号としてD/A変換器(9)に供給するようにする。
、本実施例では受信装置(12)内に発振器(3)を設
け、この発振器(3)からのマスタクロックをクロ7り
信号としてD/A変換器(9)に供給するようにする。
従って第4図の如(PLL回路(7)からD/A変換!
5 (9)へのクロック信号の供給はやめる。
5 (9)へのクロック信号の供給はやめる。
また、発振器(3)からのマスタクロックを第2エンコ
ード手段としてのエンコーダ(15)に供給し、ここで
第1DAIフォーマット信号を形成する。
ード手段としてのエンコーダ(15)に供給し、ここで
第1DAIフォーマット信号を形成する。
この第1DAIフォーマット信号にはデータは含まれず
、オーディオデータのサンプリング周波数fsの2倍の
周波数を有する同期信号が所定間隔で挿入されているだ
けである。
、オーディオデータのサンプリング周波数fsの2倍の
周波数を有する同期信号が所定間隔で挿入されているだ
けである。
また、送信装置(11)に第1クロック抽出手段を構成
する検出回路(13)とPLL回路(14)を設け、検
出回路(13)においてエンコーダ(15)からの第1
DAIフォーマット信号に含まれる同期信号を検出し、
この同期信号に位相ロックしてPLL回路(14)で所
定周波数のクロック信号を形成し、夫々データ読取り回
路(4)及び第1エンコード手段としてのエンコーダ(
5)に供給する。エンコーダ(5)はPLL回路(14
)からのクロック信号に基づいて読出されたデータを第
2DAIフォーマット信号にエンコードする。
する検出回路(13)とPLL回路(14)を設け、検
出回路(13)においてエンコーダ(15)からの第1
DAIフォーマット信号に含まれる同期信号を検出し、
この同期信号に位相ロックしてPLL回路(14)で所
定周波数のクロック信号を形成し、夫々データ読取り回
路(4)及び第1エンコード手段としてのエンコーダ(
5)に供給する。エンコーダ(5)はPLL回路(14
)からのクロック信号に基づいて読出されたデータを第
2DAIフォーマット信号にエンコードする。
この第2DAIフォーマット信号は検出回路(6)に供
給され、ここで上述同様同期信号が検出され、この同期
信号に位相ロックしてPLL回路(7)で所定周波数の
クロック信号が形成されてデコーダ(8)に供給される
。なお、検出回路(6)及びPLL回路(7)はここで
は第2クロック抽出手段を構成している。
給され、ここで上述同様同期信号が検出され、この同期
信号に位相ロックしてPLL回路(7)で所定周波数の
クロック信号が形成されてデコーダ(8)に供給される
。なお、検出回路(6)及びPLL回路(7)はここで
は第2クロック抽出手段を構成している。
このようにして本実施例では発m !3 T31からの
マスタクロツタを直接D/A変換器(9)に供給するよ
うにしたのでD/^変換のタイミングにはジッタが含ま
れず、音質が改善される。また、デコーダ(8)に供給
されるクロック信号は2回のDAIを介して伝送されて
いるが、発振器(3)には同期しているので、このシス
テム全体は実質的に同期システムとして働くことになる
。
マスタクロツタを直接D/A変換器(9)に供給するよ
うにしたのでD/^変換のタイミングにはジッタが含ま
れず、音質が改善される。また、デコーダ(8)に供給
されるクロック信号は2回のDAIを介して伝送されて
いるが、発振器(3)には同期しているので、このシス
テム全体は実質的に同期システムとして働くことになる
。
第2図はこの発明の第2実施例を示すもので、本実施例
ではD/A変換器(9)の後にサンプル・ホールド回路
(16)を設けたものであり、その他は第1図と同様の
構成である。D/A変換器(9)には例えばサンプリン
グ周波数Isの128倍又は256倍の周波数を有する
マスタクロックが供給されるが、サンプル・ホールド回
路(16)にはサンプリング周波数fsと略々同一の周
波数を有するマスタクロックが供給される。
ではD/A変換器(9)の後にサンプル・ホールド回路
(16)を設けたものであり、その他は第1図と同様の
構成である。D/A変換器(9)には例えばサンプリン
グ周波数Isの128倍又は256倍の周波数を有する
マスタクロックが供給されるが、サンプル・ホールド回
路(16)にはサンプリング周波数fsと略々同一の周
波数を有するマスタクロックが供給される。
斯る構成により本実施例でも上述の第1実施例と略々同
様の作用効果が得られると共に更に本実施例ではD/A
変換の際に発生するノイズが除去される。
様の作用効果が得られると共に更に本実施例ではD/A
変換の際に発生するノイズが除去される。
第3図はこの発明の第3実施例を示すもので、本実施例
ではD/A変換器(9)の前にオーバサンプリングを行
うディジタルフィルタ(17)を設けたものであり、そ
の他は第1図と同様の構成である。
ではD/A変換器(9)の前にオーバサンプリングを行
うディジタルフィルタ(17)を設けたものであり、そ
の他は第1図と同様の構成である。
ディジタルフィルタ(17)には例えばサンプリング周
波数[sの384倍又は256倍の周波数を有するマス
タクロックが供給され、D/A変換器(9)にはディジ
タルフィルタ(17)よりクロックが供給されるか又は
専用に発振器(3)より供給される。
波数[sの384倍又は256倍の周波数を有するマス
タクロックが供給され、D/A変換器(9)にはディジ
タルフィルタ(17)よりクロックが供給されるか又は
専用に発振器(3)より供給される。
斯る構成により本実施例でも上述の第1実施例と略々同
様の作用効果が得られると共に更に本実施例ではD/A
変換の際に生じる高調波ノイズが高域にシフトされ、従
って図示せずもD/A変換器(9)の後に設けられるア
ナログフィルタを次数の低いものとすることができ、そ
の結果アナログフィルタの構成が簡単になると共に音質
の向上、群遅延特性の改善が図かれる。
様の作用効果が得られると共に更に本実施例ではD/A
変換の際に生じる高調波ノイズが高域にシフトされ、従
って図示せずもD/A変換器(9)の後に設けられるア
ナログフィルタを次数の低いものとすることができ、そ
の結果アナログフィルタの構成が簡単になると共に音質
の向上、群遅延特性の改善が図かれる。
上述の如(、従来送信装置側に設けられた発振器からの
マスタクロツタをDAIを通してD/A変換器が受ける
ようにしていたためD/A変換器を行うクロック信号に
ジッタが混入することが避けられなかったが、この発明
によれば、受信装置側にマスタクロックを発生する発振
器を設け、そのマスタクロツタを直接D/A変換器に供
給すると共にマスタクロックをDAIを介して送信装置
側に送って同期動作させるようにしたためD/A変換の
タイミングのシックの発生を極限まで小さくすることが
可能となり、音質が改善される。
マスタクロツタをDAIを通してD/A変換器が受ける
ようにしていたためD/A変換器を行うクロック信号に
ジッタが混入することが避けられなかったが、この発明
によれば、受信装置側にマスタクロックを発生する発振
器を設け、そのマスタクロツタを直接D/A変換器に供
給すると共にマスタクロックをDAIを介して送信装置
側に送って同期動作させるようにしたためD/A変換の
タイミングのシックの発生を極限まで小さくすることが
可能となり、音質が改善される。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
