JPS58134258A - ダブルテンションクラッチの操作構造 - Google Patents
ダブルテンションクラッチの操作構造Info
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- JPS58134258A JPS58134258A JP1592082A JP1592082A JPS58134258A JP S58134258 A JPS58134258 A JP S58134258A JP 1592082 A JP1592082 A JP 1592082A JP 1592082 A JP1592082 A JP 1592082A JP S58134258 A JPS58134258 A JP S58134258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- pulleys
- lever
- state
- stopper
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/0827—Means for varying tension of belts, ropes, or chains for disconnecting the drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零発I14は、エンジンに連係の出力軸上車輪に連係の
入力軸とにわた〕、伝動比を異ならせて富本の伝動ベル
トを!11回すると共に、前記第1及び第一伝動ベルト
夫々に択一的に入シ操作自在にテンシ1ンプーザを付設
した田植機用変速装置に輿する。
入力軸とにわた〕、伝動比を異ならせて富本の伝動ベル
トを!11回すると共に、前記第1及び第一伝動ベルト
夫々に択一的に入シ操作自在にテンシ1ンプーザを付設
した田植機用変速装置に輿する。
従来の上記装置では、両チンジョンプーリに手動操作レ
バーを連係して変速操作するよう(構成するJ:共に、
責禅蝿作のために、両テンシ薗ンプーリのいずれをも切
り状態にした後にいずれか一方のテンシー曹ンプーリが
入り操作されることを利用して、°その操作レバーによ
りエンジンから車輪へ04!動を断つようにしてい、+
−ところが、田植機で社、−IkK畦際近くでの旋目に
際し、操向操作に加えて!−力の使用姿勢と格納姿勢へ
の切換え等、多くの操作が必要であり、それらの111
囮時において畦への衝実關避の丸めに走行停止しなけれ
ばならないような場合、他の操作を中断してテンション
プーリttU)操作しなければならず実用上極めて不便
であった。
バーを連係して変速操作するよう(構成するJ:共に、
責禅蝿作のために、両テンシ薗ンプーリのいずれをも切
り状態にした後にいずれか一方のテンシー曹ンプーリが
入り操作されることを利用して、°その操作レバーによ
りエンジンから車輪へ04!動を断つようにしてい、+
−ところが、田植機で社、−IkK畦際近くでの旋目に
際し、操向操作に加えて!−力の使用姿勢と格納姿勢へ
の切換え等、多くの操作が必要であり、それらの111
囮時において畦への衝実關避の丸めに走行停止しなけれ
ばならないような場合、他の操作を中断してテンション
プーリttU)操作しなければならず実用上極めて不便
であった。
又、従来のものでは、テンションプーリが切シ側に付勢
されると共に、機体左右方向での操作によってテンショ
ンプーリを選択す為ように、υ字状経路に沿って操作さ
れる手動操作レバーによシ入シ操作してお夛、入夛操作
に際し、切9伺村勢力とベルトの伝動反力に抗して入シ
操作しなければならず、入p操作が重くなる欠点がある
と共に、レバーに対する操f11t−が)成鶏で行うた
めに迅速な操作−行いづらい欠点があった 本発明鉱、上記0点に鎌み、両テンシ曹ンプーリに対す
るIFJ*操作を手動操作及び足踏み操作のいずれkよ
っても行え、実用±極めて便利に操作できるように、か
つ、テンションプーリに対する入切夛操作を楽に、Lか
も容易迅速に行えるようKすることを目的とする、 次に、零発tg4o夾施例を例示図に基いて詳述する。
されると共に、機体左右方向での操作によってテンショ
ンプーリを選択す為ように、υ字状経路に沿って操作さ
れる手動操作レバーによシ入シ操作してお夛、入夛操作
に際し、切9伺村勢力とベルトの伝動反力に抗して入シ
操作しなければならず、入p操作が重くなる欠点がある
