JPS58132926A - パタ−ン形成方法 - Google Patents
パタ−ン形成方法Info
- Publication number
- JPS58132926A JPS58132926A JP1602882A JP1602882A JPS58132926A JP S58132926 A JPS58132926 A JP S58132926A JP 1602882 A JP1602882 A JP 1602882A JP 1602882 A JP1602882 A JP 1602882A JP S58132926 A JPS58132926 A JP S58132926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive resin
- resin film
- positive photosensitive
- film
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/027—Making masks on semiconductor bodies for further photolithographic processing not provided for in group H01L21/18 or H01L21/34
- H01L21/0271—Making masks on semiconductor bodies for further photolithographic processing not provided for in group H01L21/18 or H01L21/34 comprising organic layers
- H01L21/0273—Making masks on semiconductor bodies for further photolithographic processing not provided for in group H01L21/18 or H01L21/34 comprising organic layers characterised by the treatment of photoresist layers
- H01L21/0274—Photolithographic processes
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感光性樹脂膜を用いたパターン形成方法に関す
る。
る。
半導体基板上に感光性樹脂膜パf−ンを形成すく
るか法において、パターン巾が2〜3μfi 以下ノ微
細加工では通常ポジ型感光性樹脂膜が用いられでいる。
細加工では通常ポジ型感光性樹脂膜が用いられでいる。
このポジ型感光性樹脂の露光方法として歩留″!シ向上
および半導体基板の反りの補7Fが可能であるという理
由によ゛す、スランプアンドリピート方式の投影露光方
法が用いられる。
および半導体基板の反りの補7Fが可能であるという理
由によ゛す、スランプアンドリピート方式の投影露光方
法が用いられる。
この投影露光方法は第1図に示テとように、マスク1を
通過′した光線Xをレンズ2を介して半導体基板3上の
レジスト(感光性樹脂)4上に結像するようにしたもの
である。ただし、この方法(L′ikンズ2を使用する
ため、通常の光線を使用したのでは色収差を生じパター
ンの微細化に支障をきたすので、その光線Xとしては単
色光を用いなければならない。しかしながら、単色光を
用いたために、入射光−Xとその基板3からの反射光に
より定在波が発生する。
通過′した光線Xをレンズ2を介して半導体基板3上の
レジスト(感光性樹脂)4上に結像するようにしたもの
である。ただし、この方法(L′ikンズ2を使用する
ため、通常の光線を使用したのでは色収差を生じパター
ンの微細化に支障をきたすので、その光線Xとしては単
色光を用いなければならない。しかしながら、単色光を
用いたために、入射光−Xとその基板3からの反射光に
より定在波が発生する。
このことを第2図を用いて説明する。同図に示すように
、半導体基板6上に異なる膜厚を有する二酸化硅素膜6
.7を形成した後、この二酸化硅素膜6,7上に感光性
樹脂膜8を塗布する。このとき、二酸化硅素膜6.7と
感光性樹脂膜8の川との界面での反射はおこらない。そ
の代り入射光は半導体基板5で反射した光と干渉し、二
酸化硅素膜6.7およびレジスト膜8内に定在波9がで
きる。定在波の腹と節は入射光の波長が4358にとす
ると、743ムの周期でできる。従って、二酸化硅素膜
6,7の膜厚61およびd2の差(dt −(52)が
743ムのとき感光性樹脂膜8との界面での光強度差が
大きくなる。この為1例えば二酸化硅素膜6の表面では
定在波9の節が出来、一方二酸化硅素膜7の表面では定
在波9の腹が出来る。この様な場合、二酸化硅素膜6表
面では入射光の照射強度が弱くなり、現像・リンス後に
感光性樹脂膜8が充分除去出来ないということが発生す
る。また、現像して樹脂膜8のパターンを形成すると二
酸化硅素膜6,7上での感光性樹脂膜8のパターン巾が
異なるといった問題も発生する。
、半導体基板6上に異なる膜厚を有する二酸化硅素膜6
.7を形成した後、この二酸化硅素膜6,7上に感光性
樹脂膜8を塗布する。このとき、二酸化硅素膜6.7と
感光性樹脂膜8の川との界面での反射はおこらない。そ
の代り入射光は半導体基板5で反射した光と干渉し、二
酸化硅素膜6.7およびレジスト膜8内に定在波9がで
きる。定在波の腹と節は入射光の波長が4358にとす
ると、743ムの周期でできる。従って、二酸化硅素膜
6,7の膜厚61およびd2の差(dt −(52)が
743ムのとき感光性樹脂膜8との界面での光強度差が
大きくなる。この為1例えば二酸化硅素膜6の表面では
定在波9の節が出来、一方二酸化硅素膜7の表面では定
在波9の腹が出来る。この様な場合、二酸化硅素膜6表
面では入射光の照射強度が弱くなり、現像・リンス後に
感光性樹脂膜8が充分除去出来ないということが発生す
る。また、現像して樹脂膜8のパターンを形成すると二
酸化硅素膜6,7上での感光性樹脂膜8のパターン巾が
異なるといった問題も発生する。
また、アルミニウムなどのように反射率の大きい金団膜
上に感光性樹脂膜を形成した場合、金属膜と感光性樹脂
膜界面付近に定在波の節ができるので薄い膜が残りやす