及び第3図は夫々この発明の他の実施例を示すブロック
図、第4図は従来装置の一例を示すブロック図、第5図
は動作説明に供するための図、第6図はDAIフォーマ
ットの説明に供するための図である。 (4)はデータ読取り回路、(51,(15)はエンコ
ーダ、+61. (13)は検出回路、(71,(1
4)はPLL回路、(8)はデコーダ、(9)はD/^
変換器、(11)は送信装置、(12)は受信装置であ
る。
及び第3図は夫々この発明の他の実施例を示すブロック
図、第4図は従来装置の一例を示すブロック図、第5図
は動作説明に供するための図、第6図はDAIフォーマ
ットの説明に供するための図である。 (4)はデータ読取り回路、(51,(15)はエンコ
ーダ、+61. (13)は検出回路、(71,(1
4)はPLL回路、(8)はデコーダ、(9)はD/^
変換器、(11)は送信装置、(12)は受信装置であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信装置と受信装置を備えた信号伝送システムにおいて
、 上記送信装置は上記受信装置からの第1DAIフォーマ
ット信号に含まれる同期信号を検出し、該同期信号に位
相ロックして所定周波数の第1クロック信号を発生する
第1クロック抽出手段と、上記第1クロック信号に基づ
いて記録媒体よりデータを読出すデータ読取り手段と、 該データ読取り手段からのデータを上記第1クロック信
号に基づいて第2DAIフォーマット信号にエンコード
する第1エンコード手段とを有し、上記受信装置は上記
第2DAIフォーマット信号に含まれる同期信号を検出
し、該同期信号に位相ロックして所定周波数の第2クロ
ック信号を発生する第2クロック抽出手段と、 上記第2クロック信号に基づいて上記第2DAIフォー
マット信号よりデータを復調するデコード手段と、 マスタクロックを発生する発振手段と、 上記マスタクロックに基づいて上記復調データをディジ
タル信号よりアナログ信号に変換するD/A変換手段と
、 上記マスタクロックをエンコードして上記第1DAIフ
ォーマット信号を得る第2エンコード手段と を有して成る信号伝送システム。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61283501A JPS63136852A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 信号伝送システム |
DE3789019T DE3789019T2 (de) | 1986-11-28 | 1987-11-27 | Digitales übertragungssystem. |
EP87907825A EP0293489B1 (en) | 1986-11-28 | 1987-11-27 | Digital transmission system |
AU83211/87A AU601008B2 (en) | 1986-11-28 | 1987-11-27 | Digital transmission system |
PCT/JP1987/000924 WO1988004119A1 (en) | 1986-11-28 | 1987-11-27 | Digital transmission system |
US07/233,614 US5003559A (en) | 1986-11-28 | 1987-11-27 | Digital transmission system |
KR1019870013459A KR950012975B1 (ko) | 1986-11-28 | 1987-11-28 | 신호 전송 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61283501A JPS63136852A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 信号伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136852A true JPS63136852A (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=17666362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61283501A Pending JPS63136852A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 信号伝送システム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5003559A (ja) |
EP (1) | EP0293489B1 (ja) |
JP (1) | JPS63136852A (ja) |
KR (1) | KR950012975B1 (ja) |
AU (1) | AU601008B2 (ja) |
DE (1) | DE3789019T2 (ja) |
WO (1) | WO1988004119A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2548989B2 (ja) * | 1989-09-20 | 1996-10-30 | 日本ビクター株式会社 | デジタル記録再生装置 |
US5604768A (en) * | 1992-01-09 | 1997-02-18 | Cellnet Data Systems, Inc. | Frequency synchronized bidirectional radio system |
US5377232A (en) * | 1992-01-09 | 1994-12-27 | Cellnet Data Systems, Inc. | Frequency synchronized bidirectional radio system |
US5327298A (en) * | 1992-09-10 | 1994-07-05 | International Business Machines Corporation | Noise minimization for magnetic data storage drives using oversampling techniques |
US5524237A (en) * | 1992-12-08 | 1996-06-04 | Zenith Electronics Corporation | Controlling data transfer between two microprocessors by receiving input signals to cease its data output and detect incoming data for reception and outputting data thereafter |
US5568512A (en) * | 1994-07-27 | 1996-10-22 | Micron Communications, Inc. | Communication system having transmitter frequency control |
