JPS5813288A - 補強用金属網 - Google Patents

補強用金属網

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JPS5813288A
JPS5813288A JP57067047A JP6704782A JPS5813288A JP S5813288 A JPS5813288 A JP S5813288A JP 57067047 A JP57067047 A JP 57067047A JP 6704782 A JP6704782 A JP 6704782A JP S5813288 A JPS5813288 A JP S5813288A
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JP
Japan
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mesh
wire
metal mesh
edge
reinforcing metal
Prior art date
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Pending
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JP57067047A
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English (en)
Inventor
アンソニ−・フレデリツク・ボ−ル
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TEINSUREI WAIAA SHIEFUIIRUDO L
TEINSUREI WAIAA SHIEFUIIRUDO Ltd
Original Assignee
TEINSUREI WAIAA SHIEFUIIRUDO L
TEINSUREI WAIAA SHIEFUIIRUDO Ltd
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Filing date
Publication date
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    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C5/00Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
    • E04C5/01Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings
    • E04C5/02Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings of low bending resistance
    • E04C5/04Mats
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/16Two dimensionally sectional layer
    • Y10T428/169Sections connected flexibly with external fastener
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/249921Web or sheet containing structurally defined element or component
    • Y10T428/249922Embodying intertwined or helical component[s]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T442/10Scrim [e.g., open net or mesh, gauze, loose or open weave or knit, etc.]
    • Y10T442/102Woven scrim
    • Y10T442/109Metal or metal-coated fiber-containing scrim

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、油送管およびガス管等を被覆するコンクリー