と共に、レバーに対する操f11t−が)成鶏で行うた
めに迅速な操作−行いづらい欠点があった 本発明鉱、上記0点に鎌み、両テンシ曹ンプーリに対す
るIFJ*操作を手動操作及び足踏み操作のいずれkよ
っても行え、実用±極めて便利に操作できるように、か
つ、テンションプーリに対する入切夛操作を楽に、Lか
も容易迅速に行えるようKすることを目的とする、 次に、零発tg4o夾施例を例示図に基いて詳述する。
前後に車輪(x)t’(幻を軸架した走行車体の前部に
エンジン(1)を搭載すると共に、後部に苗植付装置(
4)を油圧シリンダ挿)を介して駆動昇降自在FC設け
、かつ、機体前後方向中間に位置させて運転車H(11
を設け、乗用割田櫨機を構成しであるや 前記エンジン(1)から車輪(1)t、(tlに動力を
伝達するに、エンジン【3)からミッション(7)に、
ダブルテンシ1ン式の変速装置(8)を介して伝達する
一′ と共に、前記ミ:ツション(7)から、その内部のギア
式変速機構(図示せず)を介して前後車輪(1)。
エンジン(1)を搭載すると共に、後部に苗植付装置(
4)を油圧シリンダ挿)を介して駆動昇降自在FC設け
、かつ、機体前後方向中間に位置させて運転車H(11
を設け、乗用割田櫨機を構成しであるや 前記エンジン(1)から車輪(1)t、(tlに動力を
伝達するに、エンジン【3)からミッション(7)に、
ダブルテンシ1ン式の変速装置(8)を介して伝達する
一′ と共に、前記ミ:ツション(7)から、その内部のギア
式変速機構(図示せず)を介して前後車輪(1)。
閑に伝達するようKIIIIEしである。
前記変速装置(組を一構成するに1エンジン(3)のク
ランク軸(・)K連動Oカ五軸■を機体横一側方に突出
させ、その突出部分をエンジン側出力軸−として、その
出力軸@に出力プーリαat取付け、他方、ミッション
(7)から突R()入力軸1埠に大小異径の入力プーリ
01、(14を取付け、出力プーリ(11)と入力プー
リ(I場、Hとkわたりて第1及び@*伝動ベルト■、
−10回すると共に両伝動ベル)all、α呻夫々によ
の上方側に位置させて第1及び第8テンシ冒ンプーリ輌
を鱒を付設し、七f)Ill及び第禽テンシコンプーリ
拳η、a呻を機体前後方向の直線am(II)K沿って
操作自在な手動操作レバー−によって択−鈎に人〕操作
するように構成しである。
ランク軸(・)K連動Oカ五軸■を機体横一側方に突出
させ、その突出部分をエンジン側出力軸−として、その
出力軸@に出力プーリαat取付け、他方、ミッション
(7)から突R()入力軸1埠に大小異径の入力プーリ
01、(14を取付け、出力プーリ(11)と入力プー
リ(I場、Hとkわたりて第1及び@*伝動ベルト■、
−10回すると共に両伝動ベル)all、α呻夫々によ
の上方側に位置させて第1及び第8テンシ冒ンプーリ輌
を鱒を付設し、七f)Ill及び第禽テンシコンプーリ
拳η、a呻を機体前後方向の直線am(II)K沿って
操作自在な手動操作レバー−によって択−鈎に人〕操作
するように構成しである。
前記第1及び第畠テンションプーリ輌、−夫々のテンシ
ョンアーム#4@を、ミツシ冒ンケース(至)の上部か
ら機体左右方向に突設した車軸−k、機体左右向き軸芯
に)周多で揺動自在に枢支連結し、かつ、テンションア
ームー、@と、正宵視て門麿のフレームIl七にわたっ
て引り張夛スプリングーーーを張設して第1及び第gテ
ンシ璽ンプーリ拳′11.幀犬々を常時人身何に付勢し
である拳前記車軸−の1!出端伺に手動操作レバー伽呻
を揺動自在に枢支連結し、支持プツクット(至)K横軸
芯(デ1)周)で揺動自在KK*連結し之板体勃を前記
操作レバーUの長手方向途中箇所に長孔■を介して連結
すると共に板体−の所定電析に一端側を枢支連結した第
1及び第2リンク(2)・−と、前記両テンシヲンアー
五m、c1)夫々とを長孔(2)を介して枢支連結し、
かつ、前記鈑体鋤に、所定の幅を有する凹溝(2)を備
えさせると共に1凹溝aSO両側II(81m+)−Q
lla)K’lk当サセす同定ビン(83)を突設して
板体(2)を所定範囲内で揺動させるように構成しであ
る。
ョンアーム#4@を、ミツシ冒ンケース(至)の上部か
ら機体左右方向に突設した車軸−k、機体左右向き軸芯
に)周多で揺動自在に枢支連結し、かつ、テンションア
ームー、@と、正宵視て門麿のフレームIl七にわたっ
て引り張夛スプリングーーーを張設して第1及び第gテ
ンシ璽ンプーリ拳′11.幀犬々を常時人身何に付勢し