FR2737367B1 (fr) * | 1995-07-28 | 1997-10-17 | Thomson Multimedia Sa | Procede et dispositif de synchronisation d'horloges d'encodeurs et decodeurs numeriques |
US5761439A (en) * | 1995-09-25 | 1998-06-02 | Intel Corporation | Method and apparatus for synchronizing communications between networked computers |
US6362737B1 (en) * | 1998-06-02 | 2002-03-26 | Rf Code, Inc. | Object Identification system with adaptive transceivers and methods of operation |
US6332009B2 (en) | 1997-09-03 | 2001-12-18 | Conexant Systems, Inc. | Method and apparatus for generating a line impairment learning signal for a data communication system |
US5966417A (en) * | 1997-10-02 | 1999-10-12 | International Business Machines Corporation | Cycle alignment circuit for multicycle time systems |
DE10046920C2 (de) * | 2000-09-21 | 2003-08-14 | Siemens Ag | Verfahren zum gesteuerten Einsynchronisieren auf ein nicht stabiles Taktsystem und hiermit korrespondierende Empfangseinheit |
DE10057026C2 (de) * | 2000-11-17 | 2003-08-14 | Siemens Ag | Verfahren zur digitalen Erzeugung von äquidistanten synchronen frequenzvervielfachten Takten |
DE10148878B4 (de) * | 2001-10-04 | 2006-03-02 | Siemens Ag | System und Verfahren zum Übertragen digitaler Daten |
JP4452136B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2010-04-21 | 株式会社日立製作所 | データ同期再生装置及び端末装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342363A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-17 | Narumi China Corp | Method of producing ceramic multilayer circuit substrate |
JPS5527743A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Seiko Epson Corp | Temperature compensation method for crystal oscillator |
JPS5776956A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | Signal system for digital interface |
JPS5782217A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pcm recorder possible for synchronizing run |
JPS5853807A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻回型複合チツプ部品 |
JPS59125144A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-19 | ソニー株式会社 | デイジタル信号伝送方法 |
KR900001222B1 (ko) * | 1983-06-15 | 1990-03-05 | 가부시기가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | Pcm 신호의 기록 재생장치 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61283501A patent/JPS63136852A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-27 EP EP87907825A patent/EP0293489B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-27 WO PCT/JP1987/000924 patent/WO1988004119A1/ja active IP Right Grant
- 1987-11-27 US US07/233,614 patent/US5003559A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-27 DE DE3789019T patent/DE3789019T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-27 AU AU83211/87A patent/AU601008B2/en not_active Ceased
- 1987-11-28 KR KR1019870013459A patent/KR950012975B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU601008B2 (en) | 1990-08-30 |
KR880006851A (ko) | 1988-07-25 |
AU8321187A (en) | 1988-06-16 |
US5003559A (en) | 1991-03-26 |
DE3789019D1 (de) | 1994-03-17 |
DE3789019T2 (de) | 1994-06-01 |
EP0293489A4 (en) | 1991-11-13 |
KR950012975B1 (ko) | 1995-10-24 |
EP0293489A1 (en) | 1988-12-07 |
EP0293489B1 (en) | 1994-02-02 |
WO1988004119A1 (en) | 1988-06-02 |
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