JPS58125141A - 表示処理装置 - Google Patents

表示処理装置

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JPS58125141A
JPS58125141A JP786682A JP786682A JPS58125141A JP S58125141 A JPS58125141 A JP S58125141A JP 786682 A JP786682 A JP 786682A JP 786682 A JP786682 A JP 786682A JP S58125141 A JPS58125141 A JP S58125141A
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JP
Japan
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memory
data
sent
display
counter
Prior art date
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Application number
JP786682A
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English (en)
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JPS6318215B2 (ja
Inventor
Yasuo Kurozumi
黒住 泰雄
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP786682A priority Critical patent/JPS58125141A/ja
Publication of JPS58125141A publication Critical patent/JPS58125141A/ja
Publication of JPS6318215B2 publication Critical patent/JPS6318215B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は作表等に好適な表示処理装置に関する。
従来マイクロプログ2ムを処理する装置の表示処理装置
においては、第1図に示すようにメモリ(+1)α埴か
ら第1の制御手段(14によってデータを選択して画儂
用メモリQIK送り、画像用メモリIに蓄えられたデー
タを第2の制御子R輛で順次走査しビデオ信号に変換し
て表示器αηにて表示を行なっていた。この方法でたと
えば累計のマイクロプログラムを計算処理させようとす
ると第2図(a)に示すように実行命令(RUN)(キ
ーボード(図示せず)からの入力)を表示したあと項目
名σIME8KPIFICCT)を表示し、処理結果を
作成しながら順次表示していくが、表示項目が多くなっ
て1儂用メモリ(18にデータが一杯になるとスクロー
ルして新しいデータを優先的に表示する。このため表示
が多くなると項目名σIM1811i1PFICCT)
は画面上方にスクロールし、ついには同図伽)のようK
1n1面からはみだしてしまうのでどの数字がどの項に
対応するのか不明となる。これを解決する方法は従来2
通りあり、1つはマイクロプログラムで画面一杯になう
九ら再び項目名を表示させる方法であるが、これは画面
一杯になったかどうかの判定プログラムが必要なので煩
られしく、かつ表示途中でハードコピーがほしい時画面
表示その本のを印字機に出力させるが、その時印字形態
が整わない事がしばしば生じるので好ましくない。ま九
もう1つの方法はグラフィック表示で用いられる部分ス
クロールで、画面を2分し、一方を固定他方をスクロー
ルするものであるが、あらかじめ画面の表示形態を整え
ておかないと不要分が残つ九り必要分がスクロールされ
て不都合である。
本発明はこのような点を考慮してなされえもので以下実
施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明実施例の表示処理装置のブロック図であ
る。図において(1)は続出専用メモリGコムDONL
Y MICMORY:RO場又は読出書込メモリ但ムN
DAMACCKSEI MFiMORY:Rム鴇からな
る第1のメモリでマイクロプログラムを記憶している。
(!)はRAMからなる第2のメモリで、第1のメモリ
のマイクロプログラムを実行する上で必要な変数、数値
、文字コード等を一時的に記憶する。(3)はRAMか
ら数又は表示文字数に対応したバイト数からな9、必要
に応じて一行分等余分の容量をもっている。
(4)は第1メモリill第2メモリ(!)から必要な
データを選び出し1儂用メモ1月1)へ転送する第1の
制御手段で、アドレスカクンタIカクンタ局バッファ(
社)およびゲート−奢有しておシ、主制御装置illか
ら、転送命令があるとアドレスカウンタ141)で所要
アドレスを計算し、第17モリm第2メモリ(!)のア
ドレスを指定して、バッファIを介してデータを1儂用
メモリ(3)に転送する。バッファ嘘はデータが表示1
行分のデータとして満足するよう、スペース又はタグ信
号を加えなから1偉用メモリ(3)の最終番地にシフト
データとして信号を送る。一方アドレスカウンタ(社)
が第1メモリ(りを指定した最初の時点でカウンターを
表示可能な行数(例えば21)にセットし、アドレスカ
ウンタ411が画像1性分歩進する毎にカウンターが減
数され、OKなる時ゲート−を開く。ゲー)−は1儂用
メモリ(3)の上方数表示行分のメモリに対して内容を
フィードバックさせるマルチゲートで、バッファーのク
ロックに同期しているため、ゲート様が開いたあとはバ
ッファ(43から1行分のデータが送シ出されると、そ
れによって1偉用メモリ(りから押し出されたデータが
ゲート(財)を通って1慣用メモ1月3)の頭番地へ送
シ返される。(6)は1儂用メモリ(3)の中味を順次
走査してビデオ信号に変換する第2制御手段で、(7)
はブラウン管、液晶マトリクスパネル、発光ダイオード
パネル等の表示手段を有する表示器である。
上述のような構成において下記のマイクロプログラムが
第1のメモリ11)K蓄えられている時の処理を例にと
ってその動作を説明する。
PRINT  ’TIM18  KPIFICCT”F
ORニーI To 50 A、、、A土工 ’PR工NT工、A NIIXT  工 ND このマイクロプログラムは1から501での累計を求め
ながら順次累計結果を表示させるもので説明の都合上B
A8xcfisで記しであるが他の言語でもよい。まず
このマイクロプログラムを実行させるためキーボード(
図示せず)から実行命令(RUN)を人力する。キーボ
ード入力はマイクロプログラムに関係せず主制御装置(