である拳前記車軸−の1!出端伺に手動操作レバー伽呻
を揺動自在に枢支連結し、支持プツクット(至)K横軸
芯(デ1)周)で揺動自在KK*連結し之板体勃を前記
操作レバーUの長手方向途中箇所に長孔■を介して連結
すると共に板体−の所定電析に一端側を枢支連結した第
1及び第2リンク(2)・−と、前記両テンシヲンアー
五m、c1)夫々とを長孔(2)を介して枢支連結し、
かつ、前記鈑体鋤に、所定の幅を有する凹溝(2)を備
えさせると共に1凹溝aSO両側II(81m+)−Q
lla)K’lk当サセす同定ビン(83)を突設して
板体(2)を所定範囲内で揺動させるように構成しであ
る。
上記構成によ〕、レバー(IIの揺動に伴り、第3リン
ク■を介し、スプリング(2)の付勢力に抗して第8テ
ンションプーリe*t−第2伝動ベルト参肴から離間さ
せながbも、gIIlテンショングーリ輌を、長孔rI
IjKよ)第1リンク(2)K作用すること無くスプリ
ング−の付勢力によって第1伝動ベル)UK入り操゛作
する高適状11(第4図の(イ)参照)と、第1テンシ
ヨンプーリα乃を第1伝動ベルト横から離間させながら
も第2テンションプー!J(llilを入シ祿作する低
速状It(第4図の(榊参照)、及び、第1及びwI2
テンションブー!J(17)、(11のいずれをも第1
及び第8伝動ベルト(IO,顛から難関させる切り状1
K(J+図のG−1参照)が得られるのである。
ク■を介し、スプリング(2)の付勢力に抗して第8テ
ンションプーリe*t−第2伝動ベルト参肴から離間さ
せながbも、gIIlテンショングーリ輌を、長孔rI
IjKよ)第1リンク(2)K作用すること無くスプリ
ング−の付勢力によって第1伝動ベル)UK入り操゛作
する高適状11(第4図の(イ)参照)と、第1テンシ
ヨンプーリα乃を第1伝動ベルト横から離間させながら
も第2テンションプー!J(llilを入シ祿作する低
速状It(第4図の(榊参照)、及び、第1及びwI2
テンションブー!J(17)、(11のいずれをも第1
及び第8伝動ベルト(IO,顛から難関させる切り状1
K(J+図のG−1参照)が得られるのである。
前記低速状態及び高速状悪天々において、第1及び第2
リンク(2)、cnのいずれもが、レバー績の揺動軸芯
(ト)と板体匈の揺動軸芯(Pl)とを繋ぐ仮想直線(
L)K対して同じ側に変位するように構成し、スプリン
グ(至)、@のいずれか一方の付勢力によシ低速状態及
び高速状態のいずれをも安定維持するよ5に構成しであ
る。
リンク(2)、cnのいずれもが、レバー績の揺動軸芯
(ト)と板体匈の揺動軸芯(Pl)とを繋ぐ仮想直線(
L)K対して同じ側に変位するように構成し、スプリン
グ(至)、@のいずれか一方の付勢力によシ低速状態及
び高速状態のいずれをも安定維持するよ5に構成しであ
る。
前記支持ブラケット(至)と板体啼七の間にボールスト
ッパー(至)を付設し、前記切9状at紬持するよ・う
にW成しである。
ッパー(至)を付設し、前記切9状at紬持するよ・う
にW成しである。
1
0ンド(至)の先嘲に連設し次長孔形成部材−を、□゛
シ1 第1及びIs2リンクcis、ae間に入れ込ませると
共に%I11及び繁!サンタ@−■夫々に前記スプリン
グ(至)書−を取付ける良めに挿通止着されるビン−9
@を前記長孔形vls材−〇長孔IIK嵌入させ、両リ
ンク@−(至)をしてロンド(至)を位置決めさせる状
態でロンド(至)とテンションプーリ参η、−を連係し
、そして、ロンド製と、スプリング国を介して付勢され
た足踏みペダルーとを連結し、通常時は、前記長孔(至
)に本って、陶テンシツンプーリOη−a14の択一的
な入〕操作を許容しながらも、ペダル−の踏み込み操作
に伴い、第1及び第2リンク@う■に形成され次長孔−
t@によ)操作レバーIIIを何ら変位させる事無く、
両テンションプーリOf1.011)のうち、入シ状l
iKあるものを強制的に切り操作し、ミッション(7)
への伝動を停止できるように構成しである。。
シ1 第1及びIs2リンクcis、ae間に入れ込ませると
共に%I11及び繁!サンタ@−■夫々に前記スプリン
グ(至)書−を取付ける良めに挿通止着されるビン−9
@を前記長孔形vls材−〇長孔IIK嵌入させ、両リ
ンク@−(至)をしてロンド(至)を位置決めさせる状
態でロンド(至)とテンションプーリ参η、−を連係し
、そして、ロンド製と、スプリング国を介して付勢され
た足踏みペダルーとを連結し、通常時は、前記長孔(至
