JPS58131622A - 気中しや断器 - Google Patents
気中しや断器Info
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- JPS58131622A JPS58131622A JP57014490A JP1449082A JPS58131622A JP S58131622 A JPS58131622 A JP S58131622A JP 57014490 A JP57014490 A JP 57014490A JP 1449082 A JP1449082 A JP 1449082A JP S58131622 A JPS58131622 A JP S58131622A
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- spring
- stopper
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- spring force
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- H01H3/30—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
- H01H3/3031—Means for locking the spring in a charged state
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は気中しゃ断器に関し、その目的は、01操作
時に接点開閉機構を駆動させるリンク機構と上記開閉機
構との間に介在された方向転換レバーに、はね返)防止
手段を設けることにより、該レバーが011操作時にス
トッパに当ってはね返るのを抑止して、接点關放動作の
確寮化を図〕得る気中しゃ断器を提供することにある。
時に接点開閉機構を駆動させるリンク機構と上記開閉機
構との間に介在された方向転換レバーに、はね返)防止
手段を設けることにより、該レバーが011操作時にス
トッパに当ってはね返るのを抑止して、接点關放動作の
確寮化を図〕得る気中しゃ断器を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第1図はこの発明に係る気中しゃ断器の一例を示す側面
断面図である。
断面図である。
同図において、(1)は筐体、(2)は蓄勢部ユニット
ヤース、(S)は通電部エニットナースである。蓄勢部
エニツトケース(勾は筐体(1)の前部側(左側)に位
置して、また通電部エエットケース(3)は筺K (1
)の後部側(右側)に位置して、筐体(1)の一部を構
成する側板(4)にそれぞれ固定されている。(6)は
複数−〇消弧板(6)を有し瓢上記jll電部ユニット
ナース(1)に咬合された消弧室、(γ)は引外しリレ
ーなどの電気1iI1111vsの格納ケースである。
ヤース、(S)は通電部エニットナースである。蓄勢部
エニツトケース(勾は筐体(1)の前部側(左側)に位
置して、また通電部エエットケース(3)は筺K (1
)の後部側(右側)に位置して、筐体(1)の一部を構
成する側板(4)にそれぞれ固定されている。(6)は
複数−〇消弧板(6)を有し瓢上記jll電部ユニット
ナース(1)に咬合された消弧室、(γ)は引外しリレ
ーなどの電気1iI1111vsの格納ケースである。
つぎに、上記蓄勢部や通電部の構成を詳述する。
(ロ)は筐体(1)に前傾姿勢に配された操作用のハン
ドルであシ、その操作端部(11m)が上記蓄勢部ユニ
ットナース(2)の前面(1a)上部から突出ざ九、基
端部(11b)が筐体(1)の前面(1a)下部に近接
する位置に設けられた軸(ロ)をもって上記蓄勢部ユニ
ットケース(2)に回動可能に枢支されておシ、ざらに
上記基端部(11b)と筐体(1)側との間には、第2
図に示すようにハンドル復帰用のはね(ロ)が掛設され
ている。第11111の−は上記m−と同軸上に配され
たラチェット、(至)は上記ハンドル(6)の基fil
s (111+)に枢着され−かつ押圧ばね護(第2図
)の押下ばね力を受けた可動パウルであ〕、上記ハンド
ル(6)の押下操作で上記ラチェツ)(2)を反時針方
向へ間欠駆動するものである。(ロ)は上記ラチェット
(2)と同軸上でこれに止めピン(至)などで一体化結
合されたカムであυ、このカム(ロ)は図示しない令−
夕でも駆動できるようになっている。(2)は後述する
チャージレバーの枢軸に枢着されて上記ラチェツF(ロ
)の戻動回転を阻止するりツキングパウルである。
ドルであシ、その操作端部(11m)が上記蓄勢部ユニ
ットナース(2)の前面(1a)上部から突出ざ九、基
端部(11b)が筐体(1)の前面(1a)下部に近接
する位置に設けられた軸(ロ)をもって上記蓄勢部ユニ
ットケース(2)に回動可能に枢支されておシ、ざらに
上記基端部(11b)と筐体(1)側との間には、第2
図に示すようにハンドル復帰用のはね(ロ)が掛設され
ている。第11111の−は上記m−と同軸上に配され
たラチェット、(至)は上記ハンドル(6)の基fil
s (111+)に枢着され−かつ押圧ばね護(第2図
)の押下ばね力を受けた可動パウルであ〕、上記ハンド
ル(6)の押下操作で上記ラチェツ)(2)を反時針方
向へ間欠駆動するものである。(ロ)は上記ラチェット
(2)と同軸上でこれに止めピン(至)などで一体化結
合されたカムであυ、このカム(ロ)は図示しない令−
夕でも駆動できるようになっている。(2)は後述する
チャージレバーの枢軸に枢着されて上記ラチェツF(ロ
)の戻動回転を阻止するりツキングパウルである。
−は上記カム(ロ)の後方からその上方へ延びて該カム
(ロ)の上方のm−に回動可能に枢支されたチャージレ
バーで、ハンドル操作時のカム(ロ)に転接される四−