6)に取り込まれると共に画面Kll示されるものとす
る。第4図←)はマイクロプログラムを実行しはじめた
特写表示器(7)の表示を例示しているのでこれを用い
て説明する。まず上述の実行命令(RUN)が1偉用メ
モ1月3)に書き込まれ、続いてマイクロプログラムの
最初の処理がなされる。これは第1メモリ+1)から主
制御装置+11へこの命令文が送られ、この命令が表示
器での表示命令(PRINT文)である事を判断すると
第1制御手段(4)にデータ転送命令を送る。アト1“ レスカウンターμ表示命令に続くものがコーチ−ジョン
で囲まれ九メツセージである事から、第1メモリ+1)
をアクセスしてその中味を1儂用メモリ(3)に送り、
同時に第1メモリ(1)をアクセスした事によりカウン
ターを21゛にセットする。続く命令はエという変数を
カウンタとして1から50迄順次加算させる命令であり
、主制御装置(暴)は第2メモリ(!)K工というイン
デックスのメモリ領域含確保し初期値1を記憶させる。
第3行の命令は変数ムと変数Iの和をとって変数ムとす
るものであるから、上記と同様第2メモリCカにムとい
うインデックスのメモリ領域をと!ll(領域をとった
だけでは中味tie)、両変数の和である1を記憶する
。第4行の命令は上述と同じ表示の命令なので主制御装
置TI)は第1制御手段(4)を働かせるが、その表示
内容は表示命令に続くものが変数名であるから、アドレ
スカウンタ(社)は第27モリ(!(のインデックスエ
とムの領域をアクセスし、その内容を1儂用メモリ(3
)に転送する。5行目は変数Iを1ステップ増し、終値
を越えたか否かを判定して越えていなければ2行目にも
どるという命令であって、主制御装置(5)は第2メモ
リ(2)の変数工を見ながら処理をする。第4図(1)
の状態はこのくり返し処理を10回行なったところを示
すもので画偉用メ篭すは表示データで満たされておシカ
ランターは1゜回目を行な−うとrl166Jのデータ
が画像用メモリ忙送られ、全体が1行分上側にスクロー
ルし、カウンターは9となる。
このようにして新しいデータが順次1儂用メモリ(3)
に送られ20回目の処理が終るとメツセージpxums
 m1Flee:TJが最上段となり、それより上にあ
ったpRUNJ等は画像用メ篭り(3)から押し出され
る。この時カウンターは1となっている。そして次の2
1回目の処理の時アドレスカウンタIの歩進に伴ってカ
ウンターが0となりゲートが開く。
そして表示内容r21 231Jが画像用メ毫す(3)
に送られる事によυメツセージな工MI817710丁
」は一度画像用メモリ(1)から押し出されるが、ゲー
ト■を通って再び1儂用メモリ13)の頭から入れられ
るので、この時最上行Ki1てい九「1 1」を押しだ
してけIMII811PIFICCTJのデータが入る
。第4図(b)はこのような処理の23回目の〈シ返し
処理がなされ走時の表示を示している。尚このようなメ
ツセージの固定を停止するにはカウンターO内容を変更
してやればよい。
以上の如く本発明は、マイクロプログラムを記憶する第
1のメモリと、該マイクロプログラムの処塊時に取り扱
われる数値等を記憶する第2のメモリと、表示をする丸
めに蓄えられる1偉用メモリと、第1又は第2のメモリ
から1偉用メモリへ選択的にデータを送る第1の制御手
段よ、1侭用メモリに蓄見られたデータを表示器にて表
示するための第2の制御手段とを具備した表示処理装置
において、前記1儂用メモリが送られてきたデータで一
杯になったあとに第2のメモリからデータを送られてき
た時、1儂用メモリの中の第1のメモリから送られてき
たデータは実質的に1儂用メモリの中に保持し、第2の
メモリから送られたデータを実質的に放出して新たに送
られてきたデータを1慣用メモリに保持する表示処理で
あるからマイクロプログラム処理中に簡単にタイトルを
残しデータだけスクロールさせる事ができ、作表等が極
めて容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置のブロック図、第2図(a)(b)
は第1図における表示器の表示例を示す図、第3図は本
発明実施例の表示処理装置のブロック図、第4図(a)
tb)は第3図の表示器の表示例を示す図である。 (1)・・・第1メモリ、(り・・・第2メモリ、(3
)・・・1偉用メモリ、(4)・・・第1制御手段、(
社)・・・アドレスカウンタ、(口・・・カウンタ、−
・・・バッファ、U・・・ゲート、慣)・・・主制御装
置、(6)・・・第2制御手段、())・・・表示器。 第1図 f4 第2図 (Q)            (b)第3図 第4図 (a)           (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. B マイクロプログラムを記憶する第1のメモリと、該
    マイクロプログラムの処理時に取り扱われる数値等を記
    憶する第2のメモリと、表示をするために蓄えられる1
    儂用メモリと、第1又は第2のメモリから画像用メモリ
    へ選択的にデータを送る第1の制御手段と、画像用メモ
    リに蓄えられたデータを表示器にて表示するための第2
    の制御手段とを具備した表示処理装置において、繭記画
    像用メモリが送られてきたデータで一杯になったあとに
    第2のメモリからデータを送られてきた時、1儂用メモ
    リの中の第iのメモリから送られてきたデータは実質的
    に1儂用メモリの中に保持し、第2のメモリから送られ
    たデータを実質的に放出して新たに送られてきたデータ
    を1儂用メモリに保持する事を特徴とする表示処理装置
JP786682A 1982-01-20 1982-01-20 表示処理装置 Granted JPS58125141A (ja)

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JP786682A JPS58125141A (ja) 1982-01-20 1982-01-20 表示処理装置

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JP786682A JPS58125141A (ja) 1982-01-20 1982-01-20 表示処理装置

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JPS58125141A true JPS58125141A (ja) 1983-07-26
JPS6318215B2 JPS6318215B2 (ja) 1988-04-18

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ID=11677559

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