トを補強して、液面下の浮力を抑え且つ使用中に発生す
る圧力に対する抵抗力を提供する丸めに使用されゐ補強
用金属網に関する。
パイプをコンクリートで被覆する場合、ノ臂イ!を回転
させ、軸方向に動かしながらコンクリートを吹付ける丸
め、コンクリートは円錐台形から円部形へ移行するよう
な形状に付着する。
補強用金属網は円錐台形のコンクリート部に埋設される
。そのため、Δイブが軸方向に運動する方向に最も近い
金属網の縁部は、他方の縁部よシ大きな円を描くことに
なる。
米ai1%許第3,761,557号から公知である補
強用金属網では、2本以上の長手方向ワイヤに横方向ワ
イヤが互い□に離間し良状態で溶接されている。長手方
向ワ、イヤのうち1本(tたFi1本を除くすべての長
手方向ワイヤ)はある@度のたるみ(九とえば、横方向
ワイヤの各対の間に縮みしわを形成する等の方法による
たるみ)を有する。従って、形成されつつあるコンクリ
ート被覆の円錐台形部分に金属網を巻付けたとき、この
九るみが伸びる。しかしながら、横方向ワイヤを縦方向
に溶接する前にこのようなたるみを形成しておかなけれ
ばならないので、このような伸縮自在の金属網は製造が
困難である。
英国特許第1,494,515号に記載されている補強
用金属網も、長手方向ワイヤと横方向ワイヤとを溶接す
ることにより形成されたメツシュである。溶接工程の後
に、すべての長手方向ワイヤに一対のローラ関でメツシ
ュの平面外へ縮みを生じるしわを形成することにより、
長手方向ワイヤを均一に変形させる。長手方向ワイヤー
の一方の縁部と他方の縁部との間の伸びに着をつければ
、形成されつつあるコンクリート被覆の円錐台形部分に
金属網を巻付けることができる。この金属網で問題とな
るのは、前述のような縮みじわがあるために、次のパイ
!吹付は工程まで搬送しやすいように金属網をリールに
巻取って1つにまとめるのが困−であるということであ
る。
そこで、英国特許第1,549,775号から公知であ
る補強用金属網は、より合わせワイヤメツシュとして形
成されている。1本のまっすぐな縁部ワイヤが一方の長
手方向縁部のみに沿って伸び、この縁部ワイヤから遠く
離れ九少なくとも1本の長手方向のより合せ線を通って
縮みしわを有するワイヤが伸びている。このような構造
により、縁部ワイヤから離れたメツシュ線までほぼ六角
形のメツシュにより種々に与えられる伸張度が調整され
る。仁の金属網では、よシ合せメツシュに形成できるワ
イヤの直径が限定され、その丸めに、補強重量(従って
−ある程度までは一補強度)が制限される欠点がある。
この場合、縁部ワイヤを二重にし且つ/ま九は残りのよ
り合せ線の一部またはすべてに縮みじわを形成すべくワ
イヤを設けることにより、多少は補強度を改善すること
ができる。
本発明の目的は、油送管また拡ガス管のコンクリート被
覆を補強するための金属網を公知の金属網に見られ九前
述のような欠点または制限をもたないように形成するこ
とにある。
本発明によれば、補強用金属網は四辺形のメツシュを形
成するように互いに溶接された複数本のワイヤから成る
。四辺形の各辺は金属網の長手方向に対して傾斜してい
る。さらに、これらのワイヤにまっすぐな縁部ワイヤが
溶接されており、金属網の一方の端部のみに沿って三角
形メツシュが形成される。この三角形メツシュは、金属
網の長手方向の張力を受けても伸びない。
四辺形の長い方の対角線を各々、金属網の長手方向また
は横方向に配置して、四辺形メツシュをひし形にするか
、または正方形として龜良い。いずれの場合も、三角形
メツシュに隣接する領域と、縁部ワイヤとは−れたジグ
ザグ状のワイヤの縁部に隣接する領婢とでは、メツシュ
の伸張度が異なる。   □(′、:、。
溶接メツシュ(すなわち、よシ合せのないメツシュ)で
あるため、任意の直径のワイヤを使用することができる
。しかしながら、四辺形メツシュを形成するワイヤ自体
は、ジグザグに形成され、隣接するジグザグ状のワイヤ
の頂部および谷部で互いに溶接しても良い。ジグザグ部
分は、金属網の長手方向または横方向にのびている。横
方向に設ける場合には、ジグザグを平坦ならせん状に形
成し、頂部と谷部を溶接し且つ縁部ワイヤに溶接する前
に(鎖リンクのフェンスの場合のように)ジグザグを交
差させるようにしても喪い。しかしながら、すべてのワ
イヤを溶接する関係上、1つの平面内に形成されたジグ
ザグ状のワイヤを使用する方が便利である。隣接する頂
部と谷部とが互いにわずかに重なり合っているのが好ま
しく、このようにすれば火花溶接が容易である。ジグザ
グが長手方向に配置される場合は、縁部ワイヤを隣接す