ラーがその下端部(20m)に取如付けられてお如、ざ
らに蓄圧完了時にカム(ロ)のピンに)に当接する阻止
片−が一体的に突設されている。上記チャージレバーー
の下端部(20m)の後方位置には、上端部(26m)
が軸に)に回動可能に枢支されたクローズドアーム−が
配設されており1このクローズドアーム−は上記チャー
ジレバー−の下端にリンク(ロ)を介して連結されてい
る。m、nは上記リン?に)における連結ピンである。
(ロ)の上方のm−に回動可能に枢支されたチャージレ
バーで、ハンドル操作時のカム(ロ)に転接される四−
ラーがその下端部(20m)に取如付けられてお如、ざ
らに蓄圧完了時にカム(ロ)のピンに)に当接する阻止
片−が一体的に突設されている。上記チャージレバーー
の下端部(20m)の後方位置には、上端部(26m)
が軸に)に回動可能に枢支されたクローズドアーム−が
配設されており1このクローズドアーム−は上記チャー
ジレバー−の下端にリンク(ロ)を介して連結されてい
る。m、nは上記リン?に)における連結ピンである。
II4は上記筺体[1)の後部(右側)下端側に配設さ
れた蓄勢ばねで、圧縮コイルばねが用1いられている。
れた蓄勢ばねで、圧縮コイルばねが用1いられている。
このはね■の一端(30m)および他端(30b)側は
、それぞれ上記?四−スド了−ムに)の下端部(26T
h)側および筐体(1)側にピン輔、−をもって回動可
能に枢着されている。■はばねホルダであ)、上記ばね
■の圧縮変形をスムースに行なわせるためのものである
。
、それぞれ上記?四−スド了−ムに)の下端部(26T
h)側および筐体(1)側にピン輔、−をもって回動可
能に枢着されている。■はばねホルダであ)、上記ばね
■の圧縮変形をスムースに行なわせるためのものである
。
上記タリーストアーム(財)の枢軸に)には、上記ばね
■のばね力放勢時に該クローストアーム−の上端側の押
上片−に押上げられて円弧状に変位するリンターが回動
自在に枢支されている。Hは上記リンク−の変位端側に
設けられて上記押上片−に押上げられるピンーーは上記
ナース(2)に形成されて上記ピン−を嵌合させた円弧
状の案内孔、−は上記クローズドアーム−の時計方向の
回動阻止ビンである。−1−はクローズドアーム−の上
方側に上下方向に配置され、かつピン(ロ)をもって屈
曲可能に連結された1対のリンクであり、下方側のリン
ク−の下端部は上記ピン−に連結されている。
■のばね力放勢時に該クローストアーム−の上端側の押
上片−に押上げられて円弧状に変位するリンターが回動
自在に枢支されている。Hは上記リンク−の変位端側に
設けられて上記押上片−に押上げられるピンーーは上記
ナース(2)に形成されて上記ピン−を嵌合させた円弧
状の案内孔、−は上記クローズドアーム−の時計方向の
回動阻止ビンである。−1−はクローズドアーム−の上
方側に上下方向に配置され、かつピン(ロ)をもって屈
曲可能に連結された1対のリンクであり、下方側のリン
ク−の下端部は上記ピン−に連結されている。
−はこれらリンク■、−の上方部位・っま〕前前記通電
子−ス(3)の前方(左B>に位置して固設された枢軸
、−は該m−に回動可能に枢支された方向転換レバーで
あプ、このレバー榊の下n部(43a)には一連結ピン
−を介して上記1対のリン?(111゜−における上方
側のリンク−の上端部が連結され、またその上端部(4
3b)には、後述するal1部側の接点開閉機構の一部
を構成する絶縁リンク−の一端が連結されるピン−を有
する。上記1対のリン#■、−などによシ蓄勢力伝達用
のリンク機構(ロ)を構成している。−は上記レバー−
が原状位[t′に通過してさらに反時針方向へ回動する
のを阻止するストッパ、−は該レバー−の下端のピン−
に枢着された可動片であ如、この可動片−と上記方向転
換レバー−との間にはこの可動片−の復帰ばね輪が掛設
されている。この可動片−は後述する011操作時に接
圧ばね−のばね力を受けて該レバー榊が復帰変位する際
に上記ストッパーに当接するように設定されている。こ
の可動片(6)における上記スジツバ−との対向端面(
49m)には、上記方向転換レバー−がスジツバ−に当
ってはね返ろうとした際に上記ストッパーに係脱可能に
係止する切欠部のような係止部(490)が形成されて
いる。
子−ス(3)の前方(左B>に位置して固設された枢軸
、−は該m−に回動可能に枢支された方向転換レバーで
あプ、このレバー榊の下n部(43a)には一連結ピン
−を介して上記1対のリン?(111゜−における上方
側のリンク−の上端部が連結され、またその上端部(4
3b)には、後述するal1部側の接点開閉機構の一部
を構成する絶縁リンク−の一端が連結されるピン−を有
する。上記1対のリン#■、−などによシ蓄勢力伝達用
のリンク機構(ロ)を構成している。−は上記レバー−
が原状位[t′に通過してさらに反時針方向へ回動する
のを阻止するストッパ、−は該レバー−の下端のピン−
に枢着された可動片であ如、この可動片−と上記方向転
換レバー−との間にはこの可動片−の復帰ばね輪が掛設
されている。この可動片−は後述する011操作時に接
圧ばね−のばね力を受けて該レバー榊が復帰変位する際
に上記ストッパーに当接するように設定されている。こ
の可動片(6)における上記スジツバ−との対向端面(
49m)には、上記方向転換レバー−がスジツバ−に当
ってはね返ろうとした際に上記ストッパーに係脱可能に
係止する切欠部のような係止部(490)が形成されて
いる。
第1図の*e 、 inは通電部の一部を構成する1対
の導体、輪は一方の導体F1υに装備された変流a1−
はこの導体t11)の先端に固着されたメイン固定接点
である。111は上記固定接点−に接離されるメイン可
動接点−一はこの可動接点−を固着した可動子であり、
この可動子−の基端部と上記他方の導体−との間は、可