)に本って、陶テンシツンプーリOη−a14の択一的
な入〕操作を許容しながらも、ペダル−の踏み込み操作
に伴い、第1及び第2リンク@う■に形成され次長孔−
t@によ)操作レバーIIIを何ら変位させる事無く、
両テンションプーリOf1.011)のうち、入シ状l
iKあるものを強制的に切り操作し、ミッション(7)
への伝動を停止できるように構成しである。。
図中@は、ペダル−を切シ状WAK維持するロック部材
を示し1.j=けペダル−を切多操作した状態でのみセ
ルモ、、、1.[、二りの作動を許容する安全スイッチ
を示す。
を示し1.j=けペダル−を切多操作した状態でのみセ
ルモ、、、1.[、二りの作動を許容する安全スイッチ
を示す。
又、図中−は、機体左右方向において、前記ペダルーと
同じIIK設けられたデフロックペダルを示す。
同じIIK設けられたデフロックペダルを示す。
図中(44)は、足踏みペダル−のIP、俸伶時の復層
位置を規制するストッパーを示し、千の復帰状態におい
て、ペダルl!IK何ら影響されること無く、第3図及
び4s6図に示すように1長孔形成部材(至)の長孔(
至)内でテンションアーム−#(社)が入切り操作変位
されるように構成しである。
位置を規制するストッパーを示し、千の復帰状態におい
て、ペダルl!IK何ら影響されること無く、第3図及
び4s6図に示すように1長孔形成部材(至)の長孔(
至)内でテンションアーム−#(社)が入切り操作変位
されるように構成しである。
前記両テンションプーリ(1M、(111を択一的に入
り操作するために、レバー−に連係される第1及び第3
リンク−9−と、夫々に形成された長孔(社)、(9)
、板体−1及び、レバーαiIK形成され次長孔@をし
て選択操作機構と総称する。
り操作するために、レバー−に連係される第1及び第3
リンク−9−と、夫々に形成された長孔(社)、(9)
、板体−1及び、レバーαiIK形成され次長孔@をし
て選択操作機構と総称する。
前記ペダル−によって入り状態のテンションプーリv′
4あるいは(L4を切シ操作するく、上記長孔形成部材
(至)に代えて、例えば、アングル状部材等、要するに
1両テンションプーリe乃、参躊のうち、入シ状態のも
のを受は止めて、ペダル−の操作に停い、それを切り操
作できるものであれば曳く、それらをしてストッパー−
と総称する。
4あるいは(L4を切シ操作するく、上記長孔形成部材
(至)に代えて、例えば、アングル状部材等、要するに
1両テンションプーリe乃、参躊のうち、入シ状態のも
のを受は止めて、ペダル−の操作に停い、それを切り操
作できるものであれば曳く、それらをしてストッパー−
と総称する。
以上要するに1本発明は、胃記した田植機用変速装置に
おりて、前記両テンションプーリαη。
おりて、前記両テンションプーリαη。
−夫々に1それを入)側に付勢するスプリング(2)、
@を付設すると共に1前記両テンションプーリ輌、拳尋
と1本の手動操作レバーQ1とを、両テンションプーリ
Of)、IO一方を切って両者を切り状11KLえ稜に
他方を入)状態に操作する選択操作機構を介して連動連
結し、前記両テンションプーリrJ′l)、舖に対して
入9状急にあるものに作用可能にストッパー(2)を設
けると共に、前記ストッパー(至)と足踏みペダル−と
を、入シ状態のテンションアーム・7)う輌を前記スト
ッパー@によって切シ状11に接当押圧操作する状態で
連動連結し、かつ、前記操作レバー(l@を機体前後方
向の直線経路(2)k沿って操作自在に設けである事を
特徴とする。
@を付設すると共に1前記両テンションプーリ輌、拳尋
と1本の手動操作レバーQ1とを、両テンションプーリ
Of)、IO一方を切って両者を切り状11KLえ稜に
他方を入)状態に操作する選択操作機構を介して連動連
結し、前記両テンションプーリrJ′l)、舖に対して
入9状急にあるものに作用可能にストッパー(2)を設
けると共に、前記ストッパー(至)と足踏みペダル−と
を、入シ状態のテンションアーム・7)う輌を前記スト
ッパー@によって切シ状11に接当押圧操作する状態で
連動連結し、かつ、前記操作レバー(l@を機体前後方
向の直線経路(2)k沿って操作自在に設けである事を
特徴とする。
り11シ、選択操作機構による、選択操作途中での両テ
ンションプーリ傷fJ−幀の切シ状態を現出させる構成
を利用して、手動操作レバーQ榊によって単輪(1)L
(幻への伝動を断つことができ、かつ、手動操作レバー