る頂部(または谷部)呈に重ねるか、を九は隣接す:旨
る頂部(tたは谷部・・)を縁部ワイヤ状の上に重ねる
ことができる。
縁部ワイヤの直径は、四辺形メツシュを形成するワイヤ
の直径と異なって(四辺形メツシュのワイヤよシ太いか
または細い)いても嵐い。
メツシュを形成するワイヤの直径は同一でなくとも良い
。たとえば、縁部ワイヤから離れた領域で直径の小さな
ワイヤを使用することができる、このようにすれば、ノ
譬イブ被覆・巻付は装置において、縁部ワイヤから金属
網の他方の縁部まで金属網の縦方向に徐々に大きくメツ
シュを伸ばす丸めに必要゛とされる引張力がよシ少なく
てすむ。
前述の形態のうちいずれか1)を有する本発明による補
強金属網は、ノ譬イグ被覆装置の直前の位置で形成する
か、または工業で製造した後、保管や運搬に便利なよう
にコイル状に巻いておいても良い。各々の長手方向縁部
に沿って縁部ワイヤを設けたダブル幅のメツシュを製造
し、次にこのメツシュを長手方向に2つに切断すること
により、2つの金属網を同時に形成することもできる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図において、補強用金属網は複数のまっすぐな9イ
ヤ1から成る。これらのワイヤは互いに角度を成す2組
の平行なワイヤとして形成され、且つ金属網の長手方向
に対して傾斜している。ワイヤ1は交差点2において溶
接されて、四辺形のメツシュ3を形成している。まっす
ぐな縁部ワイヤ4は金属網の一方の縁部に沿ってのみ設
けられ、交差点5において上方の組のワイヤ1と溶接さ
れている(第2図も参照)。そのため、金属網の長手方
向の張力を受けても伸びない三角形のメツジュロが形成
される。四辺形のメツシュ3はひし形であり、対角線の
うち長い方7が長手方向に配置されている。この金属網
が、ノ譬イグ(図示せず)上に形成されつつあるコンク
リート被覆の円錐台形部分に巻付けられたとき、三角形
メツジュロに隣接する領域と、縁部ワイヤ4側でないジ
グザグ状のワイヤの縁部8に隣接する領域とではメツシ
ュ3の伸びが異なる。ジグザグの縁部8は、/′?イブ
被覆・巻付ゆ装置(図示せず)の引張力を受けて伸びる
。端ワイヤ4はジグザグの縁部8よプノ9イブに接近し
て巻付けられる。
第3図および第4図において、同じ図中符号は第1図お
よび第2図と同じ部分を示す。この場合、ひし形メツシ
ュ3の長い方の対角線7は金属網の横方向に配置されて
いる。そのため、ジグザグの縁部8は、・fイ!被覆・
巻付は装置の引張力を受けてよシ大きく伸びることがで
きるが、その反面、金属、網の横方向のワイヤ1の密度
は低くなっている。
第5図および第6図においても、同じ図中符号は第1図
から第4図と同じ部分を示す。この場合には、四辺形メ
ツシュ3は正方形である。
第7図においては、ワイヤ1は平坦ならせん形に形成さ
れ、頂部9および谷部10において(鎖リンクのフェン
スと同様に)互いに交差している9これらの頂部91と
谷部10とは、11で示すように溶接されて、実質的に
正方形のメツシュ3を形成している。メツシュの各辺は
金属網の長手方向に対して傾斜している。まつすぐな縁
部ワイヤ4は、ジグザグ状のワイヤ1の隣接する対の端
部12の間に通され、一方の縁部にのみ固着されている
。この端部12は縁部ワイヤ4に巻付き、13で示すよ
うに縁部ワイヤ4に溶接される。これにより縁部ワイヤ
4に隣接して、金属網の長手方向の張力を受けても伸び
ない三角形メツジュロが形成される。
ジグザグ状のワイヤ1のジグザグの縁部8の他方の対の
隣接する端部14は、鎖リンクのフェンスの縁部を仕上
げる場合と同様に、巣に交差しているだけである。
第8図においては、平坦なジグザグ状のワイヤ1が金属
網の長手方向にのびている。15で示すように隣接する
頂部9と谷部10を溶接する前に、これらの頂部9と谷
部10を重ね合わせておく。このようにして形成される
ひし形のメツシュ3の長□い方の対角線1は金属網の長
手方向に配置されている。まっすぐな縁部ワイヤ4は、
16で示すように金属網の一方の縁部にのみ沿って頂部
9に溶接されて、三角形のメツジュロを形成する。縁部
ワイヤ4側でない方のジグザグ状のワイヤ1の端部17
は、隣接する溶接箇所15のわずかに先までのびてジグ
ザグの縁部8を形成している。
第9図においては、平坦なジグザグ状のワイヤ1は金属
網の長手方向にのびている。18で示すように溶接する
前に、隣接する頂部9および谷部10を重ね合わせてお
く。このようにして形成されるひし形のメツシュ3の長
い方の対角線7は金属網の横方向に配置されている。ま