撓導体に)で接続されている。−は枢支ビン輪を介して
一可動子r14′に保持する可動子ホルダであシ、この
ホルダーの下端部は枢軸−をもってナース(j)に回動
自在に枢支されてお〕へまた上端部はビン−によ〕上記
絶縁リン?−の他端に連結されている0輪は上記可動子
−とナース(II)側との間に掛設されて、この可動子
軸に対して接点閉成方向へのばね力を付勢する接圧ばね
、輪。
の導体、輪は一方の導体F1υに装備された変流a1−
はこの導体t11)の先端に固着されたメイン固定接点
である。111は上記固定接点−に接離されるメイン可
動接点−一はこの可動接点−を固着した可動子であり、
この可動子−の基端部と上記他方の導体−との間は、可
撓導体に)で接続されている。−は枢支ビン輪を介して
一可動子r14′に保持する可動子ホルダであシ、この
ホルダーの下端部は枢軸−をもってナース(j)に回動
自在に枢支されてお〕へまた上端部はビン−によ〕上記
絶縁リン?−の他端に連結されている0輪は上記可動子
−とナース(II)側との間に掛設されて、この可動子
軸に対して接点閉成方向へのばね力を付勢する接圧ばね
、輪。
−はそれぞれ可動子−りおよび固定アーク接点、ISl
、Hはそれぞれ各アーク接点−1Hの保持部材、−は上
記可動子ホルダーに対する回動規制用のストッパである
。上お可動子−やホルダーや前記絶縁リンク−などによ
〕−接点開閉機構一が構成されている(第6図および第
7図参照> 、 10 、ケυは隔壁である。
、Hはそれぞれ各アーク接点−1Hの保持部材、−は上
記可動子ホルダーに対する回動規制用のストッパである
。上お可動子−やホルダーや前記絶縁リンク−などによ
〕−接点開閉機構一が構成されている(第6図および第
7図参照> 、 10 、ケυは隔壁である。
前記チャージレバー■の上方には一枢軸tI場に回動可
能に枢支されたつの字形の投入ラッチ四が配設されてい
る。このラッチ(至)の下端部(73m)の先端には、
上記レバーに)の上端部(20b)に固定された係止リ
ール軸の時針方向の押圧力を受ける切欠部■が形成され
てお如、蓄圧完了時には上記押田力が復帰ばねtI4の
時計方向のばね力に抗するように設定されている(第4
図参照)、(ハ)は上記投入ラッテ(2)の上端(73
b)を係脱可能に係止して反時針方向の回動を阻止する
横断rIJDy?IPのラッチであ如、ナース(2)に
対して回動可能に取シ付けられておシ、上記投入ラッチ
(至)などともに、接点閉成待機維持機構(至)を構成
している。上記り形ラッチ四は上記閉成待機状態を解除
させるON操作体翰(Jls図)によシ反時計方向へ回
動されるようになっている。。
能に枢支されたつの字形の投入ラッチ四が配設されてい
る。このラッチ(至)の下端部(73m)の先端には、
上記レバーに)の上端部(20b)に固定された係止リ
ール軸の時針方向の押圧力を受ける切欠部■が形成され
てお如、蓄圧完了時には上記押田力が復帰ばねtI4の
時計方向のばね力に抗するように設定されている(第4
図参照)、(ハ)は上記投入ラッテ(2)の上端(73
b)を係脱可能に係止して反時針方向の回動を阻止する
横断rIJDy?IPのラッチであ如、ナース(2)に
対して回動可能に取シ付けられておシ、上記投入ラッチ
(至)などともに、接点閉成待機維持機構(至)を構成
している。上記り形ラッチ四は上記閉成待機状態を解除
させるON操作体翰(Jls図)によシ反時計方向へ回
動されるようになっている。。
輪は上記投入ラッチ(ハ)の枢軸ケ場に回動可能に枢支
されるとともに、上記復帰ばねtI4 (第4図)の反
時計方向のばね力を受けた引外しラッチ、110はこの
引外しラッチ−の下方に軸−をもって回IjJJ可能に
枢支されるとともに、第5図に示す復帰ばね−の反時計
方向のばね力が付勢されたカム板であり、上記4外しラ
ッチ−の下端突出部の係止ロール−に係脱可能に係合す
る凹入部−を有し、引外しラッテ−に対してその復帰は
ね力に抗して時針方向の押圧力を付勢するようになって
いる。第1図の−は上記カム、φカのビン−と前述の1
対のリンク■、−における連結ピン鵠との間に連結さ、
れた突張〕用のリンクである。−は上記引外しラッチ■
の時計方向への回動を阻止する横断面り形のラッチであ
シーナース(z)に対して回動可能に取〕付けられてお
り、上記引外しラッチ−やカム板参力などとともに、前
記接圧ばね■のばね力に抗して前記リンク機構(II6
t−伸張させる接点閉成待機維持機構−を構成している
。上記り形ラッチ−は第5図に示すOν1操作体−によ
〕時時計向へ回動されるようになっている。なお、第6
図中、輪は上記り形ラッチ(ハ)、−の自動復帰用のば
ね−、−はそれぞれD形ラッチ(ハ)および−に設けら
れた被操作片、H,Hはストッパー−1−は押込棒であ
る。
されるとともに、上記復帰ばねtI4 (第4図)の反
時計方向のばね力を受けた引外しラッチ、110はこの
引外しラッチ−の下方に軸−をもって回IjJJ可能に
枢支されるとともに、第5図に示す復帰ばね−の反時計
方向のばね力が付勢されたカム板であり、上記4外しラ
ッチ−の下端突出部の係止ロール−に係脱可能に係合す
る凹入部−を有し、引外しラッテ−に対してその復帰は
ね力に抗して時針方向の押圧力を付勢するようになって
いる。第1図の−は上記カム、φカのビン−と前述の1
対のリンク■、−における連結ピン鵠との間に連結さ、
れた突張〕用のリンクである。−は上記引外しラッチ■
の時計方向への回動を阻止する横断面り形のラッチであ
シーナース(z)に対して回動可能に取〕付けられてお
り、上記引外しラッチ−やカム板参力などとともに、前
記接圧ばね■のばね力に抗して前記リンク機構(II6
t−伸張させる接点閉成待機維持機構−を構成している
。上記り形ラッチ−は第5図に示すOν1操作体−によ
〕時時計向へ回動されるようになっている。なお、第6
図中、輪は上記り形ラッチ(ハ)、−の自動復帰用のば