ウ呻が両テンションプーリ韓、011のいずれか一方を
入り操作した状態でも、その入り状態のテンションプー
リ(Iηあるいは輪を足踏みペダル−の操作によりスト
ッパー(至)を介して切シ操作でき、たとえ、畦際近く
で左右の手で他の操作をしている場合でも、足で容易に
走行停止操作でき、又、逆に、デフロックペダル−を操
作している等、足で操作できない場合でも、手によって
容易に走行停止操作でき、実用±極めて便利になった。
ンションプーリ傷fJ−幀の切シ状態を現出させる構成
を利用して、手動操作レバーQ榊によって単輪(1)L
(幻への伝動を断つことができ、かつ、手動操作レバー
ウ呻が両テンションプーリ韓、011のいずれか一方を
入り操作した状態でも、その入り状態のテンションプー
リ(Iηあるいは輪を足踏みペダル−の操作によりスト
ッパー(至)を介して切シ操作でき、たとえ、畦際近く
で左右の手で他の操作をしている場合でも、足で容易に
走行停止操作でき、又、逆に、デフロックペダル−を操
作している等、足で操作できない場合でも、手によって
容易に走行停止操作でき、実用±極めて便利になった。
しかも、テンションプーリ・7)、0樽を入りfRK付
勢するから、ベルト(I@−一の伝動反力に抗して入り
位置に強制的に押圧するための操作をスプリング(至)
、@の付勢力をして行え、入り操作を楽に行えるに至っ
た。尚、テンションプーリas、onを入り側に付勢す
本結果として切多操作が重くなるが、切)操作時には、
ベルト争鴫。
勢するから、ベルト(I@−一の伝動反力に抗して入り
位置に強制的に押圧するための操作をスプリング(至)
、@の付勢力をして行え、入り操作を楽に行えるに至っ
た。尚、テンションプーリas、onを入り側に付勢す
本結果として切多操作が重くなるが、切)操作時には、
ベルト争鴫。
−の伝動反力が切夛操作−加□わる状態となシ、従来の
入)操作力に比べて小さなもので済み、全体として、大
切)操作を、即ち、変速連作を楽に行えるようKなった
。
入)操作力に比べて小さなもので済み、全体として、大
切)操作を、即ち、変速連作を楽に行えるようKなった
。
その上、操作レバー−を機体前後方向に直線操作して変
速操作するから、腕を屈伸してレバーα1を押し引き操
作するといつ友ように、容易迅速に行えるようになつ九
。
速操作するから、腕を屈伸してレバーα1を押し引き操
作するといつ友ように、容易迅速に行えるようになつ九
。
図面は本発F!AK係る田植機用変速装置の実施例を示
し、第1図は田植後の全体側面図、第2図灯要部の一部
切欠正面図、第8図ti要部の一部切欠側面図、第4図
は作用説明図であり、(イ)は高速状Sを、@は低速状
tt1そしてtiは停止状11を示す。第1図は要部の
一部切欠斜視図、第6因は停止状塾における要部の断囲
1である。 (i)etz)・・・・・・車輪、(3)・・・・・・
エンジン、ULol・・・・・・出力軸、I・・・・・
・入力軸、〜a1!、−・・・・・・伝動ベルト、l−
・・・・・・テリジョンプーリ、0碕・・・・・・手M
IJ操作レバー(2)・・・・・・スプリング、缶・・
・・・・ストッパー、−・・・・・・足踏みペダル、(
2)・・・・・・直mi路。
し、第1図は田植後の全体側面図、第2図灯要部の一部
切欠正面図、第8図ti要部の一部切欠側面図、第4図
は作用説明図であり、(イ)は高速状Sを、@は低速状
tt1そしてtiは停止状11を示す。第1図は要部の
一部切欠斜視図、第6因は停止状塾における要部の断囲
1である。 (i)etz)・・・・・・車輪、(3)・・・・・・
エンジン、ULol・・・・・・出力軸、I・・・・・
・入力軸、〜a1!、−・・・・・・伝動ベルト、l−
・・・・・・テリジョンプーリ、0碕・・・・・・手M
IJ操作レバー(2)・・・・・・スプリング、缶・・
・・・・ストッパー、−・・・・・・足踏みペダル、(
2)・・・・・・直mi路。
Claims (1)
- エンジン(3)に連係の出力軸−と車輪ii)’L’(
’りに連係の入力軸In乏にわたシ、伝動比を異表らせ
て3木の伝動ベルト−#鱒を**する2共に1前記第1
及び第1伝動ベルトも@、鱒夫々に択一的に入)操作自
在にテンレヨンプー9輌・−を付設し九田植機用責遮装
置であって、前記両テンシ1ンプー9輌を一夫々に、そ
れを入り側に付勢するスプリング@、@倉付設すると共
に、前記両テンションブー17(I乃伊輌と1本の手動
操作レバー−とを、両テンシヲンプーリ拳吟−−の一方