く、寸法精度の良い樹脂膜以上の様なことは特に1段差
を有する基板ににおいては段差部で感光性樹脂膜厚の変
化が大きく。
上に感光性樹脂膜を形成した場合、金属膜と感光性樹脂
膜界面付近に定在波の節ができるので薄い膜が残りやす
く、寸法精度の良い樹脂膜以上の様なことは特に1段差
を有する基板ににおいては段差部で感光性樹脂膜厚の変
化が大きく。
微細パターンが精度よく形成できないという欠点があっ
た。
た。
本発明は上記欠点にかんがみなされたもので、本発明は
微細パターンの形成方法特に、投影露光方法を用いてレ
ジスト露光を行なう場合において、微細パターンを基板
の種類および段差に関係なく寸法精度良く形成出来る方
法を提供せんとするものである。すなわち、本発明は光
照射により感光されたポジ型感光性樹脂液を半導体基板
上に塗布した後、この上に第2の未照射の感光性樹脂膜
を塗布して光照射を選択的に行ない、第1および第2の
感光性樹脂膜に同一の現像・リンス処理を行ないパター
ンを形成することを特徴とするものである。
微細パターンの形成方法特に、投影露光方法を用いてレ
ジスト露光を行なう場合において、微細パターンを基板
の種類および段差に関係なく寸法精度良く形成出来る方
法を提供せんとするものである。すなわち、本発明は光
照射により感光されたポジ型感光性樹脂液を半導体基板
上に塗布した後、この上に第2の未照射の感光性樹脂膜
を塗布して光照射を選択的に行ない、第1および第2の
感光性樹脂膜に同一の現像・リンス処理を行ないパター
ンを形成することを特徴とするものである。
以下、本発明の構成を図面を用いて説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す工程断面図である。ま
ず、ポジ型感光性′!IiI脂溶液10に光照射、(紫
外線)を行ない、後の現像液に対し可溶性とする(第3
1図a)。次に、表面が平担あるいは凹凸を竹子る半導
体基板あるいは薄膜等の基板11上に第1のポジ型感光
性樹脂膜12を形成する(第3図b)。#1脂膜12の
膜厚は基板11の凹凸よりも厚く形成する。ここで、樹
脂膜12の表面は必ずしも平担でなくてもよいが、平担
の方が好ましい。次に、光来照射の第2のポジ型感光性
樹脂膜13を第1のポジ型感光性樹脂膜12に重ねて塗
布する(第3図C)。このとき、第1および第2のポジ
型感光性樹脂膜12.13として同じ種類のものを用い
るため、第1および第2の感光性樹脂膜12,13の界
面は明確でない。次に投影露光方法により選択的に光照
射12 を行ない、樹脂膜13に選択的に感光@域14
を形成する(第3図d)。次に1通常の現像・リンス処
理により感光領域14の第1および第2の感光性樹脂膜
12.13を選択的に除去し、開孔部16を形成する(
第3図e)。そして、この第1および第2の感光性樹脂
膜12.13のパターンを用いて基板11のエツチング
処理等を行々う。
ず、ポジ型感光性′!IiI脂溶液10に光照射、(紫
外線)を行ない、後の現像液に対し可溶性とする(第3
1図a)。次に、表面が平担あるいは凹凸を竹子る半導
体基板あるいは薄膜等の基板11上に第1のポジ型感光
性樹脂膜12を形成する(第3図b)。#1脂膜12の
膜厚は基板11の凹凸よりも厚く形成する。ここで、樹
脂膜12の表面は必ずしも平担でなくてもよいが、平担
の方が好ましい。次に、光来照射の第2のポジ型感光性
樹脂膜13を第1のポジ型感光性樹脂膜12に重ねて塗
布する(第3図C)。このとき、第1および第2のポジ
型感光性樹脂膜12.13として同じ種類のものを用い
るため、第1および第2の感光性樹脂膜12,13の界
面は明確でない。次に投影露光方法により選択的に光照
射12 を行ない、樹脂膜13に選択的に感光@域14
を形成する(第3図d)。次に1通常の現像・リンス処
理により感光領域14の第1および第2の感光性樹脂膜
12.13を選択的に除去し、開孔部16を形成する(
第3図e)。そして、この第1および第2の感光性樹脂
膜12.13のパターンを用いて基板11のエツチング
処理等を行々う。
以上の様に、本実施例では第3図aに示すようにあらか
じめ感光した感光性樹脂溶液1oを用いて第1の樹脂膜
12を塗布するので、開孔部16での感光性樹脂残りと
か、パターン巾が異々るといった欠点がなくなる。
じめ感光した感光性樹脂溶液1oを用いて第1の樹脂膜
12を塗布するので、開孔部16での感光性樹脂残りと
か、パターン巾が異々るといった欠点がなくなる。
以上述べたように、本発明の方法によれば基板表面にあ
らかじめ感光済のポジ型感光性樹脂膜を形成して計くの
で、段差を有する二酸化硅素膜上において発生する定在
波の腹や節に関係なく、感光性樹脂膜を現像・リンス処
理により精度よく除去できる。すなわち、本発明では感
光性樹脂膜中に発生した定在波に関係なく微細パターン
を精度よく形成することができる。また、本発明は反射
率の高い金属膜および基板段差による感光性樹脂膜の膜
厚変動に関係なく、一定の露光量でパターン形成を精度
よく行なうことができる。さらに、感光性樹脂膜を2回
塗布するにもかかわらず1回の現像・リンス処理によ)
パターン形成が行々えるばかシでなく、投影露光法によ
る光照射時間は従来法より短かくでき単位時間の処理量
も多くできるというすぐれた効果を発揮するものである
。
らかじめ感光済のポジ型感光性樹脂膜を形成して計くの
で、段差を有する二酸化硅素膜上において発生する定在
波の腹や節に関係なく、感光性樹脂膜を現像・リンス処
理により精度よく除去できる。すなわち、本発明では感
光性樹脂膜中に発生した定在波に関係なく微細パターン
を精度よく形成することができる。また、本発明は反射
率の高い金属膜および基板段差による感光性樹脂膜の膜
厚変動に関係なく、一定の露光量でパターン形成を精度
よく行なうことができる。さらに、感光性樹脂膜を2回
塗布するにもかかわらず1回の現像・リンス処理によ)
パターン形成が行々えるばかシでなく、投影露光法によ
る光照射時間は従来法より短かくでき単位時間の処理量
も多くできるというすぐれた効果を発揮するものである
。
以上、本発明は簡単な構成により高精度な感光性樹脂パ
ターンが形成出来るので、工業的価値が高い。
ターンが形成出来るので、工業的価値が高い。
第1図は一般的な投影露光方法の概略を示す構成図、第
2図はレジスト中に単色光線による定在波が発生してい