ね−、−はそれぞれD形ラッチ(ハ)および−に設けら
れた被操作片、H,Hはストッパー−1−は押込棒であ
る。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
(I)、蓄勢ばねの蓄勢時:
まず、第1v!JのへンドA’(6)をその復帰用はね
力に抗して押下げ操作すると、可動パウル(至)がラチ
ェット(2)を反時計方向へ回動させ、これによりカム
(ロ)も同方向へ回動されるから、カム面(17&)に
転接されるローラ#4′t−介してチャージレバー■が
その軸(2)を中心にして反時計方向へ回動される(1
111j8vA(&)参照)、このチャージレバー−の
反時計方向の回動変位によシクローズドアームーがリン
ク−を介して軸#4廻シに反時計方向へ回動変位するた
め、蓄勢ばね−の圧縮が開始される。上記蓄勢ばね−は
上記ハンドル操作の*b返しでさらに圧縮変形が進行す
る。
力に抗して押下げ操作すると、可動パウル(至)がラチ
ェット(2)を反時計方向へ回動させ、これによりカム
(ロ)も同方向へ回動されるから、カム面(17&)に
転接されるローラ#4′t−介してチャージレバー■が
その軸(2)を中心にして反時計方向へ回動される(1
111j8vA(&)参照)、このチャージレバー−の
反時計方向の回動変位によシクローズドアームーがリン
ク−を介して軸#4廻シに反時計方向へ回動変位するた
め、蓄勢ばね−の圧縮が開始される。上記蓄勢ばね−は
上記ハンドル操作の*b返しでさらに圧縮変形が進行す
る。
上記ハンドル(ロ)の押下げ操作°を所定回数、たとえ
ば数回性なうことによ〕、カム(ロ)が上記チャージレ
バー■を最大変位させた位置(第8図(B) # II
)から儀かに反時針方向に回動されると同時に、ビン−
が上記チャージレバー■における阻止片−に当たシ(第
8図(0)参照)、カム(ロ)の−動が阻止されて蓄勢
ばね−の蓄圧操作が完了したことになる(第111参照
)。
ば数回性なうことによ〕、カム(ロ)が上記チャージレ
バー■を最大変位させた位置(第8図(B) # II
)から儀かに反時針方向に回動されると同時に、ビン−
が上記チャージレバー■における阻止片−に当たシ(第
8図(0)参照)、カム(ロ)の−動が阻止されて蓄勢
ばね−の蓄圧操作が完了したことになる(第111参照
)。
上記蓄圧操作完了時には、蓄勢ばね−の伸張ばね力がク
ローストアームに)およびリンク(ロ)を介して上記チ
ャージレバー■を軸(2)廻〕に時計方向へ回動させよ
うとしている。このため、チャージレバー−の上端の係
止り一ルQ◆が投入ラッチ(ハ)の下端切欠部ケ時を押
圧して、該投入ラッチ(至)をその復帰ばね力に抗して
反時針方向へ回動させようとする。ところが、上記反時
計方向の回動力のために、上記投入ラッチ(ハ)の上端
(73k )がD形うッチ(ハ)に係止されるため一該
投入ラッチ(2)の反時計方向への回動、換言すればチ
ャージレバー−の時計方向への回動が阻止される(第4
図および第8図(0)参照)、シたがって、リンク機構
(ロ)におけるピン−に対するクローズドアーム−の押
上刃も阻止され、上記リンク機構(ロ)を介して接点−
1f4が閉成されるのが待機状態に設定される。
ローストアームに)およびリンク(ロ)を介して上記チ
ャージレバー■を軸(2)廻〕に時計方向へ回動させよ
うとしている。このため、チャージレバー−の上端の係
止り一ルQ◆が投入ラッチ(ハ)の下端切欠部ケ時を押
圧して、該投入ラッチ(至)をその復帰ばね力に抗して
反時針方向へ回動させようとする。ところが、上記反時
計方向の回動力のために、上記投入ラッチ(ハ)の上端
(73k )がD形うッチ(ハ)に係止されるため一該
投入ラッチ(2)の反時計方向への回動、換言すればチ
ャージレバー−の時計方向への回動が阻止される(第4
図および第8図(0)参照)、シたがって、リンク機構
(ロ)におけるピン−に対するクローズドアーム−の押
上刃も阻止され、上記リンク機構(ロ)を介して接点−
1f4が閉成されるのが待機状態に設定される。
値)、OM操作時:
まず、第6図に示すON操作体四を復帰はね力に抗して
操作してD形うッチ(ハ)を反時計方向へ回転させれば
、第8図(0)の状態から投入ラッチケ時が反時計方向
へ回動するため、第6v!:iに示すように投入ラッチ
四の切欠部(ハ)からチャージレバー■の上端部(20
b)の係止ロールケ→がはずれ一上記チャージレパー員
が蓄勢ばね力を受けて時計方向へ回動する。このため、
リンク(ロ)を介してクローストアーム−もその軸H廻
シに時計方向へ回動される。
操作してD形うッチ(ハ)を反時計方向へ回転させれば
、第8図(0)の状態から投入ラッチケ時が反時計方向
へ回動するため、第6v!:iに示すように投入ラッチ
四の切欠部(ハ)からチャージレバー■の上端部(20
b)の係止ロールケ→がはずれ一上記チャージレパー員
が蓄勢ばね力を受けて時計方向へ回動する。このため、
リンク(ロ)を介してクローストアーム−もその軸H廻
シに時計方向へ回動される。
上記蓄勢ばね力を受けて上記クローズドアーム−が回動
することによ)、このクローズドアーム−の押上片−が
ビン−を案内孔−に沿って上方へ押上移動させるから・
1対のリンター、(I4も伸張状態のまま上方へ変化駆
動される。
することによ)、このクローズドアーム−の押上片−が
ビン−を案内孔−に沿って上方へ押上移動させるから・
1対のリンター、(I4も伸張状態のまま上方へ変化駆
動される。
上おリンター、−の上方変位によ〕、方向転換レバー−
が時計方向へ回動する。このレバー−の回動力が絶縁リ
ンクに)を介して接点開閉機構−に伝達される。すなわ
ち、可動子−のホルダーがその軸−を中心として時計方
向へ回動されるため、可動接点−は接圧ばね−のばね力
に抗して固定接点−と接触し、接点閉成状態となる。こ
の状態で蓄勢ばね−は放勢され、接圧ばね輪が圧縮され