っすぐな縁部ワイヤ4は、19で示すように、ジグザグ
状のワイヤ2の一方の端部の頂部9に溶接されて三角形
のメツジュロを形成している。
ジグザグ状のワイヤ1の他方の端部は金属片のジグザグ
状の縁部8を形成する。
第10図の平坦なジグザグ状のワイヤ1は金属網の横方
向にのびている。非対称形状の頂部9と谷部10または
頂部9が互い違いにジグザグを形成している。溶接を行
う前に、1つのジグザグ状のワイヤの頂部9と谷部10
を隣接する頂部9と谷部10に各々重ね合わせる。しか
しながら、「鈍角の」谷部(および頂部)10は2つの
交差点20の各々で溶接が必要となる程度まで重ね合わ
せ「鋭角の」頂部(および谷部)9は1箇所21で溶接
すれば良い。その結果、実質的にひし形のメツシュJA
、jBの長い方の「対角線」は金属網の長手方向にのび
、すべてが同じ長さとなる。短い方の対角線22A。
22Bは各々、金属網の横方向にのび、長さが互いに異
なる。まっすぐな縁部ワイヤ4は金属網の一方の縁部の
みに沿って「鋭角の」頂部9に溶接されて、三角形のメ
ツジュロを形成する。
縁部ワイヤ4側でないジグザグ状のワイヤ1の隣接する
一対の端部23は隣接する溶接箇所21のわずかに先ま
でのびて、ジグザグ状の縁部8を形成している。
第11図において、同じ図中符号は第9図に示したもの
と同じ部分を示す。ただし、まっすぐな縁部ワイヤ4A
の直径がジグザグ状のワイヤ1の直径より大きい点が異
なる。第12図においても、同じ図中符号は第9図およ
び第11図に示し丸ものと同じ部分を示すが、太い縁部
ワイヤ4Aは隣接する一対のジグザグ状のワイヤIAと
同一の直径を有する。このワイヤIAは、連続する3つ
のジグザグ形状の部分を形成するワイヤIBより大きな
直径を有する。縁部ワイヤ4入側でない最終端部の一対
のジグザグ状のワイヤICの直径は、ワイヤIBの直径
よシさらに小さい。そのため、ノ母イグ被覆・巻付は装
置において、縁部ワイヤ4Aから金属網の他方の縁部8
まで金属網の縦方向に徐々に大きくメツシュ3を伸ばす
引張力を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、まっすぐなワイヤを互いに溶接することによ
シ形成された本発明による短い補強用金属網の正面図; 第2図は、第、図。線、二:・・えに沿った拡大部分断
面図; 第3図は、第1図に対応するが、長手方向に対して傾斜
したワイヤの別の角度配置を示し;第4図は、第3図の
−B−Bに沿った拡大部分断面図; 第5図は、第11gK対応するが、傾斜したワイヤの別
の角度配置を示し; 第6図は、第5図の線C−Cに沿つ九拡大部分断面図; 第7図は、狭い鎖リンク状に溶接することにより形成さ
れ且つ1本の縁部ワイヤを含む本発明による短い補強用
金属網の正間図; 第8図は、横方向にのびる複数本のジグザグ状のワイヤ
と、1本の縁部ワイヤとを互いに溶接することKよシ形
成された本発明による短い補強用金属網の正面図; 第9図は、第8図に対応するが、長手方向にのびるジグ
ザグ状めワイヤを有する補強用金属、、:゛ 網の正面図;  ・ い: 第1θ図は、第8(、図に対応するが、異なる形態のジ
グザグ状のワイヤを使用する補強用金属網の正面図; 第11図は、第9図に対応するが、直径の大きな縁部ワ
イヤを示し、および 第12図は、第9図に対応するが、ジグザグ状の9イヤ
および縁部ワイヤに使用されている直径の異表る3種類
のワイヤを示す。 J、ZA、JB、JC・・・ワイヤ、3・・・四辺形の
メツシュ、4・・・縁部ワイヤ、6・・・三角形のメツ
シュ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦昭和 年 月 
日 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 特願昭57−67047号 2、発明の名称 補強用金属網 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ティンスレイ轡ワイアー(シェフイールド)・リミテッ
ド4、代理人 昭和57年7月27日 6、補正の対象 明細書1図・面 7、補正の内容   別紙の通り (1)明細書の浄書(内容に変更なし)(21図面の浄
書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 四辺形のメツシュを形成するように互いに溶接さ
    れ、前記四辺形の各辺が金属網の長手方゛向に対して傾
    斜しているワイヤと;金属網の長手方向の張力を受けて