を切って両者を@夛状態にし禽後に他方を入)状mg操
作す為遁択操作機榔を介して連動連結し、前記両テンシ
1ンプーリ参η、−に対して入9状11にあるものに作
用可能にストッパー−を設けると共に、前記ストッパー
−と足鳥みペダル−とを、入)状IIOテンシ曹ンプー
リ輌−Ut前記ストッパー#によって切シ状態に接当抑
圧操作する状態で連動連結し、かつ、前記操作レバー−
を機体前後方向の直線経路(9)に沿って操作自在に殴
打そある事を特徴とする田植機M変速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1592082A JPS58134258A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | ダブルテンションクラッチの操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1592082A JPS58134258A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | ダブルテンションクラッチの操作構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134258A true JPS58134258A (ja) | 1983-08-10 |
JPS6225899B2 JPS6225899B2 (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=11902211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1592082A Granted JPS58134258A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | ダブルテンションクラッチの操作構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134258A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4416659Y1 (ja) * | 1965-04-16 | 1969-07-18 | ||
JPS547136U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-18 | ||
JPS5683824U (ja) * | 1979-11-28 | 1981-07-06 | ||
JPS57198499U (ja) * | 1981-06-15 | 1982-12-16 | ||
JPS5828147U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-23 | ヤンマー農機株式会社 | ベルト式変速装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS547136B2 (ja) * | 1973-11-14 | 1979-04-04 | ||
JPS5828147B2 (ja) * | 1976-06-14 | 1983-06-14 | キャタピラ−三菱株式会社 | 騒音低減装置を備えた装軌式車輛のトラックチェ−ン |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1592082A patent/JPS58134258A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4416659Y1 (ja) * | 1965-04-16 | 1969-07-18 | ||
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JPS5828147U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-23 | ヤンマー農機株式会社 | ベルト式変速装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPS6225899B2 (ja) | 1987-06-05 |
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