て蓄勢される。
が時計方向へ回動する。このレバー−の回動力が絶縁リ
ンクに)を介して接点開閉機構−に伝達される。すなわ
ち、可動子−のホルダーがその軸−を中心として時計方
向へ回動されるため、可動接点−は接圧ばね−のばね力
に抗して固定接点−と接触し、接点閉成状態となる。こ
の状態で蓄勢ばね−は放勢され、接圧ばね輪が圧縮され
て蓄勢される。
上記蓄勢ばね−が放勢され、かつ接点−、t4が閉成さ
れた状態では、接圧ばね−の伸張しようとするばね力が
、可動子−,ホルダー、絶縁リンク@4を介して方向転
換レバー−を軸manに反時計方向へ回動させようとし
ている。
れた状態では、接圧ばね−の伸張しようとするばね力が
、可動子−,ホルダー、絶縁リンク@4を介して方向転
換レバー−を軸manに反時計方向へ回動させようとし
ている。
ところで、上記方向転換レバー−が反時計方向への回動
力を受けているため、このレバー−に連結された1対の
リンク011.−が右方向へ押圧力を受けてお如、この
押圧力によプ、第5図に示すリンク−を介してカム板1
11)が軸■の廻りに時計方向へ回動力を受ける。その
ため、カム板参のはその復帰ばね−のばね力に抗して引
外しランチ■を押し上げ、、この引外しランチ−に時計
方向への回動力を付加するが、この回動力はD形うッチ
■に阻止されている。このため上記凹入部−と係止豐−
ルーとの保合状態は維持されたままであシ、上記ラッチ
−による突張シカが上述のリンク■、−に作用し、した
がってリンター、−は接圧ばね−の伸張力に抗して伸張
状態に保たれている。このことは換言すれば接点開放待
機維持状態に設定されていることになる。
力を受けているため、このレバー−に連結された1対の
リンク011.−が右方向へ押圧力を受けてお如、この
押圧力によプ、第5図に示すリンク−を介してカム板1
11)が軸■の廻りに時計方向へ回動力を受ける。その
ため、カム板参のはその復帰ばね−のばね力に抗して引
外しランチ■を押し上げ、、この引外しランチ−に時計
方向への回動力を付加するが、この回動力はD形うッチ
■に阻止されている。このため上記凹入部−と係止豐−
ルーとの保合状態は維持されたままであシ、上記ラッチ
−による突張シカが上述のリンク■、−に作用し、した
がってリンター、−は接圧ばね−の伸張力に抗して伸張
状態に保たれている。このことは換言すれば接点開放待
機維持状態に設定されていることになる。
(2)、011操作時:
まず、第5図に示す。yy操件体−を復帰ばね力に抗し
て操作してD形うッチ輔を時計方向へ回転させれば、第
5図の状態から引外しラッチ■が復帰ばね力に抗して儀
かに時計方向へ回動変位するため、このラッチ■の係止
aレバーとカム板−υの凹入部−との保合が解除される
。このため、上記カム板・◇は復帰ばね力に抗して第7
図に示すように時計方向へ回動される。このため前記リ
ンク−の突張プ作用が滅失され、1対のリンクに)、榊
は前記接圧ばね−による伸張力によって腰崩は状態に屈
曲する。これによって上記接点−1に)が開放されるこ
とになる。
て操作してD形うッチ輔を時計方向へ回転させれば、第
5図の状態から引外しラッチ■が復帰ばね力に抗して儀
かに時計方向へ回動変位するため、このラッチ■の係止
aレバーとカム板−υの凹入部−との保合が解除される
。このため、上記カム板・◇は復帰ばね力に抗して第7
図に示すように時計方向へ回動される。このため前記リ
ンク−の突張プ作用が滅失され、1対のリンクに)、榊
は前記接圧ばね−による伸張力によって腰崩は状態に屈
曲する。これによって上記接点−1に)が開放されるこ
とになる。
上記接点154.t4の開放状態、っま)第7図の状態
において、再び前述のハンドル操作を行なって蓄勢ばね
Hを蓄圧させれば、これにともなって上記リンク■、@
が下方へ変位しながら伸張し、カム板参〇がその復帰ば
ね力によ〕反時計方向へ1gI励変位するから−このカ
ム板参(転)の凹入部−が引外しラツチ−の係止ロール
−と係合して第1図の状態となる。
において、再び前述のハンドル操作を行なって蓄勢ばね
Hを蓄圧させれば、これにともなって上記リンク■、@
が下方へ変位しながら伸張し、カム板参〇がその復帰ば
ね力によ〕反時計方向へ1gI励変位するから−このカ
ム板参(転)の凹入部−が引外しラツチ−の係止ロール
−と係合して第1図の状態となる。
ところで、上1llill!011操作時には、接圧ば
ね−のばね力を受けて復帰変位する方向転換レバ−が蓄
勢部エニツシケース(2)に固設されたストッパーに強
く当りはね返る傾向にあ〕、このはね返〕が強すぎると
、開放された可動接点−が再び閉成方向へ近づくことに
なシ、しゃ断性能の悪化をもたらす。
ね−のばね力を受けて復帰変位する方向転換レバ−が蓄
勢部エニツシケース(2)に固設されたストッパーに強
く当りはね返る傾向にあ〕、このはね返〕が強すぎると
、開放された可動接点−が再び閉成方向へ近づくことに
なシ、しゃ断性能の悪化をもたらす。
しかるに−上記構成では、上記方向転換レバー−が復帰
方向(第9vA矢印1方向)へ変位しストッパーに当接
すると同時に、可動片−が復帰ばね輪のばね力に抗して
自身の慣性で第9図(]1のようにストッパーに当接す
る。この時上記方向転換レバー−も上記ストッパーに当
)、その反力が大きければこのレバー榊が第9図矢−b
方向へはね返ろうとして軸@を中心にして時計方向へ回
動変位する。このレバー榊の回動変位によって上記可動
片−全体も上記軸m1anに時計方向へ変位する。
方向(第9vA矢印1方向)へ変位しストッパーに当接
すると同時に、可動片−が復帰ばね輪のばね力に抗して
自身の慣性で第9図(]1のようにストッパーに当接す
る。この時上記方向転換レバー−も上記ストッパーに当
)、その反力が大きければこのレバー榊が第9図矢−b
方向へはね返ろうとして軸@を中心にして時計方向へ回