る状態を示す状態図、第3図a〜eは本発明の一実施例
に係るパターン形成方法を示す工程断面図である。 11・・・・・半導体基板、12・・・・・・第1の感
光性樹脂膜、13・・・・・・第2の感光性樹脂膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 赦 男 ほか1各部
1e!0 第2図
2図はレジスト中に単色光線による定在波が発生してい
る状態を示す状態図、第3図a〜eは本発明の一実施例
に係るパターン形成方法を示す工程断面図である。 11・・・・・半導体基板、12・・・・・・第1の感
光性樹脂膜、13・・・・・・第2の感光性樹脂膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 赦 男 ほか1各部
1e!0 第2図
Claims (1)
- 感光されたポジ型感光性樹脂溶液を基板上に塗布して第
1のポジ型感光性樹脂膜を形成する工程と、前記第1の
ポジ型感光性樹脂膜上に未感光の第2のポジ型感光性樹
脂膜を形成した後、前記第2のポジ型感光性樹脂膜に選
択的に光照射を行なう工程と、現像処理により、前記第
1と第2のポジ型感光性樹脂膜を選択的に除去して、感
光性樹l旨膜パターンを形成する工程とを備えたことを
特徴とするパターン形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1602882A JPS58132926A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | パタ−ン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1602882A JPS58132926A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | パタ−ン形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132926A true JPS58132926A (ja) | 1983-08-08 |
JPS6258654B2 JPS6258654B2 (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=11905108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1602882A Granted JPS58132926A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | パタ−ン形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132926A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58171818A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置 |
JPS59121840A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-14 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテツド | 半導体装置の製造方法及び製造装置 |
JP2015050348A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、基板処理方法及び基板処理用記録媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5580323A (en) * | 1978-12-12 | 1980-06-17 | Nec Corp | Pattern forming method for photoresist-film |
JPS5710428A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital thermometer |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1602882A patent/JPS58132926A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5580323A (en) * | 1978-12-12 | 1980-06-17 | Nec Corp | Pattern forming method for photoresist-film |
JPS5710428A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital thermometer |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58171818A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置 |
JPH0419697B2 (ja) * | 1982-03-31 | 1992-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS59121840A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-14 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテツド | 半導体装置の製造方法及び製造装置 |
JPH0469412B2 (ja) * | 1982-12-21 | 1992-11-06 | Texas Instruments Inc | |
JP2015050348A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、基板処理方法及び基板処理用記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258654B2 (ja) | 1987-12-07 |
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