    も伸びることのない三角形のメツシュを金属網の一方の
    縁部に沿って形成するように前記ワイヤに溶接されるま
    っすぐな縁部ワイヤとから構成される補強用金属網。 2、 前記四辺形のメツシュがひし形である特許請求の
    範囲第1項に記載の補強用金属網。 3、前記ひし形のメツシュの長い方の対角線が金−網の
    長手方向に配置されている特許請求の範囲第2項に記載
    の補強用金属網。 4、前記ひし形のメツシュの長い方の対角線が金属網の
    横方向に配置されている特許請求の範囲第2項に記載の
    補強用金属網。 5、前記四辺形のメツシュが正方形である特許請求の範
    囲第1項に記載の補強用金属網。 6、 よシ合わせのない溶接メツシュから形成されてい
    る特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に
    記載の補強用金属網。 7、 前記四辺形°のメツシュを形成するワイヤがジグ
    デグ状に形成され且つ隣接する頂部および谷部において
    互いKlIF接されている特許請求の範囲第1項から第
    5項のいずれか1項に記載の補強用金属網。 8、前記ジグデダ状のワイヤが金属網の長手方向にのび
    ている特許請求の範囲第7項に記載の補強用金属網。 9、前記ジグデグ状のワイヤが金属網の横方向にのびて
    いる特許請求の範囲第7項に記載の補強用金属網。 10、前記ジグデグ状のワイヤが平坦ならせん状に形成
    され、前記ジグデグ状のワイヤの隣接する頂部と谷部を
    溶接し且つ前記縁部ワイヤに溶接する前に前記ジダデグ
    状のワイヤが交差している特許請求の範囲第9項に記載
    の補強用金真鯛。 11.前記ジグデグ状のワイヤが1つの平面内に形成さ
    れている特許請求の範囲第7項から第9項のいずれか1
    項に記載の補強用金属網。 12、隣接する頂部および谷部がいずれかに重なり合っ
    ている特許請求の範囲第11項に記載の補強用金属網。 13、前記縁部ワイヤの直径が、前記四辺形。 メツシュを形成するワイヤの直径と異なる特許請求の範
    囲第1項ないし第12項のいずれか1項に記載の補強用
    金属網。 14、前記メツシュを形成するワイヤの直径が異なる特
    許請求の範srs項に記載の補強用金属網。 15、前記縁部ワイヤ側でなく、前記メツシュを形成す
    るワイヤの直径が、前記縁部ワイヤに隣接し、前記メツ
    シュをルーするワイヤの直径よシ小さい特許請求の範囲
    第14項に記載の補強用金属網。
JP57067047A 1981-04-21 1982-04-21 補強用金属網 Pending JPS5813288A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8112252 1981-04-21
GB8112252 1981-04-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5813288A true JPS5813288A (ja) 1983-01-25

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ID=10521252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57067047A Pending JPS5813288A (ja) 1981-04-21 1982-04-21 補強用金属網

Country Status (17)

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US (1) US4487000A (ja)
JP (1) JPS5813288A (ja)
AT (1) AT390098B (ja)
AU (1) AU551402B2 (ja)
BE (1) BE892916A (ja)
CA (1) CA1203758A (ja)
DE (1) DE3214266A1 (ja)
DK (1) DK173982A (ja)
FR (1) FR2504173B1 (ja)
IE (1) IE52776B1 (ja)
IT (1) IT1150858B (ja)
LU (1) LU84101A1 (ja)
MX (1) MX157401A (ja)
MY (1) MY8600220A (ja)
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