動変位する。このレバー榊の回動変位によって上記可動
片−全体も上記軸m1anに時計方向へ変位する。
このため上記可動片−に形成した係止部(490)が第
9図(o)のように上記ストッパーに係止されるから、
これによ〕上記方向転換レバー榊はそれ以上゛ に時計
方向へ回動することはなく、換言すれば該レバー−の過
度のはね返)が抑止され、接点−1輪の開放動作の確実
化を期することができる。勿論、上記係止部(490)
は切欠部に限らず、突出片などでも構成できるものであ
る。
9図(o)のように上記ストッパーに係止されるから、
これによ〕上記方向転換レバー榊はそれ以上゛ に時計
方向へ回動することはなく、換言すれば該レバー−の過
度のはね返)が抑止され、接点−1輪の開放動作の確実
化を期することができる。勿論、上記係止部(490)
は切欠部に限らず、突出片などでも構成できるものであ
る。
以上のように、この発明は接点開閉機構を閉成駆動させ
るリンク機構と上記接点開閉機構との間に介在された方
向転換レバーに、oyy操作時のはね返シ防止手段を設
けることによシ、しゃ断性の確実化t−図〕得る気中し
ゃ断Sを提供することができる。
るリンク機構と上記接点開閉機構との間に介在された方
向転換レバーに、oyy操作時のはね返シ防止手段を設
けることによシ、しゃ断性の確実化t−図〕得る気中し
ゃ断Sを提供することができる。
第1v!Jはこの発明に係る気中しゃ断器の−vA倉示
す側面断面図、第2[はハンドル軸部の説明図、第5図
はONおよび011操作部の概略構成図、第4図は接点
閉成待機維持機構の説明図、第5図は接点開放維持機構
の説明図、第61iiliはON操作時の動作状態図、
第7[1mは011操作時のlIJ作状lI図、第8図
(4)〜(0)はチャージレバーの動作説明図、第9図
(蜀〜(0)はこの発明の要部の動作説明図である。 (1)・・・筐体、(9)・・・ハンドル、(ロ)、榊
・・・枢軸、■・・・蓄勢ばね、−・・・方向転換レバ
ー、(ロ)・・・リンク機構、−・−・ストッパ、−・
・・可動片1輪・・・復帰ばね、−・・・接圧ばね、−
・・・接点開閉機構、(490) −・・係止部。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 代理人葛舒信−(外1名) 第2図 第4図 第5図 第8図 (A) (B) 第9図
す側面断面図、第2[はハンドル軸部の説明図、第5図
はONおよび011操作部の概略構成図、第4図は接点
閉成待機維持機構の説明図、第5図は接点開放維持機構
の説明図、第61iiliはON操作時の動作状態図、
第7[1mは011操作時のlIJ作状lI図、第8図
(4)〜(0)はチャージレバーの動作説明図、第9図
(蜀〜(0)はこの発明の要部の動作説明図である。 (1)・・・筐体、(9)・・・ハンドル、(ロ)、榊
・・・枢軸、■・・・蓄勢ばね、−・・・方向転換レバ
ー、(ロ)・・・リンク機構、−・−・ストッパ、−・
・・可動片1輪・・・復帰ばね、−・・・接圧ばね、−
・・・接点開閉機構、(490) −・・係止部。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 代理人葛舒信−(外1名) 第2図 第4図 第5図 第8図 (A) (B) 第9図
Claims (1)
- (1)、 Lや断器筺体に回動可能に軸支されたハンド
ルと、このハンドルの操作によ)蓄圧される蓄勢ばねと
、上記蓄勢ばねのばね力f:011操作時に上記筐体内
の接点開閉機構側に伝達させるリンク機構と、上記リン
タ機構と上記接点開閉機構との間に介在された方向転換
レバーと、上記筐体側に設けられて、oyy操作時に上
記接点開閉機構における接圧ばねの伸張ばね力を受けた
上記方向転換レバーの復帰方向の回動変位を原状位置で
阻止するストッパとを備え、上お方向転換レバーが上記
ストッパに回動阻止される際、上記レバーとの間に掛設
された復帰ばねのばね力に抗して上記ストッパに当接す
る可動片を上記レバーに枢支し、上記方向転換レバーが
ストッパに衝突してはね返るつとすると同時に自身の慣
性によ〕上記ストッパに係脱可能に係止して上記レバー
のはね返プを抑止させる係合部を上記可動片に形成した
気中しゃ断器。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014490A JPS58131622A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 気中しや断器 |
KR1019830000207A KR870000096B1 (ko) | 1982-01-29 | 1983-01-20 | 기중(氣中)차단기 |
ZA83415A ZA83415B (en) | 1982-01-29 | 1983-01-21 | Air circuit breaker |
IN88/CAL/83A IN156143B (ja) | 1982-01-29 | 1983-01-24 | |
US06/460,794 US4468533A (en) | 1982-01-29 | 1983-01-25 | Air circuit breaker |
AU10756/83A AU547643B2 (en) | 1982-01-29 | 1983-01-25 | Air circuit breaker |
EP83100667A EP0089463B1 (en) | 1982-01-29 | 1983-01-26 | Air circuit breaker |
DE8383100667T DE3378866D1 (en) | 1982-01-29 | 1983-01-26 | Air circuit breaker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014490A JPS58131622A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 気中しや断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131622A true JPS58131622A (ja) | 1983-08-05 |
JPH021325B2 JPH021325B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=11862485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57014490A Granted JPS58131622A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 気中しや断器 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4468533A (ja) |
EP (1) | EP0089463B1 (ja) |
JP (1) | JPS58131622A (ja) |
KR (1) | KR870000096B1 (ja) |
AU (1) | AU547643B2 (ja) |
DE (1) | DE3378866D1 (ja) |
IN (1) | IN156143B (ja) |
ZA (1) | ZA83415B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2171559B (en) * | 1985-02-22 | 1989-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | Operating apparatus for a switch |
JPS61224227A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | 三菱電機株式会社 | 気中しや断器 |
US4650946A (en) * | 1985-11-27 | 1987-03-17 | Westinghouse Electric Corp. | Circuit breaker with stop plate for contact arm |
JPH01241720A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-26 | Terasaki Denki Sangyo Kk | 開閉器の接触子装置 |
JPH0431920U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-16 | ||
DE4416091C1 (de) * | 1994-04-20 | 1995-06-22 | Siemens Ag | Antriebsvorrichtung mit einer Sperrvorrichtung gegen ein Zurückprellen der Schaltwelle |
US5912605A (en) * | 1997-11-20 | 1999-06-15 | Eaton Corporation | Circuit breaker with automatic catch to prevent rebound of blow open contact arm |
JP3359560B2 (ja) * | 1998-03-13 | 2002-12-24 | 寺崎電気産業株式会社 | 回路遮断器 |
DE10029123C2 (de) * | 2000-06-14 | 2002-10-31 | Siemens Ag | Spannvorrichtung für einen Federspeicher eines Leistungsschalters |
DE10060195C1 (de) * | 2000-11-24 | 2002-07-25 | Siemens Ag | Antriebsstrang für einen bewegbaren Kontakt eines elektrischen Schalters |
DE20209550U1 (de) * | 2002-06-14 | 2003-11-27 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Stillsetzen einer Kurvenscheibe |
US6921873B2 (en) * | 2003-08-01 | 2005-07-26 | Eaton Corporation | Circuit breaker trip unit employing a rotary plunger |
DE20314795U1 (de) * | 2003-09-19 | 2005-01-27 | Siemens Ag | Elektrischer Schalter |
KR100882399B1 (ko) * | 2007-08-20 | 2009-02-05 | 엘에스산전 주식회사 | 자동 풀림 링크 기구를 구비한 회로 차단기 및 이에사용되는 자동풀림 링크 기구 |
CN107658158A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-02-02 | 哈尔滨朗昇电气股份有限公司 | 高压断路器操纵机构及操纵方法 |
CN108172425B (zh) * | 2018-02-09 | 2023-09-01 | 宁波天安智能电网科技股份有限公司 | 一种智能型断路器模块化操动机构 |
JP7001636B2 (ja) | 2019-06-05 | 2022-01-19 | ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション | 電圧生成回路 |
FR3100921B1 (fr) | 2019-09-12 | 2021-09-24 | Schneider Electric Ind Sas | Appareil de commutation électrique à contacts séparables |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB756367A (en) * | 1953-09-25 | 1956-09-05 | English Electric Co Ltd | Improvements in and relating to latching devices |
US3590192A (en) * | 1968-10-24 | 1971-06-29 | Westinghouse Electric Corp | Supporting and spring-charging means for circuit breaker |
US3652815A (en) * | 1971-01-14 | 1972-03-28 | Westinghouse Electric Corp | Circuit interrupter with motor operated spring charging means including two ratchets and two pawls |
BE800292A (fr) * | 1973-05-30 | 1973-11-30 | Guschin Vladislav Y | Disjoncteur. |
DE2552257C3 (de) * | 1975-11-21 | 1979-01-18 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Leistungsschalter |
US4144427A (en) * | 1977-07-20 | 1979-03-13 | Gould Inc. | Anti-rebound and contact kicker means for circuit breaker |
US4114005A (en) * | 1977-09-01 | 1978-09-12 | Westinghouse Electric Corp. | Circuit breaker spring assembly |
DE2742772C3 (de) * | 1977-09-20 | 1982-12-02 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Antriebsvorrichtung für elektrische Leistungsschalter |
US4324963A (en) * | 1980-05-21 | 1982-04-13 | Westinghouse Electric Corp. | Beveled latch for circuit breaker cross-reference to related applications |
JPS58113943U (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-04 | 三菱電機株式会社 | 気中しや断器 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57014490A patent/JPS58131622A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-20 KR KR1019830000207A patent/KR870000096B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-01-21 ZA ZA83415A patent/ZA83415B/xx unknown
- 1983-01-24 IN IN88/CAL/83A patent/IN156143B/en unknown
- 1983-01-25 US US06/460,794 patent/US4468533A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-25 AU AU10756/83A patent/AU547643B2/en not_active Ceased
- 1983-01-26 EP EP83100667A patent/EP0089463B1/en not_active Expired
- 1983-01-26 DE DE8383100667T patent/DE3378866D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU547643B2 (en) | 1985-10-31 |
KR870000096B1 (ko) | 1987-02-10 |
JPH021325B2 (ja) | 1990-01-11 |
US4468533A (en) | 1984-08-28 |
EP0089463A2 (en) | 1983-09-28 |
KR840003528A (ko) | 1984-09-08 |
ZA83415B (en) | 1983-10-26 |
DE3378866D1 (en) | 1989-02-09 |
AU1075683A (en) | 1983-08-04 |
EP0089463A3 (en) | 1986-12-30 |
IN156143B (ja) | 1985-05-25 |
EP0089463B1 (en) | 1989-01-04 |
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